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韓国裁判所、JTBCの自律構造調整支援を承認⋯再生手続きの開始決定が保留に

Newsen
写真=Newsen DB
韓国の裁判所が、JTBCの自律構造調整支援(ARS)プログラムの申請を承認した。

ソウル再生裁判所の再生第2部(チョン・ジュンヨン裁判長)は6月30日、JTBCのARSの協議の状況を見守るため、7月30日まで再生手続きを開始するか否かの判断を保留すると明らかにした。

ARSとは、本格的な再生手続きに入る前に、債権者らと自ら猶予期間を設けて円満に合意できるよう、裁判所が支援する制度である。裁判所は1ヶ月単位で、最大3ヶ月まで再生手続きの開始決定を保留することができる。

企業はこの期間中、債権者らと融資の満期延長、債務の調整、新規資金の流入(投資誘致)などを自律的に交渉する。期間内に合意が成立すれば、JTBCは再生申請を取り下げ、ARS方案を実行することになり、協議が決裂した場合は、裁判所が再生手続きを開始するか否かを決定する。

先立ってJTBCは今月12日、総額206億ウォン(約20億6,000万円)規模の流動化借入を満期内に償還できず、債務不履行(デフォルト)を宣言した。中央グループの持株会社である中央ホールディングスをはじめ、JTBC、コンテンツリー中央、メガボックス中央、中央P&Iが、デフォルト宣言の2日後である14日に企業再生手続きを申請した。

一方、裁判所はJTBCを除く中央ホールディングス、コンテンツリー中央、メガボックス中央、中央P&Iの再生手続きの開始を決定した。
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ミンジ

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