“5度目の飲酒運転”俳優ソン・スンウォン、控訴審で懲役2年の実刑判決
写真=マイデイリー DBソウル西部地裁・刑事控訴1部は13日、道路交通法違反(飲酒運転)および特定犯罪加重処罰法上の逃走致傷などの容疑で起訴されたソン・スンウォンに対する控訴審の宣告期日を開いた。法廷拘束状態であるソン・スンウォンはこの日、囚人服を着て出席した。
これに先立ち1審で裁判所は、ソン・スンウォンに対し懲役1年を言い渡し法廷拘束した。検察は刑が軽いとして控訴し、控訴審で懲役4年を求刑していた。
この日、裁判所は「被告人が遅れながらも犯行を反省している」としながらも、血中アルコール濃度が0.165%で免許取消数値以上である状態で運転した点や、自分に不利な証拠であるドライブレコーダーのSDカードを恋人に隠匿するよう指示した点などを挙げ、罪質が良くないと指摘した。
また、「犯行を否認しながら代行運転手と口論になり、代行運転手が車から降りて行ったという趣旨で積極的に虚偽の陳述をした」とし、「酒に酔った状態で約7kmを運転し、1分30秒ほど江辺北路(カンビョンブクロ)を逆走したことは重大な犯行だ」と説明した。
あわせて飲酒運転の前科があるのにもかかわらず、再び犯行に及んだ点などを考慮すると、原審の刑は軽いと判断した。ただし、後になって犯行を認め、反省する態度を見せた点や、人身事故が発生しなかった点、証拠隠匿が発覚した後にSDカードを提出した点などは考慮した。
裁判所は検察の控訴を受け入れて原審を破棄し、ソン・スンウォンに懲役2年を言い渡した。
ソン・スンウォンは昨年11月、血中アルコール濃度0.165%の酩酊状態で約7kmを運転し、この過程で江辺北路を1分30秒ほど逆走し、警察に摘発された。
先立ってソン・スンウォンは7月の公判で自身の過ちを認め、情状酌量を求めた。彼は「毎朝目を覚まして眠りにつくまで後悔し、自責している」とし、「残りの服役期間、自ら深く懺悔し罪の償いを重く受け入れる。社会に出て、誠実に、正しい生き方をしていく」と語った。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- カン・ダユン








