クァク・ドンヨン
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【PHOTO】クァク・ドンヨン「2024 MAMA」大阪1日目のレッドカーペットに登場
22日午後、日本の京セラドーム大阪で「2024 MAMA AWARDS」が開催され、レッドカーペットイベントにクァク・ドンヨンが登場した。「2024 MAMA AWARDS」は22日(アメリカ現地時間21日)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで幕を開けた。アメリカに続いて、22日と23日の2日間にわたり京セラドーム大阪で開催される。俳優のパク・ボゴムとキム・テリがホストとして参加し、さまざまな豪華ステージが予定されている。・パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開・【PHOTO】クァク・ドンヨン「2024 MAMA AWARDS」のため日本へ出国(動画あり)
IVE、TXT、ビョン・ウソクら「2024 MAMA」大阪1日目のレッドカーペットに続々登場!
世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が開幕。22日(アメリカ現地時間21日)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで幕を開けた「MAMA」は、アメリカに続いて、22日と23日の2日間にわたり京セラドーム大阪でも開催される。大阪1日目の授賞式に先立って本日(22日)、レッドカーペットイベントが行われ、IVE、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、TREASURE、BOYNEXTDOOR、izna、ME:I、イ・ヨンジ、ビョン・ウソク、ソ・イングク、アン・ジェヒョン、IZ*ONE出身チョ・ユリ、コンミョン&キム・ミンハ、チェ・ヒョヌク、ソル・イナ、クァク・ドンヨン、イ・ジア、ナ・ヨンソクPDらが登場した。「2024 MAMA AWARDS」では豪華なスペシャルパフォーマンスから一夜限りのコラボまで、様々なステージを予告しており、世界中のK-POPファンの期待を高めている。・パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開・BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズ「2024 MAMA AWARDS」出演決定!大阪で「APT.」世界初パフォーマンス披露
【PHOTO】クァク・ドンヨン「2024 MAMA AWARDS」のため日本へ出国(動画あり)
22日午前、クァク・ドンヨンが「2024 MAMA AWARDS」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。クァク・ドンヨンは、22、23日に日本の京セラドーム大阪で開催される「2024 MAMA AWARDS」でプレゼンターを務める。・パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開・イ・ジェフン&ASTRO チャウヌら出演の新バラエティ番組「フィンランド間借り暮らし」予告映像を公開
イ・ジェフン&ASTRO チャウヌら出演の新バラエティ番組「フィンランド間借り暮らし」予告映像を公開
イ・ジェフン、イ・ドンフィ、クァク・ドンヨン、ASTROのチャウヌの想像を超える田舎の生活が始まる。韓国で12月6日より放送がスタートするtvN「フィンランド間借り暮らし」が、フィンランドの田舎に不時着したイ・ジェフン、イ・ドンフィ、クァク・ドンヨン、チャウヌの愉快な田舎ライフを込めた予告映像を公開した。同番組は、電気も、水道も、インターネットもないフィンランドの田舎の村で間借り暮らしをすることになった、都会育ちの俳優たちによる大奮闘のローカルライフを描く。老若男女を問わず好感を得ている俳優のイ・ジェフン、イ・ドンフィ、クァク・ドンヨン、チャウヌが、世界幸福指数1位の国であるフィンランドの人々と、一緒に暮らしながら一風変わったローカルライフを経験する予定だ。これに先立って、フィンランド・ラップランドを背景に、俳優たちのドタバタ日常を込めたスチールカットが公開されて注目を集めた中、今回公開された予告映像では、ラップランドでの俳優たちの本格的な現地ライフを垣間見ることができる。電気も、水道も、インターネットもない村にやってきた彼らは「これほどだとは思わなかった」と、広大な大自然に畏敬の念を抱き、ラップランドの魅力に徐々にはまっていく。馬に乗ったまま川でシャワーを浴びる一方、薪を割って火をつけてご飯を炊き、トナカイとリアルタイムで交流する俳優たちの姿が興味をそそる。ウールの帽子をかぶって走ってくるイ・ジェフンと、全身で洗濯をするイ・ドンフィ、薪割りに夢中になったクァク・ドンヨンと、泉の水を汲んでくるチャウヌなど、田舎に適応している俳優たちの変化が好奇心を刺激する。特に、イ・ジェフンが「僕はすべて諦めた」と言って、メンバーたちの前で可愛いトゥワークを披露する姿が目を引く。都会ではかつて見ることができなかった、彼らの実体が現れる。濡れた服でセクシーな魅力を見せていたチャウヌも、「ウヌ、いい加減にしろ」とイ・ドンフィに言われると、すぐお茶目な姿を見せて笑いを誘う。フィンランドの田舎で一緒に暮らす彼らのブロマンス(男同士の友情)にも、関心が集まる。このように同番組は、予告映像を通じてラグジュアリーな都会の俳優たちの人間味あふれるフィンランドでの田舎生活を期待させる。気楽な都会を離れて、4人の俳優が大自然の中でラップランドの現地人たちの方式に従って、自給自足しながら幸福指数100%を達成することができるか、初放送が楽しみだ。tvN「フィンランド間借り暮らし」は、韓国で12月6日午後8時40分より放送が開始される。
イ・ジェフンからASTRO チャウヌまで、リアルな田舎ライフに挑戦!「フィンランド間借り暮らし」12月6日より放送決定
俳優イ・ジェフン、イ・ドンフィ、クァク・ドンヨン、ASTROのチャウヌが、田舎ライフに挑戦する。12月6日より韓国で放送がスタートするtvN「フィンランド間借り暮らし」は、その名の通りフィンランドの田舎の村で間借り暮らしをすることになった、都会育ちの俳優たちによる大奮闘のローカルライフを盛り込んだ番組。毎年「世界幸福度ランキング」で不動の1位を記録しているフィンランドで、現地の人々の生活方式で暮らしながら、無害な楽しさと真のヒーリングを届ける予定だ。キャスティングのニュースだけでも、放送前から熱い期待を寄せられた同番組は、それぞれ違った個性を持つ好感俳優4人が集まったという点で、特に注目を浴びた。これまで映画、ドラマ、バラエティ番組を通じて数多くのファンに愛されてきた4人は、フィンランドの広大な大自然の中で、多様な隣人たちと付き合いながら、異色なローカルライフを経験する。大都市ソウルを離れ、本物の田舎で日常を過ごすことになった彼らの姿は、視聴者に新鮮な癒しを与えるとみられる。tvN「フィンランド間借り暮らし」は今年、累計観客数1,000万人を動員した映画「破墓/パミョ」、シンドローム級の興行成績を記録したアニメ映画「愛のハチュピン」などを披露してきたSHOWBOXが、スタジオガオンと共に制作したバラエティ番組だ。スタジオガオンはSBS「ランニングマン」「ファミリーがやってきた」「X-Man」など、メガヒットコンテンツでグローバル市場を席巻してきた制作陣がリードしている。また「フィンランド間借り暮らし」はSBS「ジャングルの法則」「チプサブイルチェ」、tvN「歩いてチケッティング」などを披露したイ・セヨンプロデューサーが演出を担当した。SHOWBOXは、シネマティックリアルドキュメンタリー「Another Record」のシン・セギョン編とイ・ジェフン編に続き、イム・シワン、チョン・ヘインのスコットランドでのウイスキー探訪記を描いたJTBC「俳優は旅行中」を制作。今回の番組では、キャスティングの組み合わせだけでも興味をそそるイ・ジェフン、イ・ドンフィ、クァク・ドンヨン、チャウヌの新しい姿を映し出し、視聴者を楽しませる予定だ。tvN「フィンランド間借り暮らし」は、12月6日午後8時40分に初放送される。
パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開
25年間「初」の道を切り開き、独歩的な地位と権威を受け継いできた世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が、様々な分野でその年のトレンドをリードし活躍した面々で構成されたプレゼンターのラインナップを発表した。毎年年末、独自の見どころで話題を呼んできたグローバルを代表するK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が全世界が、注目するアイコニックなステージを完成させるパフォーミングアーティストを順次公開し、期待を高める中、唯一無二の存在感を放つプレゼンターのラインナップを公開した。毎年グローバルでも注目される豪華なプレゼンターたちと共にしてきた「MAMA AWARDS」は、今年、コンミョン、クァク・ドンヨン、キム・ミンハ、キム・ヘジュン、ナ・ヨンソク、DEX、マ・ドンソク、ムン・サンミン、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、ソ・イングク、ソル・イナ、アン・ジェヒョン、オ・サンウク、イ・ジュビン、イ・ジュノ、イム・シワン、チョン・ホヨン、チョ・ユリ、チェ・ヒョヌク、ホン・ジンギョンがプレゼンターとして出席する予定だ。Kカルチャーの地位を一段と高めたグローバルアイコンで構成された「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターたちは、グローバル音楽ファンが参加する華やかな祭典をさらに輝かせることだろう。Kコンテンツを全世界に無限に拡大している俳優マ・ドンソク、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、チョン・ホヨンが名を連ねて注目が集まる。映画「エターナルズ」でマーベルのスーパーヒーローという称号を刻んだマ・ドンソクは、自ら企画・制作・主演俳優として活躍した映画「犯罪都市」をフランチャイズシリーズとして成功裏に立ち上げ、シリーズ全編で観客動員数4000万人突破という大記録を打ち出している。マ・ドンソクという名前だけで信頼感を誇る彼が今回の「MAMA AWARDS」のプレゼンターとして登場することで、世界に一つだけのグローバル代表K-POP授賞式に重厚感を加える。Netflixシリーズ「京城クリーチャー」をはじめ、映画「マーベルズ」「コンクリート・ユートピア」など、ドラマと映画を渡り歩き、自分だけのキャラクターを構築し、「ソジンの家」(tvN)では、そつなくこなす姿で愛された俳優パク・ソジュンも「2024 MAMA AWARDS」に出席する。また、「ソンジェ背負って走れ」(tvN)で2024年を誰よりも熱くしたシンドロームの主人公ビョン・ウソクもプレゼンターのラインナップに加わった。さらに、全世界的に爆発的に愛されたNetflixシリーズ「イカゲーム」とApple TV+「ディスクレーマー 夏の沈黙」を通してグローバルスターとして定着した俳優チョン・ホヨンも「2024 MAMA AWARDS」に参加する。K-POPのDNAを持つマルチエンターテイナーの2PMのジュノ、イム・シワン、IZ*ONE出身のチョ・ユリも授賞式に出席。2009年にMAMA大賞を受賞した2PMのメンバーであり、「赤い袖先」(MBC)、「キング・ザ・ランド」(JTBC)で連続ヒットに成功し、俳優としても自身の道を完璧に切り開いているオールラウンダーアーティストのジュノは、2年連続の出席となる。「少年時代」(Coupang Play)を通じて青龍シリーズアワードの主演男優賞を受賞し、俳優としての地位を確固たるものにしたイム・シワンも「2024 MAMA AWARDS」の授賞者ラインナップに名を連ねた。イム・シワンと共にNetflixシリーズ「イカゲーム2」に出演し、本格的に俳優としてのスタートを切ったチョ・ユリもプレゼンターとして登場する。これだけでなく、多彩なカラーで独自の存在感を誇る俳優イ・ジアも「2024 MAMA AWARDS」に参加して力を貸す。「2024 MAMA AWARDS」で出会うことになるクァク・ドンヨン、イ・ジュビン、ソ・イングク、アン・ジェヒョン、コンミョン、キム・ミンハの活躍も期待されている。クァク・ドンヨンとイ・ジュビンは、tvN歴代視聴率1位を記録した上半期のメガヒット作「涙の女王」で憎めない世間知らずの弟スチョルと彼の妻ダヘを演じ、視聴者をのめりこませた。K.willの「Please Don't」のミュージックビデオの衝撃的なストーリーで全世界を揺るがせたのに続き、「僕に似合う別れの歌がない(No Sad Song For My Broken Heart)」で再度共演し、並外れたブロマンス・ケミストリー(男同士の友情、相手との相性)を披露したソ・イングク、アン・ジェヒョンの掛け合いも見逃せない観覧ポイントだ。さらに、「第29回釜山国際映画祭」を熱く盛り上げ、公開前から話題を呼んでいるテレビドラマ「私が死ぬ一週間前」の主人公コンミョン、キム・ミンハが、「2024 MAMA AWARDS」とどのようなシナジー(相乗効果)を見せるのか注目が集まる。作品ごとに変化と挑戦を恐れず、独自の道を切り開いているソル・イナ、キム・ヘジュン、チェ・ヒョヌク、ムン・サンミン、DEXも「2024 MAMA AWARDS」に合流。「オアシス~君がいたから~」(KBS)、「輝くウォーターメロン」(tvN)などを通して安定した演技を見せた俳優ソル・イナは、「鋼鉄少女団」(tvN)で「鉄のイナ」というギャップのあるキャラクターで、視聴者たちから熱い声援を浴びている。俳優キム・ヘジュンは、映画「未成年」で2019年に青龍新人女優賞を受賞、「調査官ク・ギョンイ」(JTBC)では「第58回百想芸術大賞」のTV部門女子新人演技賞を受賞し、注目されている。ドラマ「輝くウォーターメロン」「D.P.-脱走兵追跡官 シーズン2」「弱いヒーローClass1」「二十五、二十一」など、様々な感情を合わせ持つキャラクターを安定的に演じ、注目を浴びた俳優チェ・ヒョヌクは、2025年に「あいつは黒炎竜」(tvN)で視聴者の前に登場する予定だ。「シュルプ」(tvN)を通して認知度を高めたムン・サンミンは、安定した演技と端正なビジュアルで強烈な印象を残した。その後、「ウエディング・インポッシブル」(tvN)、Coupang Playシリーズ「深夜2時のシンデレラ」を通して、次世代のラブコメキングとして地位を確立した。UDT(海軍特殊戦団)出身のDEXは、「お姉さんの産地直送」(tvN)をはじめとする様々なバラエティ番組を通じて多才な魅力を披露し、オムニバスドラマ「タロット:七枚の物語」で俳優としての挑戦も続け、休むことなく精力的な活動を続けている。最後に、K-POPアーティストが愛するNo.1のK芸能クリエイターも名を連ねた。2023ビジョナリー受賞者であり、最近、人生初のファンミーティングを開催、台湾と日本での海外ポップアップも告知した元祖PDテイナーナ・ヨンソクと、地上波、ケーブル、総合編成チャンネルはもちろん、YouTubeやOTT(動画配信サービス)まで網羅し、縦横無尽に活躍中のモデル兼放送作家ホン・ジンギョンが、今回の「2024 MAMA AWARDS」の授賞者として出演する。さらに、「2024パリ五輪」にてフェンシング・サーブルで韓国初の個人戦金メダルと団体戦金メダル獲得はもちろん、韓国フェンシング初の個人戦グランドスラムを達成し、さまざまなコンテンツからブランド広告にまで出演して、韓国を越えて全世界のファンから熱い愛を受けているフェンシング韓国代表のオ・サンウク選手も「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターに名を連ね、多彩なラインナップを完成させた。豪華な授賞者ラインナップを公開し、授賞式の予熱を本格化させる中、K-POPの価値、新しい方向性と未来を提示し、韓国音楽産業の成長と共に着実に進化を遂げてきたグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」の扉を開くホストにも関心が集まる。また、「2024 MAMA AWARDS」をさらに輝かせる追加パフォーミングアーティストも公開されることが発表され、誰がラインナップに名を連ねるのか注目されている。毎年年末、見どころ満載で話題を呼んできた世界が注目する世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、タイトルスポンサーとして世界200ヶ国以上に決済ネットワークを運営するグローバル電子決済サービスの大手企業Visaと共にする。25年の歴史にふさわしい圧倒的なスケールとアイコニックさに満ちたステージを多数披露するグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで、11月22日と23日に日本・大阪の京セラドーム大阪で開催され、MnetだけでなくYouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて全世界に生中継される予定だ。日本では、CS放送Mnetと動画配信サービスMnet Smart+及び、Pontaパスにて放送・配信を予定している。なお、チケット販売については本日10月29日(火)12時からQoo10にて3次先行がスタート。受付期間は、11月2日(土)までで、詳細はMAMA AWARDSの公式SNSにて確認できる。■番組情報「2024 MAMA AWARDS」放送:CS放送Mnet Japan配信:動画配信サービス「Mnet Smart+」<放送日時(予定)>●アメリカ・ロサンゼルス ドルビー・シアター11月22日(金)授賞式:12:00~(予定)●京セラドーム大阪11月22日(金)レッドカーペット:16:00~(予定)授賞式:18:00~(予定)11月23日(土)レッドカーペット:13:00~(予定)授賞式:15:00~(予定)※Mnet Japan日本語字幕つきにて放送予定です※放送配信日時・内容が都合により予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。【チケット情報】チケット3次先行: 10月29日(火)12:00よりQoo10にて受付スタート受付期間:10月29日(火)~11月日2(土)までチケットのお申し込みはこちら■関連リンクMnet公式サイト
【PHOTO】キム・ジウォン&クァク・ドンヨンら、映画「世にも美しいオードリー」VIP試写会に出席
8日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「世にも美しいオードリー」のVIP試写会が行われ、キム・ジウォン、クァク・ドンヨン、TEENTOPのNIEL、イ・ピルモ、ドン・ヒョンベ、キム・テウ、ソ・ハジュン、クォン・ジニョンらが出席した。同作は、平凡に見えるが、お互いにとって非常に特別な母と息子や、彼らに訪れた試練の中で真の家族の意味を振り返り、家族の温かい愛と自分を犠牲にしてまで子供を守ろうとする母の切ない愛を描く作品だ。・キム・ジウォン&キム・スヒョンはベストカップル賞に!「第15回KOREA DRAMA AWARDS」6部門の受賞者が発表・「涙の女王」クァク・ドンヨン、佐藤健の演技を参考にしたことも?日本のドラマが好きでよく見ていた
パク・ボゴム、ドラマ「雲が描いた月明り」のキャストとの思い出写真を公開!仲睦まじげなポーズに注目
ドラマ「雲が描いた月明り」の共演者との思い出を公開した。パク・ボゴムは17日、自身のInstagramに「ラオン(楽しさ / キム・ユジョンの役名)いっぱいの秋夕(チュソク、韓国のお盆)連休をお過ごしください」という文と共に数枚の写真を掲載。ハッシュタグから、2022年に配信されたTVINGオリジナル「青春MT」に出演した際の写真とみられる。彼は自身が主演を務めたKBS 2TVのドラマ「雲が描いた月明り」(2016)で共演したキム・ユジョン、チェ・スビン、クァク・ドンヨン、ジニョンと笑顔で写真を撮っている。依然として固い友情で結ばれた彼らの間で、パク・ボゴムは、花より輝くビジュアルを誇った。写真を見たネットユーザたちは、再会したパク・ボゴム&キム・ユジョンらに「久しぶりだ」「見るだけで幸せになる組み合わせ」「美男美女の集まり」などの様々な反応を見せた。パク・ボゴムは最近、次回作であるJTBCドラマ「グッドボーイ」の撮影中に負傷し、治療中だ。今後、治療経過を見守り、撮影が再開される予定だ。・パク・ボゴムからキム・ユジョンまで「雲が描いた月明り」1周年記念パーティに参加密着集合写真が話題・パク・ボゴム、新ドラマ「グッドボーイ」撮影中に負傷事務所が現状を明かす この投稿をInstagramで見る PARK BO GUM(@bogummy)がシェアした投稿
クァク・ドンヨン、来日インタビュー!Kstyle撮影中のメイキング映像を特別公開
日本でも爆発的な人気を集めたドラマ「涙の女王」でホン・スチョル役を演じたクァク・ドンヨンさんが、7月28日(日)に東京・かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールにて、6年ぶりの来日ファンミーティング「Kwak Dong Yeon Japan Fanmeeting 2024 <HEARTS>」を開催。イベント前日には、Kstyleでインタビューを慣行。「涙の女王」に関するエピソードや、お気に入りの日本ドラマ、プライベートに関することなど、たっぷりと語ってもらいました。今回、そんなインタビューの裏側を特別公開! クァク・ドンヨンさんの撮影中のメイキング映像をお届けします。【インタビュー】「涙の女王」クァク・ドンヨン、佐藤健の演技を参考にしたことも?日本のドラマが好きでよく見ていた【PHOTO】クァク・ドンヨンが語る理想の父親像とは?「まずはお酒を飲みすぎないこと(笑)」【プレゼント】クァク・ドンヨン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト■ファンクラブ情報KWAK DONG YEON Japan Official Fanclub詳細・入会はこちら■関連サイトクァク・ドンヨン日本公式X
【PHOTO】クァク・ドンヨンが語る“理想の父親像”とは?「まずはお酒を飲みすぎないこと(笑)」
日本でも爆発的な人気を集めたドラマ「涙の女王」でホン・スチョル役を演じたクァク・ドンヨンが、Kstyleのインタビューに初登場! 6年ぶりの日本ファンミーティング「Kwak Dong Yeon Japan Fanmeeting 2024 <HEARTS>」で来日した彼に、「涙の女王」に関するエピソードや、幼少期にハマった日本のドラマ、プライベートでの近況など、たっぷりと話を聞いた。【インタビュー】「涙の女王」クァク・ドンヨン、佐藤健の演技を参考にしたことも?日本のドラマが好きでよく見ていた【メイキング】クァク・ドンヨン、来日インタビュー!Kstyle撮影中のメイキング映像を特別公開【プレゼント】クァク・ドンヨン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト(撮影:朝岡英輔)■ファンクラブ情報KWAK DONG YEON Japan Official Fanclub詳細・入会はこちら■関連サイトクァク・ドンヨン日本公式X
【終了しました】クァク・ドンヨン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト
日本でも爆発的な人気を集めたドラマ「涙の女王」でホン・スチョル役を演じたクァク・ドンヨンさんが、Kstyleのインタビューに初登場! 「涙の女王」に関するエピソードや、幼少期にハマった日本のドラマ、最近熱中していることなど、たっぷりと語ってくれました。さらに、クァク・ドンヨンさんから直筆サイン入りポラも! 抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「涙の女王」クァク・ドンヨン、佐藤健の演技を参考にしたことも?日本のドラマが好きでよく見ていた【PHOTO】クァク・ドンヨンが語る理想の父親像とは?「まずはお酒を飲みすぎないこと(笑)」【メイキング】クァク・ドンヨンが語る理想の父親像とは?「まずはお酒を飲みすぎないこと(笑)」◆クァク・ドンヨン直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2024年9月13日(金) 17:00 ~ 9月17日(火) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
「涙の女王」クァク・ドンヨン、佐藤健の演技を参考にしたことも?“日本のドラマが好きでよく見ていた”
日本でも爆発的な人気を集めたドラマ「涙の女王」でホン・スチョル役を演じたクァク・ドンヨンが、7月28日(日)に東京・かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールにて、6年ぶりの来日ファンミーティング「Kwak Dong Yeon Japan Fanmeeting 2024 <HEARTS>」を開催。Kstyleではイベント前日にインタビューを行い、日本に関することや「涙の女王」に関するエピソード、プライベートに関することなど、たっぷりと話を聞いた。【PHOTO】クァク・ドンヨンが語る理想の父親像とは?「まずはお酒を飲みすぎないこと(笑)」【メイキング】クァク・ドンヨン、来日インタビュー!Kstyle撮影中のメイキング映像を特別公開【プレゼント】クァク・ドンヨン直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト初の日本ファンミーティングは緊張で「皆さんの反応だけは覚えています」――明日ファンミーティングを控えていますが、どのような気持ちですか? 準備期間中のエピソードも気になります。クァク・ドンヨン:久しぶりにファンの皆さんとお会いするので、少し緊張もしていますし、どんなに楽しい時間になるだろうかと期待もしています。ファンの皆さんには、これまでお見せできていなかった姿をお見せするために歌の練習を一生懸命にしてきました。どんなコーナーをやって、どんな会話をしようか、事務所のスタッフと話し合いながら準備をしてきました。――歌はどのような曲を準備されましたか?クァク・ドンヨン:「涙の女王」のOSTでもあるホン・イサクさんの「Fallin'」と、ジョン・パクさんの「Thought Of You」、それから日本の曲も準備しました。back numberさんの「水平線」という曲です。――選曲の理由をお聞かせください。クァク・ドンヨン:日本ファンミーティングなので、日本の皆さんがよく知っている曲や、楽しんで聞いてもらえるような曲を日本のスタッフの方々におすすめしてもらって、その中から選びました。――2018年には大阪で初の日本ファンミーティングを開催されましたが、当時の思い出をお聞かせください。クァク・ドンヨン:本当に緊張していたからか、鮮明な記憶がなくて(笑)。だけど、僕のちょっとした冗談ひとつに対してもファンの皆さんがとても喜んでくださって、そのことはしっかりと覚えています。――大阪の印象はいかがでしたか?クァク・ドンヨン:初めて行ったのですが、風景も食べ物も、なにもかもが新鮮で不思議な感じがしました。大阪では、串カツやラーメンを食べました。――日本の印象はいかがですか?クァク・ドンヨン:日本というと真っ先に思い浮かぶのは、おいしい食べ物ですね。韓国でも日本の料理を食べることはできるのですが、実際に現地で食べると「やっぱり特別な味だな」と思います。――特に好きなのはとんかつですか?クァク・ドンヨン:そうです(笑)。日本のドラマが大好き!「木村拓哉さんのファンです」――そのほかにも、日本で気になるものはありますか?クァク・ドンヨン:子どもの頃に日本のドラマ「プライド」が好きでよく見ていました。日本には素晴らしい俳優さんや、素晴らしい演出家の方がたくさんいらっしゃるのだなと思っていたので、いつか作品でご一緒できたら嬉しいです。――共演してみたい俳優さんはいらっしゃいますか?クァク・ドンヨン:木村拓哉さんです! ファンなので。それから、以前ドラマの役作りのために「るろうに剣心」を見たのですが、佐藤健さんの演技がとても参考になったんです。もし共演できたらとても嬉しいです。――今後行ってみたいところはありますか?クァク・ドンヨン:ディズニーランドも気になりますし、京都にも行ってみたいです。「京都には一度行かないと」と思ってはいるのですが時間ができた時はいつも観光シーズンで人が多いので、まだ行けないでいます。――昨年10月には日本公式ファンクラブとX(旧Twitter)もオープンしました。日本のファンの印象はいかがですか?クァク・ドンヨン:今回、このようにファンミーティングを開催できるくらい多くの関心を寄せていただいて、応援していただいていることに感謝するばかりです。日本に滞在中は、街中や飲食店でファンの方とお会いすることがあります。そういった時もいつも温かく歓迎してくださるので、日本のファンの方々には常に温かいイメージを持っています。――ファンの皆さんはクァク・ドンヨンさんのどのようなところが好きだと言ってくれますか?クァク・ドンヨン:どういった部分がお好きでしょうかファンミーティングで直接聞いてみたいですね(笑)。「涙の女王」で好演!「僕のせいで台無しにならないように」――「涙の女王」のホン・スチョル役が大好評でしたが、出演が決まった経緯と当時のお気持ちをお聞かせください。クァク・ドンヨン:「涙の女王」のキム・ヒウォン監督は「ヴィンチェンツォ」でも監督をされていたので、その縁から「また僕と一緒に作品をやりたい」という連絡をいただきました。とても光栄で、幸せな気持ちだったことを覚えています。ただ、お話を頂いた直後は「僕がこの役を上手く演じられるだろうか」という悩みもあり少し考える時間を頂きました。結果的に「素晴らしい脚本家の先生と監督、素晴らしい俳優の方々と作品でご一緒できる機会を逃してはならない。チャンスが訪れた時は掴みに行かなければ!」という気持ちで出演を決めました。――ホン・スチョル役に対する視聴者の反応はいかがでしたか?クァク・ドンヨン:子どもがいる父親、というキャラクターそのものが僕にとって大きな挑戦でした。いざ放送が始まってからは、「父親役がぎこちない」とか「(クァク・ドンヨンのせいで)ドラマに没頭できない」などの声を頂くようなことが全くなくて、本当に嬉しかったです。――放送終了後のインタビューでは「スチョルを演じながら悩み、現場でたくさんサポートしてもらいながら作品を完成させていった時間がいつまでも記憶に残りそう」とおっしゃっていました。具体的にどのような部分で悩みましたか?クァク・ドンヨン:父親の役を演じる、という点でまず悩みました。子育ての経験者が自然にやっていること例えば子供を抱っこする時の動作や、泣いてしまった時の接し方ですとか、僕には未経験のことばかりだったので、いかにも演技をしているように見えたらどうしようと心配していました。現場では、お子さんがいらっしゃるスタッフの方々に「こういう時はどのような気持ちになりますか?」とアドバイスを求めるなど、たくさん手助けしてもらいながら演技に臨みました。――劇中、妻ダヘの裏切りによって変化してゆくスチョルの姿も大きな見どころでした。どのような気持ちで演じましたか?クァク・ドンヨン:ダヘがいなくなったことを知ったスチョルが、自分にとって妻と息子がどれほど大きな存在だったのか。そんな気持ちを視聴者の皆さんにわかっていただけるように、スチョルの抱いた不安や喪失感、悲しみをなるべく細かいディテールまで表現しようと努力しました。「良き父、夫が1番の目標。まずお酒を飲みすぎないこと(笑)」――スチョルは妻ダヘと息子ゴヌを溺愛する役でしたが、ご自身はどんな夫、パパになると思いますか?クァク・ドンヨン:実は、僕にとって1番大きな人生の目標は良き夫、良き父になることなのです。ただ、まだよくわからないのが現状ですね良き夫になるためには、どうすればいいのでしょうか(笑)。結婚した友人たちの姿を見ながら、少しずつ学ばせてもらっているところです。もう少し長く生きてみたら、わかるようになるのでしょうか?――ご自身なりの良き夫のビジョンはありますか?クァク・ドンヨン:まず、お酒を飲みすぎないこと(笑)。そして、家族と一緒にたくさんの時間を過ごすことですかね。子供にとっては、友達みたいなお父さんになることが大事かなと思っています。――スチョルを演じながら「父親ってこんな気分なのだろうか?」と思ったことはありますか?クァク・ドンヨン:ありましたね~! 子供が泣くと「どうして泣いているんだろう」と思っても、わかりようがないから。「この子はいま不安な気持ちなのかな?」とか「どうしてほしいと思っているだろう。わかれば何でもやってあげるのに」って、もどかしかったです。意思の疎通が取れないということがとても大変だったので、世の中の親御さんはこんな気持ちなんだろうなと思いました。――2012年のデビューから約12年が経ちますが、これまでの年月を振り返ってみて思うことはありますか?クァク・ドンヨン:もう10年以上も経っているということが信じられないくらい、前だけを向いて一生懸命にやってきた気がします。そのおかげで様々な経験を積むことができて、達成したこともたくさんあります。ただ、その一方で取りこぼしてしまったこともあります。個人的なことで言うと、家族や友人たちと過ごす時間など与えられた仕事に全力を尽くすことはもちろんですが、今後は一箇所に縛られることなく自分の人生も大切にすることも大事になってくると思います。それがこの仕事を長く楽しくやっていく秘訣でもあるのかなと、最近は思うので。――これまで多くの作品に出演されましたが、その中でも特に印象に残っている作品をいくつか挙げるならば?クァク・ドンヨン:たくさんありますが、順序を追って挙げるとしたら、まずは「雲が描いた月明り」です。学生や幼い少年ではなく、青年として演技をしたのが初めてだったので。世間の人々から、少年ではなく大人の俳優として見ていただけるきっかけになった作品でした。「サイコだけど大丈夫」は本当に一生懸命準備をした作品で、たくさんの方が良い反応を寄せてくださったことが記憶に残っています。「ヴィンチェンツォ」は個人的に演技面でたくさんの挑戦をして、それが実を結んだ作品です。「涙の女王」では今までの僕のイメージを覆す新鮮な姿をお見せできたようで、この作品を通じて俳優として認められた気がしました。――努力家として知られていますが、俳優としてのモットーを聞かせてください。クァク・ドンヨン:ひとつのイメージや姿で記憶されるよりも「クァク・ドンヨンはこんな役もできて、あんな役もできる」という印象を定着させたいです。どのような役もこなせる俳優になれるように、着実に経験を積もうということをモットーに掲げています。丹精込めて育てた盆栽が危うい状況に?気になるプライベート――では、ここからはプライベートに関する質問をさせてください。盆栽を育てているそうですが、盆栽の魅力を教えてください。クァク・ドンヨン:盆栽は毎日水やりをして、風に当ててあげなければならないんです。たまに日光に当ててあげることも必須なのですが、その時に日差しが強すぎても駄目で本当に愛情を込めて育てなければならないんです。僕は1人暮らしなので動物と一緒に暮らすことができないのですが、そんな中である日ふと「愛情を注ぎ続けるものが傍らにあれば、自分にとって励みになりそうだな」と思って、盆栽を育て始めました。それで一生懸命育てていたのですが、実は今ちょっと危ない状態なんです。撮影で忙しくて面倒を見る時間がとれなくなってしまって、盆栽の未来が保証されていない状況です(笑)。――盆栽の他にハマっていることはありますか?クァク・ドンヨン:ボクシングです。ストレスが溜まったり、頭の中がごちゃごちゃした時にやるとスッキリします。最近は俳優にアクションの演技が求められたり、実際に俳優さんが劇中でボクシングをするシーンもよく見かけるので「一度やってみるか」という感じで始めたら、結果的にとてもいい趣味になりました。――ボクシングのシーン、作品でぜひお目にかかりたいですね。クァク・ドンヨン:はい、いつか必ず!――蜘蛛とマヨネーズが苦手だそうですが、他に苦手なものはありますか?クァク・ドンヨン:マヨネーズは本当に苦手で、他にはキュウリとキノコが苦手です僕はちょっと小学生みたいな味覚でして(笑)、ピザとか、とんかつとか、子供が好むような食べ物が好きです。蜘蛛は、僕の家が山の近くなのでたまに部屋に入ってくるんですよね。それも物凄く大きなやつが! 動きも早いし、見た目が本当に苦手です。ただ、蜘蛛のおかげか部屋に蚊が出ることはないですね。――他の虫は平気なのでしょうか?クァク・ドンヨン:いえ、苦手です(笑)。――部屋に入ってくるから特に嫌い、ということですね。クァク・ドンヨン:そうです、そうです!「俳優は僕の天職。仕事に繋がることはどんどん挑戦したい」――16歳から1人暮らしをされていますが、料理の腕前は?クァク・ドンヨン:料理にハマる時期があるみたいです。最近だと1年ほど前に料理をちゃんとやろうと決心して、YouTubeでレシピを見ながら1~2ヶ月ほど色々と作ってみたのですが、材料を余らせてしまったり作るのが面倒になってしまったりでやらなくなってしまいました。料理上手ではないですね。――どんなものを作りましたか?クァク・ドンヨン:パスタやチゲ、豚肉の炒め物などです。――ご自宅の部屋はどんな雰囲気ですか?クァク・ドンヨン:木製の家具が多くて、床も木です。温かさを感じられるので、木が好きです。――すでに色々なことに挑戦されていますが、今後やってみたいことや目標はありますか?クァク・ドンヨン:やりたいことはたくさんありますが、仕事に関しては俳優以外の職業に就きたいと思ったことはありません。今の仕事は僕にとても合っていて楽しいのでこれからもやるべきことがたくさんあると思っていますし、今の仕事に集中していたいです。プライベートだと、コーヒーが好きなのでコーヒーについて学びたいです。分野を問わず、色々なことを勉強したいと思っています。俳優を続けていくうえでも、将来役に立ちそうです。――やはり相当な努力家なのですね。では最後にメッセージをお願いします。クァク・ドンヨン:Kstyleをご覧の皆さん! Kstyleのことは僕も以前からよく知っていましたし、たくさんの方々が関心を持って見てくださっていると伺っています。このように、Kstyleを通じて日本の皆さんに僕の話を聞いていただけて光栄です。僕の今後の出演作や様々な活動にも、多くの期待を寄せていだだけたら嬉しいです。ありがとうございました!(取材:安部裕子/撮影:朝岡英輔)■ファンクラブ情報KWAK DONG YEON Japan Official Fanclub詳細・入会はこちら■関連サイトクァク・ドンヨン日本公式X