Kstyle
Kstyle 14th

“教え子への性的暴行の疑い”ナム・ギョンジュ、11月に国民参与裁判へ

Newsen
写真=Newsen DB
教え子への性的暴行容疑で起訴されたミュージカル俳優のナム・ギョンジュが、国民参与裁判を受ける。

ソウル中央地裁刑事合議29部は26日、ナム・ギョンジュの初公判準備期日を開き、「11月27日と30日の2日間、国民参与裁判を進行する」と明かした。

国民参与裁判は、刑事裁判に国民が陪審員として参加し、被告人の有罪・無罪や量刑に関する意見を示す制度だ。陪審員団の意見に法的拘束力はなく、勧告的な効力のみを持つ。

今回の国民参与裁判はナム・ギョンジュ側が要請したものだという。

弁護人は「被告人と被害者の間に、被監督者・監督者の関係が存在していたかどうかが最大の争点」とし、「当時、被害者の成績評価は終了しており、助手の任命もまた講師の一方的な決定ではないだけに、ナム・ギョンジュが被害者に具体的にどのような影響力を行使し得たのかは疑問である」と主張した。

「被害者のプライバシーが必要以上に露出しないよう最大限配慮しながら、客観的に2人の関係や保護・監督関係が存在したのかを問い、一般国民の常識に合致する社会通念とは何かについて判断を仰ぎたい」という趣旨も伝えた。

ただし、被害者の弁護人は「国民参与裁判を受ける権利もさることながら、性暴力事件においては被害者の意思も尊重されるべきだ」とし、「国民参与裁判を実施するか慎重に判断してほしい」と述べた。

裁判部は「被害者側が話したように、国民参与裁判には被害者を完璧に保護できないという構造的な側面がある」としながらも、「被告人にとっては本人の人生を左右する決定という側面もあるため、弁護人の意見を受け入れ、国民参与裁判として進行する」と結論づけた。

ナム・ギョンジュは昨年12月、ソウル市瑞草(ソチョ)区某所で教え子A氏に性暴行を加えた容疑で告訴された。事件当時、被害者は身の危険を感じて警察に通報し、出動した警察が事件を受理したと知られている。

その後、事件を引き継いだソウル中央地方検察庁女性児童犯罪調査2部は、今年5月24日に被監督者姦淫容疑を適用してナム・ギョンジュを在宅起訴した。ナム・ギョンジュは容疑を否認しており、A氏との和解を試みたものの不成立に終わった。
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・スルギ

関連トピックス

ranking

\ 無料で購読 /
LINE
K-POPニュースを毎日LINEでチェック
友だち追加
Kstyle 特集・タイアップ一覧