ナナの自宅に凶器を持って侵入…検察が30代男性に控訴審でも懲役10年を求刑
写真=Newsen DB検察は9月17日午後、ソウル高等裁判所刑事14-3部の審理で開かれたA氏の強盗傷害容疑に関する控訴審の結審公判で、裁判部に懲役10年を求刑した。
検察は、A氏に懲役7年を言い渡した一審判決について「原審の刑が軽すぎる」と主張した。
検察は、「A氏は法令を順守する意識が著しく欠如しており、嘘をつくことにも長けている」とし、「被害者が有名芸能人であることを悪用し、二次被害を与え続けている」と求刑理由を説明した。
控訴審の判決は来月22日に言い渡される予定だ。
A氏は昨年11月、ナナの自宅に無断で侵入し、凶器で脅して金品を要求した疑いで起訴された。
当時、ナナと彼女の母親はA氏を取り押さえる過程で負傷したが、A氏はむしろ自身がナナから被害を受けたと主張して、ナナを殺人未遂および特殊傷害の容疑で告訴した。警察はナナの行為について正当防衛に当たると判断し、不送致とした。
A氏は警察の取り調べに対し、「芸能人の自宅だとは知らず、生活費に困っていたため犯行に及んだ」との趣旨の供述をしたと伝えられている。
ナナはこれまで、A氏の態度に対する怒りを何度もあらわにしてきた。4月21日に開かれた裁判に証人として出廷した際には、A氏に向かって「面白いのか? 私の目をまっすぐ見ろ」と激怒した。
その後、ナナはSNSを通じて、「実際に顔を合わせると、あまりにも呆れて怒りがこみ上げ、感情を抑えられなかった」とし、「でも、どこに行っても言えなかったことを全部言ってきた。あの男にも言いたいことを言えたし、自分の言動について後悔はしていない。みんな心配していたと思うが、もう大丈夫」と打ち明けた。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ペ・ヒョジュ








