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イ・ドンウクを名乗るロマンス詐欺で30代女性が約350万円の被害に…所属事務所の関係者がコメント

マイデイリー
写真=マイデイリー DB
俳優イ・ドンウクを騙った詐欺師に、3,500万ウォン(約350万円)を送金した被害者の事件が発生した。

最近、SBS「ニュースハンターズ」は、エキストラとして活動中の30代後半の女性A氏が、イ・ドンウクだと主張する詐欺師に3,500万ウォンを騙し取られたと報じた。

報道によると、A氏は今年初めから詐欺師と連絡を取り合っていた。積立金や生活費など合わせて3,500万ウォンを送金したが、お金を返してもらえず、被害届を提出したという。

A氏は「イ・ドンウクと名乗る人が私に告白のようなことをしてきた。両親に挨拶してみようという話も出た。だから恋人関係に発展したのだ。『愛してるよ』と言い、私はオッパと呼んで、相手は私に『チャギ(ダーリン)』と言っていた。こういった話を約1年近く続けた。その方が私を俳優として目をつけてくれた」と主張した。

写真=SBS「ニュースハンターズ」映像キャプチャー
A氏が公開したメッセージの内容によると、イ・ドンウクを詐称した詐欺師はA氏に自撮り写真やプレゼントの写真などを送っていた。また「一緒にご両親に会いに行こう」「君のところに行きます」「とても会いたい」「愛してる」などのメッセージもやり取りしていた。ただし、2人は約8ヶ月間、通話はせず、メッセージのみで連絡を取り合っていたとのことだ。

ソン・ジウォン弁護士は「イ・ドンウクだと主張するアカウントがA氏に『君と僕は資産格差が大きいのでプレゼントをあげる』として7億ウォン(約7,000万円)相当の高級品を送ったという。ところが高級品が税関で引っかかって通関費用が必要だという話を聞かされ、数百万ウォン(数十万円)単位で繰り返し要求されたという」と説明した。

イ・ギョンミン弁護士は「被害者は詐欺をまったく疑っていないようだ。SNSを通じて恋人のようにアプローチし、お金を要求するのは典型的なロマンス詐欺だ」と指摘した。

さらに「今まで明らかになった状況から見れば疑うことができたと思うが、被害者は約1年近く関係を続けてきたため(信じてしまったのだろう)。被害者が問題にしているのも、イ・ドンウクと名乗る人が詐欺を働いたということではなく、お金をあげると言ったのになぜ渡さないのかということだ」と付け加えた。

イ・ドンウクの所属事務所の関係者は「ニュースハンターズ」を通じて「弊社所属アーティストが個人メッセージやSNSアカウントで金品、お金、個人情報などを要求することは絶対にない」とし、「最近、同様の被害事例が他の場所でも起きており、注意が必要だ」と伝えた。

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元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・ロサ

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