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チョン・イルの台湾初ファンミーティング「初雪の約束」のポスター公開
俳優チョン・イルが台湾で行う初めてのファンミーティングのポスターが公開され、現地のファンから爆発的な関心が寄せられている。1日、チョン・イルの所属事務所であるマネジメントSOOPは、台湾ファンミーティングのポスターを公開した。「チョン・イル、初雪の約束」という中国語のタイトルが書かれているポスターには、しっとりとした眼差しで人々の感性を刺激するチョン・イルの姿が視線を引き付ける。特にチョン・イルは中華圏での初のファンミーティングを記念し、「冬も雪が降らない台湾のファンの方々に、初雪のような大切なトキメキを感じて欲しいと思った」という願いを込めて自らタイトルを決めたという。11月3日の午前11時に7-ELEVEN ibonでチケット販売を開始する今回のファンミーティングは、台湾で制作されたバス広告や張り紙などを利用してPRする予定だ。現地の台湾プロモーター関係者は「先週チョン・イルが台湾を訪問し、ファンミーティングのスケジュールを公開すると、問い合わせが殺到した。中華圏の初のファンミーティングには、現地の人々だけでなく他の中華圏各国のファンも熱い関心を示している。チケットの販売開始を控えて準備に万全を期している」と伝えた。チョン・イルの最初の中華圏ファンミーティングとなる「初雪の約束」は、12月8日に台湾のNeo Studioで行なわれる予定だ。
「SUPER STAR K4」キム・ミンジュン、ライブチャット動画や美容整形について告白!
ケーブルチャンネルMnet「SUPER STAR K4」の出身であるキム・ミンジュン(29)が自身のすべてを明かした。キム・ミンジュンは10月31日、MBC公開採用のコメディアンであるチェ・グンが生放送で進行しているインターネット放送アフリカTVに出演し、「SUPER STAR K4」の出演後、議論になっている自身のアダルトライブチャット動画について率直に語った。さらに美容整形手術を受けたことを明かして多くのネットユーザーの視線を引き付けた。特にキム・ミンジュンはアダルトライブチャット動画の真実が明確になっていない状況で、動画の主人公が自身であることを認めた。これに対して彼は真実を明かすことにした理由について「僕には逃げることか前へ進むことしか選択肢が残っていなかった。でも、批判されるかもしれない状況でも僕を応援して励ましてくださる方が大勢いた。それで前へ進むことができた」と涙をこぼしながら明かした。しかし「SUPER STAR K4」の放送から2時間後にインターネット上で動画が広がったときは、すべてが終わってしまったという絶望に陥り、もっとも自身のことを信じてくれている両親の顔が浮かんだという。彼は「人より遅い年齢で入隊して歌手を夢見てきたけど、音楽的に何一つ成し遂げたことがなかったので、『SUPER STAR K4』の出演に期待せざるを得なかった。両親は小さい頃から常に僕のことを信じて応援してくれたが、放送から2時間であの動画がインターネット上で広がった。両親と家族の顔が一番先に浮かんだ。やっと息子として良い姿を見せることができるようになったのに、本当に申し訳なかった。両親はどんなに胸を痛めただろうか」と涙をこぼした。絵の才能もあるキム・ミンジュンは自身から絵を教わった教え子たちにも顔を上げることができないほど恥ずかしかったと語った。続いて彼は「あの動画を流出した人に腹が立ったというより何も分からなかった時代の自分の過ちを責めた」とし、「僕の人生は終わってしまったと思った。9年間一生懸命準備してきたのが水の泡になってしまい、すべてが終わってしまったと思った。でも逃げたくなった瞬間、K.will先輩、8eightのイ・ヒョンさんなど、一緒に音楽をしていた方々がそばにいてくれたし、応援してくれた。本当に感謝の気持ちでいっぱいだった。彼らがいなかったら、勇気を出すことはできなかったはずだ。これから僕を応援してくれた方々に恩返しするために歌いたい。僕のように苦しんでいる誰かの心を癒す曲を作って歌いたい」と覚悟を語った。この日キム・ミンジュンは整形手術について「入隊する6ヶ月前に叔母の友人が美容整形外科で働いていたので、何気なくその美容整形外科に行って鼻の手術を受けた。以前もそんなに悪いルックスではなかったけど、鼻の整形手術は1mmの魔法だった」と語った。キム・ミンジュンは「僕は歌で多くの人の前に立ちたい。このようなことに率直になれないと僕の音楽も嘘になってしまい、僕自身も堂々と生きていけないと思った。それで難しかったけど、率直に話したかった。そうしないと、多くの人は僕という人間と僕の音楽を理解してくれないと思った。今後とも見守ってほしい」と語った。9月に放送された「SUPER STAR K4」に陸軍として予選に出演し、ずば抜けたルックスと実力とともに、今は亡き人となった恋人との切ない恋で注目を集めたが、インターネット上でアダルトライブチャット動画が広がり、結局「SUPER STAR K4」のスーパーウィーク(合宿形式の最終予選)で脱落した。しかし彼は設立されたばかりの所属事務所マカロンカンパニーと専属契約を結び、11月初めに自作曲を公開して歌手としてデビューする予定である。
ZE:A ヒョンシク&4Minute ナム・ジヒョンのデート現場をキャッチ“甘い空気にドキドキ”
アイドルグループZE:Aのヒョンシクと4Minuteのナム・ジヒョンのロマンチックなデートの映像が公開され、熱い反響を集めている。 10月30日にYouTubeにアップされたリアルデートストーリーtvN「ロマンチック&アイドル」の予告映像では、ヒョンシクがナム・ジヒョンの髪を結ってあげる甘いシーンが公開され、話題となっている。映像を見ると、済州島(チェジュド)の青い海と絶景の崖を背景に、恥ずかしがっているナム・ジヒョンにヒョンシクがそっと近づき、髪を結ってあげている。ヒョンシクの優しい手とナム・ジヒョンの片手で顔を隠すような仕草が、恋愛を始めたばかりの恋人を見ているようで初々しい。ヒョンシクとナム・ジヒョンのデート映像を見たネットユーザーは「髪を結ってあげる姿がとても素敵だ」「二人で立っているだけでも絵になる」「何があった?今からドキドキ」「早く番組が見たい」などのコメントを残した。コメントは韓国語だけでなく英語やアラビア語などの外国語でも書かれており、ファンたちの熱い関心をうかがわせた。「ロマンチック&アイドル」は若い男女がともに旅立ち、互いのことを知りながら真の愛を探す恋愛リアリティー番組「The Romantic」のアイドルバージョンだ。2PMのJun. K、MBLAQのミル、JJ ProjectのJB、ZE:Aのヒョンシク、4Minuteのナム・ジヒョン、RAINBOWのスンア、AOAのヘジョン、FIESTARのJeiの8人のアイドルが済州島を旅行しながら映画のようなデートを楽しむ。パク・ソンジェプロデューサー、シン・ウォンホプロデューサーとイ・ウジョン脚本家などドラマ「応答せよ1997」の制作陣が作る期待作で、アイドルたちの率直で、胸がときめくラブストーリーが展開されると期待されている。韓国で毎週日曜の午後10時に放送される。
イ・ソンギュンがおすすめする「青春映画」
いい人で素敵な男性。これが人々に愛されているイ・ソンギュンのイメージである。「白い巨塔」(韓国版)では正義を守ろうとする医師、メダル獲得への奮闘を描いたMBCベスト劇場「テルン選手村」ではロマンチックな男のドンジュ、そしてユジュを静かに見守る「コーヒープリンス1号店」のハンソン。思いやりや我慢強さを備えた非の打ち所のない恋人の姿は、上品なスーツと同じで彼によく合っている。もちろん映画の「お客様は王様だ」の示談屋やシチュエーションコメディー「3人の友達」のおふざけソンギュンなど、一見するとカッコ悪い役も多かった。しかし、イ・ソンギュンが最も注目されるのは、陰からそっと見守りながら、相手の話を聞いてあげる時だった。そうやって憧れの対象でありながら優しい相談相手になれる男。それはイ・ソンギュンが今までに積み重ねてきたイメージがあるからこそ可能なのだろう。不安な未来と、思うようにならない恋に苦しんでいた若者(テルン選手村)はいつの間にか大きく成長し、コ・ウンチャンが何もかも相談できるあしながおじさん(コーヒープリンス1号店)になった。ある瞬間にさっそうと登場した完璧な王子様ではないけれども、彼の声や背中には不遇の時期という暗いトンネルをくぐり抜けて来た者のみに備わる、確かな重みがある。そしてその分だけ、イ・ソンギュンの作り出すゆったりとした余裕のある男性像も、本物らしくなるのである。だから「米国ドラマの『ワンダーイヤーズ』がすごく好き」な彼が青春映画を進めるのも、決して若者へのお決まりのアドバイスではない。当たって砕けては大きくなる、雨後の竹の子のような成長期はすでに過ぎているが、古臭いおじさんとは一線を画した者が若者へと送るエールである。ついこのあいだ、熾烈な成長期と青春時代を通過してきたあしながおじさんがおすすめする、成長する若者の姿を見てみよう。1.「いまを生きる」(Dead Poets Society)1989年/ピーター・ウィアー「もともと青春映画が好きなんです。青春ものはストーリー自体が作為的ではなく納得の行く部分が多いからだと思うんです。成長過程は誰もが経験することですが、それがハッピーエンドであってもそうでなくても痛みを経験して克服していく過程は同じですから。「いまを生きる」ではそれがとても鮮明に描かれていると思います。だから結構前に見ているにも関わらず、初めて見たときの感動をいまだに覚えているんだと思います」適度な光と栄養分を受けて成長する木々のように、成長期の少年少女にも、必要とする栄養素がある。それは自分で探すことも出来るけど、隣に優れたアドバイザーがいれば申し分ない。名門の私立ウェルトン高校の生徒たちにはキーティング先生(ロビン・ウィリアムズ)という尊敬できる教師がいた。抑圧された自我を目覚めさせてくれた先生のおかげで、少年たちは退屈な大人にはならないだろう。去り行くキーティング先生の前で、生徒たちが机の上に上がって「マイキャプテン」と叫ぶシーンはいつ見ても感動を与えると同時に、真の意味での教師に学んだ彼らが、羨ましく思えてならない。2.「太陽の少年」(In the Heat of the Sun)1994年/チァン・ウェン「軍を除隊して2ヶ月ほどレンタルビデオ屋でアルバイトをしたことがあるんです。その時に発見した宝物のような映画です。仕事がほとんどなくて退屈だったから、1日1本ずつビデオを選んで見ていたんですけど、この映画は本当に人気がなくてですね(笑) 好奇心から見たんです。そうやって情報が何もないまま見たのが良かったんだと思います。時間が結構経ってるからはっきりと覚えているわけではないんですけど、最後のシーンは本当に強烈でした。まわりの人にも必ず見るようにすすめている映画です」北京は奇妙な都市である。華麗に着飾った摩天楼を一歩外れると、それらすべてを脱いだような裏道が広がっている。そしてこの簡素な道は昔の中国をそのまま残している。シャオジュン(シア・ユイ)に光が降り注いでいた日々の、そのときの道のままで。ひと夏の光に満ちている映画は、大人になり思春期のその時期を回想するシャオジュンの声で始まる。道端がまるで自分の家のような、ケンカに日々を費やしている少年は、恋の病を経験し成長の痛みを経験するが、その時間は美しいばかりとは言えない。無謀な行動や暴力を行き来する少年は狂気を感じさせるほど危うげである。しかしまだ成長の真っ只中にある愚かな時期というのは、往々にしてに不完全である。この映画でデビューしたシア・ユイは1994年のベネチア国際映画祭で最年少にて主演男優賞を受賞している。3.「シティ・オブ・ゴット」(Cidade De Dues)2002年/フェルナンド・メイレレス、カチヤ・ルンヂ「僕はこれを見ようって決めてから映画を見るほうではないんです。むしろ偶然の出会いを楽しむ方です。『シティ・オブ・ゴット』も去年あまり期待もせずに見たんですけど、これが本当に面白かったんです。南米の音楽やそちらの文化が持つ独特な色彩、古くても原色のような色合いなどが好きなんですけど、この映画のトーンがまさにそれなんです。それに何よりも俳優たちの演技が本当にショッキングで。これはドキュメンタリーなのか映画なのか区別がつかなくて、あの状況をどうやって演技で表現したのか不思議なほどでした。その力強いエネルギーには驚かされるばかりです」「リオの絵葉書にはここが載っていない」誰もがその存在を否定しようとする貧しい裏町のシティ・オブ・ゴット。ここでは善悪の区別などは重要ではない。ただ今日生き残ること、自分が生き残るためには人を殺めることも辞さない法則が存在する生き地獄である。犯罪が即ち日常でもある人々をそのまま映したようなこの作品は、1970年代までに本当に起こっていた悪行の記録でもある。実際に裏町でキャスティングされた少年たちが出演したシーンでは、血生臭い暴力が飛び交う。CM業界で経歴を積んだ監督のカメラワークには絢爛たるものがある。4.「スラムドッグ$ミリオネア」(Slumdog Millionaire)2008年/ダニー・ボイル「はじめて『スラムドッグ$ミリオネア』を見たときは『シティー・オブ・ゴッド』を見たときの感じと似たようなものがありました。もちろん映画のジャンル、内容、物語の展開も違うのですが、わざとらしく着飾ったり、きれいに包装されていない、自然な空気が共通していると思うんです。僕がやりたいのもこの映画に登場する俳優たちのような生の演技なんです。そうした面で自分の演技がオーバーではなかったか、振り返る機会を与えてくれます」2009年のアカデミー賞授賞式で大きな話題となった「スラムドッグ$ミリオネア」。しかしアカデミー賞最多受賞作という派手な肩書きよりは、心に触れる小さな物語の方がより魅力的である。2千万ルピーの賞金がかかったクイズショーに出場したジャマール(デーヴ・パテル)は今、最後の1問を残している。しかし優勝までの彼の道のりは容易なものではなかった。ジャマールのクイズショー出演と彼の波乱に満ちた人生が流れるように噛み合いながら進んで行き、スクリーンからは目を離すことが出来ない。少年は億万長者になれるのだろうか?丁寧に描かれた原作の「ぼくと1ルピーの神様」がダニー・ボイル監督の特有のスタイルと理想的にコラボした。5.「69 sixty nine」2004年/李相日(イ・サンイル)「コメディー映画が好きです。ただオーバーで脈略のないアドリブ中心の作り笑いではなくて、真剣な場面でもペーソスがあって、どうしようもなく笑えてしまう、そんな笑いが好きなんです。『69 sixty nine』の場合は原作小説も面白く読んだし、成長していく青春物語でありながらもコメディーのようなところがあって楽しく見られました。登場人物の突飛な行動が青春のエネルギーの噴出のようで、スカッとする場面もありましたし。もちろん妻夫木聡や安藤政信の演技も素晴らしかったです」問題児のレッテルを貼られている矢崎(妻夫木聡)は、ほら吹きでいい加減。転校生の「アダマ」こと山田(安藤政信)は無口でシニカル、そしてしっかり者。一見合いそうにもない二人はいつからかともに事件を起こし、心が躍ることを見つけては、いつも走り回っていた。そんな少年たちには反戦や革命闘争に満ちた1969年という時代もただ好きな女の子の気を引くための手段に過ぎない。女の子の気を引こうとはじめた学校占拠は思いのほか深刻な方向へと展開するが、彼らを眺めていると、好き勝手に事件を起こしても何となく大目に見てもらえていた、その時代が懐かしくなる。「へユンはハンソンのように何でも許してはくれません」「映画の『坡州(パジュ)』を撮影しています。繊細さに定評のあるパク・チャノク監督のおかげで、丁寧で落ち着いた雰囲気で撮影が進められています」とのことだが、私たちが彼と出会うのはドラマの「トリプル」が先になりそうだ。「6月あたりに封切られそうです。監督は僕をイメージして作った人物だといいますけど、実際の僕とは少し違うと思いますよ、アハハ」イ・ソンギュンからCMクリエーターであるヘユンの話を聞きながら、ハンソンの別バージョンではないだろうかという疑いが頭をよぎったが、「このヘユンという人物は何でも受け入れてくれる人物ではありません。ヘユンは時々癇癪を起こしたり、好き嫌いもはっきりした性格なので遊ぶ余地があります。むしろハンソンよりは気楽に出来ると思います」と新しい役への期待を抱かせてくれた。ダイエットをしなければならないから夏は苦手なのだが、もう一度、恋して、別れて、成長する、熱い空間に立っているイ・ソンギュンのおかげで少しずつ上がっている気温もさほど苦にならず、6月が待ち遠しく思える。
2AM スロン、足の甲を骨折…“本日(1日)手術”
2AMのスロンが足の甲が骨折する怪我をし、入院している。彼は10月31日、運動をしていた途中に左足をひどく捻挫し、足の甲と指を骨折する怪我をした。1日午後に精密検査を受けて手術を行い、完治までに最低でも2~3週間がかかる見通しだ。スロンの所属する2AMは、現在日本ツアーなどの真っ最中であり、2日の東京公演や24日、25日にソウルオリンピック公園オリンピックホールで開かれる公演等、忙しいスケジュールが控えているが、活動に赤信号が灯った状況だ。また、スロンが出演した映画「26年」は、29日に韓国で公開される予定だ。
【PHOTO】オ・ジホ「CAROLINA HERRERA」創立記念イベントに出席“ファッションセンスをアピール”
10月31日午後、ソウル清潭洞(チョンダムドン)で開かれた「CAROLINA HERRERAアジア最初のフラグシップストア創立記念イベント」でオ・ジホがフォトセッションに応じている。CAROLINA HERRERAは、ニューヨークの象徴であり、ラグジュアリーな美しさの代名詞として評価されているデザイナーCarolina Herreraが自身の娘であるCarolina Herrera ジュニアと一緒に作ったトータルライフスタイルブランドで、特別な美しさを前提で楽でありながら現代的なライフスタイルを反映した斬新なラインを披露している。また、婦人服や男性服を始めに、鞄、靴、ネクタイ、スカーフ等のアクセサリーコレクションからトラベルコレクションまでCAROLINA HERRERAだけですべてのスタイリングができるように様々なアイテムを販売している。
【PHOTO】2AM スロン「CAROLINA HERRERA」のイベントに登場“目立つ赤いシューズ”
10月31日午後、ソウル清潭洞(チョンダムドン)で開かれた「CAROLINA HERRERAアジア最初のフラグシップストア創立記念イベント」で2AM スロンがフォトタイムを行なっている。CAROLINA HERRERAは、ニューヨークの象徴であり、ラグジュアリーな美しさの代名詞として評価されているデザイナーCarolina Herreraが自身の娘であるCarolina Herrera ジュニアと共に作ったトータルライフスタイルブランドで、特別な美しさはもちろん、楽でありながらも現代的なライフスタイルを反映した斬新なラインを披露している。また、婦人服や男性服をはじめ、鞄、靴、ネクタイ、スカーフ等のアクセサリーコレクションからトラベルコレクションまで、CAROLINA HERRERAだけですべてのスタイリングができるように様々なアイテムを販売している。
イ・ダヘ、野菜がメインの食事を公開「むくみがひどくなって…」
女優イ・ダヘが、野菜メインの食事を公開した。イ・ダヘは31日午後、自身のTwitterに「むくみがよりひどくなったので、韓医院(東洋医学をもとに治療をする病院)に行ったら、体質上食べてはいけない食べ物がすごく多いらしいです。特にお肉とは縁を切ることになりました。豚、牛、鶏!皆さようならさようなら!」というメッセージと共に一枚の写真を掲載した。公開された写真には野菜がたくさん盛られているイ・ダヘの食事が写っていた。この写真を見たネットユーザーは、「イ・ダヘさん、これからはずっと野菜だけを食べるんですか?」「私もむくみがひどくてお肉を食べてはいけません」「むくみが早く治ることを祈ります。大変ですよね」などの反応を見せた。イ・ダヘはドラマ「IRIS 2」(仮題)にキャスティングされた。射撃の元金メダルリストであるNSS TF-Aチーム員チ・スヨンに扮し、アクション演技を見せる予定である。
【PHOTO】コ・ジュニ「CAROLINA HERRERA」のイベントに登場“視線を集めるボリューム感”
10月31日午後、ソウル清潭洞(チョンダムドン)で開催された「CAROLINA HERRERA」のアジア最初のフラグシップストアの立ち上げイベントに、コ・ジュニが登場した。「CAROLINA HERRERA」は、ニューヨークの象徴であり、ラグジュアリーな美しさの代名詞として評価されているデザイナーのキャロライナ・ヘレラ(Carolina Herrera)が、自身の娘であるキャロライナ・ヘレラ・ジュニア(Carolina Herrera ジュニア)と一緒に作ったトータルライフスタイルのブランドで、特別な美しさを基本に快適さと現代的なライフスタイルを反映した斬新なラインを披露している。また、婦人服や紳士服をはじめ、バッグ、靴、ネクタイ、スカーフ等のアクセサリーコレクションからトラベルコレクションまで「CAROLINA HERRERA」だけですべてのスタイリングができるように様々なアイテムを取り扱っている。
2AM スロン&ハン・へジン、レコーディング室でデート?“仲の良い二人”
グループ2AMのメンバースロンが女優ハン・へジンとの写真を公開した。スロンは30日、自身のTwitterに「へジン姉さんとアフレコ中。モニタリングに集中している僕!!姉さんは余裕があるね」という書き込みと共に写真を掲載した。写真でスロンはハン・へジンと一緒に映画「26年」の録音に没頭している。体を密着させて仲睦まじいポーズを取っている二人の姿が視線を引き付ける。写真を見たネットユーザーは「ナオル(Brown Eyed Soul)が見ると怒るよ」「スロン、俳優の感じがする」「恋人同士みたい」「『26年』必ず見ますね」「ハン・へジン、メガネをかけても可愛いね」などの反応を見せた。映画「26年」は、1980年5月に韓国の光州(クァンジュ)で起きた悲劇と関係のある暴力団員、国家代表の射撃選手、現職警察、大企業のオーナー、私設警護会社の室長が26年後の同じ日に26年前の虐殺の主犯を裁くために繰り広げる極秘プロジェクトを描いた。韓国で11月29日に公開される予定だ。
BIGBANGのG-DRAGON、盗撮の実力を公開“爆笑”
人気グループBIGBANGのリーダーG-DRAGONが、こっそり撮ったメンバーたちの写真を公開した。G-DRAGONは31日午後、自身のTwitterに「盗撮」という書き込みと共に数枚の写真を掲載した。G-DRAGONは自身の顔を撮るふりをしながら後ろに座っているSOLの姿を撮影した。続いて控え室にいるT.O.PとD-LITE、V.Iの写真を公開した。 写真を見たネットユーザーは「突飛過ぎるG-DRAGON」「本当にこっそり撮ったんだね」「G-DRAGONの盗撮力、すごいね」「超可愛い」「メンバーたちを観察するタカの目」などの反応を見せた。 BIGBANGは24日にフィリピンのマニラで開催したコンサートを成功させ、その後アメリカLAとニュージャージー、ペルー、香港、日本などでワールドツアーを続ける予定だ。
【PHOTO】少女時代 ティファニー、CAROLINA HERRERAのイベントに出席“清楚な微笑み”
10月31日午後、ソウル清潭洞(チョンダムドン)で開かれた「CAROLINA HERRERAアジア最初のフラグシップストア創立記念イベント」で少女時代 ティファニーがフォトタイムを行なっている。CAROLINA HERRERAは、ニューヨークの象徴であり、ラグジュアリーな美しさの代名詞として評価されているデザイナーCarolina Herreraが自身の娘であるCarolina Herrera ジュニアと共に作ったトータルライフスタイルブランドで、特別な美しさはもちろん、楽でありながらも現代的なライフスタイルを反映した斬新なラインを披露している。また、婦人服や男性服をはじめ、鞄、靴、ネクタイ、スカーフ等のアクセサリーコレクションからトラベルコレクションまで、CAROLINA HERRERAだけですべてのスタイリングができるように様々なアイテムを販売している。