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  • イム・シワン、金髪にイメチェン!初のソロアルバム「The Reason」予告イメージを公開

    イム・シワン、金髪にイメチェン!初のソロアルバム「The Reason」予告イメージを公開

    イム・シワンが初のソロアルバムの予告イメージを公開し、ファンの心を掴んだ。11月19日と20日の午後6時、SMArtの公式SNSを通じて彼の初のソロアルバム「The Reason」のティーザーイメージが公開された。モダンさと余裕を兼ね備えたイム・シワンの相反する雰囲気を感覚的なビジュアルで表現し、同アルバムへの期待を高めている。先立って、彼はSMエンターテインメント傘下のミュージックレーベル「SMArt」の第1号アーティストとしてデビューを発表し、注目を集めた。イム・シワンは今回のティーザーイメージを通じて、都会的でシックな魅力から温かく穏やかなムードまで各種コンセプトを完璧に表現。ソロアーティストとして見せる彼の新たな姿への期待を、より一層高めた。イム・シワンの初のソロアルバム「The Reason」は同名のタイトル曲を含め、繊細な感性を描いた全5曲で構成されている。同アルバムではこれまで明かされたことのない彼の音楽的趣向を存分に味わうことができる。「The Reason」は12月5日午後6時、各種音楽配信サイトでリリースされる。同日、フィジカルアルバムも発売予定だ。・イム・シワン、SM傘下のSMArtからソロアルバムリリース!「The Reason」スケジュール公開・イム・シワン、SM傘下の新レーベル第1号アーティストに!12月5日のソロデビュー決定 この投稿をInstagramで見る SMArt(@smtown.smart)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る SMArt(@smtown.smart)がシェアした投稿

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  • 【PHOTO】TWICE、ワールドツアーのため台湾へ…爽やかなオーラ(動画あり)

    【PHOTO】TWICE、ワールドツアーのため台湾へ…爽やかなオーラ(動画あり)

    21日午前、TWICEが「TWICE 'THIS IS FOR' WORLD TOUR IN KAOHSIUNG」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾・高雄(カオシュン)に向かった。・TWICE チェヨン、活動中断を発表健康上の理由で年末まで休養へ・【PHOTO】TWICE ナヨン、コスメブランド「fwee」イベントに出席(動画あり)

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  • 【PHOTO】ZEROBASEONE、海外スケジュールのため出国(動画あり)

    【PHOTO】ZEROBASEONE、海外スケジュールのため出国(動画あり)

    21日午前、ZEROBASEONEが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。・【PHOTO】ZEROBASEONE、海外スケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)・ZB1からTWSメンバーまで!アイドルも続々本日(13日)大学修学能力試験を受験

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  • 【PHOTO】アン・ジェヒョン、海外スケジュールのため出国(動画あり)

    【PHOTO】アン・ジェヒョン、海外スケジュールのため出国(動画あり)

    21日午前、アン・ジェヒョンが海外スケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。・アン・ジェヒョン、12年を共にしたHBエンターテインメントとの契約が終了・ク・ヘソン、元夫アン・ジェヒョンに怒り?報道にも不快感「離婚をネタにしないで」

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  • 【PHOTO】ソン・ガン、除隊後初のファンミーティングのため日本へ!多彩なステージに高まる期待

    【PHOTO】ソン・ガン、除隊後初のファンミーティングのため日本へ!多彩なステージに高まる期待

    21日午前、ソン・ガンが「2025 SONG KANG FANMEETING <ROUND 2> IN JAPAN」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に向かった。彼は、11月22日と23日に横浜・BUNTAIで、26日と27日に大阪・NHKホールで、除隊後初のファンミーティングを開催する。・【PHOTO】ソン・ガン、除隊後初!ブランド「LOEWE」フォトイベントに出席(動画あり)・ソン・ガン、ブランド「LOEWE」の新アンバサダーに就任!本人コメントが到着

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  • TWICE チェヨン、活動中断を発表…健康上の理由で年末まで休養へ

    TWICE チェヨン、活動中断を発表…健康上の理由で年末まで休養へ

    TWICEのチェヨンが、健康上の理由により活動中断を発表した。20日、所属事務所のJYPエンターテインメントは公式コメントを通じて「チェヨンが最近、迷走神経性失神と診断された。専門医との相談と綿密な検査に基づき休養を取ってきたが、追加的な回復期間が必要との結論に至った」と明らかにした。続けて「チェヨンは年末まで十分な休息と体調回復を目標としており、健康を最優先すべきとの判断に基づき、今後予定されていたスケジュールには最小限の参加、またはやむを得ず不参加となる」と説明。これにより彼女は今後、高雄、香港、バンコクで予定されていたワールドツアーに不参加となる。また「チェヨン本人も残念さを感じている。10月末からファンイベントやワールドツアーに参加できなかったことについても、改めてファンの皆さんに申し訳ない気持ちを伝えた」とし、「チェヨンが1日も早く健康な姿でファンの皆さんの前に立てるよう最善を尽くしてサポートするとともに、早期回復のために多くの応援と激励をお願いしたい」と伝えた。・TWICE チェヨン、本日ソロデビュー!日本バンドとのコラボに家族のような温かさを感じた・TWICE チェヨン、ラッパーsokodomoの新曲「WAKE UP」にフィーチャリング!個性的なボーカルに注目【JYPエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは。JYPエンターテインメントです。TWICEのチェヨンの健康状態及び今後の活動についてご案内いたします。チェヨンは最近、迷走神経性失神と診断され、専門医との相談と綿密な検査に基づき休養を取ってまいりましたが、追加的な回復期間が必要であるという結論に至りました。これをうけ、長い議論の末、チェヨンは当分の間活動を中断し、治療と安静、十分な休息に専念することを決定いたしました。現在、チェヨンは年末まで十分な休息と体調回復を目標としており、健康を最優先すべきとの判断に基づき、今後予定されていたスケジュールには最小限の参加、またはやむを得ず不参加となることをお知らせいたします。また、高雄、香港、バンコクで予定されていたワールドツアーにも参加できなくなり、これについてチェヨン本人も深く残念な思いを抱いていることを併せてお伝えします。さらに、10月末からファンイベント及びワールドツアーに参加できなかったことについても、改めてファンの皆様に申し訳ない気持ちを伝えました。いつも温かい愛を送ってくださるファンの皆様にご心配をおかけし、心よりお詫び申し上げます。チェヨンが1日も早く健康な姿でファンの皆様の前に立てるよう、最善を尽くしてサポートいたします。早期回復のため、多くの応援と激励をお願いいたします。改めて、このようなお知らせとなったことを深くお詫び申し上げるとともに、ファンの皆様のご理解に感謝いたします。ありがとうございました。JYPエンターテインメント

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  • 元Weekly チョ・ヘウォン「復讐代行人3~模範タクシー~」に出演決定!ガールズグループのメンバー役に

    元Weekly チョ・ヘウォン「復讐代行人3~模範タクシー~」に出演決定!ガールズグループのメンバー役に

    Weeklyのメンバーゾアとして活動していた女優チョ・ヘウォンが「復讐代行人3~模範タクシー~」に出演する。11月20日、所属事務所のキーイーストは「チョ・ヘウォンが『復讐代行人3~模範タクシー~』に出演する。劇中でガールズグループとしてデビューするメンバーのヨンミン役を演じる」と明らかにした。2020年にガールズグループWeeklyのゾアとしてデビューしたチョ・ヘウォンは、ビジュアル担当として大きな注目を集めた。2022年にはWebドラマ「3.5教示」で転校生ペク・アジン役を演じ、演技に初挑戦した。今年上半期にはキーイーストと専属契約を締結し、カカオショートフォームドラマ「ボディガードの秘密契約」に出演して存在感を示した。今回の「復讐代行人3~模範タクシー~」を通じて本格的な演技活動を続けていく予定だ。「復讐代行人3~模範タクシー~」は同名のWebマンガを原作としたシリーズ作品で、ベールに包まれたタクシー会社ムジゲ運輸とタクシー運転手キム・ドギが、被害者に代わって復讐を完成させる私的復讐代行劇だ。11月21日より放送開始。

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  • 【PHOTO】aespaのGISELLE、ブランド「LOEWE」フォトイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】aespaのGISELLE、ブランド「LOEWE」フォトイベントに出席(動画あり)

    20日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、ラグジュアリーブランド「LOEWE」のフォトイベントが行われ、aespaのGISELLEが出席した。・aespa「辛ラーメン」初のグローバルアンバサダーに!MVのような新CMが公開・「2025 MelOn Music Awards」最終ラインナップ発表!BLACKPINK ジェニー、aespa出演決定

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  • 【PHOTO】ソン・ガン、除隊後初!ブランド「LOEWE」フォトイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】ソン・ガン、除隊後初!ブランド「LOEWE」フォトイベントに出席(動画あり)

    20日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、ラグジュアリーブランド「LOEWE」のフォトイベントが行われ、ソン・ガンが出席した。・ソン・ガン、ブランド「LOEWE」の新アンバサダーに就任!本人コメントが到着・ソン・ガン、除隊後初の韓国ファンミーティングが大盛況!ファンとの再会に感動サイン入りポスターの手渡しも

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  • Jannabi、発売後から好評の4thフルアルバム「この時代の足跡を残したい気持ちがある」

    Jannabi、発売後から好評の4thフルアルバム「この時代の足跡を残したい気持ちがある」

    バンドのJannabiが秋の叙情と共に帰ってきた。Jannabiの4thフルアルバム「Sound of Music pt.2 : LIFE」は、発売後から好評を受けている。タイトル曲「初恋はさよならー」は、発売直後、MelOn TOP100とHOT100、Bugs!リアルタイムチャートにランクインし、Jannabiの音楽的信頼と叙情を再び証明した。ヤン・ヒウン、AKMUのイ・スヒョンがそれぞれ参加した「Jack Kerouac」と「Mother」も世代をつなぐ叙事と完成度でリスナーたちの心を掴んだ。4thフルアルバムを通じて「もっともJannabiらしい音楽で、同時にもっとも新しいJannabi」を見せてくれているJannabiのメンバーであり、プロデューサーのチェ・ジョンフンがアルバムに関する話を自ら伝えた。――デビュー11周年を迎え、4thフルアルバム「Sound of Music pt.2 : LIFE」を発表しました。これまでの時間を合わせて、今回のアルバムがJannabiにどんな意味を残した作品になったのか、教えてください。また、今回のアルバムでどんな物語を盛り込みたかったのか、そのきっかけと感情も教えてください。チェ・ジョンフン:時間が経つにつれてより深い意味を見つけていくと思いますが、今はすっきりした感情が大きいです。これまで積み上げてきた古いノートを引き出しに仕舞うような気分もあるし、同時に新しいノートを買いに文房具屋にいくような換気感もあります。――「Sound of Music pt.1」が宇宙に対する話だったとしたら、今回の「pt.2 : LIFE」は、地に足をつける話だと表現しました。二つのアルバムを一緒に聴くとき、リスナーに一番はっきりと感じてほしい変化はなんですか? また、今回のアルバムで特に耳を傾けてほしい聞きどころがあるとしたら?チェ・ジョンフン:一番目立つ変化はサウンドです。pt.1は電子的要素が多く盛り込まれ、空想科学的なイメージと非日常的なメッセージを表現するにピッタリで、逆にpt.2ではそのような部分を多く減らしました。電子楽器を使っても人間的な懐かしさを感じられるように誘導し、現実的な言葉で日常のメッセージを投げようとしました。非日常と日常、空想と現実の対比が今回のアルバムの構造をなしますが、特に30代に入った僕たちが目にした現実的な自覚、その感情を盛り込んだアルバムだと思います。――Jannabiはいつもアルバムを一つの物語のように完成してきました。今回の4thアルバムではその叙事をどんな方式で展開したいと思いましたか? 前作に比べて音楽的、叙事的に一番変化した部分は何ですか?チェ・ジョンフン:一つの物語ですが、各曲が個別に魅力を持つようにしたいと思いました。特にpt.2の場合は、いくつかのアルバムに渡って脱落した曲だったのでより愛情があり、その待っていた時間そのものを歌詞として意味を与えました。2017年に書いた「迷子の思い出とユニバース」が代表的です。そのため、より個人的な方式を好みました。個人的なことが一番独創的だというじゃないですか。このアルバムをパートに分けたのも、それによるものでした。ただ宇宙と地、この二つの概念と2025年の即興性に依存してアルバムを作ると、自分の個人的な話が自然と出てくると思いました。いつよりも即興性が強調されたアルバムの作業過程がありました。――「LIFE」は日常の感情と振り返りを盛り込まれています。時間が経つほど浪漫という言葉を扱う方式にも変化があったと思います。今のJannabiにとって浪漫はどんな意味ですか?チェ・ジョンフン:僕にとって浪漫とは、見えないものを読み取ることです。ゆったりとした時間の中でも、忙しい日常の中でも、どんな状況でも浪漫的な態度を維持できるのは、生まれ持った能力だと思います。僕たちにとって浪漫は人生に対する基本的な態度に近いです。――今年8月、デビュー後初めてのKSPOドーム公演を成功裏に終え、バンドとしてのキャリアの頂点を極めました。その舞台後に完成された4thフルアルバムは、Jannabiにとってどんな意味になりましたか?チェ・ジョンフン:今回のアルバムのペルソナは自分自身で、Jannabiそのものでした。自分と音楽、Jannabiとファンの関係性が中心でした。2025年という熱い1年を完結する作品でもありました。任務を完遂したという事実だけでもとても幸せで、嬉しいアルバムです。――11年間、Jannabiの音楽とインディーズ・バンドの成長記録で、一つの世代の青春の叙事と思われてきました。今回のアルバムでファンとリスナーに伝えたいことがあるとしたら?チェ・ジョンフン:「私たちはJannabiと同じ時代を生きている」という話を聞く時、一番幸せでした。そんな方々にこの時代の足跡を残したい気持ちがあります。だからもっと誠実に、より良い作品でこの時間を記録したいです。いつか今を振り返った時、あの時代の自分達にまた出会えたらそれだけで十分、胸がいっぱいになると思います。その時まで、Jannabiをそばに置いていただければと思います。――今回のアルバムは、サウンドの面でも前よりずっと豊かでクラシックな部分を見せてくれます。Jannabiが考えるJannabiらしいサウンドは相変わらず同じ方向にありますか? それとも少し変わっていますか?チェ・ジョンフン:時期によって少しずつ変わります。だから、とり留めのない方向性のように見えるかもしれませんが、アルバムごとに僕たちらしい成果物を作ってきたと思います。ただ、時間が経つほど、多くの方のいうJannabiらしいサウンドの輪郭はよりはっきりとしてきています。その違いをどう調律していくかは、今も残っている宿題です。――Jannabiはアルバムごとに現実の時間と音楽的幻想を交差する構造を見せてきました。今回のアルバムで現実と幻想のバランスをとったポイントがあるとしたら、どこですか?チェ・ジョンフン:曲を書く時、頭の中に書いておいたイメージから始まります。そのイメージによって自然と音の質感が変わります。pt.1では電子サウンドで、pt.2ではアコースティックに描きました。編曲は曲の服ではなく、曲の最初のイメージを再現することだと思いながら作業しました。歌詞もそのイメージによって変わります。pt.1は漫画のセリフを思い出しながら書き、Pt.2は詩とエッセイの間の現代文学を思い浮かべながら作業しました。結果的に宇宙と地という概念が自然とその方向を決めてくれました。――長く活動を続けてきて、チームワークや作業方式でも多くの変化があったと思います。4thフルアルバムを作る過程で多くの変化があったと思います。4thフルアルバムを作る過程でメンバー間で新しく作られた呼吸や役割がありましたか?チェ・ジョンフン:特別な変化はありませんでした。それぞれできる人が、できることをするスタイルでした。ただ、今回のアルバムでは意図的に早く手を離しました。即興性を活かすために。その反作用で次のアルバムはじっくり作業したいと思いました。いつもそうですが、アルバムによって方式が変わるので、固定された役割はありません。――これから「Sound of Music」シリーズがどう記憶されることを望みますか?チェ・ジョンフン:僕にとって「Sound of Music」シリーズは2025年の破片のようなアルバムです。その分、記憶することが多い1年でした。いつか、この曲をまた聞く時、この時の僕たちのことを自然と思い浮かべることを望みます。ファンの皆さんと一緒に過ごしたすべての瞬間がこの中に盛り込まれていますので。――今回のアルバムを「歩きながら作った」と話しました。実際に歩く時間と動線がメロディや歌詞にどんな影響を与えたのか、そのルーティンが気になります。チェ・ジョンフン:韓国ではなかなか歩くのが難しいです。気づいてくださる方が多いので。だから、主に僕が好きな都市、ニューヨークでたくさん歩きます。歩きやすい環境でもあるし、異邦人になって人を観察するにもいいです。歌詞を書くべき曲のインストゥルメンタルバージョンを聴きながら歩いていると、その曲に似合うシーンが自然と目に入ってきます。手帳に書いたり、口ずさみながら記録します。1日を終える時は、今日の文章ひとつぐらい、線を引くようなものが出てきます。そういう欠片が集まって曲が完成されます。――ヤン・ヒウンが参加した「Jack Kerouac」とAKMUのイ・スヒョンが参加した「Mother」は、世代をつなぐコラボで話題を集めました。2曲を通じてJannabiが描いた世代間の共鳴はどんな情緒から始まり、二人のアーティストがその感情をどう完成してくれたと感じますか?チェ・ジョンフン:ヤン・ヒウン先生は、僕にとっていつも大人を代表する声でした。「Jack Kerouac」を書く時、同年代の物語を書きましたが、どの時代でも青春期の不安定な部分は存在すると思いました。先生と一緒に歌えば、本当に青春の物語に仕上がると思いました。レコーディング中、「Jack Kerouacの本、読んでみた? ヒッピーの父だよ~」と話されましたが、その瞬間、この作業が僕の人生で最高の選択だったという確信がありました。たったの4回でみんなを泣かせました。その経験は、僕の音楽人生で一番大きな瞬間です。イ・スヒョンさんとの作業は、また違う意味で特別でした。2018年のキャロル後、同じレコーディング室でまた会って作業をすると、僕たちみんな、ちゃんと大人になっていくんだと思いました。今度はずっとリラックスして、クリエイティブな雰囲気で、「この曲では、私が母親ってことでしょう?」と言って、すぐに声の質感を変える表現力にみんな感嘆しました。1ヶ月前に急いでお願いしたのに、快く応じてくださって本当にありがたかったです。――タイトル曲「初恋はさよなら-」は、Jannabi特有の叙情とオーケストレーションが合わせられた曲です。初恋という親しみのあるテーマを新しく聞かせるために最も重点を置いた音楽的装置があるとしたら?チェ・ジョンフン:初恋を扱うとき、幼稚さと未熟さの間の綱渡りが難しかったです。それですごく悩みました。枠にとらわれたバラードは避けたくて、それで曲に多くの前兆を入れました。予想しなかった展開がむしろフックになるように設計しました。「幼い時代の僕たちでなかったら」その部分がポイントです。また、初々しさの中に寂しさを入れるために、1節のサビの終わりをマイナーで終え、知ってる味を見せるような拡張感でアウトロを展開しました。この作業は本当に楽しかったです。曲を終えるのが寂しくなるほど。

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  • キム・ウビン、シン・ミナとの結婚を直筆手紙で報告「これからは一緒に歩んでいきます」

    キム・ウビン、シン・ミナとの結婚を直筆手紙で報告「これからは一緒に歩んでいきます」

    俳優のキム・ウビンが、シン・ミナとの結婚を自筆の手紙で発表した。キム・ウビンは本日(20日)、自身のファンカフェに「ウリビン(ファンの名称)の皆さん、こんにちは。キム・ウビンです」というタイトルの投稿と手紙を公開しました。手紙には「僕、結婚します。長い時間を共に過ごしてきた恋人と家庭を築き、これからは一緒に歩んでいこうと思います」と綴られ、シン・ミナとの結婚を直接伝えた。続けて「僕たちが歩んでいく道がより温かくなるよう、皆さんに応援していただけるとありがたいです」と付け加えた。キム・ウビンとシン・ミナは、2015年から10年間にわたり公開恋愛を続けてきた芸能界を代表する長寿カップルだ。所属事務所によると、2人は今年12月20日にソウル市内で非公開の結婚式を挙げる予定だ。・公開恋愛中シン・ミナ&キム・ウビン、韓国で堂々デート?報道に事務所がコメント・シン・ミナ&キム・ウビン、デニムが似合う年上年下カップル【キム・ウビン 手紙全文】ウリビンの皆さん、こんにちは。キム・ウビンです。お元気でお過ごしでしょうか? 急に肌寒くなったので風邪を引かないよう、温かい日々を過ごしていただければと思います。今日は、未熟な僕にいつも惜しみない愛と応援をくださるウリビンの皆さんに、一番最初にお知らせしたくてこうしてメッセージを残します。はい、僕、結婚します。長い時間を共に過ごしてきた恋人であるその方と家庭を築き、これからは一緒に歩んでいこうと思います。僕たちが歩んでいく道がより温かくなるよう、皆さんが応援してくださればありがたいです。再びお会いしてご挨拶する時まで、いつも健康に気をつけて、幸せにお過ごしください!すぐにまたご挨拶いたします。いつも感謝しています。ウリビンの皆さん。

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  • 【PHOTO】TREASURE、コスメブランド「MENOKIN」イベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】TREASURE、コスメブランド「MENOKIN」イベントに出席(動画あり)

    20日午前、ソウル城東(ソンドン)区城水洞(ソンスドン)で開かれたコスメブランド「MENOKIN」のイベントに、TREASUREが出席した。・【PHOTO】TREASURE、日本ツアーを終えて韓国に到着(動画あり)・NCT DREAMから&TEAMまで「2025 SBS歌謡大典」第2弾ラインナップ12組を公開!

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