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  • イ・ミンホ、16年間一緒に過ごした愛犬との別れを報告…思い出写真を公開

    イ・ミンホ、16年間一緒に過ごした愛犬との別れを報告…思い出写真を公開

    イ・ミンホが悲しい別れを伝えた。イ・ミンホは12日、自身Instagramを通じて「愛するチョコが与えられた16年の時間を終えて、自然の懐に帰った」という文章と共に数枚の写真と動画を掲載した。公開された写真には彼と愛犬の思い出が込められている。移動中の車内で愛犬を膝に乗せて眠っている様子から、愛犬を腕に抱いてどこかを見つめるイ・ミンホの姿など、様々な姿が収められた。16年の歳月を示すかのように、写真の中で年を重ねたイ・ミンホの姿が目を引く。彼は「一緒に過ごした時間が幸せであったことを願う。チョコを愛してくれてありがとう」と付け加え、愛おしい気持ちを伝えた。イ・ミンホは、ドラマ「花より男子」で一躍人気を博し、その後も「相続者たち」「青い海の伝説」など数々のヒット作に出演。最近では、Netflixドラマ「星がウワサするから」で産婦人科医コン・リョン役を務め、コン・ヒョジンとロマンスを描いた。また、韓国で7月23日に映画「全知的な読者の視点から」の公開を控えている。同作は、10年間連載された小説が完結した日、小説の中の世界が現実になってしまい、唯一の読者だったキム・ドクジャ(アン・ヒョソプ)が、小説の主人公ユ・ジュンヒョク(イ・ミンホ)、そして仲間と共に滅亡した世界で生き残るために奮闘するファンタジーアクションだ。・イ・ミンホ、主演ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」をPR愛犬との近況ショットでついに始まる・アン・ヒョソプ&イ・ミンホ、映画「全知的な読者の視点から」予告ポスターを公開 この投稿をInstagramで見る 이민호 leeminho(@actorleeminho)がシェアした投稿

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  • 【PHOTO】BOYNEXTDOOR、海外スケジュールを終えて帰国(動画あり)

    【PHOTO】BOYNEXTDOOR、海外スケジュールを終えて帰国(動画あり)

    BOYNEXTDOORが13日午後、海外スケジュールを終えて仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。・BOYNEXTDOORから&TEAMまで、TBS「音楽の日2025」に出演決定!ダンス企画のメンバー第1弾も発表・BOYNEXTDOOR、中島健人と対面!「FNS歌謡祭」で共演日韓の記念ショットが話題に

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  • AKMU イ・チャンヒョク、収録曲「狂ってしまった」MVをサプライズ公開!

    AKMU イ・チャンヒョク、収録曲「狂ってしまった」MVをサプライズ公開!

    AKMUのイ・チャンヒョクが、2ndフルアルバム「EROS」に込められた物語を垣間見ることができる収録曲「狂ってしまった」のミュージックビデオをサプライズ公開した。「EROS」の2番目のトラック「狂ってしまった」は、1980~90年代のシンセサイザーとバンドサウンドの上に明るいグロッケンシュピールの展開が魅力的な楽曲だ。オノマトペを活用したイ・チャンヒョクならではの洒脱な表現力で、狂ってしまった世界と自分自身を歌い、リスナーたちとまた違った共感帯を形成している。11日に先行公開されたミュージックビデオは、一編の作品のような完成度でその意味を何度も噛み締めさせる。トンネル内に一人で立つクジャク、巨大なエアホース、水槽、箱、密に並んだビルなど、独特なオブジェの間に挟まれたイ・チャンヒョクが絶え間なく回転しながら想像力を刺激する。空虚な歌詞に完全に没入したイ・チャンヒョクの演技も印象的だ。苦悩と混乱が込められた眼差し、もつれたように揺れる身振りが最後まで切ない雰囲気で導いていき、深い余韻を残した。彼の独創的な芸術性と斬新な演出技法が完璧な相乗効果を成している。直感的でありながら展開途中にクレジットのように流れる既存の文法を破る場面配置、夢幻的な雰囲気の映像美などで目が離せない中、タイトル曲「ビビドゥララルラブ」のミュージックビデオへの関心も一層高まっている。2ndフルアルバム「EROS」は14日午後6時にリリースされる。

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  • 「私たちの映画」ナムグン・ミン、ソ・ヒョヌに助けを求める【ネタバレあり】

    「私たちの映画」ナムグン・ミン、ソ・ヒョヌに助けを求める【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。お互いの大切な瞬間を守りたいナムグン・ミンとチョン・ヨビンの想いが、視聴者の心を打った。韓国で12日に放送されたSBS金土ドラマ「私たちの映画」第10話では、自分の夢が込められた映画ではなく、みんなの夢を込めた「私たちの映画」を作るために努力する映画監督イ・ジェハ(ナムグン・ミン)とイ・ダウム(チョン・ヨビン)の願いが叶い、深い余韻を残した。第10話の視聴率は首都圏4.5%を記録し、瞬間最高視聴率は6.5%まで上昇した(ニールセン・コリア基準)。イ・ダウムの視覚障がい告白後、映画「白い恋」の撮影現場の雰囲気は重く沈んだ。コミュニティではすでにイ・ダウムの視覚障がいの事実が広まり、「白い恋」は制作中断の危機に陥った。スタッフたちまで意見が分かれ、ばらばらになってしまった。投資家である常務ハン・ソンホ(ハン・ジョンフン)は、制作会社代表ブ・スンウォン(ソ・ヒョヌ)に監督を交代しなければ投資金をすべて引き上げると強要した。それだけでなく、イ・ダウムの状態も徐々に悪化し、イ・ジェハの心はさらに焦りが広がるばかりであった。「白い恋」はイ・ダウムの夢を叶えてくれる映画でもあったが、イ・ジェハにとっては亡くなった母が最後に残した作品であるため、絶対に諦めることはできなかった。結局イ・ジェハは、イ・ダウムと自分だけが知っていた「白い恋」と巨匠イ・ドゥヨンの秘密をブ・スンウォンにすべて打ち明け、助けを求めた。映画関係者たちから尊敬されているイ・ドゥヨンの実体が明らかになれば、映画界はもちろんイ・ジェハにも大きな波紋が予想されるだけに、ブ・スンウォンは深い悩みに陥った。映画「白い恋」を作ろうと一日中必死に走り回っていたイ・ジェハは、騒動が続く中でも隙を見つけてイ・ダウムと思い出を積み重ねた。二人は一緒に原作「白い恋」の主人公であり、母のミューズだったキム・ジニョ(イェ・スジョン)に会い、もつれた結び目を解き、過去の傷までもすべて洗い流して感動を加えた。イ・ジェハは、いつも空虚だった自分の人生が大切だということを教えてくれたイ・ダウムに感謝の気持ちを伝えた。二人が歩んできたすべての瞬間が偶然ではなく、お互いを選ぶための過程だったことを教えてくれ、一人で抱え込まないでと話してくれる彼女に、彼は自分だけができるサプライズイベントを準備することを決心した。彼は制作費を負担するために融資相談を受け、映画から途中下車を宣言したスタッフたちに会いに行った。映画よりも人が先だった撮影監督チ・チョルミン(ホ・ジョンド)には、映画を愛するすべての人の真心に責任を持ちたいと彼を説得した。これと共に、イ・ダウムは先輩俳優チェ・ソヨン(イ・ソル)とも深い対話を交わした。チェ・ソヨンは演技のために人生をかけ、情熱を燃やすイ・ダウムを後輩俳優として誇らしく思い、最後まで映画を作ろうと快く力を貸した。二人の努力が実り、映画「白い恋」のスタッフたちは「私たちの映画」を守るために再び団結し、みんなを驚かせた。騙したにもかかわらず、依然として温かく自分を迎えてくれるスタッフたち、そして彼らを集めてくれたイ・ジェハの深い愛に、イ・ダウムは「とても生きたい」と人生への切実な意志を表した。果たしてみんなの願いで再び生まれ変わる「白い恋」はどのような結果になるのか、彼らの未来に注目が集まっている。

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  • EXO ディオ、人生初のクラブに!MV撮影秘話を語る「新鮮で面白い体験だった」(動画あり)

    EXO ディオ、人生初のクラブに!MV撮影秘話を語る「新鮮で面白い体験だった」(動画あり)

    EXOのディオが、ミュージックビデオの撮影でクラブを初めて訪れたエピソードを明かした。最近放送されたKBSクールFM「イ・ウンジの歌謡広場」には、ディオがゲストとして出演した。彼は7日、タイトル曲「SING ALONG!」をはじめ、全10曲が収録された自身初のフルアルバム「BLISS」を発売した。特にタイトル曲は、Block Bのジコが作詞・作曲・プロデュースを手がけ、ディオも作詞に参加した。この日、彼はミュージックビデオ撮影のエピソードについて語った。ディオは「実は、クラブに行ったことがなかったんです。行こうと思えば行けるけど、なかなか機会がなくて。ミュージックビデオを撮るときは、音楽を消して踊らないといけないのですが、今回は僕の歌をかけて皆で踊りました。本当に楽しかったです」と語った。これを聞いたイ・ウンジは「今回のアルバムを通じて初めてやったことも多いし、本当に楽しんで作業したように見えます」と話した。・EXO ディオ、タイトル曲「SING ALONG!」MV公開感情の変化に注目・EXO ディオ、Block B ジコとコラボ!1stフルアルバム「BLISS」トラックリストを公開

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  • Disney+「ナインパズル」キム・ダミ「名探偵コナン」を連想させる個性的なキャラクターを披露“初めてショートカットに”

    Disney+「ナインパズル」キム・ダミ「名探偵コナン」を連想させる個性的なキャラクターを披露“初めてショートカットに”

    女優キム・ダミが、「ナインパズル」で演じたイナというキャラクターの魅力を伝えた。最近、ソウル鐘路(チョンノ)区某所でDisney+オリジナルシリーズ「ナインパズル」(演出:ユン・ジョンビン)に出演したキム・ダミのインタビューが行われた。同作は、10年前に起きた未解決事件の唯一の目撃者である現職プロファイラーのユン・イナ(キム・ダミ)と、彼女を最後まで容疑者だと疑う捜査1課の刑事キム・ハンセム(ソン・ソック)が、謎のパズルの欠片と共に始まった連続殺人事件の秘密を暴くミステリースリラー。イナは鋭い観察力と推理力を持つ名探偵ポジションで、視聴者は衣装と演出に関連して「名探偵コナン」を思い出したという反応を見せた。これについてキム・ダミは、「イナが現実的ではないキャラクターなので心配しましたが、それがイナだけの色だと思いました」と明かした。続いて「漫画を参考にしてはいませんが、ネクタイをした方がいいと思いました。イナだけの特徴を見せようと努力し、これまでショートカットにしたことはなかったのですが、やってみました。キャラクターを一つずつ作っていきました」と説明した。ドラマで「子供のまま止まっている姿」を表現しようとした点については、「トーンが高いキャラクターがドラマを引っ張っていくことに対して、好き嫌いがあるかもしれないと思い、最初は心配しました。でも、それがこのドラマだけの特徴だと思い、挑戦であり魅力になると判断しました」と明かした。最終回での続編を暗示するような場面についてキム・ダミは「シーズン2について具体的に話したことはありません」とし、「模倣犯かもしれませんし、共犯がいたり、類似の事件が起きていたりするかもしれません。様々な解釈ができる結末として受け入れました」と伝えた。今作でソン・ソックと共演したキム・ダミは、「すごく楽な気持ちでやらせていただきました。監督と一緒に会ってからも、キャラクター的に一緒に作っていかなければならない部分が多いので、難しい部分があれば、お互いに話しましょうと言いました。疑問に思うことがあれば電話もたくさんして、『こんなのはどうか』と話し合いました。たくさん頼りにしましたし、楽しく撮影しました」と明かした。イナとハンセムの妙な関係については、「色々と考えてみましたが、視聴者の皆さんにお任せする部分だと思います。争ったりもするけれど、互いにとって代替不可能な存在のようにも思えますし。ある人にとってはロマンスのように見える部分もあるかもしれませんが、それを意図してはいませんでした」と話した。ソン・ソックの演技については、「私が予想していなかったキャラクター分析や流れもありましたし、好奇心の多い俳優だと感じました。『あれもこれもやってみようか』と多様な視線で接している姿が印象深かったです。そのような点からたくさん学ぶことがありそうだと思いました」と話した。

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  • 「瑞草洞」イ・ジョンソク&ムン・ガヨン、10年前にすれ違った理由とは?【ネタバレあり】

    「瑞草洞」イ・ジョンソク&ムン・ガヨン、10年前にすれ違った理由とは?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ムン・ガヨンとイ・ジョンソクが10年前にすれ違った理由が明らかになった。韓国で12日に放送されたtvN土日ドラマ「瑞草洞」第3話では、アン・ジュヒョン(イ・ジョンソク)とカン・ヒジ(ムン・ガヨン)が、10年前に香港で起こった出来事を整理した。2人は10年前の香港での出来事を覚えているとし、「ソウルでまた会う約束をしたのではないか」と話した。カン・ヒジは「最初から覚えていたくせに。確かに私にソウルに行って会おうと言った」と答えた。10年前の香港旅行で偶然出会ったアン・ジュヒョンは、カン・ヒジにソウルでまた会おうと提案し、日付と場所も決めていた。しかしアン・ジュヒョンは「そうだった。けれど、その約束をカン・ヒジさんがキャンセルした」とし、当時カン・ヒジが「私たちがソウルで会うのか? 旅行先だから気が大きくなってそんなことを言っているのではないか」と話したことを持ち出した。カン・ヒジはその言葉について「約束をキャンセルしようという意味ではない。二人が会うという言葉がどのような意味なのか理解できなかった」と説明した。それに対し、アン・ジュヒョンは「それなら、なぜ僕の連絡先を全部削除したのか」と尋ね、カン・ヒジが「携帯電話を紛失した」と答えたものの彼は信じなかった。カン・ヒジは「飛行機に乗ろうと空港に行ったけれど、いくら探してもなかった。連絡先がその携帯電話に保存されていたので、新しい携帯電話に変更できず、香港にメールを送って待ったが見つからなかった」と話した。

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  • BTSのV、女の子から頬にチュー?可愛すぎる幼少期を公開…インスタのアイコン変更が話題

    BTSのV、女の子から頬にチュー?可愛すぎる幼少期を公開…インスタのアイコン変更が話題

    BTS(防弾少年団)のVの可愛らしい幼少期の写真が話題を呼んでいる。12日、Vは自身のInstagramアカウントのプロフィール写真を幼少期の写真に変更した。写真には、女の子から頬にキスをされながら微笑んでいる幼い頃の彼の微笑ましい姿が収められており、注目を集めた。同日、グローバルファンプラットフォームWeverseを通じて、あるファンが「キスしてる人は誰?」と質問すると、Vは「保育園の時、一番仲良しだった友達?」「近況が気になるねあの子誰だろう?」と回答した。これを見たファンたちは「小さい頃から美男子だね」「チューされてるの可愛すぎる」「アイコンが変わってびっくりした」などのコメントを残した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・BTSのV&ペ・スジ&パク・ボゴム、パリでの3ショットが話題に!「国家代表級のビジュアル」と絶賛の声・BTSのV、東京でお寿司を堪能!お茶目な日本語も近況ショットが話題

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  • 【PHOTO】Jannabi&イ・ムジン、韓国プロ野球のオールスター戦で祝賀公演を披露

    【PHOTO】Jannabi&イ・ムジン、韓国プロ野球のオールスター戦で祝賀公演を披露

    12日午後、Jannabi、イ・ムジンが大田(テジョン)ハンファ生命ボールパークで行われた「2025新韓 SOL BANK KBOリーグ」オールスター戦で祝賀公演を披露した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・G-DRAGONから2NE1のCL、Jannabiまで!PSYの「びしょびしょショー」超豪華コラボに高まる期待・イ・ムジンに暴言・リハーサル中断も公演スタッフの不適切な行動に事務所が怒り

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  • 【PHOTO】Baby DONT Cry「音楽中心」ミニファンミーティングに参加(動画あり)

    【PHOTO】Baby DONT Cry「音楽中心」ミニファンミーティングに参加(動画あり)

    12日午後、Baby DONT Cryが、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)で行われたMBC「ショー 音楽中心」のミニファンミーティングに参加した。・i-dle ソヨンがプロデュース参加Baby DONT Cry、デビューシングル「F Girl」MV公開クールな歌詞に注目・新人ガールズグループBaby DONT Cry、日韓4人で本日デビュー!直前で議論もi-dle ソヨンへの感謝を明かす

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  • MAMAMOO ファサ、北米ソロツアーを成功裏に終えた感想を語る「本当に幸せで泣いた」

    MAMAMOO ファサ、北米ソロツアーを成功裏に終えた感想を語る「本当に幸せで泣いた」

    MAMAMOOのファサが、北米ツアーの感想を明かした。初のソロ北米ツアーを成功裏に終了したファサは、マガジン「Singles」7月号と共に、堂々としてクールな魅力を込めたカバーを公開した。公開されたカバーで彼女は、様々な夏のアイテムを完璧に着こなし、持ち前の健康美を際立たせた。また、アイスクリームを頬張りながら明るく笑う愛らしい姿も見せた。続いたインタビューでは、今年3月から始まり、成功裏に終了した北米ツアーを振り返りながら、ステージに向けた真心とファンへの感謝の気持ちを表現した。ツアーの最終日、彼女は「本当に幸せで泣いた」と当時の感激した気持ちをメモ帳に残したという。「あなたは今回幸せを見た。あなたの成長を祝う。後で幸せを忘れた時、この文章をぜひもう一度見てほしい」。自分自身に残したこの文章は、今回の旅程が単純にキャリアが拡張されたことを超え、成長の機会として残ったことを知ることができる。「最近、身体的には辛いが、ダンスの練習すら幸せだ」と話すファサは、今自分に与えられたものの大切さに気付いたと伝えた。「この全てが永遠ではないからこそ、より感謝するようになった」という彼女の言葉のように、今回のツアーは彼女の音楽と人生両方に変化をもたらすきっかけとなった。ファサは8月にタイ、10月にヨーロッパツアーを準備中だ。

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  • TWS、初の日本ツアーが広島で開幕!日本語での挨拶も話題に「一緒に思い出を作れて幸せ」

    TWS、初の日本ツアーが広島で開幕!日本語での挨拶も話題に「一緒に思い出を作れて幸せ」

    TWSが、42(ファンの名称)の熱い声援と共に、初の日本ツアーの幕を上げた。TWSは昨日(11日)、広島文化学園のHBGホールで「2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN JAPAN」を開催し、ファンとの出会いを果たした。デビュー後初めて開催する今回のツアーは、2日にリリースした日本初シングル「はじめまして」の活動と相まって、ファンの期待を一気に高めた。公演チケットは一瞬で完売し、TWSに対する熱い関心を証明した。メンバーたちは確かなパフォーマンスの実力と安定した歌唱力をベースに、多彩な魅力を披露した。彼らは「Oh Mymy : 7s」「Freestyle」「Double Take」で躍動感あるエネルギーを放ち、「Countdown!」「僕がSなら君は僕のNになって」「hey! hey!」など、独自のジャンルである「Boyhood Pop」が鮮明に表れる軽快なステージを繰り広げた。後半部では「Lucky to be loved」「最後の祭り」など、繊細で洗練美あふれるパフォーマンスで、一層成長した姿を見せた。TWSはデビューシングル全曲のステージを披露し、爆発的な反響を得た。タイトル曲「はじめまして」では、キュートな振り付けで会場を盛り上げた。また、ファンの熱烈な応援が会場を埋め尽くし、「初めての出会いは計画通りにいかない」の日本語バージョン「plot twist -Japanese ver.-」では、メンバーたちの個性あふれる魅力が際立った。TWSは「BLOOM(feat. Ayumu Imazu)」を歌いながら客席に降りて行き、観客とより近くで交流した。メンバーは「初の日本ツアーを始めることができて嬉しい。42の皆さんが待っていたステージでいっぱいに満たした」とし「42の皆さんの声援はいつ聞いても素晴らしい。皆さんが持っているペンライトも一目で見れて美しい。広島で42の皆さんと一緒に思い出を作ることができて幸せだ」と日本語で感想を伝えた。TWSは日本デビューと同時に意味のある成果を積み上げている。シングルは、オリコンの最新「週間シングルランキング」と「週間合算シングルランキング」(7月14日付)で1位を獲得し、2冠王を達成。ビルボードジャパンの最新「トップシングルセールス」(7月9日付)でも頂上に上った。同名のタイトル曲は、デビュー曲としては異例的に、総合送出チャート「HOT 100」で1位を獲得した。日本のメディアは彼らを「次世代人気アーティスト」とし、期待を高めた。TWSは愛知(13~15日)、福岡(17~18日)、宮城(25~26日)、大阪(28~30日)、神奈川(8月9~10日)まで、計6都市で13回の公演を続けていく。

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