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【PHOTO】Hearts2Hearts「MUSIC BANK」日本公演のため出国(動画あり)
12日午前、Hearts2HeartsがK-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。K-POP大歌謡祭「2025 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」は、12月13日(土)、14日(日)の2日間、国立競技場にて開催される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・Snow ManがSPゲストに!東方神起 ユンホ、RIIZEら追加決定12月開催「MUSIC BANK」日本公演、第2弾アーティスト発表・TWS、KickFlip「MUSIC BANK」日本公演のため出国!ステージに早くも期待

ユ・ヨンソク&ソ・ヒョジン「浪漫ドクターキム・サブ」から8年ぶり!来年放送の新ドラマ「ライアー」で共演決定
「浪漫ドクターキム・サブ」で共演した俳優のユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンが新ドラマで再会する。カカオエンターテインメント(共同代表 クォン・ギス、チャン・ユンジュン)側は12月11日、「スタジオレーベルの映画会社ZIPと共に2026年放送のMBC新ドラマ『ライアー』(演出 チョ・ヨンミン/脚本 ペク・ジェヨン/英題 The Perfect Lie)を制作する」と明らかにした。映画会社ZIPが初めて制作するドラマに注目が集まっている。「ライアー」は、一つの記憶を巡って正反対の主張を繰り広げる二人の男女が、真実に向けて激しく衝突する心理スリラーだ。最近、グローバル視聴者から好評を得た「ウンジュンとサンヨン」をはじめ、「愛と、利と」「ブラームスは好きですか?」など、多くの作品で人物の微妙な感情変化と心理を繊細に描き出してきたチョ・ヨンミン監督が演出を務め、緻密なウェルメイド心理劇を予告した。作品ごとに自分だけのスタイルでキャラクターの魅力を表現してきたユ・ヨンソク、ソ・ヒョンジンが主演を務め、「浪漫ドクターキム・サブ」から8年ぶりに再会する予定だ。彼らが作り出すケミストリー(相手との相性)にも期待が寄せられている。チョ・ヨンミン監督、ユ・ヨンソク(キングコング by STARSHIP)とソ・ヒョンジン(マネジメントSOOP)の両俳優はカカオエンターテインメント傘下にあり、カカオエンターテインメントが映画会社ZIPと共に作り出す相乗効果も期待を高めている。映画会社ZIPだけでなく、映画会社月光(Wolkwang)、サナイピクチャーズに至るまで、卓越した映画制作競争力を備えたカカオエンターテインメントのスタジオレーベルが、最近、映画はもちろん、ドラマにもラインナップを拡大し、注目を集めている。カカオエンターテインメントが保有するグローバルコンテンツビジネスネットワークと企画力、クリエイティブと強固な制作ノウハウを備えた制作会社、多様な個性と魅力の俳優が布陣するマネジメントまで、有機的な協力を通じて多様な相乗効果を生み出しているという解釈だ。特に、それぞれドラマと映画の企画・制作にノウハウを持つ制作会社が共同プロジェクトを推進し、各社の力量とノウハウを共有することで、個別の制作会社はもちろん、カカオエンターテインメント全般の制作競争力を一層強化しているとの評価だ。先に、映画「群盗:民乱の時代」「華麗なるリベンジ」「工作 黒金星と呼ばれた男」「金の亡者たち」などを制作した映画会社月光は、2022年Netflixシリーズ「ナルコの神」でグローバルTOP 10 TVショー(非英語圏)1位に上り、さらに今年はNetflixシリーズ「悪縁」、Disney+のオリジナルシリーズ「ナインパズル」まで、二作品のシリーズをカカオエンターテインメントと共に制作し、国内外で大きな人気を得た。「悪縁」は、同名の人気カカオウェブトゥーンを原作とし、多数のウェブトゥーン原作ドラマを制作してきたバラムピクチャースが共同制作し、パク・ヘスとイ・ヒジュン(BHエンターテインメント)、イ・グァンス(キングコング by STARSHIP)などの俳優の熱演が加わり、公開直後にグローバルTOP10 TVショー(非英語圏)2位に上ったことはもちろん、3週連続グローバルTOP10にランクインするほどの話題を呼んだ。それだけでなく、今年公開された映画「勝負」は累計観客214万人を記録し、第46回青龍映画賞脚本賞を受賞するなど、(株)映画会社月光は映画とシリーズの両方で作品性と話題性を認められ、制作競争力を証明した。「新しき世界」「無頼漢 渇いた罪」「ハント」など、骨太で強烈なジャンル映画を制作してきたサナイピクチャーズも、多様な映画とシリーズ制作に乗り出し、幅広い制作競争力を示している。2023年に初めて披露したDisney+のオリジナルシリーズ「最悪の悪」と昨年公開された「江南Bサイド」は、サナイピクチャーズ特有の重厚でスリル満点のアクション、感覚的な演出が加わり、ウェルメイド犯罪アクションという好評と共に国内外で高い人気を得た。また、映画「リボルバー」「クロス・ミッション」など、特有の個性と色を盛り込んだ映画は、韓国と海外での人気と共に映画祭での受賞の知らせも伝えている。特有のジャンル的な面白さを最大化し、映画、シリーズを股にかける、いわゆるアクションノワールの名家として確固たる地位を築いた。最近では、カカオエンターテインメントのグローバル代表IP「俺だけレベルアップな件」のNetflixシリーズをカカオエンターテインメントと共に制作中であり、2024年に公開され2週連続グローバルTOP 10 映画(非英語圏)1位を占めたNetflix映画「クロス」の続編「クロス 2」の制作にも着手しており、期待を集めている。カカオエンターテインメントは「安定的なマルチスタジオ体制を土台に、制作会社とクリエイター、俳優が作品活動にひたすら集中し、自分たちの領域を自由に拡張できるように多様な努力を傾けている」とし、「これを通じてカカオエンターテインメントのグローバルスタジオ競争力をさらに強化し、一層豊かなウェルメイド作品で全世界の視聴者と観客に感動と笑いを届けたい」と伝えた。

ロックバンドY2K、来年2月ファンミーティング&コンサート開催決定!音楽人生第2幕の始まり
ロックバンドY2Kの音楽人生第2幕が始まる。Y2Kは来年2月7日、ソウル麻浦(マポ)区のMUSINSA GARAGEで単独ファンミーティング&コンサート「Y2K Still Rising Ever-Evolving Live」を開催する。長い期間、空白期を持ち、それぞれの場で成長してきたメンバーの足取りと彼らの再集結を機に進化し続けている現在のY2Kのアイデンティティを盛り込む。今回の公演は韓国と日本を行き来しながら音楽活動を続けてきた3人のメンバーが、再び一つとなり、長い間彼らの再会を待ってきたファンに会う正式の場となり、特別な意味を持つ。Y2Kは今年、MBN「日韓トップテンショー」と「2025釜山国際ロックフェスティバル」に出演、「全盛期を再現する完成度の高い公演」と「レジェンドの帰還」という反応を引き出した。Y2Kは単独公演で思い出を刺激する歴代クラスのセットリストと完成度の高いステージ構成でファンに忘れられない楽しさと感動を届ける計画だ。Rockin' KOREAは「長い間、アーティストとファンが切実に願ってきただけに良い公演をお見せするためにすべてのスタッフが心を一つにして最善を尽くして準備している。今回の公演を皮切りに新しい伝説を作っていくY2Kの活動を楽しみにしていただきたい」と伝えた。Y2Kの単独ファンミーティング&コンサート「Y2K Still Rising Ever-Evolving Live」のチケット予約は12月17日から29CMとMelOnチケットを通じて行われる。

シム・ヒョンタク&日本人妻サヤさん、息子ハルくんと初の日本旅行へ!過去との比較写真が“エモい”と話題
俳優シム・ヒョンタクの日本人妻サヤさんが、息子のハルくんと日本旅行をした様子を公開した。サヤさんは昨日(10日)、自身のSNSに「ハルが6ヶ月の時に家族3人で初めての日本旅行に行ってきました」という文章と共に、複数枚の写真を掲載した。続けて「私たちの思い出の場所、日本の静岡県熱海というところに。過去の写真と比較すると、シムさんの顔がより幸せそうに見えます。良かったです」と付け加えた。公開された写真には、シム・ヒョンタク、サヤさん、そしてハルくんの姿が収められている。サヤさんは息子ハルくんと一緒に、ほのぼのとした笑顔を浮かべている。続く写真でも、ハルくんは機嫌の良い笑顔を見せ、シム・ヒョンタクも笑っている。また、サヤさんは過去にシム・ヒョンタクを撮った写真に白黒フィルターをかけ、その写真と同じ構図でハル君と共に過ごした時間を残し、エモーショナルな雰囲気を演出した。シム・ヒョンタクは2023年に18歳年下の日本人サヤさんと結婚。続いて2023年7月に日本、8月に韓国でそれぞれ結婚式を挙げた。サヤさんは過去、日本の有名なおもちゃ企業で勤務した経歴がある。2人は今年1月、第一子となる息子ハルくんを授かった。ハルくんは最近、ベビー用品などの広告6件を契約し、総収入は5億ウォンを超えると予測されている。・シム・ヒョンタクの息子ハルくん、生後10ヶ月で広告モデルに!可愛すぎるグラビアが話題・シム・ヒョンタク、日本人妻サヤさんの実家について語る「義父は山梨で有名な麺職人国会議員と友達」(動画あり) この投稿をInstagramで見る @hiraisaya9988がシェアした投稿

少女時代 ユナ「第30回消費者の日」授賞式で再びの受賞!“今年の俳優賞”に輝く
少女時代のユナが再びトロフィーを手にし、2025年の年末を華やかに彩った。彼女は昨日(9日)開催された「第30回消費者の日」KCA文化芸能授賞式に出席。上品なスーツスタイルで優雅かつ高級感あふれる雰囲気を放ち、レッドカーペットを一層輝かせた。この日、ユナは映画「悪魔が引っ越してきた」で演じたチョン・ソンジ役を通じて見せた大胆なイメージチェンジと、作品に躍動感を吹き込む確かな演技力が高く評価され、「2025 大衆が選ぶ今年の俳優賞」映画部門を受賞した。特に同作でユナは、昼はパン屋の店主、夜中になると悪魔として目覚めるという二面性のある役に挑戦。彼女ならではの繊細な表現力でキャラクターに生命を吹き込み、ユーモア、スリル、感動を自在に操る幅広い演技で高い評価を受けた。これに対し、ユナは「2023年にドラマ『キング・ザ・ランド』に続き、再び参加できるようになりとても感謝しています。『悪魔が引っ越してきた』は挑戦は恐怖ではなく、楽しくて期待されることだということを感じさせてくれた、私に変化を抱かせた作品です。こんなにいい賞をもらえてさらに胸がいっぱいです」と心からの感想とともに制作陣、観客、ファンに感謝の気持ちを伝えた。今年一年、映画「悪魔が引っ越してきた」とドラマ「暴君のシェフ」で映画・ドラマ双方で活躍し、多くの人に愛された彼女は、「Asia Artist Awards 2025」で大賞である今年の女優主演賞のTV部門をはじめ、AAA ベストアーティスト賞、AAA アジアスター賞を受賞、「第46回青龍映画賞」チョンジョンウォン人気スター賞、「第30回消費者の日」KCA文化芸能授賞式の2025 大衆が選ぶ今年の俳優賞まで、各授賞式を総なめにしている。ユナは13日にバンコク、20日にソウルで「Bon Appétit, Your Majesty YOONA DRAMA FANMEETING」(「暴君のシェフ」ユナ ドラマ ファンミーティング)を開催し、ファンとの特別な時間を過ごす予定だ。

【PHOTO】イ・ジュン&バン・ヒョリンら、ドラマプロジェクト「LOVE:TRACK」制作発表会に出席
11日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区CGV永登浦店で2025年のKBS 2TV単発ドラマプロジェクト「LOVE:TRACK」(監督:チョン・グァンス)のマスコミ制作発表会が行われ、イ・ジュン、ペ・ユンギョン、キム・アヨン、ムン・ドンヒョク、バン・ヒョリンらが出席した。KBS 2TV単発ドラマプロジェクト「LOVE:TRACK」は、異なる10種類の恋物語を描いたロマンス・アンソロジーだ。41年間にわたり、単発ドラマの正統性を継承してきたKBSが、時代の変化に合わせて既存の「ドラマスペシャル」の系譜を継ぐ新たな単発プロジェクトを公開する。韓国で12月14日から28日まで毎週日曜日夜10時50分と水曜日夜9時50分、それぞれ2編ずつ合計10編を通じて視聴者たちに多彩な愛の感性を伝える予定だ。・イ・ドンフィからオン・ソンウまで、単発ドラマ「LOVE:TRACK」出演決定2組のラブストーリーに注目・日本の人気小説「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国でミュージカル化!イ・ジュン&SF9 インソンらが主演に抜擢

キム・ジフン、初のハリウッド進出作で最高演技賞を受賞「責任感を持って進んでいきたい」
俳優のキム・ジフンが「2025 ソウル国際映画大賞」OTT(動画配信サービス)部門で最高演技賞を受賞した。キム・ジフンは10日、ソウル市龍山(ヨンサン)区のドラゴンシティホテルにて開かれた「2025 ソウル国際映画大賞」に出席し、Amazon Primeシリーズ「バタフライ ~追う者と追われる者~」でOTT部門の最高演技賞に輝き、その存在感を改めて証明した。今年で13回目を迎えた「2025 ソウル国際映画大賞」は、2024年8月から2025年11月までに公開された映画およびOTTプラットフォームを通じて配信された作品を対象に、受賞者・受賞作が選定された。キム・ジフンが受賞した「バタフライ」は、彼にとって初のハリウッド進出作。劇中では冷酷かつ卓越した実力を持つ殺し屋を演じ、圧倒的な存在感を放った。視線を奪うビジュアルはもちろん、リアルなアクションと、冷たさの中に深い感情を宿した演技で新たな一面を披露し、高い評価を得た。受賞後、ステージに上がったキム・ジフンは「このような意義深い賞をいただき、本当に感謝しています。さらに大きな影響力を生み出してほしいという意味だと受け取り、より一層責任感を持って進んでいきたいと思います」とし、「今日この場に立てて本当に光栄ですし、大きな励みになります。これからより頑張る、真面目な俳優になります」と感謝の気持ちを伝えた。固定されたイメージや演技スタイルにとどまることなく、着実に表現の幅を広げてきたキム・ジフン。多彩な作品で新境地を切り開いている彼の、今後のさらなる飛躍に期待が高まっている。

「テプン商事」ム・ジンソン“2PM ジュノから唇がセクシーだと褒められた”
「テプン商事」に出演したム・ジンソンが、2PMのジュノとのエピソードを伝えた。ム・ジンソンは最近、tvNドラマ「テプン商事」(演出:イ・ナジョン、キム・ドンフィ、脚本:チャン・ヒョン)の放送終了を記念し、Newsenとインタビューを行った。「テプン商事」は、1997年のアジア通貨危機の中で、従業員も、金も、売るものもない貿易会社の社長になってしまった新米商社マン、カン・テプン(2PM ジュノ)の奮闘と成長を描いた。ム・ジンソンは劇中、カン・テプンを牽制するピョ・ヒョンジュン役を引き受け、強い印象を残した。ピョ・ヒョンジュンは幼い頃からカン・テプンに遅れをとっていると感じ、好きな人までカン・テプンに好感を見せると、一方的に敵意を示す。ム・ジンソンは劣等感と競争心が絡み合ったピョ・ヒョンジュンの内面を繊細に表現し、好評を得た。約9ヶ月間の長い撮影は2月に始まり、10月中旬まで続いた。ム・ジンソンは「一年を『テプン商事』と一緒に過ごしたとしても過言ではないほど長い時間でした。朝起きたら撮影現場に行くのが日常になっていましたが、作品が終わったら空虚感を感じました。残念ではありますが事故もなく無事に終えることができて感激しています。最終回の視聴率が10%を超え、有終の美を飾ることができて嬉しいです」と感想を伝えた。ム・ジンソンはジュノとの共演について「一人で登場するシーンが多かったので、共演と言うにはためらいもありますが、後半でテプンと正面からぶつかるシーンを撮影した時、すごく驚きました」と話した。そして「彼には深いエネルギーがありました。良いエネルギーが強く感じられ、その流れをしっかり受け入れながら演技をしました」と振り返った。彼は「ヒョンジュンがテプンを苦しめ、怒らせる場面が多かったのですが、ジュノさんが後押ししてくれる分だけ、自然に反応すればよかったんです。それがすごくよかったです。どうすればもっと上手くできるだろうかという嬉しい気持ちで撮影に取り組みました」とつけ加えた。これに先立ってジュノはインタビューで、ム・ジンソンとの超密着ツーショットについて「キスをするくらいの距離でくっついていた」と明かしたことがある。これに対してム・ジンソンは「唇をあんなに見ていたとは思いませんでした。テプンを挑発し、からかうための演技だったのですが、ロマンスみたいに見えたようです(笑)」とし、「カットがかかると、ジュノさんが唇がとてもセクシーだねどうしてそんなにさくらんぼみたいなのと冗談を言ったりしていました」と撮影現場の雰囲気を伝えた。撮影中に誕生日を迎えたム・ジンソンに、ジュノや「テプン商事」チームはサプライズでケーキを用意した。この様子が盛り込まれた映像は、ム・ジンソンのSNSで再生回数が180万回を超え、大きな話題となった。彼は「テプンと仲良くしている姿を喜んでくださったのだと思います。ドラマでは殺してしまいそうなくらいケンカをしても、現実では仲良しなんです」とし、「実は期待していなかったといえば嘘になりますが、テプンが自ら祝ってくれたので、より意味がありました」と感謝の気持ちを伝えた。ム・ジンソンにとって「テプン商事」は特別な作品だ。彼は「2年間仕事がなかった時代がありました。そのため、一年間一つの作品に集中できるという事実だけでも力になり、幸せでした。辛い時期があったからこそ、感謝の気持ちで撮影に臨みました。毎朝、撮影現場に行くのが楽しみでした。以前仕事がなかった時は、起きずにずっと寝ていたいと思ったこともあります。今回は『誰とどんなシーンを作り上げるか』を考えながら一日一日を過ごしました」と伝えた。最後に彼は「長い作品を最後まで見届けていただきありがとうございます。ドラマのテーマのように、一人でできることはありません。最も重要なのは人であり、人々が集まって何かを成し遂げるのが人生だと思っています。『テプン商事』が伝えたメッセージ一人ではない人についての話を記憶しながら、力をもらっていただけたら嬉しく思います」と挨拶した。

BTS ジョングク、「シャネル」フレグランス&ビューティの新グローバルアンバサダーに就任
BTS(防弾少年団)のジョングクが、「シャネル(CHANEL)」フレグランス&ビューティーの新しい顔となった。シャネルは「今回のコラボレーションを通じて、ブランドが目指す現代的な創造性とアイコニックな感性を、新しい世代とより深く繋げていく計画」と明らかにした。ジョングクは、世界の音楽シーンを代表するアーティストだ。強烈なパフォーマンスと独創的な芸術性、世代を超越する影響力を基に、全世界的な認知を得た。ソロ活動を通じてグローバルチャートの頂上に上り世界的ポップスターとして確固たる地位を築いた彼は、ステージとスタジオで既存の枠を果敢に超える表現力を披露してきた。シャネルは「このようなジョングクの大胆で創造的な姿勢は、シャネルビューティーが追求する価値と合致している」と伝えた。シャネル フレグランス&ビューティグローバル クリエイティブ リソース ディレクターのトマ・デュ・プレ・ドゥ・サン・モー(Thomas du Pre de Saint Maur)は「シャネルはジョングクをグローバルアンバサダーとして迎えることができ、非常に嬉しく光栄に思う」とし「ジョングクは、シャネル ハウスが追求する価値と精髄を完璧に具現化する人物で、新世代にインスピレーションを与える彼の情熱と独創的な芸術性はブランドと深く共鳴する。今後のコラボレーションがとても楽しみだ」と明かした。グローバルアンバサダーとして合流したジョングクは「シャネル ビューティーと共にすることができて本当に嬉しい」とし「シャネルは、固有のアイコニックな価値を尊重しながらも絶えず新しさを作り出していく先駆的なブランドだと思う。僕自身も自分らしいスタイルを貫きながら新たな試みに挑戦するアーティストとして、シャネルとのコラボレーションがより特別に感じられる」と所感を伝えた。・BTS ジョングク、日本版「Rolling Stone」ダブル表紙に登場!新たな音楽への挑戦や成長について語る・BTS ジョングク、ブラジルの音楽授賞式でグローバルアーティスト賞を受賞!4年連続の快挙

EXO ディオ、親友キム・ウビンの結婚式で祝歌を引き受けるも…「MMA」出演で叶わず“2人共残念がっていた”
EXOのディオが、親友キム・ウビンの結婚式に出席できなくなったと明かした。本日(11日)、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)で行われたDisney+オリジナルシリーズ「捏造された都市」(脚本:オ・サンホ、演出:パク・シヌ、キム・チャンジュ)に関するインタビューで、EXOのディオは音楽授賞式に参加するため、キム・ウビンとシン・ミナの結婚式に出席できなくなったと語った。キム・ウビンとシン・ミナは20日、ソウル新羅ホテルで結婚式を挙げる予定だ。同日午後、ディオはソウル九老(クロ)区高尺(コチョク)スカイドームで開催される「22025 MelOn Music Awards(MMA)」にEXOのメンバーと共に参加する。ディオは「もともと僕が祝歌を歌うことになっていました。『Popcorn』を歌うつもりだったのですが、残念です。結婚のことは早くから知っていたのですが、その後『MMA』への出演が決まり、ウビン兄さんにどう伝えればいいか悩みました。仕方なく話しましたが、二人とも残念がっていました」と語った。また、「誰が祝歌を歌うのかは分かりません。僕は外され、視界の外の人間になってしまいました」と冗談交じりに明かした。また、「『MMA』に出席することは当然仕事なので、とても重要です。何が優先かを考えてみると、やはりEXOだと思いました。仕方がないことだと分かっているので、残念ですがすべて受け入れています。補償をどのようにすればよいだろうかと考えています」と心境を明かした。彼は「ご結婚、本当におめでとうございます。シン・ミナ先輩には最近、初めてお会いしました。これまで会う機会があまりなかったのですが、Disney+のイベントでようやく挨拶することができました。ウビン兄さんとは長い知り合いなので、長く知っている人が結婚するのは本当に祝福すべきことだと感じました。隣でどのように過ごしていたのかは見ていませんが、健康的で幸せな恋愛をしてきたことが伝わってきて、本当におめでとうございますと伝えたいです」と祝福した。そして「ぱっと見ただけでも幸せそうなのが伝わりました。長く交際していても、恋愛のピンク色が感じられました。ペペロデー(チョコレート菓子ペペロを好きな人に渡す日)にはまだ花のプレゼントを贈っていたそうです。誕生日でもないペペロデーに花を買って、コンビニでペペロを買ったと聞きました。僕はあまり気を配るタイプではないので、よく準備しているなと思いました。きっと一生、ピンク色のままなのでしょう」と明かし、最後に「僕はまだ結婚するつもりは全くありません」とつけ加えた。ディオは最近、SM出身のマネージャーであるナム・ギョンス代表が独立して設立したCompany Soo Sooから離れ、BLITZWAY ENTERTAINMENTと専属契約を締結した。彼は「早く契約を締結し、新たな経験をしてみたいという気持ちが大きかったと思います。BLITZWAYは演技だけでなく、音源やアルバム制作にも力を入れている会社だと思い、新しい経験を積みたいという気持ちが最も大きく、この決断に至りました」と、移籍の理由を説明した。・キム・ウビン&シン・ミナ、結婚式の招待状を公開!2人が手掛けたイラスト・文が話題・EXO、軍白期を終えて6年ぶりに「MelOn Music Awards」出演決定!第4弾ラインナップ発表

元LABOUM ユルヒ、心理的な負担も…SNSで心境を告白「ファンのDMに涙が止まらなくなった」
元LABOUMのユルヒが、近況を伝えた。彼女は本日(11日)、自身のInstagramを通じて写真を複数枚を投稿し、ストーリーでファンと交流した。あるファンが「最近ユルヒさんを最も幸せにしたことは何ですか?」と尋ねた。これに対し、ユルヒは「いつも離れずにそばにいてくれる私の大切な人たち、そして応援してくれるファンの皆さん」と答えた。彼女は「最近また成長の段階を経ているのか、心理的に少し辛い時間を過ごしていた。応援メッセージを送ってくださるのを読むたびに、おかげで少しずつ力を出せる気がする。寝る前に、ふとDMを開いたら涙が止まらなくなったことが数え切れないほどある」と話した。ユルヒは、FTISLANDのチェ・ミンファンと2018年に結婚し、1男2女をもうけたが、2023年に離婚を発表した。子どもたちはチェ・ミンファンと過ごしていることが知られている。ユルヒは、今年4月にMBN開局30周年記念特別企画「走れば生きる」に出演し、マラソンに挑戦して多くの応援を受けた。・元LABOUM ユルヒ、離婚後の心境を告白「昨年が一番辛かった」・元LABOUM ユルヒ、21歳で妊娠当時を振り返り涙も「子供を産んで母親の心が理解できた」(動画あり) この投稿をInstagramで見る 김율희(@yul._.hee)がシェアした投稿

BIGBANGのSOL、BLACKPINK ロゼの所属事務所、悪質コメントに法的対応を予告「最後まで責任を問う」
THE BLACK LABELが、所属アーティストの保護に乗り出した。本日(11日)、THE BLACK LABELの公式SNSには「アーティスト保護のための対応方針の案内」というタイトルの公式コメントが掲載された。THE BLACK LABELは「アーティストに向けた虚偽事実や根拠のない噂、悪意的な誹謗、性的嫌がらせ、物理的脅迫は現行法に明白に違反する犯罪行為であり、当社はサイバー犯罪対応に特化した法務法人とともに刑事告訴を含むあらゆる手段を動員し、積極的な対応に乗り出す方針」と明らかにした。続けて「自主的なモニタリングと証拠収集を一層強化すると同時に、ファンの皆様からの情報提供の内容まで綿密に検討し、アーティストを保護するための措置に乗り出したい。加害者に対しては寛大な処置や合意なく、最後まで責任を問う計画だ」と付け加えた。THE BLACK LABELには、TEDDY、SOL、ロゼ、パク・ボゴム、イム・シワン、イ・ジョンウォン、チョン・ソミ、ALLDAY PROJECT、リ・ジョン、Vince、MEOVVなどが所属している。・BIGBANGのSOL、初の単独ファンミツアーが仙台でフィナーレファン愛を語る「おかげで人生が美しくなった」・BLACKPINK ロゼ、米Varietyの「今年のグローバルヒットメーカー」を受賞!




