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  • SEVENTEEN、未公開情報の流出や誹謗中傷も…悪質なネットユーザーを送検・罰金刑も

    SEVENTEEN、未公開情報の流出や誹謗中傷も…悪質なネットユーザーを送検・罰金刑も

    SEVENTEENの所属事務所が、誹謗中傷の投稿者を摘発した。Pledisエンターテインメントは本日(29日)、公式チャンネルを通じてSEVENTEENの権益侵害に関する法的対応状況を案内した。所属事務所は、虚偽事実摘示による名誉毀損事件について「ネット上でアーティストが違法行為を犯したという虚偽事実を流布した被疑者に対し、捜査機関の調査結果、虚偽事実摘示による名誉毀損の嫌疑が認められ、事件が検察に送致された」とし「当社は関連資料及び意見を提出するなど、被疑者に対し法律が許容する範囲内で最も厳重な措置が下されるよう積極的に協力し、まもなく検察を通じた処分が下される予定だ」と述べた。さらに「いかなる合意や寛大な措置も考慮していない」と明らかにした。続いて悪質なX(旧Twitter)アカウントの身元特定の手続きについて、「SEVENTEENのメンバーを対象に長期間にわたり継続的に誹謗中傷表現及び虚偽事実を含む投稿を行ってきた悪質なXアカウントについて、昨年11月に米国裁判所が当社が提出した1782 Applicationを認容する決定を下した」とし「これに伴い、当社が選任した米国の法律事務所を通じて、Google及びXに対し、関連法に基づく情報開示手続き(サピーナ、Subpoena)が直ちに進行される予定である。確保される関係者の身元に基づき、それに相応する法的責任を厳重に問うためのあらゆる措置を最後まで講じる」と伝えた。SEVENTEEN関連の未公開情報の流出者についても告知した。所属事務所は「アーティストの未公開アルバム及び公演等に関連する機密情報がインターネットの匿名掲示板等を通じて複数回流出した事案に関し、進捗状況を報告する」とし、「裁判所を通じて流出者に営業秘密漏洩の嫌疑が認められ、罰金刑が宣告・確定された。このように未公開コンテンツ等の機密情報流出行為は、アーティストの創作活動と当社の事業活動に重大な損害をもたらす明らかな犯罪行為である」と警告した。最後に所属事務所は「SEVENTEENへのファンの皆様の変わらぬ信頼と情報提供に深く感謝申し上げる。当社はアーティストの権利を侵害する一切の行為に対し、不寛容の原則で対応している。軍服務中のメンバーを含むアーティスト全員を保護するため、今後も最善を尽くしていく」と付け加えた。・SEVENTEEN ドギョム&スングァン、1stミニアルバム「Serenade」オフィシャルフォトを追加公開・入隊中SEVENTEEN ウジに軍幹部が私的な依頼報道に指摘の声「不適切だ」【Pledisエンターテインメント 公式コメント全文】アーティストの権益侵害に関する法的対応状況のお知らせ(12月29日)こんにちは。Pledisエンターテインメントです。当社は所属アーティストSEVENTEENを対象とした虚偽事実の流布、侮辱、誹謗中傷など各種悪質な投稿に対し、定期的かつ強硬な法的対応の方針を維持しており、2025年第4四半期基準の進捗状況を下記の通りご報告いたします。1. 虚偽事実の摘示による名誉毀損事件の検察送致についてネット上でアーティストが違法行為を犯したという虚偽事実を流布した被疑者に対し、捜査機関の調査結果、虚偽事実摘示による名誉毀損の嫌疑が認められ、事件が検察に送致されました。当社は関連資料及び意見を提出するなど、被疑者に対し法律が許容する範囲内で最も厳重な措置が下されるよう積極的に協力し、まもなく検察を通じた処分が下される予定です。アーティストの名誉と社会的な評価を毀損する虚偽事実の流布行為は、決して黙認できない犯罪です。これに関して、当社はいかなる合意や寛大な措置も考慮していません。2. 悪質なXアカウントの身元特定手続きの進行についてSEVENTEENのメンバーを対象に長期間にわたり継続的に誹謗中傷表現及び虚偽事実を含む投稿を行ってきた悪質なXアカウントについて、昨年11月に米国裁判所が当社が提出した1782 Applicationを認容する決定を下した。これに伴い、当社が選任した米国の法律事務所を通じて、Google及びXに対し関連法に基づく情報開示手続き(サピーナ、Subpoena)が直ちに進行される予定です。これにより、確保される関係者の身元を基に、それに相応する法的責任を厳重に問うためのあらゆる措置を最後まで講じる予定であり、所属アーティストの権益保護のため、いかなる不法行為に対しても断固かつ継続的に対応することを明確に表明します。3. アーティストの未公開情報流出に対する対応についてアーティストの未公開アルバム及び公演等に関連する機密情報がインターネットの匿名掲示板等を通じて複数回流出した事案に関し、進捗状況を報告いたします。裁判所を通じて流出者に営業秘密漏洩の嫌疑が認められ、罰金刑が宣告・確定されました。このように未公開コンテンツ等の機密情報流出行為は、アーティストの創作活動と当社の事業活動に重大な損害をもたらす明らかな犯罪行為です。当社は今後も情報流出行為に対して厳正に対応し、アーティストの努力と成果を完全に保護するため最善の努力を尽くします。4. 悪質投稿・コメントに対する全方位的な法的対応を実施について今四半期も当社は、国内の主要コミュニティ、音楽配信サイト、SNSなど全般にわたりリアルタイム監視を強化しました。その結果、アーティストに対する嘲笑、誹謗中傷、セクハラ、虚偽情報拡散、集団的歪曲投稿など、深刻な悪質投稿多数に関する証拠を確保し、今回の告訴に含めました。特に、継続的・反復的に悪質投稿を行う常習行為者、特定メンバーを狙って故意に歪曲された情報を拡散するアカウントなどを注視しており、必要に応じて刑事告訴・告発を進めています。当社はこうした悪質投稿に対し、反復的・継続的な証拠収集及び告訴を通じて、最後まで法的責任を追及します。5. ファンからの報告における注意事項についてファンの皆様からの報告は、アーティストの権益保護のための法的措置に大きな力となります。悪質な投稿を発見された場合は、「HYBEアーティスト権益侵害報告サイト」までご報告してください。証拠資料として活用するためには、URL、投稿内容、投稿者情報、投稿日及びキャプチャ日を明確に識別可能なPCの全画面キャプチャまたはPDFファイルで提出されることを推奨いたします。また、現在兵役を誠実に履行中のアーティストを対象とした誹謗中傷、虚偽事実の流布、個人情報の推測などは、アーティスト個人に深刻な被害を与えるだけでなく、軍服務環境にも悪影響を及ぼす可能性があります。これに伴い、該当タイプの投稿についてはより一層注意深く監視しており、必要に応じて即時的な法的措置を取っております。お送りいただいたご報告は、アーティストの権益保護のために積極的に活用されますが、提出された資料が不正確な場合、活用が制限される場合がございますので、証拠収集の際にはご留意ください。SEVENTEENへのファンの皆様の変わらぬ信頼と情報提供に深く感謝申し上げます。当社はアーティストの権利を侵害する一切の行為に対し、不寛容の原則で対応しております。軍服務中のメンバーを含むアーティスト全員を保護するため、今後も最善を尽くしてまいります。ありがとうございました。

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  • 【PHOTO】2PM ジュノ、海外スケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)

    【PHOTO】2PM ジュノ、海外スケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)

    29日午前、2PMのジュノが「Typhoon Family Drama Fan Meeting in TAIPEI」を終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・【PHOTO】2PM ジュノ、海外スケジュールのため台湾へ出国(動画あり)・2PM ジュノ、デビュー後初!自身のキャラクター「皇帝ペンペン」のポップアップストアを開催決定

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  • 【PHOTO】BABYMONSTER、海外スケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)

    【PHOTO】BABYMONSTER、海外スケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)

    29日午前、BABYMONSTERが海外スケジュールを終え、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。・BABYMONSTER「2025 SBS歌謡大典」で圧巻のライブパフォーマンス披露!迫力あるアドリブも話題・BTS、12月の歌手ブランド評判で1位に!IVEからBLACKPINK、EXOらもランクイン

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  • 【PHOTO】NCT WISH、スケジュールのため韓国に到着(動画あり)

    【PHOTO】NCT WISH、スケジュールのため韓国に到着(動画あり)

    28日午後、NCT WISHがスケジュールのため、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】NCT WISH「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場・NCT WISH「Same Sky」が新ドラマ「キンパとおにぎり」の挿入歌に!作品を彩る楽曲を一挙解禁

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  • 【PHOTO】TWS「COUNTDOWN JAPAN 25/26」を終えて韓国に到着(動画あり)

    【PHOTO】TWS「COUNTDOWN JAPAN 25/26」を終えて韓国に到着(動画あり)

    28日午後、TWSが「COUNTDOWN JAPAN 25/26」を終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。・【PHOTO】TWS「COUNTDOWN JAPAN 25/26」のため日本へ出国(動画あり)・TWS、可愛すぎる愛嬌&ダンスブレイクまで!「SBS歌謡大典」のステージで唯一無二の魅力をアピール

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  • 【PHOTO】CORTIS「発表!今年イチバン聴いた歌」出演のため日本へ!ステージに期待

    【PHOTO】CORTIS「発表!今年イチバン聴いた歌」出演のため日本へ!ステージに期待

    29日午前、CORTISが「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード 2025~」に出演するため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に向かった。同番組は、29日の17時30分より日本テレビにて生放送される。・TXTからILLIT、CORTISまで!12月29日放送の日テレ系「発表!今年イチバン聴いた歌」に出演決定・BTS、12月の歌手ブランド評判で1位に!IVEからBLACKPINK、EXOらもランクイン

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  • 「国宝」李相日監督、韓国でポン・ジュノ監督と対面“ヒットを祝福してくれた”

    「国宝」李相日監督、韓国でポン・ジュノ監督と対面“ヒットを祝福してくれた”

    大ヒットを記録している日本映画「国宝」の李相日監督が、作品について語った。李相日監督は最近、ソウル江南(カンナム)区のNEW本社で行われたインタビューで、韓国での公開を控えた心境などを語った。映画「国宝」は、任侠の一門に生まれながら、女形としての才能を見出され歌舞伎役者の家に引取られた喜久雄(吉沢亮)が、その家の御曹司と切磋琢磨しながら芸に青春を捧げてゆく姿を描いた作品だ。在日韓国人である李相日監督の最新作「国宝」は、日本で観客動員数は1200万人超え、興行収入173億円を突破。さらに、実写映画「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」(2003)の記録を超え、実写邦画で興行収入歴代首位となった。この日のインタビューで李相日監督は、「日本ではアニメーション映画が非常に大きな力を持っており、興行収入が100億~200億円規模になることもあります。実写映画が日本で1,000万人を超える観客を動員したのは、実に20年ぶりのことです」と切り出した。続けて、「ここ数年は新型コロナウイルスの影響で、人々が映画館に足を運ばなくなった時期がありました。そんな観客を劇場に戻したのは、アニメーションが大きな役割を果たしたと思います。しかしアニメとは違い、実写映画は人間が演じるもの。人間を通じて人間を見ることが映画の本質です。その実写映画に1000万人以上の観客が足を運んでくれたことに、深い意味があると考えています」と語った。実写映画への投資を受けることも容易ではなかったという。李監督は「原作の小説が2018年に出版され、その直後に映画化を進めようとしましたが、投資を受けるのが本当に大変でした。そこに新型コロナまで重なり、さらに待つしかありませんでした」と、当時の苦労を振り返った。「これほどまでに成功するとは誰も予想していませんでした」と話した彼は、「制作会社の予想以上に、観客は新しい作品を求めているようでした。公開初週よりも2週目の方が観客が多く、その後も5週目まで着実に増え続けたんです。非常に珍しいケースです。しかも当初は観客の年齢層が高めでしたが、次第に若い方々も足を運んでくれるようになり、『歌舞伎ってこんなに分かりやすいんだ』という口コミが広がりました。観客は新たな魅力を発見したかのようでした。さらには、普段映画館に足を運ばない90代の方々までもが、口コミを広げていました」と語った。最近は韓国でもアニメ映画が好調だ。こうした現象について「少し寂しい気持ちがあります」と明かした李相日監督は、「私が20代で映画を始めた頃、韓国映画は上昇傾向にあり、羨ましく思って見ていました。必ずしも映画だけではなく、どんな世界にもアップ・アンド・ダウンはあります。今、韓国はOTT(動画配信サービス)が非常に強いです。ただ、その力が再び映画へ戻ってくる可能性も十分あると思います」とつけ加えた。李相日監督はこの日午前、ポン・ジュノ監督と対談を行った。どんな話をしたのかという質問に、「『苦労されたでしょう』とおっしゃいました」とし、「歌舞伎を題材にした映画は日本では多くないし、伝統的な舞台を映画化するのは大変そうだとおっしゃいました。また、上映時間3時間の映画を作る苦労もあっただろうから、『苦労されたでしょう』と言われたのだと思います」と語った。「日本での興行成績を祝福してくれ、映画もよく出来ていると言ってくださいました」と伝えた李相日監督は、対談当時、日本実写映画の興行収入1位を目前に控えていたため、「ポン・ジュノ監督に『どんな感想を述べればいいか』と尋ねたんです。すると監督が『ジェームズ・キャメロン監督に勝った』と言えばいいとおっしゃいました」と話し、笑いを誘った。「国宝」の上映時間は約3時間。これについては「制作前から3時間と決めて作業に入りました。歌舞伎と大衆の間に距離感があるからです」としつつも、「いざ公開を前にすると不安にはなりました。しかし公開後には『3時間があっという間に過ぎる』という評価も多く、よかったと思いました」と語った。

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  • イ・シウ&TWICE ダヒョン、ロマンチックな雰囲気のカップルグラビアを公開

    イ・シウ&TWICE ダヒョン、ロマンチックな雰囲気のカップルグラビアを公開

    イ・シウとTWICEのダヒョンのロマンチックなツーショットグラビアが公開された。JTBC金曜ドラマ「ラブ ミー」(演出:チョ・ヨンミン、脚本:パク・ウニョン、パク・ヒグォン)に出演中の俳優イ・シウとダヒョンが、カップルグラビアを公開した。今回のグラビアは、ファッション&ライフスタイルマガジン「Allure Korea」とのコラボレーションで、温かくロマンチックな雰囲気が印象的だ。あわせて、ドラマ「ラブ ミー」で幼なじみから恋人へと関係を深めていく末っ子カップルソ・ジュンソ(イ・シウ)とチ・ヘオン(ダヒョン)の物語やキャラクターについて、率直なトークも収められている。末っ子のソ・ジュンソは、7年前に母キム・ミラン(チャン・ヘジン)が事故に遭って以降、家族それぞれが最も孤独な存在となってしまった状況の中で、家の中でも外でも、自分の居場所を失くして生きている人物だ。イ・シウはそんなジュンソについて、「特別な才能も確信もなく、不安と焦りを抱えながら生きる、ごく平凡な20代の青年」と説明する。明確な目標もないまま大学院に進学し、将来への恐怖を抱えつつ、恋に心奪われながら、日々を耐えるように生きている。イ・シウは「切実さが足りないのではなく、何かをしたい気持ちはあるのに、どうすればいいのかわからず失敗を重ねてしまう状況が一番もどかしかった。夢は大きいのに行動に移せない姿が、本当に切なく感じられた」と付け加えた。続いてヘオンとの関係については、「幼稚園の頃から一緒に成長してきた幼なじみ。何かあればいつも駆けつけ、悩みを打ち明け合う間柄だった」と語った。ところが、「ある日、説明できない感情が胸にぐっと刺さる瞬間が訪れる」と明かし、2人の関係に訪れる変化を予告した。ジュンソとヘオンのケミストリー(相手との相性)については、「20年間積み重ねてきた慣れと安心感」と定義し、「台本には書かれていないが、積み重ねてきた時間を表現するため、ダヒョンと細かいディテールまでたくさん話し合った」と説明した。さらに、「ヘオンの家なのに、ジュンソがまるで自分の家のように自然に冷蔵庫を開けて飲み物を取り出すシーンなどがその一例だ」と具体的に明かした。ジュンソの長年の幼なじみであり、やがて微妙なときめきの対象となるチ・ヘオンを演じるダヒョンも、2人の関係を「親友」と表現した。ヘオンについて「自分自身の人生に責任を持とうとする人物」と紹介したダヒョンは、ジュンソとの関係性について「言葉遣いはぶっきらぼうだが、水を用意してあげるなど、行動はとても繊細だ」と語った。続けて、「慣れ親しんだ関係があまりにも深く溶け込んでいて、この感情が愛なのかどうかさえ、ヘオン本人もよく分かっていなかったように思う」と述べ、2人の関係の機微に言及した。また、「『ラブ ミー』は家族と愛、友達と恋人、そして夢と成長までを描いた作品で、実際の日常の中で誰もが共感できる感情が込められている。そのため、見ているうちに思わず涙を流してしまう人もいるのではないか」と付け加えた。「ラブ ミー」は、自分の人生だけが切ないという少し自己中心的でむしろ平凡な家族が、それぞれの愛を見つけ成長していく物語だ。第1話・第2話は12月19日に幕を開け、「どんなに深い悲しみでも人生は止まらない」というアイロニーを通じて、視聴者に深い感動を与えた。そして父親の退職日をうっかり忘れてしまったジュンソの代わりに、ヘオンがケーキを用意する場面や、恋人との衝突や日常の些細な出来事があるたびに、ジュンソが真っ先にヘオンのもとを訪れて胸の内を打ち明ける姿など、長年の友人関係だからこそ可能な親密さが丁寧に描かれている。そんなジュンソの思いを黙って受け止め、「大丈夫」と寄り添うヘオンの温かな存在感は、二人の間に積み重ねられてきた時間をそのまま映し出していた。友達だからこそ自然で、友達だからこそ慎重な二人が、どのようなきっかけで関係の名前を変えていくのだろうか、これからが気になる。

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  • ITZY チェリョン、音楽番組で涙を見せた理由とは?グループの“第2幕”にも言及

    ITZY チェリョン、音楽番組で涙を見せた理由とは?グループの“第2幕”にも言及

    今年6月にミニアルバム「Girls Will Be Girls」と11月に「TUNNEL VISION」でカムバックし、忙しい一年を過ごしたITZYのチェリョンが、「SINGLES」1月号を通じてグラビアとインタビューを公開した。公開されたグラビアの中でチェリョンは、ステージ上での強烈なパフォーマンスとはまた異なる、愛らしく明るい姿からシックな雰囲気まで、多彩な魅力を披露した。続いて行われたインタビューで彼女は「以前より新しい挑戦に対する恐れが少なくなった」と明かし、グラビア撮影について「普段の私ではない特別な姿を見せることができるという意欲が込められた作業」と伝えた。またミニアルバムについては、ITZYのアイデンティティを考えながら新しいビートとパフォーマンスに挑戦した結果であり、自分だけの魅力をコンセプトに溶け込ませるために努力したと語った。音楽番組で1位を獲得した瞬間に涙を見せた理由について、「ファンが1位をプレゼントするために尽くしてくれた気持ちを考えたら、ありがたくて申し訳ない気持ちになった」とその当時を振り返った。また、デビュー7年目に入ったITZYのチームワークについては、「メンバーたちと率直な対話とフィードバックを交わしながら、より強固になった」と説明した。今後の挑戦についての質問には、「もしソロ活動の機会が与えられたら、チェリョそのものを最もよく見せることができるコンセプト、特にダンスラインが際立つステージに挑戦したい」と述べ、作詞・作曲をはじめ、ボーカル、演技、バラエティなど、多様な領域に活動の幅を広げたいという意志を示した。最後にチェリョンは「ITZYの第2幕をより多くの愛の中で書いていきたい」と、ファンのMIDZYとメンバーたち、家族への深い愛情を伝えた。続けて「過程より結果を追うというよりも、その瞬間の楽しさと幸せを逃したくない」という願いを明かした。チェリョンのより多くのグラビアとインタビューは、「SINGLES」1月号及び公式ウェブサイトで確認できる。ITZYは今年9月、デビュー7周年を控えて所属事務所JYPエンターテインメントと全員が再契約を締結した。

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  • CNBLUE ジョン・ヨンファ、ソロデビュー10周年記念のアジアツアーを完走…ファンに特別な思い出をプレゼント

    CNBLUE ジョン・ヨンファ、ソロデビュー10周年記念のアジアツアーを完走…ファンに特別な思い出をプレゼント

    CNBLUEのジョン・ヨンファが、ソロデビュー10周年記念アジアツアーを成功裏に終えた。ジョン・ヨンファは12月27日、香港公演を最後に「2025 JUNG YONG HWA LIVE 'Director's Cut: Our Fine Days'」を終えた。今回のアジアツアーは7月のソウルを皮切りに、東京、大阪、マカオ、クアラルンプール、台北、香港まで7都市で開催された。今回のツアーでジョン・ヨンファは、初のソロアルバムのタイトル曲「ある素敵な日(One Fine Day)」で公演の幕を華々しく開けた。続いて「Your City」「Make You Mine」「Small Talk」「On Your Time」「Energy」「Fireworks」など、多彩な楽曲を披露し、熱い反応を得た。さらに「Letter」「Summer Night In Heaven」「Glory days」など、特別に韓国語バージョンで歌った日本リリース曲も加わり、公演は一層豊かになものとなった。また、最近発売したソロミニ3集「One Last Day」のタイトル曲「Night Runner(Shooting Star)」を含む収録曲全曲を披露し、ファンに忘れられない思い出をプレゼントした。今回のツアーでは、初のソロアルバムの収録曲「27 Years」を編曲した「10 Years」を歌い、ソロデビュー10周年をより意味深いものにした。ジョン・ヨンファは2015年、初のソロアルバムと初のアジアツアー「One Fine Day」を皮切りに、自身の音楽世界を披露してきた。今回のツアーは、彼のソロデビューから現在まで、休むことなく走り続けてきた音楽の旅を網羅する楽曲で構成され、より特別なものとなった。CNBLUEとしても、新年から精力的な活動に乗り出す。彼らは来年1月7日、3rdフルアルバム「3LOGY」でのカムバックを予告。また17・18日の両日、ソウルのチケットリンクライブアリーナ(旧ハンドボール競技場)で、アルバム名と同名のタイトルを掲げた公演でワールドツアーの開始を告げる。

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  • イ・ユンジ、育児と演技で忙しい日々「自分らしさを考えるために努力する」

    イ・ユンジ、育児と演技で忙しい日々「自分らしさを考えるために努力する」

    イ・ユンジのグラビアとインタビューが公開された。11月に公開されたインタビューで、イ・ユンジは「ちょうど季節の中で秋が一番好きだ。」と語り、「少し冷たくて、ほこりひとつない澄んだ秋特有の空気の感じが好き。華やかな年末パーティーの雰囲気でのグラビア撮影までしたので、季節を実感した」と、撮影の間、ときめきを隠さなかった。 観客と批評家から高評価を受けて終演した演劇「THE EFFECT」を終えた後、様々な活動を続けているイ・ユンジ。インタビューでは3~4年に一度は必ず演劇の舞台に立ちたいという希望を語るほど、演劇への格別な愛情を持っている彼女にとって、「THE EFFECT」はより特別な経験として残ったそうだ。「すべての作品は俳優にとってそれぞれ異なる意味があるが、『THE EFFECT』は人間が感じる感情の本質や、混乱した感情の前で私たちはどんな選択をして生きるのかという根本的な問いを投げかける作品だったので、特に胸に響いたし、そのメッセージとタイミングまで全てが完璧だった」と語り、特に「世界を見る視野を広げてくれた番組『オ・ウンヨンの金の相談所』の放送終了後に出会った作品だったので、『金の相談所』の旅を締めくくるような気持ちにさえなった」と特別な感想を明かした。読書や運動、バイオリンなどささやかな日常への感謝も忘れなかった。「二人の子供を育てていると、慌ただしくて元々好きだったことを忘れてしまいがちになるが、そういう時は本当に好きだったことは何か、そして自分らしさは何かを考えるために努力する」と明かした。「自分だけの記録として、好きな本のフレーズを声に出して録音し、SNSアカウントで共有したりしている。最も良い方法は、優しくて美しい言葉で書かれた絵本を読み、心身をリフレッシュする運動をすることだ」と自身ならではのノウハウも明かした。

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  • キム・ユネ、眼差しだけで魅了!清純からシックまで自在に操る多彩な魅力

    キム・ユネ、眼差しだけで魅了!清純からシックまで自在に操る多彩な魅力

    女優キム・ユネが多彩な雰囲気を醸し出した。洗練されたトーンの背景の中で、それぞれ異なる物語を秘めているキム・ユネのコンセプト写真が公開された。キム・ユネは鮮明な眼差しとスタイリング、ポーズなどの対比だけで、極と極の雰囲気の変化を演出し、幅広いスペクトラムを証明した。写真の中でキム・ユネは、ホワイトトーンのレースのドレスを着て清純な魅力を醸し出すかと思えば、ブラッククロップトップにデニムパンツをマッチさせてシックな魅力を誇った。キム・ユネはまた、スリーブレスドレスにナチュラルなロングヘアスタイルで優雅な魅力を伝えた。眼差しだけで圧倒的な存在感を放ち、視線を釘付けにした。それだけでなく、彼女は高級感あふれるマーメイドカットのドレスも完璧に着こなし、強烈なカリスマを誇示した。このようにキム・ユネは、多様な衣装を特有の魅惑的な魅力で着こなし、見る人々の視線を捉えた。着こなしごとにそれぞれ異なる雰囲気で彼女の多層的な面貌を垣間見せ、今後展開される活躍にも期待を高めた。キム・ユネはtvN「ジョンニョン:スター誕生」、SBS「わたしの完璧な秘書」などで善と悪を自由自在に行き来する千の顔の面貌を見せ、優れた演技力を認められた。キム・ユネならではの細部が生きている演技で、各人物が持つ内面の真実を繊細に表現したという評価だ。

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