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【PHOTO】G-DRAGON「2025大韓民国大衆文化芸術賞」レッドカーペットに登場
23日午後、ソウル中(チュン)区長忠洞(チャンチュンドン)国立劇場ヘオルム劇場で「2025大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式が開催され、レッドカーペットにG-DRAGONが登場した。・G-DRAGONも!3人が「文化勲章」を受章韓国政府から最高の栄誉・東方神起、SEVENTEEN、イ・ミンホが大統領表彰を受賞!多くのスターが「大韓民国大衆文化芸術賞」に選出
G-DRAGON、東方神起、イ・ビョンホンらがスーツ姿で登場!「2025大韓民国大衆文化芸術賞」レッドカーペットに注目
23日午後、ソウル中(チュン)区長忠洞(チャンチュンドン)国立劇場ヘオルム劇場で「2025大韓民国大衆文化芸術賞」の授賞式が開催された。レッドカーペットには、G-DRAGON、東方神起、イ・ビョンホン、イ・ミンホ、チ・チャンウク、i-dleのソヨン、チュ・ジフン、チュ・ヨンウ、パク・ボヨン、キム・ヘスク、イ・ジョンウンらが登場した。「大衆文化芸術賞」は大衆文化芸術分野最高権威の政府表彰として、韓流文化の拡散と産業発展に貢献した人々と団体に授与される賞であり、「制作スタッフ大賞」は国内唯一の制作陣対象表彰として、現場の隠れた主役たちを国民と共に称える賞だ。・G-DRAGONも!3人が「文化勲章」を受章韓国政府から最高の栄誉・東方神起、SEVENTEEN、イ・ミンホが大統領表彰を受賞!多くのスターが「大韓民国大衆文化芸術賞」に選出
SUPER JUNIOR イェソン、愛犬メロとの別れを報告…思い出写真を公開「僕の世界に来てくれてありがとう」
SUPER JUNIORのイェソンが、悲しい別れを報告した。イェソンは22日、自身のSNSを通じて、愛犬メロを見送った悲しみを伝えた。彼は「静かな午後、ドアの隙間から日差しが差し込むと、まだ君がその中でしっぽを振っているような気がする。世界で一番優しくて可愛かったメロ。君がいないこの家は、相変わらず君の温もりで満ちている。僕は遠くにいて、君が苦しんでいることも知らなかった。それでも君はいつものように明るく笑っていたね。最後の散歩道でも、君の瞳には感謝だけが残っていた」と綴った。そして、イェソンは「僕は君に愛を与えていると思っていたけど、振り返ってみるといつも僕の方がたくさん受け取っていた。君の短い生涯が僕の人生を満たしてくれて、君の温かさは今も僕の日々の中に留まっている。愛は消えるものじゃなくて、姿を変えるだけなんだね。こうして傍に残っているんだね」と語った。彼は「メロ、君が僕に残してくれた愛は今も僕の中に満ちている。ありがとう、本当にありがとう。僕の世界に来てくれて。いつかまた会えたら、今度は僕が先に駆けて行って抱きしめるよ。それまで天国で楽にしていてね。今もとても会いたいよ僕の愛しいメロ」と付け加えた。また、彼はストーリーを通じて寂しげな父親の写真とともに「誰よりも愛犬たちと最も多くの時間を過ごした父が、娘を見送る心がどれほどのものか想像もできない。頑張ってください」と記し、メロの動画や写真ひとつひとつに愛情の詰まったメッセージを残した。・「ボイプラ2」から誕生したALPHA DRIVE ONEが初出演!「2025 MAMA AWARDS」ラインナップ第1弾を公開・SUPER JUNIOR、20周年をファンと祝福!過去の交通事故に言及も「グループ最大の危機苦しみがあったからこそ笑顔でいられる」 この投稿をInstagramで見る Yesung(@yesung1106)がシェアした投稿
【PHOTO】コンミョン&NCT ドヨン兄弟、スキンケアブランド「Biodance」イベントに登場!
23日午後、ソウル・聖水(ソンス)にて、韓国スキンケアブランド「Biodance」のポップアップストアオープン記念イベントが行われ、NCTのドヨン、コンミョン、ダンサーのリ・ジョンが登場した。・NCT ドヨン、アンコール公演で計3万3000人を動員!ファンに感謝も「皆さんの夢を応援する存在に」・Netflix映画「告白ヒストリー」コンミョン高校生役に心配もパックやダイエットをした
BOYNEXTDOOR ジェヒョン「ロラパルーザ・シカゴ」で体調不良に…当時に言及“めまいがした”(動画あり)
BOYNEXTDOORのジェヒョンが、「ロラパルーザ・シカゴ」のステージで体調が悪くなったことを明かした。10月22日、パク・ナレのYouTubeチャンネル「ナレシク」には、「おばさん、まだ疲れてはいけません」というタイトルの映像が掲載された。動画にはBOYNEXTDOORのメンバー達が登場し、パク・ナレとトークを繰り広げた。一番記憶に残っているステージを尋ねられるとメンバーたちは、8月に行われた「ロラパルーザ・シカゴ」のステージを挙げた。パク・ナレが「どうだった?」と質問すると、ソンホは当時を振り返り、「僕たちは練習生の時から、どんなアーティストが出演するのかラインナップを見て、小さなモニターの前に集まって『わあ、かっこいい!』って盛り上がっていたんです」と、夢のステージだったことを語った。ステージで泣きそうになったのかと尋ねられると、テサンは「暑すぎて」と答え、笑いを誘った。ソンホは「ジェヒョンは本当に体調を崩していました」と伝えた。当時、BOYNEXTDOORは灼熱の太陽の下で約1時間のステージを行い、11曲を熱唱した。ジェヒョンは「直射日光を1時間ずっと浴びながらステージをしたので、めまいがしました」と当時の状況を明かした。パク・ナレも「本当に危ないところだったね」と驚いた。しかし、ジェヒョンは「ステージ自体は無事にこなせましたし、終わって宿舎に戻った時には体調も回復しました。今は完全に大丈夫です」と報告。ウンハクも「その日、すぐに(他の)ステージを見に行きました」と付け加えた。
キム・ヒオラ、いじめ疑惑から約2年ぶりのスクリーン復帰…作品への愛情を明かす「奇跡のように出会った」
女優キム・ヒオラがいじめ疑惑を乗り越え、約2年ぶりの作品復帰の心境を語った。22日、ソウル龍山(ヨンサン)区のCGV龍山アイパークモールにて行われた映画「救援者」(監督:シン・ジュン)のマスコミ試写会後の懇談会に出席したキム・ヒオラは、校内暴力疑惑の収束から2年ぶりとなる映画出演について率直な思いを明かした。彼女は2023年、いじめの加害者だったという疑惑に巻き込まれ活動を中止していたが、先日活動を再開した。当時、所属事務所は「キム・ヒオラが当事者と直接会い、長い時間をかけて記憶を整理し、互いを理解する機会を持った。それぞれの人生を応援することにした」とコメントし、議論を終結させた。この日キム・ヒオラは「復帰の感想を聞かせてほしい」という質問に対し、「心配をおかけした部分もあるけれど、当事者の方々と直接会い、深い対話を通じて誤解をしっかり解いた。今もお互いの人生を応援しながら連絡を取り合っている」と語った。続けて「活動できなかった期間を見て見ぬふりをしたり、悔しく思ったりはしなかった。それもまた、私が経験すべき時間だと思い、演技の勉強に打ち込みながら密度の高い日々を過ごした。そうするうちに、奇跡のように『救援者』という作品に出会うことになった」と心境を明かした。さらに「『救援者』は呪いを通して、私が当たり前だと思っていた日常の中にこそ奇跡があると気づかせてくれる作品だ。ひとつひとつに心から感謝して臨んだ。これからも内面を見つめ、謙虚に進んでいきたいと思う」と決意を語った。映画「救援者」は、祝福の地オボク里に引っ越してきたヨンボム(キム・ビョンチョル)とソニ(ソン・ジュヒョ)に奇跡のような出来事が起こり、その代償として凄まじい呪いを受けた家族のストーリーを描いたオカルト・ホラー。11月5日に韓国で公開される。・キム・ヒオラ、映画「救援者」に出演!いじめ疑惑浮上から約2年ぶりのスクリーン復帰・キム・ヒオラ、いじめ被害を主張した当事者たちと和解事務所がコメント「互いの人生を応援」
i-dle ミヨン、2ndミニアルバム「MY, Lover」トラックリストを公開…タイトル曲は「Say My Name」
i-dleのミヨンが、音楽に愛の温度を込める。所属事務所のCUBEエンターテインメントは本日(23日)、i-dleの公式SNSを通じて、ミヨンの2ndミニアルバム「MY, Lover」のトラックリストを公開した。トラックリストは、焦げた紙の上に赤いインクで全7曲の曲名が刻まれた形で、まるで一通の手紙のように愛の物語を込めている。愛の熱気がすべて燃え上がった後、冷たく冷めてしまったかのように、愛の始まりと終わりを視覚的に表現し、別れの感情を切なく描き出した。「MY, Lover」には、タイトル曲「Say My Name」をはじめ、「Reno(Feat. Colde)」「F.F.L.Y」「Space Invader」「You And No One Else」「Petal Shower」「Show」まで、全7曲が収録される。「Say My Name」には、多数の有名K-POPアーティストと作業したSofia Kayらが参加し、完成度を高めた。収録曲「Reno(Feat. Colde)」は、シンガーソングライターのColdeがフィーチャリングとして参加し、ミヨンとは異なるハーモニーを予告した。特にミヨンは、収録曲「F.F.L.Y」と「You And No One Else」の作詞に参加し、さらに深まった自身だけの音楽世界を披露する。先立って彼女は、i-dleの8thミニアルバム「We are」に自作曲「Unstoppable」を収録。また、自作曲「Sky Walking」を通じて並外れた音楽的力量を示しただけに、ミヨンならではの感性が溶け込んだ新曲の歌詞にも注目が集まる。ミヨンの2ndミニアルバム「MY, Lover」は11月3日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。
NEXZ、タイトル曲「Beat-Boxer」MV予告映像を公開
NEXZが、新曲「Beat-Boxer」のミュージックビデオ予告映像を初公開した。NEXZは10月27日に3rdミニアルバム「Beat-Boxer」と同名のタイトル曲を発売する。これに先立ち22日午後には公式SNSを通じて、タイトル曲「Beat-Boxer」のミュージックビデオ予告映像を初公開し、世界中の音楽ファンの注目を集めた。映像は心臓の鼓動のようにドキドキするビートが響き渡る中、それぞれ異なる3つのグループのNEXZが登場する。彼らはステージ上で神秘的な存在感を放ったかと思えば、リング上に上がって大胆なパンチを繰り出すボクサーの姿を見せる。また、学校を自由に駆け回りながら個性を表現。ここに、最高に息の合ったパワフルなパフォーマンスがエネルギーを引き上げ、多彩な魅力を持つNEXZがビートの上でどんなストーリーを繰り広げるのか、期待を高める。タイトル曲「Beat-Boxer」は、ヒップでノリの良いサウンドが魅力的な曲で、「Beat」と「Boxer」の2つの単語を合わせ、NEXZならではの音楽とパフォーマンスで爽快感を届け、ステージ上でビートを打ち砕くという自信を表現した。特に新曲の振付制作にトモヤ、ユウ、ハルが直接参加し、グループの強みと個性を活かした動きでパフォーマンス名店グループとしての潜在力を発揮する。カムバックを控えたNEXZは、収録曲のミュージックビデオ、キャラクターティーザー、ビートの世界観の中で研究者に変身した「BEAT-LAB」など、多様なコンテンツで新譜への注目を集めている。リリース直前の25日・26日には、ソウル松坡(ソンパ)区のオリンピック公園オリンピックホールにて韓国初の単独スペシャルコンサート「ONE BEAT」を開催し、カムバックのムードを一気に盛り上げる予定だ。
リュ・スンリョン、自身の環境と重ね…新ドラマ「キム部長の物語」への思いを語る“贈り物のような作品”
リュ・スンリョンが、新ドラマ「ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語」を贈り物のような作品だと表現した。昨日(22日)午後、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)のザ・リンクホテルで、新ドラマ「ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語」の制作発表会が行われ、リュ・スンリョン、ミョン・セビン、チャ・ガンユン、チョ・ヒョンタク監督が出席した。リュ・スンリョンは同作について、「今の僕の状況は、老年を控えた年齢だ。まだ若いと思うこともできるが、そのように見ない視線もある。『ヨンポティ』(永遠のポテンシャル)という悲しい言葉があるではないか。この作品がそういったことを非常によく表現していると思う」と語った。また、「人口が最も多い世代だ。最近、そのようなことでよく悩んでいる。そういったことを理解し、間隙を埋め、耐え忍ぶ作品だ」とし、「贈り物のように幸運にも巡り会えた」と付け加えた。同作は、自分は価値があると思っていたすべてのことを一瞬にして失った中年男性が、長い道のりの末に、ついに大企業の部長ではなく、本当の自分の姿を見つける物語を描く。韓国で25日午後10時40分に初放送される。
【PHOTO】少女時代 テヨン「GUCCI」のイベントに出席
23日午前、ソウル城東(ソンドン)区にて「GUCCI Beauty House」のオープン記念イベントが行われ、少女時代のテヨンが出席した。・少女時代 テヨンと勘違い?13歳のトロット歌手、韓国の地域祭り主催者に怒り「大きく混乱し傷ついた」・少女時代 テヨンの出演めぐりSMと食い違う主張地域祭りの主催側は「交渉不発」と釈明
【PHOTO】i-dle ミヨン「知ってるお兄さん」の収録に参加
23日午後、i-dleのミヨンが京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)のJTBCスタジオで行われた「知ってるお兄さん」の収録に参加した。・i-dle ミヨン、2ndミニアルバム「MY, Lover」のコンセプトフォト公開・i-dle ミヨン、2ndミニアルバム「MY, Lover」カムバックスケジュールを公開
「イカゲーム」出演イ・ジョンジェを名乗る“ロマンス詐欺事件”が発生…50代女性が約5000万円の被害に
俳優イ・ジョンジェを名乗るロマンス詐欺事件が明らかになり、所属事務所が注意を呼びかけた。22日、所属事務所Artist Companyは公式アカウントを通じて「最近、当社所属俳優を名乗り金品を要求し、金銭的利益を得た犯罪が発生したとメディアを通じて報道された」とし、「当社はもちろん、アーティスト個人もいかなる場合であっても金品、口座振込、支援などの経済的要求を行わないことを明確にお伝えする」と話した。続けて「該当内容で連絡を受けた場合は即座に応じず、詐欺被害が発生しないようより一層、注意してほしい。現在、当社は関係機関と協力して関連事実を確認中であり、アーティストおよびファンの皆様の安全のため強固に対応する予定」と強調した。所属事務所は「当社は今後も安全で健全なファン文化のため、最善を尽くす」と付け加えた。先立ってJTBCの報道によると、ロマンス詐欺組織はAIで制作したイ・ジョンジェの偽造写真と偽造運転免許証を利用し、50代の女性から約5億ウォン(約5,300万円)を騙し取った。警察は、彼らがカンボジアの組織と繋がっている可能性も念頭に置いて追跡中だ。・イ・ジョンジェ、韓国人初の快挙!「Chaplin Award」で受賞アジアの映画人の一人として努力する・イ・ジョンジェが一発屋俳優を熱演!ドラマ「憎たらしい愛」キャラクター予告が早くも話題