「瑞草洞」イ・ジョンソク&ムン・ガヨン、10年前にすれ違った理由とは?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「瑞草洞」キャプチャームン・ガヨンとイ・ジョンソクが10年前にすれ違った理由が明らかになった。
韓国で12日に放送されたtvN土日ドラマ「瑞草洞」第3話では、アン・ジュヒョン(イ・ジョンソク)とカン・ヒジ(ムン・ガヨン)が、10年前に香港で起こった出来事を整理した。
2人は10年前の香港での出来事を覚えているとし、「ソウルでまた会う約束をしたのではないか」と話した。カン・ヒジは「最初から覚えていたくせに。確かに私にソウルに行って会おうと言った」と答えた。
10年前の香港旅行で偶然出会ったアン・ジュヒョンは、カン・ヒジにソウルでまた会おうと提案し、日付と場所も決めていた。しかしアン・ジュヒョンは「そうだった。けれど、その約束をカン・ヒジさんがキャンセルした」とし、当時カン・ヒジが「私たちがソウルで会うのか? 旅行先だから気が大きくなってそんなことを言っているのではないか」と話したことを持ち出した。
カン・ヒジはその言葉について「約束をキャンセルしようという意味ではない。二人が会うという言葉がどのような意味なのか理解できなかった」と説明した。それに対し、アン・ジュヒョンは「それなら、なぜ僕の連絡先を全部削除したのか」と尋ね、カン・ヒジが「携帯電話を紛失した」と答えたものの彼は信じなかった。
カン・ヒジは「飛行機に乗ろうと空港に行ったけれど、いくら探してもなかった。連絡先がその携帯電話に保存されていたので、新しい携帯電話に変更できず、香港にメールを送って待ったが見つからなかった」と話した。

韓国で12日に放送されたtvN土日ドラマ「瑞草洞」第3話では、アン・ジュヒョン(イ・ジョンソク)とカン・ヒジ(ムン・ガヨン)が、10年前に香港で起こった出来事を整理した。
2人は10年前の香港での出来事を覚えているとし、「ソウルでまた会う約束をしたのではないか」と話した。カン・ヒジは「最初から覚えていたくせに。確かに私にソウルに行って会おうと言った」と答えた。

カン・ヒジはその言葉について「約束をキャンセルしようという意味ではない。二人が会うという言葉がどのような意味なのか理解できなかった」と説明した。それに対し、アン・ジュヒョンは「それなら、なぜ僕の連絡先を全部削除したのか」と尋ね、カン・ヒジが「携帯電話を紛失した」と答えたものの彼は信じなかった。
カン・ヒジは「飛行機に乗ろうと空港に行ったけれど、いくら探してもなかった。連絡先がその携帯電話に保存されていたので、新しい携帯電話に変更できず、香港にメールを送って待ったが見つからなかった」と話した。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ユ・ギョンサン
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