「やってきた!ファミリー」 検索結果
イ・ジョンソク&少女時代 ユナ主演ドラマ「ビッグマウス」も!Disney+が2022年の新規ラインナップを発表
ウォルト・ディズニー・カンパニーは本日(3日)、アジア・パシフィック地域のDisney+を通じて今年公開予定の様々なジャンルの韓国のコンテンツを追加で発表した。視聴者は愛と友情の間に置かれた2人の男女のロマンスミュージックドラマ「サウンドトラック#1」、イ・ジョンソクと少女時代のユナ主演の話題作「ビッグマウス(原題)」、タレントのユ・ジェソクをはじめとする豪華なスターらのラインナップが際立つリアルサバイバルバラエティ「ザ・ゾーン:サバイバル・ミッション(原題)」をDisney+で楽しむことができる。今回公開された韓国のコンテンツのほかにも、Disney+はカン・プル作家のウェブ漫画を原作に、超能力を隠して現在を生きる子供たちと、過去の秘密を隠して生きてきた親たちが巨大な危険に立ち向かう超能力アクションヒーロー「ムービング」、俳優チェ・ミンシクの24年ぶりのドラマ復帰作でソン・ソック、イ・ドンフィや「イカゲーム」出演で注目を集めたホ・ソンテ、キム・ジュリョンが出演する「カジノ」など、今年だけで少なくとも12本のオリジナルを含めた20本以上の韓国のコンテンツを順を追って公開する計画だ。ウォルト・ディズニー・カンパニーは、2023年までアジア・パシフィック地域で50個以上のローカルコンテンツ及びオリジナルラインナップを確保する計画で、同地域のハイレベルなオリジナル作品を引き続く配信する予定だ。ウォルト・ディズニー・カンパニーアジア・パシフィック地域の開発総括を務めるジェシカ・カム-エングル(Jessica Kam-Engle)は「世界中の視聴者の心をつかむ優れた韓国のコンテンツをお届けできて非常に嬉しい」とし「私たちはハイレベルなストーリーテリングと情緒的、文化的に大きな影響力を持つストーリーの発掘に力を注いでいる。長期的なクリエイティブパートナーとして、Disney+はアジア・パシフィック地域の最も優れた創作者たちと協力し、ローカルコンテンツを含む世界最高のストーリーを引き続き披露していく」と語った。公開された韓国の新コンテンツは以下の通りである。「サウンドトラック#1」作詞家のウンスは、片思いの感情を描く楽曲の歌詞を依頼され、19年来の幼なじみソヌと2週間同じ家で過ごし、歌詞を書くことを手伝ってほしいと頼む。ウンスとソヌは、短い同居中に恋と友情の間を行き来する。2人の男女が一緒にヒット曲を書く過程で経験する興味深いストーリーを描く、全4話のドラマだ。本作は3月に公開され、視聴者を魅了する予定だ。女優ハン・ソヒが作詞家イ・ウンス役、パク・ヒョンシクがフォトグラファーのハン・ソヌ役、「ヴィンチェンツォ」「王になった男」「カネの花~愛を閉ざした男~」のキム・ヒウォン監督が演出を務めた。 「ビッグマウス(原題)」勝率10%の三流弁護士が偶然引き受けた殺人事件に巻き込まれ、一夜で稀代の天才詐欺師ビッグマウスになって、生き残るため、家族を守るために巨大な陰謀が絡んでいる上流社会の素顔を暴く物語を描く。イ・ジョンソクと少女時代のユナがドラマで初めて共演し、「ホテルデルーナ」「スタートアップ」「あなたが眠っている間に」のプロデューサーであるオ・チュンファンが演出を務める。ここにクリエーターのチャン・ヨンチョルとチョン・ギョンスンがタッグを組み、脚本は新人作家のハラムが担当して、作品への期待を高めた。「ビッグマウス(原題)」はDisney+と韓国の放送局で同時に放送される予定だ。 「ザ・ゾーン:サバイバル・ミッション」タレントのユ・ジェソクと俳優イ・グァンス、そして少女時代のユリまで、ユニークな魅力を持つ3人が「ザ・ゾーン:サバイバル・ミッション(原題)」で人々に会う。同作は、ドアを開けば広がる未知の仮想空間で「何があっても耐えろ」という最も単純なルールで、新しいバラエティを披露する予定だ。ユ・ジェソク、イ・グァンス、ユリの3人は毎回様々な仮想空間で、180度異なる自身だけの踏ん張り方を見せ、新鮮なケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露する。「ランニングマン」「やってきた!ファミリー」「エックスマン」などを通じてユ・ジェソクと長く呼吸を合わせてきたプロデューサーのチョ・ヒョジンが演出を手掛ける。
女優ハン・ミンチェ、本日(11/28)9歳年下の一般男性と結婚「祝ってくださったすべての方々に感謝…幸せになります」
女優ハン・ミンチェが9歳年下の一般男性と結婚式を挙げ、夫婦の縁を結ぶ。彼女は本日(28日)の午後1時、ソウル市江南区清潭洞(カンナムグ・チョンダムドン)のリベラホテルで結婚式を挙げる。両者は新型コロナウィルス感染症の影響で、家族と親戚約100人だけを招待し、非公開で挙式を進める計画だ。ハン・ミンチェの結婚相手は9歳年下の会社員だ。2人は昨年末、中国にて仕事の関係で初めて会ったという。恋人に発展し、帰国後も交際を続け、最近結婚を約束した。当時、彼女は優秀な中国語通訳の実力と誠実で情熱的な姿に心惹かれ、新郎もハン・ミンチェの美しさと気さくな姿に魅了されたという。ハン・ミンチェは、結婚式前に自身のInstagramを通じて「こんにちは、ハン・ミンチェです。今週の土曜日に結婚する予備新婦です」とコメントし、ときめく気持ちを表現した。続いて「新型コロナウイルス感染症により、親戚中心の小規模な結婚式を挙げることになりました。招待があまりできなかったため、記事で結婚のニュースを知った知人には申し訳ない気持ちです」と伝えた。そして「祝ってくださったすべての方々に感謝します。幸せになります。ありがとうございます」と明かした。彼女は、同徳(トンドク)女子大学校の放送芸能科出身で、2008年にドラマ「新・ソウル土鍋(トゥッペギ)」でデビュー。その後「異夢(イモン)」「鉄の王キム・スロ」「楽しい我が家」「愛は歌に乗って」「やってきた!ファミリー」などの作品に出演し、最近はウェブドラマ「こんなゲノムのロマンス」「延南洞ファミリー」にも登場した。・女優ハン・ミンチェ、9歳年下の一般男性との結婚を発表「優秀で情熱的な姿に惹かれた」
女優ハン・ミンチェ、9歳年下の一般男性との結婚を発表「優秀で情熱的な姿に惹かれた」
女優ハン・ミンチェが、9歳年下の一般男性との結婚を発表した。彼女は28日の午後1時、ソウル・清潭洞(チョンダムドン)所在のリビエラホテルで挙式をあげる。結婚相手は9歳年下の会社員だ。ハン・ミンチェは、昨年中国にて仕事で新郎に出会い、帰国後も交際を続け、最近結婚を約束した。ハン・ミンチェは優秀な中国語通訳の実力と、誠実で情熱的な姿に心惹かれたという。新郎もハン・ミンチェの美しさと芸能人らしくない素朴な姿に心を奪われたという。ハン・ミンチェは、同徳(トンドク)女子大学校の放送芸能科出身で、2008年ドラマ「新・ソウル土鍋(トゥッペギ)」でデビューした。その後「異夢(イモン)」「鉄の王キム・スロ」「楽しい我が家」「愛は歌に乗って」「やってきた!ファミリー」などの作品に出演した。彼女は「結婚後も愛溢れる家庭で、より一生懸命に活動を続けていく」と伝えた。結婚式は、家族と親戚など少人数を招待し、非公開で行われる予定だ。
キム・ジハン+イ・ジョンヒョン+VIXX エン出演ドラマ「やってきた!ファミリー」TSUTAYA先行レンタルスタート!
祖母の200億ウォンをめぐって財産争奪戦が勃発!? ハラハラドキドキのヒューマン・ロマンスコメディ「やってきた!ファミリー」が8月2日(水) よりTSUTAYA先行でDVDレンタルを開始する。毎日を懸命に生きる人々に、今生きるこの瞬間に最善を尽くそうというエールを送り、家族の大切さと愛を改めて胸に刻み込む、ホームドラマとロマンティックコメディが融合した新しいドラマが誕生。200億ウォンの相続を巡って起こるチェ一家の相続争奪戦が愉快に展開し、誤解や憎悪で塗り固められた家族の歴史と、チョン・クッスンの波乱万丈の人生が切々と描かれる。そこに、夢を追いかけて保障された未来を捨てて冒険と挑戦を選んだチェ・ドンソク(キム・ジハン) と、保障された未来のため夢を諦めて危険な賭けに打って出たナ・ジュニ(イ・ジョンヒョン) とのスリリングで熱いロマンスが花を添える。「マイ・シークレットホテル」「奇皇后」などに出演し、日本でも人気を集めているキム・ジハン(旧名:チン・イハン) と、「美しき日々」で歌手志望生として出演し、日本で歌手デビューも果たしたイ・ジョンヒョンが財産を巡り対立しつつも惹かれていく主人公を熱演! イ・ジョンヒョンは本作でドラマ初のキスシーンに挑戦。莫大な財産を持つ祖母の実の孫と、それを狙うアメリカ帰りの弁護士として出会った2人が、互いを思いやるがゆえにすれ違う2人の恋の行方に注目が集まった。さらに、2人の行く末に大きく影響を及ぼす人物として、「星から来たあなた」のオ・サンジンがキャスティング。莫大な資産を持つクッスンの養子として、財産相続騒動だけでなく恋物語にも問題を起こす重要な役どころを演じた。「ホテルキング」に続き、2作目のドラマ出演となったVIXXのエン。今作では200億ウォンを持つおばあさんの正体を暴き、追跡する刑事役として出演する。また、Girl's Dayのソジン演じる、バツイチ年上女性との甘いロマンスを見事に演じ切り、演技アイドルとしてさらに名を広めた。■リリース情報「やってきた!ファミリー」2017年8月2日(水) Vol.1~5 レンタル開始2017年9月2日(土) Vol.6~10 レンタル開始仕様:カラー/16:9LB/ドルビーデジタル2.0ch ステレオ/片面1層(C)SBS字幕:日本語字幕/音声:韓国語/1話約65分発売・販売元:カルチュア・パブリッシャーズ※商品デザイン/組枚数/仕様は変更になる可能性がございます。<キャスト>チェ・ドンソク:キム・ジハン「マイ・シークレットホテル」「奇皇后 -ふたつの愛 涙の誓い-」ナ・ジュニ:イ・ジョンヒョン「大王世宗」「美しき日々」チョン・ジュナ:オ・サンジン「星から来たあなた」チョン・クッスン:パク・ウォンスク「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-」「黄金の虹」チェ・ドンジュ:ソジン(Girl's Day)「最高の結婚」チャ・ハギョン:エン(VIXX)「ホテルキング」<スタッフ>脚本:キム・シネ「キムチ ~不朽の名作~」演出:チュ・ドンミン「私の10 年の秘密」「お願い、キャプテン」【ストーリー】50年前に家族を捨てアメリカに渡ったクッスン(パク・ウォンスク) は、ある日突然200億ウォンもの財産を持って帰国。その帰りの飛行機の中でトラブルに巻き込まれていたところを、アメリカ育ちの弁護士ジュニ(イ・ジョンヒョン) に助けられ、2人は意気投合する。一方、自分の夢を叶えるために奮闘しているフリーター、ドンソク(キム・ジハン) も、この日祖父を迎えに空港に来ていた。彼も空港でジュニと偶然の出会いを果たすが、あることから口論に。互いに最悪の印象を残したまま別れることになるのだが、偶然が重なりその後2人はまた顔を合わせることになる。そんな中、大金持ちになって帰って来たクッスンの登場にざわつく借金まみれの家族たち。我先に財産を手に入れようと相続争奪戦を始める。果たして、200億ウォンの行方は!?■関連サイト「やってきた!ファミリー」予告編:https://youtu.be/_6_RVG4NyDc
SHINee キー&VIXX エン&ヤン・ドングン、ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」に出演…12月に韓国で上演
ラッパーヤン・ドングン、SHINee キー、VIXX エンがミュージカル「イン・ザ・ハイツ」に出演する。ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」は、ニューヨークのラテンハーレムと呼ばれるマンハッタン北西部のワシントンハイツに住んでいる、移民者たちの哀歓ある人生と夢をユーモラスに描いたブロードウェイの作品で、昨年初演された際、ミュージカルジャンルでは試みられたことのないラップとヒップホップなどの強烈なリズムとストリートダンスを披露し、座席占有率90%を達成した。ヤン・ドングンとSHINeeのキーは、ミュージカル俳優チョン・ウォニョンと共にウスナビ役に選ばれた。劇中でウスナビは、ワシントンハイツでスーパーマーケットを営む青年で、いつか故郷に戻ることを夢見る前向きな人物だ。ヤン・ドングンは昨年に続き、持ち前のスワッグ感あふれるステージを披露する予定で、「ボニー&クライド」「地球を守れ!」、tvNドラマ「おひとりさま~一人酒男女~」で注目を浴びたキーが新しく合流した。VIXXのエン(チャ・ハギョン) は、ミュージカル俳優イ・サンイと共にベニ役にキャスティングされた。ベニはニナの父親が運営するタクシー会社に務める人物で、ニナと恋に落ちる。エンは2012年、ミュージカル「光化門恋歌」に出演し、ドラマ「不躾にゴーゴー 」「やってきた!ファミリー」などで安定した演技を披露してきた。この他にもバネッサ役を演じるオ・ソヨンとJ-Min 、ニナ役を演じるチェ・スジンとナ・ハナなどが出演する。ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」は、12月20日から2017年2月12日まで、芸術の殿堂CJトウォル劇場で上演される。
VIXX エン、新ドラマ「不躾にゴーゴー」主人公候補に…事務所“確定ではない”
ボーイズグループVIXXのエンがドラマの主人公候補に挙がった。あるメディアは、エンがKBS 2TVの新月火ドラマ「不躾にゴーゴー」の主人公として出演すると報道した。これに対してエンの所属事務所であるJellyfishエンターテインメントは、マイデイリーに「出演オファーを受けて打ち合わせをしたのは事実だが、出演を決定したことはない」と伝えた。「不躾にゴーゴー」は、高校の2つのクラブの統合及び廃部というハプニングを通じて矛盾で不条理なことばかりで、生き残るための競争ばかりを求める学校のストーリーを描く。現在放送中の「変わった嫁」の後番組として9月に韓国で放送をスタートする予定だ。エンはMBCドラマ「ホテルキング」、SBSドラマ「やってきた!ファミリー」などに出演して演技の経験を積んできた。
「ヨンパリ」チュウォン&キム・テヒ、10時間以上ワイヤーに吊るされたまま熱演!メイキング映像公開
チュウォンとキム・テヒがSBSの新水木ドラマ「ヨンパリ」(脚本:チャン・ヒョクリン、演出:オ・ジンソク)の撮影で、10時間以上ワイヤーに吊るされたまま熱演した。最近SBSのYouTube公式チャンネルで「ヨンパリ」のチュウォンとキム・テヒの熱演が際立つ予告編のメイキング映像が公開された。予告編の制作にはオ・ジンソク監督とハリウッド映画「アイアンマン」「300 〈スリーハンドレッド〉」、ドラマ「やってきた!ファミリー」に参加した世界的なクリエイティブディレクターイ・ドンホ代表が参加した。ハン・ヨジン役のキム・テヒは、一人でワイヤーにぶら下がったまま演技に集中し、続いて登場したヨンパリテヒョン役のチュウォンと手を取り合って抱擁する演技を続けた。2人はワイヤーに吊るされたまま何度も回転しながらも笑顔を失わなかった。設定の都合で頭を下にしてぶら下がらなければならなかったチュウォンは、いつのまにかワイヤーで空中回転もできるほどの腕前になったという。10時間以上の長丁場の撮影が終わった後、チュウォンは「上にぶら下がっているから面白い。雰囲気もいい」と笑って見せ、キム・テヒは「久しぶりにワイヤーに吊るされてみると簡単ではなかった。それでも予告編を見ると、私も本当に楽しみになる。視聴者の方にもたくさん期待していただきたい」という言葉とともに、笑顔を見せた。完成した予告編は「悪夢から抜け出す方法は、眠りから覚めることだ。しかし、眠りから覚めることができないなら、悪夢は続く」というキム・テヒのナレーションが加わり、大きな話題を呼んだ。SBSドラマの関係者は「今回の予告編の撮影で2人は良い映像を作り出すため、およそ10時間以上もワイヤーにぶら下がったまま熱演した。名作ドラマを作るために今も汗を流している『ヨンパリ』の制作陣や出演陣にも、多くの関心を寄せてくれたら嬉しい」と紹介した。ドラマ「ヨンパリ」はチュウォンとキム・テヒ、チョ・ヒョンジェ、チェ・ジョンアン、チョン・ウンイン、アン・セハ、ソン・ギョンチョル、ステファニー・リー、キム・ミギョン、ムン・ジイン、パク・ヘス、チョン・ソギョン、チャン・グヮンなどが出演し、水木ドラマの視聴率1位を狙う。韓国で8月5日夜10時より放送スタート。
メスに閉じ込められたようなキム・テヒ…新ドラマ「ヨンパリ」強烈なポスター公開
来月5日に韓国で第1話が放送されるSBS新水木ドラマ「ヨンパリ」(脚本:チャン・ヒョクリン、演出:オ・ジンソク)の予告ポスター第1弾が公開された。チュウォンが自身のSNSに掲載し、ネットユーザーの関心を高めた。公開された「ヨンパリ」のポスターにはメスに反射して映っているが、まるで閉じこめられているようなハン・ヨジン(キム・テヒ)の姿と何かを見上げているキム・テヒョン(チュウォン)の姿が盛り込まれている。キム・テヒョンは光の半逆光のような雰囲気で演出されたが、その部分には制作陣と出演陣の名前が映画のクレジットのように書かれている。特に今回のポスターはハリウッド映画「アイアンマン」「300 〈スリーハンドレッド〉」やドラマ「やってきた!ファミリー」に参加した世界的なクリエイティブ・ディレクターイ・ドンホ代表が直接手がけ、視線を引きつけた。「ヨンパリ」の関係者は「『ヨンパリ』の予告ポスター第1弾はキム・テヒの顔が少し見えるメスが、『ヨンパリ』のメインロゴとクレジットを横切るような設定で強烈さを加えた」と伝えた。ドラマ「ヨンパリ」は場所も患者も問わず、高額の料金さえ貰えればヤクザも断らない最高の実力を持つ外科医ヨンパリが、病院で眠っている財閥の相続女眠れる森の魔女に出会うことで繰り広げられるストーリーを描くスペクタクルな恋愛ドラマだ。「リセット」のチャン・ヒョクリン脚本家と「パリの恋人」「プラハの恋人」を経て「結婚の女神」「モダン・ファーマー」を演出したオ・ジンソク監督が意気投合した。「仮面」の後番組として韓国で来月5日夜10時に放送スタートする。
VIXX「デビュー以来最高の全盛期?僕たちはファンがいなければ輝くことのできない星だ」
春の日のVIXXが好きですか? けだるい春、暇な日曜日。VIXXのもとを訪れてきた夢のような休日とは? カラコンをつけてヴァンパイアに変身してからジキルとハイド、悪魔、呪い人形など、強烈かつ衝撃的なコンセプトを披露し、強烈な印象を残したVIXX。どんなアイドルも試みたことのないコンセプトを通じて、アイドル界の新しい歴史を切り開いた彼らは今もファンに見せたい姿が多いとしながら、音楽への意欲を示した。いつの間にかデビュー4年目を迎えたVIXXにとって音楽やファンというものは果たしてどんな意味を持つのだろうか。どこでも聞いたことのないVIXXの本音を聞いた。―グループR.ef(アールイーエフ)のヒット曲「別れの公式」をリメイクして音楽配信チャートを総なめにし、音楽番組で8冠を達成しました。ホンビン:これほど良い反応を得るとは思いませんでした。原曲があまりにも多くの方に愛された楽曲だったので、ひょっとしたら原曲を駄目にしてしまうのではないかというプレッシャーもあったし、これまでVIXXがやってきた音楽とも違ったので心配しました。良い楽曲にメンバーラビのラップが加わり、原曲と異なるいい感じの曲が生まれたと思います。エン:1位を予想したというより、1位になりたい気持ちが強かったです。これまでVIXXだけの雰囲気が強い楽曲を披露してきましたが、今回は「別れの公式」で一風変わった雰囲気のVIXXをお見せすることができてよかったです。不安よりはトキメキが大きかったです。―デビューして初めてオリンピック体操競技場で単独コンサート「VIXX LIVE FANTASIA in Japan 」を開催しました。2万4000人のファンと共にしたコンサートはどうでしたか?レオ:デビューして2度目のソロコンサートでしたが、VIXXもファンもたくさん成長したという事実を実感しました。ステージの上で感じた、胸に込み上げてくる感動を言葉で表現することは本当に難しいと思います。ファンにただ感謝し、また感謝するだけです。VIXXはいつもその場に居続けるという事実だけ知って頂きたいです。エン:ショーケース以来2度目の体操競技場のステージに上がりましたが、個人的にはデビュー以来一番緊張した瞬間でした。もともとステージで緊張するタイプではありませんが、緊張感とトキメキでもっと震えたと思います。ラビ:歌手にとって体操競技場は夢のステージです。ステージに上がった瞬間、また一つの目標を達成したと思いました。その日のようにこれからもファンと良い思い出をたくさん作っていきたいです。―デビュー以来最高の全盛期を迎えていますが、相変らず謙虚です。人気が高くなっただけに、初心に戻ることが簡単ではないと思いますが、VIXXだけの信念を持っていますか?ラビ:今が全盛期とは思いません。デビューした頃から今まで一気にヒットしたと思ったこともありません。ただ、僕たちが希望したように一段階ずつ成長する姿をお見せしているようでやりがいがあります。厳しい時期があってこそ、初心を忘れずにいられます。もっと成長していくVIXXの姿が楽しみです。レオ:歌手として活動しながら繰り返し考えることが二つありますが、1つは初心で2つは努力です。自分の足りないところをよく知っていますので、初心を失うこともありません。ヒョギ:実は初心っていうのが何なのかよく分かりません。いつも応援してくださっているファンのため、最初の心構えをずっと持っていくことは当たり前のことだと思います。―人気が高くなっていますが、密かに気苦労したこともあると思います。デビューしてから一番厳しかった瞬間はいつでしたか?ケン:デビューした頃は今よりもっと純粋な心を持っていたと思います。頑張ればうまくいくだろうと信じていた時期があったのですが、多くの方から愛されるまで紆余曲折も多かったです。レオ:全ての歌手が同じだと思いますが、ある瞬間、限界にぶつかったと思うときが一番しんどいと思います。自信を持って始めた歌手活動だったし、3rdアルバムを出すまではうまくいくだろうと思っていましたが、ステージの上で毎回似たような姿を見せているような気がして自信もだんだんなくなりました。スランプに落ちたと思ったときはしばらく全てを忘れて楽しく遊んだり、音楽の勉強もたくさんしました。―競争の激しい音楽界で生き残った秘訣は何ですか?ラビ:一様に努力するメンバーらとよく面倒を見てくれる所属事務所、ありがたいファンのおかげです。解散したり、成果が低迷で消えていくアイドルグループの話が人事とは思えません。たくさんの方に愛される一風変わった姿、VIXXだけができることについて考えながらベストを尽くしました。多くの方が冗談で「ヴァンパイアからサイボーグまでやったのに、これからは何をするの?」と聞いてきますが、それは僕たちがこれからしなければならない、ある種の仮題だと思います。ヒョギ:ステージでユニークなコンセプトを披露したおかげだと思います。たまにVIXXが怖いアイドルだと思われる方もいらっしゃいますが、そうではありません。僕たちだけができるユニークなコンセプトに専念してきた結果、そのように思われる方々もいらっしゃるようです。メンバーたちはステージの上で歌が始まってから終わるまで、渾然一体となります。―デビュー4年目なのにありふれた熱愛報道一つもありません。所属事務所から恋愛禁止令がありましたか?本当に恋愛をしていませんか?レオ:恋愛禁止令はありません。忙しく活動しているとたまに寂しいときもありますが、僕たちは欲張りで、恋愛より今僕たちがやるべき仕事に専念しているので忙しいです。正直、恋愛する余裕もありません。ヒョギ:あちこち歩き回るとカップルだらけです。寂しいですが、今恋愛ができないとして、この先もできないわけではないので、今僕がやっていること、好きなことを一生懸命しようと思います。未来のために投資する今、この時間がまさに僕の人生で一番重要な時期だと思います。より良い未来のため、喜んで甘受しなければならないと思います。もしメンバーの中の一人の熱愛が報じられるとしても、当事者が一番メンバーとファンに申し訳ない気持ちになると思うので、恨まず、逆に慰めてあげると思います。―昨年12月、グループiKONのメンバーBOBBYを言及した「Diss Hater」を公開しました。BOBBYのディス(侮辱、蔑みを意味するdisrespectの略語で、他の人を見下したり、攻撃するヒップホップ文化の一つ)曲に対する正面対決でしたか? 平和を追求する内容のおかげでヒップホップの鳩というニックネームまで得ましたが、このニックネームは気に入っていますか?ラビ:わざわざ平和を追求する内容の歌詞を書いたわけではありません。BOBBYをディスるつもりで書いた歌詞でもありません。喧嘩すべきときは喧嘩してもいいと思いますが、そのときは喧嘩することでもないと思いました。BOBBYが一部のアイドルをディスる歌詞を書いた事実を全く知りませんでしたが、昨年「Mnet Asian Music Awards(MAMA)」で防弾少年団のメンバーRAP MONSTERがBOBBYに対抗して話題になった後、そういうことがあったことを知りました。BOBBYがVIXXを狙って書いた歌詞なのかはよく分かりませんでしたが、たくさんの人がそう思っている状況でうちのファンに不快な思いをさせるかもしれないと思いました。それで、じっとしてはいられない、僕の考えを伝えなければならないと思いました。もちろんBOBBYが実力のあるラッパーという考えはそのときも今も変わりません。―SBS週末ドラマ「やってきた!ファミリー」にサプライズ出演し、イ・ジョンヒョンにプロポーズする演技を披露しました。イ・ジョンヒョンとの共演はどうでしたか?ホンビン:個人的に鳥肌の立つ設定は我慢できない性格なので演技を控えて心配しました。台本が仕上がったら一生懸命やらなければならないと思っただけですが、いざ現場に行ったら先輩がうまく合わせてくださり、演技もうまくいきました。「あなたは僕の運命」という台詞がありましたが、無事終えました。これからよい機会があればまた演技に挑戦したいです。― 様々な番組で他のメンバーより無愛想なイメージが見えたと思います。もともと無口で慎重な性格ですか?レオ:実はメンバーらも最初は僕のことを近づきにくい人だと思っていました。でも、今はメンバーたちが先に近づいてきて気楽にいたずらしたり、冗談も言ってくれます。そのとき近くなったという事実を改めて実感することになりますし、ありがたい気持ちです。メンバーらに比べて口数も少ない照れ屋ですが、ファンへの気持ちだけはメンバーに劣らず大きいと思います。これからどんな姿をお見せすると断言することはできませんが、僕たちはファンのためにいつもこの場に居続けますので、今のようにいつまでも共にしましょう。―MBC every1「シン・ドンヨプとバチェラーパーティー」でアイドルなのに率直なトークを披露しています。MCシン・ドンヨプの影響ですか?エン:アイドルとして率直になれないことはないと思います。ありのままの話をする中で、僕だけの基準に合わせてトークに参加します。率直に話せる部分は最大限率直に話しています。シン・ドンヨプ、SUPER JUNIORのカンインなど、一緒に出演する兄さんたちが僕の話を面白くしてくれます。ドンヨプ兄さんは一緒に話し合うだけで実力がつくような気がします。トークを引っ張っていきながらも全ての出演者とスタッフの面倒を見てくれます。見る度に本当にすごい方だなと思います。―プロジェクトグループBig Byung(ビックビョン:VIXXのエン、ヒョギ、GOT7のジャクソン、BTOBのソンジェ)の活動でジャクソンと親友になりましたが、ジャクソンはどんな人ですか?Big Byungとしてまた活動する計画はありませんか?ヒョギ:まだ計画はありませんが、本当に楽しい活動でした。機会があれば良い人々と共にまた楽しく撮影したいです。Big Byungの活動はいつでも歓迎です。エン:ジャクソンと仲良くなって、よく連絡をとる兄弟のような仲になりました。ジャクソンは番組では分別がなく、どこへ飛んでいくか分からない魅力がありますが、実際に付き合ってみたら軽い人ではなく、思慮深くて礼儀正しい人です。例えば何かを食べるときも兄さんたちが全て食べた後、自分の分をとります。―一度も不仲説のないVIXXだけのチームワークの秘訣は何ですか?ケン:一応ある問題について不満があれば一緒に話し合います。メンバーらが皆集まってお互いに守らなければならないこと、是正しなければならないことについて話します。メンバーらは皆チームワークだけは自負しています。6人が長期間活動することは決して容易なことではありませんが、このように気兼ねない関係で一緒にいることのできる、この時間が幸せです。お互いにそれぞれ異なりますが、一緒にいるときだけは一つになれるということが、VIXXが長い間一緒にいられる秘訣ではないでしょうか?たまに喧嘩することもありますが、虚心坦懐に話しながらもっと親しくなりました。今はお互いが守らなければならない部分をとてもよく分かっているので喧嘩することさえありません。―VIXXが夢見る未来は何ですか?これからどんなグループに成長したいですか?ホンビン:まだ達成しなければならないことがたくさんありますし、進むべき道が遠いです。ユニークなコンセプトを披露しましたが、大衆性を確保してより多くの方に愛されるグループになることも非常に重要です。VIXXだけの特色を維持しながら大衆性を確保する過程が必要だと思います。ラビ:VIXXというグループを思い出したときにすぐに思い浮かぶ歌、より多くのヒット曲があるべきだと思います。音楽番組への出演以外に演技やバラエティなど、より様々な活動がしたいです。時間が経つほどさらに期待されるグループ、信頼して見ることのできるグループに生まれ変わりたいと思います。ケン:VIXXはファンクラブスターライトがいなければ輝くことのできない星のような存在です。いつもファンにもらうばかりですが、その一途な愛に応えるためにもファンが誇らしく思える歌やステージで感動を与える歌手になります。エディター:キム・ドゥリ、インタビュー:ファン・ヘジン、フォトグラファー:モク・ナジョン、ビハインドフォトグラファー:アン・ソンフ、スタイリスト:ク・ドンヒョン(NINE VISUAL)、ヘア:チェゴヤ(ジェニーハウス)、メイクアップ:キム・スヨン(ジェニーハウス)
「匂いを見る少女」パク・ジンジュ“JYJ ユチョン&シン・セギョンの恋愛演技、面白くて羨ましい”
女優パク・ジンジュがSBS水木ドラマ「匂いを見る少女」に出演する感想を明かした。パク・ジンジュはこのドラマでチョリム(シン・セギョン)の唯一の友達で様々なバイトをしているエリ役に扮し、熱演している。これまで映画「サニー 永遠の仲間たち」をはじめ、多数の映画やドラマに出演してきた彼女は、SBS「モダン・ファーマー」で演じたアイドルを夢見る世間知らずな女子学生に続き、オ・サンジンのことが好きな女子大生役を「やってきた!ファミリー」で演じた。これまで演じてきたキャラクターが率直ではっきりとした性格であったため、視聴者に代理満足(他人の行為を通じて間接的な満足感を得ること)を感じさせ、存在感をアピールした。パク・ジンジュは「『匂いを見る少女』は実際の視聴率より体感視聴率がはるかに高い。周りのたくさんの方がドラマと関連した話をされる」とし、「私はこのドラマに出演すること自体が嬉しいし、何よりセギョンさんと友達なので、一緒にしゃべったりコミュニケーションすることがとても楽しい」と語り始めた。続けて彼女は「そしてJYJユチョンさんとシン・セギョンさんの相性も本当にいいし、二人がロマンチックな演技を繰り広げているのを見ていると面白いし、羨ましい。実は私も彼らのように誰かと駆け引きしながら愛し合う演技をしてみたい」と笑って見せた。特にパク・ジンジュは「モダン・ファーマー」で父と娘の役で共演し、今回のドラマで再会した捜査係長役のキム・ビョンオクとの話も忘れなかった。彼女は「先輩とは『モダン・ファーマー』では親子を演じ、息を合わせる演技が多かった。その時、映画や演技についてたくさん聞かせて頂いたし、特にいくつかの映画はぜひ見てほしいとオススメしてくださった」とし「今回も私の演技にアドバイスし、わざわざ連絡までしてくださるので本当に感謝している」と伝えた。最後に「折り返し点を過ぎて、さらに興味深いストーリーが展開される。ムリム(ムガク+チョリム)カップルの活躍や、私が演じるエリが今度はどんなバイトをしながらハツラツとした姿を見せるかも楽しみにして頂きたい」と語った。
チン・イハン、ファンと一緒に幸せなホワイトデー…日本初ファンミーティングを大盛況の内に終了
俳優チン・イハンがファンたちと幸せなホワイトデーを過ごした。チン・イハンは今月14日、渋谷で約600人のファンたちと共に日本初ファンミーティングを大盛況の内に終了した。特に、日本で活動を全くしていないにも関わらずチケットが完売し、1回追加公演を行うなど、現地の熱い反応を得て新韓流スターの誕生を予告した。ファンたちの熱い歓呼を浴びながら登場したチン・イハンは、「日本でも僕を愛してくださるファンがこんなにたくさんいることに感謝しています。緊張していますが、一生懸命頑張りますので、一緒に楽しい時間を過ごせたらいいなと思います」とワクワクした表情で挨拶をした。多忙なスケジュールの中でも公演前から少しずつ勉強してきた日本語の実力を披露してファンたちを感動させたチン・イハンは、近況トークと作品について話し、本格的なファンミーティングの始まりを告げた。特に、自身の魅力を聞くMCの質問に、可愛いダンスまで披露して雰囲気をさらに盛り上げた。和気藹々とした雰囲気の中でトークを終えたチン・イハンは、ファンたちにより近づく時間を持った。ファンたちが直接書いた質問に答えるQ&Aコーナーを通じて、ウィットに富んだ答えと率直な姿を見せる一方、○×クイズのコーナーでは俳優チン・イハンはもちろん、バックステージのチン・イハンの姿まで披露してファンたちの質問に率直に答えた。会場で最も視線を釘付けにしたのは最高のファンサービスだった。客席へ進み、自らファンにプレゼントを渡す一方、直接用意した写真にサインをしてプレゼントするなど、ファンへの格別な愛情を示した。特に、ドラマの撮影現場を訪ねてくれたファンたちの名前と顔を覚え、優しく挨拶をしてファンたちを感動させた。ファンたちと幸せな2時間を過ごしたチン・イハンは「様々な感情が交差し、言いたいことがたくさん思い浮かぶけど、ありがとうという言葉を伝えたいです。愛しています」とし、感謝の気持ちを込めた挨拶を伝えた。続いて、彼は最後に準備した歌を歌い、魅力的な中低音ボイスでファンミーティングのフィナーレを飾った。イベント終了後はファンたちをハイタッチと優しい挨拶で見送り、ファン思いの一面を見せた。日本での初単独ファンミーティングを大盛況の内に終了し、忘れられない思い出をプレゼントしたチン・イハンは、最近韓国で放送終了となったSBS週末ドラマ「やってきた!ファミリー」で主人公のチェ・ドンソク役を熱演した。チン・イハンは現在、休息をとりながら次回作を検討中だ。
放送終了「やってきた!ファミリー」イ・ジョンヒョン&チン・イハン、愛と家族の二兎を得ることはできたのか
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。恋も叶い、家族間の友愛と愛情もさらに深まった。15日の午後8時45分に放送されたSBS週末ドラマ「やってきた!ファミリー」(脚本:キム・シネ、演出:チュ・ドンミン)でナ・ジュンヒ(イ・ジョンヒョン)とチェ・ドンソク(チン・イハン)はお互いの心を確認して結婚することにした。ジュンヒはアメリカに行く前、ドンソクがプロポーズと共に渡した指輪を受け取った。ドンソクが帰った後、家族たちはお互いを理解し、さらに愛情が深まった。チョン・クッスン(パク・ウォンスク)とチェ・ジョンテ(チョン・ハンホン)は再び結婚式を挙げ、愛を確認した。ドンソクはクッスンの遺産でチョン・クッスン療養所とジュンジュン保育園を設立、1周年を記念するイベントを開催した。ジョンテとクッスンはこの日、多くの人々が参加した中、愛する気持ちを告白して結婚した。ジョンテはアルツハイマー型認知症であるクッスンを言及しながら「一日を生きるにも愛しながら生きていく」と告白した。結婚式が終わった後、クッスンは「私、病気にかかって体と心が以前より老いたが、このように家族の傍へ戻ってきたのはよい選択でしょう?わずかなお金で家族たちを傷つけたのではないかと気になったわ」と泣き声で話した。ドンソクは「おばあさんのお金は通帳にそのまま残っています。使ったお金がないのに皆幸せです。おばあさんが僕たちの元に戻ってくれただけでも僕たちは幸運だと思います」と答え、クッスンは「戻ってくる家族がいなかったら私も200億ウォン(約21億円)もなかったわ」と話しながら笑った。チョン・ジュナ(オ・サンジン)はパク・ジンジュのしつこい求婚で結婚を約束した。ドンソクとジュンヒも「一人ではなく二人で一緒に歩きましょう」と永遠を約束した。「やってきた!ファミリー」は家族を捨てて居なくなり、50年ぶりに戻ってきた祖母の遺産200億ウォンをめぐって繰り広げられる物語を通じて家族の和解と成長を描いた。「やってきた!ファミリー」を最後にSBSの午後9時の週末ドラマは廃止され、3月21日から新バラエティ番組「お父さんをお願い」が放送される。