Block B
記事一覧

Block B ジコ、幾田りらと豪華コラボ決定!12月19日に新曲「DUET」リリース
Block Bのジコが、YOASOBIのボーカルikuraとしても絶大な人気を誇る幾田りらとデュエットを披露する。ジコは12日午後、自身のInstagramのストーリーを通じて、幾田りらとコラボしたデジタルシングル「DUET」を12月19日にリリースすると知らせた。幾田りらも「I'd love to, Let's DUET!(ぜひ一緒にデュエットしましょう!)」というメッセージと共に、ジコから受け取ったデュエット招待状を持っている写真を自身のInstagramに投稿し、注目を集めた。これに先立ってジコは、SNSとYouTubeチャンネルを通じて新曲を制作中の近況を伝えた。動画で「(曲が)すごく良いのに一緒にやる人が見つからなかった」と残念がっており、新曲がデュエット曲であることをほのめかしていた。その後、様々なアーティストが彼から受け取ったデュエット招待状を公開し、注目を集めた。コ・ギョンピョ、LE SSERAFIM、BOYNEXTDOORのソンホ、BE'O、IVEのレイ、オム・ジユン、ENHYPEN、イ・ウンジ、izna、Colde、HANRORO、10CMらが、「LET'S DUET」と書かれた招待状を持って撮った写真を投稿。ジコのコラボ相手への関心が高まっていた中、幾田りらが今回のデュエット相手であることが明らかになり、熱い反応が殺到している。ジコはこれまで様々なジャンルのアーティストとのコラボを展開し、新鮮な試みを続けてきた。最近では、m-floとのコラボ曲「EKO EKO」、BLACKPINKのジェニーとのコラボ曲「SPOT!(feat. JENNIE)」などで人気を博した。彼は2026年2月7日、京王アリーナ TOKYOにて8年ぶりの日本公演「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」を開催する予定だ。・Block B ジコ、8年ぶりの日本ソロ公演が決定!来年2月に東京で開催・幾田りら、Weverse公式コミュニティ「Lilas」が本日オープン! この投稿をInstagramで見る 幾田りら - ikura(from YOASOBI)(@lilasikuta)がシェアした投稿

【PHOTO】クォン・サンウ&ムン・チェウォンら、映画「ハートマン」制作発表会に出席(動画あり)
11日午前、映画「ハートマン」制作発表会がソウルロッテシネマ建大(コンデ)入口で行われ、クォン・サンウ、ムン・チェウォン、パク・ジファン、パク・キョンリム、Block BのP.Oらが出席した。「ハートマン」は、スンミン(クォン・サンウ)が再会した初恋を逃さないために奮闘するが、彼女に絶対言えない秘密ができて繰り広げられるコメディ映画だ。・クォン・サンウ&ムン・チェウォンら出演、映画「ハートマン」韓国で1月14日に公開予告ポスター2種が解禁・クォン・サンウ、日本ファンミーティングを12月14日に東京で開催

Block B ジコ、新曲のデュエット相手を探し中?動画が話題に
Block Bのジコが、新曲を一緒に歌うデュエットパートナーを探している。ジコは9日午後10時、公式SNSを通じて「DUET, anyone?」(デュエットやる人?)というコメントと共に短い動画を掲載した。動画には曲作業中のジコの姿が映っている。軽快なメロディとビートに合わせて楽しそうにリズムに乗っていた彼は「すごく良いのに一緒にやる人が見つかっていない」と残念そうな姿を見せた。これを受け、誰かが「SNSに掲載してみたら?」と勧め、ジコはこれを快く受け入れた。先立ってジコはBLACKPINKのジェニーの「like JENNIE」の作詞、作曲に参加。その他にもm-floとコラボした「EKO EKO」や、フィーチャリングで参加したAsh Islandの「大丈夫」、Giriboiの「My Job is Cool(Feat.ジコ、J-Tong)」など、多数の曲を披露してきた。昨年4月にジェニーと一緒に歌った曲「SPOT!(feat.JENNIE)」も発表と同時に大きな人気を集めた。多様なミュージシャンとコラボを続け、独歩的なスペクトラムを拡張してきたジコがどんなアーティストと新しい音楽的挑戦を続けていくのか、グローバルファンの注目が集まる。また、ジコは変わらず仕事熱心モードを予告。彼は来年2月7日、京王アリーナ TOKYOで単独コンサート「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」を開催する。日本で8年ぶりに開かれる彼の単独公演となる。ジコは「SPOT!(feat. JENNIE)」「Any Song」「New thing(Prod. ZICO)(Feat. Homieたち)」「Artist」「Okey Dokey」など、多くの人気曲の中から厳選した曲でセットリストを作る予定だ。 この投稿をInstagramで見る 우지호/ZICO(@woozico0914)がシェアした投稿

Block B ジコ、来年2月に東京公演を開催!Kstyleチケット先行がスタート【受付期間 12/5~12/14】
Block BのZICO(ジコ)が8年ぶりの日本公演「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」を2月7日(土)京王アリーナ TOKYOにて開催! この公演のKstyle特別先行チケット受付が決定しました。2025年にソロデビュー11周年を迎えたジコは、「SPOT!(feat. JENNIE)」をはじめ、「Any song」「Artist」「Okey Dokey」など多数のヒット曲も多数。BOYNEXTDOORの統括プロデューサーのほか、m-floのデビュー25周年プロジェクトに参加し、「EKO EKO」の制作にも協力するなど、活動をさらに広げています。韓国デビュー10周年を迎え開催した単独コンサートは完売、プロデューサーとしてだけでなくアーティストとして確固たる集客力を再度見せつけています。今回の公演は日本で2018年以来、8年ぶりの来日公演となり、期待が高まります!Kstyle特別先行チケット抽選受付は、12月5日(金)19時よりスタート。公演概要・Kstyle特別先行詳細は下記をチェック!【Kstyle特別チケット先行受付】■受付期間2025年12月5日(金)19:00 ~ 2025年12月14日(日)23:59■申込ページhttp://r.y-tickets.jp/zico2601_kstyle※必ず上記申込ページURLよりアクセスして下さい。■受付について・チケット申し込みには、メールアドレス登録(無料)が必要となります。・チケットは抽選となります。・その他詳しくはお申込みページや公式サイトにてご確認下さい。■公演概要「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」 公演日程:2026年2月7日 (土) OPEN 17:00 / START 18:00 ※20:30終了予定会場:京王アリーナ TOKYO (〒182-0032東京都調布市西町290-11) 【チケット価格】※税込・全席指定:14,300円・VIPアップグレード:22,000円主催・主管:KOZ ENTERTAINMENT・WORLD ENTERTAINMENT制作:ON THE LINE【公演に関するお問い合わ】SOGO TOKYO 03-3405-9999 月~土 12:00~13:00/16:00~19:00 ※日曜、祝日を除く■公演情報リンク・BLOCK B JAPAN HP・ZICO公式SNS・WORLD ENTERTAINMENT HP

Block B ジコ、8年ぶりの日本ソロ公演が決定!来年2月に東京で開催
Block BのZICO(ジコ)が8年ぶりの日本公演「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」を2月7日(土)京王アリーナ TOKYOにて開催することが決定した。2025年にソロデビュー11周年を迎えたジコは、「SPOT!(feat. JENNIE)」をはじめ、「Any song」「New Things (Prod. ZICO) (Feat. Homies)」「Artist」「Okey Dokey」など多数のヒット曲を持っている。韓国デビュー10周年を迎え開催した単独コンサートは完売、プロデューサーとしてだけでなくアーティストとして確固たる集客力を再度見せつけた。特に作詞、作曲、プロデュースの全てを担った「SPOT!(feat. JENNIE)」は韓国の主要音楽サイトの日間、週間、月間チャートを席巻し、Spotify総再生数2億6,000万回を突破するなどグローバル市場でも大きな成果を収めた。今回の公演は日本で2018年に開催された「KING OF THE ZUNGLE」以来、8年ぶりに開催される単独公演となり、ライブパフォーマンス職人であるジコが、韓国で開催された単独コンサート「JOIN THE PARADE」に続いて、今回はどのような姿を見せてくれるのか期待が高まる。現在ジコはKOZ ENTERTAINMENT所属、BOYNEXTDOORの統括プロデューサーとしてアルバム制作の全般を担っている。また、同時に日本の代表アーティストグループm-floのデビュー25周年プロジェクトに参加、新曲「EKO EKO」の制作にも協力し活動の分野を国外にもさらに広げており、8年ぶりの日本公演にもさらに注目が集まっている。チケットは、12月5日(金)より先行受付がスタートする。【ZICOコメント】8年ぶりに日本のファンの皆さんにお会いできる機会ということで、今からとても楽しみでワクワクしています。これまで作ってきた音楽を、ついに直接お届けできることが本当に嬉しく、そしてとても意味深いです。長くお待たせした分、僕にとっても特別な時間になると思いますし、ファンの皆さんにも思いきり楽しんでいただき、一緒に幸せな時間を過ごせたら嬉しいです。■公演概要「2026 ZICO LIVE : TOKYO DRIVE」 公演日程:2026年2月7日 (土) OPEN 17:00 / START 18:00 ※20:30終了予定会場:京王アリーナ TOKYO (〒182-0032東京都調布市西町290-11) 【チケット価格】※税込・全席指定:14,300円・VIPアップグレード:22,000円【先行受付期間】2025年12月5日(金)19:00 ~ 2025年12月14日(日)23:59主催・主管:KOZ ENTERTAINMENT・WORLD ENTERTAINMENT制作:ON THE LINE【公演に関するお問い合わ】SOGO TOKYO 03-3405-9999 月~土 12:00~13:00/16:00~19:00 ※日曜、祝日を除く■公演情報リンク・BLOCK B JAPAN HP・ZICO公式SNS・WORLD ENTERTAINMENT HP

Block B ジコ、12月に新曲リリースが決定!歌手カムバックに期待高まる
BlockBのジコが、歌手としてカムバックする。所属事務所のKOZエンターテインメントは本日(2日)、韓国メディアに「ジコが12月中に新曲を発表する予定だ。より詳しい内容は追って正式にお知らせする」と明らかにした。彼は昨年4月、BLACKPINKのジェニーと共にデジタルシングル「SPOT!」をリリースし、各種音源チャートで1位を席巻。その後、今年6月にはm-floのシングル「EKO EKO」にlovesアーティストとして参加した。また、プロデューサーとしても存在感を示している。HYBE傘下レーベルのKOZエンターテインメントで代表を務めるジコは、所属ボーイズグループであるBOYNEXTDOORのアルバムにも、プロデューサーとして注力している。それだけでなく、ジェニーのヒット曲「like JENNIE」の作詞・作曲にも参加した。

iKON ジナン、初主演作!日韓共同制作ショートドラマ「斬魂」制作決定
株式会社GOKKOは、韓国の人気ドラマ「鬼宮」や「百人力執事」をはじめ、多数のヒット作品を制作してきたIwill Media Ltd.と共同で、縦型ショートドラマ「斬魂(ざんこん)」を発表した。「斬魂」は、再生数に取り憑かれた人気ストリーマーカンムが偶然手に入れた剣をきっかけに女剣士アラチの魂と出会い、現代社会に潜む「鬼物」と戦いを繰り広げるアクションファンタジー作品。iKONのジナンは初となる主演カンム役を爽やかさと確かな表現力で魅力を発揮し初主演とは思えない集中力と繊細な表現で、早くもスタッフから圧倒的な信頼を集めている。また、女剣士アラチを演じる新人女優のキム・イェヒョンは、フレッシュさの中に確かな存在感を宿した演技で作品に新たな彩りを加える。相対する人間の欲望を象徴するメインヴィラン・オドゥクシニ役を務めるアン・ジェモは、実力派俳優として圧倒的な黒い存在感を披露、Block Bのジェヒョが朝鮮武士に憑依された監視者というミステリアスな役柄を演じている。また、「ヒミツとカテキョと女子高生」で初主演を終えたばかりの趙世伊(ジョセイ)がジナンを支える相棒テジュ役として出演。韓国語を必死に習得しながら奔走する日本人留学生として、日韓共同制作ならではのカルチャーミックスな魅力を体現するキーパーソンのキャラクターだ。さらに、「AIFFアジア国際映画祭2024」にて「アジア最優秀女優賞」を受賞したクララ、日韓合作ドラマ「ネビュラ」でも活躍したT-ARAのキュリが特別出演し、作品に華を添える。2025年9月末に韓国での撮影を終え、現在はポストプロダクションが最終段階に突入している。完成後は「POPCORN」での日本独占配信に加え、グローバル展開に向けた準備が進んでいる。両国の制作体制による大型共同プロジェクトとして、2026年初旬の世界配信を見据えている。■作品情報「斬魂」配信:2026年初旬予定(POPCORN:日本独占配信/グローバルOTT)出演:キム・ジナン(iKON)、キム・イェヒョン、趙 世伊(ジョ セイ)、アン・ジェモ、ジェヒョ(Block B)、クララ、キュリ(T-ARA)ほかジャンル:ファンタジーアクション・ショートドラマ製作:株式会社GOKKO(日本)/Iwill Media Ltd.(韓国) 監督:アン・ソンゴン■関連リンクごっこ倶楽部 Instagram

EXO、軍白期を終えて6年ぶりに「MelOn Music Awards」出演決定!第4弾ラインナップ発表
「MelOn Music Awards」にK-ミュージックの幅広いスペクトラムを見せてくれるアーティストたちが一堂に会する。カカオエンターテインメントの音楽プラットフォームMelOnは12月20日、ソウル高尺(コチョク)スカイドームで開かれる「The 17th Melon Music Awards」(以下、「MMA 2025」)の4次ラインナップを11月14日に発表した。これを通じてパク・ジェボム、10CM、Block Bのジコ、EXO、チョ・スンヨン(WOODZ)、HANRORO(ハンロロ)、ALPHA DRIVE ONEなどが出演すると明かした。パク・ジェボムは授賞式で初めて開かれた「MMA 2009」以降、16年ぶりの出演を確定し、ジコは「MMA 2016」以降9年ぶり、EXOは「MMA 2019」以降6年ぶりだ。WOODZ、HANRORO、ALPHA DRIVE ONEは「MMA」の観客に初めて会う。パク・ジェボムはデビュー前から話題を集めた、自らプロデュースしたボーイズグループ化NGSHOTおよびH1GHR MUSIC所属のヒップホップクルーたちとスタイリッシュなステージで高尺ドームを熱く盛り上げる予定だ。彼は今年、韓国での新曲はもちろん、デビュー17年で初めての日本シングル「Whenever」を披露し、6年ぶりのワールドツアーでグローバルな活動を続けている。今年10CMはチャート逆走行の神話を描き、熱い注目を受けた。3月に発表した「君に届け(To Reach You)」は2010年に放送されたアニメ「君に届け」のオープニング曲で、ファンの継続的な要望の下、15年ぶりに正式リメイクされた。曲は発売後、徐々にチャートを遡りしてMelOn TOP100で1位を記録して大きな話題を集め、5月には月間チャートトップまで席巻した。そんな10CMは3年ぶりに「MMA」の舞台に上がり、音楽で伝えた感動を会場で再び伝える。ジコは現役アーティストであり、KOZエンターテインメントの代表プロデューサーである。BOYNEXTDOORの総括プロデュースまで手掛け、本当のオールラウンダーミュージシャンとなった。「MMA 2016」で3冠王となり、ソロアーティストジコの時代を切り開いた彼が9年ぶりに「MMA」でどんなシーンを作り出すか、注目される。今年はASH ISLAND、GIRIBOYならびにm-floなどとのコラボで休まず活動している。軍空白期を終えてグループ活動に出るEXOが6年ぶりに「MMA」のステージに立つ。EXOは「Growl」「Overdose」「CALL ME BABY」「Monster」「Tempo」「Love Shot」など数々のヒット曲はもちろん、逆走行1位に輝くウィンターソング「初雪」まで、グローバルな人気を得ているK-POPを代表するグループだ。EXOは12月のファンミーティング開催を皮切りに来年一四半期に8thフルアルバムの発売を控えており、「MMA 2025」を通じてカムバックに対する期待を高める。長い間待ってきた世界のEXO-L(EXOのファン)のためのステージが華麗に披露される予定だ。軍服務中に再ヒットを記録したWOODZは「MMA」初出演を確定し、期待を集めている。自作曲「Drowning」は服務期間の間、遅れて口コミでチャート逆走に成功し、今年5月にMelOn TOP100で1位、上半期最も多く検索された曲3位となり、底力を見せつけた。除隊後は新曲でもヒットが続いており、先月は「The Moment : Live on MelOn」でファンミートアップでMelOnで親密度99度を記録したファン1,000人に会い、忘れられない時間を過ごした。青春の心を代弁するシンガーソングライターで、Z世代のロックスターと呼ばれるHANROROも今年初めて「MMA」の観客に会う。彼女の代表曲「立春」は毎年、MelOnでストリーミングが上昇し、2024年には前年比127%、今年は227%増加を記録し、新しい春のキャロルとなっているため、今回の出演に対する期待をより高めている。Mnetサバイバルオーディション番組「BOYS II PLANET」で誕生し、グローバルK-POPグループとして疾走する超大型新人ボーイズグループALPHA DRIVE ONEは、正式デビューの前に参加する「MMA 2025」で、グローバル大型新人の登場を知らせる予定だ。カカオバンクのタイトルスポンサーで行われる同授賞式のメインスローガンは「Play The Moment」で、音楽でつながり、記録されたすべての瞬間と物語を「MMA 2025」で会おうという意味が盛り込まれている。「MMA 2025」のすべてのチケット予約は、MelOnチケットで行われ、MelOnを1年以上登録したMVIP、VIP、GOLDクラスの会員だけ参加できる1次予約は、11月24日の20時から23時59分までの約4時間で行われる。すべてのMelOn利用権保有会員が参加可能な2次予約は、11月27日の20時にオープンし、1次予約取消し分を含む階段席及び残席が対象となる。現在、MelOnではVIPクラス以上の会員合計100人に顧客専用スカイボックス観覧券(20人)を含め、「MMA 2025」を現場で特別に観覧できるチャンスを提供するイベントが行われている。TOP10部門別投票に関する告知とイベントは、今後MelOnの「MMA 2025」公式ページを通じて順次公開される予定だ。

Block B ジコからパク・ジェボムまで!「SHOW ME THE MONEY」シーズン12のプロデューサー陣のラインナップを公開
Mnet「SHOW ME THE MONEY 12」が、プロデューサー陣4組を公開した。Mnetは本日(23日)、「SHOW ME THE MONEY 12」のプロデューサー陣として、Block Bのジコ&CRUSH、GRAY&LOCO、JTONG&Hukky、Shibaseki、Lil Moshpit&パク・ジェボムが参加すると発表した。まず、最初のプロデューサー陣としてジコとCRUSHが公開された。KOZエンターテインメントのトップとしてグループBOYNEXTDOORを率いたプロデューサーであり、多くのヒット曲で代替不可能な存在感を見せているジコと、大衆と批評家など幅広い好評を得て、韓国R&Bヒップホップを代表するアーティストとしての地位を確立したCRUSHがワンチームとしてタッグを組んだ。ヒップホップからK-POP、R&Bからエレクトロニックまでジャンルを超え、独自の領域を築いてきた2人の出会いだけでも、早くも新シーズンへの期待が高まっている。2番目に公開されたチームは、幅広い音楽スペクトルをもとに「MOMMAE」「We Are」などヒップホップヒット曲を生み出した歌手兼プロデューサーのGRAYと、最近3rdフルアルバムで確かな完成度とヒップな感性を証明し、再び存在感を見せたLOCOがタッグを組んだ。「SHOW ME THE MONEY 5」の最終優勝を導いたプロデューサーで、名実ともに音源強者であるGRAYと、「SHOW ME THE MONEY」初代優勝者のLOCO、トレンディで洗練された感覚でヒップホップの全盛期を引っ張ってきた2人のアーティストの組み合わせに注目が集まる。続いて釜山(プサン)を代表するラッパーとして、揺るぎなく自身の色を守りながらラッパーたちから認められてきたJTONGのバンドnumnum、Hyodo and BASSのメンバーでE-Sens、B-Freeらの楽曲を手掛けヒップホッププロデューサーとしても活発に活動しているオールラウンドアーティストのHukky Shibasekiが、「SHOW ME THE MONEY」のプロデューサーとして初出演する。生の音楽と歌詞でヒップホップシーンに独自の地位を築いてきた2人は、昨年TVINGオリジナルバラエティ番組「RAP:PUBLIC」でそれぞれ出演者とプロデューサーとして参加しただけに、「SHOW ME THE MONEY 12」で披露する新たな活躍に期待が高まっている。最後にLil Moshpitとパク・ジェボムが「SHOW ME THE MONEY 12」のプロデューサー陣に合流した。トレンディでありながら完成度の高いサウンドで韓国ヒップホップの地平を広げてきたプロデューサーのLil Moshpitと、持続的な作品活動とグローバルな活躍に加え、最近では自らアイドルグループ制作にも参加するなど全方位で活躍中のヒップホップシーン・アイコンパク・ジェボムの組み合わせだけに、好奇心が刺激される。代替不可能な存在感と影響力で、韓国ヒップホップシーンの発展を牽引してきた2人のアーティストが、プロデューサーとして見せる異色の呼吸に期待が高まっている。「SHOW ME THE MONEY 12」の制作陣は「変化期を迎えているヒップホップシーンの多様なラッパーたちを紹介しなければならないだけに、今シーズンのプロデューサー陣は特に、自身の領域を着実に拡大させながら境界なく挑戦を続ける、幅広い活動範囲を持つ代替不可能なアーティストたちを迎えた。ヒップホップのカッコよさと本質を伝えられるプロデューサー陣と共に、真摯なストーリーを届けるべく最善を尽くす」と伝えた。Mnet「SHOW ME THE MONEY 12」は、26日(金)午後11時59分(KST)までラッパーを募集している。今シーズンの公開募集は、ジャンル・経歴・国籍を問わず誰でも参加可能であり、メールでの応募、Mnet「SHOW ME THE MONEY 12」公式ホームページのオンラインでの応募、Instagramの動画アップロード(指定ハッシュタグ付き)のいずれかの方法で参加することができる。

【REPORT】Block B ジコにITZY イェジ、XGまで!8月30日開催「a-nation 2025」で圧巻のパフォーマンスを披露
「a-nation」出演者が、真夏の暑さに負けない情熱溢れるステージを見せた。8月30日の「a-nation」小中学生の14名で構成されたヴォーカル&ダンスカンパニーPGがオープニングアクトで登場。昨年「夏休みの自由研究をバズらせたい小中学生集団」としてTikTokでバズった彼らは、今年はPGとしてa-nation初出演。元気いっぱいのパフォーマンスでフレッシュさをアピールし、ボーカルでは伸びやかなハイトーンをスタジアムに響かせた。最後に披露した新曲「BANABANA」は力強い応援歌。大きな会場にも恐れることなく、笑顔を見せながら堂々としたパフォーマンスを見せたPGが「a-nation 2025」の開幕前を盛り上げた。続いて登場したのは昨年7月にデビューした女性ソロアーティストの輝叶。デビュー曲「ICY」ではダンサーと息の合ったパフォーマンスで歌って踊れる実力を見せたかと思えば、バラード曲「For Love」では一転、切ない表情とボーカルで曲の世界観を表現してみせた。最後に披露したのは今年2月にリリースした4th Digital Single「no games, no lies」。チルなR&Bナンバーをゆるやかなダンスとともにパフォーマンスし、会場を盛り上げた。続いて大阪発5人組ロックバンドNovelbrightが「a-nation」に2度目の出演。厳かなSEでメンバーがステージに登場すると、Vo.竹中雄大が力強い声を晴れ渡る青空に響かせて「Sunny drop」からライブがスタート。「声出せますか!」という竹中のシャウトにつられて、オーディエンスも笑顔で声をあげ、手を大きく振り上げる。アコースティックギターの静かなメロディから始まった「seeker」では竹中が驚くべきロングトーンで会場を圧倒したかと思えば、続く「愛とか恋とか」では広いステージの端から端まで歩きながら、客席に向けて語りかけるように歌う姿が印象的。今年4月にリリースした最新曲「カノープス」に続いて、ラスト「Walking with you」では疾走感あふれるメロディに竹中の優しくも芯の強い声が響き渡り、「a-nation 2025」のトップバッターとしての存在感を示した。1995年にavexからデビューしたMAXは今年でデビュー30周年。昨年リリースした「BOOM BOOM BOMB-BA-YEA」でライブをスタートすると、頭上で両手を大きく叩いて会場を盛り上げた。「今日だけのスペシャルメドレーを用意してきました」と言って始まったサマースペシャルメドレーでは、MAXの大ヒット曲「GET MY LOVE!」や「TORA TORA TORA」を含めた4曲を披露。MAXといえばこの曲!という夏にピッタリのヒットメドレーで、真夏の味の素スタジアムの熱気は早くも最高潮に。自分たちの等身大の気持ちを歌ったという「Lovin' me」では肩の力が抜けた大人の魅力を存分に発揮。最近ではソロで活動することも多い彼女たちだが、4人のパフォーマンス力が健在であることを見せつけた。スペインの歌姫Ana Menaも「a-nation」に初出演。真っ白なビキニスタイルの衣装に白のロングブーツでステージに登場すると、スタジアムに吹く風に長いブロンドの髪をなびかせ、1曲目「Me he pillado」から透明感のあるボーカルで会場を魅了した。「こんにちは、TOKYO! Ana Menaです」と日本語で挨拶した後、「Música ligera」では男性ダンサーの上に腰掛けたり、高く抱きかかえられたまま歌うパフォーマンスでオーディエンスの度肝を抜き、そんな会場の反応にAna Menaも驚いた表情を見せつつも、うれしそう。「Carita」ではマイクをダンサーに預けて踊ったり、曲の最後には寝そべるAna Menaをダンサーが高く掲げ、まるで絵画のように美しい1シーンを作り上げた。最後の「Las 12」では「ジャンプ トゥギャザー!」とシャウト。ダンサーとのアクロバティックなパフォーマンスも含めて、エンターテイメントなステージで観客を魅了した。MAZZELはサマーチューン「Seaside Story」からライブをスタート。続けて披露したデビュー曲「Vivid」では 個性バラバラだけれど不思議とパフォーマンスは調和が取れているMAZZELの持ち味を存分に発揮。声質やスキルが異なる彼らの特徴を活かしたパフォーマンスを観客に突きつけた。「CAME TO DANCE」ではメンバー同士笑顔を見せながらタオルを振り回し、ダウナーなメロディに 王様 ダレだ?がリフレインされる「King Kila Game」では気迫のこもったパフォーマンスで会場を圧倒。その勢いのままにマッシュアップで始まった「J.O.K.E.R.」では怒涛のラップが交差する中、ストリートダンスを活かしたパワフルなダンスが重なり、見ごたえのあるステージに。最後はジャジーなメロディが「Parade」でMAZZELの世界観と曲の表現力を余すところなく見せつけた。昨年、2度目のジャパンツアーで30万人を動員し、数多のK-POPグループの中でもライブ重視型アーティストとして注目されているTREASUREが「a-nation」に初出演。普段のツアー同様、フェスでもバンドセットを組んでのステージとなった。「KING KONG」では圧倒的なパフォーマンスを見せたかと思えば、ライブ巧者な彼ららしくステージの前方に乗り出しオーディエンスを煽っていく。さらに「JIK JIN」とヒット曲を立て続けに披露し、早くもスタジアムの熱気は最高潮に。MCでは9月1日に3rdミニアルバム『LOVE PULSE』でカムバックすることを明かし、そのアルバムから「EVERYTHING」をサプライズで世界初パフォーマンス。続く「HELLO」ではメンバーの熱気に煽られるように観客も一緒になってジャンプしてスタジアムを盛り上げ、「HERE I STAND」ではステージの上で大はしゃぎ。ラストの爽やかなロックナンバー「RUN」まで汗だくになって広いステージを走り回り、オーディエンスと一緒になって夏フェスを楽しんだ。テレビ東京系特撮実写ドラマ「ガールズ×戦士シリーズ」初期3作品の歴代ヒロインで構成されたガールズ・パフォーマンスグループGirls²が「a-nation」に初登場。平成のギャルみあふれる衣装で登場すると、ゴリエとカバーした松浦亜弥の名曲「♡桃色片想い♡」を披露。キュートなパフォーマンスに続いて、「LET ME DANCE」では一転、クールな表情とダンスで異なる魅力を見せる。タオルを振り回しながらパフォーマンスした「C'mon Neo Zipang!!!」まで、はつらつとした笑顔を見せてステージを後にした。「a-nation」出演10回目となる三浦大知は、今年でソロデビュー20周年。ステージに登場するなり大きなクラップで会場を盛り上げると、まずは「Blizzard」の躍動感あふれる軽やかなダンスと朗々と響く歌声で、一瞬にしてスタジアムを三浦大知色に染め上げた。「好きなだけ」では独特なステップに始まり、ダンサーたちの合間で時に翻弄されるように、時に中心となって踊る様は、ライブというよりまさにパフォーマンス。続く「心拍音」では広いステージを端から端まで駆け抜け、スタジアムにいるすべてのオーディエンスに向けて、自身の声とメッセージを届けようとする姿が印象的だった。「EXCITE」では自ら率先してタオルを回しながらステージを走り回り、かと思えばライブ後半とは思えないほど打点の高い回し蹴りで観客から大きな歓声を引き出す。最後に披露した「Horizon Dreamer」で見せた緩急あるダンス、そしてド低音で締めくくるボーカルまで、三浦大知の魅力を詰め込んだライブで観客の視線を独占した。2020年の日韓合同のグローバルオーディションプロジェクト「Nizi Project」から誕生したNiziUは、今年で2年連続2度目の「a-nation」。元気よくステージに登場すると、セルフィーを撮っているような振り付けがポイントの「Take a picture」からライブがスタート。NiziUらしいサマーソング「Super Summer」ではメンバーがタオルを振る動きに合わせてスタジアムの観客もタオルやうちわを振り回し、夏フェスらしい盛り上がりを見せる。去年の「a-nation」がとてもいい思い出として残っているというNiziUは、今年も会場後方まで一体となって大きな声を聴かせてくれた観客に笑顔。「みなさんの声が聞きたいです」と言って始まった「What if -Japanese ver.-」では疾走感あふれるメロディに乗せてオーディエンスと一緒になって拳を突き上げ、シャウト。「Make you happy」ではステージの端まで駆けていき、ファンにアピールしたかと思えば、ラストは全員揃っての縄跳びダンスで締めくくり。ライブの最初から最後まで、朗らかな笑顔でパフォーマンスを届けてくれた。続いて登場したのは4ピースロックバンドのI Don't Like Mondays.。彼らの海外での人気を決定づけたアニメ「ONE PIECE」主題歌の「PAINT」に続いて、チルなメロディと軽やかな歌詞が癖になる「kiriがないですわ」では独特の感性を垣間見せた。「夏の曲」と紹介して始まった「LEMONADE」まで、夏の夕暮れにぴったりなライブで、白熱の「a-nation」にひとときの余裕を感じさせた。今年3月にソロデビューを果たしたITZYのイェジは、これが初めての「a-nation」。ダンサーを従えての「Air」では彼女が持つシャープさ、ダイナミックさをパフォーマンスに昇華し、YEJIとはどういうアーティストなのかを存分に見せつけた。一方、客席にMIDZY(ITZYのファンネーム)の姿を見つけるとうれしそうに、「とても力になります」と笑顔。続く「Crown On My Head」でもパワフルなパフォーマンスで圧倒したかと思えば、MCでは「お水、飲みますね」と途端にふわふわした話し方になるギャップがなんともチャーミング。ダンスの合間に見せる投げキッスがセクシーな「Cant Slow Me, No」に続いて、1日24時間、1週間7日では足りないくらいの愛を表現したという「258」まで全力のパフォーマンスを見せ、ソロとして初めてのフェスで大きな爪痕を残した。YOSHIKIプロデュースによるガールズ・ヴォーカルグループ美麗-Bi-ray-は今年で2度目の「a-nation」。日が落ちたスタジアムに鈴の音のようなハイトーンが響き渡ると、厳かなムードの中で「Butterfly」がスタート。クラシカルな楽曲に挟まれる4オクターブの高音はオーディエンスの心を打ち抜き、続く新曲の「Your Jealousy」では可憐なボーカルだけでなく、パワフルなラップでもその実力を証明した。韓国のみならず世界各国の音楽フェスに引っ張りだこのBlock Bのジコが日本のフェスに3年ぶりに登場、「a-nation」はこれが初めての出演となる。「8年前に日本でミュージックビデオを撮りました」と語った「Artist」にはじまり、自曲を他のアーティストと一緒に踊るチャレンジというカルチャーを作った伝説の曲「Any Song」、韓国で一世を風靡した「New thing」では独特なリズムに合わせて踊るようにステージのあちこちを歩き回り、日本のオーディエンスに手を振り続けた。韓国の伝統的なサウンドをアレンジした「Turtle Ship」の早口でがなり立てるようなラップから、「Okey Dokey」のダークファンタジーを思わせる不穏なメロディに乗せた変幻自在なラップまで、ジコのラップスタイルの幅広さを思う存分叩きつける。「味の素スタジアムを世界で一番ホットなスポットにします」というコメントで始まったのは、昨年BLACKPINKのジェニーとのフィーチャリングが話題になった「SPOT!」。最後までラッパーとして、エンターテイナーとしてステージを全うした。すっかり日が暮れた味の素スタジアムに登場した平井 大。「祈り花」ではウクレレを弾きながら優しくも穏やかな声を届けたかと思えば、「MIRROR MIRROR」から「Under the sea」のメドレーではまるでミュージカルのようなにぎやかな楽曲で、ステージを端から端まで歩きながら、客席に向き合った。オーディエンスのシンガロングで始まった「Slow & Easy」では、曲ののんびりしたテンポに合わせて入場者に配られた光るうちわの青い光が右に左に大きく揺れて、癒やしのひとときに。「まだちょっと時間があるみたいだから」と言って、客席に「最近、結婚したという人は?」と問いかけると、ちょうど去年結婚したという夫婦を発見。その2人に向けて歌ったのは、平井 大の代表的なラブソング「Stand by me, Stand by you.」。最後には2人に「末永くお幸せに」と祝福を贈り、ライブを締めくくった。2022年のデビュー以来グローバルに活躍し、昨年に引き続き今年もアメリカの音楽フェスティバル「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」に招かれたXGが、「a-nation」初出演にしてヘッドライナーとして登場した。強いビートに不思議なメロディが癖になる「TGIF」に続いて、「SOMETHING AIN'T RIGHT」ではスピーディなダンスにクルクル変わるフォーメーションが展開されて一瞬たりとも目が離せない。かと思えば「NEW DANCE」では妖精のようにも見える白い衣装がよく似合う、ファンシーなステージで観客を魅了した。時には一糸乱れぬダンスで、時には自由に声を上げながら、心から音楽を楽しむ姿は観ているこちらの気分まで上げてくれる。真っ赤な照明の中で椅子を使って歌い踊るパフォーマンスが印象的だった「GRL GVNG」、アンドロイドのようにさえ見えるほど角度をピッタリ合わせたパフォーマンスが驚異的な「HESONO O+X-GENE」のステージに続いて、「IYKYK」では軽やかに伸びるボーカルと小気味いいラップでスタジアムをXG色に染め上げる。メンバーもオーディエンスも一緒になって「XG!」とシャウトしながら始まった「MASCARA」では、メンバーがフロートに乗って広いスタジアムを一周。ビートの強いEDMでスタジアムをクラブへと変えてみせると、続く「MILLION PLACES」では一転して甘いハーモニーを響かせ、しっとりとした雰囲気に。メンバーそれぞれ白いバラ一輪を手にしながらパフォーマンスした「IS THIS LOVE」はピアノのみの伴奏でより深みを感じさせたかと思えば、白いバラを手放し、最後には赤いバラを手に取る一連の流れは演劇のようなストーリーを感じさせた。ラストの「SHOOTING STAR」まで、余裕を感じさせるステージングでXGにとって初めてのスタジアムを終えると、スタジアムには花火が上がり、「a-nation 2025」初日の幕を閉じた。取材・文/尹 秀姫

ITZY イェジからBlock B ジコまで!「a-nation 2025」出演決定
2025年8月30日(土)、31日(日)に味の素スタジアム(東京都調布市)にて開催される国内最大級の累計動員数を誇る夏フェス「a-nation 2025」の第一弾出演アーティストが発表された。Day1の8月30日(土)は、XGがヘッドライナーを務める。XGの「a-nation」出演は今回が初となる。さらに1日目には、ITZYのイェジ、Block Bのジコ、NEXZなどの韓国勢や、Ana Mena、MAZZEL、三浦大知、I Don't Like Mondays.、美麗-Bi-ray-が出演決定。31日(日)には、ヘッドライナーを務める浜崎あゆみ、久保田利伸、GENIC、GENERATIONS、Da-iCE、超ときめき♡宣伝部、TRF、SHOW-WA & MATSURI、HIKKAなどが出演する。「a-nation」のチケット販売は、7月25日(金)18:00よりスタート。第二弾出演アーティストは、7月24日(木)に発表される。・国内最大級夏フェス「a-nation 2025」開催が決定!豪華アーティストに期待高まる・【REPORT】東方神起、Red Velvet、NCT WISHら19組が出演!4年ぶり開催の「a-nation 2024」に5万人が熱狂■開催概要「a-nation 2025」日程:8⽉30⽇(土)、8⽉31⽇(日)開場:11:00/開演 13:00会場:味の素スタジアム〇出演アーティスト8月30日(土)XGITZY イェジBlock B ジコNEXZAna MenaMAZZEL三浦大知I Don't Like Mondays.美麗-Bi-ray-8月31日(日)浜崎あゆみ久保田利伸GENICGENERATIONSDa-iCE超ときめき♡宣伝部TRFSHOW-WA & MATSURIHIKKA※開場・開演時間は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。変更が発生する場合は、a-nationオフィシャルサイトにてご案内いたします。■関連リンク「a-nation」公式サイト

EXO ディオ、Block B ジコがゲスト登場!アジアツアーのソウル公演を盛況裏に終了
EXOのディオの単独コンサートが成功裏に終了した。ディオは7月19日と20日、ソウル城北(ソンブク)区安岩洞(アナムドン)高麗(コリョ)大学ファジョン体育館にて、アジアコンサートツアー「DO it!」を開催した。この日、彼は公演のために新たに作ったイントロを皮切りに、「Do you remember?」「Nobody Knows It」「Wonder」などを連続で披露し、アジアツアーの開幕を華やかに告げた。続いて本格的な公演が始まり、ファンは「Mars」「Popcorn」を一緒に歌いながら、トキメキ溢れるエネルギーで会場を埋めつくした。また、今回のコンサートを通じて初めて披露した新曲「SING ALONG!」「Where You Were」「Fit」「5 minutes」「I'll Be There」「Draw my path」など、圧倒的なライブとステージ上でのマナーでファンをさらに熱狂させた。同公演でダンス、ポップ、R&Bなどジャンルを行き来し、絶え間ないステージを披露したディオは、「I'm Gonna Love You」「It's Love」「My Dear」など特有の繊細な感情が際立つ楽曲で会場の雰囲気をさらに盛り上げた。オールライブバンドセッションでセットリストを準備した彼は、ファンとテチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)はもちろん、共に遊べるステージを準備した。公演終盤にも冷めない熱気が会場を包んだ中、最終日にはBlock Bのジコがゲスト登場し、さらに雰囲気を盛り上げた。続いてディオとジコが一緒に「SPOT!」のステージを披露すると、客席からは爆発的な歓声が沸き起こった。また、バンド演奏に合わせて行われた観客のテチャンメドレーが素敵な風景を作った。EXOの「The First Snow」「Don't Go」「Peter Pan」「My Lady」「CALL ME BABY」「Power」「LOVE ME RIGHT」など会場を埋めつくした観客たちのテチャンが会場いっぱいに響き渡った。公演の最後にディオは、ファンのために準備した「IN ANOTHER LIFE」ステージを披露した。これまでファンが送ってくれた惜しみない愛に応えるため、自ら書いた歌詞を画面に映すステージ演出と共に、真心を込めたステージを披露し、ファンを感動させた。これを受けてファンは、プレゼントとして準備したテチャンとともに「再び会った私たち、この瞬間が『BLISS』『DO it!』で染まった時間、これ以上ない幸せとして残って」というスローガンイベントで応え、温かい時間を完成させた。ディオは「この2日間、とても楽しかった。僕にとって良い思い出になると思う。公演を見に来てくださった皆さんにも今日が大切な思い出として記憶されてほしい」と感想を伝えた。アジアコンサートツアーの初地域であるソウル公演を終えた彼は、これから台北、ジャカルタ、マニラ、シンガポール、マレーシア、マカオ、バンコク、東京、福岡などアジア9地域を訪れ、現地のファンに会う予定だ。




