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  • チェ・スジョン「2023 KBS演技大賞」で大賞を受賞…ドラマ「高麗契丹戦争」は7冠を達成(総合)

    チェ・スジョン「2023 KBS演技大賞」で大賞を受賞…ドラマ「高麗契丹戦争」は7冠を達成(総合)

    ドラマ「高麗契丹戦争」がKBS演技大賞で7冠王を占め話題性を立証した。12月31日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS新館で「2023 KBS演技大賞」がチャン・ソンギュ、SF9のロウン、ソル・イナの進行の下で開催された。この日の大賞は俳優のチェ・スジョンが受賞した。彼は涙を流しながら「大賞は4回目の受賞だです。今まで生きてきた時間と過ぎてきた瞬間の中で、当たり前のことは一つもありません。神様の恩恵を受けているのだと思います。本当に今この時間も画面を見ながら祈っているハ・ヒラさん、姉さん、義兄、家族の皆に感謝を伝えたいです」と話した。続けて「実はこのドラマはまだ半分も放送されていません。しかし、このように私たちの俳優たちが熱演し、すべてのスタッフが本当に大変な過程で、笑顔を失わずにお互いを尊敬し愛しています。本当に緻密で細密で几帳面なチョン・ウソン監督、この戦争シーンを果敢に視聴者の皆さんにアピールする作業まで全て終えたキム・ハンソル監督、全てのスタッフ一人一人、本当に愛しています」と語り、「『高麗契丹戦争』に本当に情熱を注いでいるキム・ドンジュン、イ・シア、チ・スンヒョン、先に行ったイ・ウォンジョン。みんな愛していますし、感謝しています」とし、ドラマに対する深い愛情を示した。最優秀賞はヒョンジョン役を演じたキム・ドンジュンが受賞した。彼は「『高麗契丹戦争』は現在、一生懸命に撮影中です。スタッフの皆さんが怪我をしないで、今のように笑いながら撮影することを願います。皆さんのおかげで顕宗という人物が存在できると思います。心より感謝申し上げます。ヒョンジョンという人物を準備して演技をしながら、時にはとても重い荷物を胸に抱いて撮影をする時があります。その度にカン・ガムチャン将軍を演じるチェ・スジョン先輩が心からの助言してくれて、大切に愛してくださっているので。撮影に躓くことなく頑張ることができています。心から感謝しています」とし、チェ・スジョンに対する感謝の気持ちを表わした。チェ・スジョンとキム・ドンジュンは「ベストカップル賞」を受賞し、意味を加えたりもした。チェ・スジョンは受賞後、「高麗契丹戦争」について、「実は(プレッシャーが)ありました。皆さんが、僕が時代劇をすれば当然成功するとおっしゃっていますが、実は大きなプレッシャーを感じて。そうではないふりをしていました。むしろ後輩たちより台本を10回、20回、30回、50回、100回、さらにはもっと見ます。すべての後輩が僕を見ているからからもっと上手になろうと、カン・ガムチャンに対する表現をもっと上手にしようと思っています。それがプレッシャーに感じます」と率直な気持ちを打ち明けた。ヤンギュ役で愛された俳優のチ・スンヒョンは優秀賞と人気賞を受賞した。彼は「僕たちの現場には多くの神々がいました。 演出の神様、撮影の神様、照明の神様、アクションスタントの神様、ヘアメイク、小物など、最年少のスタッフの方まで顔が思い浮かびます。一緒に光栄を分かち合いたいです」と感想を述べた。 それと共に「ヤンギュ将軍のキャラクターをビルドアップしながら、偶然『シルミド』という映画を改めて観ましたが、その中でアン・ソンギさんの台詞で『政治家は政治が上手で、軍人は軍人の役割を果たします。各自引き受けたことで最後まで責任を負えば、国は自然にうまくいくのではないですか』という台詞があったのですが、これがヤンギュ将軍をビルドアップするのに大いに役立ちました。これからもっと良い作品で挨拶できるように最善を尽くします。最後まで『高麗契丹戦争』にたくさんの愛をお願いします」と伝えた。カン・ジョ役で活躍した俳優のイ・ウォンジョンは、助演賞を受賞した。 彼は「1997年『龍の涙』で大河ドラマと縁を結びました。しかし、依然として良い緊張感を感じます。 今年、チェ・スジョンさんと一緒に口づけしたということが、僕にとって手に余るほどの光栄でした」と語り、会場を笑いの渦に巻き込んだ。それと共に、「先日『大統領暗殺裁判 16日間の真実』という映画を撮ったのですが、大好きだった後輩が先に旅立ちました。二度と、野蛮な歳月が繰り返されないように、気を引き締めなければならないと感じています」と先日亡くなったイ・ソンギュンさんに言及した。「高麗契丹戦争」は全32話で、現在第15話の放送を控えている。12月10日、10%の視聴率を記録し話題を集めた。毎週土曜日と日曜日の午後9時25分に放送される。「2023KBS演技大賞」受賞者(作)リスト◆大賞:チェ・スジョン(「高麗契丹戦争」)◆最優秀賞:キム・ドンジュン(「高麗契丹戦争」)、ロウン(「婚礼大捷」)、ユイ(「ヒョシムの独立奮闘記」)◆優秀賞ミニシリーズ部門:チャン・ドンユン(「オアシス」)、ソル・イナ(「オアシス」)、チョ・イヒョン(「婚礼大捷」)◆優秀賞長編ドラマ部門:チ・スンヒョン(「高麗契丹戦争」)、ハ・ジュン(「ヒョシムの独立奮闘記」)、ペク・ジニ(「本物が現れた!」)◆ベストカップル賞:ソル・イナ、チャン・ドンユン(「オアシス」)、アン・ジェヒョン、ペク・ジニ(「本物が現れた!」)、ユイ、ハ・ジュン(「ヒョシムの独立奮闘記」)、ロウン、チョ・イヒョン(「婚礼大捷」)、チェ・スジョン、キム・ドンジュン(「高麗契丹戦争」)◆人気賞:ロウン(「婚礼大捷」)、アン・ジェヒョン(「本物が現れた!」)、イ・サンヨプ(「純情ボクサー」)、チ・スンヒョン(「高麗契丹戦争」)、ソル・イナ(「オアシス」)、ユイ(「ヒョシムの独立奮闘記」)、チョ・イヒョン(「婚礼大捷」)◆優秀賞連続ドラマ部門:ソ・ジュンヨン(「金よ、玉よ」)、イ・シガン(「優雅な帝国」)、ナム・サンジ(「ドタバタファミリー」)、チェ・ユンヨン(「秘密の女」)◆助演賞:キム・ミョンス(「オアシス」)、イ・ウォンジョン(「高麗契丹戦争」)、チョ・ハンチョル(「婚礼大捷」)、カン・ギョンホン(「オアシス」「影の告白」)◆作家賞:イ・ジョンウ(「高麗契丹戦争」)◆ドラマスペシャル/TVシネマ賞:イ・ジェウォン(「極夜」)、チェ・ウォンビン(「告白攻撃」)、ホン・スンヒ(「影の告白」)◆新人賞:イ・ウォンジョン(「偶然出会った、あなた」)、チュ・ヨンウ(「オアシス」)、ソ・ジヘ(「偶然出会った、あなた」)◆青少年演技賞:ムン・ウジン(「猛暑注意報」)、キム・シウン(「金よ、玉よ」)

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  • 「ヒョシムの独立奮闘記」ハ・ジュン、元AFTERSCHOOL ユイを優しく慰める【ネタバレあり】

    「ヒョシムの独立奮闘記」ハ・ジュン、元AFTERSCHOOL ユイを優しく慰める【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ハ・ジュンが元AFTERSCHOOLのユイの独立を応援した。韓国で12月24日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第27話でカン・テホ(ハ・ジュン)は、気が弱くなるイ・ヒョシム(ユイ)を励ました。イ・ヒョシムは母親のイ・ソンスン(ユン・ミラ)に独立を宣言した後、気持ちが揺らいだが、カン・テホは「このまま退けば1億ウォン(約1100万円)ではなく、10億ウォン(約1億1000万円)を失ってしまう。トレーナーは体を使う職業だからいつまでもできるわけじゃない。予め基盤を固めておかなければならない」と話した。イ・ヒョシムが「冷静になれた」と言うと、カン・テホは「それか僕のところにおいで。身一つで来ても大丈夫だから」と冗談を言った。イ・ヒョシムは「もしかして私が悪いのか。母を置いて家を出たら悪い娘なのか。兄弟たちにとって、悪い妹で悪い姉なのか」と聞くと、カン・テホは「悪くない。家族に献身しすぎたくらいだ。そろそろ、家族にそれが当然ではないことを教えなければならない」と慰めた。イ・ヒョシムが「母が一人で4人兄弟を育てるのはとても大変だった」と母親に同情すると、カン・テホは「僕も僕の将来の義母が嫌で、憎くてこう言っているわけじゃない。お母さんに一生、会わないわけにはいかない。お母さんのところへ行って、プレゼントをあげて親孝行しなさい。ヒョシムさんの幸せを害さない、適正な線を探しなさい」と声を掛けた。それでもイ・ヒョシムが揺れると、カン・テホは「ダメだ。僕と今すぐ結婚しよう。僕が一緒に暮らしながら義母の癖を直して、義理の弟たちにも話をしなければいけないね」と冗談を言った。

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  • 「ヒョシムの独立奮闘記」元AFTERSCHOOL ユイ、ハ・ジュンとの駆け引きを終えて恋愛スタート【ネタバレあり】

    「ヒョシムの独立奮闘記」元AFTERSCHOOL ユイ、ハ・ジュンとの駆け引きを終えて恋愛スタート【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ヒョシムの独立奮闘記」で元AFTERSCHOOLのユイが、ハ・ジュンとの駆け引きを終えて恋愛を始めた。韓国で12月16日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第24話(脚本:チョ・ジョンソン、演出:キム・ヒョンイル)でイ・ヒョシム(ユイ)は、カン・テホ(ハ・ジュン)が彼氏だと言った。カン・テホはイ・ヒョシムと一緒にMTに行ってキスをしようとしたところ、イ・ヒョシムの母親イ・ソンスン(ユン・ミラ)から電話がかかってきたため出来なかった。翌日、イ・ヒョシムを家まで送ってあげたが、イ・ソンスンの目に入って、追い出された。翌日、カン・テホはイ・ヒョシムと一緒に運動をした後、ウィンクをしながら愛情を見せ、駐車場にイ・ヒョシムを呼び出して「聞きたいことがある。僕、先生の恋人ですよね? 僕たち付き合ってますよね? 僕たちの気持ち、確認できましたよね?」と確認した。イ・ヒョシムが答えるのを躊躇すると、カン・テホは「答えないと、僕フィットネスに行ってやらかします。だから、答えて。僕もう駆け引きして遠回りするのはやめた。僕、ヒョシムさんの彼氏ですよね?」と重ねて聞いた。カン・テホは「どうして? お母さんのためですか? それは心配しないで。僕が確実に分離してあげる。僕と会う回数を増やせばいい。この年で、誰がお母さんにぴったりくっついているのか。お母さんといる時間を減らして、僕と一緒に美味しいもの食べて、楽しいところに遊びに行けばいい」と話した。イ・ヒョシムは「そうですね。そうだと思います。彼氏」と話し、カン・テホは「なぜこんなにじらすんですか」と甘い恋愛を始めた。

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  • 「ヒョシムの独立奮闘記」元AFTERSCHOOL ユイ、ハ・ジュンとファーストキス?【ネタバレあり】

    「ヒョシムの独立奮闘記」元AFTERSCHOOL ユイ、ハ・ジュンとファーストキス?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ハ・ジュンと元AFTERSCHOOLのユイがファーストキスをするところだったが、ちょうどその時かかってきた電話で失敗した。韓国で10日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」では、カン・テホ(ハ・ジュン)が、イ・ヒョシム(ユイ)を慰める姿が描かれた。この日、カン・テホは「皿洗いは僕が後でします。ちょっと散歩しましょう。行きましょう」とイ・ヒョシムの手を握って街を歩いた。イ・ヒョシムは「あの、ちょっと、手をつながずに歩きましょう」と言ったが、カン・テホは「メタセコイア並木では繋いでくれたじゃないですか。夜だからよく見えなくて倒れるかもしれないし。ソウルに帰ってすぐグラビア撮影なのに、転んで顔を怪我したら、大変じゃないですか。ソウルに行ったら何をしますか?」と尋ねた。イ・ヒョシムは「まあ同じですよ、働かないと。ある程度休みましたし」と答えると、カン・テホは「嘘みたいですけど、全然休めなかったじゃないですか。着いた初日から母親の電話に出て、他のメンバーたちの面倒を見たりして。チーム長なのに代表のツイストドーナツをなぜ買いに行くんですか?」と言った。また「次は二人だけで旅行に行きましょう。知り合いがいなくて、携帯電話もつながらない静かなところに連れて行って、一日中眠らせてあげたい」と言った。イ・ヒョシムは「自分が遊びに行きたいだけでしょう」とぶつぶつ言った。するとカン・テホは「自分をもっと愛してください。人に配慮するのをやめて。ここまで来てお母さんや他の家族のことを考えるのはやめて、自分に集中して、自分をもっと労ってください。どうしてここまで来て忙しいんだ。なんで休めないんだ。とても残念でした。悔しかったです。こんなに素敵な人が一時も休めないから」と慰めた。その後、カン・テホは目が赤くなったイ・ヒョシムに近づきキスをしようとしたが、その瞬間、イ・ヒョシムの母親のイ・ソンスン(ユン・ミラ)から電話がかかってきて2人はぎこちなく離れた。

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  • 「ヒョシムの独立奮闘記」ハ・ジュン、元AFTERSCHOOL ユイに気持ちを伝える【ネタバレあり】

    「ヒョシムの独立奮闘記」ハ・ジュン、元AFTERSCHOOL ユイに気持ちを伝える【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ヒョシムの独立奮闘記」で、ハ・ジュンが元AFTERSCHOOLのユイに告白した。韓国で11月25日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第18話(脚本:チョ・ジョンソン、演出:キム・ヒョンイル)で、カン・テホ(ハ・ジュン)はイ・ヒョシム(ユイ)に付き合おうと言った。カン・テホは酔っぱらったイ・ヒョシムの、1億ウォン(約1145万円)がなくなってしまったという話を聞いて、「少しお酒は覚めましたか。僕も自分のこと話しましょうか? 僕が今日、なぜそこに行ったのか分かりますか。ご飯を食べるところがなくて行きました。夕飯を食べに親戚の家に行くのは嫌なのに、お腹は空いているし。誰か僕のそばに15分だけいてくれたらいいのに、そうしてくれる人がいなくて、ご飯を食べにそこまで行きました」と話した。続いてカン・テホが「ところで、先生のお金1億ウォンを全部使ったのは、一体誰なんですか」と聞くと、イ・ヒョシムは「うちの母親です。母が、私が10年間貯めた積立預金を全部使っていました」と打ち明けた。カン・テホは「お母さんがなぜそんなことを」と、どうしていいかわからない様子を見せた。カン・テホはイ・ヒョシムを家の前までに送り、イ・ヒョシムの弟イ・ヒョド(キム・ドヨン)が壁に描いた落書きを見て「町での評判が何ですか。ブサイク、バカ。これで嫁に行けますか。だから、僕と付き合いませんか? 僕と付き合いましょう。お酒に酔ったら僕のこと思い出しますか? 僕はあなたのことを思います」と告白した。イ・ヒョシムは「ダメです」とすぐに断り、カン・テホが「どうして?」と聞くと、イ・ヒョシムは「会員だからダメです。私、フィットネスでずっと食べて行かなくてはなりません。今日の話は聞かなかったことにします。どうぞ、お帰りください。カン・テホ会員」と線を引いた。

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  • 元AFTERSCHOOL ユイ&ハ・ジュンら出演のドラマ「ヒョシムの独立奮闘記~Live Your Own Life」12月9日よりKBS Worldにて日本初放送

    元AFTERSCHOOL ユイ&ハ・ジュンら出演のドラマ「ヒョシムの独立奮闘記~Live Your Own Life」12月9日よりKBS Worldにて日本初放送

    日本初放送のドラマ「ヒョシムの独立奮闘記~Live Your Own Life」がKBS Worldにて、11月26日(日)に1話先行放送され、12月9日(土)より本放送がスタートする。本作は韓国で高視聴率を獲得した「たった一人の私の味方」で主演を務めた元AFTERSCHOOLのユイが、4年振りに再び主演を務めるKBSの最新週末ドラマ。家族のために自分の人生を犠牲にしてきたヒョシムが自分のための人生を歩みはじめるラブコメ・ホームドラマとなっている。失踪した父の代わりに家長になった長女ヒョシム役をユイが、自分の家庭を養うのに忙しい長男役を「テプンの花嫁~愛と復讐の羅針盤」のナム・ソンジン、弁護士試験に落ち続ける次男役を「花道だけ歩きましょう」のソル・ジョンファン、トラブルばかり起こす弟役を「あいつがそいつだ」のキム・ドヨンが演じる。足を引っ張る兄と弟についにしびれを切らしたヒョシムは独立を決意。果たしてヒョシムは自分の人生を取り戻せるのか?! 波乱万丈なヒョシムの奮闘記は必見だ。また、テサングループの後継者争いを繰り広げるテホ(ハジュン)×テミン(コ・ジュウォン)が恋のライバルとなり、ヒョシムを巡り繰り広げるハラハラ・ドキドキの恋の三角関係も必見。ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記~Live Your Own Life」をお楽しみに。■放送情報 「ヒョシムの独立奮闘記~Live Your Own Life」2023年11月26日(日)18:35~19:50 1話先行放送2023年12月9日(土)本放送スタート本放送:【土・日】21:10~22:30 再放送:【土・日】10:30~11:50 再々放送:【月・火】12:30~13:50 再々々放送:【水・木】15:15~16:30<キャスト>イ・ヒョシム役:ユイカン・テホ役:ハジュンカン・テミン役:コ・ジュウォンイ・ヒョソン役:ナム・ソンジンイ・ヒョジュン役:ソル・ジョンファンイ・ヒョド役:キム・ドヨンチョン・ミリム役:ナム・ボラカン・テヒ役:キム・ビジュチェ・スギョン役:イム・ジュウン■関連リンク番組詳細ページ

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  • 「ヒョシムの独立奮闘記」コ・ジュウォン、ハ・ジュンのお見舞いに来た元AFTERSCHOOL ユイに嫉妬【ネタバレあり】

    「ヒョシムの独立奮闘記」コ・ジュウォン、ハ・ジュンのお見舞いに来た元AFTERSCHOOL ユイに嫉妬【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。コ・ジュウォンがハ・ジュンのお見舞いに来た元AFTERSCHOOLのユイを見て嫉妬した。韓国で11日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第14話でイ・ヒョシム(ユイ)は、トレーニングセンターを代表してカン・テホ(ハ・ジュン)のお見舞いに行ってカン・テミン(コ・ジュウォン)と鉢合わせた。テホは祖母のチェ・ミョンヒ(チョン・ヨンスク)の葬儀場で倒れ、ヒョシムはトレーニングセンターを代表してテホのお見舞いに行った。ヒョシムがテホに布団をかけてあげる姿を目撃したテミンは、嫉妬のためそのまま出ていこうとしたが、ヒョシムが「本部長」と呼ぶと、立ち止まった。ヒョシムは「代表に行ってきなさいと言われて」とお見舞いに来た理由を明かし、テミンは「僕が送らないと」と断るヒョシムを車に乗せた。テミンは「今日、こんなにキレイな服を着ているので、送らないと。化粧もしているんですね。いいですね。行きましょう」と話し、彼女を緊張させた。続いてテミンは「いまだに忙しない。出棺が終わっても処理すべきことが多い。弔問に来られた方々に挨拶もしなければならないし。慌ただしい両親のことも気にかけなければならないし。そのためまだ会社に行けなかった。しかもテホまで倒れてしまい、気持ちが穏やかではない。心の弱いやつなのに、かなり衝撃を受けたようだ」とし「なぜさっきから何も言わないんだ。何か悪いことでもしたのか。左目の下に、マスカラがにじんでいる。なぜやったことのないことをするんだ?」と話した。ヒョシムは困惑し、テミンは「数日以内に夕食を一緒に食べましょう。フィットネスを代表して来たんでしょう。僕はうちの代表として来られた方々に感謝の挨拶をしなければならない。その時も今日みたいにキレイにしてきて。人を差別しないで」と嫉妬をあらわにした。

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  • 「ヒョシムの独立奮闘記」元AFTERSCHOOL ユイ、ハ・ジュンを心配し放心状態に【ネタバレあり】

    「ヒョシムの独立奮闘記」元AFTERSCHOOL ユイ、ハ・ジュンを心配し放心状態に【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。元AFTERSCHOOLのユイが、ハ・ジュンに対する切ない気持ちを見せた。韓国で5日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第13話でイ・ヒョシム(ユイ)はカン・テホ(ハ・ジュン)の祖母であるチェ・ミョンヒ(チョン・ヨンスク)の死亡のニュースを見て、心配した。イ・ソンスン(ユン・ミラ)は娘のヒョシムにサムゲタンを作ってあげるという話ばかりして、息子のイ・ヒョソン(ナム・ソンジン)、イ・ヒョジュン(ソル・ジョンファン)だけにサムゲタンを食べさせ、息子と娘を差別した。ヒョシムが放心したまま洗濯物をたたんでいると、ソンスンは気まずくなったのか、「サムゲタンを食べられなくて怨恨でもあるのか。お母さんは本当にあなたを拾ってきたんだよ」と冗談を言った。そしてソンスンは、自分の下着が古くなったことに比べ、トレーナーが職業である娘ヒョシムのパーカーは数着あると、愚痴をこぼした。しかし、ヒョシムはテホのことを心配して何も話さなかったのだ。テホはヒョシムにサムゲタンをおごり、自分の分のモモ肉をすべて彼女に分けてあげ、祖母のミョンヒに関する電話を受けて、全部食べることもできずに先に席を立ったのだった。この後、ヒョシムはニュースを通じてテホとカン・テミン(コ・ジュウォン)の祖母ミョンヒが死亡したことを知った。これに先立ち、ヒョシムに「実は韓国に祖母を探しに来た。3年前に失踪した」とし「両親も亡くなった。やはり3年前に」と告白した状況だった。ヒョシムは両親を亡くし、祖母を探しに来たテホが本当に1人になったことに心を痛め、屋根部屋で過ごしている本当のミョンヒのことに気づかなった。

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  • 「ヒョシムの独立奮闘記」元AFTERSCHOOL ユイ、ハ・ジュンの行動に胸キュン【ネタバレあり】

    「ヒョシムの独立奮闘記」元AFTERSCHOOL ユイ、ハ・ジュンの行動に胸キュン【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。元AFTERSCHOOLのユイが、ハ・ジュンが譲ってくれた鶏のモモ肉に胸キュンした。韓国で4日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第12話でカン・テホ(ハ・ジュン)は、イ・ヒョシム(ユイ)に鶏のモモ肉を譲った。ヒョシムは母親のイ・ソンスン(ユン・ミラ)が自分のためにサムゲタンを作っておいたと思い、喜んだが、ソンスンは息子のイ・ヒョジュン(ソル・ジョンファン)が急に家に帰ると、ヒョシムのことは気にもせず、ヒョジュンだけの鶏肉をさばいてあげた。悲しくなったヒョシムに、テホが一緒に酔い覚ましをしようとねだり、ヒョシムは「早く食べて別れよう。サムゲタンをおごってくれるというから出てきた。元々、会員たちと一緒にご飯は食べない」とし、テホと一緒にサムゲタンで酔い覚ましをした。テホはそんなヒョシムに鶏のモモ肉を譲り、「ゆっくり食べて。胃もたれしちゃう。お酒を飲もうと話したのは僕だから、今日は僕がサービスする」と話した。ヒョシムは「おもてなしされているみたい」とモモ肉を譲ってくれたことにドキドキし、テホはモモ肉をもう一つ渡しながら「僕はモモ肉が好きではない。僕と一緒にご飯を食べたら毎日食べられる」と話した。テホは「これを食べて、先生が僕を送ってくれたことはなかったことにしよう。お酒を飲んで女性に送ってもらったなんて本当に恥ずかしい」とし「本当によく食べるね。よく食べてかわいい」と言い、ヒョシムをまたときめかせた。その後、ソンスンは娘のヒョシムのためにまたサムゲタンを作ったが、今回も息子のイ・ヒョソン(ナム・ソンジン)が急に家に帰るとヒョソンにサムゲタンをあげた。ヒョシムの悲しさが繰り返され、テホがモモ肉を譲ってくれたことがより大きな意味を持つようになった。

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  • 「ヒョシムの独立奮闘記」ハジュン、元AFTERSCHOOL ユイへの気持ちをあらわに“最初は憎かったのに”【ネタバレあり】

    「ヒョシムの独立奮闘記」ハジュン、元AFTERSCHOOL ユイへの気持ちをあらわに“最初は憎かったのに”【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ハジュンが、元AFTERSCHOOLのユイに対する本音を明らかにした。韓国で14日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」では、イ・ヒョシム(ユイ)に次第に自分の気持ちをさらけ出していくカン・テホ(ハジュン)の姿描かれた。トレーニングセンターを訪れたカン・テホは、イ・ヒョシムが自分には興味がなく、あくびばかりしていると興味を引くために無理な運動を始めた。それによりぎっくり腰になり、イ・ヒョシムのマッサージでも状態が良くならないと、病院へ行った。病院でカン・テホは仮病という診断を受けたが、家に帰ってもずっとベッドに寝て生活した。彼はイ・ヒョシムに電話をして「痛くてどうにかなりそうだ。トイレにも行けず、一日中寝ている。代表が電話した。病院代をすべてそちらで負担し、担当トレーナーも変えてくれるそうだ。でも、断ってそのまま続けると話した」と話した。イ・ヒョシムは「私のこといやだと言っていたのに、なぜ気が変わったの?」と聞き、カン・テホは「見た目とは違って僕は優しくて憎かったのに、情が湧いてしまったようだ。先生に会えばあちこち怪我をする。僕と運動するのをやめたら、テミン兄さん(コ・ジュウォン)とやるのだろう。僕は今までずっと比較されてきた。テミンさんはかっこよすぎるじゃないか」と話し、そっと自分の気持ちを明らかにした。彼は退勤した後、カン・テミンに会いに行こうとしたが、自分の前を防ぐ借金取りに連れていかれた。そこでイ・ヒョシムは借金取りの脅迫に屈して、結局家族の借金を抱えることになった。それだけでなく、暴行まで受けた彼女は、急いで化粧品を買って借金取りに殴られてあざができた顔を隠した。イ・ヒョシムは鏡の中の自分の姿を見て嗚咽した。

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  • 「ヒョシムの独立奮闘記」元AFTERSCHOOL ユイ、ハ・ジュンと再会【ネタバレあり】

    「ヒョシムの独立奮闘記」元AFTERSCHOOL ユイ、ハ・ジュンと再会【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「ヒョシムの独立奮闘記」で元AFTERSCHOOLのユイとハ・ジュンが、トレーナーと顧客として再会した。韓国で23日に放送されたKBS 2TVの週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」では、トレーナーのイ・ヒョシム(ユイ)がカン・テホ(ハ・ジュン)にうんざりする姿を見せた。ジムに入ってきたカン・テホを見たイ・ヒョシムは「こんにちは。今日からカン・テホさんを担当するイ・ヒョシムです。よろしくお願いいたします」と挨拶した。するとカン・テホは不満そうな顔で「どうしてですか? なぜあなたが僕のトレーナーですか」と聞いた。イ・ヒョシムは「話しましたよね、私が早朝の担当だと」と返した。パーソナルトレーニングは受けないというカン・テホにイ・ヒョシムは「私のことが気に入らないですか?」と聞いた。カン・テホは「僕は時間を買っただけですから、僕に気を使わなくても大丈夫です。ドアだけ開けてくれれば、トレーニングは受けたことにします」と答えた。そして「僕は女性とは運動しません。それが一番大きな理由です。これでいいですか?」と冷たく話した。

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  • 「ヒョシムの独立奮闘記」ハ・ジュン、元AFTERSCHOOL ユイといがみ合う【ネタバレあり】

    「ヒョシムの独立奮闘記」ハ・ジュン、元AFTERSCHOOL ユイといがみ合う【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。元AFTERSCHOOLのユイとハ・ジュンがいがみ合った。韓国で17日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」では、カン・テホ(ハ・ジュン)とイ・ヒョシム(ユイ)がいざこざが描かれた。この日、早朝から運動をしに行ったカン・テホは、ジムにいるイ・ヒョシムに遭遇。どうしたのかと尋ねられた彼は「運動しに来た」と述べた。しかし、ジムのオープン時間は6時だと断られ、「5時からじゃないのか。もしかしてチーム長から連絡もらってないのか? 今日は5時から運動できるようにしてくれると言っていた」と説明した。イ・ヒョシムは「何の連絡ももらっていない。そしてチーム長は私だ」と切り返した。続けて、カン・テホから「総責任者は誰か? 僕は間違いなく電話した」と言われ、「代表は午後に出社して、午前中は連絡が取れない」と答えた。イ・ヒョシムに止め続けられ、カン・テホは「じゃあ、僕にここで1時間を待てというのか?」と言いながら困惑。これに対して、イ・ヒョシムは「私も入らせたいけど、オープン前に会員を入らせると、私が懲戒を受けるので、申し訳ない」と席を立った。結局、1時間待たされたカン・テホは、会員を笑顔で迎えるイ・ヒョシムの前を通り過ぎて、運動に集中。その後、運動を終えた彼はイ・ヒョシムに「僕の方からも電話をするが、そちらもデスクに確認して、5時から運動できるようにしてほしい」と伝えた。イ・ヒョシムが「私が5時に出る。その時からオープンの準備をする」と言うと、彼は「会社に7時までに出社しなければならない」と述べ、いがみ合った。

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