チャン・オクチョン
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KARA スンヨン「チャン・オクチョン」にキャスティング!“キム・テヒと対決”
KARAのスンヨンがSBS月火ドラマ「チャン・オクチョン」で初の正劇(シリアスで深みのある内容を扱った作品)演技にチャレンジする。スンヨンは同ドラマで淑嬪崔氏に扮し、宮廷の女中という低い身分だったが、後日王の後宮になって息子を王(英祖)に立てた人物を描く。この人物は、劇中でユ・アインをめぐってキム・テヒと対決する重要な役だ。所属事務所のDSPメディアは1日、「演技への挑戦を夢見ていたスンヨンが真剣な気持ちで慎重に検討してから出演を決めた。これまでカメオや日本のドラマに出演したことはあるが、初めての正劇への挑戦を時代劇に決めただけに、特別な覚悟で徹底して準備している」と説明した。「チャン・オクチョン」は政治的な人物のチャン・ヒビンではなく、チャン・オクチョンが朝鮮時代初のファッションデザイナーだったという設定の下、女性としての人生と夢を新しい観点から描いていく予定だ。「野王」の後番組として4月から韓国で放送される。

イ・サンヨプ「チャン・オクチョン」に出演決定“キム・テヒに片思いをする愉快な男”
俳優イ・サンヨプが、SBSの新月火ドラマ「チャン・オクチョン」に出演する。イ・サンヨプの所属事務所であるsidusHQは、「イ・サンヨプがSBS新月火ドラマ『チャン・オクチョン』に合流する」と明らかにした。劇中でイ・サンヨプは、粛宗(ユ・アイン)の父親の従兄弟である宗親(同じ先祖から別れた同姓の親族や血族で、王の親のような存在の人に対する敬称)で、頼りになる協力者の東平君役を演じる。東平君は、明るく豪放な性格を持つ愉快な男で、男らしい魅力と実力を兼ね備えたキャラクターである。東平君はさらに、チャン・オクチョン(キム・テヒ)に対する切ない片思いを繰り広げながら、劇中にロマンス付け加えていく予定である。イ・サンヨプは去年、KBS 2TVドラマ「優しい男」で、弁護士パク・チュナに扮し、名を知らせた。

ジェヒ「チャン・オクチョン」でキム・テヒの初恋相手に
俳優のジェヒがSBS新月火ドラマ「チャン・オクチョン」(脚本:チェ・ジョンミ、演出:プ・ソンチョル)に出演する。ジェヒの所属事務所は24日、ジェヒが同ドラマに出演し、ヒョン・チス役を演じると明かした。チョン・チスは、チャン・オクチョンの初恋相手で、中国で大金を稼いで朝鮮に戻り最高の富豪と呼ばれる人物だ。チャン・オクチョンの強力な支援者で、彼女のためには全てを捧げるロマンチックなキャラクターである。現在チャン・オクチョンに女優のキム・テヒが、粛宗役にユ・アインがそれぞれキャスティングされている中、ジェヒは彼らと三角関係を形成し対立の中心となる。同ドラマは、チャン・オクチョンが朝鮮最高のファッションデザイナーであったとの設定を中心に、女性と芸術家としての人生を描くドラマだ。ここに針房(衣類や寝具を作るところ)と補艶署(化粧品を作るところ)などを背景に朝鮮の美しい色を描いていく計画だ。「チャン・オクチョン」は、現在放送中のSBS月火ドラマ「野王」の後続ドラマで、4月から韓国で放送される。

ホン・ソクチョン「チャン・オクチョン」には出演せず…制作会社側“検討したことはない”
タレントホン・ソクチョンは、SBS新月火ドラマ「チャン・オクチョン」に出演しないことが分かった。23日、ドラマ「チャン・オクチョン」の制作会社ストーリーTVの関係者は、マイデイリーに「当初伝わっていたこととは異なり、ホン・ソクションは『チャン・オクチョン』に出演しない」と述べた。ホン・ソクチョンは韓国で9日の夜に放送されたMBC「ラジオスター」に出演し、「チャン・オクチョン」の出演すると伝えた。番組で彼は「2013年はドラマの運があるようだ。1月に時代劇を始め、3月に放送される。王と女性主人公の傍でサポートする役だ。その当時のパーティープランナーだ」と語った。また、「時代劇の女性主人公はキム・テヒに決定しており、私が相手役であることは初めて言う話だろう。監督の許可なしに言ったから、カットされるかもしれない」と話し、関心を集めた。これと関連し制作会社側は「会社側も放送を見た。ホン・ソクチョンのキャスティングと関連し内部的に検討したことはない。現在、ポータルサイトのキャスティングのリストでも彼の名前はない状態だ」と説明した。「チャン・オクチョン」は、今まで歴史の中で悪女として知られているチャン・ヒビンをファッションデザイナーとして見直し、現代的な感覚で再解釈したドラマだ。チャン・オクチョン役にキム・テヒ、粛宗(スクチョン)役にユ・アインがキャスティングされている。

「IRIS 2」「野王」「九家の書」など…2013年、地上波3局のドラマラインアップは?
放送局のプライドをかけたドラマ戦争最後の勝者は誰?2013年のドラマラインアップが、ある程度見えてきた。チョ・インソン、イ・スンギなどのようなトップスターだけでなく、シン・ウチョル、ピョ・ミンス、ノ・ヒギョン、カン・ウンギョンのような有名作家やプロデューサーたちが挑戦状を突きつけた形だ。各放送局のプライドをかけた熾烈な視聴率競争を避けられない状況で、果たして誰が最後の勝者になるのか。2013年、地上波3局が誇る期待作にその答えがある。余裕のKBS ― ブロックバスターからホームドラマまで網羅2013年、KBSのドラマラインアップの中で最も目立つ作品は、やはり「IRIS 2」だ。同ドラマはブロックバスタースパイドラマ「IRIS」で人気を集めたKBSが意欲的に準備した続編であり、シーズン1から3年後の話を描いている。「チュノ~推奴~」のカップルであるチャン・ヒョクとイ・ダヘをはじめ、イ・ボムス、オ・ヨンス、キム・ヨンチョルなどベテラン俳優が出演を確定しており、BEAST ユン・ドゥジュン、MBLAQ イ・ジュン、KARA ジヨンなどのアイドルが合流し、更に華やかになっている。「ウソ」「フルハウス」を手がけた名匠ピョ・ミンスプロデューサーが演出を、「IRIS1」のチョ・ギュウォン作家が執筆を務めたことにも注目したい。KBSがこの作品に全てをかけている理由だ。ただ、シーズン1が大成功を収めただけに、前作といかに差別化するかが課題となっている。「シーズン2の成功は難しい」とのジンクスもまた負担となる。超豪華キャスティングと、能力のある制作スタッフが意気投合しただけに、プレッシャーから逃れ前作を乗り越えるもう一本の大作を作ってくれることを期待する。水木ドラマに「IRIS 2」があれば、月火ドラマには「花を咲かせろ!イ・テベク」がある。1月末に「ゆれながら咲く花」の後番組として準備している「花を咲かせろ!イ・テベク」は、独特なアイデアとクリエイティビティで世界の広告界を牛耳っているイ・ジェソクのサクセスストーリーを土台に、広告業界の様々な人間群像を面白く描く予定だ。2012年、「棚ぼたのあなた」で最高の年を送ったパク・キホプロデューサーが演出を務めた。週末ドラマ「最高です!スンシンちゃん」もまた期待作の一つだ。「棚ぼたのあなた」「いとしのソヨン」が連続ヒットした中、「最高です!スンシンちゃん」が不敗の神話を続けているKBS週末ドラマの名声を受け継ぐことが出来るのかに注目が集まっている。「カクシタル」で演出力を証明したユン・ソンシクプロデューサーが演出を務め、「インスンはきれいだ」のチョン・ユギョン作家が脚本を担当する。歌手IUと、2012年にスターとして急浮上したチョ・ジョンソクを主演候補として視野に入れ、キャスティングを行っている。悲壮なSBS ― チョ・インソンからキム・テヒまでトップスター大集合2012年下半期の殆どの作品で成績が振るわなかったSBSは、2013年にどの放送局よりも悲壮な覚悟を決めている。最も先にスタートするドラマはパク・イングォン画伯の「大物」の3部作「野王」だ。クォン・サンウが2010年の「大物」に続き3年ぶりにカムバックを決定し、2011年「千日の約束」で熱演したスエがヒロインにキャスティングされた。更に東方神起のユンホも合流を決めた状態だ。ファーストレディになろうとする女性と、彼女を愛する2人の男女の話を描く予定のこの作品は、「追跡者」のチョ・ナムグク、チョ・ヨングァンプロデューサーが演出を務め、「Mr.Q」「トマト」「明朗少女成功記」「屋根部屋のプリンス」など、複数のヒット作を生み出したイ・ヒミョン作家が執筆した。コ・ヒョンジョン主演の2010年作「大物」が30%台に上る高い視聴率を記録しただけに「野王」の最終成績表がどうなるのか、楽しみだ。軍除隊後、チョ・インソンの初の復帰作として話題を集めている「その冬、風が吹く」は、SBSの切り札だ。最近は見ることの難しくなったじれったいロマンスを描くこの作品は、チョ・インソンだけでなくトップスターのソン・ヘギョがヒロインにキャスティングされ、最高のキャスティングと賞賛されている。この他にも「花より男子」のキム・ボム、「応答せよ1997」でスターとなったApinkのチョン・ウンジが出演者リストに名を連ねた。しかし「その冬、風が吹く」で目立つ名前は他にある。ノ・ヒギョン作家の名前だ。「ウソ」「豪華なる時代」「花よりも美しい」「彼らが生きる世界」などを手がけ、韓国を代表するドラマ作家となった彼女は、しっかりした構成と派手な筆力でもう一つの名作を生み出す準備をしている。今まで視聴率とあまり縁が無かったノ・ヒギョンが、今回は成功するのかが見所だ。朝鮮王朝第19代目の王である肅宗(スクチョン)の妾張禧嬪(チャンヒビン)を、現代の感覚で解釈した「チャン・オクチョン」も3月に放送予定だ。刺々しい既存の張禧嬪とは違い、人間チャン・オクチョンの仕事と愛を描く同作品は、化粧品を製造する補艶署(化粧品生産を担当する官庁)を背景に、新しい見所を提供する予定だ。キム・ジミ、ナム・ジョンイム、ユン・ヨジョン、イ・ミスク、チョン・インファ、チョン・ソンギョン、キム・ヘス、イ・ソヨンに次ぎ、9代目張禧嬪にキャスティングされたキム・テヒが初の時代劇に挑戦し期待を高めている中、主な登場人物である肅宗とイニョン王妃を誰が演じるかにも関心が集中している。視聴率1位を狙うMBC ― 依然とした時代劇好き2013年もMBCの時代劇好きは続く。「馬医」の後続作としてフュージョン時代劇「九家の書」を編成し、お茶の間の攻略に乗り出す。九尾狐(クミホ)との独特な素材を採択し、半人半獣の物語を痛快な活劇で表現する予定で、国民の弟イ・スンギと国民の初恋miss A スジが主演を務める。二人の青春スターがどれだけシナジー効果を発揮するかが楽しみだ。演出と作家もまた心強い。「パリの恋人」「プラハの恋人」「恋人」「オンエアー」「シークレット・ガーデン」「紳士の品格」など、これまでキム・ウンスク作家のドラマを主に演出してきたシン・ウチョルプロデューサーが、今回は「ホテリアー」「オー!必勝」「製パン王キム・タック」「栄光のジェイン」のカン・ウンギョン作家と力を合わせた。数多くのヒットドラマを手がけた2人の名匠が新しい神話を作ると予想される。毎日ドラマ(月~金曜日に放送されるドラマ)として編成された時代劇「ホジュン~伝説の心医~」にも注目したい。1999年、60%を超える視聴率でシンドロームを巻き起こしたチョン・グァンリョル主演の「ホジュン~宮廷医官への道」のリメイク作品で、今回はホ・ジュンの子どもの頃から描く予定だ。「ホジュン~宮廷医官への道」「商道」「朱蒙」「オールイン」などを執筆したチェ・ワンギュ作家が脚本を担当し、「善徳女王」「階伯」のキム・クンホンプロデューサーが力を合わせる。チョン・グァンリョルに続き21世紀のホ・ジュンを誰が演じるのかも興味深い。チェ・ガンヒとチュウォンが主人公を務めるドラマ「7級公務員」も関心を集めている。映画「7級公務員」を執筆したチョン・ソンイル作家がドラマでも脚本を担当する。彼はこの作品を軽く面白いコミカルドラマとして紹介し、老若男女誰もが楽しめる作品を作るとの抱負を語ったことがある。今まで真面目な役割を演じてきたチュウォンの演技変身も楽しみだ。仮題「3代目製麺所」として知られた週末ドラマ「百年の遺産」は、1月5日に放送スタートした。ソウル周辺の老舗製麺所を背景に、製麺所を営む家族の話を温かく描くホームドラマで、ユジンとイ・ジョンジンが男女の主人公にキャスティングされた。その他にもシン・グ、チョン・ボソク、チョン・ヘソン、チョン・インファ、パク・ヨンギュ、パク・ジュングム、パク・ウォンスク、チャ・ファヨンなどのベテラン俳優が大勢出演し、ドラマを支える。前作「メイクイーン」が記録した20%半ばの視聴率を続けるとの戦略だ。このように2013年のドラマラインアップは、様々な俳優、有名作家、プロデューサーが一つになり、いつにも増して火花を散らす競争を繰り広げる予定だ。この熾烈な視聴率競争の中、勝利を手にする幸運児は誰になるのか。各放送局のプライドはもちろん、それぞれの名誉のために必死の覚悟で臨む彼らのドラマチックな一発勝負が待ち遠しい。

ユ・アイン「チャン・オクチョン」オファーを受け“前向きに検討中”
ユ・アインがSBSドラマ「チャン・オクチョン」(仮題)への出演オファーを受け、前向きに検討している。ユ・アインの所属事務所の関係者は4日午前、OSENとの電話取材で「ユ・アインが『チャン・オクチョン』への出演オファーを受けたのは事実だ。しかし、オファーを受けてまだ間もないので決定されてはいない」と述べた。続いて、この関係者は「まだ契約書を作成してはいないが、前向きに検討していることは事実だ」と現在の状況について付け加えた。「チャン・オクチョン」は波瀾万丈な人生を生きた張禧嬪(チャンヒビン)をファッションデザイナーに再解釈したドラマだ。月火ドラマ「ドラマの帝王」「野王」の後続作品として3月から放送される予定だ。現在、キム・テヒがチャン・オクチョン役への出演を決定しており、ユ・アインは男性主人公粛宗(スクチョン)役のオファーを受けた。ユ・アインは現在、映画「カンチョリ」を撮影している。

YG側「BIGBANGのT.O.P、ドラマ『チャン・オクチョン』の出演オファーを受け検討中」
BIGBANGのT.O.Pが、来年韓国で放送予定のSBSドラマ「チャン・オクチョン」に出演する報道された中、YG側が「キャスティングのオファーを受け、検討中」だと明かした。20日の午後、YGエンターテインメントの関係者は「T.O.Pが『チャン・オクチョン』の出演オファーを受け、現在検討中だ。まだ出演を確定してはいない」とOSENとの電話取材で伝えた。現在T.O.Pは、来月韓国で公開予定の映画「同窓生」の撮影の真っ只中だ。それだけでなく、BIGBANGのワールドツアーも進行中であるため、ドラマ「チャン・オクチョン」に出演するかどうかはもう少し見守る必要がある状況だ。「チャン・オクチョン」は、波乱万丈な人生を生きた張禧嬪(チャン・ヒビン)のもう一つの姿を題材にしたドラマで、来年3月に韓国で放送スタートとなる予定だ。

張禧嬪を演じた8人の女優…9代目はキム・テヒが演じるのだろうか?
1代目張禧嬪のキム・ジミから始め、これまで全部9人最高の張禧嬪は?朝鮮時代の3大妖婦の1人で、韓国人であれば誰もが知っている張禧嬪(チャン・ヒビン)の人生が2013年3月、SBS「チャン・オクチョン」を通じてもう一度ドラマとして再現される。最近張玉禎(チャン・オクチョン)役にトップスターのキム・テヒがキャスティングされたという。これと共に主な役である粛宗(スクチョン)と仁顕(イニョン)王妃のキャスティングも共に注目が集まっている。キム・テヒは9代目の張禧嬪になるわけだ。ここ50年間、張禧嬪は当代最高の女優だけが演じられる特権だった。そのため、人々を引き付けた歴代の張禧嬪には誰がいたのか、綿密に調べることにした。1代目張禧嬪はキム・ジミ、2代目はナム・ジョンイム張禧嬪の歴史はテレビドラマではなく、映画から始まった。1961年チョン・チャンファ監督の映画「張禧嬪」で最初に張禧嬪を演じた女優は、60年代最高の映画スター、キム・ジミだった。張禧嬪を思うと浮かび上がる恐ろしいほど強いファム・ファタール(魔性の女)のイメージは、キム・ジミによって作られたと言っても過言ではない。面白い事実は、キム・ジミの「張禧嬪」には最高のハイライトの一つである毒薬を飲ませるシーンが登場しなかったことだ。「自決しろ」という粛宗の命を受けた張禧嬪が宮殿の柱の間をさびしく歩いていくことで映画は終わる。崖っぷちに立たされ、結局死を選択するしかなかった張禧嬪の切ない最後の後ろ姿が強い余韻を残す。キム・ジミの後を継ぎ、2代目張禧嬪を演じた女優は、60年代トロイカの一人だったナム・ジョンイムだ。イム・グォンテク監督がメガホンを取り、シン・ソンイル、ナム・ジョンイム、テ・ヒョンシルなど映画界で大活躍した人気俳優の勢ぞろいで話題を集めた映画「妖花 張禧嬪」は、キム・ジミの「張禧嬪」を再解釈し、洗練した形に作り上げた作品として良い評価を受けた。この映画でも毒薬を飲ませるシーンは登場しなかった。3代目張禧嬪のユン・ヨジョン、テレビ時代の幕開け1971年、本格的なテレビ時代の開幕けと共に張禧嬪もテレビドラマとして作られる。3代目張禧嬪で1代目テレビドラマ張禧嬪になったのは、女優のユン・ヨジョンだった。映画「火女」でデビューしてからすぐ青龍映画祭で女優主演賞を受賞してスターになった彼女は、MBC「張禧嬪」を通じてテレビスターとして名乗りを上げた。だが、演技があまりにもリアルだったため、初のCMだった「ユニナシャンプー」と「Oran C」モデルから降板し、道では人々から石を投げられるという笑えないエピソードもあったという。それにもかかわらず、ユン・ヨジョンはこの時期を「一番幸せだったとき」と回顧している。それだけ視聴者から爆発的な人気を得た作品であったためだ。特に、同ドラマでは初めて毒薬シーンが登場し、視聴者に大きな衝撃を与えた。その後、張禧嬪が毒薬を飲ませて死ぬシーンは、「張禧嬪」になくてはならない最も重要なシーンになる。4代目張禧嬪のイ・ミスク、張禧嬪のセクシーな姿をアピールするユン・ヨジョンの「張禧嬪」以降、4代目張禧嬪が登場するまでに何と10年という時間がかかった。1981年、MBCは当代最高のセクシースター、イ・ミスクをキャスティングし、もう一度張禧嬪をドラマ化する。粛宗はイケメン俳優のユ・インチョンが、仁顕(イニョン)王妃はイ・ヘスクが演じた。ユ・インチョンの兄であるユ・ギルチョンプロデューサーが演出を担当し、脚本としては時代劇の達人イム・ジュン脚本家が投入された。超豪華制作スタッフと出演陣で相当注目を集めた「女人熱伝 張禧嬪」は歴代最高の張禧嬪という賛辞を受け、ブームを起こした。特に、タイトルロールのイ・ミスクは、恐ろしい印象だけだった張禧嬪のイメージにセクシーな魅力を加えた新しい形の張禧嬪を誕生させたと高く評価された。視聴率と作品性の両面で満足のいく結果を得た「女人熱伝 張禧嬪」は、高い完成度と大衆性で張禧嬪不敗神話を続けたことはもちろん、後に作られた数々の「張禧嬪」に新しい道しるべを示した作品として評価される。5代目張禧嬪のチョン・インファ、品のある張禧嬪人々がイ・ミスクの張禧嬪を徐々に忘れかけていた1987年、MBCは深刻な興行不振に陥っていた「朝鮮王朝500年」シリーズを復活させるため、張禧嬪カードを再び持ち出した。「朝鮮王朝500年-仁顕王妃」で5代目張禧嬪を演じた女優は、優雅な魅力が際立つチョン・インファだった。粛宗はカン・ソグが、タイトルロールの仁顕王妃はパク・スネが、淑嬪チェ氏にはキョン・ミリがそれぞれ演じた。「ホジュン~宮廷医官への道~」「宮廷女官チャングムの誓い」でヒット作プロデューサーとなったイ・ビョンフンプロデューサーの初期作でもある「朝鮮王朝500年-仁顕王妃」は、張禧嬪から見つけられなかった宮人としての高級なイメージを最大限強調し、一風変わった魅力を与えた。そのためだろうか。いまだにチョン・インファの張禧嬪を、美の代名詞として覚えている人が少なくない。6代目張禧嬪のチョン・ソンギョン、新人俳優が大ヒットしたそれから8年後の1995年、商業放送SBSはMBCの専有物のようだった張禧嬪をドラマ化することを決める。張禧嬪はSBS開局以来、初めて放送された時代劇でもある。歴代張禧嬪を当代最高のトップスターが演じたことに比べ、SBSでは新人女優のチョン・ソンギョンを抜擢する驚きのキャスティングで話題になった。当時チョン・ソンギョンは、映画「私からあなたへ」を通じてお尻が美しい女性として名前を知らせ始めたところだった。張禧嬪のチョン・ソンギョンだけでなく、仁顕王妃、粛宗まで新人俳優が選ばれた。仁顕王妃には「ソウルの月」で注目を集めたキム・ウォニが、粛宗は執筆を担当した脚本家イム・チュンの息子、イム・ホが演じた。粛宗役のイム・ホは、「張禧嬪」がデビュー作だった。歴代張禧嬪の中で一番不利なキャスティングになったわけだ。開局したばかりの放送局、SBSの立場からは、そうでなくても制作費のかかる時代劇に挑戦しながらトップスターを起用する余力がなかったように見える。ドラマの序盤では、キャスティングや演技力などを批判されたSBS「張禧嬪」は、仁顕王妃と張禧嬪の対決が激しくなる時点から注目を引き始め、視聴率1位をキープしながら爆発的な人気を集めた。特に、チョン・ソンギョンは極悪非道ながらも非常に政治的な張禧嬪のキャラクターを見事に演じ、抜群の演技力をアピールした。2002年広告専門インターネット放送局NGTVが歴代最高の張禧嬪としてチョン・ソンギョンを挙げたほど、SBS「張禧嬪」は予想よりはるかに大きい成功を収めた作品となった。「張禧嬪」を通じて時代劇制作に自信を得たSBSは、その後「洪吉童 -ホン・ギルドン-」「イム・コクチョン」「大望」「女人天下」など、数々の時代劇を制作することになる。7代目張禧嬪キム・ヘス、一生の夢を成し遂げる視聴率40%を突破し、歴代張禧嬪のうち一番話題になったチョン・ソンギョン、キム・ウォニの「張禧嬪」が幕を下ろした後、7年が経った2002年に「張禧嬪」はKBSで復活する。セクシースターキム・ヘスが、当初契約していた映画「浮気な家族」を断ってまで張禧嬪に集中し、チョン・グァンリョル、パク・ソニョンが粛宗と仁顕王妃にそれぞれキャスティングされ、期待を集めた。張禧嬪と全く合わないイメージのせいで「どうせならパク・ソニョンが張禧嬪を、キム・ヘスが仁顕王妃にしたほうがよかったのではないか」とまで言われたキム・ヘスは、声帯から血が出るほどの熱演を見せることで人々に認められ、序盤の低い視聴率から、同時間帯1位、全体で2位の視聴率になるなど、興行面でも優秀な成功を収めた。期待していたほどの高い視聴率ではなかったが、キム・ヘスは「一生演技したいと思ったキャラクターだ」と言いながら自身の選択に満足を示し、年末にはKBS演技大賞を受賞する快挙を遂げた。8代目張禧嬪のイ・ソヨン、半分の成功を収めた8代目張禧嬪は2010年、イ・ソヨンが演じた。過去の張禧嬪と違って主人公ではなかったが、主な役の1人だったイ・ソヨンの張禧嬪は、きれいな外見に恐ろしい性格を隠しているキャラクターとしてドラマに活力を吹き込んだ。ただ、主人公トンイをいじめる役割が主になったため、新しい魅力を見つけることは難しかった上、ハイライトである毒薬シーンもそれほどインパクトがなかったことで、歴代張禧嬪のうち一番「面白くない」と酷評を受けた。それにも関わらず、視聴率は20%を越える成績を収めたため半分の成功とは言えるだろう。9代目張禧嬪、キム・テヒになるのだろうか?張禧嬪の幼名は張玉禎(チャン・オクチョン)、本貫は仁同。1959年(孝宗10年)9月19日、中人で通訳官のチャン・ヒョンの娘として生まれた。低い身分ながら万民の母に、王の配偶者ある王妃の席にまで上り詰めたが、仁顕王妃が亡くなった年の1701年(粛宗27年)10月10日に王妃を呪った罪に問われ、43歳で自決した悲運の女性である。1代目キム・ジミから始め、8代目のイ・ソヨンに至るまで、50年を越える歳月の間、張禧嬪はヒット作を生み出す題材として視聴者に愛されてきた。2013年にSBSで放送されるドラマ「チャン・オクチョン」で登場する9代目張禧嬪を誰が演じるのかに関心が集まる理由もそこにある。キム・テヒのキャスティングが有力になっている中、果たして9代目張禧嬪は張禧嬪大ヒット神話を引き継いで満足のいく成果を得られるのだろうか。来年の初め頃、もう一度ドラマで張禧嬪ブームを巻き起こす主人公は誰になるのか注目だ。

キム・テヒ「チャン・オクチョン」にキャスティング?“検討中の作品の一つ”
女優キム・テヒ側が、張玉禎(チャン・オクチョン)を主人公にしたドラマ「チャン・オクチョン」(仮題)への出演報道に対する立場を表明した。19日の午前、ある媒体はキム・テヒが来年3月にSBSで放送が決定したドラマ「チャン・オクチョン」の制作会社側と、口頭で出演を決め、詳細事項を調整中だと伝えた。これに対しキム・テヒ側の関係者はOSENとの取材で「『チャン・オクチョン』のオファーを受け、台本を頂いた状態。この作品はキム・テヒが出演オファーを受けた様々な作品の一つ」だと伝えた。また「まだキム・テヒは台本を全部読んでもいない状態。前向きに検討していると言うにも無理がある」と否定した。ドラマ制作社のSTORYTV側は、ドラマと映画を通じて何度もリメイクされた歴史上の人物である張禧嬪(チャン・ヒビン)を、現代の感覚で再解釈すると、今年8月に「チャン・オクチョン」の制作計画を発表していた。





