愛の温度
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【終了しました】キム・ジェウク直筆サイン入りチェキを1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※国民の年下男という呼び名で韓国で大人気のヤン・セジョンと日本でも高い人気を誇るキム・ジェウクが出演した話題のドラマ「愛の温度」が待望のDVDリリース!DVDリリースを記念して、キム・ジェウクさんのオフィシャルインタビューが到着。さらに直筆サイン入りチェキも! 抽選で1名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「愛の温度」キム・ジェウク好きな女性のわがまま予測不能な人は、魅力的だと思うキム・ジェウクさんから動画メッセージが到着!魅力的な大人男子を演じた「愛の温度」DVD好評発売中応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆キム・ジェウク直筆サインチェキ 1名様「愛の温度」リリース情報・DVD-BOX1 好評発売中・DVD-BOX2 2018年9月5日(水)発売¥17,500+税※TSUTAYA先行レンタル・Vol.1~6 好評レンタル中・Vol.7~13 2018年9月5日(水)レンタル開始発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント(C)SBS公式サイト:http://culture-pub.jp/ainoondo/【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2018年8月7日(火) 18:00 ~ 8月9日(木) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「愛の温度」キム・ジェウク“好きな女性のわがまま…予測不能な人は、魅力的だと思う”
国民の年下男という呼び名で韓国で大人気のヤン・セジョンと日本でも高い人気を誇るキム・ジェウクが出演した話題のドラマ「愛の温度」のDVDが好評レンタル&リリース! DVDリリースを記念して、キム・ジェウクのオフィシャルインタビューが到着。「愛の温度」の撮影秘話から見どころまで語ってくれた。キム・ジェウクさんから動画メッセージが到着!魅力的な大人男子を演じた「愛の温度」DVD好評発売中【プレゼント】キム・ジェウク直筆サイン入りチェキを1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート――まず、本作に出演を決めた理由を教えてください。キム・ジェウク:ラブストーリーの中でも、ありきたりな内容じゃなく、主人公たちの交わす会話などが他のドラマに比べてまた違った所が気に入りました。また、前作での強いイメージから抜け出してナチュラルでライトな作品やキャラクターを演じたかったんです。その時期に出会った台本の中で、一番惹かれたのが「愛の温度」でした。――今作で演じたパク・ジョンウというキャラクターに魅力を感じたのは具体的にどんな部分ですか?キム・ジェウク:ジョンウは、一歩間違えると完璧で理想的なドラマの主人公に見えるんですが、それを少しひねってコミカルな姿や、良い意味で融通の利いた人物でした。事業家としてもそうですが、人間関係を作っていくのに賢い方法を選べる人物なので、そういった完璧なようで完璧じゃないギャップのある人物を演じてみたいと思いました。それから、名セリフもたくさんある作品なので、同じセリフでもどうに表現するかによって人物の性格が変わっていくので、そういう部分においても、ジョンウという人物を作ってみたいと思いました。ある種のチャレンジ精神なんだと思います。ありきたりなキャラクターは避けようと思いました。――演じられたパク・ジョンウとご自身との似ている点はありますか?キム・ジェウク:ジョンウに似ているところは、食べることが好きなところと、関係を築いていく時、自らを相対的な人物だと思っています。ジョンウの持っている本能的で社会的な姿がかっこよく思えました。似ているところいうよりかは、見習いたい姿なんだと思います。――逆にジョンウとちょっと違うなという部分はありますか?キム・ジェウク:中盤以降の(ヒョンスとジョンソンの)二人の関係を知ってからのジョンウの行動は、僕にも理解できませんでした。僕だったら、もっと違う方法を選んでいたと思います。でもこれはドラマなので、ストーリーを引っ張っていく上で僕が演じきらなければいけない部分なんですが、僕には理解できませんでした。――イ・ヒョンスを演じたソ・ヒョンジンさんと共演されていかがでしたか?キム・ジェウク:本当に素晴らしい女優です。演技面では言うまでも無いですが、現場で他の役者やスタッフたちに接する態度や、良い時も悪い時もある撮影現場の雰囲気を彼女があえて前には出ず、全体を包み込みながら良い雰囲気へ引っ張っていく力を持った方です。そういったエネルギーを持つ方と演技をするのはとても気分がいいことです。一緒にいて疲れないし、演技をしてて楽しかったです。そのおかげで、どんなシーンでも基本以上の豊かな演技を引き出してくれる役者なので、共演できてよかったです。とても素敵な役者と共演できたと思います。――ライバルとなるオン・ジョンソン役を演じたヤン・セジョンさんと共演されていかがでしたか?キム・ジェウク:先輩後輩の関係を超えて、現場で自分の役に没頭している役者を見れるのはとても嬉しいことだと思います。本当にセジョンは常に集中しようと努力していたし、リハーサルから撮影するまでいつも手には台本を持って、セリフを繰り返しながら練習していました。常に監督とコミュニケーションをとっていましたね。まだあまり経験の少ない役者ですが、これからが期待できる役者だと思います。――キム・ジェウクさんが考えるヒョンスの魅力はどこだと思いますか?キム・ジェウク:逆に僕は、ジョンウと居るときよりジョンソンと一緒に居るヒョンスの姿が魅力的でした。留学する前の二人の関係性もそうですが、留学してから後悔する自分を追い詰める勇気の必要な行動だったり。同じ事を繰り返さないように、自分が一歩踏み出して関係を回復させようと努力する姿がとても愛らしいと思いました。ジョンソンと居る時が一番魅力的でした。――ジョンウはヒョンスのどこに惹かれたと思いますか?キム・ジェウク:僕たちも撮影中に話していたことなんですけど、もっと分かりやすいシーンがあったらなと思いました。ジョンウがなぜそこまでヒョンスに惹かれるのかについての説明が足りなかったと思います。幸い、視聴者の方々がストーリーに集中してくれたので少しは理解していただけたと思いますが、演じる側としては、それについて解決されないとカメラの前で演じにくくなるので、表現されなかったシーンだけど、多分こんなことがあったんだろうなと想像しながら演じていました。その人の行動や視線で人の心は揺れるじゃないですか。そういうことを考えながらヒョンスを愛おしく思おうと努力しました。説明が足りなかったからです。でもジョンウの立場から見ても、環境的な部分や彼の持つ人間的な魅力のおかげで女性にも人気があっただろうに、その中でヒョンスが作家として持つ度胸や他の人には持っていない魅力などに惹かれたんだと思います。ドラマで見る分には、そう思います。――ヒョンスは気まぐれなところがある性格でした。好きな女性のわがままは、嫌いではないですか? こんなわがままだったらかわいい! と思うのは?キム・ジェウク:予測不能な人は、魅力的だと思います。でも二つの見方があると思います。その人にがっかりするかもしれないし、逆にそういった部分が魅力的に感じるかもしれないので、予想外の行動は基本的に好感を持っています。それが倫理的に迷惑のかかることじゃなければ、人間的な好奇心をそそることは魅力的だと思います。――演じられていてご自身がドキドキしたシーンはありますか?キム・ジェウク:僕のシーンではないんですけど、ジョンソンとヒョンスの冷凍庫の中での二人の感情が描かれたシーンを観たときは、あのシーンがとても素敵だとすぐ監督に連絡しました。でも、ジョンウとヒョンスにドキドキするようなシーンなんてありましたっけ? ヒョンスの許可が下りなかったので、僕たちにそんなシーンはありませんでした。――ご自身のシーンで、一番気に入っているシーンと、その理由を教えてください。キム・ジェウク:ジョンウがドラマの主演役者であるハリムを現場へ戻し、ヒョンスに知らせたい一心で彼女の家まで行き、電話で伝えたあとその場を立ち去るシーンは、同じ男からしてもカッコいいシーンだと思います。家にあがろうとしたり、彼女を呼び出したりせずに何の見返りも無く行動することはとても素敵なことだと思います。もちろん、ヒョンスが先に電話を切ってしまったのもありますが、好きな人のために男としての余裕ある行動はとてもカッコいいことだと思いました。そのシーンが一番好きです。しかも、その時殴られたりしたので。――印象に残っているセリフはありますか?キム・ジェウク:たくさんありますよ。ドラマの序盤に素敵なセリフがたくさん出てきました。「好きという言葉は、誰かが代わりに言ってあげられないじゃないですか」とか、ジョンソンとの対立シーンでの「お前は彼女に何をしてあげられるんだ。俺は何でもしてあげられる」のような男同士での宣戦布告するシーンだったり。こういったセリフが気に入りました。特に対立している場面で、素敵なセリフが出てくるんだと思います。ヒョンスに「5年以上もお前を待っていたのに、何も変わらないんだな」などのセリフなど。心に響くセリフがたくさんありました。――アドリブなどありましたか? それはどんなシーンですか?キム・ジェウク:アドリブは結構ありましたよ。序盤の方から結構アドリブを入れていました。ジョンウはアドリブが許されたキャラクターだったので。序盤の方では、コミカルなシーンでアドリブをたくさん入れてたんですが、放送を観たら全部カットされていました。僕のアドリブをどこまで無視しつづけられるのかと、逆に意地になっちゃって。何話だったかは覚えていないんですけど、初めてアドリブが使われたのが、 ジョンソンと放送局から一緒に出て僕が車に乗って先に行くシーンがあったんですよ。そのシーンの最後に、車から窓ガラスを開けて指を指しながら何かを言うシーンがアドリブでした。そのシーンが、初めて使われたアドリブでした。それ以降は、何かとくだらないセリフを少しずつ入れてたんですけど、後半の方から結構アドリブを使ってもらえるようになりました。何かははっきりとは覚えてないんですけど。撮り終えるたびに、今回のシーンは使えそうだとセジョンとよく話していました。――撮影終了したら、すぐに役から抜け出せるタイプですか? ある程度は引きずってしまうタイプですか?キム・ジェウク:ケース・バイ・ケースだと思います。僕の意思とは関係なく、人物の性格や作品のジャンルによって集中力も違うので少しずつ違いはあると思うんですけど、基本的にそんなに長くは引きずったりはしません。前よりは徐々にそうなっている気がします。――本作の見所を教えてください。キム・ジェウク:「恋愛の温度」は名セリフ満載な所が見所だと思います。視聴者によって話のテンポが遅かったり、もう少し刺激的なエピソードを求める方もいると思います。ですが、この作品自体が恋人同士の会話や状況をリアルかつ繊細に表現することに力を入れた作品なので、こういったキャラクター同士の繊細な感情を観ていただくことで、この作品をより楽しんでいただけると思います。――この作品でも日本語を披露していますが、つい無意識に出てしまう日本語の単語はありますか?キム・ジェウク:一番自然に出てくる言葉は、「痛っ!」です。その言葉が、唯一無意識に出てくる日本語です。――もし最近覚えられた日本語があったら教えてください。キム・ジェウク:新しく覚えた言葉というよりは、『蝶の眠り』という日本映画に出させていただいたんですけど、それに関するインタビューでも話したことがありました。この映画自体が文学者のストーリーだったので、僕が普段から聞いたことはあってもあまり使ったことのない言葉をたくさん覚えました。漢字は同じでも、日本ではこういう時に使うんだなと思ったり、韓国語と日本語で同じ単語・同じニュアンスでも、使い方が微妙に違ったり。そういう微妙な違いについて、勉強できました。今は思い出せないんですけど、本格的に文学者たちの使う言葉を現場で質問しながら学ばせていただきました。――日本のドラマや映画は見ますか?キム・ジェウク:昔はよく観てたんですけど、最近はほとんど観ませんね。映画は結構観ます。日本独特の感性を持つ映画には憧れます。素晴らしいブロックバスターやアクション映画もたくさんありますが、その国ならではの映画に醸し出される作品もたくさんあるじゃないですか。日本映画ならではの作品をよく観ます。叙情的で空白のある、その分観客も色々なことを考えさせられる日本映画ならではの力を持つ作品が好きです。――日本のファンの皆さんにメッセージをお願いします。キム・ジェウク:こんなポピュラーなラブストーリーに出るのが久しぶりな気がします。ご覧の皆さんも、僕が台本を見てこの作品はこういう魅力があって、誰が観てもこういう良い所が伝わるだろうなという感情でこの作品をとったので、ご覧の皆さんもそれをちゃんと受け止めてもらえたらすごく嬉しいと思います。僕以外の素晴らしい役者さんもいっぱい出演しているので、韓国の良いドラマが出たと周りの皆さんにもお伝えください。よろしくお願いします。撮影:Kyungpyo Kim(STUDIO DAUN)「愛の温度」リリース情報・DVD-BOX1 好評発売中・DVD-BOX2 2018年9月5日(水)発売¥17,500+税※TSUTAYA先行レンタル・Vol.1~6 好評レンタル中・Vol.7~13 2018年9月5日(水)レンタル開始発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント(C)SBS公式サイト:http://culture-pub.jp/ainoondo/
ヤン・セジョンさんから動画メッセージが到着!話題の年下男を演じた「愛の温度」DVD好評発売中
次世代ライジングスターヤン・セジョン主演作「愛の温度」がついにTSUTAYA先行でDVDレンタル&発売開始! DVDリリースを記念して、ヤン・セジョンさんからKstyleをご覧の皆さんに動画メッセージが到着しました。韓国で「愛の温度」のヒットとともにブレイクし、日本でも注目を浴びている俳優ヤン・セジョンさん。本作で、6歳年上のヒロインに一目で恋に落ちたジョンソン役を熱演。ヒロインに気持ちをストレートに表現し、時には優しく抱きしめ、時には大胆な愛情表現で、多くの視聴者をときめかせました。脚本家志望の年上女子と、年下イケメンシェフが愛の最適温度を見つけていく年の差純愛ラブストーリーを描く本作。夢のために大企業を辞めて、脚本家のアシスタントとして働くヒョンス(ソ・ヒョンジン)が料理人のジョンソンと出会い、その日に告白されることから二人の物語が始まります。恋に臆病なオトナ女子の心を溶かす年下プリンスの愛から目が離せません。【インタビュー】「愛の温度」ヤン・セジョン好きな人ができたとき、相手の話にしっかりと耳を傾けてあげたい【プレゼント】ヤン・セジョン直筆サイン入りポラを1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート「愛の温度」リリース情報・DVD-BOX1 2018年8月3日(金)発売・DVD-BOX2 2018年9月5日(水)発売¥17,500+税※TSUTAYA先行レンタル・2018年8月3日(金)Vol.1~6・2018年9月5日(水)Vol.7~13発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント(C)SBS公式サイト:http://culture-pub.jp/ainoondo/予告編:https://youtu.be/5T5-fKKZulA
【終了しました】ヤン・セジョン直筆サイン入りポラを1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※国民の年下男という呼び名で韓国で大人気のヤン・セジョン主演作「愛の温度」が本日待望のDVDレンタル開始&発売開始! DVDリリースを記念して、ヤン・セジョンさんのオフィシャルインタビューが到着。さらに直筆サイン入りチェキも! 抽選で1名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「愛の温度」ヤン・セジョン好きな人ができたとき、相手の話にしっかりと耳を傾けてあげたいヤン・セジョンさんから動画メッセージが到着!話題の年下男を演じた「愛の温度」DVD好評発売中応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆ヤン・セジョン直筆サインチェキ 1名様「愛の温度」リリース情報・DVD-BOX1 2018年8月3日(金)発売・DVD-BOX2 2018年9月5日(水)発売¥17,500+税※TSUTAYA先行レンタル・2018年8月3日(金)Vol.1~6・2018年9月5日(水)Vol.7~13発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント(C)SBS公式サイト:http://culture-pub.jp/ainoondo/【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2018年8月3日(金) 16:00 ~ 8月6日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「愛の温度」ヤン・セジョン“好きな人ができたとき、相手の話にしっかりと耳を傾けてあげたい”
国民の年下男という呼び名で韓国で大人気のヤン・セジョン主演作「愛の温度」が本日待望のDVDレンタル開始&発売開始。DVDリリースを記念して、ヤン・セジョンオフィシャルインタビューが到着。「愛の温度」の撮影秘話から自身の恋愛観まで語ってくれた。ヤン・セジョンさんから動画メッセージが到着!話題の年下男を演じた「愛の温度」DVD好評発売中【プレゼント】ヤン・セジョン直筆サイン入りチェキを1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート――まず、本作に出演を決めた理由を教えてください。ヤン・セジョン:この作品の出演を決めた理由は、現実での話を脚本家の先生が台本にリアルに描いている作品だったからです。これまでのドラマとは違った、現実的な部分に惹かれて出演を決めました。――オン・ジョンソンというキャラクターに魅力を感じたのは具体的にどんな部分ですか?ヤン・セジョン:後半の大事な部分では感情を隠したりしますが初めての出会いや自分自身、そして相手には直球的で正直なところがジョンソンの魅力だと感じました。でも、後半では少し変わりますけど。――若手天才シェフを演じられましたが、役作りにあたって何か心がけた点や努力した点はありますか?ヤン・セジョン:演技をしている時は、何かを意識したりはしません。作られたものには違和感を感じると思うので意識したりはしませんでしたが、僕の役がプロのシェフだったので、代役にも限界があるじゃないですか。事前に実際のシェフの方にコーチしてもらったりしました。それでも僕ができないところは、実際のシェフの方が代役を演じてくれました。そこが一番心配していた所でした。――演じられたオン・ジョンソンとご自身との似ている点はありますか?ヤン・セジョン:ありません。まず、恋に接近する方法も違います。ジョンソンは、ストレートにぶつかっていく性格ですが、僕は好きな人とたくさん会話をしながらお互いをゆっくり知っていった上で、お互いの感情が合えばその時にぶつかっていく性格です。全然違います。――イ・ヒョンスを演じたソ・ヒョンジンさんと共演されていかがでしたか?ヤン・セジョン:本当に最高です。その理由は、まず相手の役者を集中しやすくさせてくれる力を持っています。本当に素晴らしい力ですが、内面的にも外見的にもとても綺麗な方です。現場の雰囲気を楽しくしてくれたので、本当に幸せでした。――後にライバルとなるパク・ジョンウ役を演じたキム・ジェウクさんと共演されていかがでしたか?ヤン・セジョン:素晴らしかったです。撮影する前のリハーサルも楽しかったし、お互いに演技やシーンについて話し合ったりしたことが、現場を素晴らしい雰囲気にしてくれたんだと思います。ジェウク兄さんとのリハーサルはとても楽しかったです。お互いにアドリブを入れたり。もちろん、カットされたりしましたが。――ヤン・セジョンさんが考えるヒョンスの魅力はどこだと思いますか?ヤン・セジョン:心自体がとても青いんです。真っ青なんです。そんな感じです。ヤン・セジョンが考えるヒョンスの魅力は、些細なことにも感謝できる所だと思います。小さなことにも感謝できる姿がとても魅力的です。イ・ヒョンスのような女性が現実に存在するとしたら、その時はジョンソンのようにストレートにアプローチすると思います。――ジョンソンはヒョンスのどこに惹かれたと思いますか?ヤン・セジョン:オン・ジョンソンは家庭の問題を隠しながら暮らし、真っ青な気持ちになるためにわざと規則正しい生活を送っていました。でも、偶然チャットでヒョンスという女性と知り合い、ランニング同好会で出会ってからは、ヒョンス自体が真っ青な人物なので無意識に彼女のそういう姿に惹かれたんだと思います。ジョンソンが持っていない姿をヒョンスから見たというか。完全に見たんです。最初ランニング同好会で出会ったとき、「僕のこと知ってますか?」と放った時からスタートしたんだと思います。終わってからだいぶ経つので、あまり覚えていませんけど。――ヒョンスのために料理をしたり、ヒョンスが辛いときに支えたり優しい姿もありつつも恋愛にはストレートな姿が印象的でした。セジョンさんが今後好きな女性のためにしてあげたいことはなんですか?ヤン・セジョン:僕は、話をよく聞いてあげたいです。好きな人ができたとき、僕の主張より、相手の話に耳を傾けてあげることって思ったより難しいじゃないですか。そこは、しっかりと耳を傾けてあげたいです。――ヒョンスは気まぐれなところがある性格でした。好きな女性のわがままは、嫌いではないですか? こんなわがままだったらかわいい! と思うのは?ヤン・セジョン:当然です。逆に、好きです。僕とは正反対のキャラクターだし、そういった性格に惹かれます。この人を通じて、また別の感情を感じられると思います。――演じられていてご自身がドキドキしたシーンはありますか?ヤン・セジョン:あるシーンでは力を入れて、このシーンではこういう風にしなくちゃとか演技を定めてはいません。どのシーンも常に大切ですし、撮影するたびに違った感情を感じているんだと思います。ときめきを常にベースにおいて、別の感情を感じるんだと思います。――印象に残っているセリフはありますか?ヤン・セジョン:「愛の温度」が終わった時、このセリフが一番記憶に残りましたし、現実のヤン・セジョンも救われたセリフがありました。「人生には、優先順位があるんだよ」このセリフが一番心に響きました。撮影中はあまり意識していなかったんですが、ドラマが終わったその日に真っ先に思い浮かんだ言葉でした。僕の未来にとっても、一瞬で整理できたセリフでした。このセリフじゃなかったら、今頃別の現場で撮影していたと思います。どんな感じかわかりますよね? ドラマが終わってから、2年ほどまともに会っていなかった両親に会いたくて、少し休みながら過ごしていました。――アドリブなどありましたか? それはどんなシーンですか?ヤン・セジョン:アドリブも、脚本家の先生が書いてくれたセリフの途中に入れるわけにはいかないじゃないですか。その人物の持つ性格が壊れてしまうので。その代わりに、セリフが終わってからアドリブを入れていました。ほぼ全てのシーンの中に、アドリブを入れていました。でも、全部カットされました。人物のイメージが壊れるからカットされたんだと思います。僕のアドリブは後半のほうで、何回か使われました。ジェウク兄さん以外にも、グッド・スープの皆とのシーンでアドリブをかなり入れていました。ドラマが終わった後に特別映像で送ってくれたんです。――撮影裏話や、空き時間の想い出など、撮影エピソードを教えてください。ヤン・セジョン:あまり無かったと思います。撮影に集中していたので。オフの時間を一緒に過ごしたりとか、そんな暇さえありませんでした。覚えていませんね。5ヶ月前のことなので。この部分も使ってくださいね(笑)。あまり覚えてないです。――撮影終了したら、すぐに役から抜け出せるタイプですか? ある程度は引きずってしまうタイプですか?ヤン・セジョン:まだ出演本数が少ないので、あまり話すことはありませんが、今までの作品「浪漫ドクター キム・サブ」「師任堂(サイムダン)、色の日記」の時は、結構引きずったと思います。「浪漫ドクター キム・サブ」が終わった2ヶ月後に「デュエル~愛しき者たち~」が終わって、5日後か6日後に「愛の温度」の全体リーディングに行きました。「愛の温度」が終わったのが11月23日だったんですけど、終わった時に思ったのが「全部放り投げたい」でした。「やっと終わった」じゃなく「全部放り投げたい」とだけ思っていました。だから、そのキャラクターを引きずったりはしませんでした。でも「デュエル~愛しき者たち~」は激しいな感情がたくさんあった作品なので、終わった時はそのキャラクターの感情が残っていました。だから、その感情を払うために少し時間をくださいと頼んだことはあります。「愛の温度」が終わってからは、放り投げたい気持ちでいっぱいだったんですが、「人生には、優先順位があるんだよ」というセリフをヤン・セジョンに投げつけたんです。それからすぐ、両親へ会いに行きました。――本作の見どころを教えてください。ヤン・セジョン:イ・ヒョンス、オン・ジョンソンだけでなく、ジョンウや様々なキャラクターのありのままの姿がしっかり表現されています。そういうところが、どう変わっていくのかがこのドラマの魅力ポイントだと思います。――この作品を通して国民年下男と呼ばれるようになりましたがいかがですか?ヤン・セジョン:とても感謝しています。僕なんかをそういう風に思っていただけるなんて、とても光栄です。僕なんかそんなんじゃないですよ。――日本のドラマや映画は見ますか?ヤン・セジョン:日本へ行ったことは一度もありません。行ってみたいです。日本の作品で記憶に残っているのは『ハウルの動く城』とか『クローズ・ゼロ』ですね。今は、この2作品が記憶に残っています。高校生の時は、韓国とアメリカの作品しか観ていなかったので実はあまり日本の作品を見たことがなくて。――日本のファンの皆さんにメッセージをお願いします。ヤン・セジョン:こんにちは、ヤン・セジョンです。日本で「愛の温度」が放送されると聞きました。僕なんかに興味を持っていただいて、とても感謝しています。皆さんのご健康をお祈りしています。さようなら。またお会いしましょう。撮影:Kyungpyo Kim(STUDIO DAUN)「愛の温度」リリース情報・DVD-BOX1 2018年8月3日(金)発売・DVD-BOX2 2018年9月5日(水)発売¥17,500+税※TSUTAYA先行レンタル・2018年8月3日(金)Vol.1~6・2018年9月5日(水)Vol.7~13発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント(C)SBS公式サイト:http://culture-pub.jp/ainoondo/予告編:https://youtu.be/5T5-fKKZulA
“話題の年下男”ヤン・セジョンのキス&ハグ満載!「愛の温度」スペシャルムービーを公開
次世代ライジングスターヤン・セジョン主演作「愛の温度」が2018年8月3日(金)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル&発売開始となる。これを記念して、本編から恋に積極的な国民の年下男ヤン・セジョンの胸キュンラブシーンだけを厳選、特別編集したスペシャルムービーが公開された。最初は6歳年下のジョンソン(ヤン・セジョン)の告白をからかわれたと不快に思っていた主人公ヒョンス(ソ・ヒョンジン)が、ジョンソンのまっすぐな愛に触れ心を開いていく本作。お互いがかけがえのない存在になった後の、愛があふれる胸キュンシーンだけを編集したスペシャルムービーは、ヤン・セジョンの無邪気な笑顔をはじめ、ロマンチックなハグや可愛いキスなど女子が憧れるシチュエーションが満載の動画となっている。本作は、脚本家志望の年上女子と、年下イケメンシェフが愛の最適温度を見つけていく年の差純愛ラブストーリー。6歳年上のヒロインに一目で恋に落ちたジョンソンを演じるのは次世代ライジングスターに名高いヤン・セジョン。ジョンソンはヒロインに気持ちをストレートに表現し、時には優しく抱きしめ、時には大胆な愛情表現も。恋に臆病なオトナ女子の心を溶かす年下プリンスの愛にトキメキが止まらない。そして、ジョンソンからの熱いアプローチを受けるヒロイン・ヒョンスには「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」で多くの女性の共感を得たソ・ヒョンジン。最初は年下のジョンソンを不快に思っていたけれど、次第に彼の偽りがないまっすぐな心に向き合い惹かれていく、等身大の女性ヒョンスを好演している。心をときめかす2人のロマンスから目が離せない!「愛の温度」リリース情報・DVD-BOX1 2018年8月3日(金)発売・DVD-BOX2 2018年9月5日(水)発売¥17,500+税※TSUTAYA先行レンタル・2018年8月3日(金)Vol.1~6・2018年9月5日(水)Vol.7~13発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント(C)SBS公式サイト:http://culture-pub.jp/ainoondo/予告編:https://youtu.be/5T5-fKKZulA
ヤン・セジョン&キム・ジェウク、あなたのタイプは!?「愛の温度」理想の恋人RTキャンペーンが本日スタート
次世代ライジングスターヤン・セジョン主演作「愛の温度」が2018年8月3日(金)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル&発売開始となる。本作は、恋心を隠すヒロインと恋心に真っ直ぐな年下シェフのはがゆくも愛らしい、年の差純愛ラブストーリー。一目で恋に落ちた6歳上のヒロインに想いを包み隠さず、ストレートに、かつスマートに表現する直感的年下男子オン・ジョンソン(ヤン・セジョン)と、ヒロインの想いを知りながらも、大人の包容力で見守り愛し続ける実業家パク・ジョンウ(キム・ジェウク)。年下男子と大人男子、イケてる2人の男性からのアプローチにトキメキが止まらない!本作のリリースを記念して、豪華賞品が当たるTwitterキャンペーンがスタートした。参加方法はカルチュア・パブリッシャーズ公式Twitter(@CP_hanryu)にてツイートされる指定のツイートをRT(リツイート)するだけ。RTした人の中から抽選で、ヤン・セジョン、キム・ジェウクのサイン入りポラロイドや「愛の温度」オリジナルグッズがプレゼントされる。▼オン・ジョンソン(ヤン・セジョン)フランス修行帰りのイケメンシェフ。ヒロインにストレートに想いを表現する年下男子▼パク・ジョンウ(キム・ジェウク)制作会社の代表を務める若き実業家。大人の包容力でヒロインを見守る大人男子「愛の温度」理想の恋人 RTキャンペーン応募期間:2018年7月19日(木)~2018年8月9日(木)※当選された方には、2018年8月下旬頃にTwitterのダイレクトメールにてお知らせいたします。応募方法:1.Love 韓流カルチュア・パブリッシャーズ公式アカウント(@CP_hanryu)をフォロー2.公式アカウントにて呟かれる「愛の温度」理想の恋人のショットのうち、直感的年下男子オン・ジョンソンか大人の包容力満点パク・ジョンウのどちらかを選んで、ハッシュタグ「#愛の温度理想の恋人」を付けてご自身のアカウントでRT(リツート)!<プレゼント>・A賞:ヤン・セジョンサイン入りポラ 1名様・B賞:キム・ジェウクサイン入りポラ 1名様・C賞:ヤン・セジョンサイン入り韓国版プレス&日本版プレスセット 3名様・D賞:QUOカード 5名様キャンペーン詳細:http://culture-pub.jp/sousa/camp/※応募規約・注意事項はキャンペーンページをご確認ください。「愛の温度」リリース情報・DVD-BOX1 2018年8月3日(金)発売・DVD-BOX2 2018年9月5日(水)発売¥17,500+税※TSUTAYA先行レンタル・2018年8月3日(金)Vol.1~6・2018年9月5日(水)Vol.7~13発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント(C)SBS公式サイト:http://culture-pub.jp/ainoondo/予告編:https://youtu.be/5T5-fKKZulA
パク・シネが韓流スターの女優役で特別出演!「愛の温度」キム・ジェウクとの和気あいあいとした撮影風景を公開
国民の年下男という呼び名で韓国で大人気のヤン・セジョン主演作「愛の温度」が2018年8月3日(金)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル&発売開始! DVD リリースを記念して、DVD-BOX2に収録される特典映像から本作に特別出演したパク・シネのメイキング映像が公開された。本作の脚本家ハ・ミョンヒが手掛けた大人胸キュンドラマ「ドクターズ~恋する気持ち」でヒロイン ユ・ヘジョンを演じた、人気女優パク・シネが、脚本家ハ・ミョンヒとの縁で本作に特別出演が実現し、「ドクターズ」と同名の韓流スターユ・ヘジョン役として登場した。役どころはソ・ヒョンジン演じる新人脚本家のイ・ヒョンスの台本を見て、制作会社の代表パク・ジョンウ(キム・ジェウク)を通じてヒョンスを応援する人物。パク・シネ、キム・ジェウク、ソ・ヒョンジン3 人で、撮影前にセリフ合わせをしたり、キム・ジェウクがふざけてパク・シネを笑わせたりと、笑顔の絶えない和気あいあいとした撮影現場の様子がうかがえる。ドラマ本編でもパク・シネ登場シーンに注目だ。本作は、「愛は選択だ」と考える鉄壁年上女子と、「愛は運命だ」と考える直観的年下男子の愛の温度が異なる2人が出会い、別れ、そして再会し、愛の最適温度を見つけていく純愛ラブストーリー。演出は、チャン・グンソクを主演に迎えたドラマ「テバク~運命の瞬間~」で壮大な歴史エンターテイメント超大作を魅せたナム・ゴン。脚本は、大人胸キュンドラマ「ドクターズ~恋する気持ち」のハ・ミョンヒ。数多くの名セリフを生み出してきた女性作家が、本作でも恋に揺れ動く男女を繊細なセリフで紡ぎだしている。■「愛の温度」DVDリリース情報・DVD-BOX1 2018年8月3日(金)発売・DVD-BOX2 2018年9月5日(水)発売各\17,500(税抜)2018年8月3日(金)よりTSUTAYA先行でレンタル開始発売・レンタル販売元:PLAN K エンタテインメントセル販売元:TC エンタテインメント(C)SBS公式サイト:http://culture-pub.jp/ainoondo/
“話題の年下男”ヤン・セジョン主演「愛の温度」第1話を特別無料配信!本日より期間限定でスタート
国民の年下男という呼び名で韓国で大人気のヤン・セジョン主演作!「愛の温度」が2018年8月3日(金)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル&発売開始となる。ファンの要望に応え、リリースを前に第1話の特別無料配信が本日より期間限定でスタート。モデルとして活躍していた中、2016年に演技の世界に飛び込んだヤン・セジョン。「浪漫ドクター キム・サブ」でドラマデビューした後、「師任堂(サイムダン)、色の日記<完全版>」でソン・スンホンの子役を演じて話題を呼び、その後もドラマ「デュエル~愛しき者たち~」に出演するなど、俳優デビューから2年で早くも続々と話題作に出演する彼が本作「愛の温度」で理想の年下男子として大ブレイク!本作では好きになった女性には駆け引きせず、素直に行動する爽やかさ全開の料理人ジョンソンを熱演。一目で恋に落ちた6歳上のヒロインに想いを包み隠さず、ストレートに、かつスマートに表現する姿が乙女心をキュンと刺激する。年の差純愛ラブストーリー「愛の温度」の第1話特別無料配信は、7月5日(木)~8月2日(木)までの期間限定。お見逃しなく!【ストーリー】ドラマの脚本家を夢見てアシスタントとして働くヒョンス(ソ・ヒョンジン)は、後輩のホンア(チョ・ボア)とランニング同好会に参加し、フレンチシェフを目指すジョンソン(ヤン・セジョン)と出会う。出会ったその日にジョンソンはヒョンスに告白。6歳年下の男性に甘く見られた! と思うヒョンスだが、次第に2人の距離は近づいていく。そんな中、ヒョンスはジョンウ(キム・ジェウク)の芸能事務所で働くことになり、ジョンソンも尊敬しているシェフから声をかけられフランスへ行くことになるが、すれ違いが元でフランス行きをヒョンスに伝えられず2人はそのまま離れてしまう。そして5年後――。「愛の温度」リリース情報・DVD-BOX1 2018年8月3日(金)発売・DVD-BOX2 2018年9月5日(水)発売¥17,500+税※TSUTAYA先行レンタル・2018年8月3日(金)Vol.1~6・2018年9月5日(水)Vol.7~13発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント(C)SBS公式サイト:http://culture-pub.jp/ainoondo/予告編:https://youtu.be/5T5-fKKZulA
“話題の年下男”ヤン・セジョン、甘いムードに胸キュン…「愛の温度」自転車二人乗りシーンのメイキング映像公開
国民の年下男という呼び名で韓国で大人気のヤン・セジョン主演作「愛の温度」が2018年8月3日(金)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始&発売開始となる。リリースを記念して今回、DVD-BOX1に収録される特典映像より年下男子の魅力をふりまく、ヤン・セジョンの自転車二人乗りシーンのメイキング映像が公開された。公開された映像はジョンソン(ヤン・セジョン)がヒョンス(ソ・ヒョンジン)を自転車に乗せてバス停まで送るシーンのメイキング。自転車の後ろに「乗って」と誘うヤン・セジョンがソ・ヒョンジンに断られると、ニッコリ笑顔から、演技なのか素なのか、すねた表情になり、スタッフから笑いや「可愛い」の声が。また、ソ・ヒョンジンを後ろに乗せて自転車をこぎだしてすぐに自転車がよろけると、自然と甘いムードになる二人。ほかにもメイキングのカメラを見つけて目線を送り視聴者にアピールするヤン・セジョンなど、年下男子の魅力に胸キュン必至の映像となっている。本作で好きになった女性には駆け引きせず、素直に行動する爽やかさ200%の料理人ジョンソンを新生ライジングスターヤン・セジョンが熱演。一目で恋に落ちた6歳上のヒロインに想いを包み隠さず、ストレートに、かつスマートに表現する姿が乙女心をキュンと刺激し、そのハマり役ぶりに韓国では国民の年下男という呼び名で大人気のヤン・セジョン。恋に臆病になった年上女性の心を真っ直ぐな笑顔で溶かす。そして、恋は落ちるものではなく、自分の意志で選択するものだと思っていた現実的な脚本家ヒョンスを「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」で多くの女性の共感を得たソ・ヒョンジンが熱演。年下のジョンソンに無意識に惹かれつつも、社会の目を気にして、自分の思いのまま行動できず、結局ジョンソンとは離れ離れになってしまう。恋愛を感情的よりも計画的に考えてしまう大人女性が真っ直ぐな年下男子と出会い、恋する気持ちを素直に受け入れていく姿は、恋に臆病になった女性たちの共感を呼ぶこと間違いなし!「愛の温度」リリース情報・DVD-BOX1 2018年8月3日(金)発売・DVD-BOX2 2018年9月5日(水)発売¥17,500+税※TSUTAYA先行レンタル・2018年8月3日(金)Vol.1~6・2018年9月5日(水)Vol.7~13発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメントセル販売元:TCエンタテインメント(C)SBS公式サイト:http://culture-pub.jp/ainoondo/予告編:https://youtu.be/5T5-fKKZulA
可愛いのに男らしい!イ・ジョンソクからパク・ソジュンまで…視聴者を虜にした“胸キュン年下彼氏”たち
最近韓国で放送終了した「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」を通じて、多くの視聴者をときめかせた国民の年下彼氏チョン・ヘインの前にも、お姉さんたちの心を虜にした年下彼氏たちが存在していた。年下彼氏というキャラクターを演じたことで、新たな自身の経歴となり、大衆の認識を書き換えた俳優たちも多い。そこで、ここ数年間で視聴者をときめかせた年下彼氏たちをまとめてみた。今やトップ俳優となった彼らの姿に驚くかもしれない。◆イ・ジョンソク「君の声が聞こえる」(2013)パク・スハ役イ・ジョンソクは、韓国で2013年に放送されたドラマ「君の声が聞こえる」で、相手の目を見るとその人の本音が聞ける超能力少年パク・スハ役を演じた。10歳年上のイ・ボヨンと共演し、注目を集めた。2人の完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)が際立った「君の声が聞こえる」は、今やイ・ジョンソクの代表作の1つになっている。・イ・ボヨン「10歳年下のイ・ジョンソク、顔を見るだけで幸せだった」・イ・ジョンソク&イ・ボヨンのメールでのやり取りが話題2人はどういう関係?・イ・ジョンソク「イ・ボヨンのお弁当に足マッサージで恩返しした」◆パク・ソジュン「魔女の恋愛」(2014)ユン・ドンハ役パク・ソジュンは、韓国で2014年に放送されたドラマ「魔女の恋愛」で、何でもできるアルバイトの達人ユン・ドンハ役を演じた。相手役のオム・ジョンファは、39歳の熱血取材記者パン・ジヨンを演じ、2人は恋人として共演した。劇中での2人の年齢差は14歳。まるで本当の恋愛を見ているようなときめきを視聴者に与えたことで話題になった。・「魔女の恋愛」パク・ソジュン14歳年上の女性との恋愛うまく演じてみたいという期待と楽しみが大きかった・オム・ジョンファ「パク・ソジュン、私とのキスシーンで緊張しなかっただなんて不愉快」◆ヤン・セジョン「愛の温度」(2017)オン・ジョンソン役ヤン・セジョンは、韓国で昨年放送された「愛の温度」でソ・ヒョンジンの恋人役を演じた。劇中で、恋愛にストレートな男性オン・ジョンソン役を務めた。オン・ジョンソンは、イ・ヒョンス(ソ・ヒョンジン)に初対面で「付き合いましょう」と告白し、「避けてもいい、嫌だったら」と言って、大胆にキスをした。彼のストレートな行動は、戸惑っていたイ・ヒョンスの心を掴んだ上に、視聴者も虜にした。これでヤン・セジョンも一気に国民の年下彼氏に仲間入りしたのである。・「愛の温度」ヤン・セジョン年上の女性との交際経験はあるけれど・ソ・ヒョンジン、ヤン・セジョンが男に見えたエピソードを告白「良いパートナーに出会えた」
Block BのP.O「愛の温度」出演のきっかけを告白…“自分からオーディションを受けたいと言った”
Block BのP.Oがファッションマガジン「InStyle」と撮影したグラビアが公開された。初めて挑戦したドラマ「愛の温度」出演のきっかけについて「演劇活動をしているので、ドラマにも出演してみるのはどうかという会社の提案に、自分からオーディションを受けたいと要請しました。提案された役だけだとどうしても限られてしまうし、また一緒に演劇をしている友達の大変さも感じてみたかったんです。それでこそ、友達と一緒に悩むことができますから」と深い考えを語った。作品を終えてみて、記憶に残るフィードバックは何かという質問に「シム・ヒソプさんには『あなたの演技スタイルがいい』、イ・ガンミンさんには『あなたのように愛された人からは、違う空気が感じられるみたい』、ヤン・セジョンさんには『あなたと演じるとき、配慮されている気がしてよかった』と言ってもらいました」と答えた。続いて、高校の友達と作った劇団「少年」での団長としての活動について「脚本からはじまり、舞台製作まで自分たちでやっています。想像だけしていたことが現実になったときの気分は、言葉で言い表せません。最初の公演に上がる直前、友達と一緒にぐっとくる何かを感じますが、そのたびに私たちは本当に幸せなことをしているんだと感じます」と、格別な愛情と自信、責任感を表した。続いて「今年の春、長期公演を計画しているので楽しみにしていてください」というコメントも付け加えた。