魔女の法廷
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ユン・ヒョンミンの華麗なアクションに釘付け!「魔女の法廷」DVD-SET2収録のメイキング映像を公開
チョン・リョウォン×ユン・ヒョンミンが豪華共演! ツンデレ魔女検事と年下イケメン検事の恋の事件簿に胸キュン&スリルが止まらない、新感覚リーガル・プリンセス・ラブコメディ「魔女の法廷」のDVDが好評リリース中。これを記念してこの度、DVD-SET2に収録される特典映像よりメイキングの一部が公開された。事件解決に必要な証拠映像を持って逃げる犯人をユン・ヒョンミン演じるヨ・ジヌクが追いかけて奪うシーンのメイキング。韓国プロ野球選手を経てミュージカル俳優としとデビューした異色の経歴の持ち主であるユン・ヒョンミン。証拠映像の入ったカバンを犯人から奪い、殴り合うアクションシーンでは、ストーリーの流れを考えながら動きを細かく確認し、すぐにマスター。元アスリートなだけに抜群の運動神経で迫力のあるアクションシーンに。りりしい表情で華麗なアクションを披露するユン・ヒョンミンに胸キュン必至だ。意表を突いた設定とハイテンポなストーリー展開に、視聴率も強豪作を押しのけ同時間帯1位を獲得した本作。被害者よりも出世することに重きを置く私ファーストな女性検事マ・イドゥムを演じたチョン・リョウォンは、女性たちの憧れを誘発するガールクラッシュ(女性が女性に対して憧れの感情を抱くこと)な魅力と魔女的カリスマ性を発揮した痛快演技で熱狂的な人気を獲得。対する、出世のことより被害者が大事という正義ファーストなイケメン検事ヨ・ジヌク演じるのは、「ビューティフルマインド~愛が起こした奇跡~」「愛の迷宮~トンネル~」などで最注目ライジングスターに躍り出たユン・ヒョンミン。マルチな才能を持つ彼が、OST(劇中歌)にも参加して本作ではミュージカル出身ならではの甘い歌声を披露している。そんな2人が全く真逆のキャラで激突! これまでにない突き抜けた魅力を発揮して奇跡の相乗効果を生み出し、ドラマの面白さを牽引した。■「魔女の法廷」リリース情報・DVD-SET1 好評発売中・DVD-SET2 2018年10月2日(火)発売各15,200円+税 ※レンタルDVDリリースVol.1~7 好評レンタル中Vol.8~14 2018年10月2日(火)レンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2017 KBS. All rights reserved公式サイト:http://kandera.jp/sp/majo/予告編:https://youtu.be/UBI8uyLUQJ4※U-NEXTにて独占先行配信中!https://bit.ly/2M1ikoK
「魔女の法廷」ユン・ヒョンミン“2人でロマンティックコメディを演じたら面白いドラマができると思う”
チョン・リョウォン×ユン・ヒョンミンが豪華共演! 韓国中にシンドロームを巻き起こした、新感覚リーガル・プリンセス・ラブコメディ「魔女の法廷」のDVDが好評リリース中! 意表を突いた設定とハイテンポなストーリー展開に、昨年のKBS演技大賞でベストカップル賞ほか、4冠を獲得した本作。本作で恋愛に積極的で男前なヒロイン・イドゥムにリードされながらも、ときに毅然と意見する頼もしい男っぷりが魅力な年下検事・ジヌクを演じたユン・ヒョンミンのインタビューが到着。本作の魅力や撮影エピソードなどを語ってくれた。【プレゼント】ユン・ヒョンミン直筆サイン入りポラ&「魔女の法廷」プレスを1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート――このドラマに出演をした感想を教えてください。ユン・ヒョンミン:ありがたいことにドラマは好評を博しました。多くの方々に観ていただき、出演者と一体になってドラマに共感して頂けたのではないかと思います。放送が終了した今でも嬉しく感謝すべき作品となりました。――役作りはどのような準備をしましたか。ユン・ヒョンミン:僕が演じたヨ・ジヌクは一般的な検事のイメージと少々 異なります。元小児精神科医という設定だったので、取り調べのシーンなどは精神科のカウンセリングのように相手の本心を引き出すような落ち着いた口調を研究しました。実際の事件についても調べてみました。どんな処罰が下されたか、いろいろと勉強したんです。――ユン・ヒョンミンさんは落ち着いた方に見えますが、ジヌクとは似ていますか?ユン・ヒョンミン:もともとの性格もせっかちではありません。ゆっくり話すほうです。実際の口調をドラマに生かせたのでやりやすかった面もありますね。――役作りする上で苦労されたことは?ユン・ヒョンミン:このドラマのテーマは児童と女性を対象とした性犯罪の被害です。どこまで表現すべきかをかなり悩みました。実際に被害に遭われた方がこのドラマを観ることで事件を思い出させるのではという心配もありました。悩んだ末に出した答えは真剣に取り組んで演技することでした。それが正解なのではないかと信念を持って向き合い役を掘り下げて演じました。――ドラマ出演後、心境の変化はありましたか?ユン・ヒョンミン:このドラマが終わって変化があったとすれば、以前はこういう人物像だからこう演じようと考えていました。しかし、「魔女の法廷」以降は俳優としての責任感が生まれました。ドラマのもつ影響力を考えると視聴者にいい影響を与える作品を選んで、いい演技をすべきだと先に考えるようになりました。そういう変化が僕に現れたのではないかと思います。――ジヌク役とご自身で、似ている部分はどこですか? また、全然違う部分はありますか?ユン・ヒョンミン:僕はエリートじゃないのででも性格は似ているかもしれませんね。実際の僕と近いところがあります。 「2人でロマンティックコメディを演じたら面白いドラマができると思う」――チョン・リョウォンさんとは初共演でしたが、いかがでしたか?ユン・ヒョンミン:すごくよかったです。またいつこんなすばらしい俳優と演技することができるだろうか感じるほど思いやりのある役者さんでした。撮影が終わって数ヶ月 経ちますが今も連絡を取り、新しい作品に入る時に相談したり、意見を交わしたりしています。今ではすっかり親しい先輩後輩になりました。ドラマを通じて、いい先輩に巡り会えました。――チョン・リョウォンさんとまた共演したいですか?ユン・ヒョンミン:ぜひリョウォンさんとはまた共演したいです。2人でロマンティックコメディを演じたら面白いドラマができると思います。チャンスがあればいいですね。――チョン・リョウォンさんと息を合わせるために、撮影前に何か特別の準備や練習などはされましたか?ユン・ヒョンミン:ドラマの主な内容は恋愛ではなく性犯罪をどう解決していくかです。そのため下手すると暗いトーンになる心配がありました。60分のドラマでずっと暗いトーンだと視聴者も疲れますよね。それで決めたんです。リョウォンさんと僕が会話するシーンではできるだけ明るく楽しく演じようと。できるだけ視聴者に笑いを提供しようと。そんな話になってだから2人のシーンは即興劇のようにアドリブを連発してーとても楽しく撮影しました――KBS演技大賞でベストカップル賞に選ばれましたが、その感想を聞かせてください。ユン・ヒョンミン:意義深いのは、視聴者のみなさんが2人はお似合いだと認めてくれた賞だということです。本当に感謝していますし、嬉しかったです。――ユン・ヒョンミンさん自身、イドゥムのような大胆で積極的な女性はどう思いますか?ユン・ヒョンミン:撮影当時を思い起こしてみると僕はドラマにかなり没頭していましたので、マ・イドゥムのように感情が豊かで直情型で野心家の女性です。その姿が かわいく見える時もありました。このドラマを通じて初めてそういう女性に魅力を感じました。プロに徹していて意欲的で魅力に溢れていると思いました。――放送中、視聴者からたくさん愛されたドラマでしたね。ユン・ヒョンミンさんは、どういう部分が人気を集めたとお考えですか?ユン・ヒョンミン:毎回さまざまな事件が起きますが、これらはドラマのために作られたものではなくて、身近に起きているもしかすると今も起きているかもしれない、社会で頻発している事件を扱っています。だからこそ視聴者も一緒に憤りを感じ、僕らが解決する過程を応援してくれました。そこが共感を得たのだと思います。 「犯罪をテーマにしたドラマスタッフと出演者は真剣なムードでした」――チョン・グァンリョルさんとの共演はいかがでしたか?ユン・ヒョンミン:チョン・グァンリョルさんとは初共演でした。大ベテランなので名前を聞いただけでカリスマというか近寄りがたいオーラを感じますよね。撮影前は気難しいのではという先入観もあって、心配していました。ところが撮影に入ると、チョン・グァンリョルさんから「気楽にやろう」と先に声を掛けてくれたんです。それから冗談を言って和ませてくれました。現場を楽しく、後輩たちが緊張しないように面白い話をしてくれました。――現場ではどんな雰囲気だったのでしょう?ユン・ヒョンミン:チョン・グァンリョルさんは絶対にNGを出さないんです。移動中の車や家で台本を徹底的に分析して撮影現場に入ります。徹夜の撮影が続くと疲れがたまって体力が落ちてきてセリフが覚えられなかったりします人間ですから。NGを出してもおかしくない状況なのにNGを出さないんです。――ほかの方がNGを出したら?ユン・ヒョンミン:僕の場合ですが終盤に近づくと心身ともに疲れてセリフをよく間違えました。でもグァンリョルさん「気にするな、リラックスして」と言って下さり、ありがたかったです。――ユン・ヒョンミンさんは、チョン・ミソンさん演じるお母さんに対して疑念を抱いていきますが、息子としての苦悩を演じることで、どんなご苦労がありましたか?ユン・ヒョンミン:なかなか難しい演技でした。もし自分だったらどうだろうか視聴者の皆さんも同じだと思いますが、自分の母親を法廷に立たせて罰を受けるべきだ言う息子がいるだろうかと簡単ではないと思います。台本を理解するのに苦労しました。母親役のチョン・ミソンさんも僕の苦悩を受け止めて演じてくれました。難しいシーンでしたがうまく出来たかと思います。――検事、弁護士事務所の仲間や上司を演じていた俳優さんたちとの共演はいかがでしたか? 人数もとても多かったと思いますが、撮影現場での様子はいかがでしたか?ユン・ヒョンミン:女性・児童 被害対策部"のメンバーで今もグループチャットをやっています。昨日もチャットしました。撮影が終わった後も何度も顔を合わせて、食事したり、公演に行ったりしています。心の温かい人ばかりで、ドラマを通じていい出会いに恵まれました。――現場の全体的なムードは?ユン・ヒョンミン:真剣でした。視聴率がトップをキープしていたら浮かれそうですが、性犯罪をテーマにしたドラマなのでスタッフと出演者は真剣に臨んでいました。本気でやっていたので現場は成果におごらず真剣なムードでした。 「作品ごとに出会う先輩方が僕にいい影響を与えてくれる師匠」――OSTに歌手として参加していかがでしたか? これからも歌は続けていきますか?ユン・ヒョンミン:実は撮影前から1曲歌うことは決まっていました。でも いざ撮影が始まると徹夜が続いてレコーディングする時間が取れなくてようやく終盤になってレコーディングできました。今 思うともっと早くレコーディングしておけば毎回僕の歌を流すことができて、良かったのですがでも残念ながら最終話にだけ流れたのが惜しかったです。出演作で必ずOSTに参加していますので、今後とも続けていくつもりです。――ユン・ヒョンミンさんが、出演作品を選ぶとき、いちばん大事にしていることは何でしょうか?ユン・ヒョンミン:台本を読んで僕に演じられるか判断します。それから周りの友達に台本を読んでもらって意見を聞きます。僕だけでなく、客観的に面白い内容かどうか友達の意見は大衆の見方とも言えますので、彼らの興味を引く台本ならオーケーします。――役者としての目標は?ユン・ヒョンミン:「魔女の法廷」のようないい作品と出会いたいです。毎回 責任感を持ってドラマに臨めれば幸いです。視聴率を取れるかは運だと思います。僕の力の及ばない領域です。真剣に責任感を持って演じていれば、幸運がついてくると信じています。――今後はどのような俳優を目指していますか? 今までの俳優人生で大きな影響を与えてくれた方、お手本となる方がいたら教えてください。ユン・ヒョンミン:1人に限定することはできません。このドラマでリョウォンさんと出会い、他のドラマでもいい出会いがあり僕に影響を及ぼしてきました。「すごく演技が上手だ」「あんな演技がしたい」と気合いが入るし、自分を奮い立たせます。もっと頑張ろうって作品ごとに出会う先輩方が僕にとっていい影響を与えてくれる師匠だと思っています。――最後に日本でのDVDリリースに当たって、日本のファンにメッセージをいただけますか?ユン・ヒョンミン:ヨ・ジヌクを演じるユン・ヒョンミンです。児童と女性対象の性犯罪を扱ったドラマです。ドラマに出てくる犯罪は社会で頻発しています。身近な事件なので恐らく観ていて憤りを感じると思います。ドラマの出演者たちが事件を痛快に解決して犯罪者を懲らしめます。スカッとした気分になるドラマですのでぜひご覧ください。■「魔女の法廷」リリース情報・DVD-SET1 好評発売中・DVD-SET2 10月2日(火)発売各15,200円+税 ※同時DVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2017 KBS. All rights reserved公式サイト:http://kandera.jp/sp/majo/予告編:https://youtu.be/UBI8uyLUQJ4※U-NEXTにて独占先行配信中!https://bit.ly/2M1ikoK
【終了しました】ユン・ヒョンミン直筆サイン入りポラ&「魔女の法廷」プレスを1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※チョン・リョウォン×ユン・ヒョンミンが豪華共演! 韓国中にシンドロームを巻き起こした、新感覚リーガル・プリンセス・ラブコメディ「魔女の法廷」のDVDが好評リリース中! 本作で恋愛に積極的で男前なヒロイン・イドゥムにリードされながらも、ときに毅然と意見する頼もしい男っぷりが魅力な年下検事・ジヌクを演じたユン・ヒョンミンさんのインタビューが到着。さらに直筆サイン入りポラ&「魔女の法廷」非売品プレスをセットで1名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「魔女の法廷」ユン・ヒョンミン2人でロマンティックコメディを演じたら面白いドラマができると思う応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆ユン・ヒョンミン直筆サイン入りポラ&「魔女の法廷」プレス 1名様■「魔女の法廷」リリース情報・DVD-SET1 好評発売中・DVD-SET2 10月2日(火)発売各15,200円+税 ※同時DVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2017 KBS. All rights reserved公式サイト:http://kandera.jp/sp/majo/予告編:https://youtu.be/UBI8uyLUQJ4※U-NEXTにて独占先行配信中!https://bit.ly/2M1ikoK【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2018年9月7日(金) 18:30 ~ 9月10日(月) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
チョン・リョウォン、演技大賞受賞は変顔演技のおかげ!?「魔女の法廷」DVD-SET1収録のメイキング映像を公開
チョン・リョウォン×ユン・ヒョンミンが豪華共演! 韓国中にシンドロームを巻き起こした、新感覚リーガル・プリンセス・ラブコメディ「魔女の法廷」のDVDが好評リリース中! これを記念して今回、DVD-SET1に収録されている特典映像より、メイキングの一部が公開された。今回公開された映像は、人質を監禁した犯人の隠れ家を見つけ出し、ユン・ヒョンミン演じるジヌクたちが突入するシーン。チョン・リョウォン演じるイドゥムと、ジヌクが包丁を向けられている場面で、2人の心情がどのように変化していくかなど、細かく打ち合わを行いながら作り上げていく様子が収録されている。ジヌクを押せば包丁で刺されることなく助かると考えたイドゥムの計画(?)が、イドゥムが足を滑らせたタイミングとジヌクが身体を動かしたタイミングが重なり失敗に終わったことを悟った際にみせる、チョン・リョウォンの変顔は本編でも思わず笑ってしまうシーンとなっている。この表情筋の柔らかさが演技大賞優秀賞受賞の一端を担ったのかも!? 本編も要チェックだ。意表を突いた設定とハイテンポなストーリー展開に、視聴率も強豪作を押しのけ同時間帯1位を獲得した本作。被害者よりも出世することに重きを置く私ファーストな女性検事マ・イドゥム(チョン・リョウォン)と、出世よりも被害者が大事という正義ファーストなイケメン検事ヨ・ジヌク(ユン・ヒョンミン)。正反対の価値観に最悪の相性、最初はケンカばかりの2人が次第に心を開き、恋や友情を育んでいくストーリーにさまざまな出来事が絡み、ラブコメ王道の面白さが満載! 昨年のKBS演技大賞でチョン・リョウォンの最優秀賞受賞を含め、4冠を獲得した2018年の注目作だ。■「魔女の法廷」リリース情報・DVD-SET1 好評発売中・DVD-SET2 2018年10月2日(火)発売各15,200円+税 ※レンタルDVDリリースVol.1~7 好評レンタル中Vol.8~14 2018年10月2日(火)レンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2017 KBS. All rights reserved公式サイト:http://kandera.jp/sp/majo/予告編:https://youtu.be/UBI8uyLUQJ4※U-NEXTにて独占先行配信中!https://bit.ly/2M1ikoK
【終了しました】チョン・リョウォン直筆サイン入りポラ&「魔女の法廷」プレスを1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※チョン・リョウォン×ユン・ヒョンミンが豪華共演! 韓国中にシンドロームを巻き起こした、新感覚リーガル・プリンセス・ラブコメディ「魔女の法廷」のDVDが好評リリース中! 本作で被害者よりも出世することに重きを置く私ファーストな女性検事マ・イドゥムを演じたチョン・リョウォンさんのインタビューが到着。さらに直筆サイン入りポラ&「魔女の法廷」非売品プレスをセットで1名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「魔女の法廷」チョン・リョウォン恋に積極的?果敢に立ち向かっていくタイプです応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆チョン・リョウォン直筆サイン入りポラ&「魔女の法廷」プレス 1名様■「魔女の法廷」リリース情報・DVD-SET1 好評発売中・DVD-SET2 10月2日(火)発売各15,200円+税 ※同時DVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2017 KBS. All rights reserved公式サイト:http://kandera.jp/sp/majo/予告編:https://youtu.be/UBI8uyLUQJ4※U-NEXTにて独占先行配信中!https://bit.ly/2M1ikoK【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2018年9月5日(水) 17:30 ~ 9月7日(金) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「魔女の法廷」チョン・リョウォン“恋に積極的?…果敢に立ち向かっていくタイプです”
チョン・リョウォン×ユン・ヒョンミンが豪華共演! 韓国中にシンドロームを巻き起こした、新感覚リーガル・プリンセス・ラブコメディ「魔女の法廷」のDVDが好評リリース中! 意表を突いた設定とハイテンポなストーリー展開に、昨年のKBS演技大賞でベストカップル賞ほか、4冠を獲得した本作。本作で被害者よりも出世することに重きを置く私ファーストな女性検事マ・イドゥムを演じたチョン・リョウォンのインタビューが到着。本作の魅力や撮影エピソードなどを語ってくれた。【プレゼント】チョン・リョウォン直筆サイン入りポラ&「魔女の法廷」プレスを1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート――出演オファーを受けたときの感想は?チョン・リョウォン:オファーを戴いた時、心が重くなりましたがでも現代社会の死角で性犯罪は起きています。だからこのような犯罪を扱うドラマを作られる日がようやく訪れたのだと思い、強い責任感を持って作品に臨みました。なので、多くの共感を得られて幸いでした。――役作りにあたり、実際の検事の仕事などを見学されたりはしましたか?チョン・リョウォン:見学はできませんでしたが、脚本家の先生が執筆のために3年ほど情報収集をし、多くの被害者と検事を取材されたので、脚本家の先生から話を伺いました。リサーチした膨大な情報をベースにして綿密な台本が出来上がっていましたので、台本に描かれた情報だけで十分な役作りが出来ました。マ・イドゥムは非常に個性的な人物なんです。自己主張は強いけど、決して憎まれないキャラクターにしようと努力しました。。マ・イドゥムと性格が近い友人と読み合わせしながら、友達にもアドバイスをもらい、キャラクターを誕生させました。 「ベストカップル賞は初めてすごく嬉しかった」――チョン・リョウォンさんご自身の実際の性格との類似点は?チョン・リョウォン:当初は自分とは全く似てないキャラクターだと思っていましたが、撮影を始めたらスムーズに演じられたので50%くらいは似ているのかなと。まるっきり同じではないけれど自分とマ・イドゥムは5対5の割合で似ていているのではないかと思います。――演じたらよりキャラが似てきましたか?チョン・リョウォン:いいえ、やはり半々ですね。マ・イドゥムは私がなりたい女性像です。言いたいことを言い、人の顔色を見ないし、頭の回転も速い。理性的で冷徹な人物。それに比べて私は感情で動くタイプなんです。敏感だけど頭の回転は速いといわけではないので。マ・イドゥムのようになりたいと思っています。似てない50%は努力目標に取っておきます。――演じ終えて変わったことは?チョン・リョウォン:友達からは話し声が大きくなったと言われました。また好き嫌いもはっきり言えるようになったと思います。以前の私は好きな物に対しては顔に出るくらい分かりやすく反応していましたが、嫌いな物に関して口に出すことはしませんでした。ただ最近は以前と違って嫌なものは「嫌だ」と言えるようになってきて少しは変わってきたのかと思います。――ユン・ヒョンミンさんとの初共演はいかがでしたか?チョン・リョウォン:ヒョンミンさんは女優が夢見る最高の相手役です。お互いリスペクトしながらも、女性検事にリードされる役なので彼としては物足りなさや不満を感じてもおかしくないのに、ヒョンミンさんは「自分の役割を果たすことが一番カッコよく感じる}と言ってくださり、感動しました。礼儀正しく、腹を立てることもなく、本当に楽に演じられました。演じる上でやりづらいところは1つもなかったのです。――ユン・ヒョンミンさんと息を合わせるために、何か特別の準備や練習などはされましたか?チョン・リョウォン:放送開始まで3週間くらいしか時間がありませんでした。だから急速に仲良くなる必要があり、キャスティングが決まってからは撮影開始まで1日おきに会っていました。――KBS演技大賞でベストカップル賞に選ばれましたが、その感想を聞かせてください。チョン・リョウォン:ベストカップル賞は初めての受賞でしたので、すごく嬉しかったです。ベストカップル賞は視聴者からの投票で選ばれるのですが、2人の息が合っていたからこそ認められたということなので有難かったですね。演技賞も嬉しいですが、人気賞やベストカップル賞は視聴者の反応がじかに反映されますので、視聴者の方々に好評だったと知り、満足しています。――チョン・リョウォンさん自身は恋に積極的ですか?チョン・リョウォン:相手によります。積極的になる時もあればそうでない時もあります。本来は果敢に立ち向かっていくタイプなので相手によって調節します。毎回 積極的でなく、相手次第です。――恋に積極的や女性を演じた感想は?チョン・リョウォン:楽しかったですよ。イドゥムが早合点するでしょ。捜査ではエースなのに、恋愛には不器用な姿をー演じるのは笑えました。女の私が見てもイドゥムという女性は完璧じゃないから、愛されるんだなと思いました。 「視聴者の願望を叶えて人々の欲求を満たした作品」――本作は性犯罪と言う難しいテーマを扱っている作品でしたが。チョン・リョウォン:脚本家の先生は社会へ投げかけたいメッセージを、私というフィルターを通して伝えたかったのだと思います。だから頑張らなければと思いました。現実ではあんな判決にはならない場合もあります。理想と現実のギャップです。でもファンタジーではなく、真正な思いこうあってほしいと願いながら演じていました。だからといって感情的になりすぎないで、イドゥムらしく理性的に演じたつもりです。脚本家の先生の思いをきちんと表現したかったので、特に法廷シーンに関しては受験生みたいにセリフを頭に叩き込みしました。このシーンを演じきろうという気持ちより、視聴者も同じ思いであってほしいという気持ちが強かったです。――裁判シーンなどの長台詞を覚えるのは大変ではなかったですか?チョン・リョウォン:苦手だけど 今回はー頑張って覚えるためにセリフを書いた付箋をトイレのドアに貼ったり、他にも冷蔵庫に貼ったり、食料庫や食器棚にも貼ったりしました。車の中にも付箋をベタベタ貼り付けてとにかく暗記しました。台本を読むだけではなく、目に触れるようにしたんです。法律用語は今まで なじみがなかったのでいくら韓国語とは言っても覚えるのに かなり時間がかかりました。――このドラマが視聴者に愛された理由はどこにあると思いますか?チョン・リョウォン:現実ではあんな判決が出ない場合もあります。それがドラマではスカッと解決されます。視聴者の願望を叶えて人々の欲求を満たした。代理満足ですよね。それが願望でしかないのが悲しいですが、せめてドラマの中だけでも被害者を慰めたいという気持ちがありました。また ほとんどのドラマは男性が物語をリードして女性はサブの役割ですよね。このドラマは男女の役割が逆転しています。その点も視聴者の目には新鮮だったと思います。――チョン・グァンリョルさんとの共演はいかがでしたか?チョン・リョウォン:チョン・グァンリョルさんは最強です。ミスはないし、動線を一度も間違えません。まるで機械です。いくら徹夜しても平気で同じ人間とは思えないほど完璧でした。小道具の使い方も習ったし動線や顔の向きをどう動かせばいいかもー教わりました。だから大先輩なんだと今さらですが悟り、たくさんのことを学びました。――検事、弁護士事務所の仲間や上司を演じていた俳優さんたちとの共演はいかがでしたか?チョン・リョウォン:キム・ヨジンさんとはプライベートでも大変親しくなり、食事する仲です。女性・児童被害対策部は今もグループチャットをやっています。みんな徹夜で大変なのに一緒の撮影日には早い時間から現場に集まるんです。おしゃべりしたくて! 普通は疲れていて早く来ないのにあの時は我先にと現場に来て待っていました。撮影が始まった直後から和気あいあいでした。ほとんどが初共演でしたが、視聴率に関係なく、とても気が合って、めったにない楽しい現場でした。――母親役のイ・イルファさんとは共演シーンも多かったですが、気を配ったところは?チョン・リョウォン:お母さん(イ・イルファさん)とのシーンは特に気を遣うことはありませんでした。イ・イルファさんが役になりきって感情を作って現場に入られます。{かかってこい}と言うようにどっしり構えているので私は鏡のようにその演技を反射するだけでした。そこがイ・イルファさんのすばらしい点だと思います。おかげで私は随分と助けられました。事前に打合せをしなくても目が合うと涙が。年末の授賞式でも泣くまいと思ったのに視線を感じた途端、涙で声が詰まりました。そんなオーラがあるんです。 「ロールモデルはジュリア・ロバーツ心意気がカッコいい」――今まで多くのドラマや映画に出演されてきたチョン・リョウォンさんが、出演作品を選ぶとき、いちばん大事にしていることは何でしょうか?チョン・リョウォン:一番は、希望に満ちたメッセージがあることです。悲劇は好きじゃないんです。伝えたいことが希望に満ちているかを重要視します。あとは演じる役柄がスニーカーを履けるかも大事ですね。私は足が楽だと演技に集中できます。そのせいか私はヒールを履く役が少ないスニーカーやローファーで走り回る役を演じるのが好きなんです。――今後の目標を教えてください。チョン・リョウォン:役者としての目標は私がやりたい役を演じることです。おおげさな目標ではなく、私のフィルモグラフィーが点から線となり私という人間を反映してほしい。そんな作品に出会いたいと思っています。――チョン・リョウォンさんのロールモデルは?チョン・リョウォン:ジュリア・ロバーツです。彼女が出演している映画「ワンダー 君は太陽」を観て彼女が羨ましくなりました。この映画の主人公はジュリア・ロバーツが演じる女性の息子です。彼女は映画の台本を読んで、「このメッセージを伝えたい」と思ったそうです。だから迷わず出演を決めたと。メッセージを伝えるために地味な役でも出演するという心意気がカッコいいんです。映画に臨む姿勢も真剣でステキな役者だと思いました。――最後に日本でのDVDリリースに当たって、日本のファンにメッセージをお願いします。チョン・リョウォン:お待たせしました! 会いたかったでしょ(笑) 「魔女の法廷」マ・イドゥム役のチョン・リョウォンです。楽しく見ていただきながらも、この作品が社会的弱者の立場を考え直すきっかけになればと思います。ぜひご覧ください!■「魔女の法廷」リリース情報・DVD-SET1 好評発売中・DVD-SET2 10月2日(火)発売各15,200円+税 ※同時DVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2017 KBS. All rights reserved公式サイト:http://kandera.jp/sp/majo/予告編:https://youtu.be/UBI8uyLUQJ4※U-NEXTにて独占先行配信中!https://bit.ly/2M1ikoK
チョン・リョウォンの寝顔にユン・ヒョンミンもドキドキ!?本日DVDリリース「魔女の法廷」メイキングの一部を公開
チョン・リョウォン×ユン・ヒョンミンが豪華共演! 韓国中にシンドロームを巻き起こした、新感覚リーガル・プリンセス・ラブコメディ「魔女の法廷」のDVDが本日(9/4)よりリリース開始となった。これを記念してこの度、DVD SET1に収録される特典映像より、メイキングの一部が公開された。映像はチョン・リョウォン演じるマ・イドゥムが、ユン・ヒョンミン演じるヨ・ジヌクの家のソファーで寝てしまうシーンのメイキング。いつも強気なイドゥムが「お母さん」と寝言を言いながら泣いている姿を見たジヌク。心配して近寄り、額に手をあてると、寝ているイドゥムに手をとられ、頬の下に当てられる。イドゥムの弱い部分が垣間見られ、相容れなかったジヌクとイドゥムの距離が近づく胸キュンシーンだ。そんな胸キュンシーンも、イドゥムが目覚めたあとのお互いに驚く演技で、チョン・リョウォンとユン・ヒョンミンが笑ってしまいNGを連発。チョン・リョウォンが「こらえなきゃ。笑わないように」と、あらためて二人で本番に挑み、スタッフからカットがかかるとほっとした表情の笑みがこぼれた。メイキングを見たあとは本編も要チェックだ。意表を突いた設定とハイテンポなストーリー展開に、昨年のKBS演技大賞でベストカップル賞ほか、4冠を獲得した本作。被害者よりも出世することに重きを置く私ファーストな女性検事マ・イドゥム(チョン・リョウォン)と、出世よりも被害者が大事という正義ファーストなイケメン検事ヨ・ジヌク(ユン・ヒョンミン)。独断で何でも決めてしまうプリンセスヒロインは、恋もワタシ流で年下彼氏をどんどんリード。酔っぱらった挙句の奇襲キスを始め、過激なラブアタックが展開される。年下彼氏はそんな彼女に呆れながらも、ときに毅然と意見するなど頼もしい男っぷりを発揮。ツンとデレを使い分ける2人の大人の恋は予測不能で目が離せない。恋も仕事も全力投球、不撓不屈なヒロインの頑張りに、働く女性から熱烈な共感コールが沸き上がり、その熱狂ぶりは回を重ねるごとに幅広い世代へと波及。昨年のKBS演技大賞でベストカップル賞ほか、4冠を獲得した2018年注目の作品だ。■「魔女の法廷」リリース情報・DVD-SET1 9月4日(火)発売・DVD-SET2 10月2日(火)発売各15,200円+税 ※同時DVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2017 KBS. All rights reserved公式サイト:http://kandera.jp/sp/majo/予告編:https://youtu.be/UBI8uyLUQJ4※U-NEXTにて独占先行配信中!https://bit.ly/2M1ikoK
この秋、あなたの“足りない”を満たすおすすめ韓国ドラマ…「ロボットじゃない」「魔女の法廷」など4作品が読売新聞の全面広告に!
ユ・スンホの待望のラブコメ初主演作「ロボットじゃない~君に夢中!~」、韓国中にシンドロームを巻き起こした、新感覚リーガル・プリンセス・ラブコメディ「魔女の法廷」、キム・ナムギルの新たな魅力が溢れるタイムスリップラブコメディ「医心伝心~脈あり!恋あり?~」、視聴率No.1 愛憎復讐劇「名前のない女」など、韓流ドラマならではの魅力あふれるラインナップが続々とDVDリリース中!この度、これら4作品のビジュアルが本日9月4日(火)発行の読売新聞・朝刊・東京本社版に全面広告で掲載された。ツンデレ御曹司を演じるユ・スンホがトロけるようなセリフと満面の笑顔で可愛さを炸裂させ、多彩なキスシーンも人気を集め、視聴者を虜にした「ロボットじゃない~君に夢中!~」、不撓不屈なヒロインの頑張りに、働く女性から熱烈な共感コールが沸き上がり、その熱狂ぶりは回を重ねるごとに幅広い世代へと波及した「魔女の法廷」。クオリティの高さと予測未知数な展開が評判を呼び、同時間帯1位を記録した新感覚ラブコメディの「医心伝心~脈あり!恋あり?~」、最高視聴率23.8%! 「笑ってトンヘ」「君は僕の運命」演出家&脚本家が再タッグを組んだ「名前のない女」など、ラブコメディ、タムスリップもの、愛憎復讐劇など、あなたの足りないを満たすおすすめドラマばかり!読売新聞 朝刊 東京本社版▼広告掲載エリア埼玉県、東京都、神奈川県、静岡県、千葉県、栃木県、茨城県、群馬県、山梨県、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県、長野県■リリース情報「ロボットじゃない~君に夢中!~」・DVD-SET1 9月4日(火)発売・DVD-SET2 10月2日(火)発売各15,200円+税 ※同時DVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)2017-2018 MBC公式サイト:http://kandera.jp/sp/robot/予告編:https://youtu.be/aptQesbOKK0※U-NEXTにて独占先行配信中!https://bit.ly/2M0Wwd8「魔女の法廷」・DVD-SET1 9月4日(火)発売・DVD-SET2 10月2日(火)発売各15,200円+税 ※同時DVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2017 KBS. All rights reserved公式サイト:http://kandera.jp/sp/majo/予告編:https://youtu.be/UBI8uyLUQJ4※U-NEXTにて独占先行配信中!https://bit.ly/2M1ikoK「医心伝心~脈あり!恋あり?~」・DVD-SET1 好評リリース中・DVD-SET2 9月4日(火)発売各15,200 円+税 ※DVD好評レンタル中発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C)STUDIO DRAGON CORPORATION公式サイト:http://kandera.jp/sp/ishindenshin/予告編:https://youtu.be/2zc7vs7SMbg※U-NEXT にて独占先行配信中!https://bit.ly/2tgyseh「名前のない女」・DVD-SET1 好評リリース中・DVD-SET2 9月4日(火)発売※以降SET6まで順次リリース各15,000 円+税 ※DVD好評レンタル中発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C) 2017 KBS. All rights reserved公式サイト:http://kandera.jp/sp/namae/予告編:https://youtu.be/m2-u76TKDpI※U-NEXT にて独占先行配信中!https://bit.ly/2yiN3Mb
ユン・ヒョンミン「魔女の法廷」インタビュー動画を公開…チョン・リョウォンとは今でも連絡を取る関係に!?
チョン・リョウォン×ユン・ヒョンミンが豪華共演! 韓国中にシンドロームを巻き起こした、新感覚リーガル・プリンセス・ラブコメディ「魔女の法廷」のDVDが9月4日(火)よりリリース開始となる。いよいよ明日に迫ったリリースを記念してこの度、ユン・ヒョンミンのインタビュー動画が公開された。本作で恋愛に積極的で男前なヒロイン・イドゥムにリードされながらも、ときに毅然と意見する頼もしい男っぷりが魅力な年下検事・ジヌクを演じたユン・ヒョンミン。「ドラマに出演後の心境の変化は?」という質問に対し、「魔女の法廷出演以降は、ドラマの波及効果を考えている。視聴者にいい影響を及ぼす作品を選んで、いい演技をすべきだという考え方になり、そういう変化が自分に現れた」と語っている。さらに、共演したチョン・リョウォンに対し「すっかり今では親しい先輩後輩になりました」と告白。「撮影が終わってから数ヶ月経った今でも連絡を取り、新しい作品に入るとき相談しています」と、私生活でも良い関係を築いていることが明らかに。そのほか、ジヌクを演じるにあたり役作りで行ったことや日本のファンに向けてのメッセージなどボリューム満載のインタビュー映像。明日発売されるDVDにも期待が高まる。意表を突いた設定とハイテンポなストーリー展開に、昨年のKBS演技大賞でベストカップル賞ほか、4冠を獲得した本作。被害者よりも出世することに重きを置く私ファーストな女性検事マ・イドゥム(チョン・リョウォン)と、出世よりも被害者が大事という正義ファーストなイケメン検事ヨ・ジヌク(ユン・ヒョンミン)。全く相容れない2人の予測不能な恋に、熱狂ぶりが回を重ねるごとに幅広い世代へ波及。ミュージカル出身のユン・ヒョンミンは、本作ではOST(劇中歌)にも参加し、甘い歌声を披露するなど、マルチな才能を発揮した。昨年のKBS演技大賞でベストカップル賞ほか、4冠を獲得した2018年の注目作だ。■「魔女の法廷」リリース情報・DVD-SET1 9月4日(火)発売・DVD-SET2 10月2日(火)発売各15,200円+税 ※同時DVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2017 KBS. All rights reserved公式サイト:http://kandera.jp/sp/majo/予告編:https://youtu.be/UBI8uyLUQJ49月4日(火)よりU-NEXTにて独占先行配信開始!https://bit.ly/2M1ikoK
ユン・ヒョンミンのツンデレイケメン検事にときめきMAX!「魔女の法廷」胸キュンスペシャル映像RTキャンペーン第2弾がスタート
チョン・リョウォン×ユン・ヒョンミンが豪華共演! 韓国中にシンドロームを巻き起こした、新感覚リーガル・プリンセス・ラブコメディ「魔女の法廷」のDVDが9月4日(火)よりリリース開始となる。これを記念してこの度、Twitterキャンペーン第2弾がスタートした。第2弾となる今回は、ユン・ヒョンミンが演じるツンデレ♥イケメン検事にときめきが止まらない! 「イケメン検事の COOL&CUTE コレクション」スペシャル映像をRT(リツイート)した人の中から抽選で1万円分の商品券やDVD-SET1ほか、豪華賞品がプレゼントされる。意表を突いた設定とハイテンポなストーリー展開に、昨年のKBS演技大賞でベストカップル賞ほか、4冠を獲得した本作。被害者よりも出世することに重きを置く私ファーストな女性検事マ・イドゥム(チョン・リョウォン)と、出世よりも被害者が大事という正義ファーストなイケメン検事ヨ・ジヌク(ユン・ヒョンミン)。反発しあう2人だったが、いつも勝ち気なイドゥムが母の失踪という傷を抱えていることを知り、次第に惹かれるジヌク。恋もスマートにこなすと思いきや、不器用な可愛らしい一面も! 気になる相手の力になろうと奔走するイケメン検事に胸キュン必至だ。「魔女の法廷」スペシャルPV RTキャンペーン第2弾実施期間:2018年8月31日(金)~10月30日(火)※当選された方には、2018年11月下旬までにTwitterのDMにてお知らせします。参加方法:Twitterで韓ドラDX公式アカウント(@kandoraDX)をフォローし、公式サイトのキャンペーンページより、対象動画をRT(リツイート)で応募完了!賞品:・商品券(1万円分) 1名様・DVD-SET1 3名様・オリジナルQUOカード(500円分) 4名様・非売品プレス(A4カラー4P) 20名様※賞品はお選びいただけません。詳細はキャンペーンページにて⇒http://kandera.jp/sp/majo/twicam/?cat=part-2※Twitterキャンペーン第1弾も好評開催中!■「魔女の法廷」リリース情報・DVD-SET1 9月4日(火)発売・DVD-SET2 10月2日(火)発売各15,200円+税 ※同時DVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2017 KBS. All rights reserved公式サイト:http://kandera.jp/sp/majo/予告編:https://youtu.be/UBI8uyLUQJ49月4日(火)よりU-NEXTにて独占先行配信開始!https://bit.ly/2M1ikoK
【REPORT】藤原倫己が韓国芸能界の闇を暴露!?DVDリリース直前「魔女の法廷」特別試写会でぶっちゃけトーク
チョン・リョウォン×ユン・ヒョンミンが豪華共演! ツンデレ魔女検事と年下イケメン検事の恋の事件簿に胸キュン&スリルが止まらない、新感覚リーガル・プリンセス・ラブコメディ「魔女の法廷」のDVDが9月4日(火)よりDVD発売&レンタル開始となる。韓国初の検察内にある「女性・児童被害対策部」を舞台に、セクハラ問題、リベンジポルノなどの社会問題を扱ったドラマとしても注目を浴びた本作。DVDリリースを記念してこのたび、「魔女の法廷」DVDリリース直前特別試写会が8月27日(月)韓国文化院ハンマダンホールにて開催された。特別試写会では、日本人初のK-POPアイドルとして活躍したタレントの藤原倫己、韓国国際文化交流振興院 東京通信代表を務め、NHK「テレビでハングル講座」の講師としても知られる阪堂千津子、司会の韓流ナビゲーター田代親世が登壇した。本作は意表を突いた設定とハイテンポなストーリー展開が魅力でKBS演技大賞4冠を獲得し韓国でも話題を呼んだ法廷ラブコメディー。韓国の検察内にある女性・児童被害対策部を舞台に、セクハラ問題やリベンジポルノなど、性犯罪を中心に社会問題を扱ったドラマとしても注目を集めた。ミステリージャンルのドラマが好きな藤原は本作に関して、「本当にスカッとする。ずっと空かないジャムの瓶が空いたときのような。それくらいのスカッとする場面がどこかに必ずあるので、見ていて気持ちよかったですし、もちろんハラハラ部部分もありました」「ハラハラする分だけ、スカッとした時の爽快感がたまらないですよね。本当によくできていると思いました。脚本を書くのにすごい取材したのではないでしょうか」と阪堂。「韓国でパート2を作ってほしいと声があった時、俳優や演出家はやりたいと言っていたが、脚本家だけがちょっと考えさせてと言っていたくらい、時間をかけて作っており、(脚本家は)大変だった」と田代が裏話を明かした。また、阪堂は「制作支援に女性福祉部も入っているからかなり忠実にいろんなことを再現されているのもリアリティ度が高いところ」とコメント。また本作はターゲットが性犯罪に絞って描いているとことがほかのミステリーやサスペンスとは一線を画すところだが、阪堂は「描写が忠実である一方でドロドロしすぎず、性犯罪を題材にはしているものの、性犯罪を通して社会問題に切り込んでいこうというのが上手」と絶賛。さらに「本当に有名な性犯罪に関する事件はほとんど網羅している。韓国では先日、性犯罪で告発された元知事の性犯罪法廷の判決が無罪になりましたが、その理由というのが、ひと言でいうと被害者らしくないから。つまり、こんな女性が(性犯罪の)被害者にならないだろうと。そういうドラマのようなことが現実に起きているんです」と、ドラマのような判決に会場からも驚きの声が上がっていた。藤原も「10年前にはうやむやにされていたことも、今では表にして、弱い立場の人が訴えることができるようになった強さも、このドラマには描かれている」とコメント。また藤原は「いろいろなことをもっと気をつけないといけない時代。僕も表に出る仕事がら、いつも自分が太ってる太ってると言っているけど、それを聞いて傷ついている人がいるかもしれない」と語り、阪堂が「こんなので犯罪者になったら大韓民国の男は全部犯罪者だ!という台詞がすごい。現状はこういうことが現実にあるのではないかと思う。でも、女性としても気をつけないといけない。特に年下の男性に対して、セクハラにならないように気をつけないと」とコメントすると、藤原は「僕もヌナ(お姉さん)たちには気を付けます」と笑いを誘った。本作ではセクハラやリベンジポルノほかにも、韓国エンタメ界の闇の部分も描かれており、K-POPグループ「A'st1」のメンバーとして活動した藤原は「芸能界の黒い影の部分は売れた人しか分からない。僕はあまり言いたくないですが」と前置きしながらも、「僕らは多国籍アイドルグループだったんです、日本人の僕や韓国のメンバー、その中に中国人のメンバーがいて財閥の息子だったんです。その彼がちょこちょこ問題を起こしたり、練習をしなかったり。どう考えてもデビューには他にいい人選があったと思うし、歌もサビを一緒に歌うだけでいいのではと思うんですけど、必ずパートを歌ったりして、あれは何か黒いお金が動いていたのでは」と元メンバーに対する疑惑を明かし、会場は大爆笑となった。「魔女の法廷」はNBCユニバーサル・エンターテイメントより9月4日(火)DVDがリリースされる。■「魔女の法廷」リリース情報・DVD-SET1 9月4日(火)発売・DVD-SET2 10月2日(火)発売各15,200円+税 ※同時DVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2017 KBS. All rights reserved公式サイト:http://kandera.jp/sp/majo/予告編:https://youtu.be/UBI8uyLUQJ49月4日(火)よりU-NEXTにて独占先行配信開始!https://bit.ly/2M1ikoK
チョン・リョウォン、驚きの女優魂!「魔女の法廷」爆笑必至のスペシャルPVを公開
チョン・リョウォン×ユン・ヒョンミンが豪華共演! 韓国中にシンドロームを巻き起こした、新感覚リーガル・プリンセス・ラブコメディ「魔女の法廷」のDVDが9月4日(火)よりリリース開始となる。これを記念して今回、チョン・リョウォンのクラッシュ演技に爆笑必至のスペシャル PV<ツンデレ魔女検事のマル秘生態編>が公開された。チョン・リョウォン演じるマ・イドゥムは、勝訴のためなら違法寸前の駆け引きもいとわない、型破りな検事。チームを組むユン・ヒョンミン演じるジヌクをも騙し、有罪にするために独断でなんでも決めてしまう。ある日、イドゥムが住む部屋の家主がジヌクだとわかり、立場が逆転したかと思えば、家賃の交渉をするためジヌクに「人としてもう少し情けをかけて」とぐいぐい迫り、鬼の形相で脅す始末。食事をする姿はおじさん(!?)ばりの豪快っぷり。そんな暴走ぎみのイドゥムに呆れながらも、ときに毅然と意見し、見守るジヌクとの掛け合いなど、魔女検事イドゥムの生態がわかる爆笑必至の映像となっている。演じるチョン・リョウォンの女優魂をも感じるクラッシュ演技は必見だ。本作で「風船ガム」以来2年ぶりのドラマ主演に挑む、チョン・リョウォンが勝つためなら違法寸前の駆け引きも朝飯前、私ファーストな女性検事マ・イドゥムを快演。女性たちの憧れを誘発するガールクラッシュ(女性が女性に対して憧れの感情を抱くこと)な魅力と魔女的カリスマ性を発揮した痛快演技で熱狂的な人気を獲得した。本作のブレイクで、チャン・ヒョク、ジュノ(2PM)共演の「油っこいロマンス」でヒロインを演じて話題に。対する出世のことより被害者が大事という正義ファーストなイケメン検事ヨ・ジヌクを演じるのは、「ビューティフルマインド~愛が起こした奇跡~」「愛の迷宮~トンネル~」などで最注目ライジングスターに躍り出たユン・ヒョンミン。全く相容れない2人が、あろうことか一緒に仕事をする羽目になり、まさかの恋!? 独断で何でも決めてしまうプリンセスヒロインは、恋もワタシ流で年下彼氏をどんどんリード。酔っぱらった挙句の奇襲キスを始め、過激なラブアタックが展開される。年下彼氏はそんな彼女に呆れながらも、ときに毅然と意見するなど頼もしい男っぷりを発揮する。恋も仕事も全力投球、不撓不屈なヒロインの頑張りに、働く女性から熱烈な共感コールが沸き上がり、その熱狂ぶりは回を重ねるごとに幅広い世代へと波及した!■「魔女の法廷」リリース情報・DVD-SET1 9月4日(火)発売・DVD-SET2 10月2日(火)発売各15,200円+税 ※同時DVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2017 KBS. All rights reserved公式サイト:http://kandera.jp/sp/majo/予告編:https://youtu.be/UBI8uyLUQJ49月4日(火)よりU-NEXTにて独占先行配信開始!https://bit.ly/2M1ikoK