ゴー・バック夫婦
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ハン・ボルム、グラビアで健康美をアピール「モデルの写真が刺激に」
最近、韓国で放送終了したKBSドラマ「ゴー・バック夫婦」で、ガールクラッシュな(女性が女性に対して憧れの感情を抱くこと)キャラクターのユン・ボルムを演じ、好評を受けた女優ハン・ボルムがグラビアで健康美を見せ付けた。最近、雑誌「COSMOPOLITAN」の1月号のグラビアが公開された。KBS 2TV「ゴー・バック夫婦」で、スカッとするような話し方と豪快な性格のユン・ボルムを演じたハン・ボルムは、健康的でセクシーな魅力を見せた。「2017大韓民国文化芸能大賞」ドラマ部門で新人賞を受賞した感想を聞くと、彼女は「その賞を受賞した日だけは、31歳という年だけど新人賞を受賞した私を、褒めてあげたかったです」と話した。ストレスをお酒よりは運動で解消するというハン・ボルムは「最近みたいに寒いと、ジムに行きたくないですが、私は自分よりスタイルのいいモデルの写真を見ることで刺激を受け、ジムに行くようにしてます。運動をしていると、自分との約束を守ったということだけで、自尊感が高まる感じがします」とも話した。またハン・ボルムは、ドラマ「ゴー・バック夫婦」が韓国で放送終了した後も、出演俳優たちとの友情を保っていると話し、「『ゴー・バック夫婦』を通して私をたくさん知らせることはできましたが、本当の私については、まだ多くを見せられなかったと思います。今年はもっといい作品で私をたくさん見せられるようにしたいです」と、女優としての意欲と覚悟を明かした。より詳しいインタビューは「COSMOPOLITAN」1月号と公式ウェブサイトを通して確認することが出来る。
視聴者が選ぶ今年の韓国ドラマ「ベストカップル」TOP3を発表!
「サム・マイウェイ」のパク・ソジュンとキム・ジウォンが、視聴者が選んだドラマの中で相性がいいカップル1位に選ばれた。29日、オンライン調査会社PMIはアンケートフラットフォーム・ティリオンを通して「2017地上波3社ドラマの中でケミストリーが良かったカップル」を発表した。結果、20代の大きな支持を得たKBS 2TV「サム・マイウェイ」のパク・ソジュン、キム・ジウォンカップルが23.5%で1位を獲得した。今年7月に放送終了した「サム・マイウェイ」は現実的な内容で視聴者の共感を得た。親友から恋人に変わっていくパク・ソジュン&キム・ジウォンカップルのときめくロマンスが、視聴者から大きな人気を得た。2位はKBS 2TV「ゴー・バック夫婦」のソン・ホジュン、チャン・ナラカップル(22.3%)が選ばれた。「ゴー・バック夫婦」は犬猿の仲だった夫婦が20歳の愛し合っていた時代にタイムスリップすることで、互いの大切さに気付く内容を描いたドラマだ。38歳の同い年夫婦役で共演したソン・ホジュンとチャン・ナラの演技が、視聴者の共感を引き出した。彼らに続いて3位には、KBS 2TV「黄金の私の人生」のパク・シフ、シン・ヘソンカップルがランクインした。17.6%の人に選ばれた二人。ドラマでロマンスが本格的に展開されると予告され、視聴者の期待はより高まっている。今回の調査は20代から50代までの男女2400人を対象にに行われた。「2017演技大賞」は30日のMBCを皮切りに31日、SBSとKBSで放送される。
「2017 KBS演技大賞」ベストカップル賞の候補13組を公開!熾烈な戦いに注目
今年、視聴者の心をときめかせたKBSドラマのネットユーザー賞とベストカップル賞の主人公は、誰になるだろうか。大賞受賞者であるだけに、熾烈な競争が予想される「2017 KBS演技大賞」のネットユーザー賞、ベストカップル賞の候補が昨日(18日)「演技大賞」のホームページで公開され、オンライン投票が始まった。ベストカップル賞の候補には、「ゴー・バック夫婦」のソン・ホジュン&チャン・ナラ、「キム課長」のナムグン・ミン&ナム・サンミ、ナムグン・ミン&2PM ジュノ、「また、初恋」のキム・スンス&ミョン・セビン、「魔女の法廷」のユン・ヒョンミン&チョン・リョウォン、「マッド・ドッグ」のウ・ドファン&ファヨン、「サム、マイウェイ」のパク・ソジュン&キム・ジウォン、アン・ジェホン&ソン・ハユン、「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~」のリュ・スヨン&イ・ユリ、「最強配達人」のコ・ギョンピョ&チェ・スビン、「推理の女王」のクォン・サンウ&チェ・ガンヒ、「恋するレモネード」のキム・ジョンヒョン&gugudan キム・セジョン、「黄金の私の人生」のパク・シフ&シン・ヘソンまで、計13カップルがその名を連ね、熾烈な競争が予想された。特にドラマ「キム課長」「サム、マイウェイ」は2組ずつ候補となり、共演者同士でも譲れない戦いを予告した。「キム課長」のナムグン・ミン&ジュノは「何より、ベストカップル賞はぜひ頂きたい」と伝え、放送終了後も冷めないブロマンス(男同士の友情)のケミ(ケミストリー、相手との相性)をアピールした。「サム、マイウェイ」のキム・ジウォンは「昨年に続き、2年連続でベストカップル賞を頂きたい」と話し、興味津々な競争が予想される。また他に、男女俳優各1名が受賞するネットユーザー賞においても各10人の候補が公開され、競争を展開する予定だ。まず、男性部門は「最強配達人」のコ・ギョンピョ、「推理の女王」のクォン・サンウ、「恋するレモネード」のキム・ジョンヒョン、「キム課長」のナムグン・ミン、「サム、マイウェイ」のパク・ソジュン、「花郎<ファラン>」のパク・ヒョンシク、「ゴー・バック夫婦」のソン・ホジュン、「マッド・ドッグ」のウ・ドファン、「魔女の法廷」のユン・ヒョンミン、「キム課長」のジュノが候補となっている。女性部門は「恋するレモネード」のキム・セジョン、「サム、マイウェイ」のキム・ジウォン、「黄金の私の人生」のシン・ヘソン、「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~」のイ・ユリ、「ゴー・バック夫婦」のチャン・ナラ、「魔女の法廷」のチョン・リョウォン、「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~」のチョン・ソミン、「完璧な妻」のチョ・ヨジョン、「最強配達人」のチェ・スビン、「推理の女王」のチェ・ガンヒが候補となっている。ネットユーザー賞、ベストカップル賞の投票は18日から25日(月)の夜12時まで「2017 KBS演技大賞」の公式ホームページで行われる。結果は、生放送の当日である12月31日に発表される。・「2017 KBS演技大賞」ソン・ジュンギ&ソン・ヘギョに次ぐベストカップル賞は?候補者に高まる期待・「2016 KBS演技大賞」ソン・ジュンギ&ソン・ヘギョが大賞を共同受賞「太陽の末裔」受賞ラッシュ!(総合)
チャン・ナラ&ソン・ホジュン主演ドラマ「ゴー・バック夫婦」KNTVにて日本初放送決定!
チャン・ナラ&ソン・ホジュンの最新ラブコメディ「ゴー・バック夫婦」がKNTVにて2月25日(日)より日本初放送となることが決定した。チャン・ナラ&ソン・ホジュン共演で贈る最新作。離婚を決意した30代夫婦が2人揃って大学時代にタイムスリップ! 主演2人の息ぴったりのキュートな姿が韓国でも好評を呼んだ、笑って泣ける心温まるラブコメディだ。第2話にはソン・ホジュンの親友である東方神起 ユンホが特別出演! ユンホのスマートなスーツ姿と90年代ファッションにも注目だ。■放送情報「ゴー・バック夫婦」第1話先行放送:1月13日(土) 後6:45~8:00 本放送:2月25日(日)スタート 毎週(日)後8:50~11:15 ※2話連続放送■関連サイトKNTV公式サイト:https://knda.tv/kntv/
ソン・ホジュンが明かす#ゴー・バック夫婦 #演技 #東方神起ユンホ
「『ゴー・バック夫婦』の撮影はとても楽しかったです。俳優、スタッフみんな笑顔で撮影したのに、あまり会えなくなると思うと寂しいです」先日放送終了となったKBS 2TVバラエティドラマ「ゴー・バック夫婦」の主人公チェ・バンド役を演じた俳優ソン・ホジュン。全ての作品がそうであるが、彼にとって 「ゴー・バック夫婦」はさらに別れるのが寂しい作品だ。キャラクターからまだ完璧に脱していないソン・ホジュンに会ってきた。最近、ソウル蛤井洞(ハップジョンドン)のあるカフェでソン・ホジュンのラウンドインタビューが行われた。「ゴー・バック夫婦」に対する思い出から、親友の東方神起 ユンホに対するソン・ホジュンの真心を見ることができる時間だった。#「ゴー・バック夫婦」「人生の作品に出会った。たくさん学んだ」「ゴー・バック夫婦」は離婚を決心した夫婦が、20歳だった過去に戻って愛に気づくストーリーを描いたドラマ。地上波初のバラエティドラマ「サウンド・オブ・ハート」で好評を得たハ・ビョンフンプロデューサーとクォン・へジュ脚本家が再び手を組んだ作品として話題を集めた。現実的で共感できるセリフと俳優たちの熱演で、「ゴー・バック夫婦」は熱い年末を届けている。ソン・ホジュンは、家長の重さを背負うチェ・バンドを演じた。未婚で子供もいない彼が、家長の苦渋を演じるには無理がある。しかしソン・ホジュンは「結婚している友人が多い。彼らと話してみると、妻や家族に言えない部分が多かった」とし「バンドは大韓民国を代表する家長だと思いながら演技をした」と話した。「ゴー・バック夫婦」のチェ・バンドは、ソン・ホジュンの最初のヒット作である「応答せよ1994」の全羅道(チョンラド)青年・ヘテを越えたという評価を与えてくれたキャラクターだ。ソン・ホジュンも 「ゴー・バック夫婦」が人生の作品だと認める。「ゴー・バック夫婦」シーズン2制作の要請が多いことに対し、彼は「脚本家と監督を信頼する。彼らに呼ばれるならやりたい」と愛情を示した。#演技「俳優になる過程」ソン・ホジュンはいきなりスターになったわけではない。2006年にドラマ「ジャンプ2」でデビューした彼は、7年後に「応答せよ1994」に出演するまで無名だった。アイドルグループのメンバーとしても活動したが、あまり結果を残せずに終えた。ソン・ホジュンは「ゴー・バック夫婦」のように、過去に戻ることができたらいつに戻りたいかという質問に「高1の時に戻りたい」と答えた。演技を味わう前だ。その理由について、ソン・ホジュンは「高1の時に劇団に入って演劇にハマったけど、その前までは結構勉強ができる方だった。演技に夢中になって勉強を忘れていたけど、勉強を続けていたら今頃、他の分野で立派な人になっていたのではないかと思う」と話した。俳優になるための熟練の過程なのではないかという意見に、彼は「演技は僕にとって仕事ではない。楽しく遊んでいると思う」と明かした。演技はソン・ホジュンに幸せをくれる行為だ。はっきりとした目標も設定していない。ソン・ホジュンは「俳優は、僕一人が僕は俳優だと思っても成り立たないものだと思う。見る人が俳優として認めてくれてこそ俳優だと思う」と話した。また「僕もまだ俳優ではない。人々に俳優として見られるために努力するだけだ」と謙遜した態度を見せた。#東方神起 ユンホ「彼の義理に感動した」ソン・ホジュンが「ゴー・バック夫婦」を通じてもう一つ得たのは、東方神起 ユンホの義理だ。今年除隊したユンホは「ゴー・バック夫婦」にカメオとして出演した。時期的には「メロホリック」がユンホの復帰作だが、「ゴー・バック夫婦」が先に放送されることになり復帰作が変わってしまった。親友ソン・ホジュンとの義理を守るために、ユンホはこのような決定を下したのだ。ソン・ホジュンはユンホのカメオ出演に言及しながら「多分『メロホリック』側は反対したと思う。でもユンホが『ゴー・バック夫婦』に出演しなければならないと話したはずだ」と感謝を示した。さらに、カメオ出演にも関わらず徹底した準備をしてきた彼に感動したというソン・ホジュン。彼は「僕もユンホに呼ばれたらいつでも会いにいく。『ゴー・バック夫婦』最終回の撮影が終わった後、ユンホと一番先に打ち上げをした」と話した。ソン・ホジュンとユンホは一緒にいた時間が長い。この隙間に入れる人は誰がいるだろうか。ソン・ホジュンは「ユンホに会うとボウリングとかそういうのばかりやっている。彼女を作るためには彼に会ってはいけない」とし「結婚したら妻としか遊べない。来年になると僕も35歳だ。僕も早く結婚したい。同じ業界の人でも構わない」と積極的に述べた。
「ゴー・バック夫婦」チャン・ナラ“結婚?神様に任せました…最後の恋愛は5年前”
女優チャン・ナラが「ゴー・バック夫婦」を通じてもう一度演技力を証明した。今やホットなスターではなく、実力派の女優として存在感を発揮している女優チャン・ナラ。経験したことのない母親や妻の演技も立派にやりこなした。チャン・ナラは最近行われたインタビューでKBS 2TV「ゴー・バック夫婦」放送終了の感想を伝えた。彼女は「視聴者の方々に喜んでいただいて嬉しかったし、幸せでした。終わるのが寂しいなと思うほどよかったです。終了したと思うと変な気分です」と作品に対する愛情を伝えた。「ゴー・バック夫婦」は結婚を後悔する夫婦の戦争のようなリアル人生チェンジドラマ。チャン・ナラは息子を育てる専業主婦マ・ジンジュを演じ、母親や妻たちの共感を得た。彼女は「未婚なのに子持ちの既婚女性をうまく演じてくれた」という評価に「母性愛はともかく、結婚もしてない私なので、倦怠期とか、そういう感情を表現するのが難しかったです。結婚の経験がある方々の説明をたくさん聞きました。それが役に立ちました。母と過ごしながら母たちだけの感性も感じましたし」と打ち明けた。今回の作品を通じて倦怠期の妻、自身を捨てて育児に専念する母マ・ジンジュを表現したチャン・ナラ。彼女の年齢も37歳だ。結婚の意思についても語った。「結論から言えば、神様に任せました。私の手を離れました。私は非婚主義者でもないし、したくないからしてない訳でもありません。私も私がこんなになるとは思いませんでした」年齢が信じられないほどの童顔を誇るチャン・ナラ。綺麗なルックスと優しい心まで備えているため、「恋人ができません」という言葉が信じられないのも事実だ。「最後の恋愛は5年も前のことです。アタックする男性も少ないです。好きな人もいないし、私を愛してくれる人もいません。『終わったかも』『希望がない』と思っています。私にも理由がわかりません。ハハ」
チャン・ナラ&ソン・ホジュン主演ドラマ「ゴー・バック夫婦」自己最高視聴率で放送終了
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。KBS 2TVバラエティドラマ「ゴー・バック夫婦」が自己最高視聴率で放送終了した。19日、視聴率調査会社のニールセン・コリアによると、18日に放送終了となった「ゴー・バック夫婦」は7.3%の視聴率を記録した。これは前回の放送が記録した5.4%より1.9%上昇した数値であり、自己最高視聴率でもある。「ゴー・バック夫婦」は有終の美を飾った。「ゴー・バック夫婦」は離婚を決心した夫婦が20歳に戻り、相手への愛に再び気づくというストーリーを描いたドラマだ。現実的で共感できるセリフ、チャン・ナラ、ソン・ホジュンをはじめとする俳優たちの好演でウェルメイドドラマという好評を受けた。この日の最終回では、マ・ジンジュ(チャン・ナラ)の母コ・ウンスク(キム・ミギョン)が、娘がタイムスリップをしたことをすでに知っていたという内容が描かれた。チェ・バンド(ソン・ホジュン)と一緒に現在に戻ったマ・ジンジュは、息子のソジンに会って幸せの涙を流した。過去を変えたため未来も変わっていて、みんな幸せな結末を迎えたのだ。
「ゴー・バック夫婦」チャン・ナラ&ソン・ホジュン、互いに抱いていた本音を語る
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソン・ホジュンとチャン・ナラが葛藤を解いた。韓国で17日に放送されたKBS 2TVドラマ「ゴー・バック夫婦」でチェ・バンド(ソン・ホジュン)とマ・ジンジュ(チャン・ナラ)は互いに今まで寂しく思っていたことについて打ち明けた。チェ・バンドはマ・ジンジュに「どうして話さなかったの?パク院長。本当に大変なところだったじゃないか」と言いながら「君の言う通りだね。君が必要とする時に僕がいつもいなかったという言葉。そうだね。僕は僕が君のそばでいつも守ってあげていたと思っていたけど。不幸だったという君の言葉が今になって分かる気がする」と話した。するとマ・ジンジュは「誰が私を守ってほしいって?そうではなくてただそばにいてほしかった。養おうと思わず、私と一緒に食べて欲しかった。私が泣いたら一緒に泣き、一緒に悲しんでほしかったの」と泣きながら打ち上げた。続いて「いくら時間が経っても忘れられない。あなたの間違いではないこと、分かってる。仕方ない状況だったというのも分かってる。恨みが込み上げてくるたびに我慢したの」とし「でもそんな私に、なんであなたはそんなに軽かったの? いつもそんなに軽いから私の悲しみがつまらないものになったじゃない。その時からだった。私たちがぎくしゃくしたのは」と話した。するとチェ・バンドは「笑顔にさせたかった。僕にできることはそれだけだったと思った」と伝えた。マ・ジンジュは「私たち、もっと早めにこんな話をするべきだった」と苦笑いをした。
「ゴー・バック夫婦」チャン・ナラ、ソン・ホジュンの冗談に心揺れる
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ナラがソン・ホジュンの冗談に心が揺れた。韓国で11日に放送されたKBS 2TV「ゴー・バック夫婦」では、チェ・バンド(ソン・ホジュン)がマ・ジンジュ(チャン・ナラ)に生理痛の薬を買ってあげる姿が描かれた。バンドはうつ伏せになっているジンジュの腰まで叩いてあげ、ジンジュは「誰か見たらどうするの」と彼を突き放した。バンドは「誰が見たっていいじゃない。悪いことしてるわけじゃないし」と近づき、「キスしようか」と冗談を言った。これにジンジュは「頭がどうかしてるの?」と言ったが、バンドは「これぐらいじゃないと罪と言えない」とごまかし、笑いを誘った。
「ゴー・バック夫婦」チャン・ギヨン、チャン・ナラを助ける
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ギヨンがチャン・ナラを助けた。韓国で4日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ゴー・バック夫婦」では、パク・ヒョンソク(イム・ジギュ)が深夜に自身の計画を台無しにしたチンジュ(チャン・ナラ)の後を追う姿が描かれた。ヒョンソクはチンジュを脅迫し、彼女を殴ろうとした。その瞬間、チョン・ナムギル(チャン・ギヨン)が現れてヒョンソクを殴った。ヒョンソクはナムギルに対抗しようとしたが、ナムギルは一気に彼を制圧した。チンジュはヒョンソクに「この人が来たのは幸運だと思って! この人が来なかったら私が殺した。どこでそんな悪いことばっかり学んだの? 人生、そんな風に生きないで!」と叫んだ。
「ゴー・バック夫婦」ソン・ホジュン、チャン・ナラのストレートな発言に困惑
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ナラのストレートな言い方にソン・ホジュンが驚いた。韓国で3日に放送されたKBS 2TV「ゴー・バック夫婦」で、バンド(ソン・ホジュン)はチンジュ(チャン・ナラ)にヒョンソク(イム・ジギュ)の正体を暴露した。するとチンジュは「恋人がいるのに、本人は下半身を使いまくって遊んだと?」と憤った。バンドが「綺麗な言葉を使いなさい」と当惑したほどだった。バンドは、ヒョンソクにとってチンジュはファーストではなくセカンドであったとし、「だから、会わないで」と強調した。チンジュが「ところで、あなたはどうしてその人についてそんなに詳しいの? もしかして、その人の手下だった?」と冷たい視線を送ると、バンドは「営業は元々そうなんです」と言い訳をした。
「ゴー・バック夫婦」チャン・ナラ&ソン・ホジュン、喧嘩の声が誤放送され大慌て
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チャン・ナラとソン・ホジュンの喧嘩の声が誤放送され、2人はその声の主人公が自分たちであることがバレるのではないかと不安になった。韓国で21日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「ゴー・バック夫婦」では、マ・チンジュ(チャン・ナラ) とチェ・バンド(ソン・ホジュン) が放送室で喧嘩をする場面が描かれた。チンジュとバンドは自分たちの喧嘩の声が誤放送されていることを知らず、互いに悪態をついた。それを聞いた学生たちは愚痴をこぼした。学生たちが愚痴を言っている夫婦が自分たちであることを遅れて知ったチンジュとバンドは困惑し、まだ誰もその主人公が自分たちであることには気付いていないと安堵して視線を集中させた。