The Day
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JYJ「The Day」が遂に公開決定!
JYJの日常をおさめたドキュメンタリー映画「The Day」の公開が遂に実現した。14日、JYJの所属事務所のC-JeSエンターテインメント(以下C-JeS)は公式ホームページを通して、ロッテシネマで「The Day」を公開することにしたことを明かした。C-JeS側は「バレンタインデーを記念し、ファンの方々に披露したかったJYJの日常ドキュメンタリー映画が、CGVの一方的な契約不履行で公開中止となってしまった。事務所側としては公開時期を遅らせたり、契約内容の修正をするなどの配慮をして契約を有効化させたかった。しかし、結局ファンの方々に中止の知らせを申し上げることになってしまった」と話し「当初このコンテンツは映画の上映用で作られたものではなく、テレビ放送ができなかったドキュメンタリーを、韓国内のファンサービスの一貫として提供しようと劇場公開という形を選んだ。そのため、この公開中止は非常に残念で口惜しいものだった」と伝えた。そして「しかし、この映像を韓国内のファンにお見せするという意志を貫くために努力をした結果、ロッテシネマ側と円満な協議ができ、早い段階で再び劇場公開日を決定することができた。また、公開日や週末の映画館ではJYJの特別な舞台あいさつも計画している」と付け加えた。「The Day」はCGVを通して2月の初めに全国20ヵ所の映画館で公開する予定だったが、CGV側が突然公開を中止し、騒動になった。
JYJ、写真でファンを励ます「一番大切なことは一緒にいるということ」
JYJが1枚の写真でファンたちを励ました。JYJは3日に公式Facebookに「JYJのメンバーたちにとって一番大切なことは?一緒にいるということ」という短い文と共に写真を1枚掲載した。公開した写真の中でJYJメンバーたちはソファーに集まって仲良くポーズを取った。冗談まじりの表情があどけなく見えるが、お互い信じ、支えあっている家族のような姿がファンたちの心を暖かくした。JYJは最近、劇場で上映しようとした自分たちのドキュメンタリー映画「The Day」が突然公開取り消しになり、騒動になった。
またJYJ…彼らは本当に“いじめられっこ”なのか?
JYJの日常を盛り込んだドキュメンタリー映画「The Day」の劇場上映が中止になった。JYJの所属事務所であるC-jesエンターテインメントは、「The Day」の劇場上映の取り消しが理解できないと主張し、「The Day」の上映を取り消したCGVは、「内部報告および進行プロセスの原則を正しく行なわなかった事例だと指定されたために上映が難しくなった」と明らかにした。はじめ「The Day」は、昨年ケーブルテレビQTVで公開される計画だったドキュメンタリーだった。昨年2月に放送予定だった番組は放送されず、結局一ヶ月後にQTVは放送不可と通知した。当時JYJのファンは、QTVの放送不可の通知に正確な理由を明らかにしてほしいと強く抗議した。「The Day」はJYJメンバーであるジェジュン、ユチョン、ジュンスの日常生活を密着取材した内容で、普段円滑な芸能活動に困難を強いられているJYJが、ファンのために用意した番組だった。C-JeSエンターテインメントも、ファンのために制作された映像ということもあり、QTVでの放送が中止になってからも、再びファンに公開できる様々な方法を模索し、今回の劇場上映を用意したのだ。だがQTVで放送中止になった約1年後に「The Day」は再びその公開が失敗に終わった。今回も相当数のファンがCGVに強く講義しているのは、「The Day」の劇場上映がテレビ番組とは異なり、全面的にファンのためのイベントだったからだ。そのため、ファンの怒りは一層大きくなった。JYJも「The Day」をバレンタインデーに合わせてファンにプレゼントするという意味で公開する意向だったが、結局心待ちにしていたファンにさらに大きな傷を残すことになってしまった。C-JeSエンターテインメントのペク・チャンジュ代表は公式ホームページを通じて、「まず再びファンとの約束を守ることができなくて残念だ」と謝った。 そして「最近、社会的に最も大きい問題がいじめ問題であることは知っている。他人を集団から孤立させることで、自分を中心にした集団の強さを強化することがいじめの本質だということも知っている。また、このような状況を見て見ぬふりしていたせいで、社会全体の根幹を揺るがす事態になった」と話し、「私は力もなくて自信もないが、間違った価値観が蔓延したこの不条理な状況で、第2、第3の被害者が発生しないように、躊躇したり諦めたりしないで戦っていく所存だ」と話した。さらにペク・チャンジュ代表は、「こうしたことが私たちには、非公式的には一週間に2~3件以上起きているとあえて申し上げたい」と語り、JYJの活動が色々な理由で数々の制約を受けていることを知らせた。歌手であるJYJは、現在歌番組でその姿を全く見ることができない。番組出演の取り消しも、やはり一度や二度のことではないが、今回の「The Day」の上映取り消しが、以前の場合と違ったことがあるならば、一般大衆との疎通が断絶されたことだけでなく、JYJとファンとの交流まで断念せざるを得なくなったということだ。JYJが全世界に吹いている韓流ブームに大きく寄与していることは決して否定できない事実だ。しかし皮肉にも韓国歌手であるJYJが、韓国では歌だけでなく芸能活動自体にも困難を強いられている。そしてこのために罪のないJYJのファンだけが、JYJのファンだからという理由で悔しさを覚えているのが現在の状況だ。
JYJ「The Day」上映中止…“誰の責任?”
グループJYJの日常を収めたドキュメンタリー「The Day」の上映が中止されたことに、JYJの所属事務所であるC-JeSエンターテインメント(以下C-JeS)とCGV双方の説明が食い違っている。去年の初めに撮影された「The Day」は、当初ケーブルTVで放送される予定だったが、中止になってしまった。そして1月19日にC-JeSが公式報道資料を通じて2月9日から全国のCGV20か所にて公開する予定だと明らかにし、再び注目を集めていた。しかしC-JeSは30日に公式報道資料で「CGVから20日に電話で『最終決定権者の承認が下りていない契約のため、上映契約を白紙に戻さなければならない』と通知された。当時は『一ヶ月以上もの間両社が協議し契約したのだが、内部の帰責事由により契約を解除するというのは納得がいかない。上映時期を調節するなど、納得の行く解決策でもって協議するのが正しいやり方だ』と反発した」との立場を明らかにした。一方のCGV広報関係者は、「契約の過程で問題があった」とし、「19日C-JeS側が報道資料を公開したのは、契約書が作成される前のこと。その後、正しい報道プロセスを経ずに、最終決定権者の承認が得られない契約書が送られてきた。CGVはこの責任を負うために、合意点を見出そうと努力したが、C-JeSとは協議もできず、結局契約することはできなかった」と答えた。これについてC-JeSの関係者はウェブマガジン「10asia」との電話取材で「報道資料が19日に配布されることは両社とも承知の上で、すでに合意されたことだった。また私たちは最終決定権者の承認が得られない契約書という理由で、契約が破棄されることに納得できないし、代案を要求し、そして最大限合意しようと努力もした。『最終決定権者の承認を待つ』という意見も伝えたが、結局中止の連絡をもらった」と反論した。C-JeSは30日に公式報道資料を通じて、今回の契約の件は公正取引委員会と国民苦情処理委員会に嘆願を提起する方針だ。しかし「The Day」の公開を待ち望んでいたファンにとっては、またしても鑑賞の機会が失われたことになる。
JYJ ジェジュン「The Day」公開中止の心境を吐露
JYJのジェジュンがドキュメンタリー「The Day」の公開中止に関連し、心境を明かした。ジェジュンは31日、自身のTwitterに「申し訳ない分だけ、顔を上げて一生懸命に走る」とツイートした。これは最近、JYJの日常を描いた「The Day」を上映することは出来ないとCGVから言い渡された心境を明かしたもので、注目を集めている。JYJは「CGVとの契約は協議ではなく、一方的な通告だった」「公正取引委員会と苦渋処理委員会に異議申し立てをし、正当な権利を取り戻す」と、立場を明確にした。一方、CGVは「JYJと話を進める過程で、契約事項に問題があっただけで、上映すると決めたわけではない」と、JYJと異なる立場を取った。このニュースを聞いたネットユーザーは「何が申し訳ないんですか」「さすがJYJ!!頑張ってください」「ジェジュンさんが謝る必要はないです」などの反応を示した。JYJの所属事務所は現在、CGV以外の映画館での上映が可能かどうか調べているという。
JYJ「The Day」の上映中止に非難殺到“なぜJYJだけ…”
JYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)の日常をおさめたドキュメンタリー映画「The Day」がCGVで公開される予定になっていたが、突如公開が中止された。昨年ケーブルチャネルQTVでの放送中止に続く2度目の中止となる。JYJの所属事務所C-JeSエンターテイメント(以下C-JeS)は30日、報道資料を通して「『The Day』の劇場公開をやむを得えず中止することになった」と話し、その過程での外圧の可能性を示唆した。報道資料には昨年12月5日に行われたC-JeSとCGVとの業務協議から二度の話し合いをし、19日に双方の担当者同士で契約内容の検討が完了して、20日には印が押された契約書を受け取ったという一連の流れが詳しく説明されている。 C-JeSによると、CGV側は20日に電話で「最終決定権者の承認が下りていない契約のため、契約を白紙に戻す」と話し、25日にはEメールを通して「新人経営陣にこれまでの業務報告を与える過程で、『The Day』は内部報告及び、進行プロセスを原則通りにきちんと行われていないと指摘され、上映が難しくなった」と説明したという。劇場公開の10日を目前に控え、突如中止になったことに対してファンたちは「毎度毎度、本当にあきれる。JYJはどれだけ悔しいだろうか」「映画が見れないから腹が立つわけじゃない。なぜ、JYJだけが理不尽な事態に巻き込まれるのか、本当に不平等な世の中」「JYJの味方は誰もいないのか。JYJは犠牲者なのか」と非難の声にあふれた。
JYJ「The Day」劇場上映突然キャンセル…CGVで何が?
グループJYJの日常をおさめたドキュメンタリー映画「The Day」の公開が突然キャンセルされた。30日、JYJの所属事務所C-JeSエンターテインメント(以下C-JeS)は公式ホームページを通して、「『The Day』の劇場公開がやむを得えずキャンセルすることになり、お知らせいたします。まずファンのみなさまに約束した上映をひるがえすことになり、大変残念に考えており、謝罪の言葉を申し上げます」と明かした。「The Day」は当初昨年、QTVで放送される予定になっていたが、突然キャンセルされ、以後C-JeSが劇場公開を推進していたが、今月の19日の報道資料を通して「The Day」が2月9日に全国CGV主要20ヵ所の映画館で公開されると知らせた。しかしC-JeSは今回「The Day」の公開キャンセルが釈然としない理由でこのような結果になったと主張した。C-JeSは「昨年外圧により、放映されなかったJYJの日常ドキュメンタリーを韓国内のファンのために劇場で上演することが決定し、先月5日、CGVと業務合意を始めた。その後、先月の15日に会い、公開時期、上映日程、分量、公開数、チケット価格などの一般的なガイドを受け、今回の上映について1次口頭決定を受け、C-JeSは映像計画及び、制作段階に入っていた」と説明した。また「1ヶ月の期間、Eメールとメッセンジャー、有線上の話し合いを通して、公開規模と1次開館の映画館とスケジュール、契約段階について協議を行った。16日には担当者と2次ミーティングを行い、舞台挨拶の日程の相談、公共プロモーション、宣伝範囲、全国映画館ライプ舞台挨拶の運営協議などを話し合った。19日に両側の担当者同士で契約内容の検討が完了し、報道資料が配布され、20日に印が押された契約書を受け取った」とし、CGVと「The Day」劇場上映が成立するまでの一連の過程を明かした。C-JeSは20日にCGV側から電話を通して「最終決定権者の承認が下りていない契約のため、契約を初期化する」という通知を受けたと主張した。これにC-JeSはCGV側に「1ヶ月を超える期間の間、両社が協議し、契約までしたのに、内部の勝手な理由で契約解消をするということに納得できない。上映時期を調整するなどの我々が理解できるよう最善の方法で、協議をしなくてはいけない」と反発した。しかし、C-JeSによるとCGV側は25日にEメールを通して「新人経営陣にこれまでの業務報告を与える過程で『The Day』の上映件が内部報告及び、進行プロセスの原則をちゃんと行われていないと指摘され、上映が難しくなった。内部的に『The Day』件が内部革新の標本を元にちゃんとしたプロセスを踏んで行われない場合、厳しく規制するという形となり、実務者がとても大変な状況に陥ることになった」と話したという。これにC-JeSは「最終的に公開自体が難しいという協議ではなく通知だった」とし、「C-JeSはチャンネルを持った事業権者の有利な立場を悪用し、企業と企業の契約を一方的に破棄しようとするCGVを公的取引委員会と苦情処理委員会に届けを提起し、正当な権利を探すために最善を尽くすつもりだ。また無効化の理由が内部プロセスの問題にも関わらず、最善の方法をC-JeSに要求するという理解できない状況を作った点。1ヶ月の十分な協議機関があったにも関わらず、急な上映不可の時期が、記事になった直後に行われた点について納得できる答えを要求する」と明かした。C-JeSのペク・チャンジュ代表は今回の事態について「またファンたちとの約束を守ることができなくて残念だ」とし、「企業と企業が契約書に印を押し、マスコミを相手に報道資料を配布したのにも関わらず、堂々とそして軽い気持ちでキャンセルの決定を下すというこの状況が道理に合わないことである」とし心境を伝えた。また「私は大企業と戦い勝つ力がない。そして自信もない。しかし終わらないであろうこの不道理なことに対して、もう一度みなさまにお伝えし、助けをいただきたく、このようなことを申し上げる。最近社会的に一番大きな問題が『集団いじめ』だと思う。他人を集団で孤立させることで、自己中心的なある集団の強さを強化させることがいじめの本質だと思っている。またこのような状況から目をそむけ、見て見ぬ振りをし、社会全体の中心を動かす事態が起こった。言ったとおり私は力もなく、自信もないが、間違った価値がぼやかすような不道理な状況で第2の、第3の被害者が出ないよう、怖気づいたり、断念したりせず戦っていくつもりだ」と明かした。
JYJのドキュメンタリー「The day」 2月9日に劇場で公開
所属事務所のC-JeSエンタテイメントは19日、「昨年の冬に放送することができなかったJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)の日常を収めたドキュメンタリーが劇場で上映されることとなった。『The day』は、ファンへのバレンタインのプレゼントで、JYJ Storyの完結版だ」と伝えた。「The day」は上映時間が90分で、彼らの飾らない日常と夢、友情、幸せなどが盛り込まれている。またこの映像には、随所にメンバーのコメントが盛り込まれている。劇場公開が決定したことについてJYJは「僕たちの日常が、大きなスクリーンを通じてファンの皆さまに伝えられるということでワクワクしている。先日このドキュメンタリーのコメントの収録を行ったときに『僕らってこんなによく笑うんだ』と不思議になりました。JYJの友情が詰まった飾らない姿を込めた物語です。皆さまにも特別な思い出となってもらえると嬉しいです」とコメントした。JYJのサプライズステージも準備されているドキュメンタリー「The day」は、2月9日に韓国のCGV主要20ヶ所のスクリーンで上映される。