ヨンフン(ORβIT)
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ORβIT ヨンフン、ソロ名義「よんふん」としてのデジタルシングル「ライター」の配信がスタート
兵役義務のため活動休止中のORβITのメンバーYOUNGHOONが、ソロ名義「よんふん」として送るデジタルシングル「ライター」の配信が、本日8月20日(日)よりスタートした。今作は、「いつか誰かと恋をして別れたらこんな気持ちになるだろう」というよんふんの想像からはじまり、制作された楽曲。情緒深く切ないメロディーに乗せて、よんふんも作詞に携わった日本語歌詞が切なく語りかけ、除隊日である8月20日という日に、長く待っていてくれたファンへ届けられる。よんふんは活動休止期間も、コンスタントにシングル、アルバムのリリースを続け、有料会員制サービス「Fanicon」にてコミュニティを開設、そしてFaniconが主催する「よんふん&キムヒEXHIBITION」を開催するなど、常にファンとの接点を途切れなく活動してきた。そして、11月には待望のORβIT7人揃っての初めてのオフラインイベント、ファンミーティング「to EαRTHII」の開催も決定。ブランクを感じさせないよんふんの活動に注目が集まっている。■リリース情報デジタルシングル「ライター」2023年8月20日(日)配信開始配信リンク※配信サイトによって反映のタイミングが異なります。予めご了承下さい。■関連リンクORβIT Official HP
ORβIT&キムヒ、会員制コミュニティ「Fanicon」開設!「よんふん&キムヒEXHIBITION」の開催も決定
洗練されたダンスパフォーマンスと歌唱力、他に類を見ないセルフプロデュース力で魅了するダンスボーカルグループORβITと、キムヒが、それぞれ個人、ソロとして新しいファンコミュニティをFaniconにて開設することを発表した。「Fanicon」とは、ファンコミュニティづくりに特化した有料会員制サービス。メンバー自ら趣向を凝らし、配信やプレゼント企画など、それぞれの方法で自身のコミュニティを盛り上げていく予定だ。時にはリアルタイムでチャットに参加するなど、直接ファンとの交流を図る特別な企画なども予定されており、グループ活動とはまた違った個々の魅力を再発見できる。さらに現在、韓国での兵役義務のため活動休止中のYOUNGHOON、HEECHOについては、他メンバーに先立ち7月26日にコミュニティをプレオープンさせる。そのコミュニティ開設記念としてFanicon主催の「よんふん&キムヒEXHIBITION」を開催。今年、よんふんは「pygmalion」、キムヒは「十人十色十俺」と、それぞれソロ名義でのアルバムを発売。そんな2人の世界観に触れられるような貴重なアイテムの展示、秘蔵映像、本人厳選の私物公開、限定アイテムの販売などが準備されている。Fanicon内のORβITメンバーそれぞれのコミュニティ、及び「よんふん&キムヒEXHIBITION」の開催に関する詳細は、ORβITオフィシャルホームページまたはDREAM PASSPORTのサイトでチェックしてほしい。■リリース情報「Fanicon」YOUNGHOON「yonn」YOONDONG「HYD」JUNE「Keep it with June」TOMO「TomoLab」SHUNYA「SHUNYA in Wonderland」YUGO「ほのぼのゆご」キムヒ「KIMUHI」〇会費(全コミュニティ共通)通常会員 月額550円 / VIP会員 月額770円 ※税込価格<プレオープン日 ※「yonn」「KIMUHI」のみ>2023年7月26日(水)12時より順次入会受付開始、一部機能の利用が可能<本オープン日 ※全コミュニティ>2023年8月15日(火)12時より順次入会受付開始■イベント情報「よんふん&キムヒEXHIBITION」2023年8月15日(火)~8月20日(日) ※全日日時指定制開催場所:都内某所 ※チケット受付ページに詳細記載入場料:3,300円(税込)〇チケット発売7月29日(土)12時より、Faniconコミュニティ「yonn」「KIMUHI」内にて先着販売 ※いずれかのコミュニティに入会することでご購入可能となります。※予定枚数に達し次第販売終了となります。■関連リンクORβIT公式ホームページ
“入隊中”ORβIT ヨンフン、ソロ名義「よんふん」としての2ndミニアルバム「pygmalion」発売決定!
ORβITのメンバーヨンフンが、ソロ名義「よんふん」として送るミニアルバム「pygmalion」(ピグマリオン)を、6月28日(水)にリリースすることが決定した。現在、兵役義務のため活動休止中ではあるものの、この1年で「よんふん」として3曲の配信シングルと、彼自身のプレイリストの中から選曲し、カバーしたミニアルバム1枚をリリース。この3曲の配信シングルと、同じくORβITのメンバーであるヒチョとのデュエット曲を含む、新曲4曲の計7曲が収録され、今回リリースされる。また、昨年リリースしたこのカバーミニアルバム「PLAYLIST」との連動キャンペーンとして、ファンクラブ会員を対象に、今年秋から年末にかけて、全国5都市で開催予定のサイン会の実施も決定。兵役義務を終えた後、待っていてくれたファンとの時間を大切にしたいと、本人たっての希望により開催されるという。■リリース情報2ndミニアルバム「pygmalion」2023年6月28日(水)発売価格:2,750円(税込)品番:PLCD-0033<収録曲>1. homeboy feat.JUNE2. YELL3. かみひこうき4. a warm wind for us5. dive6. 眠れない duet.HEECHO7. paranoia※サイン会参加には、ファンクラブ会員対象に販売される「pygmalion」+よんふんプロデュースTシャツ付きのご予約が必要です。※リリース及びサイン会に関する情報は、ORβITオフィシャルHPにてご確認ください。■関連リンクORβIT公式サイト:https://orbit-official.com/
“入隊中”ORβIT ヨンフン、ソロ名義「よんふん」としての第4弾作品「a warm wind for us」が本日より配信スタート!
兵役義務のため活動休止中のORβITのヨンフンが、ソロ名義「よんふん」として贈る第4弾作品「a warm wind for us」の配信が、本日(15日)よりスタートした。今作はヨンフンも作詞に携わった全編韓国語の歌詞となっている。別れという悲しみを乗り越えた先にある光射す未来を感じさせる歌詞が、表現力豊かなヨンフンの歌声によって強調され、リスナーを優しく包み込むような楽曲となっている。■配信情報「a warm wind for us」2023年1月15日(日)配信開始配信サイト:https://ssm.lnk.to/awarmwindforus※配信サイトによって反映のタイミングが異なります。予めご了承下さい。■関連リンクORβIT Official HP:https://orbit-official.com/
ORβIT ヨンフン、ソロ名義「よんふん」としての第3弾作品「homeboy」が本日より配信スタート!
現在、兵役義務のため活動休止中のORβITのメンバー、ヨンフンのソロ名義「よんふん」としての第3弾作品「homeboy」が本日(23日)より配信スタートした。今回はフィーチャリングに、ソングライターとしても活躍する同じORβITのメンバー、ジュンを迎えての初めてのコラボ曲。遠く離れた友達に想いを馳せるかのように綴られた歌詞に心地良く響くよんふんのヴォーカルとそれに応えるジュンのラップ、彼らの等身大を感じさせるようなHIPHOPナンバーとなっている。詳細はORβITオフィシャルサイトにて確認できる。■リリース情報第3弾作品「homeboy」2022年8月23日(火)配信開始配信サイトURL:https://ssm.lnk.to/homeboy※配信サイトによって反映のタイミングが異なります。予めご了承下さい。■関連サイトORβIT公式サイトhttps://orbit-official.com/
“入隊中”ORβIT ヨンフン、ソロ名義「よんふん」としての第1弾作品「かみひこうき」を3月14日に配信スタート!
現在、兵役義務のため活動休止中のORβITのヨンフンが、ソロ名義「よんふん」としての第1弾作品「かみひこうき」を3月14日(月)に配信することが決定した。この作品は、自身が戻ってくる場所を大切に守ると約束してくれたファンへのプレゼントだという。ホワイトデーという日を選んで配信を決めた彼からの心のこもったプレゼントに、この日ファンはより一層心温まる特別な1日になるに違いない。■配信情報「かみひこうき」2022年3月14日(月)配信スタート配信サイト:https://ssm.lnk.to/paperplane※配信サイトによって反映のタイミングが異なります。予めご了承下さい。■関連リンクORβIT Official HP:https://orbit-official.com/
ORβIT ヨンフン、入隊を控え坊主姿のセルフショットを公開…ファンから応援の声
ORβITのヨンフンが入隊する。彼は本日(21日)、自身のInstagramを通じて「6m1y」というコメントとともにセルフショットを公開した。写真の中のヨンフンは坊主になっており、マスクとメガネを着用しているが、少し見えている目だけでも抜群のかっこよさが感じられる。この投稿にファンたちは「行ってらっしゃい」「待ってるね!」「頑張って」「どんな髪型でも似合ってる」などの反応を見せている。彼は現在、日韓7人ボーイズグループORβITとして活動を続けている。昨年11月にはデビュー1周年を迎え、2ndミニアルバム「Alter Ego」をリリースした。しかし先月、メンバーのヨンフン、ヒチョが大韓民国の国民の一人として兵役の義務を果たすため、2022年2月1日よりORβITとしての活動を休止することが発表された。・ORβIT、韓国取材の裏側を特別に公開!メンバー同士で撮影する姿も貴重なメイキング映像をお届け・ORβIT、ヨンフン&ヒチョの入隊を発表今後は5人体制で活動へ
ORβIT ヨンフンの音楽ルーツに迫る!好きな日本人アーティストは?
2020年2月9日「今、7人の新しい旅が始まる」という言葉と共に活動開始を発表した日韓7人グループORβIT。11月には待望のデビューアルバムをリリースし、多くのファンからの声援を集めた。韓国人メンバーのHEECHO(ヒチョ)、YOUNGHOON(ヨンフン)、YOONDONG(ユンドン)の3人と、日本人メンバーのJUNE(ジュン)、TOMO(トモ)、SHUNYA(シュンヤ)、YUGO(ユウゴ)の4人で構成されるORβIT。今回、Kstyleではアーティストとして活動をスタートさせた個性豊かなメンバーたちの音楽的なルーツに迫る。 ◆ヨンフンのプロフィール◆ヨンフンを形成する音楽Q.人生で初めて買ったCDは?ないです。Q.自分を形成する音楽3曲を教えてください。1. Stay / Post Malone(ポスト・マローン)2. If I Die Tomorrow / Beenzino3. WE LIKE 2 PARTY / BIGBANGQ.最近聴いている音楽は?Holiday / Bee Gees(ビージーズ)Q. ORβITとしてデビュー発表したときの気持ちを一言で表してください。いくぞQ.個人的にやってみたい音楽活動は?(かわった)ラップ、えんかQ.コラボしてみたいアーティストは?あいみょんさんQ.好きな日本人アーティストは?ヨルシカさんQ.今後どんなアーティストになりたい?みなさんのじんせいになりたい。撮影:朝岡英輔■リリース情報・ORβIT 1st MINI ALBUM 「Enchant」発売日:2021年4月21日(水)品番:PLCD-0004価格:2,420円(税込)封入特典:トレーディングカード(全7種ランダム1枚封入)、「オンライントーク会」応募券(シリアルナンバー)<応募抽選施策>①EαRTH会員対象SPACESHIP予約特典 「オンラインサイン会」EαRTH会員でSPACESHIPにてORβIT 1st MINI ALBUM「Enchant」をご予約いただき、3月21日(日)までにお支払いが完了された方の中から抽選で合計700名様(1メンバーにつき100名様)をオンラインサイン会にご招待②アルバム購入者対象 「オンライントーク会」ORβIT 1st MINI ALBUM「Enchant」に封入されている応募券(シリアルナンバー)でご応募いただいた方の中から、抽選で合計700名様(1メンバーにつき100名様)をオンライントーク会にご招待※アルバムの詳細は、Official HP及びPresent Label HPにて順次発表予定・デビューアルバム「00」(オーツー)好評発売中01. UNIVERSE02. Crazy Love03. Bloom04. MOONCRYSTALPOWER05. Show Off06. Serenade07. みずたまり。08. Beautiful Butterfly09. 君へ10. Ready to burn11. Showersnow12. Double 2013. Lazurite■関連サイトORβIT オフィシャルサイト:https://orbit-official.com/
「PRODUCE 101 JAPAN」出演チョン・ヨンフン、キム・ユンドンに続いてSNSを更新…日本ファンから大きな反響
「PRODUCE 101 JAPAN」に出演したチョン・ヨンフンが、キム・ユンドンに続いてSNSを更新し、注目が集まっている。25日、チョン・ヨンフンは自身のInstagramを通じて「風邪に気をつけて元気で生きてください。幸せな年末をおくってください。merrychristmas♥ あざまうすチュウチュウ」という書き込みと共に、セルフショットを公開した。昨日のキム・ユンドンの投稿に続いて、チョン・ヨンフンの投稿も日本のTwitterのトレンド入りを果たし、人気の高さを証明した。これを見たファンは「ずっと待ってたよ」「ヨンフンも元気でいてください」など熱い反応を見せた。チョン・ヨンフンは5日、キム・ユンドンと共に「PRODUCE 101 JAPAN」からの降板を発表した。本日キム・ユンドンに続いて番組降板後初めてSNSを更新し、話題となっている。・「PRODUCE 101 JAPAN」出演の練習生キム・ユンドン&チョン・ヨンフン、番組からの辞退を発表「話し合いを重ねた結果」(公式)・「PRODUCE 101 JAPAN」出演キム・ユンドン、番組降板後初めてSNSを更新Twitterでトレンド入りも
「PRODUCE 101 JAPAN」出演の練習生キム・ユンドン&チョン・ヨンフン、番組からの辞退を発表「話し合いを重ねた結果」(公式)
「PRODUCE 101 JAPAN」の練習生だったキム・ヒチョンに続き、キム・ユンドン、チョン・ヨンフンが辞退を発表した。「PRODUCE 101 JAPAN」運営事務局は本日(5日)、公式ホームページを通じて「練習生キム・ユンドン、チョン・ヨンフンの2名から辞退の申し出がありました。彼らと話し合いを重ねた結果、本人たちの意向を尊重し、運営事務局としては辞退を受け入れたことをご報告致します」と発表した。日本のエンターテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる巨大プロジェクト「PRODUCE 101 JAPAN」。最終決戦までの全12回は無料動画配信サービス「GYAO!」で配信、そして最後の11人のメンバーを決める最終決戦はTBSで12月11日(水)、ゴールデンタイムの大型特別番組として生放送する。・話題沸騰TBS「PRODUCE 101 JAPAN」12月11日(水)最終決戦をゴールデンタイムで生放送決定!・「PRODUCE 101 JAPAN」出演の練習生キム・ヒチョン、番組からの辞退を発表「本人の意向を尊重」(公式)【「PRODUCE 101 JAPAN」 公式発表全文】国民プロデューサーの皆様練習生キム・ユンドン、チョン・ヨンフンの2名から辞退の申し出がありました。彼らと話し合いを重ねた結果、本人たちの意向を尊重し、運営事務局としては辞退を受け入れたことをご報告致します。第三回順位発表式収録の後に申し出があったということもあり、本日(12/5)の番組内容はそのまま配信させていただきます。また、各種SNSにて一部実名で事実無根の心ない誹謗中傷の投稿が見受けられます。皆様が本プロジェクトを気持ちよく楽しんでいただけるように、SNSマナーにご理解ご協力の程お願い申し上げます。引き続きPRODUCE 101 JAPAN、練習生へのご支援を何卒、宜しくお願い致します。
すでに多くのファンも!?「PRODUCE 101 JAPAN」話題の5人に注目…韓国で活動したアイドルから人気YouTuberまで
「プロデュース101」シリーズの日本版である「PRODUCE 101 JAPAN」に韓国の視聴者にもお馴染みの顔が登場して目を引く。韓国のアイドルグループHALO出身のユンドン、オウン、ヒチョンがそれぞれ本名であるキム・ユンドン、チョン・ヨンフン、キム・ヒチョンとして参加し、有名YouTuberであるミンヒョク、「PRODUCE X 101」出身上原潤ら5人が「PRODUCE 101 JAPAN」の練習生に名を連ねた。2014年、6人組グループHALOのメンバーとしてデビューしたキム・ユンドン、チョン・ヨンフン、キム・ヒチョンは、2019年5月、所属事務所との契約が満了した。彼らは「夢に向かって努力する」という抱負を示し、再び挑戦する。ミンヒョクは登録者数約30万人の有名YouTuberで、韓国語と日本語のいずれも堪能だ。さらに、グループX1を輩出した「PRODUCE X 101」出身の上原潤も今回の番組に参加した。「PRODUCE 101 JAPAN」は、MCIPホールディングス、CJ ENMと日本の大手事務所である吉本興業で共同制作されることが知られ、放送前から話題を集めた。9月1日のお披露目会で、「PRODUCE 101 JAPAN」で競演を繰り広げる出演陣がベールを脱いだ。主題歌「ツカメ~It's Coming~」のステージも話題となり、YouTubeの急上昇動画1位となった。8月には坡州(パジュ)の英語村で合宿を行い、撮影が行われたという。制作会社の吉本興業がMnetに英語村での合宿と、これに対するサポートを要請したという。番組は各分野別のトレーナーシステム、評価を通じたレベル別トレーニング、飛び級システムなどのルールを基に進行される予定だ。「PRODUCE 101 JAPAN」の初放送は、9月25日にTBS系列で、深夜0時01分から放送される予定だ。また「GYAO!」を通じても視聴が可能だ。・「PRODUCE 101 JAPAN」練習生とMVを初披露!HALO出身のメンバーから話題のYouTuberまで・「PRODUCE 101 JAPAN」あなたの1Pickは?話題沸騰の練習生11人をチェック
「PRODUCE 101 JAPAN」あなたの1Pickは?話題沸騰の練習生11人をチェック
韓国のMnetで放送された大人気サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101」シリーズの日本版「PRODUCE 101 JAPAN」の練習生がついにお披露目となり、番組への期待を高めています。主題歌「ツカメ~It's Coming~」が最近公開された中、一人ひとりにフォーカスした同曲の「推しカメラ」も話題となっています。今回、特に推しカメラの再生回数が多い11人をチェックしてみました。※再生回数は9/13 20時を基準にしています。1位:川尻蓮(再生回数:46万回)1位は福岡代表の22歳川尻蓮。日本のアーティストはもちろん、Wanna One、PENTAGON、FTISLANDなどの韓国アーティストのバックダンサーを務めた経験があるとされ、ダンスの実力に早くも注目が集まっています。キレのあるダンスやクールなビジュアルに加えて、自己紹介動画で見せている誠実な印象にも好感を持つ人が多いようです。2位:ミンヒョク(再生回数:35万回)2位は茨城代表の28歳ミンヒョク。ミンヒョクは「Hyuk(ヒョク)」の名前でチャンネル登録者数約30万人を誇るYouTuberで、韓国コスメや料理、K-POPのミュージックビデオの解説のほか、ダンス動画なども公開し人気を集めていました。アイドルデビューを目指し新たな一歩を踏み出したミンヒョクに応援の声が集まっています。3位:今西正彦(再生回数:26万回)3位は大阪代表の18歳今西正彦。しなやかなダンスと愛嬌溢れる表情が魅力的なメンバーです。特に自己紹介動画では「HICOこと今西正彦です。誕生日が7月7日なので、彦星ということでファンネームは織姫にしました!」とセンス溢れるPRで注目を集めました。4位:川西拓実(再生回数:24万回)4位は兵庫代表の20歳川西拓実。爽やかな笑顔とダンスで注目を集めている練習生です。自己紹介動画では、「何も経験したことがない僕ですが、皆さんに成長した姿を見せられるように頑張ります」と話し、ビートボックスの見事な腕前も披露しています。5位:豆原一成(再生回数:16万回)5位は岡山代表の17歳豆原一成。「90年代のHIPHOPをやっているため、他の人とは違ったダンスができ、ダンスのパワーは誰にも負けないと思います」と自己紹介で話し、特にダンスの実力に注目が集まることが予想される練習生の一人です。6位:上原潤(再生回数:13万回)6位は東京代表の22歳上原潤。「PRODUCE X 101」に出演していたこともあり、当初から注目度が高い練習生の一人です。自己紹介動画では、日本語、韓国語、英語を混ぜた自作のラップを披露し、特技をアピールしています。7位:鶴房汐恩(再生回数:13万回)7位は兵庫代表の18歳鶴房汐恩。ダンス、歌の経験はまだ10ヶ月ほどしかないとのことですが、「実力を磨いて、他のメンバーたちに追いつけるように頑張りたいです」と意欲を見せています。8位:安藤誠明(再生回数:11万回)8位は福岡代表の22歳安藤誠明。柔道が特技で筋トレが趣味だという彼は、自己紹介動画で見事な倒立を披露し、運動神経の高さに注目が集まっています。またはっきりとした目鼻立ちで「俳優みたい」との声もあがっています。9位:キム・ヒチョン(再生回数:10万回)9位は韓国からの25歳キム・ヒチョン。韓国で6人組ボーイズグループHALOのメンバーとして活動していたヒチョンは、今年の5月に事務所の契約が満了したと発表しました。小顔に長身の抜群のスタイルとアイドルとしての経験も持ち合わせており、注目が集まっています。10位:キム・ユンドン(再生回数:8.5万回)10位は韓国からの24歳キム・ユンドン。ヒチョンと同じく、HALOのメンバーとして活動していたユンドン。「僕のことを信じてくれた家族と友達に応えたいです」と話すユンドンの新たな挑戦に注目が集まっています。11位:チョン・ヨンフン(再生回数:7.6万回)11位は韓国からの26歳チョン・ヨンフン。ヒチョン、ユンドンと同じくHALOのメンバーでデビュー経験があり、グループではオウンという名前で活動していました。「一生懸命頑張って1位までいきます」と覚悟を語ったヨンフン。HALO3人の今後にも関心が集まっています。・「PRODUCE 101 JAPAN」練習生とMVを初披露!HALO出身のメンバーから話題のYouTuberまで・【PHOTO】「PRODUCE 101 JAPAN」練習生とMVを初お披露!最終的には11人みんながライバル