TAXI
記事一覧
ナム・ボラ、売春&スポンサースキャンダルに対して言及「衝撃的だった」
女優ナム・ボラが売春・スポンサーのデマに対して、強力に対応したと伝えた。最近韓国で放送されたtvN「現場トークショー TAXI」では、女優イ・テイムとナム・ボラが出演してトークを交わした。この日、イ・ヨンジャはイ・テイムとナム・ボラに「女優たちにはスキャンダルの問題があるでしょう」と聞いた。これにナム・ボラは「私は女優としてとても衝撃的だったデマがあった。売春のデマだ。売春リストに私の名前もあった。傷を受け、衝撃的だった。私が悪かったのかと思った」と話した。またナム・ボラは「スポンサーのデマもあった。私の通帳を公開したかった。デマの怖いところは、私が黙っていたら人々が事実だと信じていたことだ。それが一番怖かった」と付け加え、見る人たちの心を痛めた。続いてイ・ヨンジャはナム・ボラに「それで本人が直接コメントを公開して、立場を明かしたでしょう」と聞き、ナム・ボラは「そうだ。現在、売春デマに対しては訴訟で対応した」と伝えた。・ナム・ボラ、熱愛説がキッカケで広がったスポンサー議論真相は?芸能部の記者が明かす・「私たちは売春していない」リストに挙げられた女性芸能人5人が法的対応を表明・「死にたいほど辛かった」女優ナム・ボラ、自身をめぐる論争について釈明
ナム・ボラ&イ・テイム「TAXI」の記念ショットを公開“姉妹のような2人”
俳優ナム・ボラとイ・テイムの素敵なツーショットが公開された。13日、ケーブルチャンネルtvN側は公式Instagramアカウントに「美人同士で固まるよね!? #イ・テイム #ナム・ボラ #親友 #インドア派 #今は明かすことができる!」と書き込んで、数枚の写真を掲載した。公開された写真には「現場トークショー TAXI」のキューシートを持っているナム・ボラとイ・テイムの姿が盛り込まれている。二人はまるで姉妹のようなルックスで、素敵な笑顔を見せている。また、イ・テイムとナム・ボラは、SBSドラマ「私の心きらきら」に一緒に出演し、先輩・後輩として友情を築いたことがある。彼女たちは13日、夜12時15分に韓国で放送される「現場トークショー TAXI」に出演する。
2PM テギョン、語学に堪能な一面を見せる「TOEIC満点、3ヶ国語が可能」
2PMのテギョンがオムチナ(何でもできる完璧な息子)の一面を見せた。韓国で3日に放送されたtvN「現場トークショー TAXI」には、チョ・ソンハ、チョ・ジェユン、テギョンが出演した。この日テギョンはTOEIC満点の事実を公開し、視線を引いた。また、テギョンは「デビュー当時、スペイン語と中国語ができたが、使わなくなって少しずつ忘れていった。今は英語、日本語まで3ヶ国語ができる」と打ち明けた。
2PM テギョン「入隊したらTWICE ジョンヨンが面会に来てくれると約束した」
2PMのテギョンが入隊後、面会に来てほしい芸能人として、TWICEのジョンヨンと女優キム・ソヒョンを選んだ。2日に韓国で放送されたケーブルチャンネルtvN「現場トークショー TAXI」では、俳優チョ・ソンハ、チョ・ジェユン、2PMのテギョンが出演しトークを交わした。この日イ・ヨンジャはテギョンに「ドラマ『君を守りたい~SAVE ME~』を最後に入隊するのか」と聞き、テギョンは「そうだ。『TAXI』が最後のバラエティ番組になるだろう」と答えた。これにオ・マンソクは「気持ちが妙な感じがするのではないか」と話し、テギョンは「まだ実感できない」と話した。またオ・マンソクはテギョンに「女性芸能人たちから面会や手紙を約束してもらったのか」と聞き、テギョンは「後輩の中でTWICEのジョンヨンがアルバムを渡しながら面会に行くと約束した」と答えた。特にオ・マンソクは「では来てほしい芸能人はいないのか」と聞き、テギョンは「キム・ソヒョンだ。僕がドラマの撮影現場にコーヒーのケータリングカーを送り、面会に来てほしいとお願いした」と話し、笑いを誘った。さらにチョ・ジェユンはテギョンに「軍隊に行くために永住権を諦めて、手術まで受けて健康な体になった後、入隊を選択した理由は何なのか」と聞き、テギョンは「手術を受けたのは入隊のためではなく、僕の健康のためだった。そして健康だから入隊するのだ」と答えた。
2PM テギョン&チョ・ソンハ&チョ・ジェユン、本日(2日)「TAXI」に出演!暴露話からタロット占いまで“視線集中”(動画あり)
tvNのバラエティ番組「TAXI」に、OCNの新ドラマ「君を守りたい~SAVE ME~」に出演するチョ・ソンハ、チョ・ジェユン、2PMのテギョンが出演する。本日(2日) 韓国で放送される「TAXI」では、チョ・ソンハ、チョ・ジェユン、2PMのテギョンが出演し、世代を超越した3人の男性のスペシャルなケミ(ケミストリー、相手との相性) が電波に乗る。特に3人は、ドラマ「君を守りたい~SAVE ME~」のヒット祈願のために、実際にタロットの館を訪問する予定。占い師が予測した「君を守りたい~SAVE ME~」の視聴率はもちろん、3人の男性のそれぞれ奇想天外な占いの結果も一緒に公開される。本格的なトークでは、チョ・ソンハとチョ・ジェユンが「太陽の末裔」での『ソンソンカップル』(ソン・ジュンギ&ソン・ヘギョ) に続く、その名も「チョチョカップル」ブロマンス(男同士の友情) を披露する。MCの質問にお互いに答えようとぶつかり合うなど「おばさんトーク」の境地を見せる。元祖イケメン中年チョ・ソンハの白菜商売、タクシー運転、肉体労働など、やったことのない仕事はなかった無名時代と、舞台演出家として活動していた当時、成人映画の演出家だと誤解されたチョ・ジェユンの恥ずかしいエピソードが公開される。バラエティ界のホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人) を担当していた2PMのテギョンは、実はTOEIC満点で4ヶ国語のマルチリンガルという、意外な脳セク男(脳がセクシーな男)の魅力を公開する。番組の最後には、軍入隊を控えた2PMのテギョンのために、最高の晩餐の場を準備し、3人と縁のあるスペシャルゲストが登場し、送別会の場を盛り上げる予定だ。「TAXI」は今日(2日)、夜12時20分に韓国で放送される。
「プロデュース101」シーズン2のトレーナーたちが明かしたビハインドストーリーに関心集中
「プロデュース101」シーズン2のトレーナーたちが明かした撮影のビハインドストーリーが「TAXI」で公開された。韓国で13日に放送されたtvN「TAXI」には、シン・ユミ、SG WANNABE イ・ソクフン、Cheetahが出演し、「プロデュース101」シーズン2のビハインドストーリーを伝えた。同日、イ・ソクフンは年齢別に人気のある「プロデュース101」シーズン2のメンバーを公開した。10代にはパク・ジフン、20~30代にはオン・ソンウ、カン・ダニエルが人気だという。また自身の妻もオン・ソンウのファンであったと明かし、「妻と放送を一緒に見ていたが、妻がオン・ソンウだけ出ると笑みを浮かべた。後で撮影が終わってオン・ソンウが感謝の挨拶に来た。『僕は君が嫌い』と言ってやった」とビハインドストーリーを伝えた。Cheetahは「ホン・ソクチョンもオン・ソンウが好きだ。それで全部説明できる」とつけ加え、爆笑を誘った。では、第一印象だけでデビューを予感できた練習性もいただろうか。イ・ソクフンは1位になったカン・ダニエルを挙げた。イ・ソクフンは「見てすぐにそんな感じがした。この子は必ず受かると。笑顔が本当に良かった。僕がときめくくらいだった。顔は可愛らしいのに体はカッコいい体だった」と理由を挙げた。またソン・ユミは「柔らかいカリスマ性がかっこよく感じられた」とファン・ミンヒョン(NU'EST ミンヒョン) を挙げ、Cheetahはイ・デフィを挙げた。一方、脱落して残念な練習生としてトレーナーたちはキム・サンギュン、Samuel、高田健太らを挙げた。同日の「TAXI」には「プロデュース101」シーズン2の練習生だったアン・ヒョンソプ、The East Light. イ・ウジン、ノ・テヒョン(HOTSHOTのKID MONSTER)、ユ・ソンホが出演し、番組を盛り上げた。
「プロデュース101」シーズン2、練習生がトークショーに同伴出演…師弟関係が一つに
「プロデュース101」シーズン2の元練習生がTAXIに乗車した。tvN側は本日(12日)、公式Instagramに「現場トークショー TAXI」の収録ビハインドカットを公開。写真にはMnet「プロデュース101」シーズン2の出演者が写っており、人々の視線を集めた。練習生だったノ・テヒョン(HOTSHOTのKID MONSTER)、ユ・フェスン、ユ・ソンホ、アン・ヒョンソプ、イ・ウジン、ボーカルトレーナーとして活躍したSG WANNABEのイ・ソクフン、Cheetah、シン・ユミがゲストとして出演し、認証ショットを掲載した。彼らはワイワイと集まって、MCイ・ヨンジャと和気あいあいとした雰囲気を演出した。「プロデュース101 恩師の夜」特集は、13日午前12時20分に韓国で放送される「現場トークショー TAXI」で観ることができる。
「プロデュース101」から誕生したボーイズグループWanna One、人気バラエティ番組「TAXI」出演を議論中
「プロデュース101」シーズン2からデビューするWanna Oneがバラエティ番組「現場トークショー TAXI」への出演を議論中だ。20日、ケーブルチャンネルtvN「TAXI」側はマイデイリーに「Wanna Oneの出演については現在議論中で、決まったことは今のところない」と伝えた。Wanna Oneはカン・ダニエル、パク・ジフン、イ・デフィ、キム・ジェファン、オン・ソンウ、パク・ウジン、ユン・ジソン、ライ・グァンリン、ファン・ミンヒョン(NU'EST ミンヒョン)、べ・ジニョン、ハ・ソンウン(HOTSHOT ソンウン) の計11人で構成された。韓国で16日に生放送された「プロデュース101」のシーズン2の最終回で行われた投票を通じて最終メンバーが決定した。彼らは2018年12月まで活動を展開する予定だ。
オ・ヨナ、オム・ギジュンとの激しいキスシーンの裏話を暴露「強烈なうがい薬の臭いがした」
女優のオ・ヨナが、オム・ギジュンとのキスシーンについて所感を伝えた。7日夜に韓国で放送されたケーブルチャンネルtvN「現場トークショー TAXI」には、女優ソン・ヨウンとオ・ヨナが出演。この日の放送でMCのイ・ヨンジャは「お二人ともドラマでオム・ギジュンに殺されてますね。お二人の敵はオム・ギジュンですか?」と尋ねるとソン・ヨウンは、「実際に『死んだ』と思ったほど没頭していました」と答えた。続けてオ・ヨナに「オム・ギジュンとの相性はどうでしたか?」と質問。すると「オム・ギジュン先輩とキスシーンがあったんです。その撮影をする前に、先輩がご飯をたくさんおごってくださって。『なぜこんなにご飯をごちそうしくれるんだろう?』と思っていたんですが、私がキスシーンに対して居心地悪く感じてるだろうと思い、親しくなろうとしてくださったみたいです」とオム・ギジュンを褒め称えた。「台本上でのニュアンスが、激しいキスシーンでした。監督からキスの程度に対する演出もなかったんです。なのでオム・ギジュン先輩に任せたら、口からうがい薬の臭いが強烈にしました。先輩も緊張してたみたいで、歯がぶつかるほど強かったんです」と伝え、笑いを誘った。
クォン・ユル、大学時代のエピソードを明かす「ハ・ジョンウ先輩&ヒョンビンとルームメイトだった」
俳優クォン・ユルが大学時代にハ・ジョンウ、ヒョンビンと一緒に住んでいたと話した。31日、韓国で放送されたケーブルチャンネルtvN「現場トークショー TAXI」にクォン・ユル、チョ・ダルファンが出演した。この日、オ・マンソクはクォン・ユルに「中央(チュンアン) 大学校出身だろう」と現在、有名になった同期や先輩・後輩について聞いた。クォン・ユルは「僕の同期にはヒョンビン、そして僕が一年生の頃、ルームメイトだったハ・ジョンウ先輩がいる。一年後輩としてはこの前、同じ作品に出演したチョン・ギョンホがいる」と伝えた。これを聞いたMCオ・マンソクとイ・ヨンジャは「豪華な人脈だ」と驚いた。イ・ヨンジャがヒョンビンについて聞くとクォン・ユルは「大学で初めて会った。初めて会った時からハンサムだった。一年の二学期の時、一緒に暮らした。一学期にはハ・ジョンウ先輩と暮らした」と答えた。続いてハ・ジョンウについて「とても綺麗で家庭的だ。家事が上手い。拭き掃除もした。僕は逆に最初は鈍感だった。ひとりで暮らしたことがなかったので、非常に汚くないと掃除しなかった。髪の毛が部屋の床にたくさん落ちるという事実を、初めて知った。ハ・ジョンウ先輩が率先して掃除していた」と伝えた。また、「僕は自由に歩き回った。人が好きでいつも友達を僕の部屋に連れてきた。そうするとヒョンビンはいつも喜んでくれたが、ひとりでキッチンでため息をついてた」と伝え、笑いを誘った。
少女時代 スヨン、日本デビュー秘話&過去写真を公開「当時からこの顔だった」
少女時代のスヨンが日本デビューの秘話を公開した。スヨンは最近、tvN「現場トークショー TAXI」に出演し、デビュー時代を振り返った。スヨンは12歳にして日韓ガールズグループとしてデビューしたことがある。彼女は「日本の有名グループをデビューさせたオーディション番組に出演し、15000人との競争を破ってデビューした」と当時を振り返った。その後、3年間日韓ガールズグループとして活動したというスヨンは「こう話すと、クマのぬいぐるみを持った子供を思い浮かべるかも知れないが、私はその年でもこの顔だった」と付け加え、笑いを誘った。
少女時代 スヨン、姉チェ・スジンとのエピソードを公開「夜食を頼んだらキレた」
少女時代のスヨンが姉チェ・スジンとのエピソードを公開した。18日、韓国で放送されたtvN「TAXI」にはチェ・スジン、スヨン姉妹がゲストとして出演した。この日、チェ・スジンは「スヨンは夜食が好きだ。ある日、スケジュールを終えて帰宅しながら私に堂々とインスタントラーメンを作ってほしいと言った。私は一生ダイエット中なのに」と暴露した。そして誘惑を押し切ってラーメンを作ってあげたと説明した。 するとスヨンは「快く作ってくれたように話しているけど違う。ラーメンをお願いしたらすぐに怒られた。私がどれだけ我慢しているか分かるのかと。でも最後は『私も一口ちょうだい』と言ってきた」とエピソードを伝え、笑いを誘った。