オム・テウン
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オム・テウン、ソウルで個人写真展を開催…妻ユン・ヘジンも応援「20代からカメラと一緒に」
俳優のオム・テウンが、9年の空白期を終える。オム・テウンは昨日(1日)、自身のSNSを通じて、今月5日から30日まで約1ヶ月間、ソウル中区で個人写真展を開催すると伝えた。妻のユン・ヘジンも「4月5日から30日まで、ぜひお立ち寄りください(観覧時間は後ほどお知らせします)」とし、「オム・テウンの写真展が小さく美しく開かれます。20代からカメラを手にしてそばで見ていると、他のことには欲がないのに、カメラはいつもオッパ(お兄さん)と一緒でした」と語った。続けて「結果、このように写真展まで開くことになりました。興味のある方はお立ち寄りいただければ、オッパがとても嬉しそうに対応してくれるでしょう。たくさんのご来場(私も会いに行きます)お待ちしています。無料です」と伝えた。最後に「友人たちへ。負担に思うかと思って、別途連絡はしませんが、来てくれた人たちは一生忘れません!」と付け加えた。オム・テウンはユン・ヘジンと2013年に結婚し、娘が一人いる。
オム・テウン「I kill you」で7年ぶりにドラマ復帰…KARA ジヨン、Highlight イ・ギグァンらと共演
俳優のオム・テウンが約7年ぶりにお茶の間に復帰する。本日(27日)、オム・テウンが所属しているGhost Studioは、Newsenに「オム・テウンがドラマ『I kill you』出演を確定した」と明かした。「I kill you」は「マルチュク青春通り」「卑劣な街」「霜花店 運命、その愛」「江南1970」などの映画の演出を務めたユ・ハ監督の初のドラマだ。オム・テウンに先立ち、KARAのジヨン、Highlightのイ・ギグァンなどが出演を確定した。「I kill you」は、一時テコンドの有望株だったが、厳しい家計でバイトをしていた主人公が、飲酒ひき逃げ死亡事件の主犯と知られたボムハン建設の孫女に似たルックスで、彼女の代わりにマスコミの前に出る役割をしながら繰り広げられるストーリーを描く。6月12日に撮影が始まった。オム・テウンのドラマ出演は約7年ぶりだ。2016年8月に放送終了となったSBS水木ドラマ「Wanted」に出演したオム・テウンは、同年に風俗店の女性従業員A氏に性的暴行を加えた疑いで告訴された。しかし、A氏の主張が虚偽であることが明らかになり、容疑は晴れたが、売春の容疑が適用され、罰金100万ウォン(約10万円)の略式起訴処分となった。オム・テウンは、2017年映画「フォークレイン」で静かに復帰したが、人々から叱咤を受けた。2021年に映画「最後の宿題」でもスクリーン復帰を知らせたが、映画はまだ公開されてない状態だ。ドラマ復帰作ではどのような評価を受けるか注目が集まる。
“4年ぶりに復帰”オム・テウン、映画撮影中の近況が公開され話題に…ユン・ヒョンスクと並んで笑顔
俳優オム・テウンの近況が話題となっている。先月、ある病院のブログには、オム・テウンの復帰作である映画「最後の宿題」に関する写真とコメントが掲載された。この病院で映画撮影が行われたのだ。筆者は「オム・テウンさんは本当に素敵で、ユン・ヒョンスクさんは本当に童顔で美しい! 写真撮影の要望にも快く応じていただき、とても性格が良くて感動しました」とし、オム・テウン、ユン・ヘジンと一緒にポーズを取った写真を掲載した。公開された写真のオム・テウンは、病衣を着て笑顔を見せている。ユン・ヒョンスクの上品な美しさも際立った。彼は2016年、風俗店の女性従業員A氏に性的暴行を加えた疑いで告訴された。しかし、A氏の主張が虚偽であることが明らかになり、容疑は晴れたが、売春の容疑が適用され、罰金100万ウォン(約10万円)の略式起訴処分となった。その後約4年ぶりに映画「最後の宿題」で復帰することが決まり、注目を集めた。この作品は、npickple・TSナリンシネマの「第1回長編商業映画公募展」の当選作で、演出はイ・ジョンチョル監督が手掛ける。オム・テウン、ユン・ヒョンスクのほか、パク・サンミョン、チョン・スギョン、イ・ソンらが出演するという。
オム・テウン、騒動から4年ぶりに活動復帰へ…映画「最後の宿題」に出演決定
俳優のオム・テウンが約4年ぶりに活動を再開する。所属事務所のスタジオ・サンタクロースエンターテインメントは13日、OSENに「オム・テウンが映画『最後の宿題』に出演することは事実だ」と明かした。映画「最後の宿題」は、npickple・TSナリンシネマの「第1回長編商業映画公募展」の当選作で、演出はイ・ジョンチョル監督が手掛ける。オム・テウンは2017年に公開された映画「ショベルカー」以来、約4年ぶりに復帰する。彼は2016年、風俗店の女性従業員A氏に性的暴行を加えた疑いで告訴された。しかし、A氏の主張が虚偽であることが明らかになり、容疑は晴れたが、売春の容疑が適用され、罰金100万ウォン(約10万円)の略式起訴処分となった。
オム・テウン、騒動から5年ぶりにインスタ更新…妻ユン・ヘジンもコメント
オム・テウンが約5年ぶりにSNSを更新し、話題となっている。彼は13日、自身のInstagramを通じて写真を公開した。写真には、娘のジオンちゃんを寝かせる姿が収められている。この投稿に妻のユン・ヘジンは「ずっと前の写真ですね」とコメントした。ユン・ヘジンも同日、Instagramのストーリー機能を通じて「動きたくない今日。この天気は何だろう」とし、「オートキャンプ、再オープン。ホームキャンプ。最高だね」と書き込み、家族との日常を公開した。これと共に、オム・テウンと娘のジオンちゃんとホームキャンプを楽しむ姿を収めた動画を公開した。感性あふれるキャンプ場で彼女は昔の音楽を聴きながら思い出に浸り、オム・テウンに「どんな歌か当ててみなさい」と述べた。彼が「カラー?」と答えると、「カラーのようなことを言う。どうしてこれが分からない?」と笑った。当てられないと、ユン・ヘジンは「はやく。お兄さん、何ですか?」と言い、夫婦の仲睦まじい雰囲気をアピールした。オム・テウンは2016年、京畿(キョンギ) 盆唐(プンダン) のあるオフィステル内のマッサージ店で告訴人のA氏に性的暴行を加えた疑いで告訴された。調査を通じて性的暴行の疑いは晴れたものの、買春疑惑が適用、罰金100万ウォン(約10万円) で略式起訴された。・買春疑惑オム・テウンの妻、騒動から約4年ぶりに心境を告白「夫を許した」・オム・テウン、HUAYI BROTHERSと専属契約を締結本格的な活動復帰
“買春疑惑”オム・テウンの妻、騒動から約4年ぶりに心境を告白「夫を許した」
ユン・ヘジンが、夫オム・テウンの買春疑惑に言及した。ユン・ヘジンは4月23日、自身のSNSのライブ放送を通じてオム・テウンの騒動後の心境を打ち明けた。騒動から約4年ぶりだ。オム・テウンは2016年、マッサージ店で働く女性A氏から性的暴行の疑いで告訴された。警察の調査の結果、A氏の主張は虚偽であることが明らかになったが、オム・テウンに対する買春疑惑が適用され、世論の非難を受けた。ユン・ヘジンは「あの時は本当に苦しかった。それでも3人で一緒にいようと思った。見たいか見たくないかに関係なく3人でいた。どのように生きればいいか考えた。もう自分が大黒柱になったんだ。どうすればこれまで通りに保つことができるか考えた」と当時を振り返った。オム・テウンを思い浮かべて目頭が赤くなったユン・ヘジンは「再び演技してほしいと思っているわけではない。ダメだったら仕方ないだろう。自身が犯したことに対して罰を受けるべきだと思う。隣で見ていて、夫は十分自粛したと思う。だから妻が許したというわけで、それでいいから、他人のことに何だかんだ言わないでほしい」と明らかにした。お金のために離婚しなかったという噂についても説明した。ユン・ヘジンは、「夫が数億ウォン(約数千万円)を持っているわけでもなかった。事件が発生して弁護士を選任して、あれこれしていたらお金を使い果たした。そして大変だった時、私と夫の実家から助けを受けたことはない。絶対にそんな性格ではない。夫がお金を多く持っているから離婚しないと言われるのが最も悔しかった」と吐露した。オム・テウンとユン・ヘジンは、2013年1月に結婚し、娘1人を育てている。・買春容疑オム・テウンの妻、第二子を流産事務所がコメント・性的暴行の疑い俳優オム・テウンの妻ユン・ヘジン、SNSを突然非公開に
オム・テウン、HUAYI BROTHERSと専属契約を締結…本格的な活動復帰
俳優オム・テウンが本格的な活動復帰に拍車をかける。24日、HUAYI BROTHERS(ファイ・ブラザーズ) の関係者はTVレポートに「オム・テウンと最近専属契約を締結した。一生懸命に活動するために努力する」と明かした。HUAYI BROTHERSはオム・テウンが11年間所属していたシムエンターテインメントで、2016年事業を拡張する過程で社名をHUAYI BROTHERSに変更した。オム・テウンはシムエンターテインメントに所属していた時代、ドラマ「復活」「魔王」「善徳女王」「赤道の男」、映画「私たち生涯最高の瞬間」「チャウ」「シラノ・エージェンシー」「建築学概論」など数多くの作品に出演しながら人気を博した。昔のファミリーと手を組んだオム・テウンがどのような作品で大衆の前に姿を見せるのか注目が集まっている。
オム・テウン、映画「ショベルカー」の広報スケジュールに全不参加…関係者がコメント
俳優オム・テウンが映画「ショベルカー」(監督:イ・ジュヒョン) の広報スケジュールに一切参加しないことがわかった。本日(18日)、「ショベルカー」の関係者は10asiaに「オム・テウンは20日午後に開かれるメディア配給試写会に続いて設けられる記者懇談会には参加しない。インタビューにも参加しない予定である。広報活動をしないことにした」と明らかにした。「ショベルカー」は、昨年の買春容疑事件で物議を醸したオム・テウンの復帰作である。1980年5月18日に勃発した光州事件当時、デモの鎮圧に動員された空輸部隊員キム・ガンイル(オム・テウン) が、退役後にショベルカー運転手として生きて行く中、偶然な事件をきっかけに約20年前に埋めておいた不快な真実を追う真実追跡ドラマだ。オム・テウンは今年1月、京畿道(キョンギド) 城南(ソンナム) 市盆唐(ブンダン) 区のマッサージ店で、女性従業員を性暴行した疑いで同年7月に提訴された。性的暴行は嫌疑なしの判決を受けたが、売春容疑で罰金刑を言い渡された。オム・テウンを性的暴行の疑いで告訴した店の女性は、誣告および恐喝未遂の疑いで拘束起訴された。先日、所属事務所キーイーストと専属契約が満了したオム・テウンは、当分の間、芸能界に復帰する予定はないことが伝えられている。
オム・テウン主演映画「ショベルカー」メイン予告映像を公開…強烈な眼差しに“視線集中”(動画あり)
俳優オム・テウンが映画「ショベルカー」で、真実を探すために旅立つ。制作会社であるキム・ギドクフィルムは、本日(14日)「ショベルカー」のメイン予告編を公開した。「ショベルカー」は、1980年5月18日に勃発した光州事件当時、デモの鎮圧に動員された空輸部隊員キム・ガンイル(オム・テウン) が、退役後にショベルカー運転手として生きて行く中、偶然な事件をきっかけに約20年前に埋めておいた不快な真実を追う真実追跡ドラマだ。今回に公開したメイン予告編は、真実に近づいていくガンイルの旅程を伺うことができる。オム・テウンの落ち着いていながらも強烈さが感じられる眼差しが、一気に視線を捉える。ガンイルは20年前のその日を胸に収めて、それぞれの人生を生きている過去の同期、上司に出会い「なぜ、僕たちをそこに送ったんですか」と質問する。しかし簡単に解決することができず、逆に傷を受ける姿を通じて深い余韻を残す。「ショベルカー」は、光州事件のデモの鎮圧に動員された人物を新たに評価し、過去誤った歴史によって犠牲を強いられた彼らに、慰めのメッセージを伝えることができると期待される。ガンイルを皮切りに、今まで加害者という名前で生きてきた彼らが聞かせてくれる話は何なのか、そして果たしてガンイルが期待する答えを聞くことができるのか、好奇心を刺激する。キム・ギドク監督の新作であり、オム・テウンの復帰作でもある「ショベルカー」は、韓国で7月末に公開される予定だ。
オム・テウン、復帰作の映画「ショベルカー」7月27日の韓国公開を決定&スチールカット公開
キム・ギドク監督の7番目の脚本・制作映画「ショベルカー」(監督:イ・ジュヒョン、配給:キム・ギドクフィルム) が韓国での7月公開を決定して、報道スチールカットを公開した。キム・ギドク師団であるイ・ジュヒョン監督の新作「ショベルカー」が、韓国で7月に正式公開する。映画「ショベルカー」は、1980年5月18日に勃発した光州事件当時、デモの鎮圧に動員された空輸部隊員キム・ガンイルが、退役後にショベルカー運転手として生きていっている間、偶然な事件をきっかけに約20年前に埋めておいた不快な真実を追う内容を描いた真実追跡ドラマだ。オム・テウンのスクリーン復帰作であると同時に、キム・ギドク監督の7回目の脚本・制作映画だと知らされて話題を呼んだ「ショベルカー」は、光州事件という韓国の歴史の一筋を素材にして、期待感をより一層高めさせている。前作であるドラマ「ウォンテッド」で、視聴率のためにならば何事にもいとわない、冷血なプロデューサーのシン・ドンウクとして強烈な印象を与えたオム・テウンは、今回の映画でショベルカー運転手ガンイルを演じた。ガンイルは、ショベルカーに乗って真実を追跡する過程で、過去の軍隊動機と上司の隠された傷を見つめることになる人物だ。公開されたスチールカットに写った、悲壮な表情でショベルカーを運転する姿は、彼が果たしてどんな真実に向き合うことになるのか好奇心をくすぐる。ワントップで主役を演じたオム・テウンは、様々な人物との出会いの中で体験する感情を繊細に表現して、作品全体をリードしていくと見られる。「赤い家族」(2012) で新しい反響を起こしたイ・ジュヒョン監督は「ショベルカー」を「加害者であると同時に被害者にならなければならなかった、デモ鎮圧軍の傷を描いた映画だ」と説明して「観客もまた、彼らの傷に対する責任が誰にあるかを考えてみてほしい」と演出意図を伝えた。「ショベルカー」は、韓国で7月27日に公開予定だ。
オム・テウンを性的暴行で虚偽告訴…女性に「懲役2年6ヶ月」の実刑宣告
俳優オム・テウン(43) に性的暴行されたとして虚偽告訴した疑惑で起訴された女性が、第1審裁判で実刑を宣告された。水原(スウォン) 地裁・城南(ソンナム) 地方裁判所の刑事6単独オ・テグォン判事は本日(28日)、誣告(ぶこく/虚偽告訴) をはじめとする売春および共同恐喝、性的暴行犯罪の処罰などに関する特例法(カメラなどを利用した撮影) 違反疑惑で拘束されたマッサージショップの従業員クォン某氏(36) に対して、懲役2年6ヶ月を宣告した。性的暴行プログラムの40時間の履修も命令した。裁判所は証拠として提出された録音記録に暴行や脅迫がなかった点、対話や笑い声があったことと、指名の予約に応じた点を上げて、クォン氏がオム・テウンとの性的関係に対して暗黙的に合意したことと認定した。それと共に、オム・テウンのイメージを大きく傷つけたことに対する反省の兆しがなかった点もやはり、罪質が悪いと判断した。クォン氏は昨年7月、オム・テウンに性的暴行されたとして、盆唐(プンダン) 警察署に告訴状を提出した。これに対し警察はオム・テウンに対して性的暴行ではない買春疑惑を適用、検察に起訴意見で送検した。オム・テウンは罰金100万ウォン(約10万円) で略式起訴された。
“買春容疑で罰金刑”オム・テウン、映画の撮影を開始「公開時期は未定」
オム・テウンが映画界に復帰する。25日、オム・テウンの所属事務所関係者はOSENに「オム・テウンが最近映画『ショベルカー』の撮影をスタートした」と話した。これでオム・テウンはSBSドラマ「ウォンテッド」から約7ヶ月ぶりにカムバックすることになる。「ショベルカー」はキム・ギドクフィルムで制作し「赤い家族」を演出したイ・ジュヒョン監督の作品だ。撮影に入ったばかりで、正確な公開時期は未定だ。オム・テウンは昨年プライベートに関する事件で「不祥事により、これまで僕を応援し、愛してくれた多くの方々を失望させ、ご心配をおかけして真に申し訳ございません。何より一番大きく傷ついたはずのわが家族に一番申し訳なく思っています。その傷が少しでも治るように時間が長くかかっても最善を尽くします。僕の誤った行動を反省しながら生きていきます。申し訳ございませんでした」と、謝罪のコメントを発表した。