ソナ
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“本日入隊”ASTRO チャウヌも出演!映画「ファーストライド」韓国で10月に公開決定…ポスター解禁
ASTROのチャウヌが入隊する中、彼の軍白期(入隊による活動空白期)を埋める映画「ファーストライド」が、韓国で10月に公開される。映画「ファーストライド」(監督:ナム・デジュン)は、24年来の友人たちが初めて海外旅行に行くことから繰り広げられる予測不能のコメディだ。10月公開確定と共に、ポスターも公開され、5人の特別な友情と愉快なケミストリー(相手との相性)を予告し、観客の期待を高めている。一緒にいるほど単純、無知、勇敢さが高まる4人組のテジョン(カン・ハヌル)、ドジン(キム・ヨングァン)、ヨンミン(チャウヌ)、グムボク(カン・ヨンソク)、そして彼らと絶対に切り離すことができないオクシム(元Secretのソナ)まで、同作のキャラクターたちは集まると暴走、バラバラになっても爆笑の愉快なシナジー(相乗効果)を見せる予定だ。公開されたポスターでは「10月、劇場で笑うこと~約束!」というフレーズと共に、5人のが小指を空に向け、約束のポーズをとり、視線を奪う。最初の飛行を意味するタイトル「ファーストライド」と共に、どこに飛ぶかわからない5人の本格的な旅程が、観客の好奇心を刺激する。同作はカン・ハヌル、キム・ヨングァン、チャウヌ、カン・ヨンソク、ソナという斬新なキャスティングと、10月に愉快な笑いで観客を魅了した映画「ラブリセット 30日後、離婚します」のナム・デジュン監督の演出で話題を集めている。特に「ラブリセット 30日後、離婚します」で笑い保証ヒット保証のコンビで注目されたナム・デジュン監督とカン・ハヌルが再会し、前作より一層アップグレードした最強のコメディを見せると期待される。・カン・ハヌル&キム・ヨングァンら、映画「ファーストライド」出演決定!ASTRO チャウヌと共演・ASTRO チャウヌ、坊主姿を初公開!入隊控えメンバーとの記念ショットも(動画あり)
ユ・アイン「第23回ディレクターズ・カット・アワード」にノミネート…部門別の候補を発表
俳優のユ・アインが、「第23回ディレクターズ・カット・アワード」の男性俳優賞の候補にノミネートされた。韓国映画監督組合(DGK)は本日(22日)、「第23回ディレクターズ・カット・アワード」授賞式の部門別候補を公開した。2024年1月1日から2025年3月31日のまでに公開された韓国映画監督組合の正会員・準会員監督の映画及びドラマシリーズを対象とする。「ディレクターズ・カット・アワード」は、1998年「若い映画監督の集会ディレクターズ・カット」が主催した第1回授賞式を、2017年に韓国映画監督組合主催のイベントに発展させ、2022年からシリーズ部門が新設された。韓国映画監督組合の監督が投票を通じて今年の監督と俳優を選ぶ「ディレクターズ・カット・アワード」は、監督賞、脚本賞、新人監督賞、ビジョン賞(独立映画賞)を選定する。また、従来の映画賞とは違って主演・助演を区別しない男女俳優賞、今まで見たことのなない一面を披露した俳優に与える新しい男女俳優賞を選定する。まず、映画監督賞の候補には「スンブ:二人の棋士」のキム・ヒョンジュ監督、「ハンサムガイズ」のナム・ドンヒョプ監督、「ミッキー17」のポン・ジュノ監督、「ハルビン」のウ・ミンホ監督、「破墓/パミョ」のチャン・ジェヒョン監督、「満ち足りた家族」のホ・ジノ監督が名を連ねた。新人監督賞には「退魔録」のキム・ドンチョル監督、「#彼女が死んだ」のキム・セフィ監督、「ハンサムガイズ」のナム・ドンヒョプ監督、「Work to Do」のパク・ホンジュン監督、「長孫」のオ・ジョンミン監督がノミネートされた。脚本賞の候補には「スンブ:二人の棋士」のキム・ヒョンジュ&ユン・ジョンビン監督、「朝の海 カモメは」のパク・イウン監督、「ミッキー17」のポン・ジュノ監督、「長孫」のオ・ジョンミン監督、「破墓/パミョ」のチャン・ジェヒョン監督がノミネートされた。ビジョン賞には「マッコリが教えてくれる」のキム・ダミン監督、「退魔録」のキム・ドンチョル監督、「朝の海 カモメは」のパク・イウン監督、「Work to Do」のパク・ホンジュン、「長孫」のオ・ジョンミン監督、「娘について」のイ・ミラン監督がノミネートされた。また、女性俳優賞には「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」のキム・ゴウン、「破墓/パミョ」のキム・ゴウン、「彼女に」のキム・ジェファ、「#彼女が死んだ」のシン・ヘソン、「朝の海 カモメは」のヤン・ヒギョンが名を連ね、競争を繰り広げる。男性俳優賞には「ミッキー17」 のロバート・パティンソン、映画「スンブ:二人の棋士」のイ・ビョンホン&ユ・アイン、「朝の海 カモメは」のユン・ジュサン、「破墓/パミョ」のチェ・ミンシクが選定された。新しい女性俳優賞には 「Star of Ulsan」のキム・グムスン、「戦と乱」のキム・シンロク、「ミッキー17」のキム・ジアン、「朝の海 カモメは」のヤン・ヒギョン、「パイロット」の元Secretのソナが選定。新しい男性俳優賞には「長孫」のカン・スンホ、「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」のノ・サンヒョン、「朝の海 カモメは」のユン・ジュサン、「破墓/パミョ」のイ・ドヒョン、「コメント部隊」のホン・ギョンがノミネートされた。シリーズ部門の監督賞には、「家族計画」のキム・ゴク&キム・ソン監督、「同調者(The Sympathizer)」のパク・チャヌク監督、「寄生獣 -ザ・グレイ-」のヨン・サンホ監督、「殺人者のパラドックス」のイ・チャンヒ監督、「LTNS~不倫探偵夫婦物語~」のイム・デヒョン監督、「イカゲーム シーズン2」のファン・ドンヒョク監督が名を連ねた。シリーズ部門・女性俳優賞の候補には、「殺し屋たちの店」のキム・ヘジュン、「家族計画」のペ・ドゥナ、「LTNS~不倫探偵夫婦物語~」のイ・ソム、「寄生獣 -ザ・グレイ-」のチョン・ソニ、「The 8 Show ~極限のマネーショー~」のチョン・ウヒがノミネートされた。男性俳優賞では「家族計画」のリュ・スンボム、「LTNS~不倫探偵夫婦物語~」のアン・ジェホン、「イカゲーム シーズン2」のイ・ビョンホン、「殺人者のパラドックス」のイ・ヒジュン&チェ・ウシクが競争を繰り広げる。新しい女性俳優賞には「殺し屋たちの店」のクム・ヘナ、「地獄が呼んでいる」シーズン2のムン・グニョン、「大都市の愛し方」のイ・スギョン、「家族計画」のイ・スヒョン、「殺人者のパラドックス」のチョン・イソがノミネートされた。新しい男性俳優賞には「殺人者のパラドックス」のキム・ヨハン、「家族計画」のロモン、「イカゲーム シーズン2」のパク・ソンフン、「大都市の愛し方」のチン・ホウン、「殺人者のパラドックス」のヒョン・ボンシクが選定された。「第23回ディレクターズ・カット・アワード」は、5月20日午後7時より開催される。
「離婚保険」イ・ドンウク、イ・ジュビンと雨宿り…元Secret ソナ&クァク・シヤンが夫婦役で特別出演【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。元Secretのソナとクァク・シヤンが離婚の危機にある夫婦としてサプライズ出演した中、イ・ドンウクとイ・ジュビンが一緒に雨宿りをした。韓国で14日に放送されたtvN月火ドラマ「離婚保険」第5話では、ノ・ギジュン(イ・ドンウク)、カン・ハンドゥル(イ・ジュビン)の姿が描かれた。この日、ギジュンとハンドゥルが推進する離婚保険に制動がかかった。金融監督院の職員はTFチームが結婚博覧会で配った離婚保険チラシを見せながら、「離婚式を3万ウォン(約3,000円)以下にできるのか」と明かした。ハンドゥルは「まだ離婚式を提供していないので、違反したわけではない」と話したが、通じなかった。結局、ギジュンは「最後まで提供しない。偽りの広告ではない」とし「先着10人のうち、誰も離婚しなきゃいいでしょう。満期まで離婚管理をして差し上げる。健康管理をするように」とサプライズ宣言をした。金融監督院を出たハンドゥルは「どうしてそんな妄言をしたのか」と話し、ギジュンは「損する商売ではない」とし「何でこんな通報まで」と心配した。これを聞いたナ・デボク(キム・ウォネ)は「満期まで何? どうしてミッションが増えるばかりなのか」と憤怒した。さらにアン・ジョンマン(イ・グァンス)は特別対象者が追加されたと知らせた。ハンドゥルのリストまで追加されると、デボクは「僕たち、離婚管理団じゃない」と苦しんだ。幸い、専門家たちが選んだ管理対象リストは似ていた。ジョンマンは「リスクは増えたということだ」と指摘した。さらに大きな問題は専門家が選んだ離婚する確率1位が同じ人物であるということだった。しかも、先着順10人の中に入った人物だった。それはタロットマスターのク・ミレ(ソナ)で、ギジュンとハンドゥルはク・ミレのところに行った。ミレは「あなたたちじゃなくても離婚することにして心が複雑なのに」と出ていくことを求めた。追い出されたハンドゥルは呼び出しベルを押し、「タロット占いをしに来た」と言葉を変えて再び入場することができた。サンティアゴ巡礼の道で夫シン・ヒョンジェ(クァク・シヤン)に出会ったというミレは、韓国に帰ってきてすぐに婚姻届けを提出したと明かした。ミレは「夫がドキュメンタリー写真作家なので、世界中を飛び回っている。私たちは一度も夫婦喧嘩をしたことがない。結婚してずっと一人だった」と怒った。ハンドゥルはミレの手を握りながら「まだ気持ちが残っていれば、一緒に方法を探してみましょう」と話し、ヒョンジェの行方を聞いた。しかし、ミレも知らなかった。写真1枚とミレがくれたヒントだけでヒョンジェを探さなければならない2人。ハンドゥルが石につまずいて転びそうになると、ギジュンはハンドゥルの手を握り、「僕の手を握っていきましょう」と明かした。しかし、連れて行かれるのはギジュンだった。日が沈むまでヒョンジェを捜し歩いた2人は道を失った。さらに雨まで降り始めた。ギジュンは上着を脱いでハンドゥルと一緒に雨宿りをした。
カン・ハヌル&キム・ヨングァンら、映画「ファーストライド」出演決定!ASTRO チャウヌと共演
映画「ファーストライド」(仮題、監督:ナム・デジュン)が、カン・ハヌル、キム・ヨングァン、ASTROのチャウヌ、カン・ヨンソク、元Secretのソナの5人のキャスティングを発表した。同作は、幼い頃から共に過ごしてきた友人たちが夢に描いていた初めての海外旅行に出かけ、そこで起こる予測不能の出来事を描いたコメディ作品だ。まず、映画「ラブリセット 30日後、離婚します」に続き、カン・ハヌルがナム・デジュン監督と再びタッグを組む。彼は外見、成績、家柄まで、完璧主義的な性格以外はすべてが完璧なエリート・テジョン役を演じ、キム・ヨングァン、チャウヌ、カン・ヨンソクと息の合った演技を披露する予定だ。長らくスクリーンから遠ざかっていたキム・ヨングァンは、華麗にコートを走るバスケットボール選手を夢見ていたが、ヨンミン(チャウヌ)を通じて新たな目標を見つけるドジン役を演じ、作品に活力を与える予定だ。さらに、舞台と映画、ドラマで独自の魅力を見せ、観客と視聴者の心をつかんできたカン・ヨンソクが合流する。彼は早くから宗教に帰依したクムボク役を担当し、また一つ新しい個性的なキャラクターを自分だけの色で完成させる予定だ。最後に、元Secretのソナが心に決めたことは何でも成し遂げる行動派リーダーのオクシムを演じる。彼女が今回どのような姿で登場し、笑いの爆弾を投下するのか、その活躍に注目が集まっている。これに先立って、チャウヌが同作に出演することが決定し、話題を集めた。彼は、コメディ映画に初挑戦し、観客の前に立つ。彼は、現在はバーテンダーだが、未来のワールドミュージックフェスティバルDJを夢見るヨンミン役を演じる予定で、期待を高めている。映画「ファーストライド」は、別れを宣言した危機のカップルの物語をユーモラスに描き出し、好評を博した「ラブリセット 30日後、離婚します」のナム・デジュン監督の新作として話題を呼んでいる。独特の息遣いが生きた感覚的な演出で定評のある彼が、異国情緒あふれる海外旅行先を背景に描き出す。さらに拡張されたコメディと、5人の新鮮かつユニークなケミストリー(相手との相性)に爆発的な期待が高まっている。・ASTRO チャウヌ、映画で初の主演に!「ファーストライド」出演決定・カン・ハヌル&コ・ミンシ出演!ドラマ「隠し味にはロマンス」コミカルなポスターと予告映像に注目
元Secret ソナ、元メンバージウンの結婚式に不参加?不仲説が再浮上も…近況ショットに注目
元Secretのソナが、メンバーとの不仲説と関連し、SNSのコメント欄を閉鎖した理由に再び注目が集まっている。ソナは最近、自身のInstagramに「うちの監督の皆さん、本当に愛しています」というコメントと共に、親しい監督たちとお酒を飲みながら時間を過ごす様子を収めた写真を公開し、近況を伝えた。この日は、Secretとして一緒に活動したジウンの結婚式の日だったが、ソナは彼女の挙式に参加しなかった。特に、ソナを除くSecretのメンバーたちはジウンの結婚式に参加し、挙式が終わった後、SNSを通じて「愛してる、ジウン。結婚おめでとう」というメッセージと共に記念ショットが公開され、注目を集めた。これに先立って最近、YouTubeチャンネルでSecretの活動当時を振り返ったソナは「私がどのようにあの時代を耐えていたのか、今考えると自分自身が本当にすごいと思う」とし「振り返りたくないほどの時代だった。心が少し、あれだった」と打ち明け、再び不仲説が浮上した。さらに今年5月、ジウンが結婚を知らせるために、結婚相手のパク・ウィと一緒に他のメンバーに会った時にもソナの姿はなく、昨年10月にはSecretのデビュー14周年を迎えてジウン、ヒョソン、ハナが集まったが、ソナは不参加だった。そのため、不仲説がより深まったとみられる。これと関連し、ソナは自身のInstagramのコメント欄を閉鎖し、沈黙を続けており、関心を集めた。ただし、彼女はコメント機能を以前から使っていなかったことが伝えられ、最近再浮上した不仲説を意識してコメントを閉鎖しているわけではないことが確認された。ソナは2009年にガールズグループSecretのメンバーとしてデビュー後、「Magic」「Madonna」「愛はムーブ」「Shy Boy」「Poison」など様々なヒット曲で人気を博した。しかし、2016年に所属事務所との契約が終了し、グループを脱退した。
【PHOTO】SEVENTEEN ブソクスン&キム・ヘユンら「ソウルドラマアワード2024」授賞式に登場
25日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)のKBSホールにて行われた「ソウルドラマアワード2024」にSEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニットブソクスン、キム・ヘユン、Apinkのユン・ボミ、キム・ドンジュン、ソル・イナ、チョ・ハンチョル、ミン・ウヒョク、ソン・ガンホ、パク・ジヒョン、チェ・ダニエル、元Secretのソナ、パク・チャヌク監督、ヨム・ヘランが登場した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ZEROBASEONE「ソウルドラマアワード2024」で祝賀ステージを披露・【PHOTO】キム・ヘユン「ソウルドラマアワード2024」パープルカーペットに登場
元Secret ソナ、映画「パイロット」でチョ・ジョンソクの妹役を演じる“本当に天才だと思った”
ドラマ「酒飲みな都会の女たち」でいわゆる綺麗なトライ(おかしい者)という修飾語を得た元Secretのソナ。今回の「パイロット」では、チョ・ジョンソクの厄介な妹として愉快な魅力を見せる。彼女は「男装も可能です」と明かし、演技に対する情熱を見せた。映画「パイロット」(監督:キム・ハンギョル)に出演したソナは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区某所で行われたインタビューで作品について語った。同作は、 スターパイロットから一夜にして失職者になったハン・ジョンウ(チョ・ジョンソク)が、大胆なイメージチェンジをした後、再就職に成功して繰り広げられる物語を描いたコメディだ。ソナはハン・ジョンウの妹ハン・ジョンミを演じた。ハン・ジョンウは再就職のため、女装をして妹ハン・ジョンミになることを決心する。チョ・ジョンソクとコミカルな兄妹役を演じた感想を聞くと、ソナは「彼は本当に天才だと思いました。良い刺激になりました」と話を始めた。続いて「先輩を見ると、私ももっと努力しなければいけないと思うと同時に、本当に良い機会だと思いました。先輩の天才的な才能には届かないだろうけど、シーンをもっと面白く活かしたいと思いました」と話した。女装したチョ・ジョンソクを見てどう思ったかという質問には「扮装が本当に大変だろうなと思いながら、ハイヒールを履いて、ウィッグをかぶって演技をするのは私がやったとしても本当に大変だったと思います。それにもかかわらず見事にこなして見せる姿を見て、後輩としてたくさん勉強になりました」と伝えた。「チョ・ジョンソク先輩の破格的な変身が本当に驚異的だった」と繰り返し話したソナ。「もし男装が必要な役の提案を受けたら挑戦するか」という質問には、「すべての役を歓迎します」とし、「大変で辛いことも私を成長させてくれる要素になりますから。楽しくできると思います」と自信を示した。「パイロット」で美容系YouTuberを演じたソナは、JTBCドラマ「遊んでくれる彼女」でもキッズクリエーターを演じた。「もともとはYouTubeを全然見なかったんです。GoogleのIDもありませんでした」と話したソナは、「しかしこのような役を演じることになって、興味を持って探してみました。今はYouTuberという職業も定着したんだと思いました。実際のYouTuberたちを見て演技に対するアイディアをたくさん得ました」と伝えた。彼女は実際にチャンネル開設まで控えていると伝えながら「日常の中で好奇心を持っていることに迫るチャンネルをやってみたいと思って準備しました」と伝えた。TVING「酒飲みな都会の女たち」に続いてもう一度愉快な役を演じることになり、「似たようなイメージを相次いで披露するのではないか」という評価も出てきそうだ。するとソナは、「私の宿題であり、宿命だと思います」とし「『酒飲みな都会の女たち』を通じて私を多くの方々に紹介することができて、おかげで様々な作品に出会えました。私のこのようなイメージが必要であるため、業界から呼んでいただいているのではないかとも思います」と話した。続いて「当然、様々な役を見せたい、もっと新しい姿を紹介したいと思っています。でもまだ時間はたくさんありますから、私がもっと努力すべきことだと思います」と伝えた。劇中で披露したはつらつとしたイメージとは違って、実際の性格は内向的だという。「商業的外向人、資本主義に合わせた外向人」と笑いながら話した彼女は「みんなそうだろうと思うけれど、私は一人でいる時は大衆に見せている明るいイメージはあまりないです。面白い役を演じる時には私の外向的な姿を見せることができるけれど、そうじゃない時はとても平凡な人なんです」とつけ加えた。最近観た映画「インサイド・ヘッド2」が面白かったという彼女は「私の主な感情は不安です。職業特性上、そうなるしかないと思います。多分不安と喜びがケンカしているのではないでしょうか」と話した。
チョ・ジョンソク&元Secret ソナら、映画「パイロット」主役4人の魅力的なグラビアが公開
映画「パイロット」の主役4人が参加したファッショングラビアが公開された。同作の主役であるチョ・ジョンソク、イ・ジュミョン、元Secretのソナ、シン・スンホが参加したファッション誌「VOGUE KOREA」8月号のグラビアが、人々の関心を集めた。4人の主人公たちは、劇中の斬新なケミストリー(相手との相性)をグラビアでもアピールした。特に「バカンス」「旅行」をコンセプトに行われたスペシャルグラビアは、作品を再解釈したユニークなムードを伝え、人々の期待感を高めた。4人の俳優のグラビアと作品に関するインタビューは、同誌の8月号を通じて確認できる。同作は、スターパイロットから一夜にして失職者になったハン・ジョンウ(チョ・ジョンソク)が、大胆なイメージチェンジ後、再就職に成功してから繰り広げられる物語を描いたコメディだ。韓国で7月31日に公開された。
放送終了「遊んでくれる彼女」オム・テグ&元Secret ソナ、2人が迎えた結末は?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。オム・テグと元Secretのソナが完璧なハッピーエンドを迎えた。8月1日に韓国で放送されたJTBC水木ドラマ「遊んでくれる彼女」最終話でソ・ジファン(オム・テグ)は、父親のソ・テピョン(キム・レハ)を助けようとしたところ、コ・ヤンヒ(イム・チョルス)の刃物に刺された。遅れて現場に到着したチャン・ヒョヌ(クォン・ユル)は、ソ・テピョンとコ・ヤンヒを逮捕。ソ・ジファンは昏睡状態に陥ったが、幸いにも意識が回復した。ずっとそばで彼を見守っていたコ・ユナ(ソナ)は目覚めたソ・ジファンを抱きしめた。その時、ソ・テピョンはチャン・ヒョヌに罪を全て認めた。チャン・ヒョヌはソ・ジファンにこれを全て伝えた。ソ・ジファンは拘束されたソ・テピョンを尋ね、「子供として申し訳ないと伝えなければならないと思って来ました」とし、「僕がお父さんの望む子供ではなかったように、お父さんも僕が望むお父さんではありませんでした」と語った。続けて、ソ・ジファンは「親子の縁が簡単に切れないということは知っています。それでも今と異なる姿で、いつかお父さんにまた会えることができれば、その時に息子としての道理を尽くしたいです」と告白したが、ソ・テピョンは「二度と会うことはないだろう。私もあなたへの期待を捨てた。君も私に望まないで。もう君は私の息子ではない」と絶縁を宣言した。続いて退院をお祝いするパーティをしたソ・ジファンは、コ・ウナに「私たち今日一緒にいよう」とキスをした後、「ウナ、愛してる」と告白した。コ・ウナは「私も愛してる」と答え、ソ・ジファンは再びキスをした。そしてチャン・ヒョヌはコ・ウナに対する気持ちを整理した。また、ソ・ジファンはコ・ウナに「以前君が、僕が君を良い道に導いてくれたと言ったよね? その反対だ。君はいつも僕がもっと良い人になりたいと思わせてくれる。これから僕はどんなことがあっても君を絶対に離さない。ウナのことを、一生好きになってもいい?」とプロポーズの指輪を取り出した。コ・ウナはうなずき、ソ・ジファンはコ・ウナの左手の薬指にプロポーズの指輪をはめた後、ハグをした。これにコ・ウナは「ありがとう」と答え、ソ・ジファンも「ありがとう」と答えた後、キスをした。これを見守っていた渇いた鹿ハウスの家族たちは歓呼し、コ・ウナに結婚祝いとして自動車をプレゼントし、感動を与えた。
「遊んでくれる彼女」元Secret ソナ、オム・テグに自分の気持ちを告白【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。オム・テグが、元Secretのソナに自分の気持ちを伝えた。31日に韓国で放送されたJTBC水木ドラマ「遊んでくれる彼女」第15話では、ソ・ジファン(オム・テグ)に自分の気持ちを伝えるコ・ウナ(ソナ)の姿が描かれた。この日、ソ・ジファンの家で新しいコンテンツを撮っていたコ・ウナは、ソ・ジファンと出くわし、苦い表情をした。2人の尋常でない雰囲気を感じた人たちは席を外し、コ・ウナは「行きましょう」というソ・ジファンを捕まえて「どうしてしきりに『行け』というの? 私をそんなに見たくないの? ここで過ごしてもいいって、私も家族だって言ってたくせに、永遠に会わないで生きるつもりなの? ずっと会わないで生きていけるの?」と怒った。続けて「これからずっと私のそばにいると言ってたじゃない。それはいつなの? 私、怖いよ。人前で大丈夫なふりをしても、私も怖い。そんなことをされて怖いのではなく、怖いのにお兄さんが横にいないから、お兄さんがこのままいなくなりそうで怖い」と話した。これに対し、ソ・ジファンはため息をついて「行こう」と言い、コ・ウナは彼の手を振り払って「私だけ一人で安全な所にいたいわけじゃないって、どうしてそれが分からないの? それがどこでもお兄さんと一緒にいたいだけなのに、どうしてそれが分からないの?」と涙ぐんだ。すると、ソ・ジファンはコ・ウナを抱きしめ、彼女への深い愛情を伝えた。
【PHOTO】チョ・ジョンソク&元Secret ソナら、映画「パイロット」舞台挨拶に出席
27日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーにて、映画「パイロット」の舞台挨拶が行われ、チョ・ジョンソク、元Secretのソナ、イ・ジュミョン、シン・スンホらが参加した。同作は、スターパイロットから一夜にして失職者になったハン・ジョンウ(チョ・ジョンソク)が、大胆なイメージチェンジ後、再就職に成功してから繰り広げられる物語を描いたコメディだ。・チョ・ジョンソク&元Secret ソナら出演の映画「パイロット」キャラクターポスターと予告映像を公開・チョ・ジョンソク、映画「パイロット」大胆な女装姿に注目完璧な変身を遂げたスチールカット公開
「遊んでくれる彼女」クォン・ユル、元Secret ソナを守るために自分を犠牲に【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。クォン・ユルが、拉致される危機に直面した元Secretのソナを守るため、犠牲となった。25日に韓国で放送されたJTBC水木ドラマ「遊んでくれる彼女」第14話で、コ・ヤンヒ(イム・チョルス)はソ・テピョン(キム・レハ)に、「ソ・ジファン(オム・テグ)に女がいます」と報告した。続けてコ・ヤンヒは「子供時代から縁が深かった女性だが、ソ・ジファンがとても大切にしていました。その女が、子どもたちと遊んであげる仕事をしていますが、今日、野外でイベントが一つあります。ソ・ジファンを倒す最も確実な方法です。彼女を拉致して脅かせば良い」と計画を公開した。しかし、ソ・テピョンは「ジファンとお前の違いは何か知ってる? 俺が何かを手に入れようとすると、お前は強引に奪ってくるが、ジファンは相手が自ら差し出すようにするんだ。だから、お前がアマチュアなんだよ」と、コ・ヤンヒとソ・ジファンを比べて侮辱を与えた。チャン・ヒョヌ(クォン・ユル)は、コ・ヤンヒがコ・ウナ(ソナ)の動画を見ていたことが気になっていた。これにチャン・ヒョヌは、コ・ウナが参加する野外イベント会場に訪れて周囲の捜索を始め、ソ・テピョンから自由になるため孤軍奮闘したソ・ジファンは、遅れてイベント会場に到着した。その間、ソナは一人でごみを捨てに行き、潜伏していたコ・ヤンヒの部下たちはコ・ウナを襲撃した。しかし、コ・ウナはコ・ヤンヒの部下たちを振り切り、そこに登場したコ・ヤンヒは「また会ったね? 姉さん」とコ・ウナを捕まえた。コ・ウナの悲鳴を聞いて急いで走ってきたチャン・ヒョヌは、コ・ヤンヒを投げつけた後「大丈夫ですか、ウナさん?」とコ・ウナを心配した。その瞬間、コ・ヤンヒの部下がコ・ウナを攻撃し、これを見たチャン・ヒョヌは全身でコ・ウナを守った。煉瓦で頭を殴られたチャン・ヒョヌは、血を流しながらも「ウナさん、早くここから離れて」と自分よりコ・ウナのことを心配し、当惑したコ・ヤンヒと部下たちは逃げた。チャン・ヒョヌは意識を失って倒れ、コ・ウナはチャン・ヒョヌを抱きしめて、「検事さん、お願い。しっかりして!」と絶叫した。そして、遅れて現場に着いたソ・ジファンは驚愕した。