D-Unit
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D-UnitのRAM、広告撮影でブルース・リーに変身…チ・スンヒョン&イ・ユジュンと共演
D-UnitのRAMが女ブルース・リーに変身した。D-Unitの所属事務所であるD-Businessによると、RAMは最近あるソーシャルキュレーションサービスの広告モデルに選ばれて同役を演じた。RAMはCMの撮影現場で、tvNドラマ「応答せよ1994」に特別出演した俳優チ・スンヒョンとイ・ユジュンと共演して、多彩な表情演技を披露してスタッフから賛辞を受けたという。RAMは昨年、父親の歌手チョン・ヨンロクと姉であるT-ARAのボラムと一緒にドリンクのCMを撮っている。
D-Unit、12月6日に新曲リリース!メンバーも新しい組み合わせに変化
ガールズグループD-Unitがニューアルバムの発売前に先行配信曲をリリースする。D-Unitは来月6日、新曲「It's You」を公開する。同曲は愛する恋人たちが喧嘩しながらも最後にはお互いの愛に気付く過程を描いたR&Bバラードナンバーである。「It's You」のMVでは1年間の空白期間を持ったグループF-VE DOLLS出身のミソスミがヒロインとして活躍する。D-Unitは今回の新曲はテレビで披露せず、来年初めにニューアルバムを発売する。D-Unitは来年ニューアルバムを通じ、既存のメンバーRAMとZIN、UJinからメンバーに変化を与え、新しい組み合わせにする予定だ。D-Unitは来年にリリースするアルバムで有名プロデューサーと制作し、トレンディーな感覚を表現する予定だ。
D-Unit、デビュー1周年を記念してゲリラリミックスをリリース
ガールズグループD-Unitがデビュー1周年を迎え、ゲリラリミックスをリリースする。D-Unitは20日、公式Facebookページを通じ「D-Unitのデビュー1周年を記念して、ゲリラリミックスを準備しました!タイトルは『D-Unit1周年リミックス 週末が来る前に』」と紹介した。続けて「今回のアルバムは、配信限定のミニアルバムでD-Unitの1stアルバムの収録曲を現役のDJの方々にリミックスしていただきました」とし、「クラブでも沢山流れますように」と付け加えた。今回のリミックスアルバムはデビューアルバムからフルアルバムをリリースしたD-Unitの楽曲が集約されると見られ、期待を集めている。D-Unitの「週末が来る前」は、28日にリリースされる。
BIGSTAR&D-Unit&EXID&テワン、神戸で合同コンサート開催
グループBIGSTAR、EXID、D-Unit、テワンが日本で合同コンサートを開催する。彼らは韓国の有名プロデューサーである勇敢な兄弟、シンサドンホレンイ(S.TIGER)、DMが制作した歌手で21日、神戸芸術センターで合同コンサート「Good Vibration IN KOBE 2013」を開催する。昨年12月、韓国で一度合同コンサートを行った4チームは約7ヶ月ぶりに日本でもう一度集まることになった。彼らは個別ステージと共に多彩な合同ステージを披露し、K-POPファンのためのイベントを行う予定だ。コンサートに出演するD-Unitは5月の活動を最後に年末のカムバックのために練習中で、テワンは24日にニューシングルをリリースする予定だ。
T-ARA ボラムの黒歴史を妹が暴露「ふくよかだった時は、一人でもチキンを食べに行った」
ガールズグループT-ARAのボラムの黒歴史(隠したい過去)が公開された。最近行われたMBC every1「ウラムさんちの家族キャンプ」の収録で、歌手チョン・ヨンロクの娘であるボラムとD-UnitのRAMは父親においしい料理を作ってあげると神経戦を繰り広げた。RAMはボラムが買い物の前から約束時間を守らなかったため、腹を立てた。料理を始めてからはズッキーニのチヂミを作るRAMがガスレンジを独り占めすると、ボラムは「貸しきったのか」とガスレンジの前で動かないRAMに愚痴をこぼした。またボラムが「『料理を習えば、上手くできそう』と言われる」と話すと、RAMは「習えば誰でも上手くなるでしょ?」と反撃し、現場を爆笑させた。父親と会ってからも二人の神経戦は続いた。RAMは「姉は昔ふくよかだった時、チキンがあまりにも食べたくて一人でファーストフード店に行ってチキンを食べたことがある」とボラムの黒歴史を暴露した。一方、ボラムとRAMが用意した料理を見たチョン・ヨンロクは感激を隠せず、二人の娘が密かに書いておいた手紙を読んで、申し訳ない気持ちに涙を見せた。3人の親子はこれまで打ち明けていなかった率直な会話を交わし、心の奥に秘めていた誤解も解いた。チョン・ヨンロクとボラム、RAMの3人の親子の率直なストーリーは5日(土)、韓国のMBC every1で深夜1時から、MBC QUEENで午前9時から放送される。
チョン・ヨンロク、娘T-ARA ボラム&D-UnitのRAMと共にリアリティ番組「ウラムさんちの家族キャンプ」に出演
歌手チョン・ヨンロク(59)が2人の娘T-ARAのボラム(27)&D-UnitのRAM(26)と共にリアリティ番組を撮影する。28日、音楽関係者によると、チョン・ヨンロクは2人の娘ボラム&RAMと共にケーブルチャンネルMBC every1の新リアリティ番組「ウラムさんちの家族キャンプ」の撮影を行っているという。全4回で制作されており、6月中に韓国で放送される予定である。ボラムはガールズグループT-ARAのメンバーであり、RAMはガールズグループD-Unitで活動している。1980年代を代表する歌手であるチョン・ヨンロクが、ガールズグループのメンバーである2人の娘と共に見せる姿に期待感が高まっている。これに先立ち3人は、東亜大塚の飲料水Oran-CのCMモデルとして抜擢され、話題になった。
チョン・ヨンロク、2人の娘T-ARA ボラム&D-UnitのRAMと初の家族CMに出演!
歌手チョン・ヨンロク、ガールズグループT-ARAのボラム、D-UnitのRAMがCMモデルに抜擢された。最近チョン・ヨンロクと二人の娘ボラムとRAMは、東亜大塚の飲料水Oran-CのCMモデルに抜擢された。1971年にデビューしたチョン・ヨンロクは、デビュー以来初めて家族と一緒にCMに抜擢されて、注目を浴びている。特にチョン・ヨンロクとボラム、RAMは、韓国の国民から愛されているOran-Cソングも共に歌った。チョン・ヨンロクは感性をくすぐる歌声でCMソングを導き、ボラムとRAMは彼のメロディに合わせて美しいハーモニーをなしたという。Oran-C側は、チョン・ヨンロク父娘をモデルに抜擢した理由について「歌手一家で、現在活発な活動を繰り広げているグループに所属しており、新旧の調和を見事に表現できると判断した」と明かした。チョン・ヨンロクも「このようなチャンスが再びやってくるか分からないが、娘たちと一緒に撮影できて本当に幸せだ」と感想を伝え、RAMは「CMは一生残るものなので、本当に嬉しい」と伝えた。
DM「YGヤン・ヒョンソク代表から習ったノウハウ、プロデューサーとして大きな強み」
DMは、YGエンターテインメント出身(以下YG)のヒップホップ歌手で現在グループD-Unitを育成しているプロデューサーだ。現在彼の会社にはRAIN(ピ)や神話(SHINHWA)などのプロデューサーとして実力を認められたテワン(C-Luv)も所属している。彼が歌手からプロデューサーに転換した背景には、彼のメンター(良き助言者)であり、精神的な支えでもあるYGのヤン・ヒョンソク代表のサポートが大きかった。彼はYGの所属歌手として活動し、ヤン・ヒョンソク代表から色々とアドバイスを受け、背中を見て学んだ制作のノウハウを現在D-Unitに活用し、精力的に活動している。歌手出身のプロデューサーは、スタイルからユニークだった。最近会ったDMは現役ヒップホップ歌手のような感覚的な衣装を着て登場し、強い印象を残した。中学時代にTEDDYの親友だったDMは、彼から勧誘されてYGと縁を結んだ。いつの間にか30代になったDMが当時のことを振り返った。「中学時代からTEDDYとグループYMGAを一緒にしたMASTA WUと親友でした。僕たち3人は、学生時代から音楽が大好きでした。実は、TEDDYはヒップホップには別に興味がなかったけれど(笑) 米ロサンゼルスに引っ越した後、ヤン・ヒョンソク兄さんのオーディションを受け、合格しました。それから1TYMというグループでデビューしました。TEDDYとの縁で僕もヒョンソク兄さんのオーディションを受けましたが、当時兄さんに『お前はあまりにもギャングスターみたいだ』と言われ落とされました」YGの初のオーディションで落ちたDMはその後チョPDと知り合い、彼の楽曲「悪童が」にフィーチャリングとして参加し、本格的に音楽活動を始めた。2003年までチョPDと一緒に活動してからDMはもう一度TEDDYの誘いでYGのオーディションを受ける機会を得て、2006年にやっとYGに入った。「2006年にYGに入ってから2008年にMASTA WUと共にYMGAを結成し、アルバムをリリースしました。でも、今僕たちを覚えている人はほとんどいないと思います。当時YMGAがテレビに出演した回数は、今僕が制作しているD-Unitより遥かに少ないです。ハハ。でも、歌手活動をしたことに後悔はありません。プロデューサーとして新しい人生を始めるきっかけになりましたから」現在DMは、D-Businessエンターテインメントの代表だ。彼は昨年8月にデビューした女性グループD-Unitをプロデュースし、最近RAIN、MBLAQなど数々の歌手のプロデューサーとして活動したテワンをスカウトした。制作者としてのモラルはYGのヤン・ヒョンソク代表から習ったことが多いという。そのためなのだろうか。彼のメンターで最終目標はヤン・ヒョンソク代表だ。「今はYGに所属しているわけではありませんが、ヒョンソク兄さんとは相変わらず親しいです。ヒョンソク兄さんのブルドーザーのような推進力をたくさん見ました。YGにアイドルというよりはアーティストと呼べる歌手が多い理由も、皆ヒョンソク兄さんのようなスタイルだからだと思います。練習生をはじめ、歌手たちに同じ機会を与えますので。いつも『お前は今度にしなきゃ』というよりは、『準備して来なさい』とおっしゃってくれました。その後、気に入るなら2ヶ月後にアルバムが出ることもありました。そうやって自分自身の音楽を作り出していくので、どこにでもいるような普通の歌手ではなくアーティストが生まれるわけです」YGにいる間、ヤン・ヒョンソク代表から聞いたアドバイスや肩越しに習った制作者の能力は現在のDMに大きな強みとなっている。現在彼が育成しているグループD-Unitにも自ら音楽を教えている。「作られた音楽を完璧にこなそうとするよりは、自身に合う音楽をする機会を与えています。また、自主的にできる環境を作ってあげられるよう努力しています。D-Unitにも自身に合うダンスとボーカルトレーナーがそれぞれいます。作られたダンスと歌をそのままさせることもできますが、僕もアーティストを作っていきたいので」DMは、歌手出身のプロデューサーだからこそできることが別にあると言った。希望すること、やりたいことを知っているため歌手の気持ちがよく分かるという。一日のほとんどの時間を、所属歌手たちの育成方法についての研究に費やす彼は、完全にプロデューサーだった。また、彼も歌手よりはプロデューサーとしての人生が幸せだという。「歌手出身だから歌手に何が必要なのかが分かります。多分、歌手出身のプロデューサーは皆分かっていると思います。歌手が希望するプロモーションの仕方やアルバム制作方法などを。歌手とプロデューサー、両方の立場でよく調整していかなければなりません。一日のほとんどの時間、D-Unitを育成する方法ばかり考えている僕を見ると自分でも面白いです。プロデューサーとしての人生、厳しいことも多いですが、最後まで頑張って勝負しないと!ハハ」
D-UnitのZIN、初ファンミーティングを控えコメント「たくさん来てください」
ガールズグループD-Unitが1stファンミーティングを控え、緊張の混じった感想を述べた。D-UnitのZINは17日午後、公式me2day(韓国のマイクロブログサービス)に「ドキドキドキ。明日はファンミーティングの日。たくさん来て、マンシギシェイク!D-Unitシェイク!たくさん飲んでください。ふふふふ」という書き込みを掲載した。D-Unitは18日午後2時より約3時間にわたってファンミーティングを開催する。デビュー後初のファンミーティングに期待する気持ちをSNSを通じて表した。ファンミーティングでD-Unitは一日バリスタに変身し、ファンのために自らドリンクを作るイベントも開催する。昨年8月にデビューしたD-Unitは、デビュー8ヶ月でファンミーティングを開催し、ファンのための様々なイベントを用意したという。ニュースを聞いたネットユーザーは「バリスタイベントって珍しいですね」「本当に行ってみたいファンミーティング!」「D-Unitが作ったドリンクって美味しいでしょうね」などのコメントを寄せた。
D-Unit、デビュー9ヶ月目にして韓国活動を終了…“海外活動とニューアルバム準備に励む”
ガールズグループD-Unitがデビュー9ヶ月目にして韓国での活動の休息に入る。本日(13日)、D-Unitの所属事務所は「昨年8月にデビューしたD-Unitが2枚のフルアルバムと1枚のミニアルバムの活動を終了して9ヶ月目にして休むことになった。活動を終了する前にファンミーティング『顔を見て話して』を開催する。ファンミーティングは18日にMANGO SIXの弘大(ホンデ)WOW店で開かれる予定であり、ファンミーティングを最後にD-Unitは当分の間、海外活動とニューアルバムの準備に励む予定である」と伝えた。アルバムを発売する度にメンバー数が変わるコンセプトで活動するD-Unitは、ニューアルバムでもメンバー数が変わると伝えられた。D-Unitは12日SBS「人気歌謡」を最後に公式スケジュールを終了した。
D-Unit、韓国で初のファンミーティング開催…ファンのためにバリスタに変身!?
ガールズグループD-Unitが初めて韓国でファンミーティングを開催する。D-Unitは18日午後2時から、弘大(ホンデ)MANGO SIXで約3時間にわたりファンと交流する。この日D-Unitは一日バリスタとして活躍し、ファンのために自ら飲み物を作るイベントも行う。昨年8月にデビューしたD-Unitは、デビューから僅か8ヶ月でこのようなファンミーティングを開催することになり、ファンのために様々なイベントを用意したという。これに関しD-Unitは7日、OSENとの取材で「ファンと直接顔を合わせて話すことができ、とても嬉しい。今まで音楽番組や現場で私たちの名前を呼んでくださったファンにお応えできるチャンスだと思い、嬉しい心で臨みたい」と感想を伝えた。D-UnitはBlock BのZICOがプロデュースした「Thank you」で活動中だ。
D-Unit、新曲「Thank You」のコンセプト写真を公開…“初めての女装?”
グループD-Unitが新曲「Thank You」のコンセプト写真を公開した。D-Unitは18日、公式me2day(韓国のマイクロブログサービス)を通じて「D-Unit『Thank You』の写真です!初めての女装がとても愛らしいです」との書き込みと共に4枚の写真を公開した。写真のD-Unitのメンバーたちは、一人ひとりブラックのシックな衣装を身にまといポーズを取っている。普段ボーイッシュな魅力を見せていたD-Unitであるだけに、少女に相応しい女性らしさを生かした衣装とメイクが印象的だ。これを見たネットユーザーは「女装最高」「本当に綺麗」「女装とはどういうことですか。元々綺麗でした」「今回のコンセプトはJNEYのためのもの」「愛らしい」などとの反応を見せた。D-Unitは16日、新しいシングル「Thank You」をリリースした。今回のD-UnitのアルバムにはラッパーのBeenzinoがフィーチャリングとして参加したが、アイドルグループにフィーチャリングとして参加したのは初めてのことで話題となった。