Kstyle
Kstyle 13th

チュ・ヒョニョン

記事一覧

  • IZ*ONE出身クォン・ウンビ&チュ・ヒョニョン、2人の共通点とは?不思議な世界観のグラビア公開

    IZ*ONE出身クォン・ウンビ&チュ・ヒョニョン、2人の共通点とは?不思議な世界観のグラビア公開

    IZ*ONE出身のクォン・ウンビと女優のチュ・ヒョニョンが、意外なケミストリー(相手との相性)を誇った。最近、ファッション誌「ハーパーズ バザーコリア」は、彼女たちが一緒に撮ったグラビアを公開した。公開されたグラビアの中の2人は、シミラールックのように衣装を合わせており、高校の同級生のような姿を見せている。似ているところよりも違うところが多い2人は、長い間友情を築いてきた。彼女たちは、高校の同窓生で、今はそれぞれの分野で活躍している。グラビアのタイトルは「Double Play」だ。家でゲームをしてケーキを食べ、運動をするなど、友情という輝く温もりが作り出した平穏できらびやかな日常を盛り込んだ。撮影中ずっと愉快な姿を見せた2人の明るいエネルギーが、グラビアの中にそのまま盛り込まれ、スタッフたちを魅了したという。クォン・ウンビとチュ・ヒョニョンのグラビアは「ハーパーズ バザーコリア」10月号に掲載される。・IZ*ONE出身クォン・ウンビ、10月5日放送の「オールスター感謝祭'24秋」に出演決定!成田凌らと共に・チュ・ヒョニョン、長寿ラジオの後番組でメインパーソナリティに!抜擢の決め手は申し分のない素質

    OSEN
  • 【PHOTO】TWICE ダヒョン&パク・ボヨンら「2024 アジア・スター・アワード」に出席

    【PHOTO】TWICE ダヒョン&パク・ボヨンら「2024 アジア・スター・アワード」に出席

    3日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)のパラダイスホテルにて「2024 marie claire(マリー・クレール)アジア・スター・アワード」が開催された。この日、TWICEのダヒョン、パク・ボヨン、コ・アソン、キム・ヒエ、ノ・ユンソ、スヒョン、チュ・ヒョニョン、キム・シンロク、キム・ミンハ、ムン・ソリ、アイリン、ムンリらが出席した。・【PHOTO】TWICE ダヒョン&ジニョンら、映画「あの頃、君を追いかけた」舞台挨拶に出席・ソル・ギョングからパク・ボヨンまで、釜山国際映画祭のスペシャルプログラムに参加決定!

    OSEN
  • 【PHOTO】Golden Child出身ボミン&チュ・ヒョニョンら「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場

    【PHOTO】Golden Child出身ボミン&チュ・ヒョニョンら「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場

    10月2日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で「第29回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットイベントが行われ、Golden Child出身のボミン、チュ・ヒョニョン、チョン・ベスが出席した。彼らが出演するホラー映画「怪奇列車」は、再生回数が少ないYouTubeチャンネルを運営しているダギョン(チュ・ヒョニョン)が、怖い実話を探すためにミステリアスな地下鉄の駅長(チョン・ベス)に会い、いくつかの怪異な物語に触れるホラー映画だ。・Golden Child出身ボミン主演の映画「怪奇列車」釜山国際映画祭に公式招待・Golden Child ボミン、映画「怪奇列車」でスクリーンデビュー!チュ・ヒョニョンと共演

    OSEN
  • 【PHOTO】少女時代 ユナからTWICE ジョンヨンまで、映画「ベテラン2」VIP試写会に出席(動画あり)

    【PHOTO】少女時代 ユナからTWICE ジョンヨンまで、映画「ベテラン2」VIP試写会に出席(動画あり)

    12日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで映画「ベテラン2」(監督リュ・スンワン)VIP試写会が開かれ、少女時代のユナ、TWICEのジョンヨン、AOAのソリョン、元Cherry Bulletのボラ&ジウォン、チョン・ソミン、パク・ソダム、チョ・イヒョン、パク・ギョンヘ、ヨム・ジョンア、チュ・ヒョニョン、イ・ホジョン、キム・スアン、アン・ヒョンモ、チョン・ユジン、チェ・ヒジン、カル・ソウォン、ホン・イェジ、シム・ソヨン、ソン・スンア、ヒョンヨンらが出席した。・少女時代 ユナ、ティファニーのミュージカルを応援!美しすぎる2ショット・TWICE ジョンヨンが初告白活動休止中にカフェでバイト1日10時間働いた(動画あり)

    Newsen
  • チョン・ヘインからチョン・ソミンまで、映画「ベテラン2」VIP試写会に豪華ゲストが集結!ZB1メンバーも登場

    チョン・ヘインからチョン・ソミンまで、映画「ベテラン2」VIP試写会に豪華ゲストが集結!ZB1メンバーも登場

    12日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで映画「ベテラン2」(監督リュ・スンワン)VIP試写会が開かれ、チョン・ヘイン、ファン・ジョンミンをはじめ、チョン・ソミン、ZEROBASEONEのキム・テレ&キム・ギュビン&パク・ゴヌク、東方神起のユンホ、少女時代のユナ、TWICEのジョンヨン、アン・ボヒョン、チャン・ユンジュ、SF9のロウン、AOAのソリョン、P1Harmonyのギホ&インタク、Wanna One出身のハ・ソンウン、イ・スンギ、イ・ジョンジェ、パク・ソダム、コ・ギョンピョ、ユ・テオ、ユン・ジオン、チョ・イヒョン、チュ・ヒョニョン、ヨム・ジョンア、ホン・イェジ、パク・ギョンヘ、チョン・ウンイン、ヒョン・ウソク、カル・ソウォン、キム・スアン、ユ・ジェピル、パク・テファン、アン・ヒョンモ、チャン・ギハ、チェ・ヒジン、ユン・ギョンホ、クム・ヘナ、イ・ホジョン、イ・サンウ、チョ・グァヌ、KNUCKS、Ddolbiらが出席した。同作は、悪人は最後まで追って、捕まえるベテラン刑事のソ・ドチョル(ファン・ジョンミン)が率いる凶悪犯罪捜査隊に、新米刑事のパク・ソヌ(チョン・ヘイン)が合流し、世間を騒がせた連続殺人犯を追うアクション犯罪捜査劇だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・チョン・ヘイン、チョン・ソミンとの交際疑う声に「ノーコメントで相性は最高だった」・チョン・ヘイン、映画「ベテラン2」出演にプレッシャーも現場で演じる時には役に立った

    OSEN
  • チュ・ヒョニョン、長寿ラジオの後番組でメインパーソナリティに!抜擢の決め手は“申し分のない素質”

    チュ・ヒョニョン、長寿ラジオの後番組でメインパーソナリティに!抜擢の決め手は“申し分のない素質”

    女優のチュ・ヒョニョンが、SBSパワーFMの新番組でメインパーソナリティを務める。韓国の地上波ラジオチャンネルSBSパワーFMは本日(25日)、約27年間放送された「チェ・ファジョンのパワータイム」の後番組として「12時にはチュ・ヒョニョン」を始動すると発表した。同番組は8月5日の放送を予定しており、制作陣は彼女の抜擢について「チュ・ヒョニョンには、誰もが惚れざるを得ない特有の魅力と唯一無二の個性を持っている。ラジオパーソナリティの必須条件として挙げられる爽やかな声、優れた演技力、多彩な人生経験に加え、リスナーの心に寄り添う親たしみやすさまで備わった最高の適任者だ」と明らかにし、「様々な作品で活躍し、10代から中高年層まで幅広い世代になじみがあるという強みを持っているので、これから多くの人々に愛されること間違いなしだ」と太鼓判を押した。「チェ・ファジョンのパワータイム」が6月2日に最終回を迎えて以降は、ミュージカル俳優のキム・ホヨンがスペシャルパーソナリティを担当しており、後番組が決定したことで彼の名パーソナリティぶりを見られる期間も残り少なくなった。SBSラジオセンターの統括責任者キム・チャヌン氏はその活躍について「キム・ホヨンさんはチェ・ファジョンさんとの友情から、公演や放送のスケジュールをすべて先送りにして快く『パワータイム』を導いてくださった。しかし、これ以上スケジュールを先送りにできないとの申し出があり、惜しくもパーソナリティを終えることになった」と説明し、「毎日昼の12時を明るい笑顔で満たしてくれた彼に感謝する」と伝えている。「12時にはチュ・ヒョニョン」は8月5日の初回放送を皮切りに、毎日昼12時から2時までSBSパワーFMで放送される。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】少女時代 ユナ&ティファニーからパク・ボヨンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】少女時代 ユナ&ティファニーからパク・ボヨンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場

    19日午後、仁川(インチョン)パラダイスシティにて「第3回青龍シリーズアワード」のレッドカーペットイベントが開かれ、チョン・ヒョンム、少女時代のユナ、ティファニー、パク・ボヨン、(G)I-DLEのミヨン、コ・ユンジョン、アン・ウンジン、イ・ソム、チョン・ウヒ、IVEのウォニョンの実の姉で女優のチャン・ダア、ハン・ヒョジュ、ヨム・ヘラン、チュ・ヒョニョン、キム・ヘジュン、イ・ヨルム、チョン・ソニ、イ・ジュヨン、クァク・ソンヨン、クム・ヘナ、ユン・ガイ、イ・スジ、チャン・ドヨン、チ・イェウン、オム・ジユン、プンジャらが登場した。「青龍シリーズアワード」は、2022年に韓国で初めてオリジナルストリーミングシリーズを対象として行われた授賞式で、ユナとチョン・ヒョンムが司会を務める。・パク・ボヨン、恵まれない子供たちのために約560万円を寄付・少女時代 ティファニー、SMの対応に不満?「駐車料金を払えと言われた」(動画あり)

    OSEN
  • チュ・ヒョニョン、マ・ドンソク制作の映画「常連食堂」の主演に抜擢…スクリーンデビューに期待

    チュ・ヒョニョン、マ・ドンソク制作の映画「常連食堂」の主演に抜擢…スクリーンデビューに期待

    チュ・ヒョニョンがドラマに続き、映画にも挑戦する。チュ・ヒョニョンが、映画「常連食堂」の主人公にキャスティングされた。彼女はスクリーンに自分の活動の領域を拡大し、輝かしい活躍を続けていく。「常連食堂」は、血縁関係のない人たちがお互いを認め、信念をもとに集まり、突破口を探していく温かく楽しいミステリー追跡劇。俳優のマ・ドンソクが映画の企画総括としてアイテムの選定、シナリオの企画・開発、制作まで参加したということで、期待を集めている。チュ・ヒョニョンは、オ・ミウォン役でイメージチェンジを図る。劇中でオ・ミウォンは江南(カンナム) 8学群(有名学習塾や教育熱心な母親が集まったことから生まれた造語)の中心部で働くワーカホリックな英語講師で、ある日突然姿を消した母親を探しに出て、仕事に夢中だった日常に大きな変化を迎えることになる。チュ・ヒョニョンは、次の展開が気になるストーリーを引っ張っていき、スクリーンでも存在感を発揮する予定だ。彼女は、大衆に自身の名前を印象付けた「SNL KOREA」シリーズを皮切りに、ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「エージェントなお仕事」「烈女パク氏契約結婚伝」など多彩な作品でフィルモグラフィーを積んでいる。特に、デビュー後初めてフュージョン時代劇に挑戦した「烈女パク氏契約結婚伝」での熱演で視聴者を魅了し、2023年「MBC演技大賞」新人賞受賞という栄誉を手にした。このように彼女は、期待の星からドラマの一翼を担う主役として、そして信頼できる女優として一歩一歩成長を遂げている。また、チュ・ヒョニョンのハードキャリーはバラエティ番組でも続いている。今年初めに人気を博したバラエティ番組「クライムシーン・リターンズ」を通じて、何でもできる万能なオールラウンダーとしての一面を披露した。ドラマやバラエティなどジャンルを問わず、多くの人に笑いを届ける「チュ・ヒョニョンの力」が、スクリーンでも発揮されることが期待される。忠武路(チュンムロ:韓国映画の代名詞)でも期待を集めているチュ・ヒョニョン。彼女が主演を務める映画「常連食堂」は、本格的な撮影に入り、2025年に韓国での公開を目標にしている。

    Newsen
  • 【PHOTO】ソン・ヘギョ&ペ・スジ&ハ・ジョンウら「第3回青龍シリーズアワード」のハンドプリントイベントに出席

    【PHOTO】ソン・ヘギョ&ペ・スジ&ハ・ジョンウら「第3回青龍シリーズアワード」のハンドプリントイベントに出席

    25日午後、「第3回青龍(チョンリョン)シリーズアワード」のハンドプリントイベントが行われ、ソン・ヘギョ、ペ・スジ、ハ・ジョンウ、イム・ジヨン、パク・ジフン、シン・イェウン、ユ・ジェソク、チュ・ヒョニョン、DEX、キム・アヨンらが出席した。・ソン・ヘギョ&ASTRO チャウヌ、美男美女の豪華2ショットが再び!圧倒的なビジュアルを披露・ペ・スジ、映画「ワンダーランド」でパク・ボゴムと共演本当にしっかりした人で頼りになった

    Newsen
  • 【PHOTO】チュ・ヒョニョン、スケジュールのため日本へ出国…キュートな笑顔(動画あり)

    【PHOTO】チュ・ヒョニョン、スケジュールのため日本へ出国…キュートな笑顔(動画あり)

    24日午後、女優のチュ・ヒョニョンがスケジュールのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本・大阪へ出発した。チュ・ヒョニョンは、韓国の人気バラエティ番組「SNL KOREA」、ENA「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」など様々な作品を通じて多くの人から愛されている。・成功したオタクチュ・ヒョニョン、BIGBANGのG-DRAGONからの特別なプレゼントに感激・チュ・ヒョニョン「パク・ウンビン&イ・セヨンを見ていると感心するまだ学ぶべきことが多い」

    OSEN
  • “成功したオタク”チュ・ヒョニョン、BIGBANGのG-DRAGONからの特別なプレゼントに感激

    “成功したオタク”チュ・ヒョニョン、BIGBANGのG-DRAGONからの特別なプレゼントに感激

    女優のチュ・ヒョニョンが、BIGBANGのG-DRAGONからもらった香水のプレゼントを公開し、成功したオタクになったことを証明した。18日、チュ・ヒョニョンは自身のInstagramに「どこにいらっしゃるか分かりませんが、まず東西南北に向かってお辞儀をしました。ありがとうございました」というコメントと共に、G-DRAGONから贈られた香水を公開した。この香水はG-DRAGONのファッションブランド「peaceminusone」と香水ブランド「フレデリック・マル(FREDERIC MALLE)」がコラボした「MUSC RAVAGEUR SPECIAL EDITION」であると知られた。この香水は「フレデリック・マル」がG-DRAGONだけのために特別製作したアイテムだ。この香水は販売されず、100個のみの限定製作だと伝えられている。そのため、お金では買えないこの香水をもらった人々に注目が集まっている。歌手のイ・ヒョリ、タレントのチョ・セホ、歌手のSEVEN、作詞家のキム・イナなどが、G-DRAGONからこの香水のプレゼントをもらったことが知られた中、普段からG-DRAGONの大ファンであることを公言していたチュ・ヒョニョンのファン心が本人に届き、人々を驚かせている。チュ・ヒョニョンは様々な番組を通じて、G-DRAGONに対するファン心をアピールしてきた。彼女はG-DRAGONが好きでアイドルになることを夢見て、JYPエンターテインメントのオーディションも受けたことがあるという。2月にMBC「2時のデート、ジェジェです」に出演したチュ・ヒョニョンは、女優としての最終的なゴールは何かという質問に「G-DRAGONさんと『私たち結婚しました』に出演すること」と答えるほど、彼の熱烈なファンであることを告白した。さらに「私の発言が報道された記事を読んだけれど、慌てなかった。むしろその方(G-DRAGON)に近づける、もうすぐだと思った」と話し、笑いを誘った。ネットユーザーたちは「チュ・ヒョニョン、羨ましすぎる。成功したオタクだなんて」「好きなスターからプレゼントをもらったら私も絶対に自慢する」などの反応を見せた。

    TVレポート
  • チュ・ヒョニョン「パク・ウンビン&イ・セヨンを見ていると感心する…まだ学ぶべきことが多い」

    チュ・ヒョニョン「パク・ウンビン&イ・セヨンを見ていると感心する…まだ学ぶべきことが多い」

    チュ・ヒョニョンが全盛期を過ごしている。「SNL KOREA」のチュ記者として彗星のごとく登場したのが昨日のようだが、いつの間にか第2のチュ・ヒョニョンを狙う後輩ができるほど、コメディや作品で抜群の存在感を誇るスターになった。多数のドラマや映画に出演する中、CMやバラエティ、グラビアまで、あらゆる分野で精力的に活動している。忙しいスケジュールに疲れるはずだが、「貴重な機会を逃したくない」と目を輝かせる。努力を重ねて恐ろしいスピードで成長し続けている彼女の未来は限りなく明るく見える。――「@star1」とのインタビューは1年ぶりです。もっと愛らしくなりましたね。チュ・ヒョニョン:tvN「エージェントなお仕事」の放送前にお会いしましたのでちょうど1年ですね。その時は慣れなくてかなり緊張しましたが、今回は嬉しい方々と一緒にしてリラックスした雰囲気で撮りました。香水も私がちょうど好きな香りで、ブーツも私が普段から好きなブランドのものだったので楽しく撮影しました。――これまでお祝いすることがたくさんありました。『青龍シリーズアワード』で2年連続受賞、本当におめでとうございます。国民MCのユ・ジェソクさんと一緒に受賞しただけに、もっと意味があると思います。チュ・ヒョニョン:本当に予想できませんでした。その賞を受賞して泣いてしまいましたが、その涙の意味は、驚きもありましたが、「ユ・ジェソク先輩と一緒にこの賞をもらってもいいのか」と思ったからです。大先輩たちがたくさんいらっしゃったので、感謝の気持ちを思いっきり表現できなかったんです。でも、審査委員の方々が苦心して決めてくださった賞であるだけに、謙遜しすぎても意味が歪曲されたり、誤解を招くこともあると思いました。過分な賞であるだけに感謝し、幸せな瞬間でしたが、それだけ荷が重かったです。――「烈女パク氏契約結婚伝」で初めて時代劇に挑戦するしました。「おしゃべりな朝鮮版社会生活最高レベルのMZ」というキャラクター紹介だけを見ても、ヒョニョンさんとぴったりなキャラクターだと思います。チュ・ヒョニョン:「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「エージェントなお仕事」を終えてかなり時間が経ってから入ってきた台本でした。最初は役を知らずに台本だけをもらって見ましたが、見てすぐに分かりました。サウォルが私の役だなと(笑)。サウォルの台詞が口から自然に出てきました。サウォルが言うことや行動が尋常ではないんです。朝鮮時代の召使いですが、しっかり者でワークライフバランスを整える姿などがとても魅力的でした。全く悩む必要はありませんでした。すぐにやると言いました。――時代劇は話し方や言葉など、難しい部分が多いジャンルじゃないですか。チュ・ヒョニョン:初めて台本をもらった時は、かなり心配しました。私の勉強が足りなければその時代を歪曲するジェスチャーや習慣、話し方などが飛び出すこともあるじゃないですか。でも、心配する必要はなかったんです。すでに監督と作家さんが完璧な台本を準備し、演出をしてくださったので、私はその通りにすれば問題ありませんでした。――チュ・ヒョニョンさんといえばウォーマンス(女同士の友情)で有名ですが、ウ・ヨンウのパク・ウンビンさんに続き、今回はイ・セヨンさんと一緒にウォーマンスを見せますね。チュ・ヒョニョン:私はとても運が良い女優だと思います。まだドラマの経験は足りませんが、このように学ぶべきところが多い先輩たちと息を合わせる機会ができましたので。(イ)セヨンさんも(パク)ウンビンさんのように子役の時から演技をしてきたので、経験と実力がすごいです。すごく愛らしい顔をしていますが、性格はとてもさっぱりしていて、気さくですぐ仲良くなりました。姉さんも私もコミカルなシーンには本気な方なので、面白いシーンが多いです。2人が演技する度にお姉さんが「ヒョニョンがやりたいことを全部やって~」という感じで全部受け取ってくれて楽しく撮りました。――イ・セヨンさん、ペ・イニョクさん、ユ・ソンホさんなど同年代の俳優たちがたくさん出演して、みんなすごく仲良くなったでしょう。チュ・ヒョニョン:実は思ったよりすぐ親しくはならなかったんです(笑)。グループチャットも撮影の終盤にできました。私を含めてみんな(性格診断で)「パワーI」なので、序盤から燃え上がるように仲良くなったのではなくて、徐々に染み込むように近づいたというか。今はすごく楽になりました。今やっと仲良くなったのが残念に思われるほどです。――「SNL」の話もしないわけにはいきません。今は最古参になった感じですが、チュ・ヒョニョンさんにとって「SNL」とはどんな存在ですか?チュ・ヒョニョン:2021年に始まってもうシーズン4を一緒にしています。「SNL」は私の人生で絶対欠かせない存在です。この番組に出演しながら私の夢を叶えたと思います。チャン・ジン監督が初めて「SNL」を作ったとき、『いつか私もクルーになってコメディをやるんだ』と夢を見ましたが、それが叶いましたので。私の人生で使える幸運を全て持ってきて使ったと思います。それくらい貴重な時間でした。――チ・イェウンさん、キム・アヨンさんが第2のチュ・ヒョニョンの座を狙っていますが、「SNL」の先輩としてアドバイスしてあげたりはするのですか?チュ・ヒョニョン:最初は一日中緊張状態で、自分のことにも余裕がなくてあまり気遣いはできなかったんです。でも、ある瞬間から視野が開くなりました。2人の方が気軽に意見を出せない時に、私の意見であるかのように声を出したり、そのように助けようとしたんだと思います。2人を見ながら刺激もたくさん受けます。才能が本当にすごくて羨ましいです。どうしたらあんなにうまく生かすことができるのか。お腹を抱えて笑って感嘆します。――最近本当に忙しい一日を過ごしていますが、体力的に大変ではありませんか?チュ・ヒョニョン:今、私に来るものすべて黄金のような機会であることを誰よりもよく知っています。でも欲だけではだめなんです。準備ができている人だけが、この大切な機会を掴むことができるということを最近ものすごく感じています。体力的に準備ができていなければ、この貴重な機会を逃すかもしれないと考え、体も心もより健康になるため努力をたくさんしています。――辛い時に助けを求める仲間や友達はいますか?チュ・ヒョニョン:実姉です。両親にはいつも感謝しています。姉がいなかったら、今まで耐えられなかったでしょう。姉は私にとって最大の力になってくれる、メンターでありビタミンのような存在です。――台本がたくさん送られてくるようですが、次の作品はワントップの女性主人公を狙ってみるべきです。チュ・ヒョニョン:ハハ。最近周りが「積み上げられているのではないのか」と聞いてくれますが、全くそうではありません。まだ進む道がたくさんある新人であり、オーディションも受け続けるべきだと思います。私は今私に来る役にもとても感謝して、満足しています。ウンビン姉さんやセヨンさん姉が主人公として抱えている重量感と責任感を横から見ていると感嘆ばかりが出てきます。まだたくさん学びたいです。

    atstar1