Kstyle
Kstyle 12th

イ・スンジュ

記事一覧

  • 【PHOTO】RAIN&イ・ドンゴン&イ・ソンビンら、ドラマ「スケッチ」打ち上げに出席

    【PHOTO】RAIN&イ・ドンゴン&イ・ソンビンら、ドラマ「スケッチ」打ち上げに出席

    14日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)の飲食店で開かれたJTBC金土ドラマ「スケッチ」の打ち上げにRAIN(ピ、本名:チョン・ジフン)、イ・ソンビン、イ・ドンゴン、チョン・ジニョン、ユ・ダインらが出席した。RAIN(ピ、本名:チョン・ジフン)、イ・ソンビン、イ・ドンゴン、イム・ファヨン、ユ・ダイン、チョン・ジニョン、カン・シンイル、パク・ドゥシク、ソン・ジョンハク、イ・スンジュなどが出演した「スケッチ」は、恋人を失った強力系のエース刑事と、72時間以内に起きる未来の出来事を絵にスケッチすることができる女刑事が一緒に協力し、捜査を繰り広げて殺人事件を追う捜査アクションドラマで14日に韓国で最終回が放送されて終了した。・RAIN、ドラマ「スケッチ」撮影のため様々な研究荒々しさの中の悲しみを表現するため努力・新ドラマ「スケッチ」RAIN&イ・ドンゴン、共通点の増えた2人の15年ぶりの共演に期待

    TVレポート
  • 「スケッチ」RAIN、思いがけずイ・スンジュの過去を知る

    「スケッチ」RAIN、思いがけずイ・スンジュの過去を知る

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。RAIN(ピ)がイ・スンジュの過去を知った。韓国で昨日(7日)放送されたJTBC金土ドラマ「スケッチ」では、カン・ドンス(RAIN)がユ・シジュン(イ・スンジュ)の過去を探る姿が描かれた。カン・ドンスは、ユ・シジュンが自身とムン・ジェヒョン(カン・シニル)だけが知っているはずのトゥボギを知っていたため、ユ・シジュンがムン課長を殺したのではと疑った。カン・ドンスはユ・シジュンが子どもの頃、精神病院に入院していたことを知り、そこを訪れた。医師はユ・シジュンを覚えていた。彼は「ユ・シジュンは、深刻な心的外傷後ストレス障害(PTSD)だった」と明かした。続いて「ソスビルの火災事件を知っているか。シジュンのクラスメートが現場学習に行った。クラスの全員が犠牲になったが、シジュンは唯一の生存者だった。自身の間違いで人が死んだと言っていた」と伝え、緊張感を高めた。

    TVレポート
  • 「ナイン」イ・ジヌク&チョ・ユニ&イ・スンジュン&チョン・ノミンなど“全員が主役だった”

    「ナイン」イ・ジヌク&チョ・ユニ&イ・スンジュン&チョン・ノミンなど“全員が主役だった”

    ※この記事にはドラマ「ナイン」の結末に関する内容が含まれています。tvN月火ドラマ「ナイン~9回の時間旅行~」(以下「ナイン」)では全員が主役だった。14日第20話を最後に終了した「ナイン」は、主人公イ・ジヌク、チョ・ユニの深い感情演技にチョン・ドンファン、チョン・ノミン、イ・スンジュンなど演技派俳優たちの活躍が加わり、名作ドラマという成果をあげた。まず、イ・ジヌクは「ナイン」を通じて再発見された俳優と言われるほど成長した演技を見せた。ラブコメディの男性主人公としての程よい甘さや、命をかけた緊迫感がバランスを取った。特に、第19話の死ぬ直前の姿で、イ・ジヌクは死を前にした人間の複雑な感情と生に対する強い意志を示し、視聴者の感情を刺激した。チョ・ユニも愛する男を意図せずも失わなければならなかった宿命を激しい感情で表現した。チュ・ミニョンからパク・ミニョンになった瞬間、愛していた人を叔父さんと呼ばなければならなかった瞬間からチョ・ユニの悩みは始まった。チョ・ユニが前作の「棚ぼたのあなた」で見せたぶっきらぼうなパン・イスクとは明らかに距離があった。実際に、チョ・ユニはチュ・ミニョンからパク・ミニョンに、そして再びチュ・ミニョンに戻る感情を追うためにかなりの努力をしたという。「ナイン」では誰一人としてはみ出すことがなかった。特に、対立の中心にあった人物チェ・ジンチョルを描いたチョン・ドンファンの演技は圧巻だった。彼は名誉と権力を手にするために殺人も辞さない冷血漢を演じた。チョン・ノミンは父親を殺したという罪悪感を抱えて生きていく弱々しい人物で、いつも悩みを持っている人だ。過去の記憶のせいでついて回る憂鬱さは、彼が優しい人柄だが薬物中毒に陥った状況を納得できるように表現する土台となった。ZE:A ヒョンシクも父親の死とそれに関わっている兄の存在によって苦しむ感情を繊細に表現し、これからの活動が期待されている。イ・スンジュンは、劇中パク・ソヌに最も近い人物であるハン・ヨンフン役を演じた。ハン・ヨンフンは命をかけてタイムスリップしたパク・ソヌの唯一の支えだった。彼は変化をすばやく検知し混乱した現在を整理するなど、忙しく動いてドラマに活気を与えた。「ナイン」に続き、27日からはイ・ジョンヒョク、少女時代 スヨン、イ・チョニなどが出演する「恋愛操作団:シラノ」が韓国で放送される。

    OSEN
  • YGに迎えられた「K-POPスター」新鋭達、デビューは誰から?

    YGに迎えられた「K-POPスター」新鋭達、デビューは誰から?

    YGエンターテインメントがSBS「K-POPスター」のイ・ハイ、イ・ミシェル、イ・ジョンミ、イ・スンジュ、イ・スンフンの5人を迎え入れ、彼らの今後の活動に関心が集まっている。YGは、まず秀Pearlsとイ・ハイのソロアルバム制作から始める。イ・ハイ、イ・ミシェル、イ・ジョンミ、イ・スンジュで構成されたボーカルグループ秀Pearlsはデビューが早まると見られる。以前から第2のBIGMAMAを作りたいと企画してきたYGの代表ヤン・ヒョンソクは、彼らのデビュープロジェクトを早く進めたいとしている。イ・ハイのソロアルバムも準備中である。イ・ハイがソロ歌手としても十分な魅力を持っていると判断し、秀Pearlsとソロの準備を同時に行なっている。アルバム作業の進行状況によって、イ・ハイのソロアルバムが先に出る可能性もあり、秀Pearlsが先にデビューする可能性もある。どちらにしろ、イ・ハイはグループとソロ両方でデビューし、今年K-POP界で活発に活動するようになる。YGは、今後秀Pearlsの他のメンバーに対するソロ活動の可能性も開けている状態である。YGでは年内に美貌のガールズグループの立ち上げも予定されているが、秀Pearlsのデビューには影響を与えないと見られる。ヤン・ヒョンソクは24日OSENのインタビューで、「2つのグループのカラーがかなり違うので、もし活動の時期が重なるとしても特に問題にはならない」と述べた。一方、イ・スンフンは長い練習期間を持つことにした。「K-POPスター」で披露するステージごとに新鮮なアイデアやタレント性で注目されたが、しっかりと基礎を固める過程が必要だと判断されたためである。ヤン・ヒョンソクは「イ・スンフンは今後数年間はトレーニングを経て実力を磨いていく時間が必要だと思う」と述べた。一方、JYPエンターテインメントはパク・ジミンと専属契約を結び、既にデビュープロジェクトに突入しており、ペク・アヨンとパク・ジェヒョンを練習生として迎え入れた。

    OSEN
  • 「K-POPスター」イ・ジョンミ&イ・スンジュ、YGと契約“秀Pearls本格デビュー”

    「K-POPスター」イ・ジョンミ&イ・スンジュ、YGと契約“秀Pearls本格デビュー”

    YGエンターテインメント(以下YG)がSBS「K-POPスター」のイ・ジョンミ、イ・スンジュと専属契約を結び、秀Pearlsをデビューさせることにした。パク・ジミンの代わりにイ・ハイが投入される。YGは23日午後、YGブログでイ・ハイ、イ・スンフン、イ・ミシェルに継いで、追加で2人を迎え入れ、そのメンバーはイ・ジョンミ、イ・スンジュであるとし、秀Pearlsの復活を予告した。秀Pearlsは「K-POPスター」でイ・ミシェル、パク・ジミン、イ・ジョンミ、イ・スンジュが結成したグループで、普段から第2のBIGMAMAを作りたいとしてきたヤン・ヒョンソクによってプロのグループとして誕生することになった。イ・ハイはパク・ジミンの代わりに秀Pearlsに入ることになるが、これとは別にソロ歌手としても活動する予定である。特有の中低音で幅広い人気を得たイ・ハイは、これでソロとグループ活動の両方ができる幸運を掴んだ。他のメンバーにもソロ活動の可能性は開かれているとのことである。秀Pearlsは「K-POPスター」で少女時代の「THE BOYS」とミュージカル曲の「FAME」を絶妙なハーモニーと爆発的な声量で歌い上げ、インターネット上で大きな話題を集めた。BIGMAMAで女性ボーカルグループを大きく成功させたヤン・ヒョンソクとの相乗効果が早くから期待を集めている。

    OSEN