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  • 【REPORT】HYBEからデビュー「&TEAM」目指すは日本から世界へ!メンバー9人がそれぞれの想い語る

    【REPORT】HYBEからデビュー「&TEAM」目指すは日本から世界へ!メンバー9人がそれぞれの想い語る

    9月3日、日本を皮切りにグローバルを舞台に活躍するアーティストを生み出すプロジェクト「HYBE LABELS JAPANグローバルデビュープロジェクト」のオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」がついにファイナルを迎え、デビューメンバー9人が決定。生放送の直後にフォトセッションと記者会見が行われ、「&TEAM」としてデビューする心境や今後の目標などを明かした。インタビューのMCは、日本テレビアナウンサー辻岡義堂と声優の木村昴が担当。デビューが決まったばかりのメンバーを前に、木村昴は「このオーディションを見守っていた1人として僕もめちゃくちゃ緊張しました。皆さんが合格したとき、自分のことのように嬉しかったですし、これだけ近くで皆さんのお顔を見られて、すごく良い表情をしているのでとても嬉しく思います」とファン心あらわに。和やかな雰囲気の中でインタビューがスタート。家族やファンの応援に「感謝してもしきれない」「デビューメンバーに選ばれた気持ちを誰に伝えたいか」という質問に、JOは「この夢を追いかけると決まってから、本当にずっと応援してくれたお母さんとお兄ちゃんに、感謝をたくさん伝えたいです」と明かした。FUMAは「やっぱり僕は家族に伝えたいなって思っています。十何年もこの夢を応援し続けてくれたのは、ずっと横にいてくれた家族なので、早く僕も連絡しなきゃなって思っています」と述べた。YUMAは「ファンの皆さんと、家族や友達に伝えたいです。始まる前までは、僕たちオーディション組はやっぱり不安になったり、気持ち的に余裕がなかった部分があったんですが、その中でファンの方々は投票をたくさんしてくれたんです。例えば、Instagramのストーリーとかを作ってくれたりだとか、本当にいろんなことに協力してくれて、本当にファンの皆さんには感謝してもしきれないぐらい感謝しています。家族とは生まれた時からずっと一緒ですし、ずっと応援してくれているので本当に感謝しています」と思いを伝えた。15人で過ごした練習期間かけがえのない時間にデビュー組と練習生15人が切磋琢磨してきた時間を振り返り、Kは「本当に長かったようで短かった期間でしたね。出会って半年ぐらい経ったんですが、1年ぐらい(一緒に)いたような感覚で。24時間ずっと共に過ごしてきて、簡単なことでだけではなかったんですけど、すごくかけがえのない時間でした。今、ここにいない6人の練習生も、また次の夢に向かって頑張っていくと思いますし、それに負けないように僕たちも頑張っていきたいです」と語った。NICHOLASも「準備した時間は大変な部分もあったんですが、15人で一緒に練習したり、いろいろと初めてのことをやってきたので、6人のメンバーに『頑張って、あとで成功して会おう』と言いたいと思います」と笑顔で伝えた。約3ヶ月のサバイバルが終了「今日はみんなが世界で一番輝いた日」約3ヶ月の放送を経て、いよいよファイナルラウンドが行われたこの日。1日を振り返っての感想を聞かれると、HARUAは「この1日のために、長い時間15人全員で練習してきたので、あっという間に感じました。今日は15人が世界で一番輝いていた日なんじゃないかなと思います」と明かした。MAKIは「今日まで本当に長い期間、練習してきました。本当に長くて、9月3日が来ないんじゃないかなと思うくらいでした。今日、本番の舞台に上がる前は緊張していましたが、始まったら終わるまでが早くて、最後は緊張が吹っ切れたような気がしました。楽しかったです」と振り返った。また、木村昴が「このような大切な日の前日の夜とか眠れるものなんですか?」と聞くと「前日から緊張していたので、早く寝ないといけないのに、遅くまで起きてしまいました」と明かした。また1日中、緊張感の中で過ごしただけに、今日の朝食について聞かれると「何食べたっけ」と考え込む場面も。HARUAは「食べたと思うんですけど(記憶が)なくなっちゃいました」と可愛らしく答え、会場を和ませた。Kは「&TEAMは意外と減量、食事に気を付けている練習生が多くて。後は記憶力があまり」と笑いを誘いながらも、自身は「おいしくコーヒーをいただきました」と明かした。EJは「朝早く起きて、コンビニでバナナを買って食べました」と答えた。練習生の中から5名のメンバーが決定した瞬間について、デビュー組の4人が感想を明かした。EJは「まず、こんなに素敵なメンバーと一つのチームになれて本当に嬉しいし、これからこの8人と、どのような幸せな時間を過ごせるか楽しみにしています。いろんなことを一緒にしていくと思うけど、これからもみんなで頑張りたいと思います」と語った。TAKIは「(ファイナルが)始まる前までは15人が普通だと思っていましたが、決まった時はこの9人でいくんだと実感が沸きました。これからの未来が見えたというか、このチームなら行けると思いました。このメンバーで良いチームを作っていきたいと思います」と、覚悟を明かした。「BTSのように日本からビルボード、さらにその先まで」これから日本を超え、グローバルアーティストとして活動を繰り広げる&TEAM。今後どのようなグループになりたいか、野望も含めて1人ずつ意気込みを語った。YUMA「このオーディションが始まると決まった瞬間から、僕の気持ちやかけてきた時間、そして一緒に過ごしたメンバー、スタッフさん、ファンの皆さんまで、たくさん人の想いを背負っているので、音楽を通して自分たちを表現し続けるアーティストになれたらなと思います」TAKI「家族のようなチームになりたいです。いつでも信頼しあえて、どんな時でも助け合えるグループになって、ファンの皆さんに感動を届けたいです」HARUA「グループ名となった&TEAMですが、&もTEAMも1人には使わない言葉です。僕たち9人が一つになって、ファンの皆さんや関わってくださったみなさんと&で僕たちとの絆を広げられるような、そんなグループになりたいと思います」MAKI「たくさんの人に影響を与えられるアーティスト、そして世界的に輝けるアーティストになりたいです」JO「自分たちの音楽で世界に羽ばたけるように、今のパワー感をいつまでも忘れずに、切磋琢磨しあえる仲間と世界で活躍できればと思います」NICHOLAS「皆さんに幸せを届けられるグループになりたいです」K「まずは、音楽とファンの皆さんに真摯に向き合えるチームになりたいです。もっと野望をいうならば、BTS(防弾少年団)さんが韓国から世界へ行ったように、日本からビルボード、さらにその先まで行けるように一つ一つ頑張っていきたいなと思います」EJ「今までみんなで同じ夢に向かって走ってきましたが、これからも同じ目標に向かって、たくさんの方々に良い影響を与えられるようなグループになりたいです」FUMA「今まで、先輩のアーティストを目指して諦めずにここまで来られました。今度は僕たち&TEAMのようなアーティストになりたいと言ってもらえるような、輝くアーティストになりたいです」最後に、木村昴が&TEAMのデビュー日をサプライズ発表! メンバーたちは拍手をしながら「ありがとうございます!」と喜びを全身で表現。Kは「12月7日を最高の日にできるように、今日から一生懸命、死ぬ気で頑張っていきます!」と力強く意気込みを語った。12月7日(水)、長いオーディション期間を経て&TEAMがデビューする。世界に羽ばたく彼らの活躍から、目が離せない。■リリース情報オリジナル曲「Running with the pack」「Melody」配信URL:https://andaudition.lnk.to/runmelPRデビューシングル「タイトル未定」発売日:2022年12月7日(水)詳細ページ:https://umusic.jp/andteam_news0904<形態>・初回限定盤A:1,760円(税込)/POCS-39006・初回限定盤B:1,760円(税込)/POCS-39007・通常盤:1,320円(税込)/POCS-39008・&TEAM Weverse Shop JAPAN盤:1,320円(税込)/PROV-5037・UNIVERSAL MUSIC STORE盤:1,320円(税込)/PDCV-5059・メンバーソロジャケット盤(9種類):各1,320円(税込)K/POCS-39009FUMA/POCS-39010NICHOLAS/POCS-39011EJ/POCS-39012YUMA/POCS-39013JO/POCS-39014HARUA/POCS-39015TAKI/POCS-39016MAKI/POCS-39017収録曲数:未定初回プレス封入特典:全形態共通「シリアルナンバー入り「応募抽選券」」封入※詳細は決定次第、後日発表■イベント情報デビュー記念ショーケースイベント日時:2022年12月8日(木)会場:東京体育館内容:スペシャルライブ&トーク応募方法:&TEAM Weverse Shop JAPAN、UNIVERSAL MUSIC STOREのみ対象で事前応募※応募方法・応募期間の詳細は下記ユニバーサルミュージックHPに記載https://umusic.jp/andteam_news0904_2 ■関連リンク&TEAM公式サイト:https://andteam-official.jp

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  • 「&AUDITION」から誕生した&TEAMが「スッキリ」に初出演!シグナルソングを世界初・生パフォーマンス

    「&AUDITION」から誕生した&TEAMが「スッキリ」に初出演!シグナルソングを世界初・生パフォーマンス

    日本を皮切りにグローバルを舞台に活躍するアーティストを生み出すプロジェクト「HYBE LABELS JAPANグローバルデビュープロジェクト」のオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」から誕生した9人組の新ボーイズグループ&TEAMが日本テレビ系「スッキリ」に生出演した。彼らは本日(5日)放送された「スッキリ」のスタジオに生出演し、シグナルソング「The Final Countdown」を世界で初めて生パフォーマンスした。今回が9人での初のテレビ生出演だったということでメンバーのKは「ドキドキしています」と明かし、全員が緊張している様子を見せ、初々しい姿で視聴者を微笑ませた。またグループ結成から2日が経ち、デビューの実感は湧いてきたかという質問にJOは「まだ実感が湧かないのですが、これから9人で活動していくうちにどんどん(実感が)湧いてくるかなと思います」と明かした。その後、1人1人自己紹介をしていき、それぞれの近況や特技を明かして出演者と視聴者を魅了した。「The Final Countdown」のパフォーマンスでは、朝にもかかわらず抜群の歌唱力、キレのあるダンスを披露し、ファンをときめかせた。放送後、&TEAMとスッキリの公式Twitterにはメンバーたちの集合ショットがアップされ、写真とともに「今日のスッキリの出演見てもらえましたか? 緊張しましたが、すごく楽しくて、本当にいい経験になりました! これからも応援よろしくお願いします」というコメントも書かれており、今後の活動への期待を高めた。今回の放送を見たファンたちは「スッキリ最高でした!」「初々しくて可愛かった」「めちゃくちゃかっこよかった」などの反応を見せている。これに先立ち、&TEAMは12月7日(水)にデビューすることが決定しており、早くも世界中のファンの期待を高めている。・「&AUDITION」から誕生した&TEAM、12月7日にデビュー決定!1万人規模のイベント&明日放送の「スッキリ」初生出演も予告・「&AUDITION」から誕生した&TEAM、FINAL ROUNDで披露した2曲を早くもリリース!このあと生出演!「&AUDITION」のデビューメンバー『&TEAM』9人初めての生パフォーマンス披露!「The Final Countdown 」ノーカットフルサイズ♫9時20分すぎ〜のBUZZ-Pで!!#andTEAM#TheFinalCountdown #andAUDITION#スッキリ pic.twitter.com/4tlRQCeXlV— スッキリ(日本テレビ) (@ntv_sukkiri) September 5, 2022 「&TEAM」のメンバー9人が人生初めてのTV生出演&生パフォーマンス自己紹介も初々しかったです。生出演直後、緊張が解けて、ホッとした表情のみなさんです。#andTEAM#TheFinalCountdown #andAUDITION#スッキリBUZZP#スッキリ pic.twitter.com/y6GgXf94mH— スッキリ(日本テレビ) (@ntv_sukkiri) September 5, 2022

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  • 【PHOTO】HYBEバン・シヒョク議長からBlock B ジコまで「&AUDITION - The Howling - FINAL ROUND」フォトセッションに登場

    【PHOTO】HYBEバン・シヒョク議長からBlock B ジコまで「&AUDITION - The Howling - FINAL ROUND」フォトセッションに登場

    9月3日、東京ガーデンシアターから生放送で行われた「&AUDITION - The Howling - FINAL ROUND」にHYBEのバン・シヒョク議長、Block Bのジコ、HYBE AmericaのCEOスクーター・ブラウン、Pdogg、ソン・ソドゥク、今井了介、井上さくら、Soma Gendaらプロデューサー陣が出演し、放送終了後のフォトセッションに参加した。「&AUDITION - The Howling -」は、BTS(防弾少年団)の生みの親バン・シヒョク氏がスペシャルアドバイザーとして入り、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルボーイグループとしてデビューするため、&というキーワードのもと、デビュー組4名と練習生11名の多様なパフォーマンスと成長ストーリーをリアルドキュメンタリー形式で描いていく番組だ。ファイナルステージを通じて、デビュー組のK、NICHOLAS、EJ、TAKIに加え、JO、HARUA、MAKI、YUMA、FUMAの9人が選ばれた。グループ名は「&TEAM」で、12月7日に正式デビューする。・「&AUDITION」から誕生した&TEAM、12月7日にデビュー決定!1万人規模のイベント&明日放送の「スッキリ」初生出演も予告・【PHOTO】HYBEのオーディション番組「&AUDITION」のデビュー組&TEAM、9人揃って記者会見に登場!・HYBEからデビュー!「&AUDITION」からメンバー9人が決定!グループ名は「&TEAM」

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  • 【PHOTO】ENHYPEN「&AUDITION - The Howling - FINAL ROUND」フォトセッションに登場

    【PHOTO】ENHYPEN「&AUDITION - The Howling - FINAL ROUND」フォトセッションに登場

    ENHYPENが9月3日、東京ガーデンシアターから生放送で行われた「&AUDITION - The Howling - FINAL ROUND」にゲスト出演し、放送終了後のフォトセッションに参加した。「&AUDITION - The Howling -」は、BTS(防弾少年団)の生みの親バン・シヒョク氏がスペシャルアドバイザーとして入り、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルボーイグループとしてデビューするため、&というキーワードのもと、デビュー組4名と練習生11名の多様なパフォーマンスと成長ストーリーをリアルドキュメンタリー形式で描いていく番組だ。ファイナルステージを通じて、デビュー組のK、FUMA、NICHOLAS、EJ、YUMA、JO、HARUA、TAKI、MAKIの9人が選ばれた。グループ名は「&TEAM」で、12月7日に正式デビューする。ENHYPENは待望の日本1stアルバム「定め」を10月26日(水)にリリースし、日本初となる発売記念イベントを通じて日本ファンと対面する。また11月からはデビュー後初となるワールドツアーの日本公演「ENHYPEN WORLD TOUR MANIFESTO' in JAPAN」を愛知・日本ガイシホール、大阪・大阪城ホール、神奈川・横浜アリーナで全6公演行う予定だ。・「&AUDITION」から誕生した&TEAM、12月7日にデビュー決定!1万人規模のイベント&明日放送の「スッキリ」初生出演も予告・【PHOTO】HYBEのオーディション番組「&AUDITION」のデビュー組&TEAM、9人揃って記者会見に登場!・HYBEからデビュー!「&AUDITION」からメンバー9人が決定!グループ名は「&TEAM」

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  • 「&AUDITION」から誕生した&TEAM、FINAL ROUNDで披露した2曲を早くもリリース!

    「&AUDITION」から誕生した&TEAM、FINAL ROUNDで披露した2曲を早くもリリース!

    日本を皮切りにグローバルを舞台に活躍するアーティストを生み出すプロジェクト「HYBE LABELS JAPANグローバルデビュープロジェクト」のオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」。ENHYPENを輩出した超大型プロジェクト「I-LAND」を経験したメンバーのうち、すでにデビューが決定している4名と、デビューを目指す練習生11名の計15名が出演し、7月9日の番組スタートより、デビューに向けて切磋琢磨しながら、共に協力し合い取り組んできた。そして昨日(3日)、オーディション番組の最終回が放送・配信された。東京ガーデンシアターより、「&AUDITION ‐ The Howling - FINAL ROUND」が世界同時生中継で行われ、最終メンバー9名が決定した。デビューメンバーに選ばれたのは、デビュー組のK、NICHOLAS、EJ、TAKIに加え、JO、HARUA、MAKI、YUMA、FUMAの9人だ。&というキーワードをテーマに、仲間やファンと様々な絆を築いて活動してきた彼らが、これからは&TEAMとして活動していく。そんな&TEAMは、12月7日(水)にデビューすることが決定している。そして最終回の中で、最終選考の15名のメンバーたちが2チームに分かれて初披露した、「&AUDITION ‐ The Howling -」のオリジナル曲「Running with the pack」と「Melody」が昨日緊急配信リリースされた。2曲とも、目標に向かっていく熱い気持ちと仲間への感謝を歌ったテイストの異なる応援歌となっている。更には、LINE MUSIC再生キャンペーンと、ダウンロード購入キャンペーンも同時にスタート。LINE MUSICでは、期間中に「Running with the pack」を500回以上聴いた応募者全員に、未公開写真を使用した「オリジナル集合待ち受け画像(10メンバー1種類)」を、更に再生回数上位20名様に「メンバー1名のチェキ(10メンバー2種類:計20名様)」がランダムで当たるので、ぜひ参加してみてほしい。ダウンロード購入キャンペーンでは、対象の配信サイトで「Running with the pack」「Melody」の2曲いずれもダウンロード購入頂いた方の中から抽選で30名様に、未公開写真を使用した「メンバー1名のセルカ風フォトカード(15メンバー2種:計30名様)」をランダムでプレゼント。デビューに向けて、ますます彼らの活動に目が離せない。■リリース情報「Running with the pack」&「Melody」配信URL:https://andaudition.lnk.to/runmelPR■キャンペーン情報「Running with the pack」LINE MUSIC再生キャンペーン情報・オリジナル集合待受画像(10メンバー1種類):500回以上再生頂いた方全員・メンバー1名のチェキ(10メンバー2種類:計20名様):再生回数上位20名様再生対象期間:2022年9月3日(土)17:00~9月9日(金)23:59まで応募サイト:https://lp.universal-music.co.jp/forms/2gj8b8hhzg/メンバー10名:K・NICHOLAS・EJ・TAKI・FUMA・JUNWON・YUMA・JO・MAKI・MINHYUNG「Melody」LINE MUSIC再生キャンペーン情報・オリジナル集合待受画像(9メンバー1種類):500回以上再生頂いた方全員・メンバー1名のチェキ(9メンバー2種類:計18名様):再生回数上位18名様再生対象期間:2022年9月10日(土)00:00~9月16日(金)23:59まで応募サイト:2022年9月10日(土) 00:00以降に、応募サイトURLをご案内いたしますメンバー9名:K・NICHOLAS・EJ・TAKI・HAYATE・GAKU・HIKARU・HARUA・YEJUNRunning with the pack」「Melody」ダウンロード購入キャンペーン情報・メンバー1名のセルカ風フォトカード(15メンバー2種:計30名様):抽選で30名様期間:2022年9月3日(土)17:00~2022年9月11日(日)23:59まで応募サイト:https://lp.universal-music.co.jp/forms/r6atrx5tm5/

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  • 【PHOTO】HYBEのオーディション番組「&AUDITION」のデビュー組“&TEAM”、9人揃って記者会見に登場!

    【PHOTO】HYBEのオーディション番組「&AUDITION」のデビュー組“&TEAM”、9人揃って記者会見に登場!

    本日(3日)、日本を皮切りにグローバルを舞台に活躍するアーティストを生み出すプロジェクト「HYBE LABELS JAPANグローバルデビュープロジェクト」のオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」がついにファイナルを迎えた。同日の放送で、デビューするグループ名は「&TEAM(エンティーム)」と発表された。デビュー組のK、NICHOLAS、EJ、TAKIとともに練習生のJO、HARUA、MAKI、YUMA、FUMAがデビューの夢を掴んだ。生放送の終了直後、9人揃って記者会見に登場し、デビューの心境や今後の目標などを明かした。「&AUDITION - The Howling -」は、BTS(防弾少年団)の生みの親であるバン・シヒョク氏がスペシャルアドバイザーとして入り、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルボーイズグループとしてデビューするため、&というキーワードのもと、デビュー組4名と練習生11名の多様なパフォーマンスと成長ストーリーをリアルドキュメンタリー形式で描いていく番組だ。&TEAMは今年12月7日(水)にデビューする。・HYBEからデビュー!「&AUDITION」からメンバー9人が決定!グループ名は「&TEAM」

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  • HYBEからデビュー!「&AUDITION」からメンバー9人が決定!グループ名は「&TEAM」

    HYBEからデビュー!「&AUDITION」からメンバー9人が決定!グループ名は「&TEAM」

    本日(3日)、日本を皮切りにグローバルを舞台に活躍するアーティストを生み出すプロジェクト「HYBE LABELS JAPANグローバルデビュープロジェクト」のオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」がついにファイナルを迎え、デビューメンバー9人が決定。グループ名「&TEAM(エンティーム)」も同時に発表された。生放送では新曲「Melody」「Running with the pack」を初披露。また、番組スタート時から話題を呼んだシグナルソング「The Final Countdown」を全員で披露した。デビューメンバーに選ばれたのは、デビュー組のK、NICHOLAS、EJ、TAKIに加え、JO、HARUA、MAKI、YUMA、FUMAの9人だ。「&AUDITION - The Howling -」は、BTS(防弾少年団)の生みの親であるバン・シヒョク氏がスペシャルアドバイザーとして入り、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルボーイズグループとしてデビューするため、&というキーワードのもと、デビュー組4名と練習生11名の多様なパフォーマンスと成長ストーリーをリアルドキュメンタリー形式で描いていく番組だ。【「&AUDITION」デビューメンバー】K(ケイ)1997年10月21日(24歳)NICHOLAS(ニコラス)2002年7月9日(19歳)EJ(ウィジュ)2002年9月7日(19歳)TAKI(タキ)2005年5月4日(17歳)FUMA(フウマ)1998年6月29日(24歳)YUMA(ユウマ)2004年2月7日(18歳)JO(ジョウ)2004年7月8日(17歳)HARUA(ハルア)2005年5月1日(17歳)MAKI(マキ)2006年2月17日(16歳)■関連サイト「&AUDITION - The Howling -」番組公式サイト:https://andaudition.com/

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  • 【REPORT】HYBE日本オーディション「&AUDITION - The Howling -」サプライズファンイベントを開催!ファイナルラウンド控えてメンバー15人が登場

    【REPORT】HYBE日本オーディション「&AUDITION - The Howling -」サプライズファンイベントを開催!ファイナルラウンド控えてメンバー15人が登場

    8月24日(水)に「&AUDITION - The Howling - サプライズファンイベント」が開催され、FINAL ROUNDを直前に控えたメンバー15名が登場。18時からスタートした第一部のイベントは、Huluで生配信され、司会進行は日本テレビアナウンサーの辻岡義堂が担当した。オーディションの思い出は? 当時を振り返る15名全員の挨拶が終わり、まずはオーディションの振り返りを。これまで放送した7話までのハイライトが流れると、メンバーも思わず釘付けに。パフォーマンスのシーンでは当時の振りつけを軽くして踊ってみたり、時折笑顔を見せたりと、懐かしそうに映像を振り返っていた。「メンバーに初めて会った時どう思いましたか?」との質問には、NICHOLASが「楽しみもありましたが、言語のせいで仲良くなれるかちょっと心配でした」と当時を振り返る。GAKUは「部屋を間違えるほどすごく緊張していたんですけど、(デビュー組の)4人の皆さんに会えるのをとても楽しみにしていました!」と、笑顔を見せた。MAKIは「これが全ての始まりなんだなよし、頑張るぞ! と思いました」と明かした。2ラウンドでそれぞれのチームで行った釜山ツアーについてはEJが「その日は雨がすごく降ったので、急に計画を変更してせいろ蒸しを食べに行ったんですけど、メンバーたちと本当においしく食べたのが一番良かったです」と、当時の楽しかった思い出を振り返る。HAYATEは「ニコ(NICHOLAS)とGAKUには、僕は元々同じような雰囲気を感じていたので、釜山に行った時はさらに何か通じるものを感じました。とくにゲームセンターでスポーツのゲームをしたときに、負けず嫌いばかりで、とても面白かったのを覚えています」と、同じチームになった2人との思い出を語った。「一番ゲームが強かったのは?」との質問には、GAKUとHAYATEが同時に挙手。JUNWONは「放送には出なかったけど、メンバーたちと意味のある時間を過ごそうと携帯ケースを買いに行った」と、放送されなかった貴重なエピソードを明かした。HIKARUは「セルカを撮るときにメンバーがアドバイスしてくれて、いい写真が撮れました」とコメント。2ラウンドでKチームは本番前に急遽4人体制から3人体制になってしまったが、当時を振り返ったKは、「JUNWONが本番2日前に出れないとなって、『逆にこのピンチをチャンスに変えよう!』とみんなに伝えて、その2日はとんでもない空気感と集中力で過ごしました」とコメント。JOは「こうやってKくんが今のような言葉をかけてくれたので、不安がやる気に変わったし、Kくんには本当にたくさんのことを教わって、これからもずっと一緒にやっていきたいと思いました。感謝しています」と、Kに感謝の気持ちを伝え、拳を合わせた。MINHYUNGは「4人から3人に変わったので、動線が変わって混乱しましたが、みんな一生懸命練習していいステージになったと思います」と話した。メンバーだけではなく視聴者も感動に包まれた名場面と言えば、両親からの手紙のシーンだ。TAKIは手紙を読んだときの心境を振り返り、「ものすごく家が恋しくなりましたし、昔の思い出が多く書かれていて涙が出そうになりました。泣かないようにって思ってたんですけど、涙があふれてきちゃいました。お母さんの字を見るたびに泣きそうになっちゃいました」と伝えた。HARUAは「僕は一人っ子で、かつ、お母さん子だったので感動しました。『はると一緒に行きたいところ、一緒に食べたいものがいっぱいある』というのがすごく印象に残っています」と述べ、FUMAは「毎日連絡してるはずなんですけど、サプライズの手紙に思わず涙しました。『会いたいよ』という一言が心に刺さりました」とコメント。YUMAは「手紙は本当に僕自身めったにもらわないので、形として残るものをもらったのが嬉しかったです。二分の一成人式で語った夢を『ずっと応援している』と書いてくれていたのが、嬉しかったです」と伝え、YEJUNは「急にもらったので涙がたくさんでました。一番記憶に残ってるのは、『1人だと早く行けるけど一緒に行けば遠くに行ける』という言葉です」と話し、メンバーからも拍手が起こった。また、生配信を見ている視聴者から多くの感想コメントが寄せられた。とくに「GAKUくん泣かないで」とのコメントが多く寄せられていたGAKUは「本当に嬉しいし、初めての嬉しい感じがあって、とても嬉しいです!」と、喜びを隠せない様子。TAKIは「最後まで頑張っていきたいと思います。ありがとうございます!」と、ファンへ感謝の気持ちを伝えた。ゲーム企画でセンスを発揮!メンバー愛溢れる質問コーナーもこの日は、メンバー全員でゲーム企画「以心伝心! THEピッタリチャレンジ」にも挑戦。お題に対して連想される答えをそれぞれスケッチして、10名以上の答えがピッタリ一致していればクリアというルールだ。「黒くて大きな動物」というお題に、「ええ!?」と困惑しながらも、それぞれの思う動物を描いていく。一番最初に描き終わったのはK。「もう僕は完璧ですね!」と自信満々。対照的にHIKARUは描き終わっても「あ~」と不安げな表情。いっせいに回答をオープンすると、「カラス」「大カラス」「クマ」「ゴリラ」「カバ」「オオカミ」など、見事に個性あふれる回答ばかり。結果的に一番ペアが多かったのは「クマ」だったが、惜しくも7ペアとクリアならず。しかし、15人のセンスあふれる回答に会場は大盛り上がりだった。最後は質問コーナーを開催。「オーディション開始直後の自分に一言かけるとしたら?」との質問にはJUNWONが「『頑張ったし、頑張ってるし、これからもうまくいくからいつも通り頑張ろうJUNWON!』オーディションを始めた直後は何もわからなかったけど、何事も恐れずに自信を持ってやろうという意味で、この言葉にしました」としっかりと日本語で回答し、メンバーも「いいよ!」と拍手を贈った。MAKIは「失敗を恐れず突っ走れっ!」と。GAKUは「『学生時代の給食当番のようにしっかり自分の役割を果たしてほしい。ずっと笑っていてほしいです』。やりたい役割じゃない役もやらなきゃいけないと思うんですけど、頑張っていれば主役をもらえるということを信じてほしいからこの言葉を贈りたいです」と、GAKUらしい独特の言葉選びで場を和ませた。FUMAは「最後まで自分らしく頑張ってください」とし「謙虚な気持ちを忘れずに、努力した自分を信じてほしいです」とコメント。「オーディション中に一番幸せを感じた瞬間は?」との質問には、EJが「やっぱり両親から手紙をもらったときが一番幸せだったと思います。字から両親の気持ちが伝わってもっと感動しました」と述べた。HARUAは「2ラウンドのとき、キーが高く、体力も最後まで持たないことが多くて、たくさん悩んで泣きました。だけどチームの雰囲気が良くてみんなで支えてくれたことで、本番では不安よりも自信がありましたし、プロデューサーさんにも褒めてもらって達成感や幸せを感じました」と、当時の苦悩や努力が報われたときの喜びを振り返った。JOは「4ラウンドが終わってプロデューサーさんに『いちばん成長した』と言ってもらえて、努力が無駄にならなくて本当によかったなと嬉しかったです」と、和やかな表情を見せた。YUMAは「メンバーとお互い支えあって過ごしていく日々に感謝しています。どんなに練習で疲れていても夜にゲームしたりしゃべったりする時間が僕は1番幸せです」とメンバーへの感謝の気持ちを。「ゲーム強いです!」とYUMAが答えると、「嘘つくなよ~(笑)」とKがツッコミを入れていた。HAYATEは「毎日、おもしろいのかよくわからないことを僕が言ってもみんなが大きな心で笑ってくれるのが幸せ」と、盛り上げ番長らしい回答を。MINHYUNGは「3ラウンドで褒めてもらったとき本当に気分が良くて、成長が感じられて嬉しかったです」と。Kは「撮影中すごく忙しかったんですけど、たまに早く終わるときがあって、昼寝したのがすごく幸せでした。JOとMAKIとふざけあったりする時間や、毎晩恒例のFUMAとの白熱したポケモンバトルも幸せです」と、メンバーとの何気ない日常に幸せを感じていることを明かした。最後の質問は「メンバーたちに感謝の言葉を伝えるとしたら?」。「僕が知らなかったことや難しいことを教えてくれたり、いつも楽しい雰囲気も作ってくれて、一緒にいるだけで本当に感謝したいです」と、かわいらしい回答をしたYEJUN。HIKARUは「僕は性格を外に出すのが少し苦手なんですけど、周りのメンバーたちがすごい元気でたくさん話してくれるので、少しづつ明るくなれた感じがします!」と答えた。HIKARUのコメントを受けてKは「本当にHIKARUは変わった。話せば話すほど深みがあって面白い」と明かした。TAKIは「4人でいるときでは学べなかったことが15人でいると毎日学べることが多くて、メンバーにはいつも感謝しています」と。NICHOLASは、「疲れたときもあるけど、メンバーお互い応援してくれて感謝しています」と話した。イベントもいよいよ終盤。YUMAは「メンバーの思ってたことを知る時間になって良かった」と感想を。「メンバーたちの話を聞いて泣きそうでした」とのYEJUNの言葉には、みんなが「かわいい~」と思わずニッコリ。JOは「今日でよりメンバーを大好きになりました」と話した。最後にはKが「ファイナルラウンドを通して最高のパフォーマンスをお見せして、少しでもみなさんの応援に応えられたらと思います。最後まで応援のほうよろしくお願いします!」と堂々と挨拶をして、15人の初めてのサプライズファンイベント前半は幕を閉じた。第二部ではBTSらのサプライズを振り返り「不安がやる気に」20時からスタートした第二部のイベントはWeverseで全世界へ生配信されたほか、会場には多くのファンが集まった。司会進行は第一部に引き続き、日本テレビアナウンサーの辻岡義堂が担当した。デビュー組のK、NICHOLAS、EJ、TAKIと練習生のFUMA、HAYATE、JUNWON、YUMA、GAKU、JO、HIKARU、HARUA、MAKI、MINHYUNG、YEJUNがステージに登場すると、会場中が大きな拍手に包まれメンバー全員を歓迎。初めてのファンとの対面にやや緊張気味だったメンバーたちも、ほっと胸を撫で下ろし笑顔を見せた。最初にメンバーは、会場のファンと配信を見ている視聴者に向けて挨拶を。Kは「やっと会えたね、みんな~!」とめいっぱい喜び、HAYATEはGAKUのモノマネをしながら挨拶をして早速会場を盛り上げた。まずはオーディション第5話から第7話までを振り返るトークコーナーへ。「3ラウンドでリーダーをやるにあたって、心がけていたことは?」と聞かれたFUMAは「リーダー、振り付け、日本語歌詞の発音をメンバーに教えるなど考えることがたくさんあってすごく大変でした。その分、一番達成感もありました。リーダーとしてみんなに迷惑をかけないように準備できることは先に準備して、すぐに練習に取り組めるように心がけていました」とコメント。HAYATEは「初めは本当に心配でした。僕にまとめられるか不安しかなかったんですけど、自分にできる役割をしっかり考えて、実力じゃなくてもチームワークのことなら自分が一番できると自信を持って、声かけもたくさんしました。リーダーに興味がわいちゃいました」と明かした。GAKUは「当時は時間のないなか創作をしなくちゃいけなくて。今だから言えるけど、正直大変な部分もありました。リーダーとして自分が大変になってしまったときでも、周りのメンバーに強く当たらないことを気にかけながら頑張りました」と話すと、Kも「うんうん」と強く頷いてみせた。また、サプライズでTOMORROW X TOGETHERとコラボレーションしたことについては、NICHOLASが「先輩たちと話しながらご飯を食べたのが不思議。記憶に残っています」と振り返った。MAKIは「YEONJUNさんが言っていた、『ファンの皆さんの存在は当たり前じゃないんだよ、感謝の気持ちを忘れずに』という言葉が心に残っています。実際に今、初めてファンの皆さんを前にしてすごく緊張しています」と、初々しいコメントを。MINHYUNGが「先輩たちがサプライズで現れて『ダンスを一緒に踊ろう』と言ってくれて最初は戸惑ったけど、終わってみたらすごく良かったです!」と答えると、会場からは拍手が起こった。JOは「すべてが本当に勉強になりました。まだデビューしていない僕らが経験していないようなマインドやアドバイスが本当に勉強になりました」と語った。「BTSミッション」の際には、BTS(防弾少年団)から応援メッセージが届くというビッグサプライズもあった。Kは「大変光栄なこと。BTS先輩から夢をいただいたので、メッセージがすごくありがたかったです」と感謝の気持ちを伝え、YUMAは「小学4年生の時からずっと好きな大先輩だったので、今まで頑張ってきたことが実った気がしてすごく嬉しかったです」と語った。HARUAは「メッセージをいただいて、不安がやる気に変わったし、BTS先輩に恥じないパフォーマンスをしなきゃいけないなと思いました」と、BTSからのメッセージがやる気に変わったことを明かした。また、YEJUNが「とても力がでました。夢なのか? 現実なのか? と思いました。本当にとても幸せでした」と愛嬌たっぷりに答えると、Kが「かわいいいですね~」と微笑んだ。「4ラウンドを終えて、&BALLをいっぱいにできたときの気持ちは?」との質問には、EJが「実際に満たされたのを見て緊張がとけて安心しました」と、胸を撫で下ろす。TAKIが「4ラウンドは僕たち4人の&BALLは含まれないと聞いていて、違う形で貢献できたことが嬉しかったし、メンバーの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。本当に自分が今ここにいるのが信じられないです、ありがとうございます」と答えると、会場からは大きな拍手が起こった。JUNWONは「そのときのその感情は、言葉で表現できないほどすごく胸が高鳴って感激しました」と日本語でしっかりと答え、HIKARUは「正直無理なんじゃないかなって思ったときもあったんですけど、無事に(&RINGが)うまって嬉しかったです!」と、喜びをあらわにした。ものまね3連発&即興コラボ披露で大盛り上がり!続いて、事前にファンから寄せられた質問に1人ずつ答えていく「メンバー深堀コーナー」へ。MCがどう上達したかについて聞かれたKは「楽しんじゃえって思い切ってやったらみんなが助けてくれて、何回かやってみたら褒めてもらえました。MCのコツは周りの顔とか反応とか、全体の絵を考えるように。初心者ながら意識しています」としっかりとした答えを。「今日一番緊張しているのは誰ですか?」と辻岡アナに聞かれると、「意外とYUMA。あの感じはめっちゃ緊張してるんですよ。もう今、顔が真っ赤です」とYUMAを指名。YUMA自身も、「正直めちゃめちゃ緊張してます(笑)」と、Kに緊張を見抜かれていたことを認めた。休日に下北沢にショッピングに行った感想を聞かれたNICHOLASは「いろんな服もあって、値段も結構安かったので楽しかったです。次はMAKIからおすすめしてもらった三軒茶屋に行ってみたいです」と、笑顔を見せた。EJは日本語が上達するコツについて「周りのみんなが日本人なので、楽しくたくさん聞いてたくさん話すのがコツです。まだ足りない部分がもちろんあるので、これからも勉強します!」と流暢な日本語で答え、TAKIが「最近日本人なんじゃないかなって間違えるぐらい(笑)」と、EJの日本語に太鼓判を押した。そんなTAKIへの質問は「&AUDITIONで末っ子じゃなくなったTAKIくん。末っ子で良かった点と末っ子じゃなくなって良かった点は?」というもの。「年下の生活に慣れてきちゃってるので、いざ違くなると寂しかったりするけど、逆に考えればひとつお兄ちゃんになったのかなって嬉しくもあります」とニッコリ。Kは「第一印象は髪がすごく長くてきれいな目をしてるなって。今も目はずっときれいです」と、TAKIを見つめた。「ポケモンセンターでの2時間の買い物何にそんなに悩んだの!?」と質問が寄せられたFUMAは「ポケモンセンターに行くと必ず1時間はポケモンを眺めてます。マストです。その時は予約制のポップアップストアで、一度出ると入れないタイミングだったので、HARUAと何周もお店をまわって買い物をしていました。本当にあのときはKヒョン、待たせてすみませんでした!」と答え、会場の笑いを誘った。「HAYATEくんのモノマネ3連発を生で見てみたいです!」というファンからのリクエストには、HAYATEが「ONE PIECEのフランキー」「ポケモンのニャース」「さっき喋っていたTAKI」のモノマネ3連発を堂々と披露。「これはちょっと認めるしかないです。いつもより上手かったです」と、TAKI本人も認めるほどの上手さで、「他のメンバーも練習したいと思います!」とモノマネへの意欲を見せた。JUNWONへの「2ラウンドで『Something』を見れなかったのが残念でした。ちょっとだけでもいいので踊ってほしいです!」というリクエストには、会場からこの日一番の大きな拍手が! JUNWONは戸惑いながらも「やってみます!」と、ステージ前方へ。「僕がちょっと軽く歌いますね~」とKが歌で参加し、JUNWON&Kの即興コラボステージに会場も大盛り上がりだった。やんちゃエピソードを教えてほしいというリクエストを受けたYUMAは「小さい時に親の誕生日にやらかしてしまって。学校の先生に呼び出されたことがあります。呼び出されたことが誕生日プレゼント。あとは夜11時以降も最近は起きてます!」と、かわいいやんちゃエピソードを明かした。「座右の銘キンパのようにとは!?」との質問を受けたGAKUは「キンパっていろんな種類と味があって、具材もぎっしり入ってるので、そんなキンパのようにたくさんの才能を見せられるアーティストになりたいんです。毎回違う種類のキンパが出てきたら楽しいじゃないですか? なので、宝石のような僕になれたらいいなという意味で」と、GAKU節を披露。「通訳必要ですか? いろんな表情の自分を見せたいということです」とすかさずHAYATEがフォローした。「韓国で生活しながら食べたものの中で忘れられない食べ物は?」との質問にJOは「韓国って全部おいしいんですけど、ユッケジャンラーメン。毎日のように食べて、練習で疲れ切ったあとにメンバーのみんなと美味しく食べるのが楽しかったです」とほっこりエピソードを披露。「みんなが真似する『なんすかぁ?』を生で見てみたいです!」とリクエストを受けたHIKARUは、「ええ~?」と緊張した様子を見せながらも、渾身の「なんすかぁ?」を生披露した。HARUAには「あまり緊張しないタイプですか?」との質問が。「練習量で緊張具合は変わってくると思うので、自分が納得いくまで練習すればあまり緊張しないと思います」とコメント。今日のステージの緊張具合を聞かれると「ドキドキ? ドクドク? ドクドキ? してます」とかわいく首をかしげながら答えた。MAKIには「トリリンガルということで、英語、ドイツ語を話しているところを見たいです!」とリクエストが。流暢なドイツ語と英語で「僕たちのショーを楽しんでいただけたらいいなと思います。また近々会えるのを楽しみにしています、またね!」と話し、確かな実力を披露した。「愛嬌が見てみたい」とのリクエストを受け、MINHYUNGが愛嬌ポーズを。なぜかHARUAとGAKUが手をつないで見守っており、会場の誰よりもMINHYUNGの愛嬌に喜んでいた。「日本にきてどこかお出かけや遊びに行ったりしましたか?」との質問にはYEJUNが「MINHYUNGとJUNWONくんと一緒にどんぶりを食べにいきました。とてもおしいくてたまにテイクアウトして食べたりしてます」と笑顔で答えた。この日は初のオフラインイベントを記念してフォトセッションも開催。5人一組を作り、チームごとにポーズを取っていき、会場のファンに撮影をしてもらうコーナーだ。NICHOLAS、FUMA、JO、MAKI、MINHYUNGチームは、ほっぺハートなどかわいらしい3ポーズを披露。EJ、TAKI、HAYATE、YUMA、HARUAチームは全員でひとつの大きなハートを作ったり、ギャルピースでファンを楽しませた。K、JUNWON、GAKU、HIKARU、YEJUNチームはみんなでYEJUNを抱っこしたり、猫耳ポーズで会場を沸かせた。ファイナルラウンドに向け挨拶「感謝してもしきれない」最後はファイナルラウンドについて、ここだけのネタバレ情報を発表。ファイナルラウンドでは2チームにわかれてそれぞれオリジナル曲のパフォーマンスを行うほか、15名全員でのパフォーマンスも準備されていることが明かされた。さらに最終回で披露するパフォーマンス1曲目をKとNICHOLASが、2曲目をEJとTAKIがワンフレーズずつ披露。1曲目はクール系、2曲目はキュート系と対照的なダンスを披露し、より一層ファイナルラウンドが楽しみになるパフォーマンスで会場を沸かせた。最後はメンバーを代表してKが挨拶。「応援してくださるすべての方々に感謝申し上げます。直接お伝えするのに2年かかりました。15人全員感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです。その気持ちをパフォーマンスを通してお伝えできればと思います!」と、ファンへ感謝の気持ちを贈った。メンバーがステージをはける際には「まだ終わらないで」と言わんばかりの、大きな拍手が。最後の最後まで愛嬌ポーズをしたり、ファンへ向けて全力で手をふったりと、15人全員が名残惜しそうにしながら会場をあとにした。■番組情報「&AUDITION ‐ The Howling - FINAL ROUND」<放送日時>2022年9月3日(土)・16:00~17:00 日本テレビ「&AUDITION - The Howling - FINAL ROUND 中継」・16:00~17:30頃(予定) Hulu ライブ配信「&AUDITION ‐ The Howling - FINAL ROUND」出演者:デビュー組(K、NICHOLAS、EJ、TAKI)、練習生(FUMA、HAYATE、JUNWON、YUMA、GAKU、JO、HIKARU、HARUA、MAKI、MINHYUNG、YEJUN)プロデューサー:Scooter Braun(HYBE America CEO / SB Projects創業者) / ZICO(アーティスト / プロデューサー) / 今井 了介(スペシャルプロデューサー) / Pdogg(メンター)/ ソン・ソンドゥク(メンター) /Soma Genda(プロデューサー・サウンドディレクター) / 井上 さくら(パフォーマンスディレクター)スペシャルゲスト:ENHYPEN日本での放送・配信:日本テレビ、Hulu<グローバル投票>投票はグローバルファンダムライフプラットフォーム「Weverse(https://weverse.io/)」内、&AUDITIONコミュニティに加入いただくことで参加可能です。▼投票期間事前グローバル投票:2022年8月20日(土)15:00~9月2日(金)23:59最終グローバル投票:2022年9月3日(土)16:00~■関連リンク「&AUDITION」公式サイト:https://andaudition.com/

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  • いよいよクライマックス!「&AUDITION - The Howling -」ファイナルラウンドに向け全てを注いだ15名の運命が決定

    いよいよクライマックス!「&AUDITION - The Howling -」ファイナルラウンドに向け全てを注いだ15名の運命が決定

    日本を皮切りにグローバルを舞台に活躍するアーティストを生み出すプロジェクト「HYBE LABELS JAPANグローバルデビュープロジェクト」のオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」の第7話が、8月20日(土)にオンライン動画配信サービス「Hulu」にて配信された。「&AUDITION - The Howling -」は、BTS(防弾少年団)の生みの親であるバン・シヒョク氏がスペシャルアドバイザーとして入り、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルボーイズグループとしてデビューするため、&というキーワードのもと、デビュー組4名と練習生11名の多様なパフォーマンスと成長ストーリーをリアルドキュメンタリー形式で描いていく番組だ。これに先立って第6話では、3rdラウンドまでの&RING達成率発表の緊張の瞬間からスタート。本番で努力の成果を見せ、達成率68%まで引き上げることができた。そしてファイナルラウンド進出をかけた最後の機会、4thラウンドの幕開け。練習風景や中間チェックでの奮闘、そしてBTSとTOMORROW X TOGETHERがサプライズ登場する貴重な様子が公開された。そして第7話は、いよいよクライマックス。4thラウンド「BTSミッション」での、2チームの成長過程や本番のパフォーマンス、そしてファイナルラウンドをかけた運命の&RING達成率がついに明かされた。ファイナルラウンド進出に向けて全てを注いできた15名の運命が決定。ファイナルラウンド進出を前にした最後のミッションは、2チームに分かれて行う「BTSミッション」。各チームそれぞれボーカル・パフォーマンスの2つのステージをBTSの曲で披露する、最難関ミッション。なんと4thラウンドは、デビュー組4名の&BALLはカウントされず、練習生11名だけで残りの32%を埋めなければならない。Aチーム(NICHOLAS、EJ、HAYATE、JUNWON、YUMA、JO、HARUA)の課題曲は、ボーカルステージ「Film out」、パフォーマンスステージ「RUN」。中間チェックでは、一人ひとりに対して厳しいフィードバックが続き、涙するメンバーも。不安や緊張を抱きながら、互いに支え合い、ひたむきに練習を続けた。Bチーム(K、TAKI、FUMA、GAKU、HIKARU、MAKI、MINHYUNG、YEJUN)の課題曲は、ボーカルステージ「Lights」、パフォーマンスステージ「Black Swan」。チームとしてのまとまり、高音パートが課題となり、なかなか壁を越えられない8名。プロデューサーも細かくコーチングに入り、着実に実力をつけていった。デビューという光に向かって団結して走ってきた2チーム。本番ではどのようなステージを見せたのだろうか。チームとしても個人としても、大きな成長を遂げてきた15名。緊張の中、全員で&RING達成率を確認。無事に100%を達成し、全員ファイナルラウンド進出が決定。安心や感動の表情を見せ、熱く抱擁しあうメンバー、涙するメンバーが続出。同時に、今回のデビューメンバーは9名であることが発表された。つまり、デビュー組4名とともにデビューできるのは、練習生11名の中から5名のみ。ファイナルラウンド「&AUDITION ‐ The Howling - FINAL ROUND」は、9月3日(土)に東京ガーデンシアターで開催される。国内外からも豪華スペシャルプロデューサーが来日し、なんとスペシャルゲストとしてENHYPENの出演も決定。また、最終回は世界同時生中継(一部地域をのぞく)で放送・配信され、日本では、日本テレビとHuluで放送・ライブ配信される。さらにグローバル投票の実施も決定し、全世界の視聴者からの投票によりHYBE LABELS JAPAN初のグローバルボーイズグループが誕生する。■番組情報「&AUDITION ‐ The Howling - FINAL ROUND」<放送日時>2022年9月3日(土)・16:00~17:00 日本テレビ「&AUDITION - The Howling - FINAL ROUND 中継」・16:00~17:30頃(予定) Hulu ライブ配信「&AUDITION ‐ The Howling - FINAL ROUND」出演者:デビュー組(4名)、練習生(11名)プロデューサー:Scooter Braun(HYBE America CEO / SB Projects創業者) / ZICO(アーティスト / プロデューサー) / 今井 了介(スペシャルプロデューサー) / Pdogg(メンター)/ ソン・ソンドゥク(メンター) /Soma Genda(プロデューサー・サウンドディレクター) / 井上 さくら(パフォーマンスディレクター)スペシャルゲスト:ENHYPEN日本での放送・配信:日本テレビ、Hulu<グローバル投票>投票はグローバルファンダムライフプラットフォーム「Weverse(https://weverse.io/)」内、&AUDITIONコミュニティに加入いただくことで参加可能です。▼投票期間事前グローバル投票:2022年8月20日(土)15:00~9月2日(金)23:59最終グローバル投票:2022年9月3日(土)16:00~■関連リンク「&AUDITION」公式サイト:https://andaudition.com/

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  • 「&AUDITION - The Howling -」メンバー15人が生配信!サプライズファンイベントがHuluライブTVチャットにて明日開催

    「&AUDITION - The Howling -」メンバー15人が生配信!サプライズファンイベントがHuluライブTVチャットにて明日開催

    BTS(防弾少年団)の生みの親であるバン・シヒョク氏がスペシャルアドバイザーとして入り、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルボーイズグループとしてデビューするため、&というキーワードのもと、デビュー組4名と練習生11名の多様なパフォーマンスと成長ストーリーをリアルドキュメンタリー形式で描いていく番組「&AUDITION – The Howling -」。9月3日の最終回で、デビューメンバー9名が決定し、グローバルボーイズグループが誕生することでも話題になっている。そんな彼らの初のファンイベントとなる、「&AUDITION - The Howling - サプライズファンイベント」が、8月24日(水)に開催される。イベントは二部制で、第一部は、&AUDITIONメンバーと、チャットしながらファンとコミュニケーションが出来る、HuluライブTVチャットを18時からオンラインで開催。第二部では、Weverseアプリ上で20時からライブ配信を実施予定。当日は、HuluライブTV内のチャット機能で送られてくるファンからのコメントにも応える予定だ。直接&AUDITIONメンバーとリアルタイムでコミュニケーションが取れるファンにとっては垂涎の企画となっている。■イベント情報「&AUDITION - The Howling - サプライズファンイベント」開催日時:2022年8月24日(水)18時スタート(18時45分頃終了予定)※配信内容、配信スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。イベント配信URL:https://www.hulu.jp/livetv/602 <Huluライブ配信>テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットなどで視聴が可能です。※ライブ配信が視聴可能なリビングルームデバイスの詳細URL:https://help.hulu.jp/faq/show/4460<Huluチャット機能>他のユーザーと同じ作品を見ながらリアルタイムでコメントをすることができる機能です。ユーザー同士がライブTVを視聴しながらコメントを投稿しあうことで、より作品をお楽しみいただけます。※チャット機能が使えるデバイスの詳細URL:https://help.hulu.jp/hc/ja/articles/360053604734<第二部20時からのWeverseアプリで開催されるライブ配信>詳細URL:https://andaudition.com/s/hybe/news/detail/10013?ima=3325■関連サイトHulu「&AUDITION - The Howling -」ページ:https://www.hulu.jp/andaudition-the-howling/

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  • ENHYPEN、HYBE LABELS JAPANのオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」最終回に生出演決定!

    ENHYPEN、HYBE LABELS JAPANのオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」最終回に生出演決定!

    日本を皮切りにグローバルを舞台に活躍するアーティストを生み出すプロジェクト「HYBE LABELS JAPANグローバルデビュープロジェクト」のオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」の最終回に、スペシャルゲストとしてK-POPライジングスターENHYPENの出演が決定した。「&AUDITION - The Howling -」は、BTS(防弾少年団)の生みの親バン・シヒョク氏がスペシャルアドバイザーとして入り、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルボーイグループとしてデビューするため、&というキーワードのもと、デビュー組4名と練習生11名の多様なパフォーマンスと成長ストーリーをリアルドキュメンタリー形式で描いていく番組。デビューメンバーを決めるファイナルラウンドは、9月3日(土)に東京ガーデンシアター(江東区有明)で開催。最終回は世界同時生中継(一部地域をのぞく)で放送・配信され、日本では、日本テレビとHuluで放送・ライブ配信される。デビュー組4名(K、NICHOLAS、EJ、TAKI)とENHYPENは、超大型プロジェクト「I-LAND」を共に経験した仲間で、第1話にENHYPENがサプライズ登場。約1年ぶりの再会を果たし、「日本で絶対にトップになろう!」と熱い約束を交わした。今回「&AUDITION - The Howling -」を通してデビュー組と共に切磋琢磨してきた練習生11名の中から、一緒にデビューするメンバーが決まるファイナルラウンドに、再びENHYPENが応援に駆けつける。会場でENHYPENが見守る中、日本発グローバルボーイグループが誕生する瞬間に是非期待してほしい。■番組情報「&AUDITION ‐ The Howling - FINAL ROUND」放送日時:2022年9月3日(土)16:00~17:00 日本テレビ「&AUDITION - The Howling - FINAL ROUND 中継」16:00~17:30頃(予定) Hulu ライブ配信「&AUDITION ‐ The Howling - FINAL ROUND」日本での放送・配信:日本テレビ、Hulu出演者:デビュー組(4名)、練習生(11名)プロデューサー:Scooter Braun(HYBE America CEO / SB Projects創業者) / ZICO(アーティスト / プロデューサー) / 今井 了介(スペシャルプロデューサー) / Pdogg(メンター)/ ソン・ソンドゥク(メンター) /Soma Genda(プロデューサー・サウンドディレクター) / 井上 さくら(パフォーマンスディレクター)スペシャルゲスト:ENHYPEN■関連リンク「&AUDITION」公式サイト:https://andaudition.com/

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  • HYBE LABELS JAPANのオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」ファイナルラウンドが9月3日に生放送決定

    HYBE LABELS JAPANのオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」ファイナルラウンドが9月3日に生放送決定

    日本を皮切りにグローバルを舞台に活躍するアーティストを生み出すプロジェクト「HYBE LABELS JAPANグローバルデビュープロジェクト」のオーディション番組「&AUDITION - The Howling -」のファイナルラウンドが、9月3日に東京ガーデンシアターで開催される。最終回は世界同時生中継(一部地域をのぞく)で放送・配信され、日本では日本テレビで放送、Huluでも配信される。さらにグローバル投票の実施も決定し、全世界の視聴者からの投票により日本発グローバルボーイグループが誕生することになった。「&AUDITION - The Howling -」は、BTS(防弾少年団)の生みの親バン・シヒョク氏がスペシャルアドバイザーとして入り、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルボーイグループとしてデビューするため、&というキーワードのもと、デビュー組4名と練習生11名の多様なパフォーマンスと成長ストーリーをリアルドキュメンタリー形式で描いていく番組だ。キーとなっていたのは、運命の装置&RING(エンリング)。1ラウンドから4ラウンドまでの各ラウンドでの評価に応じてもらえる&BALL(エンボール)で&RINGを満たすことができた場合、全員がファイナルラウンドに進出できる。満たすことができなければ、デビュー白紙。衝撃的なシステムが第1話で発表されてから、練習生たちは様々な挑戦と努力を重ねてきた。そしてついに、4ラウンド「BTSミッション」で無事に&RINGを満たし、全員がファイナルラウンドに進出を決定した。同時に、今回のデビューメンバーは9名であることが発表された。つまり、デビュー組4名とともにデビューできるのは、練習生11名の中からわずか5名のみ。そのデビューメンバーが決まる運命のファイナルラウンドは、9月3日の16時から日本テレビで放送、Huluで配信される予定だ。■番組情報「&AUDITION ‐ The Howling - FINAL ROUND」<日程>日本テレビ:2022年9月3日(土) 16:00~17:00Hulu:2022年9月3日(土) 16:00~17:30頃(予定)<出演者>デビュー組(4名)練習生(11名)プロデューサー:Scooter Braun(HYBE America CEO / SB Projects創業者) / Block B ジコ / 今井 了介(スペシャルプロデューサー) / Pdogg(メンター) / ソン・ソンドゥク (メンター) /Soma Genda(プロデューサー・サウンドディレクター) / 井上 さくら (パフォーマンスディレクター)【グローバル投票】デビューメンバーの決定には、応援してくださっている世界中のファンの皆さまの声も反映!ファイナルラウンド前とファイナルラウンド当日に、グローバル投票を実施いたします。投票はグローバルファンダムライフプラットフォームWeverse(https://weverse.io/)内、&AUDITIONコミュニティに加入いただくことで参加可能です。<投票期間>事前グローバル投票:2022年8月20日(土)15:00~9月2日(金)23:59最終グローバル投票:2022年9月3日(土)16:00~■関連リンク「&AUDITION」公式サイト:https://andaudition.com/

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