樹木葬
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ヨン・ジェウク「樹木葬」でドラマ復帰“除隊後初めて”
カン・ウソク監督と俳優ソル・ギョングの激賛を受けた新星ヨン・ジェウクが、除隊後初めての作品としてMBNドラマ「樹木葬」で復帰する。ヨン・ジェウクの所属事務所fantagioは、31日「ヨン・ジェウクが『樹木葬』でハンギ役を演じ、視聴者に極限の恐怖を与えるサイコパスを演じる予定だ」と述べた。除隊後の初の復帰作としてドラマ「樹木葬」を選んだヨン・ジェウクは、前作を超える強烈でインパクトのある役柄を演じ、もう一度印象的な演技を披露するものと期待されている。すでに映画「カン・チョルジュン 公共の敵1-1」で、ソル・ギョング、チョン・ジェヨンと共演し、大先輩に負けない強烈なオーラでリトル ソル・ギョングと激賛されたためだ。ヨン・ジェウクは、ドラマ「四捨五入」でデビューし、映画「暴力サークル」「カン・チョルジュン 公共の敵1-1」などの作品で熱演した。既に演技力を認められているヨン・ジェウクは、軍隊服務後に、チ・ジニ、ヨム・ジョンア、チュ・ジンモ、ハ・ジョンウなど、実力派俳優が大勢所属しているfantagioと契約を締結し、俳優として今後の歩みに期待を抱かせ、活発な演技活動を予告している。「樹木葬」は、サイコパスに婚約者を失った女性主人公のストーリーで、韓国で8月17日の午後11時から放送される。
「棚ぼたのあなた」パク・スジン、ドラマ「樹木葬」でホラーに初挑戦
女優パク・スジンが、デビュー後初めてホラーに挑戦する。パク・スジンの所属事務所の関係者は16日、「パク・スジンがMBNドラマ『樹木葬』のジヒョ役にキャスティングされた」と明かした。「樹木葬」は、愛する婚約者をサイコパス(反社会性人格障がい者)に殺された女性の話だ。自身に片思いをしていたサイコパスの男が婚約者を残酷に殺す場面を目撃してしまった女性主人公が、一時的な記憶障害を抱えたまま妄想の中を生きるようになり、やがて徐々に真実に近づきながら巻き起こる話を描いたホラー作品だ。最近KBS 2TVドラマ「棚ぼたのあなた」で、キム・ナムジュとユ・ジュンサンの間でオフィスワイフを自負し、活発なキャラクターで人気を集めていたパク・スジンは、今回の役を通じてデビュー後初めてホラー作品にキャスティングされ、新しい姿を見せる予定だ。またパク・スジンは劇中、オン・ジュワン、イ・ヨンアとの三角関係を見せる予定だ。「樹木葬」は、韓国で8月に放送が予定されている。
パク・スジン、清楚 vs セクシーなセルフショット“雨に濡れて”
女優のパク・スジンが、清楚ながらもセクシーな二面性のある魅力をアピールした。パク・スジンは5日午前、自身のTwitterに「『樹木葬』の撮影中～雨に降られるシーン撮っています。ビフォー＆アフター」とのコメントと共に写真を掲載した。公開された写真の左には、ボディラインが目立つワンピースを着て立っているパク・スジンの姿が写っている。彼女は長いストレートヘアに人形のようなルックスで、清楚な魅力をアピールした。反面、右の写真には雨に濡れて考え込むような表情で、セクシーな姿を見せた。写真を見たネットユーザーは「雨に降られただけなのにセクシーになった」「もう役者として活発に活動するんだね」「可愛いだけと思ったのに、また違う魅力だね」などのコメントを寄せた。パク・スジンは韓国で8月に放送されるMBNドラマ「樹木葬」に出演する予定だ。