芸能街中継
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BTS（防弾少年団）のV、SNSの価値は約9800万円！？“世界最高”
BTS（防弾少年団）のVのSNSには9億6000万ウォン（約9840万円）以上の価値があると評価された。韓国で最近放送されたKBS 2TV「芸能街中継ライブ」の「SNSニュース」コーナーでは、「世界中のファンが惚れたKカルチャー」について紹介した。最初はPSY（サイ）の「江南スタイル」が紹介された。この曲は誰もが真似しやすい馬ダンスとクセになるメロディーで、今も人気を博している。同曲のミュージックビデオは再生回数が40億回を突破し、これは韓国の人口の80倍程度に当たる。2番目は映画「パラサイト 半地下の家族」だった。韓国映画として初めて「アカデミー賞」で4冠を達成し、新しい歴史を刻んだ同作の人気と共にトロイ・シヴァンをはじめとする海外の有名人もポン・ジュノ監督の長年のファンだと明らかにし、話題となった。これに先立ってポン・ジュノ監督がロバート・パティンソンと息を合わせる予定だというニュースも伝えられ、映画ファンから注目が集まった。またNetflixオリジナルシリーズ「イカゲーム」にも言及した。同作の人気で海外では韓国の遊び文化が注目され、パリでは「イカゲーム」体験館までオープンした。「イカゲーム」に出演したチョン・ホヨンはハリウッドからオファーが殺到しており、ザ・ウィークエンド（The Weeknd）のミュージックビデオにもキャスティングされ、話題となった。最後はスターたちのスターBTSだった。最近、コンサートを開催した都市ラスベガス全域を紫色に染めたBTSは、外国人が一番好きな韓国歌手1位を4年間キープしている。特に、VのSNSの価値は9億6千万ウォン（約9840万円）だと評価され、世界最高を記録した。・BTS（防弾少年団）のV、胸元に絆創膏？ゲームの紹介映像に登場した姿に注目（動画あり）・BTS（防弾少年団）、新曲3曲を収録！6月10日にニューアルバム「Proof」でカムバック決定これまでの集大成
イ・ドヒョン、発達障害のある弟に言及も…俳優活動で心掛けていることを明かす
イ・ドヒョンが発達障害の弟に対する切ない気持ちを明かした。韓国で1月14日に放送されたKBS 2TV「芸能街中継ライブ」には、イ・ドヒョンが2022年に期待されるスターとして出演した。昨年「五月の青春」で「2021 KBS演技大賞」最優秀賞、ベストカップル賞の2冠王となったイ・ドヒョンは「正直、あまりにもあり得ないことが起きたと思う。まったく予想できなかった」とし、「優秀賞候補に挙がっていたので、期待もしていた。もし、受賞できたらと考え、受賞の感想として一人であいうえお作文も用意していた」と当時の状況を振り返った。彼は授賞式で発達障害があることが知られている弟に言及し「弟は少し病気がある。弟を見ながら、いつも初心に戻って演技をもっと頑張ろうと思いながら生きていく」と心温まる感想で感動を届けた。イ・ドヒョンは「弟のことを考えるといつも泣きそうになる。今も世間知らずだが、子どもの頃はもっと世間知らずだったので『僕の弟だ』と堂々と言えなかった時があるからか、今は逆に『僕の弟だ』という言葉がとても好き」と話した。また彼はこれからやってみたい役として「太陽の末裔」のソン・ジュンギの役割に言及した。彼は「軍隊に行ってきたら、ぜひそのような演技をしてみたい」と伝えた。これに先立ち、傲慢になりそうな気配が見えたら、ビンタをしてほしいと話したイ・ドヒョンは「会社のスタッフと友達にいつも言っていることだ。『当然だと思わないようにしよう』というのが僕の信条だ。当然だと思った瞬間、行動が変わる。それを自覚した瞬間が何度かあったので、できるだけ気をつけようと思う」と伝え、2022年の目標として映画撮影とファンミーティングを取り上げた。・IU、人気ドラマ「ホテルデルーナ」で共演したイ・ドヒョンと再会！ツーショットを公開・チョン・ウソンからチュ・ジフンまで！「第36回ゴールデンディスクアワード」授賞者ラインアップを公開
「芸能街中継」が放送終了へ“36年間愛されてきたが、変化が必要な時期だと判断した”
「芸能街中継」の放送が終了する。KBSの関係者は4日、Newsenに「『芸能街中継』が廃止ではなく、放送を終了する」と明かした。続けて「36年間という長い間愛されてきたが、番組の制作環境や形式などに大きな変化が必要な時期だと判断し、終了を決めた」と説明した。また「来年上半期に新しい時代のトレンドに合わせ、大きく変わったフォーマットと内容の芸能情報番組を準備する予定だ」と知らせた。韓国で1984年4月に放送が開始した「芸能街中継」は韓国初の芸能情報番組で、1週間の芸能ニュースを伝え、芸能界全般に渡る問題点を綿密に分析してきた。韓国で毎週金曜日午後8時30分に放送される「芸能街中継」は、最近2～4％代の視聴率を維持した。
ソルリさんの訃報受け…番組で芸能人への悪質コメント問題を議論「鈍感で居られるのは難しい」
韓国の専門家が、芸能人への悪質なコメント問題について議論した。韓国で昨日（18日）放送されたKBS 2TV「芸能街中継」では、ソルリさんの訃報と芸能界の悪質なコメント問題に対する専門家による解説が公開された。ソルリさんは14日、自宅で亡くなった状態で発見された。キム・ソンテク刑事課長は「マネージャーの通報を受けて出動した。現場で発見されたノートには、個人の心境が書かれていた」と明かした。元KARAのハラ、ユ・アイン、ホン・ソクチョン、神話（SHINHWA）のキム・ドンワンなど、たくさんの同僚芸能人がSNSを通して追悼の書き込みを掲載した。IUとf(x)のクリスタルは、3日にわたってソルリさんのそばを守ったことが知られた。韓国芸能マネジメント協会の会長ソン・ソンミンは「匿名で無心に残した書き込みに、芸能人は傷付いている。法的措置が必要だと考えているため、（自身が）先導していきたい」と明かした。評論家のチョン・ドクヒョンは「25歳という年齢がとても重く感じられた。重い事件だが、避けられない事件だ」と話した。精神科専門医のヤン・ジェウンは「芸能人は、世間の評価を受ける職業だ。外部によるストレスに、頻繁にさらされてしまう」と診断した。チョン・ドクヒョンは「ソルリさんも、憂うつのシグナルを送り続けていた。SNSを通してコミュニケーションをたくさん取っていた。それは、自分自身の本当の姿を見せるための努力だったと思う。ところが、その努力が悪質なコメントを誘発したというのが、もっと残念だった」と話した。編集長のパク・ヒョンミンは「シン・ヒョンジュン、ヤン・ジョンウォン、ハ・リスさんが、追悼の書き込みに悪質なコメントをつけるネットユーザーに対する一喝を入れた」とし、悪質なコメント問題について言及した。チョン・ドクヒョンは「コメント欄が批判の場ではなく、感情の排出口になった。コメントに感受性が必要だと見られる」と残念な気持ちを現した。ヤン・ジェウンは「僕も悪質なコメントをたくさん見たことがある。僕のメンタルもとても揺らいだ。『社会的経験が少ない若い芸能人が、悪質なコメントにどれだけ耐えられるだろうか』と思った。相当残念だった」と共感を示した。専門家たちは、JTBC2「アクプルの夜」に対する心配をあらわにした。ヤン・ジェウンは「悪質なコメントを回避したり否定するより、直面するのがいい方法ではある。しかし、自身に対する悪質なコメントに鈍感でいられるのは、とても難しいことだ。悪質なコメントはトラウマになる。トラウマを克服するために再び直面するのは、とても危険なことだ」と伝えた。チョン・ドクヒョンは「非専門家が集まった番組だ。そのせいか、ハラハラしてしまう」と懸念した。
コン・ユ「人生で1番の作品は『トッケビ』…世の中を手に入れたような気持ちだった」
コン・ユが、自身が考える人生作を明かした。最近、韓国で放送されたKBS 2TV「芸能街中継」で、俳優のコン・ユはtvNのドラマ「トッケビ」の撮影当時、世の中を手に入れたような気持ちだったと伝えた。リポーターは「演技した数多くの作品の中から、人生作を選べと言われたら何か」と尋ねた。これに対し、コン・ユは「『トッケビ』のようだ。ものすごく多くのものを披露できたドラマだ。真剣さ、切なさ、おぼろげさ、コミカルさまで俳優として多彩な姿を見せることができた」と答えた。さらにコン・ユは「まずドラマの中で神の役をしたのですが、その時だけは私が世の中を手に入れたような気持ちでした」と気の利いた話術も示した。・トッケビコンビが独占！コン・ユ＆イ・ドンウク「トレンチコートがよく似合う俳優」1位と2位に・チョン・ユミ＆コン・ユ主演「82年生まれ、キム・ジヨン」映画化に賛否両論も心配ない
NU'EST ミンヒョン、ミュージカルの天才？共演者のキム・ソヒョン＆ソン・ジュノが称賛（動画あり）
キム・ソヒョン、ソン・ジュノがNU'EST ミンヒョンを絶賛した。8月23日に韓国で放送されたKBS「芸能街中継」では、ミュージカル「マリー・アントワネット」に出演するキム・ソヒョン、ソン・ジュノ、NU'EST ミンヒョンとのインタビューが公開された。この日ソン・ジュノは、「妻のキム・ソヒョンと夫婦の演技が特別ではないのか」という質問に「僕もそうだろうと思っていた。男性俳優4人がキャスティングされたが、今まで見たことのなかった妻の幸福感、歓喜の表情を見た」と話した。キム・ソヒョンは、ソン・ジュノとミンヒョンのうちどちらが良いかと聞かれるとミンヒョンを選択した。キム・ソヒョンは「悪質なコメントに苦しむことになったらどうしよう」と話しながらも、喜びを隠せなかった。ミンヒョンは「マリー・アントワネット」でミュージカルに初挑戦する。ミンヒョンは「まだ舞台に立っていないが、考えただけでわくわくし、緊張する」と述べた。キム・ソヒョン、ソン・ジュノは、ミンヒョンについてミュージカルの天才だとし「一度したミスは繰り返さない。それは大変な才能だ」と称賛した。
パク・シネ、過去写真登場に「昔の方がむしろ老けて見えていたと思う」
パク・シネが過去から美しさと若々しさが衰えない「防腐剤美貌」という反応について、自身の考えを述べた。韓国で8月16日に放送されたKBS 2TV「芸能街中継」では、デビュー16年目の女優パク・シネとのインタビューが公開された。この日パク・シネは、自身の過去写真を見ながら、周囲の「防腐剤美貌」という反応について「むしろ幼い頃の方がより老けて見えていたと思う」と笑った。また「不思議な気分だ。私は自分がこのように多くの作品に出演することになるとは思っていなかった」と述べた。続いて「スランプもあったのか」という質問には「作品を決める頃になると、一ヶ月は頭痛に苦しみながら準備する。準備する時、ストレスを感じるようだ。辛かったり、イライラしたり、不安だったり。ところが不思議なことに、現場に行けば頭痛が消える」と話した。・FTISLAND イ・ホンギ、パク・シネ＆イ・ジェジンと一緒に撮った写真を公開変わらぬ友情・パク・シネ、イギリスの時計ブランド「OLIVIA BURTON」韓国初の専属モデルに抜擢！
キム・ヒソン、BTS（防弾少年団）のコンサートへ「娘が大ファン…サプライズで連れて行った」
女優キム・ヒソンが娘への愛情を示した。9日に韓国で放送されたKBS 2TV「芸能街中継」では、キム・ヒソンとのインタビューが公開された。11歳の娘を持つキム・ヒソンは「『私は母親として上手くやれているのか』と考えたりする」と話した。これまで娘のために何かやってあげたことは？ という質問に、キム・ヒソンは「娘が防弾少年団のファンだ。娘と一緒に防弾少年団の海外コンサートに行ってきた。サプライズで準備したが、娘が魂を奪われていた。アイドルに熱狂する姿を見て、娘にあんな姿もあるんだと驚いた」と伝えた。・キム・ヒソン、本当に42歳？驚きの童顔美貌に「すっぴんでも綺麗」「こんなの反則」と熱い反応・キム・ヒソン、日本でラーメン屋「一蘭」を訪問記念ショットが話題
チョン・ミソンさん、訃報前日に収録…「芸能街中継」生前最後のインタビュー映像が公開
「芸能街中継」が、チョン・ミソンさんの生前最後の姿を盛り込んだインタビュー映像を公開し、故人を追悼した。5日、韓国で放送されたKBS 2TV「芸能街中継」では、チョン・ミソンさんの生前最後の公式スケジュールであった「芸能街中継」とのインタビュー映像の原本が公開された。映像には、チョン・ミソンさんの30年間の演技人生とその最後の足跡が盛り込まれていた。訃報の前日、映画「王の願い ハングルの始まり」の公開を控えて「芸能街中継」のインタビューに臨んでいたというチョン・ミソンさん。来る16日には、故人との単独インタビューも行われる予定だったという。この日公開されたインタビュー映像の中のチョン・ミソンさんは気さくで温かい様子だった。そのため、突然伝えられた訃報がさらに残念に感じられた。チョン・ミソンさんは6月29日、全羅北道（チョンラプクト）全州（チョンジュ）のあるホテル客室で遺体で発見された。突然の訃報に仲間からは追悼の声が続いている。※YouTubeの仕様により、動画が再生できない場合がございます。動画のタイトル部分をクリックし、YouTubeページでご覧いただけます。
東方神起 ユンホ、罰ゲームで女性に変身！？アプリを使った美しすぎる写真が話題に
東方神起 ユンホが美女に変身した写真が公開された。韓国で最近放送されたKBS 2TV「芸能街中継」では、ユンホと共に「一緒に帰りましょうか」コーナーでインタビューが行われた。この日、ユンホはレポーターのキム・スンへと一緒に大学路（デハンロ）のあるゲームセンターで時間を過ごした。普段から情熱のアイコンと知られているユンホは、ゲームセンターでもその情熱を隠さなかった。レポーターのキム・スンへは最初のゲームとしてダーツを提案した。点数が低い人が罰ゲームをするというものだった。ここでキム・スンへは、序盤から高い点数を記録しユンホを困惑させた。これにユンホは「最後まで諦めてはならない。最後まで終わったわけじゃない」と情熱的な姿勢を見せた。しかし、結果はユンホの敗北で終わった。罰ゲームは性別を変えるアプリで写真を撮ることだった。女性に変身したユンホはとても綺麗で、特に歌手のキム・ワンソンに似たルックスで注目を集めた。ユンホはこの日、バスケットボールゲームをしながら「20代の時より、今の30代がいい」と話した。また、夜と昼どの時間に強いのかという質問に「僕は夜に強い」と答え、笑いを誘った。ユンホは「夜に集中力が高くなる。何かやったり、覚えたりするときは夜にやった方がいい」と話した。続いてユンホは、清純な人を自身の理想のタイプとして取り上げ「そういうスタイルの女性に目が行く」と率直に話した。以前、神秘主義アイドルとして活動していたことを言及すると、ユンホは「性格は昔と変わっていない。ある瞬間から、とても好いてくださったようだ」と話した。また、ユンホは軍生活について「ずっと東方神起のユンホとして生きてきたが人間チョン・ユンホに帰った時間だった。楽しい時間だった」と話した。最も嬉しかった瞬間がいつなのかという質問には「父が還暦なので、初めてオーダーメイドのスーツを作ってあげた。とても忙しくてこれまで両親のことを気に掛けることができなかったので、申し訳なかった」と話した。最後にユンホは「昔は『あるステージに立ちたい』というのが夢だったが、最近は『僕が好きなことを止めることなく長い時間ずっとできること』がいいなと思う」と話し、率直な本音を打ち明けた。
SHINee ミンホ、海兵隊を志願した理由とは？「遅れて入隊することへの申し訳ない気持ちと…」
SHINeeのミンホが海兵隊に入隊する理由を明かした。5日に韓国で放送されたKBS 2TV「芸能街中継」では、海兵隊への入隊を控えているミンホのインタビューが公開された。ミンホは「遅れて入隊するため、申し訳ない気持ちもある。しかし、それでも精神も身体もとても健康だ」とし、「海兵隊に入っても大丈夫そうだと思い、志願することになった」と理由を明かした。また、軍隊で会いたくなりそうなガールズグループはいるのかという質問に「事務所の後輩であるRed Velvetが来てくれたら、どうなるでしょうか」とし、「一度もお願いとかしたことないけど、一度だけ来てね」とはにかみながら話し、笑いを誘った。・SHINee ミンホ、入隊控えファンと最後の挨拶ソウルファンミーティングが大成功「皆さんは僕の希望」・SHINee ミンホ、4月15日に軍隊へSMが公式発表「海兵隊に合格」
Wanna One出身オン・ソンウ、公式活動終了後の寂しさを吐露「ふとした時にメンバーが居ないと…」（動画あり）
Wanna One出身のオン・ソンウが「Wanna One活動が終わってしまい、寂しい」と明かした。昨日（8日）韓国で放送されたKBS 2TV「芸能街中継」では、オン・ソンウのインタビューが公開された。オン・ソンウが所属していたWanna Oneは1年6ヶ月間の公式活動を終えた。Wanna Oneとしての活動が終了し、寂しくないのかというリポーターの質問に、オン・ソンウは「本当に寂しい。ふとした時、メンバーたちが居ないから寂しさを感じることが多い」と吐露した。続いて「毎日毎日連絡しているし、通話もしている。まだ団体チャットルームもある」と付け加えた。また、オン・ソンウは「今後、2万人と一緒に過ごすファンミーティングをするときに（メンバーたちを）招待したい。『芸能街中継』も招待したい」と笑って話した。