道枝駿佑
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THE BOYZ「Venue101」初登場…キュー、なにわ男子 道枝駿佑の年齢に驚き!?共演が話題に
THE BOYZが「Venue101」に初登場して話題を集めた。8日に放送されたNHKの音楽番組「Venue101」でTHE BOYZは、SUPERBEAVER、なにわ男子と共にスタジオに生出演した。彼らは、日本フルアルバムのタイトル曲「Delicious」のパフォーマンスを披露した。トークでは、抜群の身体能力を誇るメンバーたちがスタジオで全力アピール。変幻自在の柔軟性を持つキューは開脚を披露して注目を集めた。ソヌは肺活量に自信があるとし、MCの濱家隆一(かまいたち)と対決。瞬殺カメラキラーのヨンフンは「激しいパフォーマンス中にも僕を撮るカメラをすぐに見つけてアピールできる」と自信を示し、キュートな魅力を披露したが、濱家から「かっこいいし可愛かったけど、遅かった」とつっこまれ、スタジオの笑いを誘った。また、キューは道枝駿佑(なにわ男子)出演の映画を観たとし、「気になって検索したら、年齢が若くてびっくりした」と明かした。これを聞いた道枝駿佑は「カムサハムニダ(ありがとうございます)」と韓国語で喜びを表した。放送終了後、THE BOYZは日本公式Twitterを通じて「本日は#VENUE101 たくさん見てくれてありがとうございました。みなさん #Deliciousのパフォーマンスはどうでしたか!? これからの#THEBOYZのさらなる活躍を期待してください」というメッセージと共に記念ショットを公開した。・ASTRO ムンビンさんが出演予定だった日本イベント、11月に振替公演を開催へTHE BOYZの参加が決定・THE BOYZ、日本ツアーが成功裏に終了さいたまスーパーアリーナでフィナーレを飾る23:00~#Venue101 生放送まもなく開演ですゲストの皆さんが101stに集まってくれてます#SUPERBEAVER/#儚くない#THEBOYZ/#Delicious#なにわ男子/#PoppinHoppinLovin#ゲストアーティストは22人#絶対わちゃわちゃな回ですスマホでリアタイhttps://t.co/SxKmVYyLKH pic.twitter.com/kGuAWwfWbM— Venue101 (@nhk_venue101) July 8, 2023
なにわ男子 道枝駿佑&福本莉子主演「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国で観客動員100万人突破!日本実写映画で21年ぶり
なにわ男子の道枝駿佑と福本莉子が主演を務めた映画「今夜、世界からこの恋が消えても」が、韓国で大ヒットを記録している。映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると、2022年11月30日に韓国で公開された同映画は、1月29日正午頃、累積観客動員数が100万人を達成した。映画の配給会社であるMedia Castleの関係者は「累積観客動員数の100万人突破に心より感謝している。皆さんのおかげだ」と感謝の言葉を述べた。公開以来、着実に人気を集めてきた同作は、昨年、海外実写映画で興行成績1位を記録した。これは日本アニメ映画を除き、2000年代以降に韓国で公開された歴代の日本映画の中で最高記録だ。特に、韓国で観客動員数が100万人を突破したのは、ホラー映画「呪怨」(2002)以来21年ぶりである。今後、映画「Love Letter」(1995)の観客動員数115万人を超えることができるか注目される。同作は、眠りにつくと記憶を失ってしまう前向性健忘を患ったヒロイン・日野真織(福本莉子)と、そんな彼女を献身的に支えるも、自らも大きな秘密を隠し持っている主人公・神谷透(道枝駿佑)の儚くも切ない愛の物語だ。神谷透役を務めた道枝駿佑は最近、映画プロモーションのため初訪韓を果たし、話題を集めた。・なにわ男子 道枝駿佑、韓国で計13回の舞台挨拶に参加空港には300人のファンも「次はライブをプレゼントしたい」・なにわ男子 道枝駿佑、韓国で記者会見に登場「ソン・ガンが好き、会って愛を伝えたい」
なにわ男子 道枝駿佑、韓国で計13回の舞台挨拶に参加…空港には300人のファンも「次はライブをプレゼントしたい」
昨年夏に公開され、興行収入15.3億円の大ヒットを記録した「今夜、世界からこの恋が消えても」が、韓国で2022年11月30日に公開され、2023年1月24日までの累計で観客動員約97万人、興行収入は約96億韓国ウォンのスマッシュ大ヒットを記録。圧倒的な勢いで韓国で公開され、実写日本映画の興行成績が「Love Letter」「呪怨」に続き、歴代3位となっており、記録を更新中だ。韓国のファンの熱い思いに応える形で、1月24日(火)~1月25日(水)に韓国を訪れ、合計5劇場にて計13回の大ヒット御礼舞台挨拶実施した。今回、自身初の海外渡航であった道枝駿佑は、韓国に到着後「ドラマでみていた街並みであったり、僕もいつか行きたいと思っていた国なので、今回『セカコイ』の舞台挨拶で実現できて嬉しいですし、空港に到着した際、沢山のファンの方が僕のことを喜んで迎えて下さったので、行く前はちょっと不安だったのですが、安心しました」とし、今年1番の大寒波が韓国でも猛威を振るう中、韓国のファンおよそ300名が、彼の到着を空港で出迎えたことに触れ、「不安と緊張がファンの想いでほぐれた」と笑顔で語った。さらに、舞台挨拶が始まると「こんにちは! 道枝駿佑です。僕は韓国語が上手くないのですが、勉強してきました。僕の韓国語いかがですか?」と、今回の舞台挨拶の為に勉強をしてきた韓国語で、流暢に挨拶。観客からは、特大の黄色い歓声が沸き起こった。更に、質疑応答では会場の観客ほぼ全員が「セカコイ」への熱い思いを道枝駿佑にぶつけるべく挙手し、質問が止まらない中、1問1問に丁寧にお客さんの目を見ながら答えていく道枝駿佑。時間の許す限り、透を演じた当時の想いを答えていく中で、幸運にも質問することの出来た観客は、感動と興奮のあまり言葉を詰まらせるシーンも。そして、舞台挨拶の最後には「これからも、ミチゲッタシュンスケとなにわ男子をよろしくお願いします!」とし、韓国語の「ミチゲッタ」(=狂いそう、おかしくなりそう)と自身の名前「道枝」をかけた、韓国ファンの中での彼の愛称で挨拶し、笑顔で締めた。13回におよぶ舞台挨拶、及び100名を超える韓国のメディアが集結して実施された記者会見。さらには、各メディアの取材と、充実の1泊2日の韓国での「セカコイ」弾丸プロモーションを終えた道枝駿佑は、「本当に凄かったですね。空港に到着した時から、そして舞台挨拶の終わりまで、ずっと皆さんの熱量が直接伝わってきたので、めちゃくちゃ楽しい2日間でした。国を越えた舞台挨拶をすると、日本語と韓国語の言葉の壁もあったりするので、伝えたいことを簡潔に分かりやすく伝えるようにお話できるよう心掛ける、いい経験になりました。初主演で初海外が韓国ということで、『セカコイ』は初めてづくしの映画でした。これからも一生忘れない日になったと思います。次は僕1人だけでなく、なにわ男子として韓国を訪れ、皆さんにライブをプレゼントしたいです」と、生涯忘れることの無い、韓国での「セカコイ」のプロモーション活動を語った。更に、日本では「今夜、世界からこの恋が消えても」のBlu-ray&DVDが2月15日に発売される。DVD通常版と同時発売のBlu-ray豪華版とDVD豪華版の特典ディスク1には、七夕イベントや完成披露試写会の様子が収められた「イベント映像集」「メイキング映像」や「公開記念特番」、小説の文章と映画の映像を合わせて観ることができる「TikTok小説」を収録。特典ディスク2には、道枝駿佑×福本莉子が撮影秘話を語り尽くすファン必見のビジュアルコメンタリーを収録した豪華3枚組となっている。■作品情報「今夜、世界からこの恋が消えても」全国東宝系にて大ヒット公開中!<キャスト>道枝駿佑(なにわ男子) 福本莉子古川琴音 / 前田航基 西垣匠松本穂香野間口徹 野波麻帆 水野真紀 / 萩原聖人原作:一条岬「今夜、世界からこの恋が消えても」(メディアワークス文庫/KADOKAWA刊)監督:三木孝浩脚本:月川翔 松本花奈主題歌:「左右盲」/ ヨルシカ(UNIVERSAL J)音楽:亀田誠治配給:東宝<ストーリー>僕の人生は無色透明だった。真織と出会うまでは。クラスメイトに流されるまま、彼女に仕掛けた嘘の告白。しかし彼女はお互い絶対に本気で好きにならないことを条件にその告白を受け入れた。そうして始まった偽りの恋。やがてそれが偽りとは言えなくなったころ、僕は知る。「病気なんだ私。前向性健忘って言って、夜眠ると忘れちゃうの。一日にあったこと、全部」彼女はその日の出来事を日記に記録して、朝目覚めたときに復習することで何とか記憶をつなぎとめていた。その日ごとに記憶を失ってしまい、明日が来ることを恐れながら生きる彼女と、一日限りの恋を積み重ねていく日々。しかし僕には真織に伝えていないことがひとつだけある。だから、真織の幸せを守るために、僕はある作戦を立てた。■商品情報「今夜、世界からこの恋が消えても」Blu-ray&DVD2023年2月15日(水)発売<商品詳細>・「今夜、世界からこの恋が消えても」Blu-ray豪華版(3枚組)8,580円(税抜価格 7,800円)・「今夜、世界からこの恋が消えても」DVD豪華版(3枚組)7,480円(税抜価格 6,800円)・「今夜、世界からこの恋が消えても」DVD通常版4,180円(税抜価格 3,800円)発売元:KADOKAWA/博報堂DYミュージック&ピクチャーズ販売元:東宝(C)2022「今夜、世界からこの恋が消えても」製作委員会■関連リンク「今夜、世界からこの恋が消えても」公式サイト:https://sekakoi-movie.toho.co.jp/
【PHOTO】なにわ男子 道枝駿佑、韓国での映画プロモーションを終えて帰国…見送るファンに笑顔で挨拶(動画あり)
なにわ男子の道枝駿佑が本日(25日)午後、映画「今夜、世界からこの恋が消えても」のプロモーションを終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に帰国した。彼は本日、ソウル龍山(ヨンサン)区CGVにて行われた映画「今夜、世界からこの恋が消えても」の記者会見に出席した。会見では、勉強してきた韓国語で挨拶したほか、俳優のソン・ガンに対する愛情や韓国作品への関心を表して注目を集めた。・なにわ男子 道枝駿佑、韓国で記者会見に登場「ソン・ガンが好き、会って愛を伝えたい」・【PHOTO】なにわ男子 道枝駿佑、映画「今夜、世界からこの恋が消えても」記者会見に出席
なにわ男子 道枝駿佑、韓国で記者会見に登場「ソン・ガンが好き、会って愛を伝えたい」
なにわ男子の道枝駿佑が、ソン・ガンへの愛情や韓国作品への関心を表した。本日(25日)、ソウル龍山(ヨンサン)区CGVにて映画「今夜、世界からこの恋が消えても」の記者会見が開かれ、道枝駿佑が出席した。緊張した面持ちで登場した彼は、韓国語で「こんにちは、私は道枝駿佑です。まだ韓国語が上手ではありませんが、少し勉強してきました。みなさんにお会いできて嬉しいです。ありがとうございます」と挨拶。続けて「韓国のみなさんの熱気や歓声を目の当たりにして、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。すごく素敵な街並みに感動しました」と、韓国を訪れた感想を明かした。道枝駿佑と福本莉子が主演を務めた映画「今夜、世界からこの恋が消えても」は、韓国公開から41日で観客動員数80万人を突破。韓国で千年ドル(1000年に一度の美少年アイドル)として愛されていることや、美しいルックスが映画のヒットの鍵になったのではという質問に「ありがたいですが、恥ずかしい気持ちもあります。自分で言うのも恥ずかしいですが、美貌のおかげだと言ってもらえてありがたいです。でも、何より共演者の方々の素敵な演技、監督の素敵な演出、支えてくださったスタッフの皆さんのおかげだと強く感じています」と、笑顔で答えた。さらに、彼は韓国ドラマへの関心も示した。共演してみたい韓国俳優を聞かれると、「僕はソン・ガンさんのファンで、作品も見ました。お会いして、愛を伝えたいです」とファン心をアピール。最近楽しんだ韓国ドラマについては「忙しくて見れていなかった『女神降臨』を見ました」と紹介した。映画公開後、韓国のTwitterでは3000件を超える数のツイートが投稿されているという。ファンの熱い関心について「すごくありがたいです。こんなにも作品と僕を愛してくださって嬉しい限りです。SNSでも映画の感想などを書いていただいて、すごくありがたいです。なにわ男子としてもグループに還元できる瞬間だったと思います」と、感謝を伝えた。また「今度は僕個人としてではなく、なにわ男子としても訪韓し、ライブなどをお見せしたいです」と語り、グループ活動への期待も高めた。最後に「作品が海を渡り、歴代の日本映画TOP3に入ったことはとても光栄に思います。ファンの皆さんのおかげですので、これからも『今夜、世界からこの恋が消えても』を愛してほしいです」と感謝を伝えた。道枝駿佑は、映画「今夜、世界からこの恋が消えても」のヒットから、韓国で人気急上昇。昨日の韓国入国時には彼を表す「ミチゲッタシュンスケ」が韓国でトレンド入り果たし、話題を集めている。「ミチゲッタ」は韓国語で「おかしくなりそう」「狂っている」の意味で、これに道枝の「道」をかけ「狂ってしまうほど駿佑が好き」という意味で使われている。・【PHOTO】なにわ男子 道枝駿佑、映画「今夜、世界からこの恋が消えても」記者会見に出席・なにわ男子 道枝駿佑、待望の初訪韓で空港にファン殺到!「ミチゲッタシュンスケ」が韓国でトレンド入り(動画あり)
【PHOTO】なにわ男子 道枝駿佑、映画「今夜、世界からこの恋が消えても」記者会見に出席
25日午前、なにわ男子の道枝駿佑がソウル龍山(ヨンサン)区CGVにて行われた、映画「今夜、世界からこの恋が消えても」の記者会見に出席した。彼が主演を務める映画「今夜、世界からこの恋が消えても」は、眠りにつくと記憶を失ってしまう前向性健忘を患ったヒロイン・日野真織(福本莉子)と、そんな彼女を献身的に支えるも、自らも大きな秘密を隠し持っている主人公・神谷透(道枝駿佑)の儚くも切ない愛の物語だ。・なにわ男子 道枝駿佑、待望の初訪韓で空港にファン殺到!「ミチゲッタシュンスケ」が韓国でトレンド入り(動画あり)・なにわ男子 道枝駿佑、1月24日&25日に韓国を訪問!主演映画「今夜、世界からこの恋が消えても」のプロモーションに参加
なにわ男子 道枝駿佑、待望の初訪韓で空港にファン殺到!「ミチゲッタシュンスケ」が韓国でトレンド入り(動画あり)
なにわ男子の道枝駿佑が24日午前、映画「今夜、世界からこの恋が消えても」のプロモーションのため、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に入国した。この日、道枝駿佑は黒のダウンジャケットに黒いパンツスタイルで登場。到着ロビーに出るや否や、割れんばかりの歓声を受けて驚いた様子を見せた。彼は、笑顔で手を振ったりお辞儀をしながら、空港を訪れたファンに挨拶した。さらに、彼を表す「ミチゲッタシュンスケ」まで韓国でトレンド入り。「ミチゲッタ」は韓国語で「おかしくなりそう」「狂っている」の意味で、これに道枝の「道」をかけ「狂ってしまうほど駿佑が好き」という意味で韓国ファンの間で使われている。 道枝駿佑が正式に韓国を訪れたのは今回が初。24日と25日の2日間、映画の舞台挨拶をはじめとする様々なプロモーションを通じて、韓国ファンと出会う予定だ。彼が主演を務める映画「今夜、世界からこの恋が消えても」は、眠りにつくと記憶を失ってしまう前向性健忘を患ったヒロイン・日野真織(福本莉子)と、そんな彼女を献身的に支えるも、自らも大きな秘密を隠し持っている主人公・神谷透(道枝駿佑)の儚くも切ない愛の物語だ。同作は韓国公開から41日で観客動員数80万人を突破し、2007年以後に韓国で公開された実写日本映画のうち興行ランキング1位、2000年代以後に韓国で公開された歴代日本ロマンス映画のうち興行ランキング1位を獲得した。・なにわ男子 道枝駿佑、1月24日&25日に韓国を訪問!主演映画「今夜、世界からこの恋が消えても」のプロモーションに参加・なにわ男子 道枝駿佑&福本莉子主演の映画「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国公開から41日で観客動員数80万人を突破!
なにわ男子 道枝駿佑、1月24日&25日に韓国を訪問!主演映画「今夜、世界からこの恋が消えても」のプロモーションに参加
韓国でブームとなっている日本映画「今夜、世界からこの恋が消えても」の主役を務めた、なにわ男子の道枝駿佑が韓国を訪問する。同作は、眠りにつくと記憶を失ってしまう前向性健忘を患ったヒロイン・日野真織(福本莉子)と、そんな彼女を献身的に支えるも、自らも大きな秘密を隠し持っている主人公・神谷透(道枝駿佑)の儚くも切ない愛の物語だ。今作で主人公を務める道枝駿佑は、映画に対する熱狂的な反応を寄せた韓国の観客へ感謝の挨拶を伝えるために、今月24日と25日に韓国を訪問する。映画は昨年11月30日公開日基準、ボックスオフィス9位で始まり、「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」「梟―フクロウ―」「英雄」など、様々な韓国国内外の話題作が相次いでいる中、爆発的な口コミでボックスオフィスの上位を維持し、驚くべき再ブームを巻き起こした。その結果、韓国公開から41日で観客動員数80万人を突破し、2007年以後に韓国で公開された実写日本映画のうち興行ランキング1位、2000年代以後に韓国で公開された歴代日本ロマンス映画のうち興行ランキング1位を獲得した。今回が彼の初の公式来韓であるだけに、舞台挨拶など、様々なプロモーションを通じて韓国ファンとの出会いを予告しており、熱い反応が予想される。圧倒的な興行記録を塗り替えている「今夜、世界からこの恋が消えても」は現在、韓国の映画館で上映中だ。・なにわ男子 道枝駿佑&福本莉子主演の映画「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国公開から41日で観客動員数80万人を突破!・なにわ男子 道枝駿佑&福本莉子主演の映画「今夜、世界からこの恋が消えても」釜山国際映画祭で上映決定!
なにわ男子 道枝駿佑&福本莉子主演の映画「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国公開から41日で観客動員数80万人を突破!
日本映画の興行記録を塗り替えている映画「今夜、世界からこの恋が消えても」が韓国公開から41日目である本日(9日)、観客動員数80万人を突破し、長期興行を続けている。同作は、眠りにつくと記憶を失ってしまう前向性健忘を患ったヒロイン・日野真織(福本莉子)と、そんな彼女を献身的に支えるも、自らも大きな秘密を隠し持っている主人公・神谷透(道枝駿佑)の儚くも切ない愛の物語だ。9日、映画館入場券統合ネットワークによると、同作は韓国公開から41日で観客動員数80万人を突破した。昨年11月30日に公開され、2022年最驚くべき興行再ブームを巻き起こした同作は、2022年に輸入された実写洋画のうち興行ランキング1位、2000年代以後に韓国で公開された歴代日本ロマンス映画のうち興行ランキング1位、2007年以後韓国で公開された実写日本映画のうち興行ランキング1位と3冠王タイトルを獲得し、驚異的な興行シンドロームを巻き起こしている。そして、公開6週目の新年にも、冷めない口コミと相次ぐ推薦で自己記録を更新し続けている。こうした記録は「Love Letter」(1999)の115万人、「呪怨」(2003) の101万人、「日本沈没」(2006)94万人に続き、韓国で公開された実写日本映画のうち興行TOP4にランクされる成績で、「デスノート」(2006)の77万人動員も軽く超えた。特に、涙腺を刺激する2人の若者のラブストーリーと美しい映像で、MZ世代(ミレニアム世代+Z世代)の間で絶対に見ないといけない映画として浮上し、長期興行を続けているだけに、日本ロマンス映画の最高興行作である「Love Letter」の記録を越えることができるか、注目を集めている。圧倒的な興行成績を塗り替えている「今夜、世界からこの恋が消えても」は現在、韓国の映画館で上映中だ。
なにわ男子 道枝駿佑&福本莉子主演の映画「今夜、世界からこの恋が消えても」K-POPアイドルからも絶賛の声相次ぐ
日本映画の興行記録を塗り替えている映画「今夜、世界からこの恋が消えても」が公開から34日目の2日、観客動員数70万人を突破した。ネット上ではSNSを用いたレビュー(ネタバレ)と相次ぐアイドルたちの推薦でMZ世代(ミレニアム世代+Z世代)の絶対に見ないといけない映画であることを証明した。同作は、眠りにつくと記憶を失ってしまう前向性健忘を患ったヒロイン・日野真織(福本莉子)と、そんな彼女を献身的に支えるも、自らも大きな秘密を隠し持っている主人公・神谷透(道枝駿佑)の儚くも切ない愛の物語だ。2日、映画館入場券統合ネットワークによると、同作は韓国で2日の午後2時30分基準で累積観客数70万人を記録した。先週木曜日、冷めない興行ブームで観客動員数60万人を突破したことに続き、4日ぶりに再び速いスピードで観客動員数70万人を突破した。特に、錚々たる韓国国内外の注目作が公開されたにもかかわらず、観客たちの注目を集め、爆発的な口コミとN次観覧(同じ作品を何度も観覧すること)が続いている。2023年の新年にも「今夜、世界からこの恋が消えても」の興行シンドロームは長く続くとみられる。同作はMZ世代の間で異色のレビューが相次ぎ、注目を集めている。YouTubeショートには、映画観覧前の毅然とした姿とは異なり、観覧後に嗚咽する姿をリアルに収めたギャップのある動画が投稿されたり、各SNSで「今、私の顔を舐めると海を感じることができる」「横にいる人はずっと泣いており、前の人は箱ティッシュを持ってきた」「映画レビュー:友達と私の涙で濡れたティッシュ」など、リアルな感想と涙で濡れたティッシュとマスクなどの写真と共に、センス溢れるレビューが相次ぎ、泣かずに観ることはできない映画として浮上している。ここに、セレブの間でも繰り返し推薦映画として言及されており、その熱い人気を実感させる。アイドルグループCRAVITYのセリムは、ファンとの交流プラットフォームを通じて「男性主人公の方がとても格好良い。映画の雰囲気がとても良くて、面白いのでおすすめ!」と映画を強く推薦し、MIRAE(未来少年)のソン・ドンピョも「たくさん泣いた。本当に号泣。口をふさぎながら泣いた」と絶賛し、より一層話題を集めている。他にも、バンド9001、Lacunaのオイサクなど、アイドルの推薦が連日相次いでおり、注目を集めている。・なにわ男子 道枝駿佑主演の映画「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国公開から20日で観客動員数35万人を突破!・なにわ男子 道枝駿佑主演の映画「今夜、世界からこの恋が消えても」が韓国で大ヒット!2週間で20万人を動員
なにわ男子 道枝駿佑&福本莉子主演の映画「今夜、世界からこの恋が消えても」韓国公開から20日で観客動員数35万人を突破!
大ヒットを記録しているなにわ男子の道枝駿佑と福本莉子が主演を務めた映画「今夜、世界からこの恋が消えても」が観客動員数35万人を突破し、2022年に輸入された実写洋画のうち興行ランキング1位になった。同作は、眠りにつくと記憶を失ってしまう前向性健忘を患ったヒロイン・日野真織(福本莉子)と、そんな彼女を献身的に支えるも、自らも大きな秘密を隠し持っている主人公・神谷透(道枝駿佑)の儚くも切ない愛の物語だ。本作は公開から20日目の昨日(19日)、観客動員数35万人を突破し、2022年に輸入された実写洋画のうち興行ランキング1位を記録した。本日(20日)午前10時、映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると、本作は累積観客数35万7,659人を記録し、今年最高の話題作の一つだった「エブリシング・エブリホウェアー・オール・アット・ワンス」の記録を越え、直配(直接配給)映画を除くローカル輸入配給会社の映画のうち、実写洋画部門で興行ランキング1位を獲得した。それだけでなく、公開以来様々な新作が公開されたにも関わらず、連日座席販売率1位を記録し、ヒットを続けている本作は18日、51.8%という圧倒的な数値で「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」を抑えて、公開以来最高の座席販売率を記録し、さらに注目を集めている。特に10代と20代の観客を魅了し、MZ世代の人生最高のロマンス映画として挙げられており、話題を集めている。各映画館サイトのチケット販売分布数値によると、CGVで10代が35.5%、20代が29.5%、ロッテシネマで10代が48.0%を記録するなど、10代と20代のチケット販売率で高い数値を記録し、多くのMZ世代から愛されていることが確認できる。冬の感性にぴったりな映像美と涙腺を刺激する初々しくて切ない若者たちの愛の物語が、10代と20代の女性観客の心を虜にし、熱い反響を得ているのだ。実際映画を見た観客から「あちこちが涙の海でした。久しぶりに涙を流しながら見ました」「とても悲しかったし、俳優たちの初々しさとセリフの一言、一言が全て名セリフでした」「日本特有の感性を盛り込んだ映画。思わず涙が出た」「映像美と感性がとても良かったです」「今年見た映画の中で一番悲しかった映画」など、熱烈な反応を続けている。公開から20日目での観客動員数35万人突破と共に、2022年に輸入された実写洋画のうち興行ランキング1位を記録し、MZ世代の絶対見ないといけない映画として浮上した「今夜、世界からこの恋が消えても」は現在、韓国の映画館で上映中だ。
なにわ男子 道枝駿佑&福本莉子主演の映画「今夜、世界からこの恋が消えても」が韓国で大ヒット!2週間で20万人を動員
なにわ男子の道枝駿佑と福本莉子が主演を務めた映画「今夜、世界からこの恋が消えても」が、韓国で大ヒット御礼イベントを行う。昨日(13日)、映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると、「今夜、世界からこの恋が消えても」は公開からわずか14日で観客動員数20万人を突破した。これは10万人を突破してからわずか4日の記録で、過去のヒット作である「君の膵臓が食べたい」以来、最短期間で20万人を突破した。映画は12月11日に公開され、公開から12日目で「狎鴎亭スターダム」「誕生」などをすべて抑えて、全体興行ランキング2位を記録し、2日連続で全体興行ランキングで2位をキープしている。また、座席占有率対比は10日連続で一番高い座席販売率を記録しており、公開以降、CGVゴールデンエッグ指数は92%をキープしている。映画「今夜、世界からこの恋が消えても」は、ヒットに感謝するために特別なイベントを用意した。今回のイベントは、原作書籍までもらえる絶好のチャンスであるだけでなく、贈呈書籍には映画ポスターが挿入された公開記念限定版帯が付属していると発表され、より関心を集めている。大ヒット御礼イベントは17日、それぞれ午後1時にMEGABOXの弘大(ホンデ)店で、午後1時10分にCGVの龍山(ヨンサン)Iparkモール店で、午後2時にロッテシネマのワールドタワー店とMEGABOXの新村(シンチョン)店で行われる予定だ。・なにわ男子 道枝駿佑&福本莉子主演の映画「今夜、世界からこの恋が消えても」釜山国際映画祭で上映決定!