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PSY、向精神薬の“代理処方”は否定も…大韓医師協会がコメント「厳正な法の執行を促す」
歌手のPSYが向精神薬を代理で受け取ったことを認めた中、大韓医師協会(会長:キム・テグ)が向精神薬の代理処方疑惑に関する当局の徹底的な捜査と法の執行を促した。大韓医師協会は28日、定例報告会を通じて「最近、有名芸能人が向精神薬の処方を受け、第三者を通じて代理受領したという疑惑について、これを単純に個人の問題ではなく、有名人として社会全体の安全に影響を及ぼす重大な事案と見て、徹底的に取り扱うべきだ」と立場を表明。向精神薬は依存性と中毒性が高く、対面診療を通じて患者本人に直接処方、交付しなければならない。これをうけ、大韓医師協会は直接処方、交付に違反する行為は国民の健康を害し、医療に対する社会的信頼を根本から揺るがす重大な事案だと説明した。そして「大韓医師協会は今回の事件と関連し、専門家評価団を通じて事実関係を綿密に把握する予定で、関係当局の徹底的な捜査と厳正な法の執行を促す」と明らかにした。続けて「非対面診療の環境が拡大されている状況で、向精神薬を含む専門医薬品の安全な使用のために、より慎重な議論が必要だ」とし「我々は逸脱行為の再発を防ぐために自律浄化を強化し、政府と国会とも協力する」と付け加えた。これに先立って同日、警察によると、PSYは西大門(ソデムン)警察署に被疑者として立件され、調査を受けている。処方を受けた向精神薬をマネージャーに代理で受け取らせた疑いがもたれた。PSYに該当の医薬品を処方したソウルの大学病院の教授A氏も立件された。PSYは、2022年から最近まで、非対面診療でA氏から向精神性医薬品のザナックスとスティルノックスの処方を受け、マネージャーに受け取りを指示したことが明らかになった。韓国の医療法では患者を直接診察した医師だけが処方箋を作成でき、直接診察を受けなければ患者は処方箋を受け取ることはできないと規定している。家族や介護者などごく限られたケースでのみ代理受け取りが認められているが、原則としては、患者本人が直接受け取らなければならない。これについてPSYの所属事務所であるP NATIONは28日、「専門医薬品の向精神薬を代理受領した点は、明白な過ちで不覚だった。申し訳ない」と謝罪。また「PSYは慢性的な睡眠障害の診断を受け、医師の処方によって向精神薬を服用している。向精神薬の服用は医師の指導の下、定められた容量の処方を受けて服用してきており、代理処方はなかった」と強調した。これと関連して、現職医師と名乗る人物が自身のSNSを通じて「代理処方ではなく、代理受領とは何だ?」とし「本人ではない第三者が処方箋を代理受領する行為を代理処方と言う」と指摘した。この人物は「所属事務所は『数年間、非対面診療で処方を受けてきただけで、代理処方ではない』と言って、急いで話を変えているようだが、なぜ話が変わったのか、医師ならわかる」とし、「ザナックスとスティルノックスのような向精神薬は、非対面診療と処方そのものが法的にそもそも不可能な医薬品であるため、『数年間にわたり非対面診療を受けてきた』という発言を誤ったと思って、代理受領というおかしな言葉に変えたのだろう。数年間違法を犯してきたことを自ら認めたようなものだ」と主張している。また「残念だが、向精神薬や麻薬類が絡む医療法違反は、非常に厳格に処罰されるため、PSYも、処方した医師も、処罰を避けるのは難しいだろう」と予測した。・「江南スタイル」PSY、医療法違反で警察が調査一部事実を認める・G-DRAGON&BLACKPINK ロゼと豪華コラボも!PSY、父親の初観覧に喜び
「江南スタイル」PSY、医療法違反で警察が調査…一部事実を認める
歌手のPSYが、対面診療なしにマネージャーが向精神薬を代理受領したことを認めた。ただし、代理処方疑惑は否定した。所属事務所のP NATIONは28日、公式コメントを通じて「専門医薬品の向精神薬を代理受領した点は、明白な過ちで不覚だった。申し訳ない」と謝罪した。続いて「PSYは慢性的な睡眠障害の診断を受け、医師の処方によって向精神薬を服用している」とし、「向精神薬の服用は医師の指導の下、定められた容量の処方を受けて服用してきており、代理処方はなかった」と伝えた。また「その過程で、向精神薬を第三者が代理受領したことがあり、現在警察で調査が行われている」とし、「改めて、ご心配をおかけして申し訳ない」と付け加えた。これに先立って27日、KBSは有名芸能人A氏が2022年から最近まで、対面診療を受けないまま、ソウルのある総合病院で向精神性医薬品のザナックスとスティルノックスの処方を受け、本人ではなくマネージャーが代理受領したと報じた。韓国の医療法では患者を直接診察した医師だけが処方箋を作成でき、直接診察を受けなければ患者は処方箋を受け取ることはできないと規定している。家族や介護者などごく限られたケースでのみ代理受け取りが認められているが、原則としては、患者本人が直接受け取らなければならない。これに対して、A氏の所属事務所はKBSに「コロナの時期から非対面診療で薬の処方を受けてきており、その後も忙しいスケジュールのため非対面で引き続き処方を受けてきた。ただし、A氏が他の人の名義で薬を代理処方で受け取ったわけではなく、該当の医薬品を過多服用したり、処方の目的以外の用途で使ったことはない」と説明した。これと関連し、A氏がPSYであるという主張が提議されると、P NATIONは「確認中」という立場を伝えた。しかしその後、疑惑の人物がPSYであることを認め、謝罪。ただし、代理処方疑惑は事実ではないと線を引いた。・韓国の現職消防士、PSYの「びしょびしょショー」チケット80枚を不正入手?警察が捜査・G-DRAGON&BLACKPINK ロゼと豪華コラボも!PSY、父親の初観覧に喜び【P NATION 公式コメント全文】こんにちは、P NATIONです。PSYの向精神薬の代理受領に関する公式コメントです。専門医薬品の向精神薬を代理受領したのは、明白な過ちで不覚です。申し訳ありません。PSYは慢性的な睡眠障害の診断を受け、医師の処方により向精神薬を服用しています。向精神薬の服用は医師の指導の下、定められた容量の処方を受けて服用してきており、代理処方はありませんでした。その過程で、向精神薬を第三者が代理受領したことがあり、現在警察で調査が行われています。改めて、ご心配をおかけして申し訳ありません。
韓国の現職消防士、PSYの「びしょびしょショー」チケット80枚を不正入手?警察が捜査
韓国の現職消防士がコンサートのチケットを数十枚受け取り、警察の調査を受けている。仁川(インチョン)警察庁反汚職経済犯罪捜査隊は本日(21日)、仁川西部消防署所属のA消防警(消防署の係長級)が請託禁止法を違反したという告発を受け、捜査に入ったと明かした。A消防警は6月、仁川アシアド主競技場で開かれた「びしょびしょショー」公演当時、入場券80枚を後援企画会社側から提供された疑惑がもたれている。企画会社は、消防公務員の家族招待の名目で入場券を提供したという立場だが、A消防警はこの事実を機関長に報告していないことが知られた。仁川消防本部はこの事実を認知した後、A消防警の職位を解除し、警察に告発した。・MAMAMOO ファサ、セクシーな衣装で「びしょびしょショー 2025」に登場!PSYとのハグショットも・【PHOTO】G-DRAGON&BLACKPINK ロゼも登場!PSYの「びしょびしょショー」が開幕
MAMAMOO ファサ、セクシーな衣装で「びしょびしょショー 2025」に登場!PSYとのハグショットも
MAMAMOOのファサが、江原道(カンウォンド)束草(ソクチョ)を熱く盛り上げた。26日に開催されたPSYの「びしょびしょショー 2025」束草公演にサプライズゲストとして登場したファサは、自分だけのパフォーマンスと幻想的なボディラインで、現場の雰囲気を掌握した。ファサはこの日、体に密着するメタリック素材のボディスーツを着てステージに上がり、熱いパフォーマンスを披露した。ファサは本日(27日)、自身のInstagramを通じて「Summer Swag 束草」という短いコメントと共に、公演のビハインドカットを公開した。写真の中のファサは、鏡を使ってセルフショットを撮っており、ステージ前の控室での様子を収め、リアルな現場の雰囲気を伝えた。また、バックダンサーたちと共にステージ上で余裕のあるポーズを取りながら、特有の魅力を放った。PSYとハグをしている写真も公開され、ファンの注目を集めた。・MAMAMOO ファサ、難聴を告白ツアーでイヤモニ破裂も「いつも耳鳴りがする」(動画あり)・MAMAMOO ファサ、北米ソロツアーを成功裏に終えた感想を語る「本当に幸せで泣いた」
PSY、自身も混乱?イ・スジとのそっくりすぎるビジュアルが話題に(動画あり)
PSYとお笑いタレントイ・スジのドッペルゲンガー級の出会いが話題を呼んでいる。3日、PSYは自身のInstagramに「誰が誰だか分からなくて、位置をずっと変えた。本当にすごく混乱する。誰が誰だかわかる方、教えてください」というコメントと共に短い映像を投稿した。公開された映像は、PSYの「びしょびしょショー」で使用されたものと思われる。彼はイ・スジと共に大型コンテナが並ぶ空間で水を浴びながら、情熱的なダンスを披露した。特に注目を集めたのは2人の出会いで、ドッペルゲンガーという言葉がぴったりなほどそっくりなビジュアルが目を引いた。イ・スジのオープニングから始まった映像で、彼らは「江南スタイル」「DADDY」「It's Art」などの振り付けを披露した。同じ服を着た2人は、誰が誰なのか分からないほど位置を変え、ファンを混乱させた。PSYは「僕が今回眉毛を少し濃く描きました」というヒントを与えた。PSYは6月28日と29日の仁川(インチョン)を皮切りに、議政府(ウィジョンブ)、大田(テジョン)、果川(カチョン)、束草(ソクチョ)、水原(スウォン)、大邱(テグ)、釜山(プサン)、光州(クァンジュ)まで計9都市で「びしょびしょショー」を続けていく。・G-DRAGON&BLACKPINK ロゼと豪華コラボも!PSY、父親の初観覧に喜び・G-DRAGONから2NE1のCL、Jannabiまで!PSYの「びしょびしょショー」超豪華コラボに高まる期待 この投稿をInstagramで見る PSY(@42psy42)がシェアした投稿
G-DRAGON&BLACKPINK ロゼと豪華コラボも!PSY、父親の初観覧に喜び
歌手のPSYが今年の夏も全国を熱く染め上げる。彼の代表的な夏のブランドコンサートが仁川(インチョン)で力強いスタートを切った。特に単純な水遊びを超え、全世代を包み込む共感と慰めのステージ演出で観客の心を掴んだ。28日、仁川・アシアド主競技場で「PSY びしょびしょショー SUMMER SWAG 2025」が華やかに幕を上げた。「びしょびしょショー」は暑さを吹き飛ばす強力なウォーターキャノンと華やかなステージ構成、そして毎回豪華ゲストが加わり、夏を代表する公演として地位を固めている。この日もPSYは数多くのヒット曲のステージをバンドサウンドに合わせて披露し、現場を熱狂させた。BIGBANGのG-DRAGON、BLACKPINKのロゼなど、歴代級のゲストとステージを飾り、アシアド主競技場を歓声で満たした。観客たちは想像を超えるウォーターキャノンで全身がびしょ濡れになりながらも暑さを吹き飛ばした。特に単純な水しぶきと水遊びを超えたストーリーテリングが印象的だった。「アボジ(父)」を歌う場面では、ステージ後ろの大型スクリーンに観客たちの幼少期の姿が写った数百枚の写真がスライド形式で流れ、感動を与えた。事前にPSYはこのステージのために観客に写真を要請し、1つの参加型コンテンツへとつながったのだ。ステージ後、彼は「父が『びしょびしょショー』を初めて観に来てくれた」と家族への愛情を表した。3部構成で展開された「シロナガスクジラ」のステージでは、バラードの旋律と華やかな公演演出技術が合わさり、胸を熱くさせた。前奏が始まるとスタンディング席を水上機で大型の海に変え、LCD電光掲示板にはシロナガスクジラ一頭が泳ぐ場面を映像化した。歌が盛り上がると、ステージ中央部の半月形ウォーターキャノンが広がった。そしてシロナガスクジラがここを泳ぐ、想像を超えるステージ演出で観客に大きな感動を与えた。また、彼は「観客がいるから今のPSYがいる」としながら「REFUGE」を熱唱。「Don't worry」では「公演を楽しんだ自分自身を熱く愛し、お疲れ様と言ってあげて」というメッセージを伝えた。特に座席占有率が最も高いスタンディング席を埋め尽くした20~30代の観客一人ひとりを見つめながら「君」「君」「君自身を熱く愛してあげて」と呼びかけた。このように彼の公演には単純な水遊びを超え、10代から60、70代まで全世代を一つに統合する共感と慰めのストーリーテリングがあちこちに込められていた。葛藤と対立が蔓延する時代に「びしょびしょショー」には世代を隔てる壁はなかった。20、30代が両親と一緒に会場を訪れ「連れてきた人」「連れられてきた人」という文言が書かれたTシャツを堂々と着て、今度は親になった人たちが子供の手を握って再び公演会場を訪れた。中高年層は誰の視線も気にせず、その場で飛び跳ねながら音楽を楽しんだ。デビュー25年のPSYの威厳と実力が存分に感じられる公演となった。・【PHOTO】G-DRAGON&BLACKPINK ロゼも登場!PSYの「びしょびしょショー」が開幕・G-DRAGONから2NE1のCL、Jannabiまで!PSYの「びしょびしょショー」超豪華コラボに高まる期待
【PHOTO】G-DRAGON&BLACKPINK ロゼも登場!PSYの「びしょびしょショー」が開幕
28日、仁川(インチョン)アシアド主競技場にてPSYの「びしょびしょショー 2025」が開催された。同日、ゲストとしてG-DRAGONとBLACKPINKのロゼも登場し、話題を集めた。・G-DRAGONから2NE1のCL、Jannabiまで!PSYの「びしょびしょショー」超豪華コラボに高まる期待・秋山成勲、G-DRAGONの大阪公演ビハインドを公開失言で大慌て「YouTubeから出て行って」(動画あり)
G-DRAGONから2NE1のCL、Jannabiまで!PSYの「びしょびしょショー」超豪華コラボに高まる期待
PSYの「びしょびしょショー」の超豪華ゲストラインナップがベールを脱いでいる。PSYは最近、自身のInstagramを通じて「びしょびしょショー」のゲストを順次公開している。映像の中でPSYが「おい、お前この夏何してる?」とカメラに向かって質問を投げかけると、ゲストたちが「俺?『びしょびしょショー』に行くよ」と答え、再びカメラに向かって「お前はこの夏何するんだ?」と問いかける。G-DRAGONを皮切りに、Jannabiと2NE1のCLまで「びしょびしょショー」のゲストとして出演すると知られ、SNSでは熱く盛り上がっている。ここに、ソン・シギョンの出演も事実上確定している状況だ。「びしょびしょショー」は、PSYのブランドコンサートの一つだ。猛暑を吹き飛ばすウォーターキャノンをはじめ、目を離せない見どころで夏を代表する公演タイトルの地位を固めた。これまでソン・シギョン、Simon D、MAMAMOOのファサ、パク・ジェボム、CRUSH、CL、Heize、Dynamic Duoなど超豪華ゲストのラインナップで毎年話題を集めている。今年も例外ではない。「びしょびしょショー」は6月28日と29日の仁川(インチョン)を皮切りに、議政府(ウィジョンブ)、大田(テジョン)、果川(カチョン)、束草(ソクチョ)、水原(スウォン)、大邱(テグ)、釜山(プサン)、光州(クァンジュ)まで計9都市で開催される。ここにG-DRAGON、ソン・シギョン、Jannabi、CLのゲスト出演でファンの期待が高まっている。PSYが超豪華ゲストたちと共にどれほど熱狂したステージを見せてくれるのか、早くも期待と関心が爆発している。・G-DRAGON、PSYの「びしょびしょショー」にゲスト出演決定!超豪華コラボに期待・PSY「びしょびしょショー」が今年も開催決定!豪華ステージに高まる期待
G-DRAGON、PSYの「びしょびしょショー」にゲスト出演決定!超豪華コラボに期待
PSYとBIGBANGのG-DRAGONが、今夏最高のコラボステージを予告した。昨日(23日)、PSYは自身のInstagramを通じて、G-DRAGONが登場する短い映像を公開。PSYが「君、今年の夏に何するの?」と質問すると、G-DRAGONは「僕?『びしょびしょショー』に行くよ。あなたは今年の夏何するの?」と答え、公演にゲスト出演することをサプライズ発表した。短い予告映像にもかかわらず、反応はすでに熱い。PSYの夏を代表するブランドコンサートである「びしょびしょショー」にG-DRAGONが出演するというニュースに、ファンの期待がより一層高まっている。映像の中の2人のファッションも話題を集めた。PSYはシャツにブルーのネクタイ、サングラスを着用し、シンプルなスタイルを披露。またG-DRAGONはピンクヘア、個性的なデザインのサングラス、胸元のデイジーが目を引くブルーのジャケットで注目を集めた。この映像は公開直後、再生回数130万回を突破し、爆発的な反応を得ている。「びしょびしょショー 2025」は6月28日、仁川(インチョン)アシアド主競技場にて開幕し、本格的な全国ツアーに突入する。京畿道(キョンギド)議政府(ウィジョンブ)、大田(テジョン)、束草(ソクチョ)、果川(クァチョン)、水原(スウォン)、大邱(テグ)、釜山(プサン)、麗水(ヨス)、光州(クァンジュ)で観客と会う。毎年、爆発的なエネルギーで観客の暑さを吹き飛ばしてきたPSYの「びしょびしょショー」は、名実共に夏を代表するブランドコンサートとして定着している。PSY特有の愉快なステージとG-DRAGONの圧倒的なカリスマ性が合わさり、どのようなシナジー(相乗効果)を発揮するのか、注目が集まる。・PSY「びしょびしょショー」が今年も開催決定!豪華ステージに高まる期待・G-DRAGON、ベトナム公演中に観客がステージ乱入も大雨の中での情熱的なステージに大歓声 この投稿をInstagramで見る PSY(@42psy42)がシェアした投稿 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。
PSY「びしょびしょショー」が今年も開催決定!豪華ステージに高まる期待
PSYの「びしょびしょショー」の開催が決定した。昨日(21日)、所属事務所のP NATIONは公式SNSを通じて「PSY びしょびしょショー SUMMER SWAG 2025」のポスターとチケット予約開始のスケジュールを公開した。公開された内容によると「びしょびしょショー 2025」は、NOLチケットを通じて6月5日の正午にNFT先行予約が開始し、同日午後8時には一般予約が行われる。詳しい公演スケジュールと開催都市は追って公開される予定だ。これに先立ってPSYは、自身のSNSを通じて一層強力になったウォーターキャノン映像を公開し、ファンの期待を高めた。ファンが待ち望んだ公演であるだけに「びしょびしょショー」の開催は早くも熱い反応を得ており、熾烈なチケット戦争まで予告している。毎公演、圧倒的なステージ掌握力で公演大家としての地位を固めたPSYは、今年も変わらない情熱で全国の暑さを吹き飛ばすとみられる。昨年よりアップグレードして帰ってくる彼が「びしょびしょショー」で届ける豊かなステージに関心が集まる。「びしょびしょショー」は、2011年から続いてきたPSYの夏を代表するブランドコンサートで、爆発的なエネルギーとパフォーマンス、目が離せないステージ構成、超豪華なゲストまで、毎年歴代クラスの規模を誇り、韓国を代表する夏のフェスティバルになった。大学祭やあらゆるフェスティバルのステージで観客に深い感動を届けているPSY。老若男女問わず一緒に楽しめる数々のヒット曲の持ち主であるPSYが披露する多彩な「びしょびしょショー 2025」に関心が集まる。「びしょびしょショー 2025」のチケットは6月5日、NOLチケットを通じて予約が開始される。
BTSのRM、コールドプレイのクリス・マーティン&PSYと密着ショット!親交が話題に
BTS(防弾少年団)のRMが、コールドプレイのクリス・マーティンとPSYとの親交をアピールした。昨日(25日)、RMは自身のSNSを通じて、1枚の写真を投稿した。公開された写真には、クリス・マーティンとPSYと共に肩を組みながらカメラを見つめている姿が収められている。入隊中の休暇で外出したと思われる彼は、明るい笑顔を浮かべながらポーズをとっている。写真を見たファンたちは「なんでこんなに可愛いの?」「素敵」「愛嬌たっぷりな感じがする」など、様々な反応を示した。RMは2023年12月に入隊し、6月10日に除隊する予定だ。・BTSのRM、ジン&コールドプレイのコラボステージ写真に反応「感動しました」・EPIK HIGHのTABLO、BTSのRMとコラボ!「Stop The Rain」を5月2日に発売
PSY、延世大学が名誉卒業証書を授与…K-POPのグローバル化を牽引した功績を評価
歌手のPSY(サイ)が、延世(ヨンセ)大学から名誉卒業証書を授与された。延世大学は、本日(24日)午前、大講堂で2025年2月学位授与式を開いた。学位授与式では、PSYに対し、国家と社会への貢献を認め、延世大学名誉卒業証書授与内規に基づき名誉卒業証書が授与された。彼は世界的ヒット曲「江南スタイル」などで、K-POPの世界進出を牽引した功績が評価されている。また、2014年にセブランス子供病院に5億ウォン(約5,200万円)を寄付するなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んできた。さらに、2023年からは延世大学芸術院の特任教授として活動し、後学の育成にも貢献している。延世大学は、彼が韓国を超えて世界的に延世の名を広め、文化芸術および社会貢献分野で模範的な活動を続けてきた点を高く評価し、名誉卒業証書の授与を決定したと説明した。PSYはかつて米・バークリー音楽大学に入学したものの、中退していたことが知られている。