MOONCHILD
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MOONCHILD、韓国でフェスに出演!憧れのK-POPアーティストに感激「レベルの高さを感じた」
LDH JAPANとHYBE LABELS JAPANの初共同プロデュースによるガールズグループMOONCHILD。LDH JAPAN史上最大、男女総エントリー約4万8000人という規模で開催された「iCON Z ~Dreams For Children~」ガールズグループ部門の合格者から結成されたZ世代ガールズグループだ。この夏には様々なフェスやイベントで活躍、韓国で開催された「Weverse Con Festival」にも出演を果たし、注目を集めた彼女たち。11月29日には待望の2nd EP「Friends Are For」をリリース。この曲は、TVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』のエンディングテーマに起用され、注目を集めている。今回、2nd EPのリリースを迎えた控えたMOONCHILDにインタビューを実施! 新曲の話はもちろん、「Weverse Con Festival」への出演エピソードや憧れているアーティストまでたっぷりと話を聞いた。【プレゼント】MOONCHILD直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト【PHOTO】MOONCHILD、自信を見せる2作目のリリース!ØMIの意外な素顔も?「恩師であり、お父さんのような存在」 アニメのEDに起用!「等身大の私たちを表現したポップな楽曲」――2nd EP「Friends Are For」が11月29日にリリースされますが、作品の紹介をお願いします。UWA:「Friends Are For」という楽曲は、仲間との友情を描いた曲で、TVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』のエンディングテーマに起用していただきました。私たちは全員10代なんですけど、10代の勇気や友情など、等身大の私たちを表現した明るく楽しいUSポップな楽曲です。――皆さんもMOONCHILDとしてグループ活動をされていますが、仲間との活動や10代の友情といった面で、歌詞に共感するところはありますか?UWA:たくさんありますね、もう全部なんですけど(笑)。私たちも1人では現在の活動をできていないし、みんながいるから今の自分があるということは、共通認識として持っています。だからこそ、気持ちも一致団結して歌うことが大事だと思っています。ANRI:オーディション時代に審査員だったZEROさんが作詞を担当してくださったのですが、読めば読むほど私たちの活動や個性にリンクしていて。そういった箇所が随所にありつつ、アニメにもリンクしている部分もあるので、私たちにしか歌えない楽曲だと思います!UWA:間違いない。ANRI:「カラフルにハミ出して」という歌詞もありますが、私たちの個性はハミ出しまくっているのでMOONCHILDも1人じゃ描けない色で、描けない活動ですよね。全員:(拍手)MIRANO:歌っていても本当に楽しい楽曲です。――アニメのエンディングに起用されたことについてはいかがですか?HANA:率直にびっくりしましたし、まさか自分たちがアニメのエンディングテーマ曲を歌えるとは思っていなかったです。昔から『プリキュア』とか、いろいろなアニメを観てきて、エンディングにはすごく憧れがあったので、すごく嬉しかったです!MIRANO:『七つの大罪』は、友だちでも好きな子が多いので、身近なアニメに携わらせていただいていることがすごく嬉しくて。実際にエンディングで流れたとき、ファンの方々や友だちからも「すごいね!」って言われて、より実感が湧きました。――初回放送はどの様に迎えられましたか?UWA:予定があったのでみんなで一緒に観ることができなかったんですけど、アニメを観るときって、本編からエンディングを1つのものとして必ず一緒に聴くじゃないですか。アニメを観るたびにその曲を口ずさんだりとかして。なので、自分たちの曲がかかることがすごく不思議でした。そして、ファンの方がSNSに「アニメを観るようになったよ」と載せてくれたり、逆にアニメを観ている人が私たちのことを知ってくれたり、そういう相乗効果もあるなと実感しました。――ジャケットも今回書き下ろしのイラストが起用されていますが、いかがでしたか?全員:とてもかわいいですANRI:上にパーシバルが乗っているんですけど、アニメも観ているので、オリジナルのイラストがパッケージになっていることが嬉しかったです。パーシバル大好き。 R&B調の収録曲に自信「体に馴染んでくるメロディー」――収録曲「Warning」は英語曲で、メロディーも海外を意識したような雰囲気ですね。UWA:今まではガールクラッシュな、強気な感じだったり、結構パワフルな音源だったのですが、今回はちょっとR&Bっぽい感じですね。今までにないような表現の仕方をした楽曲になっているので、聴き心地もいいし、体に馴染んでくるようなメロディー、リズム感ですね。ANRI:だからこそ、今までの曲とは別のシーンで聴いていただけると思っています。デモをいただいたときから、メロディーやリリックだったり、R&B好きのメンバーが多い私たちの好きなジャンルだったのでテンションが上がりました。――パフォーマンスでも普段とは違う姿が見られるのではないでしょうか?ANRI:素晴らしい先生に振付していただいて、ちょっと特殊かな、他と被らない振りも多いですね。UWA:今のトレンドや新しい動きも入っているので、キャッチーでおしゃれ! 見ていてかっこよくて、ちょっとR&Bチックで曲調に合った振り付けだと思います。――「Lonely -Acoustic-」はデビューEPのアコースティックバージョンで、かなり歌い上げているような印象でした。MIRANO:オーディションの頃から歌っている楽曲で、今回はピアノでアレンジをしてもらいました。キーも少し上がっていてひと味違う「Lonely」になっています。たくさん歌ってきたからこそ、この楽曲に対する思いは強くなっていて。届けたい思いや気持ちがたくさん詰まった1曲です。――普段はダンス曲が多いですが、アコースティックバージョンを歌ってみていかがですか?MIRANO:私たちの根本的なコンセプトに「Love Your Neighbor」、自分を愛そうから周りの人たちを愛そうというスローガンのようなものがあって、それはプロデューサーのØMIさんやALYSAさんから引き継いでいるんです。その「Love Your Neighbor」がいちばんある楽曲が「Lonely」なんじゃないかなって、私は思っていて。隣の人を愛するというのは、ファンの人だったり、メンバーだったり、そしてこの活動を通して出会ったすべてのみなさんへの感謝の気持ちだったり。皆さんにこれからも応援してほしいなっていう気持ちをお届けできたらいいなと思います。――今回2作目のリリースです。前回から成長したと感じることや変わったと思うポイントはありますか?UWA:「Friends Are For」に関しては、私たちの等身大を表現した歌詞だったり、はっちゃけた10代らしさが出たサウンドだと思います。なので、今まで作り込んできた自分たちのアーティスト像を一度置いて、素の自分を出せるような表現方法を全員が意識していたと思います。――というと、初回は緊張感のほうが大きかったですか?UWA:デビュー曲だったこと、また、DEBUT EPのメイン楽曲のイメージが、強い女性だったので、どれだけかっこよく表現できるか、また、韓国へ合宿に行って練習していた時期もあったので、そこで学んだことをどれだけ発揮できるか、そういう部分にフォーカスしていました。今回の「Friends Are For」はカッコよさというより、聴いている人が楽しめるように意識しました。 韓国でフェスに出演!憧れのアーティストに感激――前回のインタビューから約半年ですが、どのように過ごされていましたか?UWA:いっぱいいろんなことしたね~。ANRI:特にいろいろなステージに立たせてもらいました。韓国で「Weverse Con Festival」に出演したり、夏は「めざましライブ」や「Rolling Stone Japan LIVE」で、さいたまスーパーアリーナに立たせてもらったり。リリースイベントもありました。ファンの人たちを身近に感じられる大切な機会であり、本当にいろいろな経験をさせてもらって多くのことを学びました。2nd EPを出すにあたって、学んだことを自分たちの強みにして頑張っていけたらいいなと思いました。――韓国での経験についてもお聞かせください。「Weverse Con Festival」への出演はいかがでしたか?MIRANO:前回はトレーニング合宿でしたが、今回は韓国でライブをさせていただけるということで、同じ場所に帰って来られたことも、そこでお客さんにパフォーマンスを届けられたことも嬉しかったです。嬉しい気持ちで日本に帰ってこられたというのが、私にとっていちばん大きな経験だったなと思います。――当日のステージのことは覚えてますか?HANA:今までで一番大きいステージだったので、もう記憶が飛んじゃうぐらい凄すぎて。今まで頑張ってきたことを思い出したり、大きなステージでパフォーマンスできることのありがたさを感じました。パフォーマンスをするときは「うまくやろう」ということを意識しているのですが、もうその瞬間は本当に幸せというか感慨深くて、今でも欠かせない思い出になったなと思います。――韓国の観客の皆さんの熱量はいかがでしたか?ANRI:デビューして間もなかったので、私たちを知らない人のほうが多かったと思います。けれど、私たちのパフォーマンスが進んでいくうちに手を振ってくれたり、歓声もどんどん大きくなっていきました。知らなくても自分たちのパフォーマンスや音楽に共感してくれて、応援してくれる人たちっているんだなと思いました。そこは自分の中で音楽の力を感じた瞬間です。――共演する中で、憧れを持ったアーティストはいましたか?UWA:これまでライブはグループを観に行くことが多かったのですが、フェスでSKY-HIさんのソロのステージを見て「1人であそこまでの迫力を出せるんだ」と感動して涙が出たんです。そういう人を目の前で見ることができて、本当に衝撃を受けました。MOONCHILDとして人を感動させるようなグループであり、1人ひとりが強い個性でライブをできるようになりたいと思いました。ANRI:私は、小4ぐらいのときからずっとBTSさんのファンで、それからK-POPファンを今も貫いているんですけれども。今回「Weverse Con Festival」に出演させていただいて、韓国の文化とか、ステージやイヤモニの感じ、ひとつひとつ画面の中の憧れていた世界が自分の目の前にあって、その画面の向こうに自分が立っているみたいな。もう意味分からなかったです!(笑) 憧れて見ていたあの頃の自分に言ってあげたいですね。フェスに一緒に出演したK-POPアーティストさんとも写真を撮らせていただいたり、バックヤードで「수고하셨습니다(スゴハショスムニダ/お疲れ様でした)」と韓国語で挨拶してドキドキでした。HANA:「Weverse Con Festival」で、私たちの前に出演したBOYNEXTDOORさんが、ものすごい団結力で振りも揃っていたし、レベルの高さを感じました。すごく楽しんでお客さんも巻き込んでいる感じを見て、私も頑張ろうという気持ちになりました。あとはLE SSERAFIMのユンジンさんのソロのパフォーマンスも観させていただいたんですが、1人で歌ってギターを弾いているのもすごいなと感動しました。MIRANO:私はTOMORROW X TOGETHERさんがすごく印象に残っています。中学時代の親友がすごくファンで、その影響で私も曲を聴いていました。いざお会いできたときはドキドキして、オーラを肌で感じました。やっぱり長年やってきたからこその輝きだったり、団結力、余裕も感じられたので、印象深いです。 ØMIの意外な素顔も?「恩師であり、お父さんのような存在」――前回、ØMIさんとの話もすごく反響がありました。今回のレコーディングで、ØMIさんとのエピソードはありますか?ANRI:「Warning」という曲が、力みすぎても歌えないし、勢いだけで歌いこなせる曲ではなくて。大人の女性の余裕を表現しなきゃいけないのですが、私はレコーディング室で緊張しちゃうところがあるんです。緊張して行き詰ったときにØMIさんから「ちょっと電気消してみたらどう?」というアドバイスをいただきました。部屋の電気を消してみたら、自分的にはちょうどいい暗さになったんですけど、周りからは何も見えなくなっちゃったみたいで、暗闇から声だけ聞こえている状態になって(笑)。でも、そのおかげでリラックスしてうまく歌うことができました。――ØMIさんの意外な素顔は?ANRI:意外なØMIさん、思い出しちゃいました。「サク山チョコ次郎」が好きなんですよ。言っていいでしょうか、これ(笑)。――皆さんにとって、ØMIさんはどんな存在ですか?MIRANO:私たちにとって恩師であり、お父さんのような存在だと思います。――では、ALYSAさんはいかがですか?ANRI:とてもいい人です。もう頭が上がりません。本当に。ALYSAさんに会うと元気をもらえる。母のように、包み込んでくれるんですけど、導いてくださるっていうか。常にポジティブ、イケイケ精神で「大丈夫だよ」と、そのひと言で大丈夫そうって思えます。太陽みたいな人です。――では、最後にKstyleをご覧の皆さんにメッセージをお願いします。HANA:私たちのまだ見せていなかった一面が詰まったEPになっています。オーディションのときから聴いていただいている「Lonely」の新バージョンや、アニメのエンディングテーマとして起用していただいている「Friends Are For」、R&B調の大人っぽい「Warning」など、全部詰まったとても盛りだくさんなEPなので、みなさんに幅広く愛していただけたらと思います。ANRI:アニメのエンディングテーマ、そして全英語詞のR&B調の曲もあります。普段J-POPを聴かないような人、K-POPが好きな人にも聴きなじみのあるようなサウンドで、今まで日本にないような曲をイメージして歌ってみたので、いろんな人に聴いていただきたいです。(撮影:前手秀紀)■リリース情報2nd EP「Friends Are For」2023年11月29日(水)発売◆初回生産限定盤(CD+Blu-ray)価格:¥2,400 tax-in AICL-4458~4459【収録内容】(CD)M1. Friends Are ForM2. WarningM3. Friends Are For ‒Instrumental-M4. Warning ‒Instrumental-(Blu-ray)Friends Are For -Music Video-Photogenic ‒Music Video-※ランダムフォトカード封入◆期間生産限定盤(CD+Blu-ray)価格:¥1,800 tax-in AICL-4461~4462【収録内容】(CD)M1. Friends Are For TV SIZEM2. Friends Are ForM3. WarningM4. Friends Are For -Instrumental-(Blu-ray)Friends Are For TV SIZE 『七つの大罪 黙示録の四騎士』ノンクレジットエンディング映像※描きおろしアニメ絵柄ジャケット仕様◆通常盤(CD)価格:¥1,320 tax-in【収録内容】(CD)M1. Friends Are ForM2. WarningM3. Lonely -Acoustic- (※制作者の意図によりタイトルが変更となりました。)M4. Friends Are For -Instrumental-※初回仕様:ランダムフォトカード封入【リリースイベント日程/会場】◆12/9(土) 14:00~会場:川崎ラ チッタデッラ中央噴水広場(神奈川県)◆12/30(日) 12:00~会場:HMV & BOOKS SHIBUYA(東京都)<イベント対象商品>2023/11/29発売 2nd EP「Friends Are For」・初回生産限定盤(CD+Blu-ray) / AICL-4458~4459 / ¥2,400 (税込)・初回仕様限定盤(CD) / AICL-4460 / ¥1,320 (税込)・期間生産限定盤(CD+Blu-ray)/ AICL-4461~4462 / ¥1,800 (税込)※詳細はオフィシャルサイトをご確認ください。■関連サイトMOONCHILDオフィシャルサイト
【終了しました】MOONCHILD直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト
LDH JAPANとHYBE LABELS JAPANの初共同プロデュースによるガールズグループMOONCHILD。この夏には韓国で開催された「Weverse Con Festival」にも出演を果たし、注目を集めた彼女たちが、待望の2nd EP「Friends Are For」をリリース! この曲は、TVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』のエンディングテーマに起用され、注目を集めています。今回、2nd EPのリリースを迎えた控えたMOONCHILDにインタビューを実施! 新曲の話はもちろん、「Weverse Con Festival」への出演エピソードや憧れているアーティストまでたっぷりと話を聞きました。さらに、MOONCHILDから直筆サイン入りポラも! 抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】MOONCHILD、韓国でフェスに出演!憧れのK-POPアーティストに感激「レベルの高さを感じた」【PHOTO】MOONCHILD、自信を見せる2作目のリリース!ØMIの意外な素顔も?「恩師であり、お父さんのような存在」 ◆MOONCHILD直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2023年12月8日(金) 18:00 ~ 12月11日(月) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
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LDH JAPANとHYBE LABELS JAPANの初共同プロデュースによるガールズグループMOONCHILD。LDH JAPAN史上最大、男女総エントリー約4万8000人という規模で開催された「iCON Z ~Dreams For Children~」ガールズグループ部門の合格者から結成されたZ世代ガールズグループだ。この夏には様々なフェスやイベントで活躍、韓国で開催された「Weverse Con Festival」にも出演を果たし、注目を集めた彼女たち。11月29日には待望の2nd EP「Friends Are For」をリリース。この曲は、TVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』のエンディングテーマに起用され、注目を集めている。今回、2nd EPのリリースを迎えた控えたMOONCHILDにインタビューを実施! 新曲の話はもちろん、「Weverse Con Festival」への出演エピソードや憧れているアーティストまでたっぷりと話を聞いた。【インタビュー】MOONCHILD、韓国でフェスに出演!憧れのK-POPアーティストに感激「レベルの高さを感じた」【プレゼント】MOONCHILD直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト(撮影:前手秀紀)■リリース情報2nd EP「Friends Are For」2023年11月29日(水)発売◆初回生産限定盤(CD+Blu-ray)価格:¥2,400 tax-in AICL-4458~4459【収録内容】(CD)M1. Friends Are ForM2. WarningM3. Friends Are For ‒Instrumental-M4. Warning ‒Instrumental-(Blu-ray)Friends Are For -Music Video-Photogenic ‒Music Video-※ランダムフォトカード封入◆期間生産限定盤(CD+Blu-ray)価格:¥1,800 tax-in AICL-4461~4462【収録内容】(CD)M1. Friends Are For TV SIZEM2. Friends Are ForM3. WarningM4. Friends Are For -Instrumental-(Blu-ray)Friends Are For TV SIZE 『七つの大罪 黙示録の四騎士』ノンクレジットエンディング映像※描きおろしアニメ絵柄ジャケット仕様◆通常盤(CD)価格:¥1,320 tax-in【収録内容】(CD)M1. Friends Are ForM2. WarningM3. Lonely -Acoustic- (※制作者の意図によりタイトルが変更となりました。)M4. Friends Are For -Instrumental-※初回仕様:ランダムフォトカード封入【リリースイベント日程/会場】◆12/9(土) 14:00~会場:川崎ラ チッタデッラ中央噴水広場(神奈川県)◆12/30(日) 12:00~会場:HMV & BOOKS SHIBUYA(東京都)<イベント対象商品>2023/11/29発売 2nd EP「Friends Are For」・初回生産限定盤(CD+Blu-ray) / AICL-4458~4459 / ¥2,400 (税込)・初回仕様限定盤(CD) / AICL-4460 / ¥1,320 (税込)・期間生産限定盤(CD+Blu-ray)/ AICL-4461~4462 / ¥1,800 (税込)※詳細はオフィシャルサイトをご確認ください。■関連サイトMOONCHILDオフィシャルサイト
「Weverse Con Festival」世界から約2万人の音楽ファンが集結!豪華コラボ&新たな試みも
6月10日と11日、オリンピック公園KSPO DOMEと88芝生広場で開かれた2023「Weverse Con Festival」が、時代の大衆音楽のトレンドを最も総合的に経験できる「ミュージック&ファンライフフェスティバル」として盛況裏に開催された。HYBE LABELSアーティストだけでなく、グローバルファンダムライフプラットフォーム「Weverse」でコミュニティを持つグローバルアーティストなど20組が参加した今回のフェスティバルは、K-POPレジェンドからデビュー12日目の新人グループ、韓・米・日を合わせた幅広いアーティストラインナップが注目を集めた。来場した観客も様々な世代や地域から集まった約2万人で溢れ「グローバル大衆音楽フェスティバル」としての第一歩を踏み出した。SNS上でも「#WeverseConFestival」をはじめ、フェスティバル関連キーワードが開幕前からTwitterのリアルタイムグローバルトレンド上位に上がり、2日間のフェスティバル期間中に約110万件のバズ量を記録するなど、爆発的な反応を引き出した。◆音楽ファンのための2日間の都心での楽園、オールライブバンドステージからK-POPの歴史網羅まで!「#Weverseコン」は、野外フェスティバル特有の雰囲気を感じられる「Weverseパーク」のステージと、KSPO DOMEで華麗なパフォーマンスを没入度高く繰り広げる「Weverse Con」で構成され、計20組のアーティストが多彩なステージを繰り広げた。「Weverseパーク」ステージは、オールライブバンド形式で展開され、従来とは違う編曲の聞く楽しさと共に野外フェスティバルならではの雰囲気を観客に届けた。普段、力強いパフォーマンスを披露するENHYPENとTOMORROW X TOGETHERが、各々両日「Weverseパーク」ステージのヘッドライナーに上がり観客を盛り上げた。LE SSERAFIMのホ・ユンジンは、すでに発表済みの自作曲はもちろん、新曲もサプライズ披露して注目を集めた。甘美な音色とパワフルなボーカルを持つイ・ヒョンとヒョリンも涼やかな歌声で野外ステージに清涼感を加えた。また、実力派シンガーソングライターのDvwnと、Weverseに公式コミュニティをオープンし、グローバルファンとコミュニケーションを図るJeremy Zuckerも昨年に続き韓国を訪れ、観客を楽しませた。ステージと客席が一緒にコミュニケーションできる時間も用意され、プロデューサー兼アーティストのBUMZUは一緒に楽曲作業をしたfromis_9のパク・ジウォンやベクホ(NU'EST)と、制作のビハインドストーリーを共有しながらステージで共演。ENHYPENとTOMORROW X TOGETHERのパフォーマンスディレクターから直接振付を学べるプログラムも開催され、観客はユニークなステージを楽しんだ。KSPO DOMEで繰り広げられた「Wevers Con」は、K-POPレジェンドとデビューしたての新人アーティストが共に立ったステージであり、アーティストの華麗なパフォーマンスと技術とのコラボレーションが調和した「大衆音楽の今日であり歴史」そのものだった。最も注目を集めたステージはデビュー30周年を迎えた現在進行形アーティスト、オム・ジョンファの「トリビュートステージ」。ジュンスのオープニングスピーチで幕を上げた初日、トリビュートステージではTOMORROW X TOGETHERがオム・ジョンファのヒット曲の一つである「Invitation」を魅惑的なパフォーマンスで披露し、客席からは大きな歓声が上がった。続いて、オム・ジョンファとLE SSERAFIMが一緒に登場し、オム・ジョンファの代表曲「Ending Credit」を披露すると会場の熱気は絶頂に。同じピンク色の衣装を着た2組のアーティストが腕を組んで前進する姿は、観客に深い感動を与えた。2日目のトリビュートステージのオープニングは、リアルタイム音声デザイン技術を活用し、イ・ヒョンのスピーチがオム・ジョンファの声に変化して聞こえる驚きの光景を演出、興味深い試みと挑戦を止めなかったオム・ジョンファのチャレンジ精神を象徴的に表す場面だった。この他にも&TEAM、ベクホ、ENHYPENがオム・ジョンファのヒット曲カバーステージを展開し、オム・ジョンファは最新のシングル「豹柄」の華麗なパフォーマンスを披露して、世代を越えたパフォーマンス最強者としての威厳を見せた。2日間繰り広げられたWeverse Conは、プロデューサー兼アーティストのZICOがメガヒット曲「Any Song」「New thing(Prod.ZICO)(Feat.Homies)」をはじめとするヒットパレードでステージと客席の熱気を高め、最後のステージを飾った。この他にも、デビュー12日目にフェスティバルのステージに上がったBOYNEXTDOORから、久しぶりにフェスティバルステージに上がったファン・ミンヒョン(NU'EST)とベクホ、1stアルバムを発表して人気を集めているfromis_9とステージ上で格別な存在感を発揮したジュンス、繊細なボーカルと感性で愛されているBTOB、デビュー約1年足らずでグローバルライジングスターに浮上したNewJeans、日本のZ世代ガールズグループMOONCHILDなどが出演し、熱いステージを繰り広げた。彼らは世代と国・地域を越えて音楽で一つになるグローバル大衆音楽祭への発展の可能性を示した。◆ファンダムライフプラットフォーム「Weverse」での豊富なファン体験をオフラインで披露したフェスティバル「Weverse Con Festival」は、すべてのファン活動を1ヶ所で提供するファンダムライフプラットフォームWeverseでの体験のように、多彩な楽しさを1ヶ所で楽しめるように豊かなフェスティバル構成はもちろん、ファン活動に便利さと新しさを提供するため、プラットフォームを基盤とした新しいサービスを披露し、注目を集めた。「Weverse Con Festival」は、88芝広場とKSPO DOMEで繰り広げられた2つのメインステージと共に、オリンピック公園一帯に計30余りのイベントと体験ブース、飲食ブースを提供し、会場を訪れた観客に楽しさを提供した。Weverseで経験できるファンダム文化と、プラットフォーム基盤の便利なサービスもオフラインに展開した。Weverseは効率的で円滑な観覧環境を作るため、今回のフェスティバルで初めて「Weverse Queues(ウィバース・キューズ)」を公開。フェスティバル会場半径3km以内からモバイルであらかじめ行きたいブースの順番待ちを登録し、通知で入場順を案内するサービスで、2日間で約2万回使用され、来場者は長い待機列で待つ手間なく自分のスケジュールに合わせてフェスティバルを一層快適に楽しむことができた。EコマースプラットフォームのWeverse Shopを通じて、アーティスト公式商品を好きなように直接飾って簡単に注文、製作できるサービス「Weverse by Fans(ウィバース・バイ・ファンズ)」も正式ローンチ前に今回のフェスティバルで初公開され、会場を訪れた来場者が個人の好みに合わせてパーソナライズされたファンダムライフを楽しんだ。フェスティバルの2日間、Weverseアプリの1日平均訪問者は約350万人に達し、「Weverse Con Festival」に集まったグローバル音楽ファンの熱い関心を立証した。グローバル大衆音楽のトレンドを多彩に体験できる「ミュージック&ファンライフフェスティバル」として第一歩を踏み出した「Weverse Con Festival」は、世代や地域、ジャンルを超越する音楽と豊かなプログラムを備えた代表的なグローバル大衆音楽フェスティバルとして位置づけられるよう進化していく予定だ。
MOONCHILD「Weverse Con Festival」で海外初ステージ!圧倒的なパフォーマンスで魅了
LDH史上最大規模で開催されたオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」のガールズグループ部門合格者5名により結成され、5月3日にデビューEP「DELICIOUS POISON」でデビューを果たしたMOONCHILD。LDH JAPANとHYBE LABELS JAPAN初の共同プロジェクトとして、三代目 J SOUL BROTHERSのØMI全面プロデュースで世界を目指す彼女たちが、6月10日と11日に韓国で開催された音楽フェス「2023 Weverse Con Festival」に出演した。初のライブステージが海外での披露となった彼女たち。デビューからわずか1ヶ月とは思えないほど圧倒的なパフォーマンスを見せ、会場を魅了した。本稿では10日夕方に行われた彼女たちのステージの様子をレポートする。今回MOONCHILDが出演した「Weverse Con Festival」とは、グローバルファンダムライフプラットフォーム「Weverse」による、多彩なファン体験が楽しめる音楽フェスだ。オフラインでのコンサートが韓国の複数会場で開催、18時より行われるコンサートはWeverse上で配信され、世界中のファンが各アーティストのパフォーマンスを楽しんだ。10日の18時15分ごろからPARADISE STAGEで行われたMOONCHILDのステージは、メンバーの名前を一人ずつ紹介する映像からスタート。ANRI、UWA、RUAN、MIRANO、HANAの5名がスクリーンに映し出された後、MOONCHILDのロゴが現れると、ビビッドな色に染まったスクリーンの背後からメンバーがポーズを決めて登場した。デビューEP「DELICIOUS POISON」通常盤のジャケットデザインに合わせた、黒と鮮やかなピンクに、シルバーのラインストーンが印象的な華やかな衣装に身を包んだメンバーたち。1曲目は「Don't Blow It!」をパフォーマンス。強く刻むビートの中に響くブラスバンドのようなサウンドと、ガールクラッシュな歌詞が印象的な同楽曲に合わせて、5人のメンバーは力強くもしなやかで美しいダンスを披露した。MOONCHILDならではの空気を一気に作り上げ、会場の目線を舞台中央に集めていく。1曲目が終わると、メンバーが「こんばんは! MOONCHILDです!」とまずは英語で挨拶。メンバーが一人ずつ自己紹介を行い、会場の観客に「会えて嬉しいです」と、初ステージに立った喜びを語った。また韓国語でも挨拶し、「デビュー間もないのですが、これからも良い音楽をお届けしますので、楽しみにしていてください!」とグローバルファンに向けて今後の活動への抱負もコメント。2曲目は異国情緒とダークな雰囲気の漂う楽曲「Bzz Bzz」を披露。魅惑的な表情と手足の先まで意識の行き届いた圧巻のダンスで楽曲の世界観を表現し、とても初のライブステージとは思えない圧巻のパフォーマンスを次々と繰り広げていく。3曲目は公開から1ヶ月でミュージックビデオの再生回数が560万回を超えた「Photogenic」をパフォーマンス。ANRIやHANAの歌声がクリアに響きながら、各メンバーのラップやダンスもクールに決まり、かっこよさとキュートさ、華やかさをバランスよく兼ね備えたMOONCHILDの魅力溢れる約15分間のステージを届けた。さらに2日目の11日には屋外のURBAN STAGEにもトップバッターとして登場。この日は歌唱のみのパフォーマンスで「Skydive」「ONE BITE」、そしてオーディション時の課題曲でもあった「CHILI CHOCOLATE」を歌い上げ、会場を盛り上げた。デビューから約1ヶ月、韓国で初のライブパフォーマンスを披露したMOONCHILD。MCやパフォーマンス後には歓声や拍手も沸き起こっており、彼女たちの堂々たるステージは多くの観客を魅了し、彼女たちの名を印象づける機会となった。すでにハイクオリティなパフォーマンスを見せているMOONCHILDだが、メンバー全員が10代ということもあり、これからさまざまな経験をする中で、表現にさらなる深みが出てくることだろう。そんな今後のMOONCHILDの活動がますます楽しみになるステージだった。
【PHOTO】MOONCHILD、デビューに喜び!ØMIとの作品作りについて「とても優しくアドバイスをしてくれた」
LDH JAPANとHYBE LABELS JAPANの初共同プロデュースによるガールズグループ「MOONCHILD」。LDH JAPAN史上最大、男女総エントリー約4万8000人という規模で開催された「iCON Z ~Dreams For Children~」ガールズグループ部門の合格者から、ANRI(17)、UWA(18)、RUAN(19)、MIRANO(16)、HANA(16)の全員10代のメンバー5名で結成されたZ世代ガールズグループだ。5月3日には、EP「DELICIOUS POISON」にていよいよデビュー。全面プロデュースをØMI(三代目 J SOUL BROTHERSの登坂広臣)が担当、ミュージックプロデュース&コンポーザーのALYSA(HYBE LABELS JAPAN)がリード楽曲「Don't Blow It!」を含めた楽曲プロデュースを務めるなど豪華な内容となっている。MOONCHILDの5人に、オーディションの思い出から、今後目指していきたいアーティスト像まで話を聞いた。【インタビュー】MOONCHILDがついにデビュー!LDH × HYBE LABELS JAPANが初共同プロデュース「韓国合宿は人生で一番大変な時間だった」【プレゼント】MOONCHILD直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート撮影:前手秀紀■リリース情報デビューEP「DELICIOUS POISON」好評リリース中「Don't Blow It! -Japanese ver.-」MVhttps://youtu.be/UVpX4vT71nI<CD収録曲>(DELICIOUS盤&POISON盤共通)1.Don't Blow It!2.Photogenic3.CHILI CHOCOLATE4.ONE BITE5.Skydive6.Lonely7.Don't Blow It! -Japanese ver.-8.Photogenic -Japanese ver.-【初回生産限定DELICIOUS盤】内容:CD+DVD価格:¥2,900(税込)品番:AICL-4360-4361封入特典:フォトカード(トレーディングカード)<DVD収録内容>1. Don't Blow It! -Japanese ver.- Music Video2. "MOONCHILD" Birthday Teaser3. Don't Blow It! MV Teaser【初回生産限定POISON盤】内容:CD+DVD価格:¥2,900(税込)品番:AICL-4362-4363封入特典:フォトカード(トレーディングカード)<DVD収録内容>1. Don't Blow It! -Japanese ver.- Music Video2. "MOONCHILD" Debut Teaser | Chapter 13.Don't Blow It! MV Teaser【初回仕様限定盤】内容:CD価格:¥2,000(税込)品番:AICL-4364封入特典:フォトカード(トレーディングカード)<CD収録曲>1.Don't Blow It!2.Photogenic3.CHILI CHOCOLATE4,ONE BITE5.Skydive6.Bzz Bzz7.Lonely8.Don't Blow It! -Japanese ver.-9.Photogenic -Japanese ver.-■関連リンクMOONCHILD公式Twitter:https://twitter.com/MC_official_twt
MOONCHILDがついにデビュー!LDH × HYBE LABELS JAPANが初共同プロデュース「韓国合宿は人生で一番大変な時間だった」
LDH JAPANとHYBE LABELS JAPANの初共同プロデュースによるガールズグループ「MOONCHILD」。LDH JAPAN史上最大、男女総エントリー約4万8000人という規模で開催された「iCON Z ~Dreams For Children~」ガールズグループ部門の合格者から、ANRI(17)、UWA(18)、RUAN(19)、MIRANO(16)、HANA(16)の全員10代のメンバー5名で結成されたZ世代ガールズグループだ。5月3日には、EP「DELICIOUS POISON」にていよいよデビュー。全面プロデュースをØMI(三代目 J SOUL BROTHERSの登坂広臣)が担当、ミュージックプロデュース&コンポーザーのALYSA(HYBE LABELS JAPAN)がリード楽曲「Don't Blow It!」を含めた楽曲プロデュースを務めるなど豪華な内容となっている。MOONCHILDの5人に、オーディションの思い出から、今後目指していきたいアーティスト像まで話を聞いた。【プレゼント】MOONCHILD直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート 可愛いとかカッコいいにとらわれない新しさを出していきたい――デビュー前から配信サービスでのランクインや、ティザー動画の再生回数など大きな話題を集めていますが、今の率直なお気持ちはいかがですか?UWA:家族もすごく喜んでくれて、デビューが本当に楽しみです。HANA:ドキドキです。ANRI:ワクワクとドキドキ半々です。UWA&MIRANO:私も半々!RUAN:ドキドキです(笑)。――まずは「MOONCHILD」のコンセプトを教えてください。UWA:K-POPやJ-POPだけにとらわれずに、唯一無二の存在として世界での活躍を目指しているグループです。MIRANO:デビュー曲の「Don't Blow It!」という曲には、自分に自信のある女性が男性に対して「自分を見くびらないで」と言っている様な強いメッセージが描かれていて、サウンドも、今までのガールズグループに無い様なUSサウンドっぽい迫力のあるビートが特徴です。パフォーマンスでも、可愛いとかカッコいいにとらわれない新しさを出していきたいです。――ビジュアル面でも「DELICIOUS」な一面と「POISON」な一面を見せていますね。ANRI:全く違うテイストの撮影で、「自分はこんな表情も出来るんだ」という発見もありましたし、一つにかたまらないコンセプトということを私たち自身すごく楽しんでいます。みんなすごく黒が似合っていて! あと、UWAちゃんが、普段キャピキャピの服を着ている所をあまり見たことがなかったのですが、「DELICIOUS」のピンクの衣装がミニスカですごく可愛くて再発見になりました。UWA:ありがとう! 「最高の4人に出会えた」iCON Zオーディション――オーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」についてお伺いします。皆さんがオーディションを受けようと思ったきっかけ、アーティストを目指そうと思ったきっかけを改めて教えていただけますか。HANA:これまで何度かオーディションを受けてきたのですが、残念ながら合格することが出来ずそんな時にたまたまこのオーディションを紹介していただいて、すぐに参加しました。ANRI:私はもともとクラシックバレエをやっていて、舞台に出るということがすごく好きだったので、人前に出たいという気持ちが小さい頃からありました。UWA:私は中国でもダンスのオーディションに出たり、ダンサーとしてソロで活動していたのですが、他のアーティストさんの曲では無くて、自分の曲で踊ってみたいと思ったことがアーティストを目指したきっかけです。グループでの活動が今は探り探りではあるのですが、とても楽しみです。MIRANO:小学生の時からダンスをはじめて、「EXPG STUDIO」に毎週通っていました。小学4年生の時に「Happiness」というアーティストさんのライブにキッズダンサーとして出させていただいて、皆さんの輝いている姿を間近で体感しました。私もバックダンサーでは無くてアーティストとして笑顔を届けたいなという夢を持って、歌とラップをはじめました。候補生として活動している中で「iCON Z ~Dreams For Children~」を知って、K-POPの世界にも興味を持っていたので、すぐにチャレンジしようと思いました。RUAN:私はロックが好きだったので、ギターを弾いてソロで歌っていたのですが、小さい頃から一人だと寂しさを感じてしまうことが多くて、グループみんなで何かを作り上げる方が大きな力になるし、自分にとっても良いだろうなという想いがありました。ですが、そんな想いとは反して、自分に未来があるかどうか分からないと不安な気持ちでいっぱいになっていたこともあり、そんな時に「iCON Z ~Dreams For Children~」というオーディションを薦めてもらって、今、この最高な4人に出会うことが出来たんです。オーディションを受けることはしんどい気持ちもあったし、自分が同世代の子と関わったことがあまり無かったので心配だったのですが、みんな本当に性格が良くて、清々しくて、女の子なんですけど中身がボーイッシュで、オープンな所が素敵なメンバーです。 「その時の感情がハイライトの様に心に残っている」オーディションの思い出――たくさんあるとは思うのですが、オーディションで特に印象的だったことを教えてください。HANA:いつも一番の思い出でこれを話させていただくのですが、歌いながらのランニングトレーニングです。それ以外にもたくさん印象に残っていること、一生忘れないことはあるのですが、オーディションを見てくださった皆さんからしてもそのトレーニング風景が一番印象的だったのかなと思います。走っているシーンは必ず私が使われていて、学校の友達にも「遅っ!」って言われていたので(笑)。一同:笑ANRI:1st Missionの時にRUANとチームメイトで、ボーカルをやらせていただいたのですが、張り上げて歌うパートがあって、そこが決まるか決まらないかがすごくプレッシャーでした。RUANにも高音のパートがあって、ステージへの移動の前に「ちょっと練習しない?」と話して、小さな鏡を見ながら顔を見合わせて歌っていたら、理由は分からないのですが「いけるかも」と、不安な気持ちが凪の様に消えて自信が湧いてきました。2人で通じ合った様な感じがして、鳥肌がたちました。その時の感情がハイライトの様に心に残っています。UWA:一番は決められないのですが、各Missionごとに大変なことをみんなでやっているので、その分絆が深まっていくというか。一致団結して頑張っていたから、Final Missionで自分が合格するかも分からないし、それぞれ順位が決まっていく、切羽詰まっていく所が良い意味でも印象に残っていますし、悲しかったこと、悔しかったこともたくさんありました。MIRANO:Final Missionでの合格発表は、10人の中から5人が合格するということで、誰が合格してもおかしくなかったし、もし自分が名前を呼ばれたらもちろん嬉しいし、ダメだったとしても素直に「おめでとう」と言ってあげたいと思っていました。人生をかけていたので結果を聞くのが恐かったのですが、結果を聞いた時に自然と涙が出ていました。今までで一番嬉しかったですし、これから頑張らなきゃという気持ちもありましたし、選ばれなかった子のことを考えると悲しかったし、色々な感情が出てきました。RUAN:オーディション合宿初日の「CHILI CHOCOLATE」振付の日がすごく印象に残っています。8時間以上ずっと振り入れをしていて、こんなに過酷な練習が毎週続くのだったらきついなと思うくらいのダンスが続いていました。夜ご飯にサラダをいただいて、それにもビックリしたんですけど。MIRANO:少ない! って?(笑)RUAN:そうそう(笑)。みんなで円になってサラダを食べている時のみんなの表情をいまだに覚えていて。UWAちゃんは踊っている時はすごくカッコ良いのにサラダを食べている時は普通の女の子で、HANAは面白い、ANRIちゃんはそのまんまの可愛いさで、MIRANOは最初振り覚えがはやすぎて恐かったのですが、サラダを食べている時は赤ちゃんで(笑)。みんなギャップがありすぎて面白いなって、すごく思い出深いです。UWA:サラダの思い出だね! ØMIとの作品作りについて「とても優しくアドバイスをしてくれた」――「Don't Blow It!」の楽曲プロデュースもØMIさんがされていますが、レコーディングはどの様に行いましたか?UWA:レコーディングにも来て、細かくアドバイスをしてくださいました。言い方や教え方が優しくて、私たちのモチベーションをあげてくださるというか、頑張ろう! という気持ちにしてくださって。MIRANO:本当に優しいです!ANRI:実はコーラスに参加してくださっていて、嬉しかったです。RUAN:ØMIさんが「CHILI CHOCOLATE」をちょっと歌って下さった時があって、とても素敵でした。――それは貴重な瞬間ですね! ミュージックプロデューサーのALYSAさんとの作品作りはいかがですか?HANA:感謝しかなくて、もう頭があがりません!ANRI:音楽性に関してもプロデュースに関してもすごくプロフェッショナルなのですが、とても謙虚で私たちが身近に感じられる様な接し方をしてくださって。本当に尊敬しています。MIRANO:楽曲も、ビジュアルなどのコンセプトも最高です。 大変だったが実りも多い韓国合宿「合宿が無ければ今の自分は無い」――デビュー前に行った韓国合宿はいかがでしたか?MIRANO:オーディションを経てデビューが決まってから韓国合宿に行って、個人単位でのレッスンをしました。メンバーみんなで頑張るというよりは、自分との戦いで、隣でメンバーが褒められている時には「もっと頑張らなきゃ」というプレッシャーもありました。その時はとにかく大変だったのですが、今思うと本当に貴重な経験をさせていただいたなと感謝の気持ちです。ANRI:どうしても「大変だった」という思い出が一番にきます。日本と韓国では練習の方法も異なるので、色々なことを教えていただきました。HANA:毎日朝の10時半から夜の11時半までずっとレッスンしていただいて、人生で一番大変な時間だったと思います。ですが人生で一番成長出来た時間でもあって、自分のことをたくさん知れたし、全然出来ていなかった歌とダンス基礎の部分を直していただいてありがたかったです。RUAN:休むことの大切さを学びました。レッスン中どうしても集中しすぎてしまい、自分でコントロール出来なくなってしまうことがあったので、体調管理や練習する時間との向き合い方という面でも学びがありました。UWA:個人的にはオーディションよりも大変で、レッスンを続ければ続けるほど自分に課題が見つかっていくという感じだったのですが、今思えば本当に勉強になった期間だったなと実感しています。合宿が無ければ今の自分は無いと思います。――よりレベルの高いパフォーマンスを求められる、という感じなのでしょうか?MIRANO:新しく覚えることがすごく多かったです。オーディション期間中は踊りながら歌うので発声などを教えていただいたのですが、韓国の合宿では喉の構造から教えてもらいました。「上顎から声を出して、声を響かせる」であったり、ダンスも体重の掛け方とか具体的な方法を教えていただきました。新しい教わり方だったからこそ、対応するのに苦労する部分がありました。ANRI:一人ずつ部屋に入ってレッスンをするので、自分と向き合う時間がしっかりとれたと思います。自分の長所短所を理解することが出来て、今に活きていることがありがたいです。――オフの時間はどんな過ごし方をしていましたか?MIRANO:みんなで出かけてお買い物をしたり、美味しいご飯を食べました!ANRI:私たち、韓国料理が本当に好きで、何かの節目には必ず韓国料理を食べに行っていたので、本場の美味しい韓国料理をたくさん食べさせていただいて、感激でした。私はチヂミが一番記憶に残っています。カンジャンケジャンも美味しかったなあ。メンバー全員、初見の方はビックリするくらいよく食べるんです(笑)。RUAN:みんなで泊まっているホテルの近くにあったしゃぶしゃぶを食べに行ったことがすごく思い出に残っています。ANRI:お買い物はやっぱりコスメとお洋服ですね! 私は「hince」のリップがすごく好きなので、HANAとお揃いでオリーブヤングで買いました。MIRANO:私は「LAKA」のリップに一目惚れして、ツヤ感とかもすごく可愛いので今も愛用しています。「3CE」も日本よりもお手軽に買えるのでリップとかチークとかたくさん買っちゃいました。UWA:ANRIとMIRANOとおそろいで帽子を買いました。RUAN:私はミニマリストなので何も買いませんでした(笑)。HANA:物欲が無いなんて羨ましい(笑)。ANRI:確かにお部屋見たらスッキリしているから分かるなあ。 苦しみや悩みを抱えている人のそばに寄り添えるアーティストに――今後どんなアーティストになっていきたいですか?HANA:ファンの方の心のよりどころになれるアーティストになりたいと昔から思っています。私も色々なアーティストさんや楽曲に辛い時助けてもらってきたので、私もそうなれるようにこれから頑張ります。ANRI:私も色々な場面でアーティストさんに助けられてきた経験があります。曲を聴いたりパフォーマンスを見ることでパッと元気になれる様な、苦しみや悩みを抱えている人の隣にそっと立って元気づけられるアーティストになっていきたいです。私たちはオーディション発のグループということで成長過程をお見せしている身なので、「私も頑張れるかも」という勇気を与えられる存在になれるのではないかなと思っています。UWA:世の中にはたくさんのアーティストさんがいらっしゃって、私も憧れのアーティストさんがいるのですが、MOONCHILDとしてもUWAとしても憧れられる唯一無二の存在になっていきたいです。「この子だけのスタイル」というものを見つけて、近くてそばにいる存在なのだけど、届かない様な凄さもある魅力を身につけていきたいです。MIRANO:人に笑顔と感動を与えられる人になりたいとずっと思ってきたのですが、こうしてデビューという夢の一つを叶えることが出来て、観てくれる人の一番近い所で寄り添ってあげられる様な存在になりたいと思いました。MOONCHILDはDelicious Poisonという明確なコンセプトがあって、真っ直ぐなメッセージを持っているので、パフォーマンスに乗せて多くの方に届けていきたいです。みんな言ってくれたのですが、家族の様な友達の様な一番大切な存在になれたら良いなと思っています。RUAN:ØMIさんやALYSAさんにオーディション当時から伝えられてきた「Love Your Neighbor」というメッセージがあります。最近の社会の中で重要視されている「Love Your Self」という、自分を大切にしようというメッセージを歌った楽曲がたくさんある中で、「私は私」という気持ちが強すぎると、周りへのリスペクトや思いやりが少なくなってしまう部分もあると思います。ØMIさんとALYSAさんには「自分が自分でいることも大切だけれど、隣にいる人をまず幸せに出来る存在になってほしい」と言われていて、その言葉を聞いた時にとても素敵だなと思いました。私は音楽をしていると先のことばかり見てしまって今に集中出来なくなることもあるのですが、今の自分の一番大切なものに常に気付いて、周りの人を幸せにしていきたいです。自分よりも歌やダンスが優れている人はたくさんいるので、新しいアイコンになれる様な、グループとしてナンバーワンではなくてオンリーワンな存在になっていきたいです。4人には素敵だなと思う個性がたくさんあって、「この子みたいになりたい」ってメンバーの私も思うほどなので、そういった気持ちを忘れずに、みんなとずっと一緒に頑張りたいなと思っています。HANA・ANRI・UWA・MIRANO:(拍手)――皆さんの個性と優しさがとても伝わってくるインタビューでした。ありがとうございました!取材:中村梢 / 撮影:前手秀紀■リリース情報デビューEP「DELICIOUS POISON」好評リリース中「Don't Blow It! -Japanese ver.-」MVhttps://youtu.be/UVpX4vT71nI<CD収録曲>(DELICIOUS盤&POISON盤共通)1.Don't Blow It!2.Photogenic3.CHILI CHOCOLATE4.ONE BITE5.Skydive6.Lonely7.Don't Blow It! -Japanese ver.-8.Photogenic -Japanese ver.-【初回生産限定DELICIOUS盤】内容:CD+DVD価格:¥2,900(税込)品番:AICL-4360-4361封入特典:フォトカード(トレーディングカード)<DVD収録内容>1. Don't Blow It! -Japanese ver.- Music Video2. "MOONCHILD" Birthday Teaser3. Don't Blow It! MV Teaser【初回生産限定POISON盤】内容:CD+DVD価格:¥2,900(税込)品番:AICL-4362-4363封入特典:フォトカード(トレーディングカード)<DVD収録内容>1. Don't Blow It! -Japanese ver.- Music Video2. "MOONCHILD" Debut Teaser | Chapter 13.Don't Blow It! MV Teaser【初回仕様限定盤】内容:CD価格:¥2,000(税込)品番:AICL-4364封入特典:フォトカード(トレーディングカード)<CD収録曲>1.Don't Blow It!2.Photogenic3.CHILI CHOCOLATE4,ONE BITE5.Skydive6.Bzz Bzz7.Lonely8.Don't Blow It! -Japanese ver.-9.Photogenic -Japanese ver.-■関連リンクMOONCHILD公式Twitter:https://twitter.com/MC_official_twt
【終了しました】MOONCHILD直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート
LDH JAPANとHYBE LABELS JAPANの初共同プロデュースによるガールズグループ「MOONCHILD」。LDH JAPAN史上最大、男女総エントリー約4万8000人という規模で開催された「iCON Z ~Dreams For Children~」ガールズグループ部門の合格者から全員10代のメンバー5名で結成されたZ世代ガールズグループです。5月3日には、EP「DELICIOUS POISON」にていよいよデビュー。全面プロデュースをØMI(三代目 J SOUL BROTHERSの登坂広臣)が担当、ミュージックプロデュース&コンポーザーのALYSA(HYBE LABELS JAPAN)がリード楽曲「Don't Blow It!」を含めた楽曲プロデュースを務めるなど豪華な内容となっています。今回、MOONCHILDの5人にオーディションの思い出から、今後目指していきたいアーティスト像まで話を聞きました。さらに、MOONCHILDの皆さんから直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】MOONCHILDがついにデビュー!LDH × HYBE LABELS JAPANが初共同プロデュース「韓国合宿は人生で一番大変な時間だった」■リリース情報デビューEP「DELICIOUS POISON」好評リリース中「Don't Blow It! -Japanese ver.-」MVhttps://youtu.be/UVpX4vT71nI<CD収録曲>(DELICIOUS盤&POISON盤共通)1.Don't Blow It!2.Photogenic3.CHILI CHOCOLATE4.ONE BITE5.Skydive6.Lonely7.Don't Blow It! -Japanese ver.-8.Photogenic -Japanese ver.-【初回生産限定DELICIOUS盤】内容:CD+DVD価格:¥2,900(税込)品番:AICL-4360-4361封入特典:フォトカード(トレーディングカード)<DVD収録内容>1. Don't Blow It! -Japanese ver.- Music Video2. "MOONCHILD" Birthday Teaser3. Don't Blow It! MV Teaser【初回生産限定POISON盤】内容:CD+DVD価格:¥2,900(税込)品番:AICL-4362-4363封入特典:フォトカード(トレーディングカード)<DVD収録内容>1. Don't Blow It! -Japanese ver.- Music Video2. "MOONCHILD" Debut Teaser | Chapter 13.Don't Blow It! MV Teaser【初回仕様限定盤】内容:CD価格:¥2,000(税込)品番:AICL-4364封入特典:フォトカード(トレーディングカード)<CD収録曲>1.Don't Blow It!2.Photogenic3.CHILI CHOCOLATE4,ONE BITE5.Skydive6.Bzz Bzz7.Lonely8.Don't Blow It! -Japanese ver.-9.Photogenic -Japanese ver.-■関連リンクMOONCHILD公式Twitter:https://twitter.com/MC_official_twt ◆MOONCHILD直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2023年5月29日(月) 18:00 ~ 5月31日(水) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
ENHYPEN&LE SSERAFIMら出演「Weverse Con Festival」グローバル生中継が決定!
ミュージック&ファンライフフェスティバル「Weverse Con Festival」のステージをオンラインライブストリーミングで生中継することが決定した。「Weverse Con Festival」はグローバルファンダムライフプラットフォーム「Weverse」の多彩なファン体験が楽しめるミュージック&ファンライフフェスティバルあ。KSPO DOMEで繰り広げられるダイナミックなパフォーマンスで完成度の高いステージを披露する同公演、自由な雰囲気の野外ステージでの公演とアトラクション満載の「Weverseパーク」、大型スクリーンを通じて生中継されるWeverse Conを芝生の上で楽しむ「LIVEPLAY」で構成され、このうち「Weverse Con」のステージがWeverseにて生中継される。6月10日にはBOYNEXTDOOR、fromis_9、ファン・ミンヒョン(NU'EST)、LE SSERAFIM、MOONCHILD、TOMORROW X TOGETHER、ジュンスのステージを、11日にはベクホ(NU'EST)、BTOB、ENHYPEN、LIGHTSUM、イ・ヒョン、NewJeans、ジコ、&TEAMのステージを視聴することができる。先日出演が発表されたオム・ジョンファのトリビュートステージや、アーティストの音楽的メッセージと連動した固有のストーリーを幻想的な演出で体現するステージも繰り広げられる。「Weverse Con Festival」の前身である「NEW YEAR'S EVE LIVE」や2022「Weverse Con」のときのように、大規模マルチステージで繰り広げられるアーティストたちの華麗なパフォーマンスを楽しむことができる。Weverseのオンラインライブストリーミングは、全世界どこからでも高品質の映像で楽しむことができ、さらにWeverseに参加しているアーティストの公式メンバーシップ(ファンクラブ)加入者は4つの異なるアングルの「HDマルチビュー」から希望する画面を選択し、より臨場感あふれる公演を楽しむことが可能だ。オンラインライブストリーミング利用券はコマースプラットフォーム「Weverse Shop」で5月25日の正午から購入が可能。利用券は6月10日、11日のいずれかで視聴可能な1日券「1DAY PASS」、または両日視聴可能な「2DAY PASS」から選ぶことができる。今年初めて開催される都心での音楽祭「Weverse Con Festival」オフライン入場券の一般前売りは、5月24日午後8時にInterparkにて開始する予定だ。■関連リンク「Weverse Con Festival」公式HP:https://weverseconfestival.weverse.io/
“LDH × HYBE LABELS JAPANがプロデュース”MOONCHILD、デビューショーケースでステージ初披露!
LDH JAPAN×HYBE LABELS JAPAN初共同プロデュースによるガールズグループMOONCHILDが、5月3日(水)にリリースしたデビューEP「DELICIOUS POISON」を携え、5月8日(月)に豊洲PITにてデビューを記念したスペシャルイベント「MOONCHILDデビューショーケース」を開催し、デビューEP「DELICIOUS POISON」収録の7曲を、ファンの前で初披露した。MOONCHILDは、LDH JAPAN史上最大の男女総エントリー約4万8000人という規模で開催された「iCON Z ~Dreams For Children~」ガールズグループ部門の合格メンバーから、ANRI(17)、UWA(18)、RUAN(19)、MIRANO(16)、HANA(16)の全員10代のメンバー5名で結成されたZ世代ガールズグループ。HYBE LABELS JAPANは、プロデューサーおよびコンポーザーのALYSAが楽曲プロデュースに携わる形で共同プロデュースに参加している。午後7時、オープニング映像が投影された紗幕が切って落とされると、ピンクの衣装を身に纏った5人が登場し、会場のボルテージが一気にMAXに達した。大歓声の中「Donʻt Blow it!」「Photogenic」「Skydive」3曲を続けて、この日のために磨き上げたパフォーマンスを存分に披露した。一度暗転すると、オーディション合格シーンから始まり、厳しい韓国合宿での様子、帰国してからレコーディングや撮影、レッスンの日々を紡いだ映像が流れ、トークコーナーに突入。UWAの「こんなにも今日たくさんの方達が集まってくださって私たちは幸せです」といういう回答を皮切りに、オーディションを乗り越えてきたメンバーの心境や、初めてファンの目の前でパフォーマンスできたことへの喜びを、5人それぞれの言葉で口にした。さらに、ANRIは「私たちは進化を止めずに進んでいきますので、みなさんといろんな景色を見られたら嬉しいです! これからも応援よろしくお願い致します」と語り、集まったMOOOS(ファンの呼称)に感謝と決意を伝えた。後半は、前半とは一転して、シックな黒を基調とした衣装に身を包んだ5人がステージに現れ、「Lonely」を情感たっぷり歌い上げた。さらに畳みかけるように、「Bzz Bzz」「ONE BITE」の2曲を、一気に大人びた妖艶なパフォーマンスで魅せた。ラストは彼女たちの物語の最初を飾った「CHILI CHOCOLATE」を全力でパフォーマンスし、1時間の公演の幕を閉じた。オーディションから彼女たちを応援し続け、まさにこれから彼女たちと共にたくさんの景色を見ることに胸を躍らせているファンを笑顔に包んでステージを後にした。■リリース情報デビューEP「DELICIOUS POISON」発売中<CD収録曲>(DELICIOUS盤&POISON盤共通)1.Don't Blow It!2.Photogenic3.CHILI CHOCOLATE4.ONE BITE5.Skydive6.Lonely7.Don't Blow It! -Japanese ver.-8.Photogenic -Japanese ver.-【初回生産限定DELICIOUS盤】内容:CD+DVD価格:¥2,900(税込)品番:AICL-4360-4361封入特典:フォトカード(トレーディングカード)<DVD収録内容>1. Don't Blow It! -Japanese ver.- Music Video2. "MOONCHILD" Birthday Teaser3. Don't Blow It! MV Teaser【初回生産限定POISON盤】内容:CD+DVD価格:¥2,900(税込)品番:AICL-4362-4363封入特典:フォトカード(トレーディングカード)<DVD収録内容>1. Don't Blow It! -Japanese ver.- Music Video2. "MOONCHILD" Debut Teaser | Chapter 13.Don't Blow It! MV Teaser【初回仕様限定盤】内容:CD価格:¥2,000(税込)品番:AICL-4364封入特典:フォトカード(トレーディングカード)<CD収録曲>1.Don't Blow It!2.Photogenic3.CHILI CHOCOLATE4,ONE BITE5.Skydive6.Bzz Bzz7.Lonely8.Don't Blow It! -Japanese ver.-9.Photogenic -Japanese ver.-■イベント情報デビューEP「DELICIOUS POISON」発売記念リリースイベント【日程・会場】2023年5月3日(水)タワーレコード渋谷B1 CUTUP STUDIO2023年5月5日(金・祝)阪急西宮ガーデンズ2023年5月7日(日)HMV&BOOKS SHIBUYA2023年5月13日(土)オンライン個別トーク会2023年5月14日(日)HMV&BOOKS SHINSAIBASHI2023年5月20日(土)プライムツリー赤池2023年5月21日(日)ヴィレッジヴァンガード名古屋※イベント詳細はこちらhttps://www.sonymusic.co.jp/artist/moonchild/info/551544■関連リンクMOONCHILD公式Twitter:https://twitter.com/MC_official_twt
“HYBE LABELS JAPAN × LDHがプロデュース”MOONCHILD、本日よりWeverse公式コミュニティがオープン
グローバルファンダムライフプラットフォームWeverseにて、本日(8日)より5人組ガールズグループMOONCHILDの公式コミュニティがオープンした。MOONCHILDは、LDH JAPAN史上最大規模で開催された「iCON Z ~Dreams For Children~」ガールズグループ部門の合格メンバーから、ANRI(17)・UWA(18)・RUAN(19)・MIRANO(16)・HANA(16)のメンバー5名で結成されたZ世代ガールズグループ。また、LDH JAPAN×HYBE LABELS JAPAN初共同プロデュースによるプロジェクトとして、HYBE LABELS JAPANのプロデューサーおよびコンポーザーのALYSAが楽曲プロデュースに携わっている。5月3日にデビューEP「DELICIOUS POISON」でデビューを果たしたばかりのMOONCHILDは、世界中のファンに向けて、投稿やライブ配信を通じた交流やメディアコンテンツを提供するなど、より便利で楽しいファンの体験を提供していくために、Weverse公式コミュニティのオープンを決定。Weverseは、MOONCHILDのコミュニティオープンを記念して、5月9日から5月15日までハッシュタグ投稿イベントを開催する。MOONCHILDコミュニティに「#WELCOME_MOONCHILD」のハッシュタグと共に歓迎の挨拶を投稿すると、メンバー全員の直筆サイン入り色紙が5名にプレゼント。当選者は5月30日にMOONCHILDコミュニティを通じて発表される予定だ。イベントの詳細については、Weverseコミュニティにて確認できる。Weverseは、現在80組以上の世界のアーティストやオーディションプログラムの公式コミュニティを運営しており、「Weverse LIVE」を通じてアーティストとファン間の活発なコミュニケーションをサポートするなど、ファンとのより積極的なコミュニケーションを可能にするチャンネルへと進化している。また、多様なメディアコンテンツやコマース機能の提供をはじめとして、継続的にサービスを高度化しており、グローバルファンダムライフプラットフォームとしての地位を確立している。■関連サイト・MOONCHILD Weverseコミュニティ:https://weverse.io/moonchild・MOONCHILD公式サイト:https://www.sonymusic.co.jp/artist/moonchild/
NewJeans&TOMORROW X TOGETHERも!「Weverse Con Festival」アーティストラインナップ第3弾を発表…計19組が集結
HYBEが、6月10日・11日の2日間、韓国ソウルのオリンピック公園 KSPO DOME(体操競技場)と88芝生広場で開催する2023「Weverse Con Festival」の出演アーティスト全ラインナップを発表した。全ラインナップ発表と共に「Weverse Con Festival ホームページ」も公開となり、今年初めて都心で開催される大規模ミュージック & ファンライフフェスティバルである「Weverse Con Festival」に対してグローバルファンからは多くの関心が寄せられている。今回公開された第3弾アーティストラインナップには、BOYNEXTDOOR、BTOB、fromis_9、元SISTARのヒョリン、LIGHTSUM、MOONCHILD、NewJeans、TOMORROW X TOGETHERの計8組が発表された。5月30日にデビューするKOZ ENTERTAINMENT初の6人組新人グループBOYNEXTDOOR、12thミニアルバム「WIND AND WISH」でカムバックを控えているBTOB、アルバム発売の度に自己最高記録を更新し、さらなる期待が高まるfromis_9。また、揺るぎない歌唱力で全世界を魅了しているオールラウンダーパフォーマーのヒョリン、2月のデビュー以後、初めてのファンミーティングを成功裏に終えK-POP第4世代ホットルーキーとしての頭角を現しているLIGHTSUMがステージに登場する予定だ。さらに、5月にデビューを控えた日本の5人組ガールズグループMOONCHILD、昨年7月のデビュー後、韓国およびグローバルチャートで好成績を収め、一気にグローバルライジングスターとして浮上したNew Jeans、5thミニアルバム「The Name Chapter:TEMPTATION」でビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」1位を獲得し、現在ワールドツアーを敢行中の第4世代リーダーTOMORROW X TOGETHERが加わり、ラインナップをより豊かに彩る。2月と3月に出演が発表されたベクホ(NU'EST)、ファン・ミンヒョン(NU'EST)、イ・ヒョン、ジュンス、ジコ、&TEAM、BUMZU、Dvwn、ENHYPEN、Jeremy Zucker、LE SSERAFIMに続いて今回8組の出演が発表され、計19組の出演が確定。今年初めて開催される2023「Weverse Con Festival」に対するファンの期待が高まっている。「Weverse Con Festival」は、グローバルファンダムライフプラットフォーム「Weverse」の多彩なファン体験が楽しめるミュージック & ファンライフフェスティバルだ。コンテンツを楽しみながらアーティストとファン、ファンダム間の楽しいコミュニケーションが行われるWeverseでの体験をオフラインで具現化。HYBEは「アーバンパラダイス(Urban Paradise)」をテーマに、音楽を愛する人々のための都心の楽園として、「Weverse Con Festival」を毎年発展させていく計画だ。「Weverse Con Festival」はWeverse Con、Weverseパーク、LIVE PLAYの3つのコンテンツで構成される。フェスティバルのメインステージである「Weverse Con」は、屋内公演会場KSPO DOMEで行われるアーティストたちの公演で、アーティストの音楽やダイナミックなパフォーマンスで完成度の高いステージを披露する。「Weverseパーク」は芝生で行われる野外公演で、フェスティバルの雰囲気を最も味わえるステージとなる予定。アーティストの音楽を楽しむことができるタイムライン別プログラムや、F&Bブース、休憩スペースなどが用意され、飲食とエンターテインメントを一度に体験することができる空間となっている。「Weverseパーク」プログラム終了後には、88芝生広場で「Weverse Con」を大型スクリーンで生中継する「LIVE PLAY」が展開される。芝生の上で生中継される公演を楽しむことができ、都心のフェスティバルの雰囲気とともにスクリーンを通じて現場の熱気を同時に感じることができる。HYBEは出演アーティストの最終ラインナップの発表とともに、4月26日午後2時に「Weverse Con Festival」ホームページもオープン。ホームページでは、フェスティバルチケットの購入方法、プログラムタイムテーブル、最終ラインナップ、フェスティバルマップなど、Weverse Con Festivalに関する様々な情報を確認できる。「Weverse Con Festival」のチケット予約はインターパークで行われ、詳細はWeverseのWeverse Zoneコミュニティと公式SNSチャンネル、「Weverse Con Festival」公式ホームページで確認できる。■関連リンク「Weverse Con Festival」公式ホームページ:https://weverseconfestival.weverse.io/