シン・ボンソン
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チョン・ジュナ&シン・ボンソン「遊ぶなら何する?」を降板…再整備のため2週間放送休止へ
チョン・ジュナとシン・ボンソンが、MBC「遊ぶなら何する?」から降板する。5日、MBCバラエティ番組「遊ぶなら何する?」の制作陣は「ここ2年間、一緒にやってきたチョン・ジュナとシン・ボンソンが、6月10日の放送を最後に、同番組を離れることになった」とし「これまで心を込めて明るい笑いを届けてくれた2人に感謝する」と明かした。また、2週間再整備の時間を持つことも発表した。制作陣は「6月の第3週と4週の放送は休止となる」とし「これまでチームを引っ張ってきたプロデューサーのパク・チャンフンが降板し、同番組を一緒に作ってきたプロデューサーのキム・ジニョン、チャン・ウソンがメイン演出を手掛ける予定だ」と付け加えた。なお、放送再開は7月1日の土曜日となる。同番組は、「無限に挑戦」を手掛けたプロデューサーのキム・テホとユ・ジェソクが手を組んで、1人体制でスタートしたバラエティ番組だ。キム・テホが降板した後、メンバーたちが合流してユ・ジェソク、チョン・ジュナ、ハハ、シン・ボンソン、LOVELYZのミジュ、パク・ジンジュ、イ・イギョンの7人体制へ変更された。【「遊ぶなら何する?」制作陣 公式コメント全文】こんにちは。「遊ぶなら何する?」の制作陣です。ここ2年間、一緒にやってきたチョン・ジュナとシン・ボンソンが、来る6月10日の放送を最後に、同番組を離れることになりました。これまで心を込めて明るい笑いを届けてくださった2人に感謝します。また、同番組は6月の第3週と4週の放送を休止して、2週間再整備の時間を持つ予定です。これまでチームを引っ張ってきたプロデューサーのパク・チャンフンが降板し、同番組を一緒に作ってきたプロデューサーのキム・ジニョン、チャン・ウソンがメイン演出を手掛ける予定です。7月第1週の土曜日によりしっかりした姿で帰ってきます。視聴者の皆さん、感謝しています。「遊ぶなら何する?」制作陣
【PHOTO】ユ・ジェソク&LOVELYZ イ・ミジュら「2022 MBC放送芸能大賞」レッドカーペットに登場
昨日(29日)午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)MBCメディアセンターで開かれた「2022 MBC放送芸能大賞」レッドカーペットイベントに、ユ・ジェソク、LOVELYZのイ・ミジュ、チョン・ジュナ、ハハ、シン・ボンソン、パク・ジンジュ、イ・イギョンが登場した。・チョン・ヒョンム&Davichi カン・ミンギョン&イ・イギョン「2022 MBC放送芸能大賞」パロディーバージョンの予告映像を公開・イ・イギョン&LOVELYZ イ・ミジュ&WSG WANNABEのカヤG「2022 MBC放送芸能大賞」で祝賀ステージを披露
ユ・ジェソク&LOVELYZ イ・ミジュら出演、MBC「遊ぶなら何する?」約1億8千万円の収益金を寄付…昨年より約800万円の増額
MBC「遊ぶなら何する?」が心温まる寄付を行った。番組の関係者は「制作陣とメンバー(ユ・ジェソク、チョン・ジュナ、ハハ、シン・ボンソン、パク・ジンジュ、イ・イギョン、LOVELYZのイ・ミジュ)、出演者の意思に従い、2022年の放送収益金17億9000万ウォン(約1億8882万円)は、助けを必要とする14の団体に寄付する」と明かした。今年、当番組は2022年カレンダーを含むシーズングリーティング販売、WSG WANNABEの音源とアルバム販売など、付加事業を通じて17億9000万ウォンの収益を達成した。2021年より8000万ウォン(約844万円)多い金額を寄付することになった。収益金はトンバン社会福祉会、ミラル福祉財団、パプサン共同体練炭銀行、愛のカタツムリ、愛の実、ソウル大学子ども病院、セブランス子ども病院、セーブ・ザ・チルドレン、アンナの家、ユニセフ、ジファンデーション、緑の傘子供財団、韓国小児がん財団、一緒の愛の畑など、14つの団体に寄付される。脆弱階層の青少年、ホームレス給食支援、世界気候危機被害に遭っている子ども、児童虐待、養子縁組待機児童、難治性疾患子ども、独居老人、未婚の母家庭など、助けを求める人々の元へ届く予定だ。制作陣は「視聴者の続く愛と関心があったため、今年も社会のあらゆるところに温かな心を分かち合うことができた。2023年も多くの方々が日常でポジティブなエネルギーを作れるように『遊ぶなら何する?』も一緒に努力する」と明かした。MBC「遊ぶなら何する?」は、韓国で毎週土曜日の午後6時25分に放送される。
ショートトラック韓国代表がまさかの失格判定に…BTS(防弾少年団)のRMからTXT テヒョンまで、芸能人が様々な反応
ショートトラック代表チームのファン・デホンとイ・ジュンソが、2022北京冬季五輪1000メートルの準決勝で不公正な判定で失格となったことに対し、芸能界のスターたちも怒りを露わにした。7日、中国北京の首都体育館で2022北京冬季五輪ショートトラック男子1000メートル準決勝が開催された。同日、ファン・デホンは準決勝1組で1位、イ・ジュンソは準決勝2組2位で決勝線を通過したが、失格となった。レーン変更の過程で反則が行われたという。2人の失格で任子威、李文竜、武大靖などの中国選手らが決勝に進出することになった。このような結果を見守っていた多くの芸能人たちは、SNSを通じてコメントを残した。女優のオム・ジウォンは中継画面を共有し「ひどい」と言い、MCモンは「言葉を失う。これはだめだ」と抗議した。ALiは「中国にメダルを全部持って行けと言おう」という見出しを掲載し「記事が削除されたようだが。この記者が経緯報告書を書かないようにしてください」と共感を示した。また、女優のキム・ジウは「ショートトラックの判定、あきれた。五輪の審判、誰がやってもいいようだ。それならビデオ判定はどうしてするの? 9歳の子供が見ても理解できないこの状況。どうして唯一韓国の選手だけが失格なの? ファン・デヒョン選手の太ももをタッチした中国人選手はペナルティもないのに? 基準は何? あなたたち、それでも恥ずかしくないの? あきれた」とし「ショートトラックを見ていて、私の中に潜んでいた怒りが爆発しそうだった。『ちくしょう!』と言いたかったけれど、となりにいるルアちゃんを見て太ももをつねって我慢することに成功」と怒りをあらわにした。お笑い芸人のパク・フィスンは「ファン・デホン、イ・ジュンソ。納得のいかないペナルティ。最悪の冬季五輪」と指摘し、一緒に競技を見守ったパク・フィスンの妻チョン・イェジも「本当に腹が立つはぁ本当にとんでもない五輪あきれた」と心境を明かした。またキム・ヨンヒも「ムカついてテレビの電源を消した。文化も偽物、審判も偽物だ」とし「選手たち、みんな頑張った」と韓国の代表選手を慰めた。また「ヌントゥゴコベイジン(生き馬の目を抜く)2022」というパロディーイメージを共有し、「中国を追い越せば脱落。中国に勝っても脱落。文化も偽物、審判も偽物」と改めて怒りを露わにした。Click-Bのキム・サンヒョクは「わぁ、ひどい。判定4年間苦労したのに。わぁ、これが五輪か。めちゃくちゃだな」と批判し、チェ・リナは「あぁ頭にきておかしくなりそう。どうやってもっと美しく追い越せというのか、審判たち」と語った。コメディアンのキム・ジミンは「視力検査要望、眼科推薦要望」と偏った判定をした審判に怒り、シン・ボンソンは「え? え? 何だって???」と不公正判定に納得できない様子だった。イ・ソンミは「あ、もう! 頭に血が上る! 何?? あ、本当! あー」と激しく反応し、お笑いタレントのオ・ジホンは「決勝に中国3人を挙げようとしたんだ。結果は目に見える。柔道かと思った」と皮肉った。特に怒った顔のスタンプを掲載した作詞家のキム・イナは「審判は公正だった」というある中国人ネットユーザーのコメントに対し「かわいい誤字だ。公正(fair)x、失敗(fail)o」と直接痛快なコメントを残した。アイドルのメンバーたちも反応した。元Berry Goodのチョヒョンは「インコースマーキング? 手を使わずにインコースマーキングは、こういうふうにするものなんだけど」とファン・デホン選手が追い抜く過程で故意に太ももをタッチした中国選手の不適切な行為を指摘した。キム・ハヨンは「スポーツマンシップ」の定義をキャプチャーしてアップロードし、「五輪の理念を破った場所で、一生懸命に戦っている全ての選手たちを応援します。あんな風に金メダルを取ることが価値があって誇らしいんでしょうか。私だったら恥ずかしいと思う。世界中で噂になっているから。韓国の選手たち、傷つかないように」とコメントした。TAHITI出身のジスは「どんなコメディ番組よりも本当に面白かった。スポーツはスポーツらしく美しい競技であってこそ価値があると思うが、これまで苦労した選手たち、残念だが怪我をせず最後まで頑張ってください」と誰よりも失望した選手たちを励ました。TOMORROW X TOGETHERのテヒョンは「お兄さん、オリンピック見ましたか?」というファンの質問に「今ヒュニンカイと見ました」とし「これって正しい?」と怒りの絵文字を付け加えた。BTS(防弾少年団)のRMは、ファン・デホン選手が中国の選手を追い越すシーンと共に、拍手する絵文字と親指を立てた絵文字など応援のスタンプで選手を応援した。しかしその後、BTSの公式SNSには中国のネットユーザーからの悪質な書き込みが続いた。
ユ・ジェソク「2021 MBC放送芸能大賞」で2年連続大賞を受賞!チャン・ソンギュは異例の公約“合計1000人にプレゼント”(総合)
ユ・ジェソクが2年連続大賞を受賞した。29日の午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)MBC公開ホールで開催された「2021 MBC放送芸能大賞」で、ユ・ジェソクが18本目の大賞のトロフィーを手にした。彼は「僕が今回も大きすぎる賞を貰うことになった。心から感謝している」とし、一番最初に「息子のジホ、娘のナウン。感謝して、愛している大切なナ・ギョンウンに、この栄光を捧げる」と、家族の名前を挙げて喜びを分かち合った。続いて「無限に挑戦」「遊ぶなら何する?」で一緒だったキム・テホプロデューサーに言及し、「キム・テホプロデューサーがいない『遊ぶなら何する?』は心配にもなるが、一緒だった思い出をたくさん思い出す。キム・テホプロデューサーが新しい決定を下したので、いつも応援して、ますますの健闘を祈る。ありがとう」と話した。ユ・ジェソクは「遊ぶなら何する?」に新たに加わったチョン・ジュナ、ハハ、シン・ボンソン、LOVELYZのミジュに「一人では大変だった時期に、一緒に居てくれた人たちにこの場を借りてありがとうと伝えたい」と、感謝した。また、感想の途中に「こんな遅い時間までテレビをご覧になっている視聴者の皆さん。感想が長くなりすぎると、明日の仕事に支障が出ないか心配になる」としながらも、キム・ジョンミン、イ・ヨンジ、Defconnにも感謝の挨拶を忘れなかった。「1年間、バラエティ番組を通じて楽しさを届けようと努力した」というユ・ジェソクは、「同僚、先輩、後輩の皆さんにお疲れ様でしたと伝えたい。新型コロナウイルスの感感染拡大で、多くの人が辛い時期を過ごしている。しかし、そういうときこそ、バラエティに出演する人々がやるべきことが明確になるのではないかと感じた1年だった。仲間と健康な姿をお見せできるように努力する」と抱負を明かした。続いて「この場で、大きな賞をいただいて話をしているが、いつになるかわからないが、私の体が尽きるその日まで、韓国のお笑いタレントとして仲間たちと一緒に、たくさんの笑いを届けられるように努力する」と誓った。ユ・ジェソクは、最近死去したキム・チョルミンさんを哀悼し、「最近、お笑いタレントのキム・チョルミンさんが亡くなった。たくさんの人に笑いを届けていた彼が、残念なことに亡くなった。天国でもたくさんの人に笑いを届けていればと嬉しい」と話した。最後に彼は「すべての瞬間、悩みと決定の瞬間が来るたび最高の選択をすることはできないけれど、最善の選択でたくさんの方に笑いを届けられるように努力する」と挨拶をした。また、大賞の授賞者はユ・ジェソクがイ・ヒョリが務めた。ユ・ジェソクは久しぶりに会ったイ・ヒョリを見て思わず90度の挨拶をしたと明かし、爆笑させた。「済州(チェジュ)から7時の飛行機に乗ってきた」というイ・ヒョリは、「(ステージに)12時には上がると聞いたが、もう1時近くだ。とても長い。もっと時間を短くすればもっとよかったのに」とストレートな発言をした。これにはユ・ジェソクも「12時10分に終わると聞いて、一日で終わる授賞式を期待していた」と、イ・ヒョリの意見に同意した。これまで大賞だけで17回、MBCだけで8回も受賞したと明かしたユ・ジェソクは、「もうもらわなくても良い時期じゃないか。後輩のために席を空けるべきでしょ」というイ・ヒョリの攻撃にも「くださるのであれば、いただく。僕にも養うべき家族がいっぱいいる。まだやるべきことが多い」と余裕のある回答をした。この日の最優秀賞はアン・ジョンファン、キアン84、シン・ボンソン、ハン・ソンギュ(ラジオ部門)が受賞した。アン・ジョンファンは「僕が番組には出演をしても、授賞式には参加してこなかった。運動選手でもあったし、バラエティタレントたちが出席するべき場なので来なかったが、今日は『ケンカしなかったら幸いだ』チームのために出席した」とし、制作陣に対する大きな愛情を伝えた。続いて番組で共演しているBOOMとチェ・ヨンス、ホ・ジェ、キム・ビョンヒョンに言及した。彼は「サッカーのために家に帰らない日も多かったが、今は番組出演のために家を空けることが多くなった。妻のヘウォン、娘のリウォン、リファン愛してるよ。ありがとう」と家族への愛情を表現した。彼は「番組にいつまで出演するかわからないが、すべてをかけて、最善を尽くして取り組む」と覚悟を見せた。キアン84は「以前、生放送に出て余計なことを言って悪口を言われたので、毎年授賞式に来るときは感想を用意している」と明かし、「『私は一人で暮らす』の初放送のときから今まで、毎週夢見ているようだった。そんなこんなでやっていたら、かなりの時間が経った」と感想を明かした。彼は「最近、実は視聴率も低くなっているので、『僕と(チョン)ヒョンムさん、(パク)ナレが抜けるべきなのでは?』と思っていた」と話した。チョン・ヒョンムが「抜ける気はない」と明かすと、ギアン84は「僕は出ていくとき、兄さんを必ず連れていく」という意思を見せ、爆笑させた。「私は一人で暮らす」に新しく合流した芸能人たちに言及した彼は、「以前は、すごく子供っぽく行動したと思うが、いつのまにか年齢がかなり上の方になった。ちゃんとリードして視聴率も上げたいし、ヒョンムさんも結婚させたい。ナレとも『必ず結婚して番組を卒業しよう』と話した。もし、結婚できなかったら、ヒョンムさんの入れ歯を作るエピソードまで撮影する」と、冗談を言った。「涙は出ないが、がんばれという意味だと思い、頑張る」と語った彼は、母親への愛情を伝えた後、いきなり「最近結婚したイ・シオンさん。幸せに暮らしてね。一人で帰ってくることはしないでね」と話し、会場を驚かせた。最後にキアン84は「ありがとうございます。私一人がいただいて申し訳ない」と感想を伝えた。シン・ボンソンは「優秀賞の候補にも私の名前がなくて、すごく怒っていた。最優秀賞候補はあまりにもそうそうたる面々で、今年も何も貰えずに帰るかも知れないと思っていた。賞をもらう仲間たちに拍手をしてあげるのも悪くないなと思っていた」と率直な気持ちをあらわにした。彼女は「覆面歌王」と「遊ぶなら何する?」の共演者に感謝を伝え、「デビュー後、転ぶときもあり、それを振り払って立ち上がるとき、一人で寂しい思いをするかもしれないと思っていた。新人の時は、転ばないように頑張っていた。一度は転んだが、『ボンソン、あなたは本当に面白いから、疑わずに君のまま、君の姿を見せて』と話してくれたソン・ウニ代表兼先輩。いつも私を支えてくれて、同じタレントであり、代表として共感してくれて感謝している。アン・ヨンミ、キム・シニョンにも感謝している。賞を貰う時、本気で喜んでくれる親友がいて嬉しい」と感想を伝えた。チャン・ソンギュは「僕がDJになってから2年が少し過ぎた。そんな中、あまりにも大きい賞をくださった。大変な決定を下してくれたラジオ局の皆さんに感謝の気持ちを伝える」と頭を下げて挨拶した。彼は「いつもそうだったように、苦労は制作陣の皆さんがしているのに、栄光は僕にばかり貰っている。感謝と同時に申し訳ないと伝えたい」と話した。また、「家族と知人にはあとで直接挨拶しても理解してくれると信じている。この場では、誰よりもリスナーの皆さんと喜びを分かち合いたい。小さいが、大切な僕の気持ちを差し上げる。朝7時から僕がやっている番組で、今日から10日間、毎日100人のリスナー、合計1,000人に僕の心を込めたコーヒーを一杯ずつプレゼントする。僕の自腹でする」と大胆な約束をした。続いて「僕の人生に対する期待はあまりしていなかったが、こうして特別な瞬間が良く訪れる。世の中はなぜ僕にこんな瞬間をもたらしてくれるのか、それに対する答えを見つけ出し、その答え通りのDJになる。感謝している」と挨拶した。今年のバラエティ番組賞には「遊ぶなら何する?」が選ばれた。ステージにあがったキム・テホプロデューサーは「今年も『遊ぶなら何する?』がたくさんのことをした。この春はLove You、With Youで素朴な日常を共にし、小さな感動を届けた。夏はMSG Wannabeのメンバーが真夏のバラードブームをもたらし、その中心にはトップ100耳があった。JMTのユ本部長と『無限に挑戦』のチョン課長の出会いは、『遊ぶなら何する?』と『無限に挑戦』の繋がった世界観を完成された。秋からはユ・ジェソクのそばに心強い家族ができた。チョン・ジュナ、ハハ、シン・ボンソン、イ・ミジュがファミリーシップを構築した」と話した。退社を控えたキム・テホプロデューサーは「実は僕は2001年1月1日に入社し、今年」と涙ぐむ姿を見せ、「とても嬉しいことだと思っていた」と複雑な感情を明らかにした。彼は「かなりMBCのことが好きだった。もう一度引き止めてくれたら残ろうと思ったが、引き止めてくれなかった。お互い運命だと思っている」と伝えた。そして「20年間のうち、15年を土曜日の夕方のために働いた。その時間にいつもユ・ジェソクさんが一緒に居てくれたから耐えられたし、頑張れた。尊敬していると伝えたい」と愛情を表現した。キム・テホプロデューサーは「母親の夢は、僕がMBCの社長になることだった。その夢は叶えられなかったが、この秋に『遊ぶなら何する?』に配属されたパク・チャンフンプロデューサーの夢がMBC社長だ」とし、新しい演出陣が作っていく番組に対する期待を示した。21年間もMBCで働いた彼は「運よく毎年『MBC放送芸能大賞』に参加している。これまでは僕が賞をもらったが、生放送で行われる授賞式は最後だと思うので、妻と息子に愛しているとどうしても伝えたかった」という言葉と共に涙をこらえた。「2021 MBC放送芸能大賞」受賞者(作)リスト◆大賞:ユ・ジェソク(「遊ぶなら何する?」)◆今年のバラエティタレント賞:キム・グラ、キム・ソンジュ、パク・ナレ、ユ・ジェソク、イ・ヨンジャ、チョン・ヒョンム◆男性最優秀賞:アン・ジョンファン(「ケンカしなかったら幸いだ」)、キアン84(「私は一人で暮らす」)◆女性最優秀賞:シン・ボンソン(「遊ぶなら何する?」「覆面歌王」)◆ラジオ部門最優秀賞:チャン・ソンギュ(「グッドモーニングFMチャン・ソンギュです」)◆今年のバラエティ番組賞:「遊ぶなら何する?」◆男性優秀賞:チャン・ドンミン(バラエティ部門)、ユ・セユン(ミュージック&トーク部門)◆女性優秀賞:ホン・ヒョニ(「全知的おせっかい視点」)◆ラジオ部門優秀賞:ムン・チョンシム(「チョン・ソニ、ムン・チョンシクの今はラジオ時代」)、Muzie、アン・ヨンミ(「2時のデートMuzie、アン・ヨンミです」)◆PD賞:「私は一人で暮らす」◆ベストエンターテイナー賞:ヤン・セヒョン(「探して!ホームズ」「全知的おせっかい視点」)、ユ・ビョンジェ(「線を超えるやつら」「全知的おせっかい視点」)◆ベストキャラクター賞:チョン・ジュナ、ハハ(「遊ぶなら何する?」)◆ベストカップル賞:ユ・ジェソク&イ・ミジュ&ハハ(「遊ぶなら何する?」)◆ベストチームワーク賞:MSG Wannabe(「遊ぶなら何する?」)◆人気賞:キム・ジョンミン(「遊ぶなら何する?」「線を超えるやつら」)、元2NE1 DARA(「覆面歌王」「私は一人で暮らす」)、SHINee キー(「私は一人で暮らす」◆功労賞:ハ・チュンファ◆男性MC賞:BOOM(「探して!ホームズ」「ケンカしなかったら幸いだ」)◆女性MC賞:パク・ソニョン(「とにかく出勤!」)◆特別賞:少女時代 ユリ、AIKI、オク・ジュヒョン、(G)I-DLE ソヨン(「放課後のときめき」)◆ラジオ部門貢献賞:NC UNIVERSE◆ラジオ部門今年の作家賞:パク・セフン(「イ・ジヌの手にとれる経済」)◆ラジオ部門特別賞:ヨム・ミンジュ(「57分交通情報」)、ホ・イルフ(政治インサイダー)◆時事、教養部門今年の作家賞:カン・ミンジュ(「PD手帳」)◆時事、教養部門特別賞:カン・ダソム(「欲しくなるTV)」、オ・ウニョン(「ドキュフレックス」)、チョン・ジュニ(「100分討論」)◆デジタルコンテンツ賞:「変えて!ホームズ」◆今年の作家賞:パク・ヒョンジョン(「ラジオスター」)◆男性新人賞:パク・ジェジョン(「遊ぶなら何する?」、「私は一人で暮らす」)◆女性新人賞:ミジュ(「遊ぶなら何する?」)◆ラジオ部門新人賞:チョン・ジュナ、KOYOTE シンジ(「チョン・ジュナ、シンジのにこにこショー」)
【PHOTO】元2NE1のDARA&元gugudan キム・セジョンら「2021 MBC放送芸能大賞」授賞式に出席
29日午後、オンラインで「2021 MBC放送芸能大賞」の授賞式が行われた。この日の授賞式にはシン・ボンソン、パク・ナレ、元2NE1のDARA、歌手のハ・チュンファ、Brave Girls ユジョン、アナウンサーのパク・ソンヨン、AIKI、(G)I-DLE ソヨン、LOVELYZ イ・ミジュ、元gugudan キム・セジョンらが出席した。・Brave GirlsからダンサーAIKIまで!「2021 MBC放送芸能大賞」祝賀ステージのラインナップを公開・チョン・ヒョンム&元gugudan キム・セジョン&イ・サンイ「2021 MBC放送芸能大賞」予告映像第2弾を公開PSYの楽曲をパロディ
Apink ソン・ナウンからキム・ソンホまで「THE FACT MUSIC AWARDS」豪華すぎるプレゼンターを公開
超豪華芸能人で構成された「2021 THE FACT MUSIC AWARDS」プレゼンターのラインナップがベールを脱いだ。29日「THE FACT MUSIC AWARDS(TMA)」の組織委員会は、「キム・ソヨン、パク・ヘジン、イ・ソム、キム・ソンホ、パク・ヒョンシク、シン・ヒョンビン、イ・ジェウク、ナ・イヌ、コンミョン、アン・ヒョソプ、キム・ボム、Apinkのソン・ナウン、ナム・ジヒョン、チェ・ジョンヒョプ、イ・ドヒョン、コ・ミンシ、キム・ギョンナム、チョン・ヘビン、キム・ジョンファン、キム・ジュンホ、ユン・イルサン、タク・ジェフン、CELEB FIVEが『2021 THE FACT MUSIC AWARDS』のプレゼンターとして出演する」と明らかにした。SBSドラマ「ペントハウス」のチョン・ソジン役で熱演を繰り広げ、ヒットに導いたキム・ソヨンをはじめ、MBC新ドラマ「今からショータイム」への出演を確定したパク・ヘジン、映画「サムジンカンパニー1995」とSBSドラマ「復讐代行人~模範タクシー~」などを通じて多彩なキャラクター演技で好評を得たイ・ソム、tvNドラマ「海街チャチャチャ」を通じて素晴らしい演技とハンサムなビジュアルで女心を掴んでいるキム・ソンホ、tvN新ドラマ「ハピネス」で除隊後初めてドラマに出演するパク・ヒョンシク、tvNドラマ「賢い医師生活」でチャン・キョウル役を務めて多くの人々に愛されたシン・ヒョンビン、Netflixドラマ「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」への出演を通じて強烈な存在感を残したイ・ジェウク、今年下半期に放送予定の新ファンタジーロマンスドラマ「ジンクスの恋人」の男性主人公に抜擢されたナ・イヌが、授賞のために「2021 THE FACT MUSIC AWARDS」のステージに上がる。韓国で現在放送中のSBSドラマ「ホン・チョンギ」で圧倒的な魅力とブロマンス(男同士の友情)で視聴者たちを魅了しているコンミョンとアン・ヒョソプ、来年上半期に韓国で放送予定のtvN新ドラマ「ゴースト・ドクター」で共演するキム・ボムとソン・ナウン、TVINGオリジナルドラマ「魔女食堂にいらっしゃい」を通じて初々しいケミストリー(相手との相性)を見せたナム・ジヒョンとチェ・ジョンヒョプ、Netflixオリジナル「Sweet Home -俺と世界の絶望-」とKBS 2TVドラマ「五月の青春」を通じて相次いで素晴らしい共演を見せたイ・ドヒョン&コ・ミンシ、最近韓国で終了したKBS 2TVドラマ「オーケー、グァン姉妹」で印象深い夫婦のティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)を見せたキム・ギョンナム&チョン・ヘビンも、「2021 THE FACT MUSIC AWARDS」のプレゼンターとして参加する。その他にも「2020東京オリンピック」のフェンシング男子サーブル団体戦で金メダルを獲得したフェンシング選手キム・ジョンファンとキム・ジュンホ、音楽界を代表する名実共にヒットメーカーのユン・イルサン、類まれなトークとバラエティセンスで視聴者に笑いを届けているタレントのタク・ジェフン、ソン・ウニ、キム・シニョン、シン・ボンソン、アン・ヨンミで構成された4人組お笑い芸人ガールズグループのCELEB FIVEまで、「2021 THE FACT MUSIC AWARDS」のプレゼンターのラインナップに合流し、アーティストに負けない超豪華プレゼンターを構成する。全世界の音楽ファンたちが一緒に楽しむK-POPフェスティバル「2021 THE FACT MUSIC AWARDS」は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止し、全出演陣やスタッフ、そしてファンの安全のために、10月2日にオンラインで開催される。BTS(防弾少年団)、SUPER JUNIOR、ファン・チヨル、SEVENTEEN、OH MY GIRL、Brave Girls、TIZY、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、ASTRO、ENHYPEN、STAYC、Wanna One出身カン・ダニエル、CRAVITY、Weeekly、イム・ヨンウンら、韓国トップアーティストたちが参加を確定し、「2021 THE FACT MUSIC AWARDS」でしか見ることのできない特別なステージが行われる予定だ。「2021 THE FACT MUSIC AWARDS」のレッドカーペットと本授賞式は10月2日午後5時と午後7時にそれぞれ行われ、アイドル専門動画プラットフォーム「U+アイドルLive」を通じて韓国で無料で視聴することができる。日本では音楽チャンネル「MUSIC ON! TV」を通じて本授賞式、オンライン動画サービスHuluを通じてレッドカーペットと本授賞式がライブストリーミングされる。
【PHOTO】元Wonder Girls ソンミ&GOT7 ベンベンら「2時脱出Cultwo Show」出演のため放送局へ
12日午後、元Wonder Girlsのソンミ、GOT7のベンベン、お笑い芸人のシン・ボンソンがソウル市陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)放送センターで行われるSBSパワーFM「2時脱出 Cultwo Show」の収録に参加するため、放送局へ向かった。ソンミは現在、日韓中で放送中の新サバイバル番組「Girls Planet 999」にK-POPマスターとして出演している。同プロジェクトには、応募総数1万3千名の中から日本、韓国、中国の3つの地域で行われたオーディションを通過した各地域33名、合計99名の参加が決定。言語も文化も違うが、「グローバルガールズグループデビュー」という同じ夢を抱く99名の、地域を超えた仮想の世界「ガールズプラネット」で繰り広げられる、夢への道のりと成長過程を届ける。ベンベンは6月にニューアルバム「riBBon」を発売。初のソロアルバムでありながらも、売上が10万枚を突破し、話題を集めた。・元Wonder Girls ソンミ、タイトル曲「YOU CAN'T SIT WITH US」MV再生回数が1000万回を突破・GOT7 ベンベン、強烈なビジュアルのグラビア公開「アイドルという言葉が好きアイドルとしてもっと認められたい」
“元プロサッカー選手と熱愛”お笑い芸人オ・ナミに嫉妬も?シン・ボンソン、SNSでお茶目なコメント
お笑い芸人のシン・ボンソンが、芸人仲間のオ・ナミの熱愛にお茶目な嫉妬心を表した。シン・ボンソンは25日、自身のInstagramに「ナミが彼氏を公開したけれどこの写真は私の知ってるナミじゃない誰だろう、この女性は?」という書き込みを掲載した。これと共に載せた写真には、オ・ナミと恋人の姿が写っている。写真の中のオ・ナミは、すらりとした姿でさわやかな美貌をアピールしている。シン・ボンソンの可愛らしい嫉妬心のこもったコメントに、ファンたちは「オ・ナミさんですよ」「とてもお似合いの2人ですよね」「恋に落ちて綺麗になったナミさん」などのコメントを残した。シン・ボンソンとオ・ナミは現在、韓国で放送中のSBSバラエティ番組「ゴールを殴る彼女たち」で共演している。オ・ナミはこの番組を通じて最近、元プロサッカー選手との交際を明かして話題を集めた。・お笑い芸人オ・ナミ、元プロサッカー選手との熱愛を告白「交際7ヶ月」・シン・ボンソン、ピアス中毒だった過去を明かす「20代の頃は鼻や眉にしてた」
【PHOTO】GOT7 ベンベン&LUNARSOLAR イソ&ジアンら「覆面歌王」の収録に参加(動画あり)
18日午後、GOT7のベンベン、LUNARSOLARのイソ、ジアン、シン・ボンソン、キム・グラ、No Brainのイ・ソンウ、ユク・ジュンワン、が京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市にあるMBCドリームセンターで行われたMBC「覆面歌王」の収録に参加した。・GOT7 ベンベン、移籍後初のグラビアを公開!今後の活躍に高まる期待・LUNARSOLAR、日本デビューが決定!公式サイトが本日オープン
【PHOTO】VICTON ホ・チャン&イム・セジュンら「覆面歌王」の収録に参加(動画あり)
9日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)MBCドリームセンターで行われたMBC「覆面歌王」の収録にVICTONのホ・チャン&イム・セジュン、今月の少女のヨジン&ヒョンジン、ヒョニョン、キム・ヒョンチョル、As One イ・ミン、シン・ボンソンが参加した。・VICTON イム・セジュン&ド・ハンセ&チェ・ビョンチャン、レトロコンセプトのグラビアを公開「今年の目標は」・【PHOTO】今月の少女 チュウ&チョ・ビョンギュ&ユ・ジェソクら、番組の収録に参加
【PHOTO】Rocket Punch 高橋朱里&スユン&EXID ソルジら「覆面歌王」の収録に参加(動画あり)
12日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市一山(イルサン)MBCドリームセンターで行われたMBC「覆面歌王」の収録に、Rocket Punch 高橋朱里、スユン、EXID ソルジ、イ・スジ、キム・ソンジュ、シン・ボンソンらが参加した。・Rocket Punch「2020 大韓民国文化芸能大賞」でK-POP歌手賞を受賞ファンへの感謝も・EXID ソルジ、ウェブ漫画「バニーと兄さんたち」のコラボ曲に参加1月15日にリリース