ナ・ヨンソク
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IVE、TXT、ビョン・ウソクら「2024 MAMA」大阪1日目のレッドカーペットに続々登場!
世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が開幕。22日(アメリカ現地時間21日)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで幕を開けた「MAMA」は、アメリカに続いて、22日と23日の2日間にわたり京セラドーム大阪でも開催される。大阪1日目の授賞式に先立って本日(22日)、レッドカーペットイベントが行われ、IVE、TOMORROW X TOGETHER、ENHYPEN、TREASURE、BOYNEXTDOOR、izna、ME:I、イ・ヨンジ、ビョン・ウソク、ソ・イングク、アン・ジェヒョン、IZ*ONE出身チョ・ユリ、コンミョン&キム・ミンハ、チェ・ヒョヌク、ソル・イナ、クァク・ドンヨン、イ・ジア、ナ・ヨンソクPDらが登場した。「2024 MAMA AWARDS」では豪華なスペシャルパフォーマンスから一夜限りのコラボまで、様々なステージを予告しており、世界中のK-POPファンの期待を高めている。・パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開・BLACKPINK ロゼ&ブルーノ・マーズ「2024 MAMA AWARDS」出演決定!大阪で「APT.」世界初パフォーマンス披露
パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開
25年間「初」の道を切り開き、独歩的な地位と権威を受け継いできた世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が、様々な分野でその年のトレンドをリードし活躍した面々で構成されたプレゼンターのラインナップを発表した。毎年年末、独自の見どころで話題を呼んできたグローバルを代表するK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が全世界が、注目するアイコニックなステージを完成させるパフォーミングアーティストを順次公開し、期待を高める中、唯一無二の存在感を放つプレゼンターのラインナップを公開した。毎年グローバルでも注目される豪華なプレゼンターたちと共にしてきた「MAMA AWARDS」は、今年、コンミョン、クァク・ドンヨン、キム・ミンハ、キム・ヘジュン、ナ・ヨンソク、DEX、マ・ドンソク、ムン・サンミン、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、ソ・イングク、ソル・イナ、アン・ジェヒョン、オ・サンウク、イ・ジュビン、イ・ジュノ、イム・シワン、チョン・ホヨン、チョ・ユリ、チェ・ヒョヌク、ホン・ジンギョンがプレゼンターとして出席する予定だ。Kカルチャーの地位を一段と高めたグローバルアイコンで構成された「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターたちは、グローバル音楽ファンが参加する華やかな祭典をさらに輝かせることだろう。Kコンテンツを全世界に無限に拡大している俳優マ・ドンソク、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、チョン・ホヨンが名を連ねて注目が集まる。映画「エターナルズ」でマーベルのスーパーヒーローという称号を刻んだマ・ドンソクは、自ら企画・制作・主演俳優として活躍した映画「犯罪都市」をフランチャイズシリーズとして成功裏に立ち上げ、シリーズ全編で観客動員数4000万人突破という大記録を打ち出している。マ・ドンソクという名前だけで信頼感を誇る彼が今回の「MAMA AWARDS」のプレゼンターとして登場することで、世界に一つだけのグローバル代表K-POP授賞式に重厚感を加える。Netflixシリーズ「京城クリーチャー」をはじめ、映画「マーベルズ」「コンクリート・ユートピア」など、ドラマと映画を渡り歩き、自分だけのキャラクターを構築し、「ソジンの家」(tvN)では、そつなくこなす姿で愛された俳優パク・ソジュンも「2024 MAMA AWARDS」に出席する。また、「ソンジェ背負って走れ」(tvN)で2024年を誰よりも熱くしたシンドロームの主人公ビョン・ウソクもプレゼンターのラインナップに加わった。さらに、全世界的に爆発的に愛されたNetflixシリーズ「イカゲーム」とApple TV+「ディスクレーマー 夏の沈黙」を通してグローバルスターとして定着した俳優チョン・ホヨンも「2024 MAMA AWARDS」に参加する。K-POPのDNAを持つマルチエンターテイナーの2PMのジュノ、イム・シワン、IZ*ONE出身のチョ・ユリも授賞式に出席。2009年にMAMA大賞を受賞した2PMのメンバーであり、「赤い袖先」(MBC)、「キング・ザ・ランド」(JTBC)で連続ヒットに成功し、俳優としても自身の道を完璧に切り開いているオールラウンダーアーティストのジュノは、2年連続の出席となる。「少年時代」(Coupang Play)を通じて青龍シリーズアワードの主演男優賞を受賞し、俳優としての地位を確固たるものにしたイム・シワンも「2024 MAMA AWARDS」の授賞者ラインナップに名を連ねた。イム・シワンと共にNetflixシリーズ「イカゲーム2」に出演し、本格的に俳優としてのスタートを切ったチョ・ユリもプレゼンターとして登場する。これだけでなく、多彩なカラーで独自の存在感を誇る俳優イ・ジアも「2024 MAMA AWARDS」に参加して力を貸す。「2024 MAMA AWARDS」で出会うことになるクァク・ドンヨン、イ・ジュビン、ソ・イングク、アン・ジェヒョン、コンミョン、キム・ミンハの活躍も期待されている。クァク・ドンヨンとイ・ジュビンは、tvN歴代視聴率1位を記録した上半期のメガヒット作「涙の女王」で憎めない世間知らずの弟スチョルと彼の妻ダヘを演じ、視聴者をのめりこませた。K.willの「Please Don't」のミュージックビデオの衝撃的なストーリーで全世界を揺るがせたのに続き、「僕に似合う別れの歌がない(No Sad Song For My Broken Heart)」で再度共演し、並外れたブロマンス・ケミストリー(男同士の友情、相手との相性)を披露したソ・イングク、アン・ジェヒョンの掛け合いも見逃せない観覧ポイントだ。さらに、「第29回釜山国際映画祭」を熱く盛り上げ、公開前から話題を呼んでいるテレビドラマ「私が死ぬ一週間前」の主人公コンミョン、キム・ミンハが、「2024 MAMA AWARDS」とどのようなシナジー(相乗効果)を見せるのか注目が集まる。作品ごとに変化と挑戦を恐れず、独自の道を切り開いているソル・イナ、キム・ヘジュン、チェ・ヒョヌク、ムン・サンミン、DEXも「2024 MAMA AWARDS」に合流。「オアシス~君がいたから~」(KBS)、「輝くウォーターメロン」(tvN)などを通して安定した演技を見せた俳優ソル・イナは、「鋼鉄少女団」(tvN)で「鉄のイナ」というギャップのあるキャラクターで、視聴者たちから熱い声援を浴びている。俳優キム・ヘジュンは、映画「未成年」で2019年に青龍新人女優賞を受賞、「調査官ク・ギョンイ」(JTBC)では「第58回百想芸術大賞」のTV部門女子新人演技賞を受賞し、注目されている。ドラマ「輝くウォーターメロン」「D.P.-脱走兵追跡官 シーズン2」「弱いヒーローClass1」「二十五、二十一」など、様々な感情を合わせ持つキャラクターを安定的に演じ、注目を浴びた俳優チェ・ヒョヌクは、2025年に「あいつは黒炎竜」(tvN)で視聴者の前に登場する予定だ。「シュルプ」(tvN)を通して認知度を高めたムン・サンミンは、安定した演技と端正なビジュアルで強烈な印象を残した。その後、「ウエディング・インポッシブル」(tvN)、Coupang Playシリーズ「深夜2時のシンデレラ」を通して、次世代のラブコメキングとして地位を確立した。UDT(海軍特殊戦団)出身のDEXは、「お姉さんの産地直送」(tvN)をはじめとする様々なバラエティ番組を通じて多才な魅力を披露し、オムニバスドラマ「タロット:七枚の物語」で俳優としての挑戦も続け、休むことなく精力的な活動を続けている。最後に、K-POPアーティストが愛するNo.1のK芸能クリエイターも名を連ねた。2023ビジョナリー受賞者であり、最近、人生初のファンミーティングを開催、台湾と日本での海外ポップアップも告知した元祖PDテイナーナ・ヨンソクと、地上波、ケーブル、総合編成チャンネルはもちろん、YouTubeやOTT(動画配信サービス)まで網羅し、縦横無尽に活躍中のモデル兼放送作家ホン・ジンギョンが、今回の「2024 MAMA AWARDS」の授賞者として出演する。さらに、「2024パリ五輪」にてフェンシング・サーブルで韓国初の個人戦金メダルと団体戦金メダル獲得はもちろん、韓国フェンシング初の個人戦グランドスラムを達成し、さまざまなコンテンツからブランド広告にまで出演して、韓国を越えて全世界のファンから熱い愛を受けているフェンシング韓国代表のオ・サンウク選手も「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターに名を連ね、多彩なラインナップを完成させた。豪華な授賞者ラインナップを公開し、授賞式の予熱を本格化させる中、K-POPの価値、新しい方向性と未来を提示し、韓国音楽産業の成長と共に着実に進化を遂げてきたグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」の扉を開くホストにも関心が集まる。また、「2024 MAMA AWARDS」をさらに輝かせる追加パフォーミングアーティストも公開されることが発表され、誰がラインナップに名を連ねるのか注目されている。毎年年末、見どころ満載で話題を呼んできた世界が注目する世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、タイトルスポンサーとして世界200ヶ国以上に決済ネットワークを運営するグローバル電子決済サービスの大手企業Visaと共にする。25年の歴史にふさわしい圧倒的なスケールとアイコニックさに満ちたステージを多数披露するグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで、11月22日と23日に日本・大阪の京セラドーム大阪で開催され、MnetだけでなくYouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて全世界に生中継される予定だ。日本では、CS放送Mnetと動画配信サービスMnet Smart+及び、Pontaパスにて放送・配信を予定している。なお、チケット販売については本日10月29日(火)12時からQoo10にて3次先行がスタート。受付期間は、11月2日(土)までで、詳細はMAMA AWARDSの公式SNSにて確認できる。■番組情報「2024 MAMA AWARDS」放送:CS放送Mnet Japan配信:動画配信サービス「Mnet Smart+」<放送日時(予定)>●アメリカ・ロサンゼルス ドルビー・シアター11月22日(金)授賞式:12:00~(予定)●京セラドーム大阪11月22日(金)レッドカーペット:16:00~(予定)授賞式:18:00~(予定)11月23日(土)レッドカーペット:13:00~(予定)授賞式:15:00~(予定)※Mnet Japan日本語字幕つきにて放送予定です※放送配信日時・内容が都合により予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。【チケット情報】チケット3次先行: 10月29日(火)12:00よりQoo10にて受付スタート受付期間:10月29日(火)~11月日2(土)までチケットのお申し込みはこちら■関連リンクMnet公式サイト
ナ・ヨンソクPD、初のファンミーティングが全席完売を記録!追加公演も決定
プロデューサーのナ・ヨンソクのファンミーティングの追加公演が決まった。4日、eggiscomingは公式SNSを通じて、「ナ・ヨンソクの初のファンミーティング『egg高校4年9組』に深い関心を寄せていただき、心より感謝している」とし「クドク(YouTubeチャンネル登録者の愛称)の熱烈な声援に支えられ、チケットの追加販売を開始することになった」と明かした。これに先立ってナ・ヨンソクPDは、「第60回百想(ペクサン)芸術大賞」の「テレビ部門男性バラエティ賞」部門の候補に選ばれたことに言及し、「もしも受賞したら、600万人を超えるチャンネル登録者の皆さんと祝いたい」と高尺(コチョク)スカイドームでのファンミーティング開催を公約として掲げ、話題を集めた。実際に受賞が決まると、高尺スカイドームの利用料金など、現実的な問題により規模を縮小し、10月5日にソウル・ミョンファライブホールで行われることになった。そのような中、チケットの販売開始からわずか1分で全席完売を記録し、ナ・ヨンソクPDのファンミーティングは10月6日に、追加公演を行うことを発表した。チケットは10日午後8時より販売がスタートする。
ナ・ヨンソクPD、10月5日に初のファンミーティング開催!アイドルのような制服姿のポスターを電撃公開
プロデューサーのナ・ヨンソクが、初のファンミーティングを開催する。20日、eggiscomingは公式SNSを通じて、ファンミーティング開催を知らせるポスターを公開した。公開されたポスターによると、ナ・ヨンソクの初のファンミーティング「egg高校4年9組」は10月5日(土)午後6時、ソウル・ミョンファライブホールにて開催される。ポスターでナ・ヨンソクは「放送部のナ・イルソク」「バンド部のナ・イソク」「美術部のナ・サムソク」「運動部のナ・サソク」バージョンに扮し、各コンセプトに合わせた制服姿で目を引いた。eggiscomingは「egg高校最高の先輩を選ぶ人気投票進行中」とし「クドク(YouTubeチャンネル登録者の愛称)が選択した一番好きなナ先輩は誰? プロフィールリンクにてegg高校最高の先輩を選んでください」というメッセージを伝えた。これと共に添付されたリンクには「egg高には人気があまりにも高く、伝説のような先輩たちがいる。一度ハマったら抜け出すことがきでないナ先輩たちの4人4色の魅力!」と書かれており、投票期間は本日(20日)~9月13日夜12時までとなっている。また「私が選んだナ先輩が1位になったらスペシャルサプライズがあるかも?」というフレーズを付け加え、より一層期待を高めた。今回のファンミーティングは、ナ・ヨンソクがYouTubeチャンネルを通じて掲げていた公約を守るために開催される。当時、彼は自身が運営するYouTubeチャンネル「チャンネル十五夜」を通じて「第60回百想(ペクサン)芸術大賞」の「テレビ部門男性バラエティ賞」部門の候補に選ばれたことに言及し、「僕よりもっと苦労し、頑張っている方々がいるので、(受賞は)難しいと思う。もしも受賞したら、600万人を超えるチャンネル登録者の皆さんと祝いたい。高尺(コチョク)スカイドームを借りるには、どれくらいかかるかな?」と予告し、話題を集めた。実際に受賞が決まると、ナ・ヨンソクは「チャンネル十五夜」の生配信を通じて、高尺スカイドームの利用料金を確認した後、「高尺スカイドームはさすがに無理だ。(高尺スカイドームでのファンミーティングは)皆さんにとっても、我々にもとっても、とても痛々しい思い出になる可能性がある」とし「規模を縮小して、現実的な空間を探す。その代わり、様々なコンテンツで豊かにする」と語った。現在、各オンラインコミュニティやSNSなど通じて、ファンミーティングの構成やゲストの有無について関心が集まっている。今後公開されるナ・ヨンソクの初のファンミーティングに関する詳細にも注目だ。・ナ・ヨンソクPD、受賞公約の単独ファンミーティングを予告「秋に計画している」・ナ・ヨンソクPD、アイドル並みの人気!?プロデューサーとして初の誕生日カフェを開催
ナ・ヨンソクPD、受賞公約の単独ファンミーティングを予告「秋に計画している」
ナ・ヨンソクプロデューサーは、「第60回百想芸術大賞」で公約として掲げていたファンミーティングを開催することを決めた。これに先立って彼は「テレビ部門男性バラエティ賞」部門の候補に選ばれ、自身が運営しているYouTube「チャンネル十五夜」を通じて「もし受賞したら、600万を超えるチャンネル登録者の皆さんに功を回す」とし、「高尺(コチョク)ドーム借りるの、どれぐらいかかるの?」と言った。ナ・ヨンソクプロデューサーはユ・ジェソク、キアン84、タク・ジェフン、チムチャクマン(イ・マルニョン)など、そうそうたる候補たちとの競争で勝利し、スタッフとしてバラエティタレントを抑えて受賞する異例の成功を収め、スターPDという名声にふさわしい姿を見せた。彼は受賞後、配信を通じて「高尺ドームはあまりにも無理」とし、「(高尺ドームでのファンミーティングは)皆さんにも、私たちにもとても痛々しい思い出になる可能性がある」と付け加え、現実的な空間を探すと明かした。高尺スカイドームは収容可能人員が1万7,000人で、使用料金が3億ウォン(約3,467万円)に達する大型公演会場だ。ナ・ヨンソクプロデューサーは11日、「スポーツソウル」を通じてファンミーティングについて「秋に計画している」とし、「場所は高尺スカイドームより小規模で物色している」と明かし、ファンミーティングを具体的に現実化していることを明かした。彼はKBSバラエティ「1泊2日」で大衆に名前を知らせた。「1泊2日」で単なる演出者としてではなく積極的に参加し、韓国で初めてカメラとマイクを付けて番組に出演したプロデューサーになった。その後、KBSを退社した彼は、tvN「三食ごはん」シリーズ、「新西遊記」シリーズ、「ユン食堂」シリーズ、「出張十五夜」「ピョンピョン地球娯楽室」シリーズなど、たくさんの名作を通じて韓国の代表的なスタープロデューサーとなった。
コ・ミンシ、BTSのVにメッセージも!「ソジンの家2」イ・ソジンからパク・ソジュンまで…奮闘ぶりを明かす
女優のコ・ミンシが、BTS(防弾少年団)のVにメッセージを残した。28日午前、tvNバラエティ番組「ソジンの家」シーズン2のオンライン制作発表会が行われた。この場にはプロデューサーのナ・ヨンソクをはじめ、俳優のイ・ソジン、チョン・ユミ、パク・ソジュン、チェ・ウシク、コ・ミンシなどが参加した。「ソジンの家2」は、コムタン(煮込みスープ)に本気な社長とスタッフたちのにぎやかな韓国料理食堂の運営記を描く番組だ。メキシコでKスナックを知らせた前シーズンに続いて、今回はアイスランドに2号店をオープンし、熱々のコムタンで現地の人々の好反応を狙う。今回のテーマをコムタンにした理由について、ナ・ヨンソクは「制作陣が会議した部分もあるが、前シーズンではメキシコで商売をした。その前にも、寒い国で韓国スタイルのスープを販売してみようという話をよくしていた。今回は言葉だけでなく、実際にそのような国に行ってみようと思った」とし「アイスランドには、韓国人が運営する韓国食堂がない。我々の番組は『外国に行って韓国料理を知らせよう』というのがモットーの一つだ。なので、現地で温かいスープを販売してみようと思った」と説明した。イ・ソジンは撮影の感想について「大変だった」とし「お客さんが多くて大変だったが、みんなが一生懸命やってくれたので、楽しく運営できた」と話し、笑いを誘った。続いて、アイスランドで第1号店となる韓国料理店をオープンすることに対するプレッシャーについて聞かれると、彼は「これまでも経営してきたので、特にプレッシャーはなかった」とし「寒くて大変だったが、コムタンが好きなこともあり、今までたくさん食べてきたので、寒い地域でコムタンをコンセプトにすることになった」と説明した。パク・ソジュンは、アイスランドでの撮影で人生の第2幕について悩んだことを打ち明けた。どのような悩みを抱いたのかという質問に、彼は「他の職業で生きることもできるというような気持ちになり、とても混乱した」と明かし、笑顔を見せた。続いて、今回の食堂運営について「とても良かったのは、今シーズンは役割が毎日変わるので、新しい楽しさを感じることができた」とし「むしろ厨房に入らないときは、プレッシャーが減るという気持ちもあった。厨房とホールが毎日違うので、厨房のプレッシャーも感じるし、ホールのプレッシャーも知ることができ、良い経験になった。日によって違うメニューをその日に提供できるのが強みだと思う」と語った。今回インターンとして新たに合流したコ・ミンシ。これについてナ・ヨンソクは「インターンが空席で、誰にしようかたくさん悩んだ。若い人の中からキャスティングしようとたくさん探してみた。コ・ミンシさんは、着実にキャリアを積んでいる女優でもあるが、調べてみると、途中で他の仕事もたくさんしていた。外から見れば、大した組織には見えないかもしれないが、我々は細かい組織だ。なので、彼女がここで能力を発揮できると思い、ラブコールを送った」とキャスティングの裏話を伝えた。「ソジンの家」でインターンとして活躍したVとコ・ミンシの違いに対して、ナ・ヨンソクは「2人ともそれぞれの魅力がある。我々は食堂を運営する番組でもあるが、本物の食堂ではない。本当に韓国料理を知らせたいのであれば、有名なシェフと一緒に行くべきだ。しかし、俳優たちと食堂を作って海外に行く理由は、韓国料理を知らせる目的もあるが、この過程を通じて学ぶこと、ケミストリー(相手との相性)、呼吸などが重要だと思った。Vが番組に吹き込んでくれたのは、新社会人が経験しそうな悩み、面白さ、ウィットだった。コ・ミンシさんの場合は少し違う。新社会人が認められたいと思い、成果を出そうとする姿を見せてくれた。2人を比較するというよりは、異なる役割を果たしたと思う」と語った。「ソジンの家2」で珍しい経験をしたというコ・ミンシは「末っ子インターンとして、しっかりお手伝いしようと思った。ひたすら心を尽くそうと思い、取り組んだ。ナ・ヨンソクプロデューサーと打ち合わせをして、料理を学び、アイスランドに行くまで、驚いた瞬間が多かった。ぜひ放送で確認していただきたい」と感想を述べた。また、彼女は前シーズンのインターンだったVからのビデオレターにも言及し、「後輩としてテキパキ動けたかどうかは分かりませんが、温かく見守ってください。1日でも早くお会いできる日を楽しみにしています。元気に軍服務を終えて帰ってくることを願っています」と挨拶した。先輩たちの初対面の印象を聞くと、コ・ミンシは「以前作品で、チェ・ウシクさんとチョン・ユミさんと共演したことがある」とし「働きながら感じた皆さんの姿は全て違った。まず、イ・ソジンさんは面白かった。面白くて驚いた。ある日、一緒にランチを食べたけれど、面白くて驚いた。あまりしゃべらないのに、時々放つ冗談が面白かった。なぜツンデレと言われているのか分かった。最初はクールな社長だと思っていた。ところが、驚くほど面白くて、感動した」と話した。続いて、彼女は「チョン・ユミさんに一番頼った。お姉さんの後ろについていた。その日のシェフの日は、心も落ち着く。見ているだけでも気分が良くなるエネルギーが感じられた」とし「パク・ソジュンさんは、後ろで見るだけでも料理に対する情熱と本気が感じられた。そのため、個人的に最も尊敬するようになった方だ。仕事も早かった」と語った。また「チェ・ウシクさんは面白い。一緒にいるとよく笑う。一番リラックスして、楽しく撮影できた。それから、いつも体調のチェックまでしてくれた」と感謝を伝えた。「ユン食堂」「ユンステイ」に続いて「ソジンの家」まで、長い間イ・ソジンをサポートしてきたチョン・ユミ。今回のシーズンで専務理事として活躍することになった彼女は「長い間一緒にやってきたチームなので、仕事は大変でも現場の雰囲気は良かった。営業が終わって宿に戻っても、気楽に過ごせる同僚がいてありがたいと思った」と感謝の気持ちを表した。続いて、単独バラエティ番組に出演する予定はないかという質問に、チョン・ユミは「実は私にはリーダーシップがない。『ソジンの家』が私を呼んでくれるのであれば、ありがたくやりたいという気持ちがある。しかし、本社から独立しなさいと言われたら、仕方ないと思う」と独立の可能性を見せた。コ・ミンシにインターンの座を譲り、代理になったチェ・ウシクは「インターンから代理に昇進したチェ・ウシクだ」と自己紹介し、「すごい人(コ・ミンシ)が来て、本当にゾッとした」と打ち明けた。彼は「インターンから代理に昇進してすぐにシェフになり、僕が思うにまだ自分に強みはなく、プレッシャーが大きかった。どのようにすれば迷惑をかけないか。実際に食堂を運営しなければならず、シェフである僕が失敗したら大変なことになるので、プレッシャーが大きかった」と話した。続けて「今回シェフも経験してみて、たくさん勉強になった。ホールでどのように動けばキッチンが楽になるのか、キッチンでどのように対応すればホールが楽になるのか。超人のようなインターンが来てくれたので、うまく乗り切れたと思う」と付け加えた。「ソジンの家2」は本日(28日)午後8時40分より韓国で放送がスタートする。・BTSのV、コ・ミンシにビデオレター?バラエティ番組「ソジンの家」の先輩としてアドバイス(動画あり)・イ・ソジン&パク・ソジュン&コ・ミンシら出演のバラエティ番組「ソジンの家2」予告映像を公開
【PHOTO】パク・ソダム&チョン・リョウォンら女子バレーボール「KYK Invitational 2024」を観戦
7日午後、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で女子バレーボールオールスター戦「KYK Invitational 2024」が開かれ、パク・ソダム、チョン・リョウォン、ユ・ジェソク、イ・グァンス、ソン・ウニ、ナ・ヨンソクプロデュ―サーらが会場に訪れた。「KYK Invitational 2024」は、女子バレー韓国代表キム・ヨンギョン選手の引退記念に大韓バレーボール協会が主催、LIANATと株式会社NEXT CREATIVEが共同で主管する。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・パク・ソダム、日本を満喫した近況を公開カフェや街中で記念ショット・チョン・リョウォン&ウィ・ハジュン、ドラマ「涙の女王」の人気に負担も?後番組の自信を明かす
「第60回百想芸術大賞」に人気俳優が集結…恋人やイ・ソンギュンさんへのメッセージも(総合)
60周年を迎えた「百想(ペクサン)芸術大賞」で、大賞の栄誉はキム・ソンス監督と「ムービング」が手にした。7日、ソウル江南(カンナム)区COEX Dホールにて「第60回百想芸術大賞」が開催された。シン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムがMCを務めた中、過去1年間、テレビ・映画・演劇の各分野で活躍した大衆文化芸術界の関係者が集結した。この日の大賞は、「ソウルの春」のキム・ソンス監督(映画部門)と、Disney+オリジナルシリーズ「ムービング」(テレビ部門)が獲得した。前年度の受賞者であるパク・チャヌク監督からトロフィーを受け取ったキム・ソンス監督は、全く予想していなかったような様子で「実感が沸かない」とコメントした。彼は「昨年の公開当時、劇場が空いていてすごく心配していた。幸いなことに、多くの観客が映画館に足を運んでくれた。腹が立つ内容であるにもかかわらず、周りに勧めてくださったおかげで、観客動員数1000万人を上回る大ヒットを記録した」とし、感謝の気持ちを表した。また、「最近、韓国映画の状況が良くなり、観客が映画館をたくさん訪れている。パンデミック前のようになるにはまだ遠いが、観客が来てくれて本当にありがたいし、嬉しく思っている。僕は映画を代表する人間ではないが、あえて言わせていただくと、僕を含めて韓国映画を作る人々がもっと一生懸命に、楽しく、丁寧に映画を作ろうと思う」と抱負を語った。最後に「最近とても大変だが、映画関係者たちが力を出し、頑張ってほしい」と映画界の先輩としてエールを送った。ファン・ジョンミンも「すべての方々の勇気が必要だった作業だった。その勇気がなかったけれど、監督は、『皆さんは大きな勇気を持っているから、一生懸命にやっても大丈夫だ』と言って勇気をくれた。この映画を愛してくださった観客の皆さんの大きな勇気のおかげで、このような素敵な賞をもらえたのだと思う」と伝えた。「破墓」で女性最優秀演技賞を受賞したキム・ゴウンは、「作品を考えると、現場が楽しかったことが一番先に思い出される。実を言うと、昨年1年は私にとってすごく大変だったが、仕事においては本当に幸せな現場に出会って、仕事に行くのがヒーリングになって、楽しかった。いつも感謝の気持ちで仕事をしているけれど、『破墓』を通じて、現場で演技をすることに改めて感謝の気持ちを感じた」と明かした。テレビ部門大賞を受賞した「ムービング」は、スタッフとリュ・スンリョン、コ・ユンジョン、イ・ジョンハがステージに上がって喜びを分かち合った。この日、「ムービング」はイ・ジョンハが新人男優賞を、原作者のカン・プルが脚本賞を受賞し、3冠を達成した。「ムービング」を演出したパク・インジェ監督は、「20部のエピソードを見ると、ボンソク(イ・ジョンハ)が宇宙へと飛びながら、クレジットが出てくる。クレジットの中に1部から20部まで参加したすべての俳優、スタッフの名前を入れた。そのクレジットの中のすべての方々に感謝を伝えたい」と胸いっぱいの感想を述べた。またイ・ジョンハは、共演者たちに感謝を伝えた後、最後に「この賞を捧げたい人がいる」とし、「ある新婚夫婦がいるが、少し前に悲しい事故で、旦那さんが妊娠した妻を置いたまま、この世を去った。兄さんが明日誕生日なので、この賞を捧げることで、悲しい思いをしている姉さんに力を出してほしい」という言葉を伝えた。「夜に咲く花」でテレビ部門の最優秀演技賞を受賞したイ・ハニは「この作品は、実は私の女優人生の転換点になる作品だった。子供を産んで半年でワイヤーを使い、屋根の上を飛び回り、刀を振り回さなければならない状況だった。 しかし台本を見て恋に落ち、止めることができなかった」と回想した。そして「家庭を持って子供を産むと、夢を追うのが利己的に感じられた。その時、私を励ましてくれた夫に感謝していると申し上げたい」と伝えた。男性最優秀演技賞は「恋人」のナムグンミンが受賞した。彼は「必ず感謝しなければならない方が1人いる。それは作家さんだ」とし「毎回僕が台本を受け取る度に、現場が大変でも、気持ちよく感動をもらいながら台本を読んだ。これからも最善を尽くして演技し、さらに良い作品でお会いする」と語った。この日、入隊中の俳優イ・ドヒョンが受賞式に出席したことも話題になった。彼は映画部門の男性新人演技賞を受賞し、「今朝出てきた。同僚が受賞の感想を準備しろと言ったが、準備しなかったことを後悔している。私を選んでくださったチャン・ジェヒョン監督に心から感謝している。チェ・ミンシク先輩、ユ・ヘジン先輩、(キム)ゴウン姉さんも撮影現場でとても良くしてくれた」と話した。さらに「ジヨン、ありがとう」と恋人のイム・ジヨンに対しても感謝を伝え、目を引いた。また授賞者として出席したチョン・ウヒは、昨年亡くなったイ・ソンギュンさんに言及。「候補作の2本で、イ・ソンギュン先輩の姿が見られる。作品の中で見せてくれた先輩の演技は、私たちの胸の中に永遠に残るだろう」と伝えた。・【PHOTO】キム・スヒョン「第60回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場・俳優イ・ドヒョン、恋人イム・ジヨンに愛情を見せる「第60回百想芸術大賞」で男性新人演技賞を受賞【「第59回百想芸術大賞」受賞者(作)リスト】<映画部門>◆大賞:キム・ソンス(「ソウルの春」)◆男性最優秀演技賞:ファン・ジョンミン(「ソウルの春」)◆女性最優秀演技賞:キム・ゴウン(「破墓」)◆作品賞:「ソウルの春」◆監督賞:チャン・ジェヒョン(「破墓」)◆助演男優賞:キム・ジョンス(「密輸 1970」)◆助演女優賞:イ・サンヒ(「ロ・ギワン」)◆脚本賞(シナリオ賞):ユ・ジェソン(「スリープ」)◆芸術賞:キム・ビョンイン(「破墓」)◆男性新人演技賞:イ・ドヒョン(「破墓」)◆女性新人演技賞:BIBI(「このろくでもない世界で」)◆新人監督賞:イ・ジョンホン(「怪人」)<テレビ部門>◆最優秀賞:「ムービング」◆男性最優秀演技賞:ナムグン・ミン(「恋人」)◆女性最優秀演技賞:イ・ハニ(「夜に咲く花」)◆ドラマ作品賞:「恋人」◆演出賞:ハン・ドンウク(「最悪の悪」)◆男性芸能賞:ナ・ヨンソク◆女性芸能賞:ホン・ジンギョン◆教養作品賞:日本人 オザワ◆助演男優賞:アン・ジェホン(「マスクガール」)◆助演女優賞:ヨム・ヘラン(「マスクガール」)◆脚本賞:カン・プル(「ムービング」)◆芸術賞:キム・ドンシク、イム・ワンホ(「クジラと私」)◆男性新人演技賞:イ・ジョンハ(「ムービング」)◆女性新人演技賞:ユナ(「誘拐の日」)<演劇部門>◆百想演劇賞:劇団美人◆演技賞:カン・ヘジン(「息子へ/副題:ミオク・アリス・ヒョン」) ◆若い演劇賞:イ・チョルヒ(「古い伝統の新しい動き ー メン」)◆PRIZM人気賞:キム・スヒョン、IVE ユジン◆GUCCI IMPACT AWARD:「君と私」
【PHOTO】ユ・ヨンソク&イ・ジョンハら「第60回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
7日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第60回百想芸術大賞」のレッドカーペットにユ・ヨンソク、イ・ジョンハ、アン・ジェホン、チュ・ジョンヒョク、イ・ジョンウォン、キム・ヨハン、イ・シウ、リュ・ギョンス、チ・スンヒョン、イ・ヒジュン、キム・ジョンス、キム・ヨンジュン、チェ・ミンシク、ファン・ジョンミン、ユ・ジェソク、リュ・スンリョン、チョン・ウソン、パク・ジョンミン、キアン84、ナ・ヨンソクプロデュ―サー、沈着マンらが登場した。「第60回百想芸術大賞」には1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。今年もシン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムがMCを務める。・ユ・ヨンソク、カリスマ性溢れるグラビアを公開優雅な姿を披露・イ・ジョンハ、グラビアでギャップのある魅力を披露俳優としての悩みを明かす
IVE ユジン&イ・ヨンジ、お茶目なプリクラを公開!ナ・ヨンソクPDのフレームにも注目
ラッパーのイ・ヨンジとIVEのユジンが、人生4カットを撮った。イ・ヨンジは10日午後、自身のInstagramを通じて「14000ウォン(約1600円)撮りました、ユジンと。送金お願いします、プロデューサーさん」というコメントと共に写真を投稿した。公開された写真には、ナ・ヨンソクプロデュ―サーのフレームを選んで写真を撮っているイ・ヨンジとユジンの姿が写っている。2人はナ・ヨンソクプロデューサーのフレームに合わせ、ユニークなポーズをとっている。これはナ・ヨンソクプロデューサーの誕生日を控えて準備された4カットフレームで、写真を見たファンたちは「ああ、本当に可愛い」「とても面白い」など、さまざまな反応を見せた。彼女たちは、バラエティ番組「ピョンピョン地球娯楽室」を通じてナ・ヨンソクプロデューサーとOH MY GIRLのミミ、お笑いタレントのイ・ウンジと共演した。・IVE ユジン、クールな雰囲気が漂うメガネ姿を披露圧倒的な美貌をアピール・NCT DREAM、ATEEZ、イ・ヨンジ「SUMMER SONIC 2024」に出演決定!追加アーティスト第3弾を発表
ナ・ヨンソクPD、アイドル並みの人気!?プロデューサーとして初の誕生日カフェを開催
まるでアイドルのようなイベントが、プロデューサー業界で初めて開かれた。ナ・ヨンソクプロデューサーの誕生日カフェが熱い反応を得ている。8日、YouTubeチャンネル「チャンネル十五夜」のコミュニティには、「4月15日、ヨンソク兄さんの誕生日を迎えて準備したサプライズイベント! 今日から2日間、DDANG BOY's誕生日カフェをオープンします」というお知らせが掲載された。お知らせと共に掲載されたポスターでナ・ヨンソクプロデューサーは、デニムシャツに白いパンツでポーズをとっている。花冠をかぶって目を閉じているポスターでは、アイドルや俳優に劣らない表現力が際立つ。「HAPPY B-DAY」「OUR DDANG BOY」というフレーズも目を引く。「チャンネル十五夜」によると、誕生日カフェを訪れる人には、ランダムフォトカードをはじめ、現場でのラッキードローでナ・ヨンソクプロデューサーの愛蔵品、ナナツアーのTシャツ、限定版の鏡とキーホルダーがもらえるという。誕生日カフェイベントは「チャンネル十五夜」の映像コンテンツとして活用される予定で、「撮影に同意しない場合、店舗は利用できない」と知らせた。当日の告知という点で残念さはあったが、サプライズイベントという点で熱い反応が続いた。この反応に後押しされ、誕生日カフェの特典はすぐに終了となった。「チャンネル十五夜」は「誕生日カフェの特典の数量が終了した。誕生日カフェ内のドリンク及び内部フォトゾーン、ブースの利用は引き続き可能だ」と伝えた。アイドル級の人気で、スターたちも訪問した。SEVENTEENのホシは「通りすがりに偶然。早いですがお誕生日おめでとうございます」とSNSに投稿。これに対して「チャンネル十五夜」は、「なぜ入らずに通り過ぎるだけなんだ」と残念がった。イ・ジニョク(UP10TION)も誕生日カフェの外壁を撮影した写真を掲載し、「ナPD、お誕生日おめでとうございます」「アイドルですね」と投稿した。ナ・ヨンソクプロデューサーは現在、SNSを通じて質問コーナーを進行中で、チャンネル登録者の質問にはライブで答える予定だ。彼はこれまで、「1泊2日」「花よりおじいさん」「三食ごはん」「新西遊記」「ユン食堂」「スペイン下宿」「ユンステイ」「ピョンピョン地球娯楽室」「ソジンの家」「ナナツアー」「大豆を植えたところには大豆が、小豆を植えたところには小豆が生える」などを演出した。・SEVENTEEN出演の新番組「ナナツアー」と同名の旅行会社が思わぬ被害に?ナ・ヨンソクPDがコメント・ナ・ヨンソクPD、ペ・ジョンナムとの不仲説を否定過去の発言も釈明「番組で2シーズンを一緒にやった仲」(動画あり)
BTSのVを絶賛!LE SSERAFIMからイ・ジョンジェまで、新曲「FRI(END)S」MVリアクション映像が話題
プロデューサーのナ・ヨンソク、俳優のイ・ジョンジェ、ソン・ドンイル、ヨム・ジョンア、LE SSERAFIMが、BTS(防弾少年団)のVを応援した。最近、BTSの公式YouTubeチャンネル「BANGTANTV」には、Vの新曲「FRI(END)S」のミュージックビデオのリアクション映像が公開された。入隊中であるVは、15日にニューデジタルシングル「FRI(END)S」をリリースした。今回公開されたミュージックビデオのリアクション映像で、ナ・ヨンソクは「こんな子を連れて食堂で仕事させていたなんて」と申し訳なさそうな表情を浮かべ、目を引いた。他にもLE SSERAFIM、ヨム・ジョンア、イ・ジョンジェ、ソン・ドンイルが登場し、さまざまなリアクションを見せた。ベッドから起きたVの姿を見たLE SSERAFIMは「映画みたい」と感嘆し、ソン・ドンイルも「イケメンだな」と驚いた。続いて、歯磨き後に冷蔵庫から食べ物を取り出して1人で寂しく食事するVの姿を見たソン・ドンイルは「朝ごはんはしっかり食べないと」と心配する様子を見せた。Vの姿を見て自然に笑顔になったヨム・ジョンアは「かっこいい」と絶賛。イ・ジョンジェは、自分も知らないうちに自然とリズムに乗りながらVの映像を楽しんだ。また、Vに向かって車が近づいてくるシーンでLE SSERAFIMは「気をつけてください」と叫びながらミュージックビデオに没頭した。Vが夢から覚めたように起きるシーンが続くと、彼女たちは「夢だった、よかった」と安心する反応で目を引いた。その後の映像では、以前と同じ背景の中で全く異なるシーンが繰り広げられた。Vは彼女と共に歯磨きをし、移動中にも愛情を示した。ナ・ヨンソクは「みんなが愛する世界で、1人孤独でいるのがいいのか。自分1人が愛する世界で、他の人々は誰も愛さないのがいいのか」とミュージックビデオの演出について解釈した。また、再び事故の映像が登場すると、宮脇咲良は「こうなるんだ」と言い、ヨム・ジョンアは「何!?」と叫びながら心配した。最後に2人のVがベッドで起きるシーンが登場すると、ヨム・ジョンアは「何、どうなったの?」と驚いた。ナ・ヨンソクとイ・ジョンジェ、LE SSERAFIMは、ミュージックビデオの構成に興味を示した。ナ・ヨンソクは「すごくかっこいい。テヒョン(Vの本名)に会いたい」と言い、LE SSERAFIMも「このようなエンディングはすごく面白いと思う。ショートムービーを見ているような感じだった」と語った。ホ・ユンジンは「約4分あるのに、あっという間に終わってしまった」、キム・チェウォンは「歌もとても良い」、宮脇咲良は「色もとても綺麗」と絶賛した。ヨム・ジョンアは「音楽がとても良いし、Vさんの演技もとても良い」とファン心をアピール。イ・ジョンジェは「ミュージックビデオが大好きだ。内容も良いし、色やストーリーの設定などもとても良い。これが全部彼のアイデアなのか気になる。聞いてみよう」と話した。ナ・ヨンソクは「Vは、他の人がみんな愛している世界で、1人孤独でいるのがいいのか、それとも他の人が誰も愛していない世界で、愛する人と2人だけで一緒にいるのがいいのか。そのようなラブストーリーを感覚的にミュージックビデオでうまく表現したと思う。彼ならではの気だるい雰囲気もとても良いと思う」と称賛した。ソン・ドンイルは「今回のアルバムリリース、おめでとう。軍生活をしっかり終えて、元気にかっこいい姿で除隊してほしい。僕が必ず面会に行く。撮影がない時に一度面会に行くからね」とVにメッセージを残した。・BTSのV、新曲「FRI(END)S」発売記念イベントを開催!世界に1つだけのプレゼントも・BTS(防弾少年団)のV、軍隊仲間と休暇を満喫自身が広告モデルを務めるカフェを訪問