YORO(三井瞭)
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“元NIK 三井瞭から改名”YORO、1st EP「46hours」をリリース!多彩な4曲を収録
日韓合同グローバルグループNIKの電撃解散から約9ヶ月、RYO(三井瞭)改めYOROによる1st EP「46hours」がリリースとなった。同作は4月6日、初登場でiTunes Store・ヒップホップ / ラップ トップアルバム・日本で16位にチャートインした。ラップとダンスの融合を体現するYOROならではのバラエティに富んだ楽曲が収録されている。弾ける泡のような爽やかな恋の始まりを、懐かしさと疾走感あふれるサウンドにのせて歌い上げる「Cider」や、等身大の自分を歌詞に落とし込み、エモーショナルブルーの世界を表現した「Lonely」、シンガーソングライターiyoとのコラボ曲「Gotta Go feat. iyo 」では、恋の終わりの喪失感や孤独感をそれぞれがラップした。また、ラテンミュージックとJearsy Club beatの融合にYOROが初挑戦し、ねじれた愛を綴ったキャッチーな作品「Oh My Bella」など、計4曲が収録される。YOROの世界観を象徴する「BLUE」は、彼の表現したい「エモーショナルブルー」を指し、リリック随所に散りばめられた「BLUE」にも注目してほしい。また、EPリリースに伴い4月13日、4月20日、4月27日と「BLUE SOUNDS」関東ツアーが開催される。関東ツアーでは、YOROが率いるTEAM YOROと共に、新曲のパフォーマンスが初披露される予定だ。■リリース情報「46hours」絶賛配信中配信サイトはこちらから■関連リンクYORO公式Instagram
元NIK 三井瞭、YOROとしてソロ活動を本格スタート!アーティスト写真&ティザー映像を公開
元NIKの三井瞭が、数々の有名アーティストを手掛けるプロデューサー兼ビートメイカーGOLD DIGGAとタッグを組み、YOROとして本格的なアーティスト活動をスタートするにあたり、新アーティスト写真およびティザー映像が発表された。今回公開されたアーティスト写真では、これまでの可愛いイメージからステップアップし、大人の気配の潜む雰囲気。今後アーティストとして成長していくYOROの新たなイメージを打ち出した。さらに約40秒間のティザー映像はGOLD DIGGAの織りなすビートに乗せて、ビジュアル撮影の一幕や新たな魅力でこれからの展開に期待が膨らむ内容となっている。また、YOROというアーティスト名は、自身が大切にしている言葉の1つである「You Only Live Once(YOLO/人生は一度きり)」というスラングと、本名である「RYO」を組み合わせたもの。パフォーマンススタイルは、RAPとDANCEの融合がテーマ。独自のスタイルで、YOROというアーティストジャンルの確立を目指す。新曲のリリースも現在準備中。今後のYOROから目が離せない。
【終了しました】BS12「Kスタ学園」放送記念!NIK 龍太&瞭直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート
全国無料放送のBS12 トゥエルビと10周年をむかえたKstyleがタッグを組み、新プロジェクト「Kスタ学園」が始動! 韓流MC界のパイオニア・古家正亨氏が学園長となり、様々な特別ゲストや生徒を迎え、K-POP、韓国ドラマ、Kコスメ、Kフードなど、韓国文化の最新情報を授業形式で幅広く学んでいく番組です。3月13日(日)に放送された第1回では、最新K-POPはもちろん、人気俳優ソン・ガンのインタビュー、韓国最新スイーツの現地レポート、絶品韓国料理の紹介まで幅広くピックアップ。今回、「Kスタ学園」の放送を記念して、生徒役として出演中のNIKの龍太さんと瞭さんの2ショット直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼントいたします。■番組情報「古家正亨のKスタ学園」3月13日 / 27日(日)16:00~17:00全国無料のBS12 トゥエルビにて全2回放送!(放送内容は予定)<出演者>学園長:古家正亨担任:斎藤司(トレンディエンジェル)生徒:白間美瑠、池間琉杏、龍太(NIK)、瞭(NIK)現地留学生(VTR出演):髙田健太、キム・サンギュン※その他、豪華俳優&K-POPアーティストも多数VTR出演予定! 続報をお待ちください!【#1】3月13日(日)16時00分~17時00分1時間目:最新K-POP「大注目!アーティストの初を大特集」2時間目:韓国ドラマ「今この人がアツい!!2022年ベスト推し俳優 part1」3時間目:Kカルチャー「SNS映え間違いなし!韓国の最新スイーツを現地からレポート」給食の時間:誰でも簡単!手軽においしくできちゃう絶品韓国料理を紹介 【#2】3月27日(日)16時00分~17時00分1時間目:最新K-POP「2022年のイチオシ!K-POPガールズグループ」2時間目:韓国ドラマ「今この人がアツい!!2022年ベスト推し俳優 part2」3時間目:Kカルチャー「早く行きたい!韓国の最新カフェを現地からレポート」休み時間:みんなで「WADADA」ダンスチャレンジ■関連リンク・番組HP:https://www.twellv.co.jp/ksta_bs12/・Twitter:@ksta_bs12 (https://twitter.com/ksta_bs12)・Instagram:@ksta_bs12 (https://www.instagram.com/ksta_bs12/)・TikTok:@ksta_bs12 (https://www.tiktok.com/@ksta_bs12) ◆NIK 龍太&瞭 直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】1. Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー2. Kスタ学園公式Twitterアカウント「@ksta_bs12」をフォロー3. コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2022年3月22日(火) 17:30 ~ 3月24日(木) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。
今年も続々!2021年にデビューした日本人メンバーたちの魅力に迫る
最近、第4世代を担う新たなアイドルグループが続々とデビューを果たし、K-POPファンの注目を集めています。そしてその中には、aespaやENHYPENのように、日本人メンバーが所属しているグループも多数。そこで今回は、今後の活躍に期待したい、2021年にデビューした日本人所属のグループをまとめてみました。 ◆T1419 レオ、ゼロ、カイリ、キオ(1月11日デビュー)韓国人5人、日本人4人で構成され、今年1月にMOMOLANDが所属するMLDエンターテインメントからデビューしたのがT1419です。日本人メンバーはカイリ、ゼロ、キオ、レオで、それぞれ2PM、BIGBANG、SEVENTEEN、BTS(防弾少年団)の影響を受けて歌手の道へ進んだといいます。彼らは昨年10月、プレデビュー曲「Dracula」を発表。数時間かけて行ったという特殊メイクでパフォーマンスを披露し、正式デビュー前から強い印象を残しました。さらに、11月からは全編日本語のウェブバラエティまで制作し、日本ファンにメンバーそれぞれの魅力を伝えました。デビューアルバム「BEFORE SUNRISE Part. 1」のタイトル曲「ASURABALBALTA」は、日本語と韓国語バージョンで公開され、日韓同時にデビュー。カリスマ性溢れるパフォーマンスが話題を集め、韓国語バージョンのMVの再生回数は3000万回を突破しています。彼らは今年、同志社女子大学のK-POP産業の講演にオンラインで参加、またKangNamが先生となり、バラエティセンスを学ぶ全編日本語のバラエティを公開するなど、多様な活動で注目を集めています。 ◆TRI․BE ミレ(2月17日デビュー)数々のヒット曲を手がけたシンサドンホレンイが制作するガールズグループとして注目を集め、今年2月にデビューしたのは7人組ガールズグループのTRI․BEです。そしてグループの末っ子は、2006年生まれの日本人メンバーミレ。3年ほど前からロッキング、ヒップホップ、ポップなどのダンスを習い、ダンスバトルの大会で優勝した経験もあるというダンスの実力者である彼女。韓国語も堪能で、お小遣いで韓国語の参考書を買い、一人で勉強したと明かしています。TRI․BEはデビュー後すぐに、アリアナ・グランデなどが所属するアメリカの大手プロダクションRepublic Recordsと提携。TWICE、(G)I-DLE、TOMORROW X TOGETHERに続き、4番目にRepublic Recordsとパートナーシップを締結したK-POPアーティストとなりました。さらにデビューの翌月には日本公式サイトがオープン、日本や世界での活躍に期待が高まっています。ある動画コンテンツで、友達のように仲が良いという母親に韓国から電話をかけたミレは「まだまだひよこちゃんだけど、これからもっと成長して、ビッグになって日本に帰るから、それまで待っててね!」と伝え、意欲を見せています。 ◆Ciipher ケイタ(3月15日デビュー)3月15日にデビューしたCiipherは、RAIN(ピ)がプロデュースするボーイズグループとしてデビュー前から注目を集めました。7人のメンバーの中には、MBCのオーディション番組「UNDER19」に出演しデビュー組となり、1THE9のメンバーとしても活動した経験のあるウォン(パク・ソンウォン)、「PRODUCE X 101」出身のムン・ヒョンビン、「YG宝石箱」出身のキル・ドファンとケイタ、STARSHIPエンターテインメントの元練習生で、MONSTA Xを選抜したMnet「No.MERCY」に参加したタン(チェ・ソグォン)など、多数のオーディション番組出演者がいます。ケイタも「YG宝石箱」に出演し、特に現在TREASUREのメンバーとしてデビューしたバン・イェダムと披露したBLACKPINK「Really」のステージなどが大きな注目を集めました。ケイタはデビュー曲のタイトル曲「I like you」の作詞に参加しただけでなく、収録曲全ての制作に関わり、パフォーマンスだけでなく、音楽制作の才能も見せています。「I like you」のMVにはRAIN(ピ)の妻であるキム・テヒが出演しただけでなく、映像の末尾でサビの部分を口ずさむ姿も収められ、これを見たメンバーたちも「キム・テヒさんが僕達の歌を歌ってくれるなんて」と感激する姿を見せました。 ◆PURPLE KISS ユキ(3月15日デビュー)メンバー全員が圧倒的な歌唱力を持ち、韓国を代表するグループMAMAMOOを輩出したRBWが、彼女たちに続いて新たなガールズグループとしてローンチしたのがPURPLE KISSです。正式デビューは今年の3月ですが、それ以前からYouTubeでカバーダンスなどを披露、そしてプレデビュー曲を2曲発表しています。日本人メンバーのユキは、事務所の先輩ONEWEの「End of Spring」のMVや当時の音楽番組に出演してダンスを披露、また「Road to Kingdom」でONEUSがINFINITEの「Be Mine」を披露した際、ジュリエット役としてはかなげな表情、美しいドレス姿も披露しています。彼女は普段はキュートな雰囲気を漂わせているものの、デビュートレーラーではクールなラップを堂々とする姿で、「ギャップがあってかっこいい」と注目を集めました。PURPLE KISSはMnet「PRODUCE48」出身のパク・ジウン&ナ・ゴウン、JTBC「MIX NINE」出身のトシ、SBS「K-POPスター」シーズン1、3に出演したチェインなど、オーディション番組経験者が多く、実力派のガールズグループとして今後さらなる飛躍に期待されています。 ◆未来少年 リアン(3月17日デビュー)未来少年(MIRAE)は、DSPメディアから今年3月にデビューした7人組ボーイズグループです。メンバーの中には、Mnet「PRODUCE X 101」に出演したイ・ジュンヒョクとソン・ドンピョ、MBC「UNDER19」に出演したカエル、パク・シヨンなど、半分以上のメンバーがオーディション番組経験者。特に、ソン・ドンピョはX1としても活動して人気を博したメンバーで、彼が再デビューを果たすグループとしても早くから関心を集めました。そして、同グループには日本人メンバーとして大阪出身のリアンも合流。彼はグループ唯一の外国人としては珍しく、メインボーカルを担当しておりステージでは清々しい高音を披露しています。グループの中ではボーカルとセクシーを担当しているといい、できないことがない詐欺キャラクター(信じられないほど有能な人)と自身を紹介している彼が、今後の活動でさらに多彩な姿を見せてくれることに期待されます。 ◆LIGHTSUM ヒナ(6月10日)CUBEエンターテインメントの新ガールズグループとして、(G)I-DLE以来3年ぶりにデビューしたLIGHTSUM。Mnet「PRODUCE48」に出演したチョウォン、キム・ナヨン、イ・ユジョン、KBS 2TVアイドル再起番組「The Unit」で圧倒的なダンスの実力で注目を集めたジュヨンなどがメンバーとして発表され、早くから注目を集めました。その中で唯一の日本人メンバーが2003年生まれのヒナです。日本の韓流タウンにあるK-POPのカバーダンスアカデミーに通っていたという彼女は、TWICEのファンで、デビュー前にコンサートやハイタッチ会にも行っていたとし、サナのうちわなどの私物を公開したことがあります。彼女は「私もデビューしたので、今後歌手として会える機会もあるかと思うと、想像するだけでドキドキする」とファン心を告白。彼女は今後の目標として、「韓国に来て思ったことが、自分よりも実力のある人は本当にたくさんいるということだった。私はまだ力不足のところもあるけれど、一生懸命に勉強し、ダンス、歌の練習をして、見るだけで力になるような存在になりたい」と語っています。 ◆PoshGirls RIONA、NIINA、TSUGUMI、MIYU(8月18日)日韓8人で構成されたPoshGirlsは、8月18日にデビューアルバム「S.O.G:Songs Of Goddess」をリリースし、K-POP界に第一歩を踏み出しました。日本人メンバーは4人で、特にAKB48 Team8出身のRIONA(濵松里緒菜)が所属しているグループとして注目を集めました。彼女は今月、英語力を生かして全編英語詞の「Tell Me Why」をリリースして早くもソロデビューも果たしています。RIONAの他にも、日本でバックダンサーやドラマ出演の経験がある愛知県出身のNIINA、小さな頃からアーティストを夢見てきたというTSUGUMI、他の3人よりも早く韓国へ渡り、当初はチームの通訳を担っていたという神奈川県出身のMIYUが日本人メンバーです。彼女たちは音楽で日韓の架け橋になることを目標としているグループとして、日本のニュース番組に取り上げられたことがあるほか、YouTubeチャンネルでメンバーがウェブドラマのオーディションを受ける様子や、日本人メンバーが「イカゲーム」に挑戦する動画、番組収録、広告撮影のビハインドなど多様なコンテンツを公開し、ファンに成長していく姿を見せています。 ◆NIK リュウタ、フミヤ、タイチ、ヒナタ、リョウ(9月27日デビュー)日韓合同のボーイズグループを制作するグローバルアイドル育成プロジェクトG-EGGが、昨年2月よりMnetで放送され、最終的にグループNIKとして活動するメンバーが決定。11人のうち5人が日本人で、「PRODUCE 101 JAPAN」で頭角を現したリュウタ(林龍太)、リョウ(三井瞭)と、日本のダンスコンテストで優勝経験のあるフミヤ、avexが主催した「Avex artist academy」の大会で特別賞を受賞したタイチ、「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で結成された公式音楽ユニット「JUNON SUPERBOY ANOTHERS・TEAM YOUTH」で活動したヒナタがデビューを果たしました。彼らは9月27日に「Santa Monica」で韓国デビューを果たし、韓国の多数の音楽番組でもステージを披露しました。日本では10月6日にデビューシングルを発売、さらに12月25日(土)には、TOKYO DOME CITY HALLで韓国と日本をリモートでつなぐイベントを開催することが決定しています。 ◆Billlie ツキ、ハルナ(11月10日デビュー)今月10日にデビューしたばかりの6人組ガールズグループBilllie。大人気ウェブドラマ「A-TEEN」に出演したキム・スヒョン、ASTROのムンビンの妹で、「UNPRETTY RAP STAR 2」に出演したムン・スアなどがメンバーになったほか、Popteenモデルだった日本人のツキとシユンも合流したことで注目を集めました。特にツキは、タル(韓国語で月の意味)ちゃんという愛称で、韓国でデビューを目指す日本人として昨年「マツコ会議」にリモートで出演。その際、大阪出身の14歳で、新たに事務所に入ってきたと紹介されていたもう一人の日本人であるハルナもBilllieのメンバーとなりました。デビュー曲「RING X RING」でツキはピンクヘア、ハルナは黒髪ロング&姫カットで神秘的なオーラを放つ少女に変身。最近では「Girls Planet 999:少女祭典」で10位となったキム・スヨンもグループに加入することが発表され、早くも次の活動に期待が高まっています。 ◆IVE レイ(12月1日デビュー)12月1日にデビューしたSTARSHIPエンターテインメントのガールズグループIVEの中で、唯一の日本人メンバーが2004年生まれのレイです。IZ*ONEのメンバーとして大人気を博したウォニョン、ユジンが加入するのではないかと注目が集まっていた新グループに、2人だけでなくレイをはじめとする個性溢れるメンバーの合流が次々と伝えられ、K-POPファンから熱い反応を呼びました。レイはソウル公演芸術高等学校に通う高校生で、グループでのポジションはラップ。自己紹介コンテンツの中でも、センス溢れるラップを披露しています。IVEは成長型のグループではなく完成型のガールズグループとして堂々とした姿を見せ、世界中を魅了するという目標を掲げているだけに、今後グローバルに活躍するグループになるものと関心が期待が高まっています。 ◆Kep1er 江崎ひかる、坂本舞白(2022年1月3日デビュー)日中韓でのオーディションを経て、各地域から33人、合計99人が参加したMnetのグローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999:少女祭典」で、日本からは江崎ひかる(7位)、坂本舞白(8位)がメンバーに選ばれました。J(日本)グループ1位として番組に登場した江崎ひかるはBLACKPINKの「BOOMBAYAH」で会場を熱狂させ、早くからその実力を賞賛されました。JYPの公開オーディションで2位となり、2016年から2年間練習生として過ごした坂本舞白は、今回が最後のチャンスと考え番組に参加。(G)I-DLEやITZYのステージで視聴者を魅了しました。夢を叶えた彼女をITZYのイェジも応援。イェジは生配信で舞白について「本当に一生懸命頑張っていたし誠実で、あんなに優しいお姉さんは、今まで見たことがない。練習生時代を一緒に過ごしたので応援していたが、デビューが決まったと聞いてすごくうれしかった」と明かしています。Kep1erは当初、12月14日にデビューする予定でしたが、スタッフのコロナ感染により急遽延期に。来年1月3日にデビュー日が再決定しました。