チョン・ホビン
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「友へ チング」出演のチョン・ホビン、詐欺容疑で告訴される…所属事務所“個人的なこと”
俳優チョン・ホビンが詐欺の容疑で告訴されたことについて、所属事務所がコメントした。 3日、日曜新聞の単独報道によると、チョン・ホビンは最近、詐欺容疑で告訴された。チョン・ホビンは2014年10月、クァク氏に釜山(プサン) に定着する費用として5000万ウォン(約500万円) を借りて返済しなかったという。 クァク氏は昨年11月、釜山のある警察署に告訴状を提出した。報道によるとチョン・ホビンは調査の過程で一部容疑を認めたという。 これについてPolarisエンターテインメントの関係者は8日午前、TVレポートとの電話取材に「チョン・ホビンの個人的なことなので、所属事務所から確認することは難しい」と慎重な姿勢を見せた。チョン・ホビンは映画「江南(カンナム)ブルース」「友へ チング」「チング2 永遠の絆」「極秘捜査」などに出演し、線の太い演技を披露してきた。
イ・ミンホからAOA ソリョンまで…「江南ブルース」野心に満ち溢れる12人のキャラクターを公開
アクション映画「江南ブルース」(監督:ユ・ハ、制作:モベラピクチャーズ、SHOWBOX)が純粋な欲望と冷酷な野心で1970年代を生きたキャラクター12人のカタログを公開した。まず、イ・ミンホは「江南ブルース」でただ豊かに暮らしたいという夢一つで江南の土地開発を巡った利権争いに飛び込む若者、キム・ジョンデ役を演じ、忘れることのできない人生初のスクリーン主演作を完成させた。「僕の土地を思いっきり作ってみる」という台詞はこれまで見たことのないイ・ミンホの新しい顔を期待させる。キム・レウォンが演じたペク・ヨンギは、キム・ジョンデと同じ孤児出身で、持っているものが何もなかっただけに、トップの座に上りつめようとする執念の強い男で、強烈な男性美から繊細な演技力まですべて揃えたキム・レウォンによって、さらに立体的な一面を揃えた。他にも出演作ごとに特別な存在感を見せてくれたチョン・ジニョンはキム・ジョンデを引き取った元中間ボスであり、父のカン・ギルすになりきり、イ・ミンホと共に切ない父情を見せる予定だ。すでにドラマを通して検証された演技の実力を披露し、観客の期待を一身に集めているAOAのソリョンは、キム・ソリョンという本名でキム・ジョンデが唯一守ってあげたいと思う純粋な妹として、次世代の演技ドルの仲間入りを果たす。ボスの情婦であり、ペク・ヨンギと内緒で付き合うチュ・ソジョンとしてホットなスクリーンデビューをしたイ・ヨンドゥと、政治権に密着し、不動産開発情報を手に入れた江南の福婦人(不動産投機をする女性を指す俗語)ミンマダム役のキム・ジスも魅惑的な女性の姿で観客の視線を引きつけている。それだけでなく、不動産界の大きな手、国会議員ソ・テギョン役のユ・スンモク、与党の金づる財政委員長パク・スング役のチェ・ジノ、明洞(ミョンドン)一帯を掌握した政治ヤクザヤン・ギテク役のチョン・ホビン、権力の最前線で江南開発を指示する中央情報部長キム・ジョンギュ役のオム・ヒョソプまで、「江南ブルース」の心強い助演たちは、彼らが映画に吹き込む活力に対する期待を高める。最後に「江南ブルース」で光を放つ義理固い行動隊長パク・チャンベ役のハン・ジェヨンと江南のマダムたちを魅了した若いツバメ、キム・チュノ役のイ・ソクは公開されたキャラクターカタログから豊かな見どころをつくり、映画での姿に対する関心を高めた。「江南ブルース」は1970年代のソウル、開発が始まった江南の地を巡る二人の男の欲望と義理、裏切りを描いた作品だ。イ・ミンホ、キム・レウォン、ソリョンが出演し、「凍える牙」「霜花店(サンファジョム)-運命、その愛」「卑劣な街」「マルチュク青春通り」「情愛」を演出したユ・ハ監督の新作である。韓国で来年1月21日に公開される予定だ。
キム・ヒョンジュン&チェ・イルファ&チョン・ホビン「感激時代」キュートな3人組
KBS 2TV新水木ドラマ「感激時代:闘神の誕生」(以下「感激時代」)の中国撮影現場での、和やかな俳優たちの姿が公開された。27日、中国CFPは最近中国・上海で行われたドラマ「感激時代」の撮影現場の雰囲気を写真に収めた。公開された現場写真には、SS501のリーダーキム・ヒョンジュン、チェ・イルファ、チョン・ホビンなど「感激時代」の俳優たちが真剣に撮影に取り組む姿、休み時間には設定写真を撮りながら、忙中の閑を楽しむ姿まで、現場の様々な様子が盛り込まれており、視線を引き付ける。特に、キム・ヒョンジュン、チョン・ホビン、チェ・イルファの3人が一緒に撮った写真が視線を引き付ける。20代、40代、50代など年齢はそれぞれ異なるが、3人とも明るく笑いながらカメラを見つめ、キュートなポーズを撮っており、笑いを誘っている。1930年代の日中韓のロマンに満ちたチンピラたちが繰り広げる愛と義理、友情のファンタジーを披露する「感激時代」は、「キレイな男」の後番組として韓国で1月15日に放送スタートする予定だ
【PHOTO】ユ・オソンからキム・ウビンまで「チング 永遠の絆」VIP試写会を開催“たくさん見てください”
俳優ユ・オソン、チュ・ジンモ、キム・ウビン、チョン・ホビン、クァク・キョンテク監督が4日午後、ソウル広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開催された「チング 永遠の絆」(監督:クァク・キョンテク)のVIP試写会でフォトセッションを行っている。ユ・オソン、チュ・ジンモ、キム・ウビンが熱演した「チング 永遠の絆」は1963年と2010年の二つの時代に生きた3人の男の物語を通して友情と葛藤、裏切り、そして逆らえない宿命を描いた映画で2001年に公開された「友へ チング」のその後の物語について扱った作品だ。韓国で今月14日に公開される予定だ。
チョン・ホビン、映画「チング 永遠の絆」に出演確定“裏切りの象徴の帰還”
俳優チョン・ホビンがユ・オソンと共に映画「友へ チング」に続き、「チング 永遠の絆」(監督:クァク・キョンテク)の出演を確定した。22日、チョン・ホビンの所属事務所であるPolarisエンターテインメントは「2001年に公開された映画『友へ チング』でウンギ役を演じたチョン・ホビンは今回『チング 永遠の絆』にも同じ役で出演することになり、前作に続き約12年ぶりにユ・オソンと再び共演することになった」と伝えた。前作「友へ チング」でウンギは、劇中のドンス(チャン・ドンゴン)の所属している暴力団の部下で、最後にドンスを裏切る裏切りの象徴として強烈な存在感を放った。2001年名台詞と名場面、名優たちを誕生させ、当時観客動員数800万人を突破した話題作「友へ チング」。12年ぶりに復活した「チング 永遠の絆」は1963年と2013年を舞台にその時代を代表する3人の男の物語を描いた作品で、現在ユ・オソン、チュ・ジンモ、キム・ウビン、チョン・ホビンが出演を確定し、今年の下半期の韓国公開を目標に撮影している。