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  • Seven O'clock出身のルイ&RIIZEが惚れた人物も!新サバイバル「SCOOL」練習生が初ステージを披露

    Seven O'clock出身のルイ&RIIZEが惚れた人物も!新サバイバル「SCOOL」練習生が初ステージを披露

    「SCOOL」が激しい競争の序幕を知らせた。10月5日に韓国で放送されたSBS M、SBS FiLの新ボーイズグループサバイバル番組「SCOOL」では、入学式が繰り広げられた中、世界中から集まった練習生たちの姿が公開された。この日のステージは、グローバル練習生のパフォーマンスから始まった。Red Velvetのアイリーン&スルギの「Monster」を選曲したライライとネオのステージを皮切りに、押し出しという残酷なルールがスタートした。上位7人だけが座れるドリームスクワッドに2人が新たに入った後、続くステージでは6人の練習生が登場し、PENTAGONの「Shine」を披露した。序盤から音がズレるなど、不十分な実力を見せた練習生たちに、メンターであるFTISLANDのイ・ホンギとチェ・ヨンジュンは「誰かに言われて参加した感じがする」「熱意が見えなかった」「ビジュアルだけよかった」と酷評を残した。続いて公開されたBOYNEXTDOORの「One and Only」のステージでは、SUPER JUNIORのウニョクを見て夢を抱いたビクターと、グループPopcornで活動したウィエンシンがドリームスクワッドに選ばれた。グローバル練習生たちの最後のステージは、台湾オーディション番組で2位を獲得したチウォン、バドミントン選手だったメイシャンなど4人が飾った。彼らはENHYPENの「Bite Me」を選曲、圧巻のステージでメンターから称賛を受けた。「今日の参加者の中で、もっとも優秀だったと思う」という評価とともに選ばれたチウォンとメイシャンが、ドリームスクワッドのライアンとディオムの席を奪った。そして、韓国の練習生たちのステージには、Seven O'clock出身のルイをはじめ、ガールズグループのダンスが特技であるイ・スンミン、アコースティックアイドルのイ・ドンウンなど、様々な魅力を持つ練習生たちが登場した。「グローバル練習生たちと同じ基準で審査するか、K-トレーニングシステムに合わせてもっと高い基準を適用するか」とメンターたちが悩む中、ルイはJessiの「ZOOM」のステージで優れた実力を証明し、ドリームスクワッドに選ばれた。その後、EXOのカイの「Rover」、TWICEの「Dance The Night Away」アコースティックバージョンなど、韓国練習生たちのステージが繰り広げられた。不安定な音程と不十分なダンスの腕前で、チャン・ルイを除いて誰もドリームスクワッドには選ばれなかったものの、「『学びたい』というマインドがいい」「コンビネーションが良く、一緒になって楽しめた」という肯定的な評価を得て、成長の可能性を見せた。計7つのドリームスクワッドのうち、6つをグローバル練習生たちが占める状況で、RIIZEが惚れた韓国人練習生たちが登場し、新たな展開を予告した。話題の「Get A Guitar」のカバー映像の主人公であるペ・ウソルとペ・ジュノが果たしてどのようなパフォーマンスを見せるのか、期待が高まっている。入学式で最終的に選ばれるドリームスクワッドのメンバーは誰なのか注目が集まる。

    Newsen
  • 韓国・台湾合作の新サバイバル「SCOOL」SUPER JUNIOR イトゥクのナレーションが入った予告映像を公開

    韓国・台湾合作の新サバイバル「SCOOL」SUPER JUNIOR イトゥクのナレーションが入った予告映像を公開

    韓国・台湾合作の新ボーイズグループサバイバル番組「SCOOL」が、戦いのスタートを知らせた。12日、SBS M、SBS FiL「SCOOL」は28日午後10時の初放送を控え、予告映像を公開した。公開された予告映像の中には、42人の少年のデビューへ向けた切実な思いが描かれ、目を引いた。グローバルなサバイバル番組らしく、今回の予告映像の中にはそれぞれ異なる言語で「デビューします」と語る少年たちの姿と共に、参加者の潜在能力と機会を掴むための競争が収められ、本編への期待を高めた。また、MCのSUPER JUNIORのイトゥクのナレーションと共に「Stage(舞台)」「Success(成功)」「Chance(機会)」「Challenge(挑戦)」「Limitless(無限)」「Level(レベル)」などの単語が刺繍のように浮かび上がり、どのような新たなグループがK-POPシーンに登場するのか、好奇心を刺激した。予告映像でより一層期待を高めた「SCHOOL」は、19日にシグナルソングを公開する。これに先立って、公開されたシグナルソングの予告映像は、短い映像であるにもかかわらず、クセになるサウンドでフルバージョンへの関心を高めた。「SCOOL」は、全世界を代表するボーイズグループを誕生させるためのグローバルオーディション番組だ。グローバルボーイズグループがデビューするまでの過程を描き、MCにはイトゥク、メンターにはSUPER JUNIORのウニョク、FTISLANDのイ・ホンギ、元GFRIENDのユジュ、振付師のチェ・ヨンジュン、台湾のアーティストのルオ・ジーシァン(羅志祥)と婁峻碩(SHOU)が抜擢された。同番組は28日午後10時より、韓国のSBS M、SBS FiLと、台湾のSETN、TTV、RamuchTV、Line TVE、Hami Videoを通じて放送される。

    OSEN
  • SUPER JUNIOR イトゥクがMCに!韓国・台湾合作の新サバイバル番組「SCOOL」ウニョク&FTISLAND イ・ホンギらも参加

    SUPER JUNIOR イトゥクがMCに!韓国・台湾合作の新サバイバル番組「SCOOL」ウニョク&FTISLAND イ・ホンギらも参加

    韓国・台湾合作の新ボーイズグループサバイバル番組「SCOOL」のMCとメンター(指導者)が公開された。SBS Mは30日、「SCOOL」のMCとして、SUPER JUNIORのイトゥクが抜擢されたと伝えた。これと共に、SUPER JUNIORのウニョク、FTISLANDのイ・ホンギ、元GFRIENDのユジュ、振付師のチェ・ヨンジュン、台湾のアーティストのルオ・ジーシァン(羅志祥)と婁峻碩(SHOU)がメンターに決まり、豪華ラインナップが完成した。イトゥクはこれまで様々な番組と授賞式でMCを務め、安定した司会進行の実力を披露してきた。優れた司会進行の実力と瞬発力、ウィットに富んだトークを証明し、信じて見られるMCと呼ばれるだけに、「SCOOL」でも抜群の実力を見せると期待される。メンター陣も豪華ラインナップを誇る。SUPER JUNIORのメインダンサーであるウニョクと、K-POPを代表する振付師のチェ・ヨンジュンの出演が決まり、パフォーマンスについて鋭く評価するとみられる。イ・ホンギは音楽業界を代表するボーカリストと呼ばれるだけに、冷静なコメントが期待される。ソロアーティストとして地位を固めているユジュも、ボーカルとパフォーマンスの審査で活躍するとみられる。彼らと共に台湾のアーティスト婁峻碩とルオ・ジーシァンがメンターとして出演。ルオ・ジーシァンは1996年、グループ四大天王のメンバーとしてデビューした後、2003年にソロ活動を始めた。ソロアルバムは700万枚の売上を記録し、現在は歌手兼俳優として活動しており、中華圏最高のスターに挙げられる。婁峻碩は2014年、バンドioのベーシストとしてデビューした。その後、グループWOLF(S)に加入し、ソロとグループで様々な音楽を披露。作曲、作詞、プロデュースまで手がけている実力派で、現在台湾で最もトレンディーでホットな歌手として脚光を浴びている。韓国でも知名度を上げた彼らの「SCOOL」への合流が、海外でも話題になると予想される。「SCOOL」は、全世界を代表するボーイズグループを誕生させるためのグローバルオーディション番組だ。韓国と台湾の少年たちのグローバルボーイズグループデビューに向けた旅路を盛り込み、2024年下半期に韓国のSBS M、SBS FiLと台湾のSETN、TTV、RamuchTV、Line TVE、Hami Videoを通じて放送される。

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