from20(BIGSTAR出身)
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韓国アーティストfrom20、HELLO GLOOMが7月に東京で単独ライブを開催!
自身が映像ディレクター、プロデューサーを務め、音楽活動を行い、韓国・日本・ヨーロッパなどを中心にグローバルな活動を展開しているfrom20とHELLO GLOOMが、7月に東京で単独ライブを開催する。from20は韓国の番組「Hype Boy Scout」に出演し、自身の魅力を伝えるなど、多様な活動を行っている。今回のライブは5月ぶりのライブとなり、公演のタイトル「from20 X HELLO GLOOM THE LIVE IN TOKYO 2024 ~ My Summer Memories ~」の通り、初夏の思い出をファンと作る予定だ。また、アンコール時は、携帯電話・スマートフォンでの撮影が可能となる。チケットは「楽天チケット」から販売中で、事前の購入でフォトカードの特典を受け取ることができる。■公演概要「from20 X HELLO GLOOM THE LIVE IN TOKYO 2024 ~ My Summer Memories ~」【日程】・2024年7月6日(土)1部 開場12:30 / 開演 13:002部 開場17:30 / 開演 18:00・2024年7月7日(日)1部 開場12:30 / 開演 13:002部 開場17:30 / 開演 18:00【会場】OOKAYAMA THEATER(大岡山劇場)【チケット情報】・前売り:6,000円(税込)※フォトカード特典・当日:6,000円(税込)販売サイトはこちら■関連リンク公演公式サイト
韓国アーティストfrom20、HELLO GLOOMが3月に来日!ファンミーティング&ライブを大阪で開催
韓国のアーティスト、from20とHELLO GLOOMが2024年、初めての日本ファンミーティングとライブ公演を3月に大阪で開催する。自身が映像ディレクター、プロデューサーを務め、音楽活動を行い、日本活動も活発にこなす2人が、久しぶりに大阪単独公演の開催を決定。今回のスケジュールに伴い、22日に、なんばHatchで行われる「K-LOVERS FES 2024 SPRING」への出演も決定した。2人だけの特別なステージを作り上げると期待を高めている。4月には初のヨーロッパツアーも決定し、世界的に活躍する2人が、今年の新たな挑戦の皮切りとして、大阪では1部にファンミーティング、2部にはライブという構成で1日を通してファンを楽しませる予定だ。今回の公演では、2月29日に発売されるfrom20の新曲「Demon」のステージもいち早く楽しむことができる。from20とHELLO GLOOMの多彩な魅力を披露すると共に、ファンとの特別な時間を過ごすことのできる今回のファンミーティング&ライブは必見だ。■イベント概要from20 X HELLO GLOOM「FAN MEETING & LIVE IN OSAKA 2024 ~PRIVATE ONLY~」2024年3月23日(土)<FANMEETING>開場 12:30 / 開演 13:00<LIVE>開場 17:30 / 開演 18:002024年3月24日(日)<FANMEETING>開場 12:30 / 開演 13:00<LIVE>開場 17:30 / 開演 18:00会場:アゼリア大正ホール前売り券:6,000円(税込)※入場時オリジナルグッズプレゼント当日券:6,000円(税込)チケット販売サイトはこちらから■関連リンクツアー公式サイト
BIGSTARのRaeHwan、突然の軍隊招集…2月5日に入隊
BIGSTARのメンバーRaeHwanが2月5日に入隊する。所属事務所Braveエンターテインメントは本日(2日)、「RaeHwanが5日に江原道(カンウォンド)高城(コソン)22師団に入所する」として、「5週間の基礎軍事訓練を受けた後、常勤予備役として服務する予定だ」と明らかにした。RaeHwanはこの日午前、BIGSTARの公式ファンコミュニティを通じて、ファンに伝える挨拶が盛り込まれた直筆の手紙を公開した。彼は、「僕が2月5日に入隊をすることになりました。まず僕は大丈夫です。何より僕らのファンが驚かなかったのだろうかと、心を痛めながらさらに辛くはないのか、それが一番心配になります」と、入隊を控えた心情を伝えた。昨年10月から韓国で放送されているKBS 2TVアイドル再起動プロジェクト番組「The Unit」にも参加したRaeHwanは、撮影の真っ最中だった時期に入隊の通知を受けたことを打ち明けた。RaeHwanは「『The Unit』の真っ最中で忙しく、気が気でなかった時に突然通知が届いて、とても混乱しました。しかし、目の前にあるスケジュールを疎かにしたくはなかったし、ひょっとして本当に最後になるかもしれない瞬間を全て盛り込みたかったです」として、「『The Unit』は僕にとって失敗でもなくて、ただ一つだけの楽しかった思い出でもない。皆さんにより近くで会えたし、何より僕の歌の真正性をお見せしたと思います。僕はずっと歌を歌います」と明らかにした。引き続き「僕の入隊は終わりではありません。あまり悲しまずに笑ってさよならをしよう。時間は思ったより早く過ぎ去るでしょう。待って下さるのなら、それに値する素敵な音楽で訪ねていきます。本当に愛しています」というさよならの挨拶で手紙を終えた。・BIGSTARのRaeHwan、ソロアルバムのジャケット写真&トラックリストを公開洗練された夏スタイル