宮世琉弥
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ILLIT、初の日本オリジナル曲「Almond Chocolate」2月14日にリリース!映画「顔だけじゃ好きになりません」の主題歌に
ILLITの日本1stデジタルシングル「Almond Chocolate」が2月14日(金)にリリースされる。同曲は初の日本オリジナル曲で、3月7日(金)より全国公開される映画「顔だけじゃ好きになりません」の主題歌に決定した。映画「顔だけじゃ好きになりません」は、累計200万部突破した大人気少女コミックスが原作。顔が良すぎる最強青髪イケメン・宇郷奏人(うごうかなと)先輩とその中の人(SNS運営)になるド面食いヒロインのラブコメディで、Z世代から支持を集める宮世琉弥の初単独主演作品となっており、すでに注目を集めている。「Almond Chocolate」は、この映画のために書き下ろされたILLITの最新曲。推しへの熱い想いや恋心を表現し、制作面ではNakajin(SEKAI NO OWARI)とBTS(防弾少年団)などを手掛け、数々のヒット曲を生み出してきた音楽プロデューサー・Pdoggがタッグを組み、甘い歌詞と軽やかでポップな楽曲となっている。ILLITは「キラキラしたJ-POP調の曲になっていて、バレンタインの時期にもぴったりな楽曲なので、たくさん聴いてください」とメッセージを伝えた。また、彼女たちは初の日本オリジナル曲リリースと映画主題歌決定を受け「まずはこうして初めて日本オリジナル曲をお届けできることになって、本当に嬉しいです」とし、「映画の主題歌を担当するのは初めてなので、聞いた時は本当に驚いたのですが、映画館で私たちの曲が流れることを想像して、とってもわくわくしています!」と喜びの声を伝えた。本日(10日)より映画「顔だけじゃ好きになりません」の本予告映像も公開となった。新曲「Almond Chocolate」の一部も公開されており、注目が集まっている。
NiziU、主題歌を務める映画「恋わずらいのエリー」本編に出演決定!生徒役でスクリーンデビュー
ミュージックシーンを席巻中の9人組ガールズグループNiziUが、3月15日(金)から公開される、映画「恋わずらいのエリー」の本編に出演することが発表された。同作は、累計発行部数210万部突破の藤ももによる大人気少女コミック「恋わずらいのエリー」(講談社「デザートKC」刊)が原作となり、宮世琉弥と原菜乃華のW主演により実写映画化が満を持して決定した。表の顔は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子のオミくんを宮世琉弥が、そんなオミくんを眺めながら彼との妄想を恋わずらいのエリーの名前でSNS上でつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリーを原菜乃華が演じ、さらに西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、そして綱啓永、小関裕太という最旬キャストが大勢出演する。今回の発表で、NiziUは主人公が通う高校の生徒役として出演することが明らかに。主演の宮世琉弥と原菜乃華とともに撮影された集合ショットの他、制服を着用した彼女たちが収められた貴重なオフショットも公開され、普段ステージでパフォーマンスをするアーティストとしてのNiziUではなく、演技に初挑戦するフレッシュな彼女たちの表情は非常に新鮮で、来る映画の公開に期待が募るばかりだ。本作の主題歌に起用され、いよいよ今月配信リリースが予定される「SWEET NONFICTION」。彼女たち初の実写映画主題歌となった本楽曲と、映画「恋わずらいのエリー」にますます期待が高まる。NiziUのスクリーンデビューはファン必見だ。また、映画「恋わずらいのエリー」の公開を記念して、日本テレビ朝の情報番組「ZIP!」と、映画がコラボした特番も決定。NiziUからのスペシャルメッセージも放送されるため、こちらも是非チェックしてほしい。◆MAKO コメント普段MVなどは表情での表現ですが、今回はセリフがあって緊張しました。スタッフの皆さんが盛り上げて下さって、気持ちを楽に撮影することができました。◆RIO コメントまさか出演させていただけるなんて思ってもみなかったです! 私たちを見つけて、楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。◆MAYA コメント最初はみんなすごく緊張してたんですけど、最終的には自然体でNiziUらしくできたんじゃないかと思います。◆RIKU コメントこのシーンがどういう状況なのか丁寧にお話いただき、演技に没頭することができました。◆AYAKA コメント私たちのことを温かく迎えていただき、すごくやりやすい雰囲気にして下さいました。◆MAYUKA コメント本番になった瞬間ガラッと雰囲気が変わり演技に集中されていて、凄いなと感心の気持ちでいっぱいでした。◆RIMA コメント私もNiziUのみんなで映画館で観たいなと思っているので、皆さんもぜひ映画館でご覧ください!◆MIIHI コメント実際に映画でみるような撮影現場の雰囲気を初めて見ることができて、すごく楽しくて貴重な経験ができました。◆NINA コメント映画に出演できて、すごく嬉しくてワクワクでいっぱいでした!■作品概要「恋わずらいのエリー」2024年3月15日(金)公開出演:宮世琉弥、原菜乃華、西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、綱啓永、小関裕太監督:三木康一郎脚本:おかざきさとこ音楽:林イグネル小百合主題歌:NiziU「SWEET NONFICTION」(ソニー・ミュージックレーベルズ)原作:藤もも「恋わずらいのエリー」(講談社「デザートKC」刊)製作:「恋わずらいのエリー」製作委員会配給:松竹株式会社<あらすじ>学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、彼との妄想を恋わずらいのエリーの名前でSNS上でつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口の悪いウラオモテ男子だった! しかも、超恥ずかしい妄想が彼にバレてしまい、絶体絶命の大ピンチのはずが、「その妄想、叶えてあげてもいーよ?」と、オミくんはエリーを面白がり、まさかの急接近! 最初こそオミくんの裏の顔にショックを受けたエリーだったが、彼の飾らない素の部分を知っていくうちに恋心も妄想も、さらに膨らんでいく。オミくんをきっかけに、美少女だが現実の男子には興味がない同級生・紗羅(白宮みずほ)や、見た目はヤンキーだけど、一途に紗羅に想いを寄せる先輩・礼雄(綱啓永)など、初めての友達ができてエリーは現実も妄想も絶好調! そんなある日、ちょっと変わったクラスメイト・要くん(西村拓哉)にも恋わずらいのエリーであることがバレてしまう。エリーに興味を持った要くんまで急に距離を詰めてきて、まさかの三角関係?! 果たして、オミくんとエリーの恋の行方は?■番組概要映画「恋わずらいのエリー」 × ZIP! ノンストップ ミラクルコラボSP2024年3月10日(日)16時~16時30分(日本テレビ)〇出演宮世琉弥・原菜乃華水卜麻美・畑下由佳・林田美学(以上日本テレビアナウンサー)NiziU〇MC石川みなみ(日本テレビアナウンサー)※日本テレビ(関東地区)でのOAは3月10日(日)16時~16時30分その他の地区でのOA詳細は「恋わずらいのエリー」公式サイトをご確認ください■関連リンクNiziU公式サイト「恋わずらいのエリー」公式サイト
NiziU、2ヶ月連続で新曲リリース!映画「恋わずらいのエリー」の主題歌にも起用
NiziUが、2月と3月に2024年最新楽曲を配信リリースする。さらに、3月リリースの「SWEET NONFICTION」が、3月15日(金)公開の映画「恋わずらいのエリー」の主題歌として起用されることが決定。NiziUとして初の実写映画主題歌として作品に彩りを与える。映画「恋わずらいのエリー」は、宮世琉弥と、原 菜乃華がW主演を務める胸キュンラブストーリーだ。Z世代を中心に大きな支持を集め、今をときめく若手俳優たちが繰り広げる話題騒然の映画と、NiziU最新曲との化学反応に期待が高まる。◆NiziU コメント映画「恋わずらいのエリー」の主題歌のお話を聞いた時は本当に嬉しかったです。物語の舞台が高校ということで身近な感じもして、映画もすごく楽しみです。今回の「SWEET NONFICTION」という曲は、映画の世界観とマッチした曲になっています。皆さんが「これは恋なのかな?」「この気持ちは好きなのかな?」と悩んだ時に聴いていただくと、元気をもらえる曲になっているんじゃないかなと思います。映画と主題歌「SWEET NONFICTION」を、ぜひ一緒にお楽しみください!◆宮世琉弥 コメント今回主題歌がNiziUさんに決まったと聞いて、すごくびっくりしました。主題歌に映画とリンクする歌詞がたくさん含まれていて、初めて聴いたときすごくハッピーな気持ちになりました。撮影が終わってから聴いたのですが、撮影しているときの風景が蘇ってくるような感覚になりました。妄想大好き女子とウラオモテ王子のノンストップミラクルラブストーリー×NiziUさんということで、より面白く、よりハッピーな、色んな人の背中を押してくれる作品になったと思います。映画にも主題歌にも共感できる部分がたくさんあると思いますので、楽しみにして頂けたらと思います。◆原 菜乃華 コメント主題歌がNiziUさんと聞いて、すごく嬉しかったです! 初めて主題歌を聴かせていただいて、エリーの初恋のドタバタ感やハッピーな気持ちが曲調に表れていて、映画にぴったりな曲だなと感じました。エリー目線の歌詞や、映画の内容をふんだんに盛りこんだ楽曲で、聴いているだけで、すごくテンションが上がる、ドキドキわくわくするような素敵な曲だと思います。ぜひ映画もNiziUさんの曲も一緒に楽しんでいただければなと思います。◆三木康一郎監督 コメントかわいくて元気で前向きになれるパフォーマンスを見せてくれるNiziU。この映画の主題歌は彼女たちしかいない!とお願いしました。(僕自身ファンなんですが)希望が叶い素晴らしい楽曲を提供して頂きました。映画のコンセプトにあった歌詞が素晴らしい! 恋に学校に仕事に前向きになれちゃいます。ぜひ映画館で確認して下さい。■映画情報「恋わずらいのエリー」2024年3月15日(金)公開出演:宮世琉弥、原 菜乃華、西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、綱 啓永、小関裕太監督:三木康一郎脚本:おかざきさとこ音楽:林イグネル小百合主題歌:NiziU「SWEET NONFICTION」(ソニー・ミュージックレーベルズ)原作:藤もも「恋わずらいのエリー」(講談社「デザートKC」刊)製作:「恋わずらいのエリー」製作委員会配給:松竹株式会社<ストーリー>学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、彼との妄想を恋わずらいのエリーの名前でSNS上でつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原 菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口の悪いウラオモテ男子だった! しかも、超恥ずかしい妄想が彼にバレてしまい、絶体絶命の大ピンチのはずが、「その妄想、叶えてあげてもいーよ?」と、オミくんはエリーを面白がり、まさかの急接近! 最初こそオミくんの裏の顔にショックを受けたエリーだったが、彼の飾らない素の部分を知っていくうちに恋心も妄想も、さらに膨らんでいく。さらに、オミくんをきっかけに、美少女だが現実の男子には興味がない同級生・紗羅(白宮みずほ)や、見た目はヤンキーだけど、一途に紗羅に想いを寄せる先輩・礼雄(綱 啓永)など、初めての友達ができてエリーは現実も妄想も絶好調! そんなある日、ちょっと変わったクラスメイト・ 要くん(西村拓哉)にも 恋わずらいのエリーであることかバレてしまう。エリーに興味を持った要くんまで急に距離を詰めてきて、まさかの三角関係?! 果たして、オミくんとエリーの恋の行方は?■関連リンク「恋わずらいのエリー」公式HP
“元YG練習生”NOAも…8LOOMメンバー集結!「君の花になる」涙と笑顔のクランクアップ
TBSで毎週火曜よる10時から放送中の火曜ドラマ「君の花になる」は、ついに今夜最終回を迎える。先週放送された第9話では、あす花(本田翼)と弾(高橋文哉)のツーショット写真が流出し大騒ぎになり、弾は活動休止を余儀なくされる。あす花は、なる(宮世琉弥)から「寮母を辞めてほしい」と宣告され、寮を出ていくことに。そして、フリースクールで一度は諦めた教師の職に就いていた。さらに8LOOMメンバーもそれぞれの叶えたい夢が見つかり、弾はメンバーに「俺たち、解散しよう」と意を決した提案をして。気になる最終回の放送を前に、クランクアップの様子をお届け。主演の本田翼は、8LOOMのライブステージのシーンでクランクアップを迎えた。現場には8LOOMをはじめ、あす花の姉・仲町優里を演じる木南晴夏ら出演者が集結しており、本田は「毎日8LOOMの成長を感じることができて幸せでした。人に恵まれた現場でした」と感慨深く話した。また木南へ「最高のお姉ちゃんだった」と言葉を贈り、2人が微笑みあうという終始あたたかな空気に包まれた。さらに、同じ現場でクランクアップを迎えた池岡奈緒役の志田彩良は「今回の役柄は難しかったのですが、色々と助けていただき、皆さんのお陰で奈緒ができたと思います」と感謝を伝えた。8LOOMは12月2日に行われた東京ガーデンシアターでの公開収録でクランクアップ。撮影をすでに終えていた本田も急遽駆け付け、メンバーひとりひとりに花束を渡すサプライズが行われた。弾を演じた高橋へ、花束を渡す際には、物語のキーポイントとなっているお互いを励ます意味の手のひらに花丸を書く動作を見せ、感極まっている高橋に対し花丸をあげるという感動的なシーンも。高橋は「最高の仲間たちに花丸をあげたいと思います。みんなとまた違う姿で会える日を楽しみに佐神弾とはお別れをして、本当に最高の時間をくれた皆さまにありがとうを伝えたいと思います」と感謝の気持ちを伝えた。ほかのメンバーも、今まで応援してくれた8LOOMY(8LOOMのファン)が目の前にいるということもあり、感極まった様子で涙ながらに気持ちのこもったコメントをひとりひとり伝えた。また、この日は主要キャストも続々とクランクアップ! 8LOOMが所属する事務所の社長・花巻由紀を演じた夏木マリは「毎日楽しく撮影させていただきました。皆さんとまた元気に再会したいと思います」とコメント。トリニティ春日を演じた竹中直人は「今回初めて本田翼さんと共演させていただきましたが、なんて透明感がある人だろうと思っていました」と胸に秘めていた正直な気持ちを告白。8LOOMのマネージャー・香坂すみれを演じた内田有紀は「素敵な先輩とまた再会し、そして素敵な後輩の皆さんと仕事ができ、毎日現場に来ると8LOOMの前向きなパワーに動かされて、私自身もまだまだ前を向いて一生懸命やらないと、と思いました」とパワーあふれる撮影の日々を振り返った。同じく8LOOMのマネージャー・添木ケンジを演じた宮野真守は「僕がこれからこの仕事をしていく上で、とても財産になるような経験をさせていただきました! 本当に皆さんありがとうございました!」と感謝の気持ちを伝えた。さらに、あす花の姉であり、8LOOMYでもある仲町優里を演じた木南晴夏は「お芝居の経験が初めての方もいらっしゃったかと思うのですが、そのような時にしかできないお芝居があると思っていて。間近に感じることができて、たくさん刺激を受けました。本当にありがとうございました」とコメントした。また、8LOOMの同期でライバルグループでもあるCHAYNEY(チェイニー)を演じたINIの木村柾哉、髙塚大夢、田島将吾、藤牧京介、松田迅は「本当に貴重な経験ができました」「すっかり8LOOMYになっちゃって、毎週楽しみに『君の花になる』を観ているので、みなさんも最後まで楽しんで観ましょう!」など、各々少し緊張しながらも元気にコメント。リリカ役の川津明日香は「今回の役どころは8LOOMのオタクでもあるので、活動をすごく応援していました! また、実際にライブをするドラマってなかなかないと思うので、すごく幸せな時間でした」と笑顔で話した。引き離されたあす花と弾の関係の行方、そして8LOOMが下すそれぞれの夢への決断の果てにある感動のフィナーレ、今夜10時から放送の最終話をお見逃しなく!◆仲町あす花役・本田翼 コメントあっという間の撮影でした。まだ終わったという実感はないのですが、まずは皆さん本当にお疲れ様でした! 8LOOMのメンバーが堂々とパフォーマンスする姿や、初めてのお芝居の現場だったメンバーの方々がどんどん変化して成長していく姿を間近で見ることができたのは、とても貴重で素敵な経験でした。毎日楽しいことや感動、そして8LOOMがどんどん大きくなっていく姿を感じることができた幸せな現場でした。最高のお姉ちゃん(仲町優里役・木南晴夏)もいて、人に恵まれた現場だったなと思います。大変なこともありましたが、皆さんがいてくださったおかげで乗り越えることができました! またどこかで会いましょう、お疲れ様でした!◆佐神弾役・高橋文哉 コメントこの作品に出会った時は、放送まであと1年あって、(クランクアップの)12月までは長い道のりだなと思っていました。佐神弾という役に出会い、本田翼さんをはじめとした共演者の方に出会い、最高の6人に出会い、そして8LOOMYの皆さんに出会い、そんな皆さんのおかげで大変なことだったり、しんどいことだったり、楽しいことだったりが、自分の中でかけがえのないものとして残ることができました。裏にいらっしゃるスタッフの皆さんなくして僕の佐神弾はなくて、翼さん演じるあす花さんがいないと僕の佐神弾はなくて、この6人がいないと僕は今ここで真ん中に(メンバーカラーの)赤色として立てなくて。そんなものを実現させてくれた最高の仲間たちに花丸をあげたいと思います。また一緒に仕事ができるように全力で僕も頑張りますので、違う姿で会える日を楽しみに佐神弾とはお別れをしようと思います。本当に最高の時間をくれた皆さまに感謝を伝えたいです。◆成瀬大二郎役・宮世琉弥 コメントメンバーとスタッフさん、8LOOMYの皆さんのおかげでここまでくることができました。この企画が実現できたのも皆さんのおかげです。この7人はオーディションから選ばれたメンバーで、つらいことやたくさん壁もありましたが、皆さんのおかげで無事にクランクアップできました。まだドラマの放送は終わっていないですが、とにかく皆さんの前でオールアップできて、皆さんと一つの作品をこうやって一緒に作れることがすごく幸せでした。本当にありがとうございました。◆古町有起哉役・綱啓永 コメントいやぁ~本当に解散したくないです。僕は8LOOMが大好きです。そして8LOOMYの皆さんも大好きです。そして、裏側にたくさんいらっしゃるスタッフには感謝しかないです。メンバーだけじゃドラマは成り立たないので、いろんな人の支えがあって。本当に感謝の1年でした。そして、いちばん感謝しているのはやはりメンバーで。また絶対に一緒に作品ができるように僕も頑張るので、その時がくるまで仲良くしてください。本当にありがとうございました。◆一之瀬栄治役・八村倫太郎 コメント(解散するのが)嫌です! すごく嫌です! ドラマ「君の花になる」という作品に出会えて本当に良かったし、この作品がなければ目の前にいる8LOOMYの皆さんと出会うことはできませんでした。僕と出会ってくれてありがとうございます。メンバーや、スタッフの皆さんに迷惑ばかりかけたけど、みんなが支えてくれたから今があります。これからもみんなの花になれるようにがんばります!◆桧山竜星役・森愁斗 コメントメンバーやスタッフさん、8LOOMYのみんなに支えられてここまでこられて、僕はこうして輝けているので本当に幸せ者だなと思います。こうやって僕が活動できているのは当たり前じゃないし、みんなの支えがあってできています。皆さんいつもありがとうございます。最高でした!◆久留島巧役・NOA コメント8LOOMY、スタッフの皆さま、そしてメンバー、皆さんありがとうございました。はじめてのお芝居ということもあって、たくさん悩んで不安もありましたが、今振り返ってみれば楽しいという色だけで染まっていて。それは皆さんのおかげだと思っています。8LOOMYのみんなと過ごせる時間が幸せでした。これからもずっとそばにいます! 本当にみなさんありがとうございました。◆小野寺宝役・山下幸輝 コメントまずは、第10話の公開収録に参加してくださりありがとうございます。本当に8LOOMYの皆さんのおかげでドラマが作れて、ステージでパフォーマンスを見せられるのが幸せです。あとは、とにかくスタッフさん、メンバーにありがとうと伝えたいです。これからも「君の花になる」をよろしくおねがいします。◆仲町優里役・木南晴夏 コメント本当に8LOOMの成長を応援しながら、撮影に参加できて、とても楽しかったです。そして(本田)翼ちゃんやフレッシュな皆さんとお芝居できたことがうれしかったです。お芝居が初めてだったり、経験が少なかったりする方もいらっしゃったと思うのですが、その時にしかできないお芝居があると思っていて。その瞬間を間近に感じることができ、みんなからいい刺激を受けました。本当にありがとうございました!◆添木ケンジ役・宮野真守 コメント不慣れな自分でしたが、皆さんと仲良く撮影ができて本当に楽しかったです。とてもかけがえのない出会いがありまして、僕がこれからこの仕事をしていく上で、とても財産になるような経験をさせていただきました! 本当に皆さんありがとうございました!◆香坂すみれ役・内田有紀 コメント鉄眼鏡が今日で終わるかと思うと寂しいです。ただ途中からドジ眼鏡に変わってきたので(笑)、この眼鏡も今日で返上しようかと思います。本当に素敵な先輩とまた再会し、そして素敵な後輩の皆さんと仕事ができ、毎日現場に来ると8LOOMの前向きなパワーに動かされて、私自身もまだまだ前を向いて一生懸命やらないと、と思いました。本当にありがとうございました!◆トリニティ春日役・竹中直人 コメント皆さんお疲れ様でした! 8LOOMのライブを観ている(内田)有紀さんのお顔が本当に高校生のような表情で。本当のアーティストを見ているかのような眼差しが本当に可愛らしくて(笑)、感動してしまいました。今回初めて本田翼さんと共演させていただきましたが、なんて透明感がある人だろうと思っていました。あんまりにも綺麗でめちゃくちゃ緊張しました。本当に皆さんお疲れ様でした!◆花巻由紀役・夏木マリ コメント8LOOMの皆さんとご一緒して、本当にピカピカしていたので、毎日本当に楽しく撮影させていただきました。若いエネルギーをなるべく吸い取ろうとしていました(笑)。(本田)翼さんも撮影がないにもかかわらず、アップに来ていただき本当にありがとうございました! いろんな現場に行くと「マリさん10年ぶりですよ」というスタッフの方々がたくさんいらっしゃるのですが、10年後、皆さんとまた元気に再会したいと思います。本当に楽しいドラマをありがとうございました!■放送情報火曜ドラマ「君の花になる」毎週火曜 よる10:00~10:57<最終話あらすじ>フリースクールで寮母兼教師として働き、忙しい毎日を送るあす花(本田翼)。一方それぞれの新たな挑戦のために解散することを決めた8LOOMは、弾(高橋文哉)も含めた7人全員で最初で最後のライブツアーを行い、その最終日に解散を発表することを決断する。そして弾は、8LOOMのラストにふさわしい新曲作りに取り掛かる。しかしなかなか納得のいく曲ができず、苦悩していた。そんな中突然、花巻社長(夏木マリ)があす花のもとを訪れる。8LOOMの解散の事実を聞かされ困惑するあす花を前に花巻社長は、自身が8LOOMと出会った時のことを語り始めて。それぞれの夢へ向け、バラバラに進むことを決意したあす花と8LOOMのメンバーたち。彼らが最後に咲かせる未来の形とは?<出演者>仲町あす花:本田翼佐神弾:高橋文哉成瀬大二郎:宮世琉弥古町有起哉:綱啓永一之瀬栄治:八村倫太郎桧山竜星:森愁斗久留島巧:NOA小野寺宝:山下幸輝製作著作:TBS脚本:吉田恵里香(「花のち晴れ~花男 Next Season~」「恋せぬふたり」)プロデューサー:黎景怡、宮﨑真佐子演出:坪井敏雄、加藤尚樹、宮崎陽平■関連リンク「君の花になる」番組公式サイト:https://www.tbs.co.jp/kiminohananinaru_tbs/
“元YG練習生”NOAも!本田翼主演ドラマ「君の花になる」7人組ボーイズグループ8LOOMのメンバーが決定…実際にデビューし活動
TBSでは10月期の火曜ドラマ枠(毎週火曜よる10時)で、本田翼主演の「君の花になる」を放送する。本作は、ある出来事により挫折した元高校教師の主人公・仲町あす花(なかまち・あすか)が、崖っぷちのボーイズグループ7人の寮母となり、一緒にトップアーティストになるという夢に向かっていく物語だ。あす花は突如、ボーイズグループが共同生活する寮の寮母になったことをきっかけに、かつての教え子・佐神弾(さがみ・だん)と再会する。弾がグループのリーダーとして夢に向かってまっすぐ挑戦する姿に心を打たれ、気づけば教師だった頃の情熱を取り戻し、自身の挫折とも向き合うようになっていく。30歳の節目に、恋も仕事も友情も新たなステージへ進む女性の成長と胸キュンを描いたオリジナルストーリーである。今回、5月4日(水・祝)と5日(木・祝)にドラマの各公式SNSにてビジュアル写真が順次公開され話題を呼んだ7人組ボーイズグループメンバーの詳細が発表となった。オーディションを通し、芝居・ダンス・ボーカルとそれぞれの得意分野やバックボーンの異なるフレッシュな若手を選抜。本田演じる主人公あす花の元教え子でグループのリーダー佐神弾(さがみ・だん)役には高橋文哉が決定した。さらに個性豊かなメンバーとして、グループの頼れる末っ子、成瀬大二郎(なるせ・だいじろう)役に宮世琉弥、男気があって仲間想いな最年長の古町有起哉(ふるまち・ゆきや)役に綱啓永、現役大学生のしっかり者だが少々ネガティブ思考、一之瀬栄治(いちのせ・えいじ)役に八村倫太郎、歌が大好きで鼻が利く不思議ちゃん桧山竜星(ひやま・りゅうせい)役に森愁斗、パフォーマンスの実力は格別だがド天然なギャップボーイ久留島巧(くるしま・たくみ)役にNOA、抜群のダンス力を持つみんなのお世話係、小野寺宝(おのでら・たから)役に山下幸輝が決定した。さらにこの7人は劇中だけでなく、期間限定のボーイズグループとして実際にデビューする! 主題歌・劇中歌などの楽曲発表や、物語と連動したライブ、イベントなど多岐にわたる活動を行っていく予定だ。高橋は昨年10月期に放送した金曜ドラマ「最愛」で物語のキーとなる主人公の弟を熱演し話題をさらった。さらに2021年下半期ViVi国宝級イケメンランキングのNEXT部門で1位に輝いた。歌・ダンスともに初挑戦となるが、現在レッスンを受けており、本作で新しい一面を魅せることとなる。ネクストブレイクの筆頭として名高い高橋が本作で演じる佐神弾、通称弾は、グループの音楽を作るリーダーで、作詞作曲を独学するほど音楽への情熱と才能がある。一匹狼に見えて、若さと青さが残る一匹ワンちゃん。仲間想いではあるが、周りに伝えるのが苦手で、ツンが多めのツンデレという性格だ。高校時代はあす花が担任をするクラスに在籍していたが、突如あす花が学校から姿を消してしまう。それから数年が経ち、あす花と寮母とアーティストという立場で思わぬ再会を果たす。最初は、教師時代の姿と変わり果てたあす花に戸惑うも、自分自身の良いところを認め、褒めてくれるあす花の姿に惹かれはじめ。宮世は金曜ドラマ「恋する母たち」(2020年)でセレブ主婦の息子役を演じ話題に。現在放送中のドラマストリーム「村井の恋」では1人2役に挑戦している。若手注目株の宮世が本作で演じる成瀬大二郎、通称なるは、最年少だが精神年齢が高くメンバーの仲を取り持つしっかり者。いつもニコニコしていて愛嬌があり、歌もダンスもこなすオールラウンダーだ。あす花にも最初から大人の対応で接し、弟キャラとの使い分けもできる器用な性格で頼れる末っ子で、弾に憧れてグループに加入したという経緯があり、弾にとっても良き相談相手であるが。綱は第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリ受賞後、特撮作品などで活躍。昨年放送のよるおびドラマ「この初恋はフィクションです」では主人公の親友の彼氏役を好演した。本作で演じる古町有起哉、通称ゆきやは、感情表現がストレートで男気のあるグループ最年長。様々な苦労を乗り越え、やっとの思いでデビューを掴み取った努力家でもある。学生時代の夢を挫折した経験があり、また挫折をしたくないという思いを持っている。弾とは物語のキーとなるある出来事により衝突していて。八村はダンス&ボーカルグループWATWINGのメンバーとして活躍しており、本作がGP帯の連続ドラマ初出演。本作で演じる一之瀬栄治、通称エイジは、現役大学生でメンバーをしっかりサポートし、リードするお兄さん組。メンバーからも頼りにされ、歌・ダンス・MCまでそつなくこなすことができる。しかしメンタルが弱い部分があり、いつも中立な立場でいようとする事なかれ主義で、ネガティブ思考になってしまった時は年下のメンバーにケアされることも。森はダンス&ボーカルグループBUDDiiSのメンバーで、実の兄と開設したYouTubeチャンネル「もーりー【アホと弟】」では、歌ってみた・踊ってみた動画をはじめ、兄弟の仲の良さが伝わる様々な企画に挑戦し話題に。「よるのブランチ」では準レギュラーとして出演するなど活動の幅を広げている。本作がドラマ初出演で、演技初挑戦。本作で演じる桧山竜星、通称リュウセイは、歌うことが大好きで、甘えん坊でふざけたりもする弟組。鼻が利き、あす花が作っている料理のメニューがわかるほか、人の気配がわかるという特技を持っており、自由人で少しミステリアスな一面がある。NOAは韓国の大手事務所YG ENTERTAINMENTの練習生として6年間生活し、帰国後は作曲、作詞、ダンスの振り付けを手掛けるなどトリリンガル(日本語・英語・韓国語)ソロアーティストとして活躍。NOAも本作がドラマ初出演で、演技初挑戦。本作で演じる久留島巧、通称たくみは、パフォーマンスの実力が格別に高く、一見クールで完璧そうな雰囲気だが、実はド天然。突拍子もない発言や食べ物をよくこぼしたり、物を壊したりと抜けていることが多々あり、生活力は低めというギャップがある。山下は第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストで、様々なダンスの大会で優勝経験をもつ。関西から上京後わずか1か月でオーディションを勝ち抜き、今回が連続ドラマのレギュラー初出演。本作で演じる小野寺宝、通称タカラは、かわいい見た目とはギャップがあるキレのあるダンスが最大の武器。パフォーマンスにだけは絶対的な自信を持つ陽気な弟キャラ。一方で自然と年上メンバーのケアをするなど、世話好きな一面がある。そして、ボーイズグループ名は8LOOM(ブルーム)に決定! 「君の花になる」というドラマタイトル同様、君のために咲く花という意味が込められたグループ名である。デビューするも思うように売れず、所属事務所との契約解除宣告を受けた崖っぷちの7人が、様々な壁にぶち当たりながら1つのグループとして成長し、トップアーティストになるという夢をまっすぐに追いかけていく様子に期待が高まっている。さらに、今回公開された本田翼を含む8ショットのビジュアルは、これから共同生活を送ることになる8人の雰囲気が垣間見えるビジュアルとなっている。ドラマ公式SNSで公開されたメンバーそれぞれのビジュアルも、キャラクターの個性が生かされたコンセプトで撮影。公式サイトにて公開中だ。また、先日公開された主演・本田翼のドラマファーストビジュアルの中に散りばめられていた小物には8LOOMのメンバーの小物が!? どのアイテムが誰のものなのか、照らし合わせてほしい。さらに明日5月7日(土)よる9時から、TBS公式YouTubeチャンネル「YouTuboo」にて、オーディションを勝ち抜いた8LOOMのキャスト7人の、ドラマ放送までの1年間を追った密着&応援コンテンツがスタート! オーディションや、芝居・ダンス・ボーカルレッスンの密着映像など多種多様なコンテンツを届ける。ドラマともリンクしていく、7人の成長や仲を深めていく姿を通し、ぜひあなたの花=推しを見つけてドラマ放送前からも楽しんでほしい。10月からスタートする火曜ドラマ「君の花になる」をぜひお楽しみに!◆高橋文哉 コメント「君の花になる」に佐神弾役で出演させていただくことになりました。期間限定のボーイズグループということで、歌・ダンス共に初挑戦ではありますが、楽しくレッスンに励んでいます。佐神弾という役はツン多めのツンデレです。音楽への熱い部分がありながらも、少し周りを突き放すような言動をしますが、何事にも愛と情熱がある人物です。そんな役柄も初挑戦ですが、自分らしく向き合って、皆さまに素敵な作品をお届けできるように頑張っていきます! 10月スタート「君の花になる」を是非よろしくお願いします!◆宮世琉弥 コメント僕の演じるなるは8LOOMの中で最年少ですが、他のメンバーに負けないように、視聴者の方の期待に応えられるように頑張っていきたいと思います。共演者の方々やスタッフのみなさんと色々考えながら、新しいエンターテインメントを必ずお届けします。みなさん、楽しみに待っていてください!◆綱啓永 コメント今回の作品では、ドラマの中で演じるだけではなく、実際にボーイズグループとしてアーティスト活動をしていきます! 初めての挑戦になりますが、グループの中では最年長なので、引っ張れるところはしっかり引っ張っていって、でも甘えられるところはメンバーのみんなに甘えられたらいいなと思っています(笑)。◆八村倫太郎 コメント「君の花になる」に出演することが出来て本当にうれしいです。今からドキドキ、ワクワクしています! 普段から音楽活動をしているので、歌やダンスではもちろんですが、お芝居でも自分の表現がみなさんに届けばいいなと思っています。今からどんな撮影現場になるのか楽しみです。とにかく早くみなさんにお見せしたいです!◆森愁斗 コメント今回の作品がドラマ初出演となります。不安や緊張もありますが、共演者のみなさんといっしょに、より良い作品を作れたらいいなと思います。そして、なんといっても実際にライブをしたり、パフォーマンスをしたりするところが見どころだと思います! ドラマを通して視聴者の方に様々なメッセージや想いなども伝えられたらいいなと思っています。◆NOA コメント今回、初めてのドラマ出演で緊張していますが全力で頑張りますので、応援よろしくお願いします! そして、ボーイズグループとして実際に活動する中でも、僕自身の魅力もたくさんお届け出来ればと思っています。みなさん、楽しみにしていてください!◆山下幸輝 コメント今回が連続ドラマのレギュラー初出演となるので、緊張していますが、とても楽しみです! そして、このドラマに出演させていただけることにすごく感謝しています。ドラマの内容はもちろんですが、僕の特技であるダンスも披露させていただくので、そこにも注目してください! 精一杯頑張ります!◆プロデューサー・黎景怡 コメント今回のプロジェクトが始動した時から、主人公のあす花と共に成長していくボーイズグループ8LOOMのメンバーが、今作の大きな見どころの1つになると考えておりました。彼らには劇中だけでなく、実際にデビューしてドラマの主題歌をはじめ、様々なアーティスト活動を行っていただきます。そのため、フレッシュかつ、この大役を安心して任せられる上に、リアルに「推したい!」と思える魅力も併せ持つ方たちでないといけないと思いました。長い期間のオーディションでたくさんの方にお会いする中で、異なるジャンルで活躍し、素晴らしい才能を持つ方々に出会えました! これから、本田翼さん演じるあす花と恋かも?な展開になる元教え子役の高橋文哉さんをはじめ、個性豊かなメンバーの間で一体どんな化学反応が生まれるのかとても楽しみです。ドラマにとどまらず、現実と連動した様々な仕掛けも用意していますので、ぜひ皆さんの花=推しを見つけて放送前から楽しんでいただけたら幸いです。■番組概要火曜ドラマ「君の花になる」10月スタート毎週火曜よる10:00~10:57〈出演者〉仲町あす花:本田翼佐神弾:高橋文哉成瀬大二郎:宮世琉弥古町有起哉:綱啓永一之瀬栄治:八村倫太郎桧山竜星:森愁斗久留島巧:NOA小野寺宝:山下幸輝製作著作:TBS脚本:吉田恵里香(「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」「恋せぬふたり」)プロデューサー:黎景怡演出:坪井敏雄■関連リンク「君の花になる」公式サイト:https://www.tbs.co.jp/kiminohananinaru_tbs/