キム・ヒョンジン(1996)
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KARA スンヨン&キム・ヒョンジン、元YGマネージャーが代表の新事務所へ移籍…専属契約を締結
YG ENTERTAINMENTを離れたKARAのスンヨンとキム・ヒョンジンが、新事務所と新たな出発を告げた。AERエンターテインメントは本日(16日)、事務所設立のニュースと共にキム・ヒョンジン、スンヨンと専属契約を締結したと伝えた。同事務所は、YG ENTERTAINMENTで長年様々なマネジメント経験を積んできたイム・ドンギュ代表が設立したマネジメント会社で、Story J Company傘下のレーベルだ。AERはポルトガル語で「空気」という意味で、目に見えなくてもなくてはならない存在になるという確固たる抱負が込められている。AERエンターテインメントは「会社の始まりを、厚い信頼と義理深いスンヨン、キム・ヒョンジンと共にすることができて嬉しい。今後、2人の役者の将来のために、積極的な支援と支持を惜しまない」と明らかにした。スンヨンは2007年にKARAとしてデビューし、音楽と演技、バラエティなど多方面で活躍してきた。彼女は明るくポジティブなイメージで、マルチテイナーとして愛されてきただけでなく、MBC「私はチャン・ボリ!」、JTBC「恋のドキドキ・シェアハウス~青春時代~」、TVING「春画恋愛物語」など様々な作品を通じて俳優としてのポテンシャルを見せた。キム・ヒョンジンは2016年にモデルとしてデビューし、多数のウェブドラマで俳優としての活動を始めた。特に2022年に韓国で放送されたSBS「チアアップ」で初主演を務め、並外れた身体能力と爽やかなビジュアル、安定した演技力で強い印象を残し、その後TVING「私は堂々とシンデレラを夢見る」、JTBC「マイ・スウィート・モブスター」をはじめ、現在放送中のMBC「バニーとお兄さんたち」で存在感を見せた。AERエンターテインメントの親会社であるStory J Companyは、確かな実力をもとにしたマネジメントで、AERエンターテインメントにも全面的な支援及び活発なコラボ、そしてポジティブなシナジー(相乗効果)を与える予定だ。Story J Companyには元gugudanのミナ、クォン・スヒョン、元SISTARのダソム、キム・ソンチョル、キム・テヒ、パク・ソンヒョン、ペ・ユラム、ソ・イングク、オ・ヨンソ、オ・ヨンソ、ワン・ジヘ、イ・シオン、イ・ワン、イ・ジュニョク、チェ・ミンギョン、チェ・ドゥホ、テ・ウォンソク、ハン・ガウル、ハン・ダミ、ホ・ジュノ、ホン・ワンピョ、ホン・スンヒが所属している。・YG、俳優マネジメント業務を終了へ現在イ・ソンギョン&イ・スヒョクらが所属(公式)・SUPER JUNIORからKARAまで、伝説のヒット曲満載!「Kstyle PARTY」圧巻のステージに酔いしれた初日レポート【DAY1】
【PHOTO】キム・ヒョンジン、ドラマ「チアアップ」での熱演が話題に…インタビューで見せた爽やかな笑顔
SBS月火ドラマ「チアアップ」で熱演を繰り広げたキム・ヒョンジンが、OSENとインタビューを行った。「チアアップ」は、50年の伝統を持つヨンヒ大学の応援団を背景に、輝かしい歴史を持っているが、今は廃れてしまった応援団に集まった若者たちの熱くスリリングなキャンパスミステリーラブコメディだ。キム・ヒョンジンは、チン・ソンホを演じた。・ハン・ジヒョン&ペ・イニョクら、ドラマ「チアアップ」放送終了の感想を語る視聴者のおかげで頑張れた・ハン・ジヒョン&キム・ヒョンジン出演の新ドラマ「チアアップ」甘い雰囲気のスチールカットを公開
「チアアップ」ハン・ジヒョン&ペ・イニョク&キム・ヒョンジン、際どい三角関係に【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ハン・ジヒョンが、ペ・イニョクとキム・ヒョンジンの間で混乱する姿を見せた。韓国で14日に放送されたSBS月火ドラマ「チアアップ」第10話では、ト・ヘイ(ハン・ジヒョン)、パク・ジョンウ(ペ・イニョク)、チン・ソンホ(キム・ヒョンジン)の際どい三角関係が描かれた。この日、応援団「テイア」の企画チームの先輩であるキム・ジンイル(イム・ジホ)がヘイを狙った犯人であることが明らかになったが、彼はついに「卑怯に隠れずすぐ出てこい」と怒りをあらわにしたジョンウの前に現れなかった。その後、ジンイルはSNSアカウントを削除するなど自身が残した足跡をなくし、ジョンウは「そんな奴は関心を与えなければ消えるだろう」と脅迫に一喜一憂しないことにした。こうした中、ヘイ、ジョンウ、ソンホの三角関係がピークを迎えた。祭りを無事に終えた「テイア」の団員たちは、「チアーズ」で飲み会をした。その中でソンホがヘイに片思いしているという噂が広がり、ジョンウは気を使っていた。その後、酒に酔ったジョンウはヘイに「さっきはとても悲しかったでしょう? 君はいなくなったと言うし、悪いやつはいるというし、僕は探しに行ったのに連絡が取れないし僕が悪かった」と本音を伝えた。しかし、ヘイは「やめて。また何を企んでいるわけ? 色気を振りまいて、私を抱きしめて、私が告白したのにあなたが断ったんでしょう? 私がまた騙されると思った?」と酔った中でも自身を心配するジョンウの真心を遮断し、そのように2人はまたすれ違った。ついに祭りの打ち上げで盛り上がった「テイア」の団員たちは、ジョンウの母親(ユン・ボクイン)に謝罪する意味で、皆でジョンウの故郷の釜山(プサン)に向かった。そして、市場で働いて食事代を返しなさいというジョンウの母親の言葉に従って水産物、穀物、青果などを販売する1日バイトを行った。その過程でジョンウは自身の応援団の活動を不満に思う母親の本音を知ることになった。しかし、ジョンウの母親は「テイア」の団員たちと共に村の祭りで活躍する息子の舞台を見た後、「私はあなたの父親が歌うのが本当に好きだった。あなたがやりたいならそうしなさい。昨日と今日、あなたを見たらキラキラ輝いていて素敵だった。生きていく中で良いものに出会うことも人生の幸運だ。一生そのたった一つに出会いない人が多い中で。あなたはラッキーだと思う」とジョンウを応援した。しかし、釜山での楽しい時間は長続きしなかった。ヘイはふと海辺で酔って誰かとキスしたことを思い出し、驚愕した。結局、彼女は先輩のペ・ヨンウン(ヤン・ドングン)に「記憶がなくなったけど、キスをしたような気がする。でも、誰なのか分からない」と消えた前夜の記憶について相談したが、結論なしに再び原点に戻った。果たしてヘイの酔ってキスした相手は誰なのだろうか。ドラマの終盤には、ヘイとジョンウ、ソンホの三角関係にターニングポイントになる瞬間が訪れた。ヘイはジョンウと海辺に座って空を見ながら「父のことを思い出した。一度も海を見たことがないって。こんなに良いものを私1人で見てもいいのかな」と亡くなった父親について話した。家の前の海辺は、ジョンウが幼い頃、星を見ながら仕事に出かけた母親を待っていた思い出の場所だ。ヘイは「寂しかった? 団長は1人だから寂しいかもしれないと思って」とジョンウの肩をなで、自身のように父親の空席を感じたジョンウを慰めた。これに対し、ジョンウは「生きている中で良いものに出会えるのも人生の幸運だ」と言っていた母親の言葉を思い出して告白を決心し、「昨日、君が色気を振りまくなと言っただろう。君の言う通りだ。僕がちょっとそうだった。だから、もうそういうことはしないつもり。曖昧なことはしない。好きだ。好きだ、ト・ヘイ」と淡々とした語調だが、心を込めて自身の気持ちを告白した。あれほど聞きたかったジョンウの告白だったが、ヘイは自身を呼ぶソンホの声を聞くやいなや、突然前日の夜のことを思い出した。それからヘイの消えた記憶の中のキスの相手がソンホであることが明らかになり、視聴者を驚かせた。20歳のヘイにメンタル崩壊の瞬間が訪れた中、果たしてヘイは片思いしていた団長ジョンウと酒に酔ってキスしたソンホのうち、どちらを選ぶことになるだろうか。
「チアアップ」キム・ヒョンジン、ペ・イニョクに宣戦布告【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。SBS月火ドラマ「チアアップ」(脚本:チャ・ヘウォン、演出:ハン・テソプ)でキム・ヒョンジンが、団長のペ・イニョクに宣戦布告をした。韓国で11日に放送された「チアアップ」第4話は、始まったばかりのト・ヘイ(ハン・ジヒョン)の初恋にブレーキがかかる姿が描かれた。団長のパク・ジョンウ(ペ・イニョク)への好きな気持ちが大きくなっていく中、ホギョン大学校の応援団長のイ・ハジン(チョン・シネ)とパク・ジョンウがカップルだという事実を知ってショックを受けた。ト・ヘイはパク・ジョンウに渡そうとした二日酔い対策ドリンクをゴミ箱に捨てるなど、失望を隠さなかった。ビジュアル、財力、実力まで兼ね備えた万人のワナビーであるイ・ハジンとの比較に、自信を失ってしまったのだ。その後、ト・ヘイは失恋の痛みで食欲を失ったままパク・ジョンウと事務的に話すなど、残念な気持ちを隠した。しかし、大きくなった初恋の傷は隠すことができなかった。ト・ヘイはパク・ジョンウが自分の制服の紐を結んでくれると「あなたは優しすぎるんです。彼女に憎まれますよ」と指摘しながらも、ときめきを感じた。しかし、意外なニュースがト・ヘイの心を揺さぶった。2人はすでに別れたカップルだったのだ。しかし、パク・ジョンウが団員とは恋愛しないと宣言した状況で、ト・ヘイの初恋はどうなるのか、これからの展開に関心が集まった。このような状況でチン・ソンホは、ト・ヘイに断られたにもかかわらず、積極的にアプローチした。ト・ヘイに執着する元カレのイ・ジェヒョク(ウン・ヘソン)を退治するため、恋人のように行動する一方、「なぜ僕はダメなの」とストレートで聞いてみたりもした。チン・ソンホはト・ヘイがパク・ジョンウのことを好きになっているという事実を知って、パク・ジョンウに「誰にでも優しくするより、確実なのがいいです。僕、ヘイのことが好きです。だから彼女を刺激しないでください」と宣戦布告をしたことに続き「サポートしてくれればもっといいし」と挑発すると、パク・ジョンウは「そんなことはないよ」と、思わず自分の感情を見せて女心を刺激した。実はパク・ジョンウはト・ヘイの変化が気になっていた。いつも明るくていたずらをしていたト・ヘイが、2人でお酒を飲んでから態度が事務的に変わったのが気に入らなかったのだ。元恋人の「もしかして好きな人できたの」といういきなりの質問に、後輩のチン・ソンホの宣戦布告まで続くと揺れ始めた。ト・ヘイ、パク・ジョンウ、チン・ソンホの混沌の三角ロマンスが視聴者の恋愛細胞を刺激した。またストーリーの後半、画面を埋め尽くした合同応援戦は若者たちの情熱と覇気、舞台の上で熱く燃え上がるエネルギーで視聴者を魅了した。この過程でト・ヘイは生まれて初めての大規模応援の舞台に緊張した。パク・ジョンウは「いつもの通りにやってね。全体を見ないでひとりにだけ集中して。そしたら落ち着くよ」とアドバイスする優しい魅力で、二十歳の初の挑戦を応援してくれた。団長の心強い後ろ姿を見つめ、自分の初舞台を完成させたト・ヘイ。初めて味わった舞台でのスリリングな緊張感は、活動費100万ウォン(約10万円)という不純な動機で始まったが、いつの間にか胸がいっぱいになった。これとともにト・ヘイとパク・ジョンウは団長と新人団員として舞台で同じロマンを感じ、実現していく姿で視聴者にもときめきを届けた。しかし応援団「テイア」の3大予言に言及され、緊張感を高めた。ト・ヘイの頭の上の舞台照明が落ちるシーンがエンディングを飾り、視聴者を心配させた。体を投げてト・ヘイを助けたチン・ソンホと、予期せぬ事故にパニック状態になったト・ヘイ、そして走っていくパク・ジョンウの姿が描かれ、次回への好奇心を刺激した。果たしてト・ヘイが「テイア」の3大予言の犠牲者になるのか、関心が寄せられている。「チアアップ」は韓国で毎週月曜日と火曜日の午後10時に放送される。
ハン・ジヒョン&キム・ヒョンジン出演の新ドラマ「チアアップ」甘い雰囲気のスチールカットを公開
SBS新月火ドラマ「チアアップ」の中で、大学応援団の同期であるハン・ジヒョンとキム・ヒョンジンのツーショットが公開された。同作は、50年の伝統を持つヨンヒ大学の応援団を背景に、輝かしい歴史を持っているが、今は廃れてしまった応援団に集まった若者たちの熱くスリリングなキャンパスミステリーラブコメディだ。「ストーブリーグ」を共同演出したハン・テソプ監督がメガホンを取り、「VIP」の脚本家であるチャ・ヘウォンが台本を執筆、視聴者の中で大学の応援団を題材にした初々しい青春物語がブームを巻き起こすと期待されている。この中でハン・ジヒョンは、ヨンヒ大学の応援団「テイア」の新人団員ト・ヘイ役を、キム・ヒョンジンはヤングアンドリッチ、トール&ハンサムの「テイア」の新人団員チン・ソンホ役を務める。2人は応援団の同期として出会い、友情と恋愛の間を行き来しながらロマンスを作っていく予定だ。そんな状況で「チアアップ」は30日、ハン・ジヒョンとキム・ヒョンジンのときめきを垣間見ることができる20歳の瞬間をキャッチしたツーショットを公開し、期待を高めている。公開されたスチールカットで2人は、青春のエネルギーでいっぱいのキャンパスを輝かせる、ビジュアルケミ(ケミストリー、相手との相性)で注目を集めた。ハン・ジヒョンが勉強で疲れたキム・ヒョンジンにおやつをあげたり、キャンパスの中でしゃべりながら友情を深めている姿は、今後2人が作っていくロマンスに関心を高めた。「チアアップ」は韓国で10月3日の午後10時より放送を開始する。