ラブ・アゲイン症候群
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「ラブ・アゲイン症候群」キム・ジス“40歳過ぎても完璧なボディライン”
女優のキム・ジスが23日午後、ソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)のジャンチョンアートホールで開かれた総合編成チャンネルJTBCの水木ドラマ「ラブ・アゲイン症候群」(演出:ファン・インレ、脚本:キム・ウニ)の制作発表会に参加した。キム・ジス、リュ・ジョンハン、チェ・チョルホ、イ・アヒョン、チョン・ノミン主演の「ラブ・アゲイン症候群」は田舎の中学を卒業した男女が30年ぶりの同窓会のために集まり、純粋だった頃の思い出に照らされた現在の姿に直面するストーリーを描いた作品で、25日からスタートする。
キム・ソヒョン「ラブ・アゲイン症候群」キャスティング…今年4作目の出演へ
MBCドラマ「太陽を抱く月」で印象に残る演技を披露した俳優キム・ソヒョンが、総合編成チャンネルJTBCの新しい水目ドラマ「ラブ・アゲイン症候群」にキャスティングされ多作俳優として注目を浴びている。キム・ソヒョンは「ラブ・アゲイン症候群」(脚本:キム・ウニ、演出:ファン・インレ)で、俳優キム・ジスの娘で思春期の少女ユリ役を演じる予定だ。「ラブ・アゲイン症候群」は30年ぶりに同窓会で出会った男女の主人公が、純粋だった頃の思い出に照らされた現在の姿に直面するという話で、同期のカップルがいきなり行方不明になる事件を中心に展開される緊張感が加われた独特なドラマ。キム・ソヒョンが演じるユリは、ジヒョン(キム・ジス)とソンギュ(チョン・ノミン)の長女で、母親似の純粋かつ責任感の強い思春期の中学生。常に母親側に立つ娘だが、母の初恋のヨンウク(リュ・ジョンハン)の存在を知ってから、ジヒョンとヨンウクの仲を疑い、二人を不倫だと追い詰めていくなど、緊張感を作ることで劇の流れをリードする予定だ。昨年MBCドラマ「相棒」を皮切りに「太陽を抱く月」、SBS水木ドラマ「屋根部屋のプリンス」、映画「我輩は朝鮮の王である」など、時代劇で素晴らしい演技を披露したキム・ソヒョンは、今回の作品を通じて、時代劇はもちろん現代劇でも素晴らしい演技を見せてくれるものと期待を集めている。また、今年だけですでに4つの作品に相次いで出演しており、これからの活動が注目を浴びている。「ラブ・アゲイン症候群」は韓国で25日午後8時45分に初放送を迎える。