BESTie
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【PHOTO】SUPER JUNIOR ソンミン&キム・ヒジェ&BESTie カン・へヨンら「ザ・トロットショー」に出演
1日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)のSBSプリズムタワーにてSBS FiL「ザ・トロットショー」の生放送が行われた。同日、SUPER JUNIORのソンミン、キム・ヒジェ、BESTieのカン・へヨン、ホン・ジユン、オ・ユジン、ウン・ガウン、ハンガン、チャン・ソンホ、チョン・ヘリン、キム・テヨン、ヨンギ、チョン・ソジュ、ボク・ジウン、DooRi、チェ・ユナ、チョ・ミョンソプ、ペ・アヒョン、コン・フン、イ・ソル、ソン・テジンらが出演した。・SUPER JUNIOR ソンミン、小栗旬とのツーショットを公開!日本語でコメント「会えて光栄でした」・【PHOTO】SUPER JUNIOR ソンミン&パク・グン&キム・ヒジェら「ザ・トロットショー」に出演
【PHOTO】SUPER JUNIOR ソンミン&ノ・ジフン&キム・スチャンら「ザ・トロットショー」に出演
7日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)のSBSプリズムタワーにてSBS FiL「ザ・トロットショー」の生放送が行われた。同日、SUPER JUNIOR ソンミン、ノ・ジフン、キム・スチャン、BESTieのカン・へヨン、キム・ヒジェ、クム・ジャンディ、ユン・テファ、シン・ミョングン、ソル・ハユン、リュ・ジグァン、カン・ジェス、チョ・ミョンソプ、キム・ダナ、キム・テヨン、ヤン・ジウォン、ファン・ミンホ、カン・イェスル、ポンサ活動、ピョルサラン、ヤン・ジウン、ソン・テジンらが出席した。・SUPER JUNIOR ソンミン、トロット歌手として活動スタートも認知度の低さに衝撃(動画あり)・ノ・ジフン、ダンスの最中にパンツが破ける!?思わぬハプニングが発生
【PHOTO】BESTie カン・へヨンからMINIMANIまで、番組収録のため放送局へ…明るい笑顔
7月7日午後、BESTieのカン・へヨン、MINIMANI、ソン・ビョリ、ナ・サンド&チェユン、シン・ミレ、アン・ソンジュン、パク・グユン、カン・ソリ、チ・ウォニ、ヒョンスク、ソル・ウンドが、番組収録のためソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBS別館へ向かった。・【PHOTO】IZ*ONE出身クォン・ウンビ&X1出身のイ・ウンサンら、番組の収録に参加・【PHOTO】【PHOTO】BESTie カン・へヨン、ラジオ出演のため放送局へキュートなファッションで登場
【PHOTO】IZ*ONE出身クォン・ウンビ&X1出身のイ・ウンサンら、番組の収録に参加
7日、IZ*ONE出身のクォン・ウンビ、X1出身のイ・ウンサン、ファン・ウリム&BESTieのカン・へヨンらがアリラン国際放送スタジオで行われたアリランTV「Simply CON-TOUR」ロシア編の公演に登場した。・【PHOTO】IZ*ONE出身クォン・ウンビ、番組の収録に参加女神のようなビジュアル・【PHOTO】未来少年&VERIVERY、番組の収録に参加抜群のステージを披露
【PHOTO】BESTie カン・へヨン&チョ・ジョンミンら「歌謡舞台」の撮影に参加…爽やかな笑顔で登場
16日午後、BESTieのカン・へヨン、チョ・ジョンミン、Ledapple出身のイ・ドジン、パク・ジュヒ、チョン・ダハン、チン・ソン、プングム、TheBlessがソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBS別館で行われる「歌謡舞台」の撮影に参加するため、放送局へ向かった。・BESTie カン・へヨン、父親がサプライズ登場!愛情溢れるメッセージに号泣「EXIDを経て」・【PHOTO】チョ・ジョンミン&K-TIGERS ZERO ナ・テジュら「トロット全国大会」の収録に参加
【PHOTO】BESTie カン・へヨン「歌謡舞台」の撮影に参加…爽やかに登場(動画あり)
12日午後、BESTieのカン・へヨンがソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)KBS別館で行われる「歌謡舞台」の撮影に参加するため、放送局へ向かった。・【PHOTO】BESTie カン・へヨン、ラジオ出演のため放送局へキュートなファッションで登場・BESTie カン・へヨン、父親がサプライズ登場!愛情溢れるメッセージに号泣「EXIDを経て」
BESTie カン・へヨン、父親がサプライズ登場!愛情溢れるメッセージに号泣「EXIDを経て…」
EXID、BESTieとして活動し、現在はトロット(韓国の演歌)歌手として活動しているカン・ヘヨンが、父親の登場に涙を流した。9日に韓国で放送されたTV朝鮮「私の娘になろう」で、カン・ヘヨンが特別な事情を公開した。この日、家族全員がカン・ヘヨンのファンであり、子供たちがみんな巣立ち、寂しがっているというある両親のお便りを紹介した。自身のファンに会えると期待していたカン・ヘヨンは、ビデオ通話に登場したお便りの主人公の姿を見てすぐに涙を流した。その人物は、カン・ヘヨンの父親だった。これを見守っていたヤン・ジウン、ウン・ガウン、ユン・テファも涙を流し、ト・ギョンワンは「カン・ヘヨンさんよりも、なぜウン・ガウンさんのほうが泣いているの? ガウンさんのお父さんなの?」と驚いた。カン・ヘヨンの父親は「この子はEXID、そしてBESTieとして活動していた。中3の時から歌手になると言っていた。その歳月を経て、ヘヨンがトロット歌手になったことが、人生で1番良くやったことの1つだ。トロットと相性が良いと思い、推薦した」と話した。チャン・ミンホは「ヘヨンさんが10年前にトロットデビューしたときに出会った。ヘヨンさんがアイドル活動をしていた頃だ。あれからもう10年が過ぎた。気苦労をするのを見ていた家族も苦しかっただろう」と共感した。カン・ヘヨンは「両親にちゃんと歌を歌ってあげたことがない。両親にも歌ってあげられなかったのに、他人の両親に歌って親孝行できるだろうかと考えた」と涙を流した。彼女の父親が「でもヘヨンが1番泣いていない」と冗談を言うと、カン・ヘヨンは「もともと芸能人は泣いてはいけない」と返した。隣で号泣していたウン・ガウンは「申し訳ない」と謝罪し、笑いを誘った。・BESTie カン・へヨン、本日トロット曲「来たよ」MV公開合成背景の技術を活用・BESTie ヘヨン、カン・ヘヨンに活動名を変更しトロット歌手としてデビュー10/31にアルバムリリース
元BESTie ユジ、JYP練習生時代の苦悩を告白「成功した友達を見て自分を卑下するように…」
元BESTieのユジが「成功した子たちを見ながら、私と比べた」と告白した。14日に韓国で放送されたKBS 2TV「不朽の名曲」に出演したユジは「ガールズグループとして5~6年間活動したけど、常に最善を尽くしてきた」と明かした。特にJYPエンターテインメントの練習生出身だと明かしたユジは「私と一緒に練習していた子たちはとても成功した。その子たちと自分を比べ、卑下するようになった」と告白した。同日、ユジはイム・サンアの「ミュージカル」を選曲した。彼女は「偶然、この歌を聞いた」とし「私もいつかは舞台の主人公になってスポットライトを受ける日が来るだろうと想像した」と紹介した。同日の「不朽の名曲」は「2019王中王戦」で飾られ、チョン・ドンハ、ホン・ギョンミン&パク・ソジン、MONNI、イ・チャンミン、イ・ジフン&ソン・ジュンホ、JKキム・ドンウク、ホ・ガク、キム・ジュンス&ユ・テピョンヤン、コ・ヨンヨル、ユ・フェスン、Forestella、Hoppipolla、チョン・ユジまで12組が出演した。・元BESTie ユジ&元WASSUP ダイン、真冬にビキニ?!完璧な美ボディを惜しみなく披露・BESTie脱退ユジ&ダヘ、ファンに向け直筆の手紙公開「思い出を大事にする」(全文)
BESTie カン・へヨン、本日トロット曲「来たよ」MV公開…合成背景の技術を活用
グループBESTieのカン・へヨンがトロット(韓国の演歌)歌手になって帰ってきた。カン・へヨンは18日の午後6時、1stトロットアルバムのタイトル曲「来たよ」のミュージックビデオを公開する。鮮やかなカラーと合成背景の技術を活用した構成だ。華やかでハツラツとした雰囲気で作られている。所属事務所の関係者は「病み付きになる『来たよ』のサビにあわせ、カン・へヨンは可愛らしい振付を踊る。ラブリーな魅力を思いっきり発揮している」と説明した。カン・へヨンは韓国で17日に放送されたKBS 1TV「歌謡舞台」に出演した。
ヨン・ウジン主演最新作「法廷プリンス -イ判サ判-」2019年2月2日よりTSUTAYA先行DVDレンタル開始!
◆ヨン・ウジン主演最新作!冷静沈着なエリート判事を熱演冷静沈着なエリート判事サ・ウィヒョン役には「離婚弁護士は恋愛中」「内省的なボス」といったラブコメをはじめ、時代劇「七日間の王妃」にも出演するなど、ジャンルを問わず活躍が目立つヨン・ウジン。実は子供のころの夢が、判事をはじめとする法曹界従事者だったという彼は、本作でその夢を叶え、どんな時でも法と良心に従って判決を下す冷静沈着で頭脳明晰なエリート判事サ・ウィヒョンを好演している。そんな冷血ウィヒョンと正反対の熱血判事イ・ジョンジュ(パク・ウンビン扮)とは事あるごとに対立するものの、ジョンジュがパニックを起こしている時にはガムを渡したり、うたた寝している時には起こさずそっとしておいてあげたり、靴を履き替えようとするときには自分の足にジョンジュの足を置くために差し出したりとツンデレの嵐。ラブコメに多く出演してきたヨン・ウジンらしく、本作でも女心を揺さぶること間違いなし!◆恋のライバル 熱血検事ト・ハンジュン役には注目度上昇中の若手俳優ドンハ!ウィヒョンの親友であり恋敵でもある検事ト・ハンジュン役には本作でドラマ初主演のドンハ。「キム課長とソ理事」や「あやしいパートナー」で強い印象を残したドンハは、一度噛み付いたら放さない「狂犬」と呼ばれる情熱的な検事役を熱演している。ヨン・ウジンとドンハは一緒のシーンが多かった分、場面と感情の変化など細かい部分までお互いに意見を交わしあい、モニタリングも一緒にしたという二人はアドリブまで息がぴったりだったという仲のよさ。冷静なウィヒョンと熱血なドンハ、相反する二人のブロマンス(ブラザー+ロマンス=男たちの強い友情)も見逃せない!◆正義感たっぷりのヒロインを演じるのは演技歴20年!子役出身のパク・ウンビン正義感たっぷりの熱血判事イ・ジョンジュには、子役出身で演技歴20年のパク・ウンビンがキャスティング。フレッシュで元気はつらつとしたイメージが強かった彼女は、本作で濡れ衣を着せられた兄の無罪を証明するため判事になり奔走するイ・ジョンジュを熱演している。序盤では少し頼りない判事の姿、中盤では兄のギョンホ(チ・スンヒョン扮)が濡れ衣を着せられた真実を知り、汚名をそそぐために奔走する熱血判事の姿、終盤では兄の死や、尊敬していた人物から受けた衝撃から回復する姿まで、複雑な心境の変化を安定の演技力で見事に演じきっている。色々な事件を通して新米判事ジョンジュが成長していく姿は必見。応援したくなるヒロイン像を確立した。◆韓国ドラマ初の裁判所と判事をメインテーマにしたドラマ!クールで冷静なサ判事と情熱的なイ判事のケミは必見イ・ジョンジュは高校生の時、兄の罪を無くそうと裁判記録を盗もうとするが、当時の担当判事から無実を証明したいなら判事になることを勧められ、そうすることを決意。猛勉強の末に判事になったジョンジュだったが、情熱しかない彼女は上から問題視されてしまう。一方、裕福な家庭に生まれ育ったが、金やコネには頼らず法と良心のみに従い、判決を下す冷静沈着なサ・ウィヒョン。完全に正反対の二人はことあるごとに対立するが、一緒に事件を解決していくうちにお互いの距離もだんだんと縮まり、なくてはならない存在に!? 今まで扱われることのなかった裁判所と判事を題材にした韓国初の「判事ドラマ」を通して、まったくタイプが異なるウィヒョンとジョンジュが恋に正義に大奮闘する法廷ラブコメディが誕生。◆脇を固めるのは豪華な演技派俳優たち!演出は「超人ファミリー」などコメディドラマを手掛けたイ・グァンヨン!主人公ヨン・ウジンとパク・ウンビンの演技が光っているのはもちろんのこと、豪華なベテラン俳優たちが脇を固める。韓国ドラマで誰もが目にした事のあるイ・ドクファ、キム・ヘスクをはじめとした演技派俳優たちの重厚感あふれる熱演が、本作を法廷ラブコメディの枠にとどめることなく、深みのあるドラマに仕上げている。演出は「超人ファミリー」でコメディセンスを存分に発揮させたイ・グァンヨン。女性監督ならではの視線で、ラブコメディの中にも繊細なヒロインの心情を描き出した。◆予告編■リリース情報「法廷プリンス -イ判サ判-」<レンタル>TSUTAYA先行でレンタル開始○Vol.1~6:2019年2月2日(土)レンタル開始品番:PLNK-10249~10254○Vol.7-12:2019年3月2日(土)レンタル開始品番:PLNK-10255~10260カラー/16:9/ドルビーデジタル 2.0ch ステレオ/片面 1 層1話約40分/字幕:日本語字幕 /音声:韓国語発売・販売元:PLAN Kエンタテインメント※商品デザイン/組枚数/仕様は変更になる可能性がございます。<配信>2019年1月2日(水)よりTSUTAYA TVにて配信開始【スタッフ】演出:イ・グァンヨン「超人ファミリー」脚本:ソ・イン【キャスト】イ・ジョンジュ:パク・ウンビン「恋のドキドキ♡シェアハウス~青春時代~」「秘密の扉」サ・ウィヒョン:ヨン・ウジン「七日の王妃」「内省的なボス」ト・ハンジュン:ドンハ「あやしいパートナー」「キム課長とソ理事~Bravo! Your Life~」チン・セラ:ナ・ヘリョン(BESTie)原題:이판사판/製作年:2017年全24話(韓国放送:全16話)/韓国放送:SBS 【ストーリー】イ・ジョンジュ(パク・ウンビン)は父が自殺し、兄は殺人罪で服役中、母は心労から亡くなってしまう。兄を刑務所に行かせまいとした彼女は高校生の頃に兄の裁判記録を盗もうとして、担当判事のミョンヒ(キム・ヘスク)に見つかるが、逆にミョンヒに励まされ彼女のような判事になることを決意する。事件の真相を暴くため猛勉強に励み、司法試験に合格し判事となる。だがコネもなく、情熱しかないジョンジュは上から問題扱いされる。そんな中冷静沈着なエリート判事、サ・ウィヒョン(ヨン・ウジン)と共に事件を解決することに。だが捜査を進めるうちに、ウィヒョンは信頼していたある人物が黒幕ではないかと疑いを持つ。■関連サイト公式サイト:https://culture-pub.jp/ihansahan/
BESTie ヘヨン、カン・ヘヨンに活動名を変更しトロット歌手としてデビュー…10/31にアルバムリリース
BESTieのへヨンが、カン・ヘヨンという活動名でトロット(韓国演歌)歌手として新しい出発をする。所属事務所STARENTは本日(26日)、「カン・ヘヨンがトロット歌手として第2の音楽人生を始める。31日に最初のトロットアルバムをリリースする予定だ」と明らかにした。ガールズグループBESTieの活動当時から、優れた歌唱力と魅力的な歌声を認められたカン・ヘヨンは、ここに味のあるトロットの唱法まで身につけ、全世代を幅広く網羅するトロット歌手に成長すると意気込んでいる。特にカン・ヘヨンは、2014年に放送されたケーブルチャンネルMnetトロットサバイバル番組「トロットX」に出演して、審査委員と視聴者から好評を引き出して、印象的な活躍を繰り広げたことがある。所属事務所STARENTの関係者は、「カン・ヘヨンの『トロットX』でアピールした熟練したトロット唱法と深みのある感性を見て、トロット歌手としても十分に成功することができる才能を備えていると判断した。本人も新たな挑戦への意志が強いので、惜しみないサポートをする計画だ」と伝えた。トロット歌手として新しい出発に乗り出したカン・ヘヨンは、カムバックの最終準備に拍車をかけている。
BESTie へヨン、STARENTと専属契約を締結…SE7EN&チャン・ムンボクと同じ事務所へ
BESTieのへヨンがKSTAR GROUP STARENTと専属契約を締結した。25日、所属事務所であるKSTAR GROUP STARENTは「BESTieのメンバーとして印象的な活躍を見せたヘヨンと最近、専属契約を締結した」と発表した。2012年、EXIDを脱退し、2013年にBESTieのメンバーとして音楽界に再デビューしたヘヨンは、かわいい顔と優れた歌唱力、パフォーマンスの実力で存在感を発揮した。ヘヨンが新たに入ったSTARENTは、ブロックチェーン技術とエンターテイメント産業を結合し、第四次産業をリードしているKSTAR GROUPの系列会社でSE7EN、チャン・ムンボク、ウン・ガウン、Black Mamba、GATE9などのーティストが所属している。STARENTの関係者は「BESTieとして活動する時から、ヘヨンが持ったスター生と才能に注目してきた。歌手だけでなく、様々な分野で活躍できる才能を持っている。これからヘヨンがあらゆる分野で活躍できるよう、全面的に支援する」と伝えた。STARENTで新たな出発を予告したヘヨンは、第2の音楽人生を成功させるため、準備に万全を期す予定だ。