未来の選択
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【終了しました】イ・ドンゴン直筆サイン入りポラ&「未来の選択」海外版プレスを各1名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※ユン・ウネ×CNBLUE ジョン・ヨンファ×イ・ドンゴンが夢の共演を果たしたファンタスティック・ラブコメディ「未来の選択」のBlu-ray&DVD SET2が10月2日に発売されました。本作は、韓国ドラマ史上最高に贅沢な二択と、予測不能の三角関係が展開するドキドキのストーリーで話題を集めています。今回、SET 2のリリースを記念して、生真面目で辛辣ながら、ジャーナリストとしての熱い信念と少年のような純粋さを併せ持つ新ツンデレキャラで大胆なイメチェンに成功したイ・ドンゴンさんの直筆サイン入りポラロイドと海外版プレスを各1名様にプレゼントいたします。【インタビュー】イ・ドンゴン「『未来の選択』のムードメーカーは甘えん坊のヨンファさんでした」応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。◆イ・ドンゴン直筆サイン入りポラ 1名様◆イ・ドンゴン直筆サイン入り海外版プレス 1名様「未来の選択」DVD&Blu-ray情報DVD&Blu-ray SET1&SET2 好評発売中 ※DVD好評レンタル中!DVD 各¥18000+税 / Blu-ray 各¥20000+税発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2013 KBS. All rights reserved「未来の選択」Blu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/mirai/ 【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2014年10月16日(木) 12:00 ~ 10月17日(金) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
【終了しました】CNBLUE ジョン・ヨンファ直筆サイン入りポラ&「未来の選択」海外版プレスを計4名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※ユン・ウネ×CNBLUE ジョン・ヨンファ×イ・ドンゴンが夢の共演を果たしたファンタスティック・ラブコメディ「未来の選択」のBlu-ray&DVD SET2が10月2日に発売されました。本作は、韓国ドラマ史上最高に贅沢な二択と、予測不能の三角関係が展開するドキドキのストーリーで話題を集めています。今回、SET 2のリリースを記念して、ミレ(ユン・ウネ) を愛する一途な男を演じて女性視聴者の心をくすぐり、俳優としても大きく成長を遂げたジョン・ヨンファさんの直筆サイン入りポラロイドを1名様、海外版プレスを3名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「未来の選択」CNBLUE ジョン・ヨンファ朗らかで明るいミレとユギョン、僕自身もそんな女性が好きです応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。◆CNBLUE ジョン・ヨンファ直筆サイン入りポラ 1名様◆CNBLUE ジョン・ヨンファ直筆サイン入り海外版プレス 3名様「未来の選択」DVD&Blu-ray情報DVD&Blu-ray SET1&SET2 好評発売中 ※DVD好評レンタル中!DVD 各¥18000+税 / Blu-ray 各¥20000+税発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2013 KBS. All rights reserved「未来の選択」Blu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/mirai/「未来の選択」LINE@で情報配信中! ID:@mirai【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2014年10月14日(火) 15:00 ~ 10月16日(木) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「未来の選択」ユン・ウネ“恋愛をすることがなくて、恋愛相談はいつもされるほう”
ユン・ウネ×CNBLUE ジョン・ヨンファ×イ・ドンゴンが夢の共演を果たしたファンタスティック・ラブコメディ「未来の選択」。本作は「宮(クン)~Love in Palace」など大ヒット・ラブコメのヒロインを演じ、昨年の韓国ドラマ大賞女優部門で1位に輝いたユン・ウネの2年ぶりのラブコメ主演作である。「未来の選択」でユン・ウネが務めたのは、放送作家になる夢を抱きながらコールセンターで働く32歳・独身のミレ(未来)。ある日突然、25年後からやってきた未来の自分と対面し、未来を変えるために奮闘。未来の夫となる男シン(イ・ドンゴン) と財閥御曹司セジュ(CNBLUE ジョン・ヨンファ) と繰り広げる予測不能の三角関係は多くの女性のハートを虜にした。作品内外で常に人々の注目を一身に受けるユン・ウネ。そんな彼女にドラマの見どころからビハインドストーリー、美貌のキープ方まで、とっておきの話を聞いた。「くるくるパーマに変身!周りには心配されましたが」―ユン・ウネさんが演じるナ・ミレという役について教えてください。ユン・ウネ:ミレはとても明るく、はつらつとした女性です。年齢は32歳。こんな年齢ですが、人生なんとかなると気楽に生きていましたが、ある日25年後のミレが、今の自分にアドバイスをするために会いに来ます。「この男と会ってはダメ」「この仕事をしてはダメ」と忠告を受けながら、本当の自分を発見するという役です。新しいことに挑戦して、本当にやりたいことを悟り、遅まきながら人生をやり直します。―本作では、ユン・ウネさんのヘアスタイル、茶色い髪のパーマ姿が話題になりました。これはご本人が考えたものですか?ユン・ウネ:私は役作りをする時、頭のてっぺんからつま先までいつもどうしようかと悩みます。監督さんや脚本家の方と相談し、わざとらしくなく自然に演じられるスタイルを考えました。これまでに見せたことのない姿をお見せしたかったですし、ただきれいなだけでは嫌でした。やぼったいけどキュートで愛らしいヘアスタイルはないか、朝、起きたら結ぶだけの楽なものがいいのではないか、と考えてパーマをかけることにしました。ただ、大きめのウエーブだとミレらしくないので、くるくるパーマにしてみました。「やり過ぎじゃないか」と心配されましたが、制作発表会で記者の方に「意外にキュートでびっくりした」と言われ、おかげで気持ちよく撮影ができました。―とても似合っていたと思いますか?ユン・ウネ:時々、あの髪形が恋しくなります。今のヘアスタイルはおしとやかな感じがしますが、ドラマ前半はあのヘアスタイルのおかげで、自由な気持ちになることができました。―ミレはキム・シンのどんなところに魅力を感じていると思いますか?ユン・ウネ:キム・シンは一見強そうですが、実は弱くて守ってあげたくなる私もそういう人に惹かれるんです。シンのキャラクターも同じだと思います。仕事をする時、人前に出る時には強いふりをしてしまう。そんな彼自身も知らない、温かさ、子供みたいな弱さをミレが守ってあげるのだと思います。シンもセジュも本当の性格は分かりません。でもミレの性格は、あなたは冷たそうに見えるけど本当は優しい人ねと遠慮なく声をかけることができるんです。ミレは2人の男性から好意を持たれますが、キム・シンとはケンカをしながらも、心配してしまう。そうしていくうちに、気持ちが傾いていくのだと思います。―つまりミレは愛する男性と結婚するべき男性の間で葛藤しているのでしょうか?ユン・ウネ:少し違うと思います。結婚するべき男性というと、強要されている感じがしますが、そうではなくて、友達のような男性か、本心はつかめないけど気になる男性かの間で葛藤しているんだと思います。キム・シンは好きという気持ちを表に出さないので、ますます確認したくなります。私たちどういう関係なの?というように。セジュの場合は好意を示してくれるけれど負担なんです。いい人だけど、もっと楽な関係でいたいと葛藤するんですね。「女性を幸せにするには、適度な愛情表現も必要正直なのが一番」―ユン・ウネさんが考える、女性を幸せにする男性はどんなタイプ?ユン・ウネ:女性を幸せにするタイプ? 適度な愛情表現も必要です。そういったことが苦手だという人でも相手の女性との出会いで変わった姿を見せてあげたり、信頼感を与えたり、正直なのが一番です。後悔しないよう惜しみなく愛情を示すのも大切なんです。いつも誠実で信頼感を与えていれば、心を尽くしたすてきな愛を育めると思います。―今までの撮影で一番印象深かったシーンやセリフは何ですか?ユン・ウネ:この作品のおかげで克服できたことがあります。私は水がとても怖いんです。あまり泳げませんし、遊びに行っても水には入りません。浮輪をつけて、水と戯れるくらいだったのですが、今回台本に泳ぐシーンがあって、とても心配でした。しかも水着になったり服を脱いだりします。迷いましたが、勇気を出して水中で撮影をしたらとても楽しかったんです。おかげで水への恐怖心を克服できました。泳ぐシーンはとてもすてきです。水中のシーンを美しく撮るのは難しいのですが、とてもきれいに映っていたので、感謝してます。今見てもあの海に入るシーンはとても素敵です。―今回演じたナ・ミレとユン・ウネさん本人との共通点は?ユン・ウネ:これまで演じた役にはどこか自分と似ている部分がありました。でもミレには多くの側面があり、そこは私と違いますね。ミレは単純に見えていろんなことを考えています。似ているのは楽観的な点ですね。大丈夫と小さなことを気にせず、笑って受け流します。それから明るく、周囲にポジティブなエネルギーを与える部分も似ています。とにかくミレに近づこうと努力したつもりです。―撮影中に一番苦労したことは何ですか?ユン・ウネ:ドラマの撮影中はいつも睡眠不足なんですが、今回は珍しく徹夜することがあまりないので万全の体調で撮影に臨んでいます。今回はこれまでにないほど楽しく撮影しています。私は撮影現場では少し神経質になっていて、完璧なまでに演技に徹するせいかつらくなります。今回はスタッフの皆さんがとてもフレンドリーですし、顔見知りも多いのでなじみの場所に来たような感じです。おかげで肩の荷を下ろせるようになりました。苦労もなく、現場を楽しんでいます。―ドラマの中で、視聴者の方々に期待してほしいトキメキシーンを教えてください。ユン・ウネ:視聴者の方々は、男女の仲むつまじいシーンがうらやましいと言ってます。ミレとシンが、サングラスをかけて2人で街中をデートするシーンが素敵なんです。(25年後のミレを演じた) チェ・ミョンギルさんが「あのシーンすごく美しいわ。ハリウッドスターの夫婦みたい!」と褒めてくれてサングラスのおかげかな? という気もします。我ながらいいシーンだと思います。セジュとのシーンでは、ミレの唇を拭うシーンがドキドキすると思います。「一番のムードメーカーはやっぱりジョン・ヨンファさん!」―ドラマ「会いたい」でも共演したオ・ジョンセさんとは、本作でも兄妹役を演じていますが、いかがでしたか?ユン・ウネ:「会いたい」では2人きりのシーンが1~2回しかありませんでした。ジョンセさんは愉快で明るくて、元気をくれる方だと思っていました。前作では親しくなれなかったのですが、今回、兄役で再会し、期待してた通り、とても優しい方でした。撮影現場はとても楽しかったです。一緒に演じていると本当の兄妹のように気楽で自然な演技ができたので、よかったです。ぜひまた共演したいと思うすてきな俳優さんですね。―2人のシーンはアドリブが多いようですね。ユン・ウネ:ええ、そうですね。台本には忠実に演じてはいますが、ジョンセさんとのシーンは兄妹との役柄上、自由にできる部分も多いので、自然とアドリブが多くなったのではないかと思います。―撮影現場はいい雰囲気のようですね。一番のムードメーカーは誰ですか?ユン・ウネ:何と言ってもジョン・ヨンファさんですね。ヨンファさんは現場では若いほうですが、意外に大人っぽくて気遣いもできます。スタッフが疲れているといたずらしたりして、おどけるんです。また、ジョンセさんの物まねをして、それを見てスタッフたちがみんな笑うので現場の雰囲気が和むんです。―チェ・ミョンギルさんが演じた25年後のミレのように、実際に未来の自分として過去に戻り、自分にアドバイスするならいつごろに戻り、何を伝えますか?ユン・ウネ:よく聞かれる質問なのですが、毎回期待どおりには答えられないんです。誤解されたり、友達との間で心残りがあったり、こうしていたらよかったと思うことはありますが私は未来に期待するタイプなんです。だから、過去に戻りたいと、後悔したことはありません。未来は、今よりもよくなっていると思うからです。「恋愛をすることがなくて、恋愛相談はいつもされるほう」―では、恋愛に関して友達からのアドバイスなどを訊くタイプですか?ユン・ウネ:あまり恋愛をすることがなくて、いつも相談されるほうなんです(笑) 友達の相談にのり、中立的な立場で助言するようにしているのですが、相談するほうは味方してほしいんですよね。でも後から「やっぱりあなたの言うとおりだった」とよく言われたりします。慰めたり、一緒に話をしたり、アドバイスしたりするのが好きなんです。―撮影中は徹夜が続くと思いますが、美肌を保つユン・ウネさん独自の方法を教えてください。ユン・ウネ:私はアレルギー肌なので、今も撮影現場に行くと肌は荒れるんです。でも、睡眠を取れば平気なのでいつも気をつけています。何でも神経質すぎるのは逆によくありません。ストレスを避けよく眠り、水もたくさん飲みます。そうすれば、自然と肌もきれいになるんです。―最後に視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。ユン・ウネ:いつもドラマを見てくださって、多くの関心と愛情をもっていただき、ありがとうございます。この度「未来の選択」で皆さんの元に戻ってきました。皆さんの期待に添える、楽しめる作品だと思います。そして、今後も作品を重ねるごとに成長していく俳優でありたいと思っております。ぜひ、応援してください。「未来の選択」DVD&Blu-ray情報DVD&Blu-ray SET1&SET2 好評発売中 ※DVD好評レンタル中!DVD 各¥18000+税 / Blu-ray 各¥20000+税発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2013 KBS. All rights reserved「未来の選択」Blu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/mirai/「未来の選択」LINE@で情報配信中! ID:@mirai
【終了しました】「未来の選択」ハン・チェア直筆サイン入りチェキを4名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※ユン・ウネ×CNBLUE ジョン・ヨンファ×イ・ドンゴンが夢の共演を果たしたファンタスティック・ラブコメディ「未来の選択」。韓国ドラマ史上最高に贅沢な二択と、予測不能の三角関係が展開するドキドキのストーリーで話題を集める本作のBlu-ray&DVD SET2が10月2日に発売日を迎えました。本作で、ユン・ウネの恋敵となるリポーターソ・ユギョン役を演じたハン・チェアさんの直筆サイン入りポラロイドを4名様にプレゼントいたします。【インタビュー】ハン・チェア「誰と結婚をするのか知りたい他の男性と出会う努力は要らないから」応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆ハン・チェア直筆サイン入りチェキ 4名様「未来の選択」DVD&Blu-ray情報DVD&Blu-ray SET1&SET2 好評発売中 ※DVD好評レンタル中!DVD 各¥18000+税 / Blu-ray 各¥20000+税発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2013 KBS. All rights reserved「未来の選択」Blu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/mirai/ 【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2014年10月9日(木) 16:30 ~ 10月10日(金) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
「未来の選択」ハン・チェア“誰と結婚をするのか知りたい…他の男性と出会う努力は要らないから”
澄ました外見に愛嬌溢れる口調の女優ハン・チェアは何だか憎らしいが、ひたすら憎いだけではない明るく元気なキャラクターとしてお茶の間の視聴者の視線を引き付けた。ユン・ウネ×CNBLUE ジョン・ヨンファ×イ・ドンゴンが夢の共演を果たしたファンタスティック・ラブコメディ「未来の選択」。ハン・チェアは本作でずる賢い女性ソ・ユギョンを演じた。ソ・ユギョンは成功のためなら何とかしてチャンスを掴もうとするが、心の中には夢を抱いて絶えず努力するリポーター役を通じて見る人に感動を与えた。ドラマ終了後に会ったハン・チェアは自身が演じたソ・ユギョンというキャラクターについて「女性の視聴者の方は気に入らないかもしれないが、決して嫌な女性ではない」と言って愛情を示した。【プレゼント】「未来の選択」ハン・チェア直筆サイン入りチェキを4名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート―作品のどんな点に惹かれて出演を決めましたか?ハン・チェア:初めてシノプシス(ドラマや舞台など作品のあらすじ) を読んだ時、タイムスリップという素材が新鮮でした。シノプシスを読みながら、未来の私が現れたらという発想がとても面白く、私だけではなく視聴者の皆さんにも興味を持ってもらえると思い、出演を決めました。―ハン・チェアさんの演じたソ・ユギョンはどんなキャラクターですか?ハン・チェア:ソ・ユギョンはとても明るい性格ではっきりと自己主張する女性です。愛を成就するための努力も怠らない女性でもあります。女性の視聴者の皆さんはちょっと気に入らないかもしれませんが、ソ・ユギョンの言葉や行動を、愛情を持って温かい目で見守ってください。―ソ・ユギョンは決して嫌な女性ではありませんよね。最初にシノプシスを読んだ時の第一印象は?ハン・チェア:当初、ソ・ユギョンのキャラクターは悪役なのではないかと感じましたが、出演される俳優、監督も素晴らしい方たちなので、魅力的なキャラクターに惹かれて、出演を決めました。ソ・ユギョンは視聴者の共感を得るためには憎らしい部分ばかりが見えてはダメですし、悪く見えないように演じたつもりです。それが少しは上手くいったのではないかと思います。―リポーター役を初めて演じたということですが、撮影前に役作りのために練習などをしましたか?ハン・チェア:特別な練習はしませんでした。ソ・ユギョンのようなリポーターの人々は普段何を考えて、どのように仕事に臨んでいるのか、正社員ではなく契約社員の彼女たちが生き残るためにどんな努力をしているのかなどを勉強し、撮影に臨みました。劇中でもソ・ユギョンがリポーターという仕事に悩む場面がありますが、そんな彼女の気持ちを上手く表現しようと努力をしました。「憎めないソ・ユギョン一生懸命に生きているところが美しい」―ソ・ユギョンは憎めない存在とのことですが、ハン・チェアさんが考えるソ・ユギョンの魅力とは?ハン・チェア:一生懸命に生きているところでしょうか。ドラマの中では憎らしく見えることもありますが、ソ・ユギョンという女性はとても率直な人間です。自分の気持ちは隠さずにきちんと表現し、リポーターという仕事もきちんとこなす。良い男を見つけるためとか、人から良く見られるためにというわけではなく、自分の実力をつけようと努力する姿が私は美しいと思いました。それが彼女の魅力ではないでしょうか。―ハン・チェアさんとソ・ユギョンの似ている点、違う点は?ハン・チェア:私は一生懸命じゃないので(笑) いいえ、私も一生懸命に生きてはいますが、お手本にしたいくらいソ・ユギョンは一生懸命なんです。似ている点は一人の男性を愛し、夢中になるとその人しか見えないところかな。私もそうなんですよ。違う点は劇中でパク・セジュ(CNBLUE ジョン・ヨンファ) が「友達でいよう」と言ってソ・ユギョンを突き放します。好きな男性にそんなことを言われたら私はダメですね。他に好きな女性がいる男性から何度もそう言われたら、私だったらくじけます。それは自尊心というより彼に対する配慮というか相手の気持ちも考えて、彼の言葉を受け入れます。でも、ユギョンはくじけない。そこが違いますね。―では印象的なシーンや台詞を教えてください。ハン・チェア:登場するシーンがそんなに多いわけではないので、どのシーンも大切に演じました。私にとってはすべてが重要で印象的なんです。―第9話で家族がパク・セジュに対してあなたの家族の服が贅沢すぎると文句を言う場面がありますが、あのシーンは印象的でした。ハン・チェア:はい、あのシーンはソ・ユギョンの性格がよく表れている場面でしたね。「セクシーな服と甘い鼻声で愛嬌を振り撒くと、イヤな女でしょ?(笑)」―ソ・ユギョンのファッションやヘアスタイルはハン・チェアさんのアイデアですか?ハン・チェア:ソ・ユギョンというキャラクターは、レッドのイメージが強いかと思います。都会的で派手なスタイル、強いパーマをかけたセクシーな髪型で、髪の色が明るいとか。でも、私はそんなキャラクターとは正反対の女性らしいスタイルが良いと思いました。ですから髪は暗めの色を選び、パーマも強くせずに清純でナチュラルなスタイルにしました。衣装は当初、脚本家や監督は短めのスカートを望みました。そこはドラマですからね私の脚線美を見せるの? と思ったりして(笑) それでいつも短いスカートをはくことにしましたが、セクシーな服は着ないようにしました。セクシーな服を着て、甘い鼻声で愛嬌を振り撒くと、イヤな女でしょ? そうなるとあまりに露骨に感じられますよね。ですからキャラクターと正反対の服を選んでみました。―ソ・ユギョンはパク・セジュに好意を寄せていますが、パク・セジュとのシーンで印象的、あるいは面白かったシーンはありますか?ハン・チェア:パク・セジュとは一番やりあいましたね。私はパク・セジュを、パク・セジュはナ・ミレ(ユン・ウネ) を想っていて、実はお互いに憐れんでいるという気持ちではないかと話をしました。おかげで上手く感情が作れました。パク・セジュとの印象的なシーンは、最後にクリスマスイブにテレビ局の局長と会って、歌って踊るところをパク・セジュに見られるという場面があります。愛する男性には絶対に見せてはいけない姿なのに。それで気持ちを整理して、パク・セジュに背を向ける場面です。撮影日、本当に寒くてその場面は心情的にもつらかったですね。あんなにパク・セジュを手に入れようと努力したのに、付き合いたいと頑張ったのに最後には惨めな姿を見せてしまい、「もう関係ない」と言われてしまう本当に胸が痛かったです。また、初めてパク・セジュに愛を感じたシーンも心に残っています。「ナプキン! ナプキン!」と何度も叫ぶ場面です。パク・セジュがソ・ユギョンを女性としてではなく、一人の人間として認めるおでん屋さんでのシーンだったと思います。その二つのシーンが印象的でした。「ヨンファさんの第一印象?アイドルなので生意気かと」―ハン・チェアさんから見たジョン・ヨンファさんの第一印象を教えていただけますか?ハン・チェア:ジョン・ヨンファさんはテレビで歌う姿をよく見ていて、すっかりアイドルだとなのでちょっと生意気なんじゃないかしら?なんて思っていました(笑) でも、実際に会ったらスタッフとも仲良くするし、年下なのに寒い時は暖かくするように気を遣ってくれたりして、良い人だなと思いました。演技に対する向上心も強いですね。でもイタズラ好きで、本番の声がかかるまでいつも何かイタズラをしています。かわいいですよね(笑)忙しいスケジュールにストレスが溜まりがちですが、ジョン・ヨンファさんはそんな様子も見せません。―ユン・ウネさんはいかがでしたか?ユン・ウネさんは今回、初めてお会いました。お会いする前は気難しい方かな? と思っていたのですが、とても礼儀正しい方でした。撮影現場でも自分がリードしようと努力されていました。ユン・ウネさんとのシーンは大勢で演じることが多く、二人だけのシーンはほとんどありませんでした。女性同士で親しくなりたいと思っても、なかなか機会も少なくて残念でした。―では、イ・ドンゴンさんの第一印象はどうでしたか?イ・ドンゴン先輩はきっと仲良くなれると思いました! もう長い付き合いですしでも、意外と冷たいんですよ。撮影の終盤になっても、敬語を使うんです。撮影が始まって1、2週間くらい経てば、普通は「チェア」、「はい、先輩」と親しくなれるはずですよね。だから実は、年下の私に敬語はやめてくださいと言ったんですが、親しげに話すと逆に気を遣うって。だから未だに私に対してとても礼儀正しく、親切な方です。プライベートで会ったら違うかもしれませんが(笑)―ドラマと同じように、もし未来のハン・チェアさんが過去に行って、過去のハン・チェアさんにアドバイスをするとしたら、どんなアドバイスをしたいですか?ハン・チェア:本当にそうできれば良いですね。もし私なら幼い頃の自分、学生時代の頃の自分と話をしたいです。その頃の私は何も考えずに過ごしていましたから。今考えると大人の言葉って正しいんです。当時、「勉強をするのは今しかないぞ」「大切な友人を作りなさい」と言われても、友達はたくさんいるし、勉強は大学ですれば良いじゃないと思っていました。でも、それを私自らが伝えれば、もっとちゃんと聞き入れてくれるでしょう? 当時は特に夢がなかったんです。夢って何のこと? 何とかなるさと考えていたんでしょうね。だから「一生懸命に勉強して、将来を考えなさい。夢を実現する計画をちゃんと立てなさい」と、若い頃の自分に言ってあげたいです。まあ、言われたとしてもやっぱり聞かないかもしれませんがね(笑)―占いは信じますか? もし、よく当たる占い師がいたとして、将来を占いますよと言われたら、何を聞きたいですか?ハン・チェア:占い? 占いは良いことだけ信じます。もし占うなら、誰と結婚をするのか知りたいです。もし将来の夫は誰で、その人と幸せに暮らすと聞いたら、もうこれ以上、他の男性と出会う努力は要らないでしょ? その人を捜し出して、その人に好きになってもらえれば良いんですよ。もし将来の夫が誰なのか分れば、もう寂しくないと思いますし。「ストレス解消法は物事を良い方向に考えること」―韓国ドラマの撮影はハードだと思います。撮影中、ハン・チェアさんのストレス解消法があれば教えてください。ハン・チェア:確かに撮影現場はストレスが溜まることが多いのですが、その中でもストレスを感じないように、物事を良い方向に考えようと思っています。例えば、脚本が遅れたとしても、脚本が早くてもストレスを受けるのは同じ。むしろ時間がない方が集中して演技できると前向きに考えています。ただ、このドラマの撮影現場は雰囲気が良いんです。女性の監督さんなのですが、本当に女性らしくて、まるで少女のようです。いつも辛い時は抱きしめてくれたり、手を握ってくれたり実際はストレスを受けるのは私なんかより監督の方ですよね。それでもお互いを励ましあい、慰め合っているとストレスもなくなるような気がします。―ドラマでの過酷なスケジュールの中、美しい肌を保つ秘訣は何でしょう?ハン・チェア:ニキビ肌ではないのですが、肌ストレスを受けるので、吹き出物ができるんです。テレビ画面で見るとはっきり分かるので、病院に行ってニキビ治療の薬も飲んでいます。普段は使わなくても、撮影中だけは良い化粧品を使います(笑) また、最近はレモンを潰して水に混ぜたレモン水を飲んでいます。長時間、お化粧したままだと肌には良くないけど、レモン水を飲めばついさっき化粧したみたいに肌の状態を維持できるんです。撮影中はなるべく、良いものを食べて、気を付けています。―最後にこのドラマのみどころを教えてください。ハン・チェア:「未来の選択」はタイムスリップを題材にしたドラマです。視聴者の皆さん、もしも未来から自分自身がやって来たら? と想像してみてください。難しく考えず、気軽な気持ちでご覧いただき、私たち4人がお互いに愛し合い、泣いて、笑う人間模様を楽しんでください。絶対に見てくださいね!「未来の選択」DVD&Blu-ray情報DVD&Blu-ray SET1&SET2 好評発売中 ※DVD好評レンタル中!DVD 各¥18000+税 / Blu-ray 各¥20000+税発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2013 KBS. All rights reserved「未来の選択」Blu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/mirai/「未来の選択」LINE@で情報配信中! ID:@mirai
イ・ドンゴン「『未来の選択』のムードメーカーは甘えん坊のヨンファさんでした」
ユン・ウネ×CNBLUE ジョン・ヨンファ×イ・ドンゴンが夢の共演を果たしたファンタスティック・ラブコメディ「未来の選択」。本作でイ・ドンゴンは、生真面目で辛辣ながら、ジャーナリストとしての熱い信念と少年のような純粋さを併せ持つ新ツンデレキャラで大胆なイメチェンに成功した。「パリの恋人」で大ブレイクし、兵役を経て「ラブ・トレジャー -夜になればわかること」以来のドラマ復帰を果たした彼に、「未来の選択」の撮影秘話や共演者について語ってもらった。―初めて台本を受け取った時はどんな気持ちでしたか?イ・ドンゴン:脚本家のホン・ジナさんは、「ベートーベン・ウィルス」などの良い作品をたくさん執筆されている方なので、最初に台本を受け取ったとき、すごく期待が大きかったですね。私が引き受けた役割も、新しいものでした。アナウンサーやキャスターという職業をドラマでやるのは初めてです。これまで演じてきた役柄とは性格がすいぶん違うキャラクターなので、私にはとって楽しい経験になるだろう、この作品にチャレンジすると、きっと面白いと思いました。―キム・シンというキャラクターは、とても個性が強いですね。ひょっとして、監督や脚本家の方から、事前にキャラクターについて何か要望があったとか、そんなことはありましたか?イ・ドンゴン:具体的に言われたことはありません。ただ、役にしっかり入って欲しいというのが、一番大きな要望だったと思います。それは当然のことですよね。キャラクターは、技術的なものだけで作られているのではないでしょう? どれだけ役に没入できるかが最も重要なので、そのような心配と要望をいただいたのだと思います。「初めて演じる職業全てが難しかったです」―先ほども話に出ましたが、今までのイメージとは少し違う役柄を引き受けられました。そのことを、先ほどは面白いと言われましたが、プレッシャーのようなものはなかったのですか?イ・ドンゴン:もちろんありましたよ。でも、それが面白いのは、プレッシャーに打ち勝っていくプロセスです。それができた時、私は喜びを感じることができるのですから。まずはキャスターという職業についての勉強、研究をたくさんしたと思います。―キャスターに関する勉強、研究をされて、難しかった部分はありましたか?イ・ドンゴン:あったというより、全てが難しかったですね。キャスターが放送でやっていることは不慣れなジャンルですから。私もやはりテレビで人に見られる仕事なので、どこか似ている部分はあります。しかし、違う部分もたくさんあって、それがとても難しかったと思います。微妙なのですが、私たちはテレビで感情を表現する際、動きや話し方など自由にできますね。でも彼らは動くことなく、視聴者に正確な情報を伝達することが必要な職業です。そういう点で、トレーニングが必要でした。自分が演技をする時の習慣を、捨てなければならなかったのです。―演技をしていて、一番苦労されたシーンはどこですか?イ・ドンゴン:地下鉄現場からの生中継シーンが一番大変でした。これは最初、脚本家と私たちの間では、まったく話に出ていなかったエピソードなんですね。私も脚本を受け取って初めて知って。思っていたより、とてもダイナミックで、すごく大規模な撮影になりました。実際、ドラマで扱うには、大きすぎるほどのエピソードなので。撮影自体も不慣れで難しかったんです。地下鉄のセットを作り、そこに実際に火を放って撮影しました。非常に危険で、とても貴重な経験をしました。それに、天気が寒くて。私たちが撮影をした時は、真冬だったんですよ。そこにスプリンクラーで水を撒き、とても大変でした。その時は本当にブルブル震えたことを覚えています。―廃屋での取材シーンがありますね。その撮影はいかがでした?イ・ドンゴン:そうですね。地下鉄のシーンとは正反対の、可愛らしいエピソードなので、楽しい雰囲気を出そうと努力をしたように思います。そのころは、放送はすでに後半に入っていて、とても時間に追われる時ですよね。ところが、廃屋を見つけるために地方ロケに行かなければならず、そこで時間を消費してしまったので、スケジュールがとてもタイトになってしまい徹夜の撮影も多かったです。地方に行って、ほとんど夜を明かしてソウルに戻り、すぐに撮影するとか、本当に大変なスケジュールでした。―ドラマ全体を通して、個人的に最も記憶に残っているシーンやセリフがあれば教えて下さい。イ・ドンゴン:実は、私はドラマの一番最初のシーンにキャスターとして登場しているんです。最初のシーンですから、視聴者の皆さんにどうやってキャラクターについて理解してもらい、感情移入をさせるか、とても悩んだ場面でした。ですから、そのシーンに一番愛着があります。「ダース・ベイダーの扮装、生まれて初めてあんな衣装を着ました(笑)」―では、何か面白かったエピソードはありますか?イ・ドンゴン:まあ、特に思い出すことはないんですが(笑) どの場面も楽しくもあり、大変でもありましたから。―テレビ局の衣装室でダース・ベイダーの扮装をするシーンがお気に入りという意見もありますね。イ・ドンゴン:そうですよね。私もそうですし、ウネさんもそう。とっても面白い設定じゃないですか。実際にやるのは、なかなか大変ですが(笑) まるで、お笑い番組みたいな服を着ていたでしょ? 私もあんな衣装は生まれて初めてでした。だいたい、あんな服を着るとは知らなかったんです、ハハハ。―NGはあまり出しませんでしたか?イ・ドンゴン:ええ、とても楽しく撮影しました。でも、先ほどおっしゃった裁縫の場面で。私は針仕事がまったくダメなんですよ。軍隊でも、それで一番苦労しました。軍隊では階級章などを付け替えたりすることがありますから、本当に大変でした。撮影では、ウネさんが裁縫がとても上手で、助けていただきました。それで、上手く乗り切れました。どうか、上手に見えますように。―劇中のミレが、愛する人と愛すべき人の間で葛藤をしますが、イ・ドンゴンさんは個人的にはどうですか? 愛する人と愛すべき人がいたら。イ・ドンゴン:現実的にはそれは不可能ですね。私の愛すべき人がどこにいますか? ハハハ。それはドラマだから可能な話であって、それを愛する人と愛すべき人に分けるということ自体が、現実においては、とても残酷なことでしょう。もし、そういう状況になればの話ですが。―それでも、このような同情心と、本当に愛する感情と、そういうことはありえるのではないでしょうか? それが完全に共存できないとしても、いくつかの面で引き付けられるとか。イ・ドンゴン:まあ、経験してみなければ分からないことですね、ハハハ。―ドラマを通じて、イ・ドンゴンさんがキム・シンとして、あるいはイ・ドンゴンさん自身として、伝えたいメッセージがありましたら一言お願いします。イ・ドンゴン:まず個人的には、これまでとまったく異なる性格のキャラクターを演じることができたということが、私にとって一番大きな財産となりました。また、兵役での長い空白を埋めてくれた作品でもあります。それだけでも私にはとても大きな意味がありました。演技者というのはいつも、新しい自分を皆さんにお見せするのが、楽しいんですね。ですから、私の新しい姿を楽しんでいただきたいというのが私の希望ですよ。「ムードメーカーはヨンファさん、末っ子で甘えん坊でした」―撮影現場の雰囲気はどうでしたか?イ・ドンゴン:私たちは、思ったより余裕を持って撮影を始められたと思います。通常、韓国ドラマの場合、平均して放送2週間前から撮影を開始するんです。これは殺人的なスケジュールだと考えなければなりません。ところが私たちは、1ヶ月前に撮り始めて、シナリオも4話分以上持っていました。それで始められたのだから、これはとても良いコンディションです。ですから、時間に追われながらの撮影ではありませんでしたし、当然、現場の雰囲気もよかったですよ。みんな疲れないから、8話から10話あたりまで、体力的な危機を感じずに撮影をしていて、雰囲気は非常に良かったんです。もちろん、私たちが最初に抱いていた期待に比べれば、物足りない点はありましたが。―現場で一番のムードメーカーを選ぶとすれば誰ですか?イ・ドンゴン:断然、ヨンファさんだと思います。いつも明るく、どんな時も笑いを忘れません。私自身は、撮影前にさんざん悩み、現場でも楽しむというより、自分自身を引き締めて撮影に臨むスタイルです。そうでなければ、睡眠不足で体もつらい時に、集中力を失わず集中して演技することができません。だから私は、自分自身をストイックに律するのに精いっぱいで、現場の雰囲気をよくするとか、そういう素質はまったくないんです。元々の性格もそうです。その点、ヨンファさんはいつも笑ってくれますし、また三人の主人公の中では末っ子で甘えん坊でした。だから、ヨンファさんがいつもムードメーカーの役割をしてくれたと思います。―ヨンファさんと同じ事務所に所属していますが、現場では、同じ事務所の先輩・後輩として、演技について話を交わすことはありましたか?イ・ドンゴン:同じ事務所ではありますが、そんなことは全然なくて。確かに同じ仲間みたいな感じ? そんな漠然とした心地よさがお互いにあったことは事実です。私もそうでした。お互いに配慮して、譲り合ったことが良かったと思います。―ヨンファさんとは、このドラマに出る前にも会ったことはありますか?イ・ドンゴン:いいえ。私がこの事務所に入ったのは、つい最近なんですよ。一度顔は見ていました。事務所の全員が集まったときに一度。―どうでしたか? ヨンファさんは元々歌手ですが、演技する上で何か心配した部分などはありませんでしたか?イ・ドンゴン:まあ、まったくなかったですね。この作品の前にも主人公を演じていた方なので、今回の役割はヨンファさんにとってはむしろ小さいんじゃないでしょうか。しかし、だからこそ、自分のキャラクターをよく消化して、十分に演技できるだろうと信頼していました。「いつも、この2人が登場すればシーンが面白くなるそんな快感がありました」―共演した方の中では、オ・ジョンセさんと息が合ったようですが。イ・ドンゴン:とても良かったです。―現場では、いろいろと話をされましたか?イ・ドンゴン:演技中には多くの会話を交わした気がします。私やオ・ジョンセさんは、人とすぐに仲良くなれる性格がじゃないんです。それで、いざ撮影に入ると、2人は序盤からぶつかり合い、お互いに憎らしく思うような役回りだったのですが、呼吸がピッタリ合いました。だからでしょうか、撮影も短くカットしてつなげて撮るのではなく、ずっと長回しで撮ることができました。カットの声が掛かるまで、ずっと2人の呼吸が合っているので、快感でしたよ。それはどちらがリードするというのでもないし、監督がこうしてくださいと言ってできるものでもありません。だからこそ、やっていて気分が良かったんです。いつも、この2人が登場すればシーンが面白くなる。そんな快感がありました。―脚本にはない、アドリブで演じたシーンなどはありましたか?イ・ドンゴン:多かったですね。オ・ジョンセさんがアドリブの多い方なので、一緒に演技をしていると、ドラマの後半では、ほぼアドリブだけでやったシーンもあります。ドラマで、合宿に行くシーンがありますよね。脚本にはほとんど書いてないんですよ、セリフが。2人でフルショットで遊んでいるうちに、セリフが生まれて。そんな風に撮ったシーンもあります。―「未来の選択」で、イ・ドンゴンさんが得たものがあるとすれば何でしょう?イ・ドンゴン:新しいキャラクターに挑戦したこと、素晴らしい先輩、後輩たちとの出会い。また、脚本家のホン・ジナさん、演出のクォン・ゲホン監督と一緒に仕事ができたこと。これらはみな、私の財産になりました。「自分が結婚するのか、子供はできるのか未来で一番気になること」―制作発表会やインタビューで、何度も質問されたと思いますが、もしドラマのように未来の自分が現れたら、どんなことを一番聞きたいですか?イ・ドンゴン:うーん。仕事に関しては、これは一応、自分自身が選択して判断することができる部分ですが、人生というのは本当に思い通りにならないですよね。自分が結婚するのか、子供はできるのか。こういうことが一番気にかかりますね。まだ私も未婚ですし、そんな予定もありませんから、ハハハ。まあ、そういうことが一番気になると思います。―ドラマのタイトルは「未来の選択」ですが、最近ドンゴンさんは、何か大きな選択をなさいましたか?イ・ドンゴン:最近ですか? 仕事しかしてないので。―例えば、何か購入されたとか、そういうことは?イ・ドンゴン:私はショッピングを楽しむほうではないので。―最後に、日本のファンの皆さんにメッセージをお願いします。イ・ドンゴン:今日は、ドラマ「未来の選択」を中心にお話しましたが、再びアルバムも準備しており、活発に活動する予定です。これまでの間、長い空白があり、時間も経っていますが、覚えてくださる方がいらっしゃるなら、「今すぐ精力的に活動をするつもりです。だから、もう少しお待ちください」と申し上げたいですね。ありがとうございました。「未来の選択」DVD&Blu-ray情報DVD&Blu-ray SET1 好評発売中DVD&Blu-ray SET2 好評発売中DVD 各¥18000+税 / Blu-ray 各¥20000+税※同時DVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. 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「未来の選択」CNBLUE ジョン・ヨンファ“朗らかで明るいミレとユギョン…僕自身もそんな女性が好きです”
ユン・ウネ、CNBLUE ジョン・ヨンファ、イ・ドンゴンが夢の共演を果たしたファンタスティック・ラブコメディ「未来の選択」。財閥会長の孫という身分を隠して放送局の下っ端カメラマンとして働くパク・セジュを演じたジョン・ヨンファは、ミレを愛する一途な男の魅力で視聴者の心を揺さぶった。CNBLUEのボーカル、そして俳優という二足のわらじを履く彼は、同作品で一回りも二回りも成長した演技を披露し、役者としてその真価を発揮した。そんな彼が紹介する作品の見どころ、キャラクターへの思い入れ、そして、最終回をに向けて自身の考える結末について語ったインタビュー。―ドラマ「未来の選択」に出演された理由を教えてください。ジョン・ヨンファ:まずは、素材の面白さですね。これまでは幼く見える役を多くやってきたので、そこから脱皮して年上の役をやりたいと思っていました。そういう点に魅かれ、このドラマへの出演を決めました。―つまり、自分と同世代の役以外を演じたかったんですね。実際、演じてみてどうでしたか?ジョン・ヨンファ:ええ、今は演技するのが面白くて仕方ないですね。毎日が充実している感じです。撮影した映像を見ても満足していますし、自分はとても幸せだと思います。―日本の視聴者に、パク・セジュというキャラクターを説明してください。ジョン・ヨンファ:パク・セジュは、メディア帝国の後継者です。財閥会長の孫ですね。跡を継ぐ前に、現場スタッフの生活を知るため、放送局の下っ端カメラマンとして、自分の身分を隠して働きます。そこでミレと出会い、多くの仲間を作ります。いろいろな経験をしながら、将来、会長の椅子に座って、仲間たちを率いていける能力を培っていく。それがパク・セジュという役柄です。「性格は明るく、仕事は一生懸命セジュと僕は似ている点が多い」―この作品で俳優ジョン・ヨンファは高い評価を得ていますが、ご自身はどうお考えですか?ジョン・ヨンファ:一生懸命なだけです。多くの人に評価され、記事でも褒めていただき、ファンの応援も受け、おかげで苦労もせずに満足して撮影していますね。今後、他の作品を演じていける勇気をもらうことができました。―セジュ役を演じているジョン・ヨンファさんにとって、セジュの魅力はどこにあるとお考えですか?ジョン・ヨンファ:優しいところですかね。他人に対しては優しく、気遣いもありますが、仕事には厳しいところが魅力だと思います。―ジョン・ヨンファさんとセジュ、似ている点と違う点は?ジョン・ヨンファ:違う点は、セジュは財閥の人間で、僕はそうではないところでしょうか(笑) 似ているところはたくさんあると思います。まず、性格が似ていますね。明るくて、仕事をする時は一生懸命。そして、仕事とプライベートはきっちり区別する。そういう点が似ている気がします。―パク・セジュというキャラクターを作るにあたって、監督や脚本家から何かアドバイスや要求はありましたか?ジョン・ヨンファ:監督や脚本家の先生は、俳優に合わせたキャラクター作りをしてくれました。そしてやりたいようにやれと言っていただいて。脚本を読んで感じたまま、演技ができました。おかげで、高い評価をいただきました。だから、そういう意味では一人で作り上げたというか。もちろん、ドラマを一人で作ったという意味じゃないですよ。自分の役割を一人で消化することができました。その点で満足しています。―セジュとミレは、見方によっては生活のレベルが違い過ぎますよね。そんなセジュがミレに惹かれた理由は何でしょうか?ジョン・ヨンファ:一番大きな理由はセジュとミレとは済州島で初めて出会うのですが、その時、セジュは彼女に自由を感じたのだと思います。セジュは一見、自由な人間に見えますが、将来、会社を受け継ぐ人間ですから、自分の自由にならない面も多くあります。だからこそ、セジュはミレを一目見て惹かれたのでしょう。そして彼女を見守っていくうちに、自分の仕事に一生懸命な様子とかを知り、助けてあげたいと思う。どんどん好きになっていくんです。―ミレとユギョン、二人の女性を比べると、劇中のセジュの気持ちとしては、どちらがタイプでしょうか?ジョン・ヨンファ:僕は二人ともいいと思います。足して2で割れば。―どの部分を?ジョン・ヨンファ:うーん二人の共通点は朗らかで明るいところです。僕はそういう女性がタイプですね。ですから、お二人とも魅力的だと思っています。―二人とも美人だし(笑)ジョン・ヨンファ:ええ。「同じ所属事務所のイ・ドンゴン先輩、初めから僕をリードしてくれた」―初めての出会いが海辺の場面でしたね。そこで ミレに見とれます。普段は女性のどんな姿に見とれるのでしょうか?ジョン・ヨンファ:見とれるのは美味しい料理番組を見る時ですかね。女性の姿に見とれることはないかな。美味しい物に見とれます。―ヨダレを出して?ジョン・ヨンファ:ええ、ヨダレを垂らして(笑)―日本のファンに好評なのは、ミレと一つの毛布の中に入る場面だそうです。これまでの撮影の中で、一番印象に残る場面は?ジョン・ヨンファ:印象に残るのはやはり、済州島での一目ぼれの場面です。海に入っていくミレを見て、一目で惹かれていく場面が印象に残ります。そして、初めてミレとレコード室で音楽を聴く場面も印象深いです。―今までの撮影で起こったエピソードはありますか?つらかったこと、楽しかったことなど。ジョン・ヨンファ:イ・ドンゴン先輩とは同じプロダクションの所属なのですが、ある日、ガソリンスタンドで僕の乗った車が給油をしていた時のことです。見慣れた車が後ろから来ました。ドンゴン先輩だと思って、車を降りて挨拶したら、なんと怖い人の乗った車だったんです。ビックリして、すぐに車を出せと叫んで、マネージャーも驚いて車を急発進させた、そんなエピソードがあります。―追っかけてきました?ジョン・ヨンファ:大丈夫でした。―イ・ドンゴンさんと同じプロダクション所属ですが、撮影現場でも色々な話をしましたか?ジョン・ヨンファ:ええ、現場では色んな話をしました。ドラマの最初から面倒を見てくれて、僕をリードしてくれた先輩です。多くのことを学んだ気がします。このドラマでは、先輩に教えられました。―ユン・ウネさん、ハン・チェアさん、そしてイ・ドンゴンさん、お三方と共演されたわけですが、これまで持っていたイメージが、共演することで変わったということはありましたか?それぞれお願いします。ジョン・ヨンファ:イ・ドンゴン先輩は、とても落ち着いていて、言葉もゆっくり話す方ですね。もちろん、面白がるときは、本当に面白がって。思っていたイメージそのままの方でした。大好きな先輩です。ユン・ウネさんは、やはり歌手としても大先輩ですし、ですから会う前は、怖い方じゃないかと心配で。でも会ってみたら全然そんなことはなくて、とても面白い方でした。相手にもとても気を遣う方で、あんなに明るい方は初めて会った気がします。現場でスタッフたちが疲れている時、元気を与えてくれます。ハン・チェアさんは、最初は気詰まりだったのですが、今は親しくなって、冗談を言い合う仲です。会ってみると、とっても楽しい方でした。僕がボケたらツッコんでくれますよ。みなさん、また一緒に仕事をしたいですね。―これまで出演したドラマは、すべて音楽に関連がありましたが、このドラマでは財閥の御曹司役で、音楽とは関連がありません。そういう意味でも演技が大変だったのでは?ジョン・ヨンファ:今回は音楽に関係のあるドラマには出ないつもりでした。僕は歌手ですから、似たような役はやりたくなかったんですね。だからこそ「未来の選択」に惹かれた気がします。セジュ役は、僕が本当にやりたかった役だと思いました。この役をやれる自信があったので、出演を決意しました。―素晴らしいですね。個人的に、ドラマの結末はどうなると予想されますか?どんな結末がいいですか?ジョン・ヨンファ:視聴者の方が望む結末がいいと思いますね。視聴者に投票してもらうというのはどうでしょう。誰と誰の恋愛が成就するとか。これは面白いと思いますよ。「25年後の自分幸せに暮らしていたい」―ドラマと同じように、もし過去の自分に会えるとしたら、いつの時代に帰り、どんなアドバイスをしたいですか?もしくは聞きたいと思いますか?ジョン・ヨンファ:正直、僕は今、満足していて、何か変えたいというのはないんですよ。ラッキーだとは思うのですが。もちろん、将来、何か悪いことがあるなら、それは変えたいですね。―セジュの強力なライバル、キム・シンですが、その彼が持っていないパク・セジュだけの魅力とは?ジョン・ヨンファ:それは。キム・シンよりよく気が利くタイプかな。キム・シンは、心の中で思っていることを外に表現しないスタイルですね。セジュはちゃんと表現する。そこが違うかもしれません。―日本のファンの関心は、ジョン・ヨンファさんがこの作品で、どう変身するかにあります。これからドラマを見る視聴者には、セジュのどんな部分に注目してほしいですか?ジョン・ヨンファ:一人の女性を思い続ける一方、仕事には命をかける姿を見てほしいですね。将来、ボスになる男としての魅力もあります。そんなセジュを見守り、愛してあげてください。―25年後の自分はどうなっているでしょう?あるいは、どうなっていたいと思いますか?ジョン・ヨンファ:25年後僕はその時になっても、家族たちと一緒に楽しく過ごしていたいですね。大きな夢よりも、幸せに暮らすことですかね。好きなことをして過ごしていたいです。―好きな事とは、歌手と俳優ですか?ジョン・ヨンファ:ええ。―音楽活動にはない俳優としての魅力には、何があると思いますか?ジョン・ヨンファ:俳優とは、ジョン・ヨンファではない別の人物を、自分の体を通して表現することです。それは、僕自身より魅力的な人物かも知れません。自分にはない魅力を演じることができる、これが俳優のやりがいだと思います。―今回ドラマの撮影とCNBLUEのツアーが重なっていましたが、並行した活動はスケジュール的にも、体力的にも大変でしょう。これを乗り越える方法は、何かありますか?ストレス解消法とか。ジョン・ヨンファ:特別なものはないです。スケジュールの空いている時間に寝るのが最高かな。どんなに疲れていても、コンサートはまた別なんですよ。2時間の公演に使うエネルギーは、どんなに疲れていても湧いてきます。楽しんでやれば、できるんですね。―水をたくさん飲むとか、ビタミン剤を摂るとかは?ジョン・ヨンファ:そういうのは、ありませんね。―CNBLUEのメンバーとは、撮影中もよく連絡を取っていましたか?ドラマを見たメンバーの反応はいかがでしょう。ジョン・ヨンファ:ええ、一緒に住んでいますから。ドラマを見たよと、いつも言ってくれます。ほめてくれるし、応援してくれますね。―これから出演するドラマで、挑戦したい役はありますか?ジョン・ヨンファ:特にやりたい役はありませんが、いろんな役をやりたいですね。特にこれというのはありません。いい脚本、いい役なら何でもやりたいです。―日本のファン、これからドラマを見る視聴者へ、このドラマの見所を紹介してください。ジョン・ヨンファ:ドラマ「未来の選択」は、愛の物語です。運命の男、そして過去に戻って自分の人生を変えるために愛さねばならない男、この二人の男のどちらを選ぶかをめぐって、エピソードが展開します。正解はないと思います。二人とも魅力的ですから。その答えを求める物語です。とても面白いと思います。登場するキャラクターの魅力を味わってください。―ドラマの魅力を簡単に紹介してください。ジョン・ヨンファ:「未来の選択」は、過去に戻って変えたい、人間関係や運命、誰でも思っていることをドラマに仕立てました。面白いドラマです。ぜひご期待ください。このドラマをどうか愛してください。ありがとうございました。「未来の選択」DVD&Blu-ray情報DVD&Blu-ray SET1&SET2 好評発売中DVD 各¥18000+税 / Blu-ray 各¥20000+税※同時DVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. 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【終了しました】「美男<イケメン>ですね」特別企画プレゼント第2弾!CNBLUE ジョン・ヨンファ出演ドラマ「未来の選択」DVDを3名様に!
※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※韓国で2009年に放送されてから5年が経った2014年、「美男<イケメン>ですね」の4人が一斉に戻ってきた!「美男<イケメン>ですね」は、チャン・グンソク&パク・シネの恋愛模様やCNBLUE ジョン・ヨンファ、FTISLAND イ・ホンギなどの熱演が注目を浴びました。当時、現在では考えられない4人は、劇中、主軸となるバンド「A.N.JELL」のメンバーとして共演。共に寮生活する様子や、それぞれの恋愛模様など話題を集め、そして、人気脚本家ホン・ジョンウン&ホ・ミランのセンス溢れる台詞で人気を集めました。「美男<イケメン>ですね」の4人が戻ってきた!その後もチャン・グンソク、パク・シネ、ジョン・ヨンファ、イ・ホンギは、それぞれ出演を重ね、いくつかの作品を通じて、成長した姿を見せています。「美男<イケメン>ですね」放送から5年が経った今年、4人がそれぞれ出演した「キレイな男」「相続者たち」「未来の選択」「百年の花嫁」がリリースを迎えます。今回、Kstyleでは、チャン・グンソク、パク・シネ、ジョン・ヨンファ、イ・ホンギ出演作品のDVDリリースを記念して、プレゼントキャンペーンを実施! 「A.N.JELL」の4人の成長した姿を楽しみましょう! 各DVD、順次開始しますので、是非チェックしてください。応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆CNBLUE ジョン・ヨンファ出演「未来の選択」DVD-SET 1 3名様CNBLUE ジョン・ヨンファがラブコメクイーンユン・ウネ、イ・ドンゴンと共演した「未来の選択」。「美男<イケメン>ですね」のカン・シヌ役でヒロインを温かく見守る第2の男症候群を引き起こしたヨンファが、再びヒロインをめぐるラブバトルに参戦! 俳優としても絶大な人気を誇るジョン・ヨンファのときめきをいっぱいに感じることができるファンタスティック・ラブコメディ!「未来の選択」DVD&Blu-ray情報DVD&Blu-ray SET1&SET2 好評発売中DVD 各¥18000+税 / Blu-ray 各¥20000+税※同時DVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2013 KBS. All rights reserved「未来の選択」Blu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/mirai/ 【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2014年10月3日(金) 16:30 ~ 10月9日(木) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。
ユン・ウネの誕生日を迎え「未来の選択」SET2特典映像からユン・ウネのコメントを公開!
ユン・ウネ×CNBLUE ジョン・ヨンファ×イ・ドンゴンが夢の共演を果たしたファンタスティック・ラブコメディ「未来の選択」のBlu-ray&DVD SET2が昨日10月2日に発売を迎え、好評を得ている。本日10月3日、ユン・ウネの30歳の誕生日を迎え、SET2 「未来の選択」の特典映像、 「未来の選択」の舞台裏Part2 から、ミレを演じたユン・ウネのコメントが公開された。いろいろ悩みながら人生を切り開いていくミレのキャラクターや「未来の選択」について語ってる。この他にもDVD&Blu-ray SET 2には、「未来の選択」の舞台裏Part 2と題したメイキングや、ユン・ウネ、ハン・チェアのインタビュー、ジョン・ヨンファが出演した韓国バラエティ番組「ハッピートゥゲザー」など、170分にもおよぶ特典映像が豪華収録されている。「未来の選択」は、「宮(クン)~Love in Palace」など大ヒット・ラブコメのヒロインを演じ、昨年の韓国ドラマ大賞女優部門で1位に輝いたユン・ウネが2年ぶりのラブコメ主演! パク・ユチョンと共演したピュアラブストーリー「会いたい」で女優としてさらなる成長を遂げた後、くるくるパーマに変身した髪型ともども、大本命のラブコメ・ヒロインとしてカムバックを果たした作品となる。相手役には、K-POP イケメンバンドCNBLUEのリーダーでありながら、「美男<イケメン>ですね」「オレのことスキでしょ。」で俳優としても絶大な人気を誇るジョン・ヨンファ。そして「パリの恋人」で大ブレイクし、兵役を経て「ラブ・トレジャー -夜になればわかること」以来のドラマ復帰となるイ・ドンゴン。韓流ファンが待ち望んだ、究極の顔合わせがついに実現!「未来の選択」DVD&Blu-ray情報DVD&Blu-ray SET1&SET2 好評発売中DVD 各¥18000+税 / Blu-ray 各¥20000+税※同時DVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2013 KBS. All rights reserved「未来の選択」Blu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/mirai/「未来の選択」LINE@で情報配信中! ID:@mirai
“ユン・ウネの存在意義”視聴者の心をどんどん動かす演技力 ― 「未来の選択」鑑賞コラム
「宮~Love in Palace」「私に嘘をついてみて」など様々なラブコメディでヒロインを演じ、新世代コメディエンヌの異名をとるユン・ウネ。そんな彼女が2年ぶりに出演したラブコメドラマが「未来の選択」だ。前作「会いたい」では、コメディエンヌの顔から一転、いつも何かに怯えているような陰湿さと凍った心を持った役に挑戦。苦しみや憎しみといった負の感情演技を身につけた。「未来の選択」は、そんな「会いたい」のユン・ウネがあってこその作品だと思う。もし、ユン・ウネが「会いたい」の経験なしに「未来の選択」に出ていたら、たぶんここまでミレというキャラクターをうまく演じきれなかったのではないか。なぜなら、ミレは、負け犬的劣等感の塊という負の感情からスタートするキャラクターだからだ。「華やかな放送作家」という夢と「クレーマー対応に追われるコールセンターのOL」という現実のギャップや、優秀な兄や友達たちに抱いている劣等感を見て見ぬふりして生きているミレ。そんな彼女に、2038年の未来から、『私』がやってきて、運命を変えるべく、あれこれ指示を出していく。『未来の私』の目的は未来の夫をチェンジすることだが、ミレにとっては、自分の人生と真剣に向き合い、なりたい自分に向かって歩き出すきっかけとなる。平凡なOL時代のミレは、いつもぐじぐじしっぱなしで、仕事にも人生にもやる気なし。はっきりいって好感度ゼロの女の子。そんなミレが、自分の手で人生を切りひらくきっかけを得て、どんどん輝いていく。ドラマ中盤からのミレは、頼もしくて、眩しくて、好感度100%。とにかく、OL時代との振り幅がすさまじく大きいのだ。超マイナスの印象からプラスの印象へ。16話という短い時間で、ここまではっきりと印象を変えることができたのは、マイナスの印象をしっかりと見せることができたからだと思う。ユン・ウネは、OL時代のミレを演じる時には、猫背気味でだらだらと歩き、陰気な顔で、喋り方も舌っ足らず。フツーよりもおブス(残念ながら美人顔は隠せないが) な女子になりきった。一方、放送作家となって周りから認められるようになってからは、生気がほとばしり、動きもキビキビ。強い目力で相手を真正面からみつめ、はっきりとした口調で自分の意見を言うように。まるで、1つのドラマの中に2つのキャラクターが存在するようだ。そのおかげで、同世代の女子視聴者(特に同じような経験を持つ女子) は、キラキラ女子に変身したミレに共感し、夢を追う姿に自分を重ねるようになり、最終的には「人生は自分の心の持ちようで、何度でもやり直せる」というメッセージを、素直に受け入れたのだ。ユン・ウネがすごいのは、まさしくそこ。非好感のキャラクターを好感に変え、視聴者の心をどんどん動かし、最後には味方につけてしまう。そして、ドラマの持つメッセージを伝えるのだ。今作のように、メッセージ性の強い作品は、彼女のような演技ができる女優の存在が不可欠だ。「未来の選択」を見て、ユン・ウネが韓流ドラマ界にいなくてはいけない理由(=存在意義) がわかった気がした。ライター:酒井美絵子「未来の選択」DVD&Blu-ray情報DVD&Blu-ray SET1 好評発売中DVD&Blu-ray SET2 2014年10月2日(木) 発売DVD 各¥18000+税 / Blu-ray 各¥20000+税※同時DVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2013 KBS. All rights reserved「未来の選択」Blu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/mirai/「未来の選択」LINE@で情報配信中! ID:@mirai
ユン・ウネ&CNBLUE ジョン・ヨンファのキッチンではしゃぐ姿がキュート!「未来の選択」SET2から “ 楽しいキッチン編”特典映像を先行公開!
ユン・ウネ×CNBLUE ジョン・ヨンファ×イ・ドンゴンが夢の共演を果たしたファンタスティック・ラブコメディ「未来の選択」のBlu-ray&DVD SET2が10月2日に発売日を迎える。SET2の発売を前に、 「未来の選択」の舞台裏 Part 2より、メイキングの一部ユン・ウネ&ジョン・ヨンファ 楽しいキッチン編が公式サイトにて先行公開された。映像には、すっぴんに近いメイクの可愛いユン・ウネと、野菜を片手にはしゃぐ姿がキュートなジョン・ヨンファが、アドリブを提案しながら、和気あいあいと楽しく撮影している風景が収録されている。この他にもDVD&Blu-ray SET 2には、「未来の選択」の舞台裏Part 2と題したメイキングや、ユン・ウネ、ハン・チェアのインタビュー、ジョン・ヨンファが出演した韓国バラエティ番組「ハッピートゥゲザー」など、170分にもおよぶ特典映像が豪華収録されている。「未来の選択」は、「宮(クン)~Love in Palace」など大ヒット・ラブコメのヒロインを演じ、昨年の韓国ドラマ大賞女優部門で1位に輝いたユン・ウネが2年ぶりのラブコメ主演! パク・ユチョンと共演したピュアラブストーリー「会いたい」で女優としてさらなる成長を遂げた後、くるくるパーマに変身した髪型ともども、大本命のラブコメ・ヒロインとしてカムバックを果たした。相手役には、K-POP イケメンバンドCNBLUEのリーダーでありながら、「美男<イケメン>ですね」「オレのことスキでしょ。」で俳優としても絶大な人気を誇るジョン・ヨンファ。そして「パリの恋人」で大ブレイクし、兵役を経て「ラブ・トレジャー -夜になればわかること」以来のドラマ復帰となるイ・ドンゴン。韓流ファンが待ち望んだ、究極の顔合わせがついに実現!韓国ドラマ史上最高に贅沢な二択と、予測不能の三角関係から目が離せないファンタスティック・ラブコメディ「未来の選択」のDVD&Blu-ray SET1は好評発売中、10月2日(木)にはSET2がリリースされる。「未来の選択」DVD&Blu-ray情報DVD&Blu-ray SET1 好評発売中DVD&Blu-ray SET2 2014年10月2日(木) 発売DVD 各¥18000+税 / Blu-ray 各¥20000+税※同時DVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2013 KBS. All rights reserved「未来の選択」Blu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/mirai/「未来の選択」LINE@で情報配信中! ID:@mirai
「未来の選択」SET2の特典映像からユン・ウネ&イ・ドンゴンの地下鉄格闘シーンを先行公開!
ユン・ウネ×CNBLUE ジョン・ヨンファ×イ・ドンゴンが夢の共演を果たしたファンタスティック・ラブコメディ「未来の選択」のBlu-ray&DVD SET2が10月2日に発売日を迎える。発売を控え、今回SET2に収録されている特典映像より、ユン・ウネ&イ・ドンゴンの地下鉄火災事件現場での格闘シーンのメイキングが公開された。映像では、看板の下敷きになるユン・ウネを気遣うイ・ドンゴンの姿や、撮影スタッフと念入りに準備をするユン・ウネの姿が収められ、緊迫したワンシーンの舞台裏を見ることができる。「未来の選択」は、「宮(クン)~Love in Palace」など大ヒット・ラブコメのヒロインを演じ、昨年の韓国ドラマ大賞女優部門で1位に輝いたユン・ウネが2年ぶりのラブコメ主演! パク・ユチョンと共演したピュアラブストーリー「会いたい」で女優としてさらなる成長を遂げた後、くるくるパーマに変身した髪型ともども、大本命のラブコメ・ヒロインとしてカムバックを果たした。相手役には、K-POP イケメンバンドCNBLUEのリーダーでありながら、「美男<イケメン>ですね」「オレのことスキでしょ。」で俳優としても絶大な人気を誇るジョン・ヨンファ。そして「パリの恋人」で大ブレイクし、兵役を経て「ラブ・トレジャー -夜になればわかること」以来のドラマ復帰となるイ・ドンゴン。韓流ファンが待ち望んだ、究極の顔合わせがついに実現!韓国ドラマ史上最高に贅沢な二択と、予測不能の三角関係から目が離せないファンタスティック・ラブコメディ「未来の選択」のDVD&Blu-ray SET1は好評発売中、10月2日(木)にはSET2がリリースされる。「未来の選択」DVD&Blu-ray情報DVD&Blu-ray SET1 好評発売中DVD&Blu-ray SET2 2014年10月2日(木) 発売DVD 各¥18000+税 / Blu-ray 各¥20000+税※同時DVDレンタル開始発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2013 KBS. All rights reserved「未来の選択」Blu-ray&DVD 公式サイト:http://kandera.jp/sp/mirai/「未来の選択」LINE@スタート! ID:@mirai