ホン・ジンギョン
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【PHOTO】キム・ヘユン&キム・ゴウンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
5日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」のレッドカーペットにキム・ヘユン、キム・ゴウン、ソン・ヘギョ、チョン・ドヨン、チャン・ナラ、イム・ジヨン、チョン・ヨビン、コ・ミンシ、スヒョン、チョン・ウンチェ、ノ・ユンソ、チョ・ヨジョン、ヨム・ヘラン、ハン・ソンファ、キム・グクヒ、ホン・ジンギョン、チャン・ドヨン、チ・イェウン、イ・スジらが登場した。「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」は1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。シン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムがMCを務めた。・【PHOTO】IU&Girl's Day ヘリら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場・【PHOTO】シン・ドンヨプ&ペ・スジ&パク・ボゴム「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
BIGBANGからSEVENTEEN、aespaまで参加!「Good Day 2025」MV公開…レトロな雰囲気に注目
BIGBANGのG-DRAGONが率いるプロジェクト「Good Day 2025」がベールを脱いだ。本日(24日)午後6時、韓国国内外の音楽配信サイトを通じてシングルが世界同時発売された。今回のシングルでは、トシアイドゥルの「テレパシー」と「月光の窓辺で」を2025年バージョンとしてリメイク。G-DRAGONを筆頭にファン・ジョンミン、Defconn、ホン・ジンギョン、チョン・ヒョンドン、チョ・セホ、キアン84、アン・ソンジェシェフ、BIGBANGのSOL、D-LITE、チョン・ヘイン、ZE:Aのグァンヒ、イム・シワン、イ・スヒョク、CODE KUNST、2NE1のCL、キム・ゴウン、DAY6、SEVENTEENのユニットブソクスン(スングァン、ドギョム、ホシ)、aespaまで多様な分野の韓国トップレベルのアーティストたちがMBCバラエティ番組「Good Day」を通じて参加した大型プロジェクトで、「Good Day 2025」は単なるリメイクを超え、世代網羅するセレナーデとして発売前から関心を集めた。今回のプロジェクトは、音楽の本質的な力を通じて前向きなメッセージを伝えようという意図から始まった。「音楽の力を良いところでよく使いたい」と言うG-DRAGONの一言から始まった同プロジェクトは、「音楽で良い日を作る」という意味を盛り込んだ音楽はもちろん、参加したアーティストたちの真心も加わってより特別な響きを伝えた。「Good Day 2025」の発売と共に、ミュージックビデオも公開された。トシアイドゥルの時代を思い起こさせるミュージックビデオには、プロジェクトに参加したアーティストたちが出演し、ユニークな魅力を披露すると同時に、感動と笑いを届けた。ミュージックビデオに初めて出演するアーティストも多かったものの、撮影現場では自然な笑い声が響いていたという。同プロジェクトは単なる楽曲リリースに留まらない。G-DRAGONと制作会社のTEOは「Good Day」の音源で発生した収益の一部を社会に還元する善循環を実践している。3月28日には、「Good Day」の予想音源収益金のうち1億1,688万6,000ウォン(約1,168万円)を韓国で起きた山火事の被害復旧のため、希望ブリッジ全国災害救護協会に寄付し、今後文化から疎外された地域の児童及び青少年支援のための追加寄付も予定されている。キム・テホプロデューサーは今回のプロジェクトについて「G-DRAGONの手を借りて、大韓民国の大衆文化芸術の頂点に立っているアーティストたちが参加したこのプロジェクトは、今日を生きる人々に慰労と希望を伝えるために企画されたもの」とし、「『Good Day 2025』のパズルを完成させる最後の一切れは皆さんだ。僕たちの『GOOD DAY』を『BETTER DAYS』にしてほしい」と明かした。
ソ・イングク&Apink チョン・ウンジも!「第61回百想芸術大賞」豪華プレゼンターを発表
放送、映画、演劇を網羅する韓国大衆文化芸術のスターたちが、「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」にプレゼンターとして出席する。韓国で5月5日に開催される「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」には、昨年トロフィーを獲得した受賞者から先輩、後輩、同僚を応援するために参加するスターまで、忙しいスケジュールの中でも多くの関係者が授賞式に出席する。テレビから名称を変更した放送部門の新人演技賞は、昨年の受賞者であるイ・ジョンハとユナが新しい受賞者を呼ぶ。映画部門の新人演技賞は、前年度受賞者のBIBIと共に、軍服務中の第60回の男性新人演技賞受賞者であるイ・ドヒョンの代わりWanna One出身のオン・ソンウがプレゼンターを務める。第59回の男性新人演技賞にノミネートされたオン・ソンウは、入隊中であったため授賞式に出席できなかったが、今年堂々と舞台に登場する。Netflix「マスクガール」で第60回のテレビ部門の助演賞を受賞したアン・ジェホン&ヨム・ヘラン、映画部門の助演賞を受賞して感動的な受賞スピーチをしたキム・ジョンスとイ・サンヒは、1年ぶりに舞台で会う。ヨム・ヘランは、Netflix「おつかれさま」を通じて放送部門の助演賞にノミネートされ、連続受賞を狙う。昨年、芸能賞を受賞して公約であるファンミーティングを開催したナ・ヨンソクプロデューサー、前年度の受賞者で2年連続芸能賞候補にノミネートされたホン・ジンギョンも百想に出演する。変わらず芸能トレンドの最前線に立っている彼らがどのようなエネルギーを届けるのか期待が高まっている。第60回の演劇部門で演技賞を受賞し、より一層様々な舞台で活躍しているカン・ヘジンは、新しい受賞者にトロフィーを渡すためにプレゼンターとして参加する。昨年のテレビ部門の最優秀演技賞を受賞したナムグン・ミンとイ・ハニは、次回作の公開に先立って授賞式を訪れる。彼らはそれぞれSBS「私たちの映画」とNetflix「愛馬」を披露する。第60回の映画部門の最優秀演技賞を受賞したファン・ジョンミン&キム・ゴウンも1年ぶりにプレゼンターとして再会する。キム・ゴウンは、今年も錚々たる候補者たちと共に、映画部門の女性最優秀演技賞をめぐって競争を繰り広げる。第60回で大賞を獲得した映画部門のキム・ソンス監督、テレビ部門「ムービング」の主演俳優リュ・スンリョンも同僚と先輩、後輩を祝福するために授賞式に出席する。リュ・スンリョンは、韓国で下半期に放送されるJTBC新ドラマ「ソウルの自宅から大企業に通うキム部長の物語」のタイトルロールを担当し、来年ノミネートを狙う。「GUCCI IMPACT AWARD」部門には、3年目のモデレーターとして活躍している女優キム・シンロクと、昨年の受賞作である映画「君と私」のチョ・ヒョンチョル監督がプレゼンターを務める。Netflix「おつかれさま」で活躍したキム・ソンホは、8部門にノミネートされたドラマの制作陣と俳優を応援するためにプレゼンターとして参加する。様々な映画やドラマに出演しながら、劇団新人類の作品「Monday PM5」を演出するなど、演劇に深い愛情を持つチェ・ムソンは、百想演劇賞のプレゼンターを務め、百想芸術大賞に重厚感を加える。プレゼンターとして、再会するカップルたちの姿も鑑賞ポイントになる見通しだ。韓国で2012年に放送されたtvN「応答せよ1997」で恋愛演技を披露したソ・イングクとApinkのチョン・ウンジは13年ぶりに発売したデュエット曲「Couple」の余韻を授賞式に届ける。また、韓国で2020年に放送されたJTBCドラマ「プライバシー戦争」の主演であるコ・ギョンピョと少女時代のソヒョンは5年ぶりに再会し、新婚夫婦のような雰囲気を見せる予定だ。期待作の一面も垣間見ることができる。7月に公開を確定した制作費300億(約30億円)の大作映画「全知的な読者の視点から」のアン・ヒョソプ&ナナ(AFTERSCHOOL)は、夏の韓国映画の一番の期待作として、注目を集める。2人の素晴らしいビジュアルのツーショットも注目ポイントだ。映画「パヴァーヌ」のピョン・ヨハン&コ・アソンも授賞式を訪れる。彼らは最近韓国で放送されたtvNバラエティ番組「エドワード・リーのカントリークック」ですでに息ぴったりの相性を見せており、登場だけでも期待が高まる。韓国の総合芸術授賞式「第61回百想芸術大賞」は、5月5日午後8時にソウル江南(カンナム)区COEX Dホールにて開催される。イタリアのブランドGUCCIが3年連続でパートナーとして参加し、JTBC、JTBC2、JTBC4で同時に生配信され、PRISM、NAVER TV、CHZZKでも配信される。
2NE1のCL、aespa、DAY6ら合流!豪華すぎるコラボ曲のレコーディングが終了…G-DRAGONも感激(動画あり)
「Good Day」が、新しく加わったメンバーたちと一緒にレコーディングを終えた。6日に韓国で放送されたMBC「Good Day」では、先週に続き総会が行われた。この日の放送では、チョン・ヘインとキム・ゴウン、ホン・ジンギョンとアン・ソンジェシェフなどの私物のオークションが行われた中、aespaが新メンバーとして登場した。そんな中、最後にBIGBANGのG-DRAGONのいわゆるG用券(G-DRAGON+利用券)が公開された。どんなお願いも聞いてくれる利用券のこと。破格の条件に激しい競争が続き、ホン・ジンギョンはなんと1000万ウォン(約100万円)と書いて注目を集めた。ホン・ジンギョンは「私の勝手だ。切実な気持ちで書いたのだから」と言い、Defconnは「熱気がすごいから、ジヨン(G-DRAGONの本名)さんに選択してもらおう」と提案した。一律200万ウォン(約20万円)に設定された中、G-DRAGONの選択は「ゴキブリを捕まえてもらえるか?」と尋ねたaespaだった。利用権を得たNINGNINGは「ゴキブリか? フィーチャリングか、コンサートか?」と尋ね、G-DRAGONは「お好きなもので」と答えた。これを見たチョン・ヒョンドンは「本当にジヨンがゴキブリを捕まえて、それで終了だったら笑えるのに」と話し、笑いを誘った。Defconnは「こうしてオークションが終了したが、最終的に1688万6千ウォン(約168万円)が積み立てられた。意味のあることに使わせてもらう。心から感謝したい」とし、総会を締めくくった。このお金は全て、全国災害救護協会に寄付された。その後、Defconnは「今、もう一人が到着した。この方は、『Good Day』で一度も紹介したことのない方だ。ジヨンさんがほぼ秘密兵器みたいに、切り札としてお迎えした方だ」とし、2NE1のCLを紹介した。彼は「ジヨンさんから、CLさんの話はたくさん聞いていた。『Good Day』にいなければならない」と称賛した。するとCLは「そんなはずはない。呼ばれたから来ただけだ」とし、兄妹のようなケミストリー(ケミ、相手との相性)を見せた。続いて、出演者たちが歌う曲が公開された。彼らがリメイクして歌う曲は、1988年に発売したトシアイドゥルの「テレパシー」だった。G-DRAGONは「替え歌のような曲だ」と言い、Defconnは「たくさん参加してもらえそうだ」と長所を挙げた。これに対してG-DRAGONは「それもそうだし、音域もあまり関係ない。忘れていたけれど、聴いたら思い出す曲を再解釈して歌えば、世代を網羅できると思う」と話した。メンバーは即席で練習をし、G-DRAGONは「なぜもう感激しているんだろう」とこみ上げる様子を見せた。彼は「ちょっと今も夢みたいだ。ジヨン、君は一体何をしでかしたんだ? と思っている」と誇らしげに語った。そして待ちに待ったレコーディングの日になり、CODE KUNSTが登場した中、G-DRAGONは先に到着したZE:Aのグァンヒ、イム・シワン、チョン・ヘイン、チョ・セホとレコーディングを開始した。チョ・セホが「皆でレコーディングをするの?」と尋ねると、G-DRAGONは「連絡をして、今日時間がある方は今日中にやる」と説明した。G-DRAGONは「もう目を見ただけでも分かる人も出てきた。初めて会う人もいるし、一緒に息を合わせて楽しむプロジェクトなので、『テレパシー』プラス、トシアイドゥル先輩たちの『月光の窓辺で』をつなげたら、一気に整った。まだ骨組みだけだ。空いている部分もあると思うので、埋めていかないといけない。(曲の完成度は)30%程度だと考えればいい」と話した。チョ・セホが「歌ってみて脱落することもあるのか?」と尋ねると、G-DRAGONは「歌わなくてもすでに脱落している」と冗談を言った。彼は即席で編集した曲を聞かせ、「ここにいる人みんなの考えをまとめようとしたら正解がないので、好きなように歌うのが一番大事だ。後からポイントが入るだろう。おそらくラップのようなものが入ると思う。そして最後にみんなで歌えるようなサビが出てきて大合唱する。それがあった方が一緒に歌いやすい」と説明をつけ加えた。これにチョ・セホは「パートは分けるのか?」と聞き、G-DRAGONは「とりあえず1番からスタートして、それを聴きながら誰の声が合うか順次やってみたいと思う。それぞれの声が分かって、個性が生かされていて、楽しくなければならない」と強調した。レコーディングが行われる中、俳優イ・スヒョクまで登場した中、チョン・ヒョンドンと一緒に新メンバーのDAY6が登場して目を引いた。チョン・ヒョンドンは「忙しいのにありがたい。皆さんが『Good Day』の最後のパズルだ。画竜点睛だ。DAY6で龍の目の絵を描く日だ。今日は本当に忙しい中、ありがとう」と挨拶した。G-DRAGONは「来てくれてありがたい。ツアーはいつ?」と尋ねると、Young Kは「僕たちは5月までだ。早く会いたかった」と忙しいスケジュールを伝えた。チョン・ヒョンドンは「今、韓国で最もチケットを手に入れるのが難しい2組ではないか」と話し、G-DRAGONは「来てくれてありがたい。疲れているはずなのに、かっこいい」と語った。放送の終盤には「Good Day」の最終話が予告された。レコーディングに参加したメンバー全員の顔と声が次々に映し出され、完成した楽曲への期待を高めた。・G-DRAGON、aespaを前にカバーダンスを披露!?恥ずかしさのあまり「メンバーに会いたい」(動画あり)・G-DRAGON、衝撃告白!11年間の練習生時代「給料なし、掃除から」(動画あり)
DEX、貰い物のキムチをごみ袋に入れて保管?ホン・ジンギョンがコメント「私があげたものではない」
ホン・ジンギョンが、DEXのために釈明した。ホン・ジンギョンは昨日(24日)、自身のSNSに「こんにちは、ホン・ジンギョンです。私は、DEXさんにキムチをあげたことがありません。冷凍餃子だけをあげました。なので、DEXさんの冷蔵庫の中にあるキムチは私の『The Kimchi』ではないことをお知らせします」と明かした。続いて「ですが、ダヒさんには餃子とキムチをあげました。しっかり切って食べてくれると思ったからです」と付け加えた。先立ってDEXは、韓国で23日に放送されたJTBC「冷蔵庫をよろしく」に出演した。この日、MCのキム・ソンジュは、ゴミ袋に入ったキムチを冷蔵庫の中から発見した。これに関連してDEXは「エピソードがある。どこからもらったキムチなのかわからない。お酒を飲んで翌日に目を覚ましてたらこれがあった。このゴミ袋に入って。自分が住んでいる街(の袋)でもないのに、どこからもらってきたのかわからない」と話した。キム・ソンジュが「このキムチをDEXにあげた方は連絡してください」と言うと、共にゲストとして出演したイ・ダヒは「(ホン)ジンギョン姉さんからもらったものではないか」と聞いた。「姉さんからみんなキムチをもらったけど、そのキムチのように見える」と言った。3人は共に「脱出おひとり島」のMCを務めた。・【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン、DEXら、Netflixバラエティ「脱出おひとり島」シーズン4の制作発表会に出席・【PHOTO】Red Velvet アイリーン&Stray Kids スンミンら、ブランド「UGG」のイベントに出席(動画あり)
G-DRAGON、SEVENTEENに翻弄される!?爆笑のチャレンジ動画に高まる期待
SEVENTEENのユニットブソクスン(スングァン、ドギョム、ホシ)が、低姿勢な態度でG-DRAGONを翻弄するシーンが公開される。韓国で明日(9日)午後9時10分から放送されるMBC「Good Day」では、SEVENTEENのユニットブソクスンとG-DRAGONの対面の様子が公開される。最近、「MAMA」でのリアクションカメラが話題になったほど、BIGBANGのファンとして知られるブソクスンのメンバーたち。G-DRAGONとの対面を前に、ウィッシュリストを作成しながら、興奮した気持ちを抑えきれない様子を見せる。ジヨン(G-DRAGONの本名)さんとセルカを撮る、ジヨンさんとハグをする、ジヨンさんにプロデュースしてもらう、ジヨンさんの連絡先をもらう、ジヨンさんとチャレンジを撮るなど、願望に満ちたウィッシュリストが公開される予定だ。G-DRAGONは、後輩たちとの対面に喜びを感じつつも、テンション高めの暴走機関車のようなブソクスンに面を食らい、たじたじとなる姿で笑いを誘う。積極的な後輩たちの熱意に、G-DRAGONは思わず2回目のチャレンジまで参加し、「君たち本当に僕のファン? 僕を撮りに来たんじゃないの?」と言い、笑いを誘う。彼らは先輩、後輩の関係を超えて音楽で一つになる姿で温かさを伝える。この日の放送では、Defconn、チョ・セホ、キ・ウンセと共に、ホン・ジンギョンの自宅を訪れたG-DRAGONの2番目のストーリーも公開される。デビュー30周年を迎え、大賞を受賞するなど意味深い1年を過ごしたホン・ジンギョンは、「Good Day」合格を目指してキ・ウンセに続いてセルフオーディションを行う。ボーカルオーディションはもちろん、とどまることを知らない姿勢でメドレーパフォーマンスまで披露し、G-DRAGONを降参させる。ホン・ジンギョンは、オーディションを通じてG-DRAGONに負担をかけたくないと言うものの、肝心のG-DRAGONが具体的な答えを出さないことに「使うって言うの?使わないって言うの?」と爆発し、笑いを誘う。
G-DRAGON、キム・スヒョン&チョン・ヘインらと再会!豪華すぎるプリクラが話題
BIGBANGのG-DRAGONが、MBCのバラエティ番組「Good Day」を通じて親交を深めた88ライン(1988年生まれ)のキム・スヒョン、チョン・ヘイン、ZE:Aのグァンヒと再会した。本日(26日)、G-DRAGONは自身のInstagramを通じて数枚の写真を公開した。写真には、G-DRAGONのカムバックリスニングパーティーを訪問したホン・ジンギョン、チョ・セホ、CODE KUNST、そして88ラインメンバーが写っている。このメンバーは全員がバラエティ番組「Good Day」で共演を果たしており、チョ・セホやCODE KUNSTらはもちろん、キム・スヒョン、チョン・ヘインなども招待された。特に、全員がユーモア溢れる表情でピースからアグンパンポーズ(手で顎をつかむポーズ)まで、様々なポーズをとっており、和気あいあいとした雰囲気を醸し出している。G-DRAGONの3rdフルアルバム「Übermensch」は、発売と同時にチャートを席巻。タイトル曲「TOO BAD」は韓国国内の主要音源サイトであるMelOn、genie、Bugs、VIBEなどでリアルタイム音源チャート1位に上昇する気炎を吐いた。・G-DRAGON、新曲「TOO BAD」と「DRAMA」のMV公開!日本語の歌詞&aespaのKARINAとのダンスが話題に・G-DRAGONからチョン・ヘインまで、1988年生まれが大集結!華やかなオーラに視線釘付け
G-DRAGON出演の新バラエティ「Good Day」予告映像第4弾を公開!SEVENTEENと仲睦まじい姿も
MBCのバラエティ番組「Good Day」が「Good Day」ならではの特別なジャンルのアイデンティティを公開した。韓国で2月16日の午後9時10分に初放送される「Good Day」は、G-DRAGONがさまざまな分野の人たちと共に、今年の歌を完成する音楽プロジェクトだ。G-DRAGONがプロデューシングを担当し、多様な人たちの物語を音楽で表現する過程をリアリティバラエティ番組に盛り込んだ。予告映像の第4弾には、G-DRAGONが「Good Day」のジャンルを紹介するシーンが盛り込まれた。彼は「Good Day」のジャンルを尋ねる質問に「平凡な日常を特別な日にさせてあげること」と答えた。G-DRAGONが大々的に始めた音楽プロジェクトを通じて、平凡な日常を特別にさせてあげるという意志を見せてくれる。これに先立ち、「Good Day」の予告映像第3弾が公開され、視聴者の関心が高まっている。G-DRAGONと共に歌を仕上げる各分野の豪華なラインナップも話題だ。歴代級のケミストリーを予告したチョン・ヒョンドンとDefconn、G-DRAGONの親友で芸能界を代表する人脈王のチョ・セホ、G-DRAGONとピッタリ合うギャグコードを誇るCODE KUNSTが「Good Day」の欠かせない頼もしい企画団として出演する。また、俳優のファン・ジョンミン、キム・ゴウンから芸能界を代表する88ラインであるキム・スヒョン、チョン・ヘイン、イム・シワン、グァンヒ、イ・スヒョクもラインナップに名を上げた。それだけでなく、G-DRAGONの大ファンと知られているSEVENTEENのユニットブソクスン(スングァン、ドギョム、ホシ)、ホン・ジンギョン、キアン84をはじめ、aespa、アン・ソンジェシェフとの出会いまで予告され、期待を高めている。今回の予告映像では、G-DRAGONとともに歌を歌う人物たちと共に「日常を特別にさせる良い日が来ます」と「Good Day」ならではの魅力を伝え、視聴者たちの注目を集めている。
【PHOTO】INFINITE ドンウ&ハハ&ナム・チャンヒら「大きくなったのに出ていかない」制作発表会に出席
17日午前、ソウル市麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)のスタンフォードホテルにて、MBC every1「大きくなったのに出ていかない」の制作発表会が行われ、INFINITEのドンウ、ハハ、ナム・チャンヒ、ホン・ジンギョン、シン・ジョンユン、ジジョ、ファン・ソンジェらが出席した。・INFINITE ドンウ、約7600万円の詐欺被害を告白「車のディーラーに実印を預けた」(動画あり)・【PHOTO】OH MY GIRL ヒョジョン&ハハ、ラジオ番組の制作発表会に出席
【PHOTO】SUPER JUNIOR キュヒョン、DEXら、Netflixバラエティ「脱出おひとり島」シーズン4の制作発表会に出席
8日午前、ソウル麻浦(マポ)区のホテルナルソウルMギャラリーにてNetflixバラエティ番組「脱出おひとり島」シーズン4の制作発表会が開かれ、SUPER JUNIORのキュヒョン、DEX、イ・ダヒ、元Phantomのハンへ、ホン・ジンギョン、プロデューサーのキム・ジェウォン、パク・スジ、キム・ジョンヒョンらが出席した。「脱出おひとり島」はカップルにならないと出られない離れ島、地獄島で繰り広げられるソロたちの率直でホットな恋愛リアリティショーだ。・Netflix「脱出おひとり島」シーズン4が2025年1月14日から配信決定!ポスターと予告編を公開・過激になる韓国恋愛バラエティパートナー交換に男性同士の恋模様も!イッキ見必至の注目作品8選
ホン・ジンギョン、グラビアでユニークなコンセプトに挑戦…抜群のスタイルに注目
タレントのホン・ジンギョンが、モデルとして圧倒的なオーラを放った。最近、ファッションマガジン「Harpers BAZAAR KOREA」は、ホン・ジンギョンの洗練されたビジュアルが収められた11月号のグラビアを公開した。グラビアの中で彼女は、いつにも増して堂々として自信溢れる姿を披露し、モデルのオーラをアピールした。特に、彼女ならではのユーモア溢れる姿とスタイリッシュな一面が際立つ、2つのコンセプトでの多彩な魅力が、目を引く。グラビア撮影後に行われたインタビューで、彼女は「普段、COURONNE(クロンヌ)を見て、とてもクールだし好みが自分と似ているブランドだと思っていた。コラボの提案を受けて驚いたけれど、同時に嬉しかったし、楽しく撮影することができた」と、今回のプロジェクトに対する感想を伝えた。母親として、エンターテイナーとして、事業家として、そしてモデルとして活発に活動している彼女に、このようなエネルギーの源について尋ねると「(私は)思ったよりそんなに情熱的な人ではない。そして、仕事をする時、体系的に計画を立てたり、大した目標を立てない。『私がこの仕事を楽しくできるだろうか?』ということだけを考える。自分が面白いと感じる仕事をするから、その姿を情熱的だと思ってくださっているような気がする」と答えた。
パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開
25年間「初」の道を切り開き、独歩的な地位と権威を受け継いできた世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が、様々な分野でその年のトレンドをリードし活躍した面々で構成されたプレゼンターのラインナップを発表した。毎年年末、独自の見どころで話題を呼んできたグローバルを代表するK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が全世界が、注目するアイコニックなステージを完成させるパフォーミングアーティストを順次公開し、期待を高める中、唯一無二の存在感を放つプレゼンターのラインナップを公開した。毎年グローバルでも注目される豪華なプレゼンターたちと共にしてきた「MAMA AWARDS」は、今年、コンミョン、クァク・ドンヨン、キム・ミンハ、キム・ヘジュン、ナ・ヨンソク、DEX、マ・ドンソク、ムン・サンミン、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、ソ・イングク、ソル・イナ、アン・ジェヒョン、オ・サンウク、イ・ジュビン、イ・ジュノ、イム・シワン、チョン・ホヨン、チョ・ユリ、チェ・ヒョヌク、ホン・ジンギョンがプレゼンターとして出席する予定だ。Kカルチャーの地位を一段と高めたグローバルアイコンで構成された「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターたちは、グローバル音楽ファンが参加する華やかな祭典をさらに輝かせることだろう。Kコンテンツを全世界に無限に拡大している俳優マ・ドンソク、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、チョン・ホヨンが名を連ねて注目が集まる。映画「エターナルズ」でマーベルのスーパーヒーローという称号を刻んだマ・ドンソクは、自ら企画・制作・主演俳優として活躍した映画「犯罪都市」をフランチャイズシリーズとして成功裏に立ち上げ、シリーズ全編で観客動員数4000万人突破という大記録を打ち出している。マ・ドンソクという名前だけで信頼感を誇る彼が今回の「MAMA AWARDS」のプレゼンターとして登場することで、世界に一つだけのグローバル代表K-POP授賞式に重厚感を加える。Netflixシリーズ「京城クリーチャー」をはじめ、映画「マーベルズ」「コンクリート・ユートピア」など、ドラマと映画を渡り歩き、自分だけのキャラクターを構築し、「ソジンの家」(tvN)では、そつなくこなす姿で愛された俳優パク・ソジュンも「2024 MAMA AWARDS」に出席する。また、「ソンジェ背負って走れ」(tvN)で2024年を誰よりも熱くしたシンドロームの主人公ビョン・ウソクもプレゼンターのラインナップに加わった。さらに、全世界的に爆発的に愛されたNetflixシリーズ「イカゲーム」とApple TV+「ディスクレーマー 夏の沈黙」を通してグローバルスターとして定着した俳優チョン・ホヨンも「2024 MAMA AWARDS」に参加する。K-POPのDNAを持つマルチエンターテイナーの2PMのジュノ、イム・シワン、IZ*ONE出身のチョ・ユリも授賞式に出席。2009年にMAMA大賞を受賞した2PMのメンバーであり、「赤い袖先」(MBC)、「キング・ザ・ランド」(JTBC)で連続ヒットに成功し、俳優としても自身の道を完璧に切り開いているオールラウンダーアーティストのジュノは、2年連続の出席となる。「少年時代」(Coupang Play)を通じて青龍シリーズアワードの主演男優賞を受賞し、俳優としての地位を確固たるものにしたイム・シワンも「2024 MAMA AWARDS」の授賞者ラインナップに名を連ねた。イム・シワンと共にNetflixシリーズ「イカゲーム2」に出演し、本格的に俳優としてのスタートを切ったチョ・ユリもプレゼンターとして登場する。これだけでなく、多彩なカラーで独自の存在感を誇る俳優イ・ジアも「2024 MAMA AWARDS」に参加して力を貸す。「2024 MAMA AWARDS」で出会うことになるクァク・ドンヨン、イ・ジュビン、ソ・イングク、アン・ジェヒョン、コンミョン、キム・ミンハの活躍も期待されている。クァク・ドンヨンとイ・ジュビンは、tvN歴代視聴率1位を記録した上半期のメガヒット作「涙の女王」で憎めない世間知らずの弟スチョルと彼の妻ダヘを演じ、視聴者をのめりこませた。K.willの「Please Don't」のミュージックビデオの衝撃的なストーリーで全世界を揺るがせたのに続き、「僕に似合う別れの歌がない(No Sad Song For My Broken Heart)」で再度共演し、並外れたブロマンス・ケミストリー(男同士の友情、相手との相性)を披露したソ・イングク、アン・ジェヒョンの掛け合いも見逃せない観覧ポイントだ。さらに、「第29回釜山国際映画祭」を熱く盛り上げ、公開前から話題を呼んでいるテレビドラマ「私が死ぬ一週間前」の主人公コンミョン、キム・ミンハが、「2024 MAMA AWARDS」とどのようなシナジー(相乗効果)を見せるのか注目が集まる。作品ごとに変化と挑戦を恐れず、独自の道を切り開いているソル・イナ、キム・ヘジュン、チェ・ヒョヌク、ムン・サンミン、DEXも「2024 MAMA AWARDS」に合流。「オアシス~君がいたから~」(KBS)、「輝くウォーターメロン」(tvN)などを通して安定した演技を見せた俳優ソル・イナは、「鋼鉄少女団」(tvN)で「鉄のイナ」というギャップのあるキャラクターで、視聴者たちから熱い声援を浴びている。俳優キム・ヘジュンは、映画「未成年」で2019年に青龍新人女優賞を受賞、「調査官ク・ギョンイ」(JTBC)では「第58回百想芸術大賞」のTV部門女子新人演技賞を受賞し、注目されている。ドラマ「輝くウォーターメロン」「D.P.-脱走兵追跡官 シーズン2」「弱いヒーローClass1」「二十五、二十一」など、様々な感情を合わせ持つキャラクターを安定的に演じ、注目を浴びた俳優チェ・ヒョヌクは、2025年に「あいつは黒炎竜」(tvN)で視聴者の前に登場する予定だ。「シュルプ」(tvN)を通して認知度を高めたムン・サンミンは、安定した演技と端正なビジュアルで強烈な印象を残した。その後、「ウエディング・インポッシブル」(tvN)、Coupang Playシリーズ「深夜2時のシンデレラ」を通して、次世代のラブコメキングとして地位を確立した。UDT(海軍特殊戦団)出身のDEXは、「お姉さんの産地直送」(tvN)をはじめとする様々なバラエティ番組を通じて多才な魅力を披露し、オムニバスドラマ「タロット:七枚の物語」で俳優としての挑戦も続け、休むことなく精力的な活動を続けている。最後に、K-POPアーティストが愛するNo.1のK芸能クリエイターも名を連ねた。2023ビジョナリー受賞者であり、最近、人生初のファンミーティングを開催、台湾と日本での海外ポップアップも告知した元祖PDテイナーナ・ヨンソクと、地上波、ケーブル、総合編成チャンネルはもちろん、YouTubeやOTT(動画配信サービス)まで網羅し、縦横無尽に活躍中のモデル兼放送作家ホン・ジンギョンが、今回の「2024 MAMA AWARDS」の授賞者として出演する。さらに、「2024パリ五輪」にてフェンシング・サーブルで韓国初の個人戦金メダルと団体戦金メダル獲得はもちろん、韓国フェンシング初の個人戦グランドスラムを達成し、さまざまなコンテンツからブランド広告にまで出演して、韓国を越えて全世界のファンから熱い愛を受けているフェンシング韓国代表のオ・サンウク選手も「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターに名を連ね、多彩なラインナップを完成させた。豪華な授賞者ラインナップを公開し、授賞式の予熱を本格化させる中、K-POPの価値、新しい方向性と未来を提示し、韓国音楽産業の成長と共に着実に進化を遂げてきたグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」の扉を開くホストにも関心が集まる。また、「2024 MAMA AWARDS」をさらに輝かせる追加パフォーミングアーティストも公開されることが発表され、誰がラインナップに名を連ねるのか注目されている。毎年年末、見どころ満載で話題を呼んできた世界が注目する世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、タイトルスポンサーとして世界200ヶ国以上に決済ネットワークを運営するグローバル電子決済サービスの大手企業Visaと共にする。25年の歴史にふさわしい圧倒的なスケールとアイコニックさに満ちたステージを多数披露するグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで、11月22日と23日に日本・大阪の京セラドーム大阪で開催され、MnetだけでなくYouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて全世界に生中継される予定だ。日本では、CS放送Mnetと動画配信サービスMnet Smart+及び、Pontaパスにて放送・配信を予定している。なお、チケット販売については本日10月29日(火)12時からQoo10にて3次先行がスタート。受付期間は、11月2日(土)までで、詳細はMAMA AWARDSの公式SNSにて確認できる。■番組情報「2024 MAMA AWARDS」放送:CS放送Mnet Japan配信:動画配信サービス「Mnet Smart+」<放送日時(予定)>●アメリカ・ロサンゼルス ドルビー・シアター11月22日(金)授賞式:12:00~(予定)●京セラドーム大阪11月22日(金)レッドカーペット:16:00~(予定)授賞式:18:00~(予定)11月23日(土)レッドカーペット:13:00~(予定)授賞式:15:00~(予定)※Mnet Japan日本語字幕つきにて放送予定です※放送配信日時・内容が都合により予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。【チケット情報】チケット3次先行: 10月29日(火)12:00よりQoo10にて受付スタート受付期間:10月29日(火)~11月日2(土)までチケットのお申し込みはこちら■関連リンクMnet公式サイト