ホン・ウニ
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【PHOTO】コ・ギョンピョ&コ・ウォニ&チェ・ジニョクら「ソウルファッションウィーク」に出席
16日午後、ソウル東大門デザインプラザ(DDP)にて行われた「2023 F/W ソウルファッションウィーク」にコ・ギョンピョ、コ・ウォニ、チェ・ジニョク、S.E.S.のユジン、イ・ヘヨン、チョン・ユジン、ハン・ダガム、オ・ヒョンギョン、ホン・ウニ、イ・ジョンヒョン、バンド紫雨林のキム・ユナ、チェ・ミョンギル、チェリム、ソン・ミンス&イム・ララ夫婦らが出席した。・コ・ギョンピョ&カン・ハンナ、新ドラマ「正直にお伝えします!?」に出演決定JTBCで放送へ・コ・ウォニ、幸せいっぱいキスショットも!結婚式の写真を公開
【PHOTO】イ・ミンジョン&チャ・イェリョン&元Secret ヒョソンら、ファッションショー「Miss Gee Collection」のイベントに出席
7日午後、ソウル中(チュン)区DDPで開かれた2022 DDP Kカルチャーファッションショー「Miss Gee Collection」23/SSショーのイベントに女優のイ・ミンジョン、チャ・イェリョン、イ・ジョンヒョン、キム・ソンリョン、ホン・ウニ、ナ・ヨンヒ、ファン・ボルム、オ・ヒョンギョン、オ・ユナ、オ・ヨンジュ、パク・シヨン、ソン・ヨウン、チョン・ユジン、元Secret ヒョソン、アン・ヒョンモなどが出席した。・イ・ミンジョン、ドラマ「花より男子」で共演したキム・ボムと再会!ツーショットにファン歓喜・チャ・イェリョン&チュ・サンウク夫妻、初めてのミュージカルデートを満喫ラブラブな密着ショット
「私たちは今日から」イム・スヒャン、出産をめぐり悩み…驚きの提案に動揺?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。医療事故によって妊娠したイム・スヒャンが出産を決心した。10日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「私たちは今日から」で、母親のオ・ウンラン(ホン・ウニ)と家族のために出産を決心するオ・ウリ(イム・スヒャン)の姿が描かれた。医療事故でラファエル(ソンフン)の子供を妊娠したウリに理事長(チュ・ジンモ)は「僕たちの孫を産んでくれ。僕の息子は子供が作れないんだ。後が絶えるかどうかはお嬢さんにかかっている。僕が膝でも折って見せようか」と訴えた。ウリが「残念なのは分かっていますが、私の事情もあるじゃないですか」と断ったが、理事長は10億ウォン(約1億円)を差し出して「年寄りだからといって厚かましく無理を言ったりはしない。僕がお嬢さんの人生を壊すことはできないじゃないか。それに見合った補償をしてあげるということだよ」と強く言った。さらに出産後に追加で10億ウォンを渡すと付け加えた。ちょうどその頃、ウリは母のウンランの借金問題で悩んでいた。動揺したウリはこれといった答えを出せないまま背を向けた。ウリは中絶手術をするために産婦人科を訪れたが、理事長とラファエルの妻イ・マリ(ホン・ジユン)は20億ウォンを掲げて家族たちを説得した。ウンランは「20億じゃなくて、たとえ200億でもだめです。ウリは私の娘ですから。世の中、お金があれば全て可能に見えますよね。でも、お金があってもできないこともあります。私の娘はダメです」と断ったが、ウリはウンランと家族のために出産を決めた。
放送開始「私たちは今日から」イム・スヒャン、思いがけない妊娠に衝撃【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「私たちは今日から」でイム・スヒャンがソンフンの子供を妊娠した。9日に韓国で放送がスタートしたSBSの新月火ドラマ「私たちは今日から」第1話で、15年間、純潔という信念を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思いがけないハプニングによって妊娠が発覚した。ドラマのアシスタント脚本家として働くウリは、作品が面白くないというパク監督(イム・ジェミョン)に「もう少し強気で出るのはどうでしょう?」とし「主人公がストレートに誘惑するほうが良さそうです。ソファに寝かせてシャツのボタンを取った後、胸元を長い爪でやわらかく撫で下ろして、目を合わせた瞬間、キスを大胆に」と提案した。さらに「ベッドに向かいながら服の中に手を入れて、お互いの体をむさぼりながら荒い吐息で」とヒートアップしたように続けた。そしてウリは、メイン脚本家のユ・イェリ(イ・ドヨン)につねられて、やっと我に返った。イェリはウリを呼んで「結婚するまで純潔を守りながら生きるなんて、戦時中の時代? 健全な生活ではない。あなたの誓いを理解してくれる人がいた? あなたの彼、イ・ガンジェ(シン・ドンウク)さんはユニコーンみたい。早いところ勝ち取ったほうがいい。あなたの最初の男で、最後になる男。あなたのすべての初めてを共にする男を」と話した。これを聞いたウリは、自分のファーストキスを思い出した。彼女のファーストキスは、ラファエル(ソンフン)だった。ウリは、ドラマのスポンサー関連の打ち合わせで訪問したダイヤモンド・コスメティック社で、ラファエルと再会した。彼女は意識的に彼を避けた。これを見たラファエルは、ウリを怪しく思い「僕たち、どこかで会ったことはない? 清潭(チョンダム)のラウンジ? カラオケかな?」と問いかけ、ウリを憤らせた。同日、ウリは会場で気絶して病院で目覚めた。医者はウリに「気分が悪いですね?」と聞き「吐き気や気絶は、妊娠初期の自然な現象です」と話した。これにラファエルは拍手し、ウリの母親オ・ウンラン(ホン・ウニ)、恋人のガンジェ、そしてウリ本人もあり得ないという表情で爆笑した。ウンランはガンジェに「違うよね?」と聞きながら笑い、ガンジェも「絶対にない」と否定した。これを見ていた医者は「血液検査もした。妊娠に間違いない」と釘を刺した。ウリは、かつて検診のために訪問した産婦人科を訪ねた。産婦人科医(ファン・ウスレ)は土下座しながら「妊娠だ。人工受精の手術の過程で事故があった。すぐに手術すれば元に戻ることができる。申し訳ない」と話した。この事件の顛末はこうだった。ラファエルの妻であるイ・マリ(ホン・ジユン)が受けるはずの人工受精の手術を、産婦人科医のミスでウリが受けたのだ。衝撃的な事実に、ウリの母ウンランは医者の髪の毛をつかみ、ウリはその場で気を失った。一方、同日ガンジェはウリに「僕たち、知り合って4年になるし、付き合って2年だ。君はどう思っているか分からないけど、僕はもうそろそろいい時期だと思っている。僕と結婚しよう」とプロポーズした。しかし、彼のプロポーズは、ウリの妊娠の事実によって台無しになる危機を迎えた。
イム・スヒャン&ソンフンら出演、新ドラマ「私たちは今日から」予告映像第4弾を公開…NGシーンも!?
「私たちは今日から」のコミカルな予告映像が公開された。5月9日に韓国で放送がスタートするSBSの新月火ドラマ「私たちは今日から」(脚本・演出:チョン・ジョンファ)は5日、イム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウクをはじめ、ホン・ウニ、ホン・ジユン、キム・スロの息ぴったりの共演が印象的なコミカルバージョンの予告映像第4弾を公開した。本作は、純潔を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故によりラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディ。2014年からアメリカのCWTVで5つのシーズンにわたって放送された「ジェーン・ザ・ヴァージン(Jane the Virgin)」シリーズのリメイク作だ。今回公開された映像には、各キャラクターに完璧に溶け込んだ俳優たちのリアルな演技から、笑いが止まらないNGシーンまで収められている。予告映像は「おめでとうございます。妊娠です」という医師の言葉とともに、オ・ウリの豪快な笑いから始まる。そして台詞なのかアドリブなのか分からない愉快なシーンが連続で登場し、視聴者を爆笑させた。特に映像の後半でチェ・ソンイル(キム・スロ)は、オ・ウリに向かって「俺がお前の父親だ。掌で空を隠すことはできない」と叫んで手を上に上げる仕草を披露し、現場を爆笑させた。笑いが絶えない現場の雰囲気は、俳優たちの特別なチームワークを予感させ、作品でどのようなケミストリー(相手との相性)が披露されるか関心を集めた。「私たちは今日から」はオ・ウリの妊娠、出生の秘密など、原作で登場したストーリーを韓国風に脚色し、新しい面白みと感動を届けるとみられる。9日午後10時に第1話が放送される。
イム・スヒャン&ソンフン&シン・ドンウク出演、新ドラマ「私たちは今日から」予告映像第2弾と3弾を公開
「私たちは今日から」の予告映像第3弾が公開された。9日午後10時に韓国で放送がスタートするSBSの新月火ドラマ「私たちは今日から」(脚本、演出:チョン・ジョンファ、制作:Group8)は、個性的な俳優たちの熱演が収められた予告映像第3弾を公開した。本作は、純潔を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故でラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディ。主体的な女性の物語、家族、ヒューマン、愛、ミステリーなど様々なジャンルを網羅する総合ギフトセットのようなドラマの誕生を予告した。本日(3日)公開された予告映像第3弾には、ラファエルとイ・ガンジェ(シン・ドンウク)の正反対な魅力が収められ、関心を高めた。映像はオ・ウリとラファエルのロマンチックなキスシーンから始まり、甘い雰囲気を醸し出した。時間が経った後、ラファエルは偶然出会ったオ・ウリに「作家さん、僕たち以前、どこかで会ったことがあるでしょう? カラオケ?」と言い、怒りを買った。また、女優キラーである彼は、放蕩な日常を楽しみながらパーティーを開く一方で、妻のイ・マリ(ホン・ジユン)には離婚を宣言し、自由奔放な姿を見せた。続けて、オ・ウリに心を与えた男性であるイ・ガンジェが登場し、雰囲気は瞬く間にピンク色に染まった。捜査1課の刑事であるイ・ガンジェは、働く時は抜群のカリスマ性を発揮するが、オ・ウリの前では限りなく温かい男性に変身し、女心を揺さぶった。オ・ウリは静かにそばを守ってくれるイ・ガンジェに「ありがとう。こんな私を好きになってくれて」と感謝の気持ちを表し、イ・ガンジェも「僕にとって君が最高だ。どんなことがあっても僕はいつも君の味方だ」と永遠の愛を約束した。しかし、続くシーンでは、ソンフンとイ・ガンジェの間で緊張感が漂う三角関係の始まりを予告し、興味深い展開を予感させた。その後、「人生に予想できなかった伏兵が登場する」という字幕と共に、オ・ウリの母親であるオ・ウンラン(ホン・ウニ)の初恋の相手として、俳優のチェ・ソンイル(キム・スロ)が登場し、愉快な雰囲気を与えた。チェ・ソンイルは、自身が出演するドラマの若手作家であるオ・ウリを無視する言動を続ける人物だ。オ・ウリは母親のオ・ウンランが新しい恋人とデートするシーンを目撃することになり、オ・ウンランがアルバム制作者の恋人によって30年間持っていた歌手の夢を叶えることができると期待すると「お母さん、本当にどうしてそんなふうに生きているの」と嘆いた。これに対し、オ・ウンランは「恋に落ちるのに『なぜ』が必要なの? どうして『なぜ』が必要なの?」と娘のオ・ウリとは正反対の恋愛観を見せた。映像の最後には、オ・ウリの人生を根こそぎ揺らした事件が発生した。純潔を守ってきたオ・ウリが妊娠してしまったのだ。続けて、彼女の家族の前に現れたラファエルは「僕が子供の父親です」と暴露し、皆を驚かせた。事件はここで終わらなかった。これに先立ち、オ・ウリに侮辱的な言葉を吐いたチェ・ソンイルは「ウリ、僕があなたの父親だ」と言い、オ・ウリの出生の秘密まで明らかになった。このように「私たちは今日から」は、個性的なキャラクターとダイナミックなストーリー展開で雰囲気を盛り上げると共に、イム・スヒャン、ソンフン、シン・ドンウク、ホン・ウニ、ホン・ジユン、キム・スロが描くロマンチックな騒動に対する関心を高めた。これに先立って、4月26日には予告映像第2弾が公開されて注目を集めた。本作は「復讐代行人~模範タクシー~」「私のIDはカンナム美人」「花より男子~Boys Over Flowers」など、原作をベースにしたドラマを成功させた制作会社のGroup8が制作し、A+E KOREAのテレビチャンネルLifetimeでも見ることができる。
ホン・ウニ、新ドラマ「私たちは今日から」でイム・スヒャンの母役を演じる…スチールカットを公開
俳優のホン・ウニが、母親になっても相変わらず歌手の夢を叶えるために奮闘するオ・ウンランに変身する。韓国で5月9日より放送を開始するSBS新月火ドラマ「私たちは今日から」は、華やかなビジュアルと堂々とした魅力を込めたホン・ウニのスチールカットを公開した。彼女は作中、オ・ウリ(イム・スヒャン)の母であり10年目、歌手のオーディションに参加している歌の教室の講師のオ・ウンラン役に扮する。オ・ウンランは若い頃から華やかなルックスと多芸多才さで歌手の夢を育んできたが、若くして娘のオ・ウリを出産し、すべての夢を諦めることになった人物だ。しかし彼女は、オ・ウリが大人になった後、誇らしい母になるという目標を持って再び歌手に挑戦する。特に、ホン・ウニは娘のオ・ウリ役を演じるイム・スヒャンと、オ・ウンランの母親として登場するヨン・ウンギョンまで、個性溢れる3代母娘家族のケミ(ケミストリー、相手との相性)が期待を集めている。本日(21日)公開されたスチールカットで彼女は、抜群の童顔のビジュアルをアピールし、視線を引き付ける。ホン・ウニは華やかなスタイルで上品で堂々とした魅力をアピールし、これからオ・ウンランを通じてどんなストーリーを披露するのか、好奇心を刺激した。また、別の写真で彼女は、深刻な表情で悩んでおり、彼女に予期せぬ事件が発生したことを予告する。また鋭い眼差しで雰囲気を圧倒し、妙な緊張感を与えている。ホン・ウニは母の深い母性愛から本人の夢を叶えるため奮闘するオ・ウンランの人生まで描き出し、視聴者に温かい笑いと感動を届ける予定だ。「私たちは今日から」の制作陣は「ホン・ウニさんは幅広い演技力で、オ・ウンランの波乱万丈の人生を完璧に表現した。特にオ・ウリの母オ・ウンランと、歌手を夢見るオ・ウンランの相反する内面を、繊細な感情の演技で披露し、女性視聴者の共感を引き出す予定だ。作品の前半を引っ張っていくホン・ウニの抜群の演技力を楽しみにしていただきたい」と伝えた。同作は、純潔を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故でラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディ。2014年からアメリカのCWTVで5つのシーズンにわたって放送された「ジェーン・ザ・ヴァージン(Jane the Virgin)」シリーズのリメイク作だ。「復讐代行人~模範タクシー~」「私のIDはカンナム美人」「花より男子~Boys Over Flowers」など、原作をベースにしたドラマを成功させた制作会社のGroup8が制作を担当する。「私たちは今日から」は、韓国で5月9日の午後10時より放送を開始する予定で、A+E Koreaのライフタイムチャンネルを通じても確認できる。
イム・スヒャン&ソンフンら出演、新ドラマ「私たちは今日から」予告映像第1弾を公開…衝撃の告白!?
「私たちは今日から」の予告映像第1弾が公開された。5月9日に韓国で放送がスタートするSBSの新月火ドラマ「私たちは今日から」(脚本・演出:チョン・ジョンファ、制作:Group8)は、イム・スヒャンとシン・ドンウクの甘い恋愛模様からホン・ウニ、ヨン・ウンギョンの母娘のケミ(ケミストリー、相手との相性)、そして短いながらも強烈なソンフンの登場で関心を集めた。本作は、純潔を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故でラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディ。2014年からアメリカのCWTVで5つのシーズンにわたって放送された「ジェーン・ザ・ヴァージン(Jane the Virgin)」シリーズのリメイク作だ。19日に公開された映像は、オ・ウリが友人の結婚式で思わずブーケを受け取るシーンから始まる。さらに彼女の母親であるオ・ウンラン(ホン・ウニ)と祖母のソ・グィニョ(ヨン・ウンギョン)は「6ヶ月以内に結婚しなきゃ」と言うが、オ・ウリの表情はそれほど嬉しくなさそうだ。続けて、マクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマのこと)ドラマの補助作家であるオ・ウリの奮闘ぶりが繰り広げられる。オ・ウリの彼氏であるイ・ガンジェ(シン・ドンウク)が登場し、雰囲気は瞬く間に甘くなり、胸をときめかせる。オ・ウリとイ・ガンジェは、普通のカップルのように平凡な日常を過ごし、愛を育むが、彼女の事情は違っていた。オ・ウリは「私はなぜガンジェさんと結婚する決心がつかないんでしょう?」と話し、2人の間に妙な緊張感が漂う。一方でイ・ガンジェは、聖堂の前で神聖な雰囲気の中でひざまずいてオ・ウリにプロポーズする。しかし彼は、純潔を守ってきたオ・ウリの衝撃的な妊娠の告白に頭を一発殴られたような顔で「誰の子を!?」と問い返し、新鮮な面白さを予告した。さらに、ラファエルはパーティーを楽しむ人々の間で魔性の魅力をアピールしながら登場し、3人の間に尋常ではない出来事があったことを暗示し、視聴者の興味をそそった。「私たちは今日から」は5月9日午後10時に韓国で放送がスタートする。
イム・スヒャン&ソンフンら出演、新ドラマ「私たちは今日から」最初の台本読み合わせ現場を公開
「私たちは今日から」が最初の台本読み合わせ現場を公開した。5月9日に韓国で放送がスタートするSBSの新月火ドラマ「私たちは今日から」(脚本・演出:チョン・ジョンファ、制作:Group8)は、純潔を守ってきたオ・ウリ(イム・スヒャン)が、思わぬ事故でコスメティックグループ代表のラファエル(ソンフン)の子供を妊娠することから繰り広げられるラブコメディ。2014年からアメリカのCWTVで5つのシーズンにわたって放送された「ジェーン・ザ・ヴァージン(Jane the Virgin)」シリーズのリメイク作品で、「復讐代行人~模範タクシー~」「私のIDはカンナム美人」「花より男子~Boys Over Flowers」など、原作をベースにしたドラマを成功させた制作会社のGroup8が制作した。最初の台本読み合わせ現場には、「私たちは今日から」を引っ張っていく主役たちが集まった。脚本と演出を手掛けるチョン・ジョンファ監督並びに、イム・スヒャン(オ・ウリ役)、ソンフン(ラファエル役)、シン・ドンウク(イ・ガンジェ役)、ホン・ウニ(オ・ウンラン役)、ホン・ジユン(イ・マリ役)、キム・スロ(チェ・ソンイル役)、ヨン・ウンギョン(ソ・グィニョ役)など、すべての出演陣とスタッフが総出動し、視聴者に笑いを届けるハプニング満載のラブコメディの誕生を予告した。本格的に読み合わせが始まる前、脚本と演出をすべて手掛けたチョン・ジョンファ監督は「ドラマ撮影が続く間、誰一人怪我することなく、健康でいることを願う。視聴者に明るい笑いを届けられるよう、最善を尽くしたい」と元気に挨拶し、熱い拍手を浴びた。台本読み合わせが始まると、俳優たちは完璧な呼吸を披露し、笑いが絶えない愉快な現場の熱気を高めた。人気を誇るマクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマのこと)ドラマの補助作家であるオ・ウリに扮したイム・スヒャンと、コスメティックグループの代表で意図せず生物学上の父親になったラファエルに扮したソンフンは、キャラクターとの200%のシンクロ率はもちろん、セリフのやり取りをしながらも、ぴったりと合うケミストリー(相手との相性)を披露した。約11年ぶりに本作で再会したイム・スヒャンとソンフンが作り出す特別な相乗効果に期待が高い。また、シン・ドンウクはオ・ウリと純粋な恋を育んできた婚約者のイ・ガンジェに変身し、格別な存在感をアピールした。ホン・ウニは古くから歌手の夢を抱いている歌の教室の講師ペ・ウンラン役で、立体的なキャラクターを完璧に表現し、ラファエルの妻イ・マリに扮したホン・ジユンは、はじけるセリフの伝達力で注目を集めた。それだけでなく、名前だけでも安心感のある名俳優キム・スロ、ヨン・ウンギョンは、それぞれ担当するキャラクターに一瞬にして入り込み、実際の撮影を彷彿とさせる熱演で現場の熱気を高めた。俳優たちのやりとりが繰り広げられるたび、笑いを誘い、和気あいあいとした雰囲気の中で台本
放送終了「オーケー、グァン姉妹」ユン・ジュサンからチョン・ヘビンまで、家族の幸せの形とは?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「オーケー、グァン姉妹」がハッピーエンドで幕を下ろした。韓国で18日に放送されたKBS 2TV週末ドラマ「オーケー・グァン姉妹」最終回で、イ・チョルス(ユン・ジュサン)とキム・ヨンヒ(イ・ミヨン)が結婚し、幸せな大家族が完成した。この日、ヨンヒは自分をチョルスの相手として認めてくれたグァン姉妹に「新しい母親として考えてくれるのはありがたいけれど、そうしなくてもいい。お父さんと一緒に暮らす人として認めてくれればいい」と話した。「父を男として幸せにしてくれてありがとうございます」というイ・グァンシク(チョン・ヘビン)の言葉にヨンヒは、三姉妹の手を握りながら、新しい家族ができたことに感謝を伝えた。イ・グァンテ(コ・ウォニ)とイ・グァンナム(ホン・ウニ)に続き、グァンシクも妊娠を知らせた。出所したグァンナムの実の父親は、隠れてグァンナムのそばにいた。彼に気づいたペ・ビョンホ(チェ・デチョル)は「妻の前に現れないでください」とお願いした。グァンテの活躍でミン・ドゥレ(ハン・ジワン)の両親はホ・プンジン(チュ・ソクテ)との結婚を許した。プンジンは「義姉さんがうちに嫁いできて、止まっていたことが順調に進むようになっている」と喜んだ。グァン姉妹は父親のチョルスの結婚を記念し、故郷にチョルスの名前を付けた子ども図書館をプレゼントした。グァンナムは「婿たちも一緒に力を添えた」と心強い婿たちを自慢した。結婚式の前も3人の婿たちはチョルスと一緒に銭湯に行くなど、人懐こく親孝行をしていた。チョルスは「ありがとう。子供たちのおかげで結婚もして、完全な自分の味方もできた」とし「結婚とはそういうものだと思う。良いこと、悪いことがあるとき、私の手を握って喜び、自分の味方ができるのが結婚だ」と感想を伝えた。8ヶ月後、グァンテが女の子を出産したことに続き、同じ日に出産したグァンナムとグァンシクも女の子を出産した。再び1年後、すべての家族が家に集まった。グァンテは流暢な外国語の腕前を披露し、事業家の一面を見せつけた。ホ・ギジン(ソル・ジョンファン)は「グァンテのおかげでチムタック(鶏の煮込み)輸出もすごく、兄がビルも共同名義にしてくれた」と自慢した。グァンシクもまたハン・イェスル(キム・ギョンナム)の活躍でビルの持ち主になった。グァンナムが「ビルの持ち主で羨ましい」と話すと、チ・プンニョン(イ・サンスク)は「羨ましがらないで」と嫁を慰めた。チョルスは今年を輝かせた誇らしい道民賞に選ばれ、幸せな大家族の姿で終わった。
「オーケー、グァン姉妹」ハ・ジェスク、ホン・ウニの胎夢に?サプライズで再登場
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ホン・ウニが妊娠し、死んだハ・ジェスクが胎夢(懐妊の兆しとなる夢)に再登場した。12日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「オーケー、グァン姉妹」第49話で、イ・グァンナム(ホン・ウニ)は妊娠に成功した。グァンナムは姑のチ・プンニョン(イ・サンスク)と仲直りした後、プンニョンが占い師に占ってもらった日に体外受精の治療を受けた。続いて彼女は、死んだシン・マリア(ハ・ジェスク)が姿を現す夢を見た。グァンナムがチャイムの音を聞いて「どなたですか?」と出ていくと、マリアが登場し、桃の入ったかごを渡した。プンニョンはグァンナムの夢の話を聞いて「桃がいっぱい入ったかごをもらったって? これは胎夢だ。これは女の子だ」と喜んだ。グァンナムは「病院に行く日だから緊張して眠れなかった。テストもできなかった」と心配したが、医師は「ついに成功した。妊娠だ」と話した。その後、グァンナムとペ・ビョンホ(チェ・デチョル)夫婦は、プンニョンと一緒にマリアの納骨堂に行き、ポクトン(ビョンホとマリアの息子)はもちろん、お腹の中の子もしっかり育てると約束した。劇中で死を迎えたハ・ジェスクが再びシン・マリア役でサプライズ登場し、注目を集めた。
「オーケー、グァン姉妹」ホン・ウニ、姑イ・サンスクに嘘がバレる危機に!?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ホン・ウニが姑のイ・サンスクにバレないように注射器を隠して嘘を言った。28日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「オーケー、グァン姉妹」第44話で、イ・グァンナム(ホン・ウニ)は姑のチ・プンニョン(イ・サンスク)には秘密で体外受精の手術を受けていることがバレる危機を無事に乗り越えた。グァンナムは密かに体外受精の手術を準備しながら冷蔵庫の中に注射器を保管していたが、姑のプンニョンにバレる危機を迎えた。グァンナムがおかずを見ていたと言い訳をすると、プンニョンは「おかず? 出してみなさい、何か。開けてみて」と追及した。グァンナムが大根若菜キムチを出して「あまりにも酸っぱくなったからお義母さんに叱れると思って見てました。私が食べます」と弁明すると、プンニョンは「昔はあまりにも私の顔色を伺わないから不満だったけれど、今はあまりにも顔色を伺うところがまた嫌い。何をしても気に入らない」と叱責した。続いてグァンナムは、注射器を職場の冷蔵庫に移した。彼女は仕事中、決まった時間に注射を打ちながら妊娠を準備した。