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カン・ヘウォン

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  • 韓国からムン・ジフも…IZ*ONE出身カン・ヘウォン&赤楚衛二ら出演、新ドラマ「キンパとおにぎり」追加キャストを発表

    韓国からムン・ジフも…IZ*ONE出身カン・ヘウォン&赤楚衛二ら出演、新ドラマ「キンパとおにぎり」追加キャストを発表

    テレ東では、2026年1月12日(月・祝)より、ドラマプレミア23「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」(毎週月曜夜11時6分~)を放送する。キンパとおにぎりのように、見た目や材料は似ているのに食べると味は違う。本作は日本と韓国、国籍の異なる2人の恋愛模様を描いた、ピュア・ラブストーリー。Netflixでの世界独占見放題配信も決定しており、配信は各話地上波放送と同時タイミングから開始予定。日本のみならず、世界に向けて届ける恋愛ドラマとなっている。赤楚衛二が主人公・長谷大河(はせ たいが)役を、IZ*ONE出身のカン・ヘウォンがヒロインのパク・リン役を演じるのは既報の通りだが、この度、出演キャスト5名を追加解禁した。大河とリンをとりまく登場人物たちを日韓キャスト陣が演じる。日本留学中のリンを温かく支えながらも、実はひそかに思いを寄せているカン・ジュンホ役には、ドラマ「ジャグラス ~氷のボスに恋の魔法を~」「三番目の結婚」など多数の作品に出演し、昨年の「MBC 演技大賞」で男性優秀演技賞を受賞したムン・ジフが決定した。ムン・ジフは、日本の地上波ドラマへの出演は初となる。韓国から日本へ渡り、勉強中の日本語を流暢に話しながら撮影に挑んだ。そして、大河の学生時代の恋人で、久しぶりの再会を果たした大河に再び心惹かれていく宮内真澄(みやうち ますみ)役には、NHK連続テレビ小説「まんぷく」や主演映画「ぶぶ漬けどうどす」をはじめ幅広く活躍する深川麻衣。大河がアルバイトをする小料理店「田の実」の常連客で、母親の面倒を見ながらスナックで働く染島乃愛(そめじま のあ)役は、NHK連続テレビ小説「虎に翼」での演技が話題の若手俳優・片岡凜。乃愛の恋人で、毎日パチスロを続けるダメ彼氏、大場秋紀(おおば あきのり)役は、NHK大河ドラマ「べらぼう」など各局のドラマに引っ張りだこの福山翔大。さらに、「田の実」の店主で、大河やリンなど店に集まる若者たちを優しく見守る田口茂雄(たぐち しげお)役を、「闇バイト家族」(テレ東)や「特捜9」(テレビ朝日)など、軽妙な三枚目から冷徹な悪役まで幅広い役柄を見事に演じ分ける俳優、吹越満が務める。文化や価値観の違いにとまどいながらも惹かれ合う、大河とリンが織りなすラブストーリーと、2人をとりまく若者たちの群像劇にもぜひ注目してほしい。ムン・ジフをはじめ、出演者陣からのコメントが到着した。◆ムン・ジフ(カン・ジュンホ役)今回、日本でのドラマのお話をいただいた際は、とてもワクワクしました。僕が演じるカン・ジュンホという役は、リンに対する思いやりにあふれた、本当にまっすぐなキャラクターです。紳士で情熱的に人を愛する姿をぜひ楽しんでほしいと思います。「キンパとおにぎり」はピュアな青春ドラマとしても楽しめますが、同時に仕事と恋愛の間で悩んでいる気持ちに多くの人が共感できる作品でもあります。日常生活に少し疲れてしまった方や、忘れていた青春時代のワクワクした気持ちをもう一度感じたいと思っている方に見ていただきたいです。お楽しみに! ◆深川麻衣(宮内真澄 役)とてもかわいらしくあたたかいラブストーリーで、なにより登場人物みんなが魅力的に描かれていたので、台本を読んでいて全員のことを応援したくなりました。私が演じる真澄は、大河の元恋人で、あるとき偶然再会することになります。久しぶりに大河と関わっていくなかで、真澄の気持ちにも変化が生まれていくので、ぜひ最後まで見守っていただけたら嬉しいです。見ていてキュンとする、そしておいしそうなご飯の数々に「ペゴパ~(お腹すいた~)」になるドラマだと思います。ぜひご覧ください! ◆片岡凜(染島乃愛 役)台本を読んだ際、国や文化は違っても、人を好きになることにあがく気持ちは同じなんだと改めて感じました。乃愛を演じて、他人のために尽くすところは素晴らしいですが、その方向を間違うと周りも不幸になる、手を差し伸べる愛より、見守る愛や見捨てる愛が、時には大事だと感じました。乃愛のストーリーにもご注目いただけたらと思います。「キンパとおにぎり」は、赤楚さん演じる、ちょっと頼りない大河がチャーミングです。個性豊かな登場人物たちが彩るこの作品をぜひお楽しみに! ◆福山翔大(大場秋紀 役)個人的な目標として、海外の俳優の方々とお芝居をしてみたいという想いがずっとありました。お話を聞いた際は、目標が1つ叶ううれしさと、日韓のメンバーが関わるプロジェクトに参加できる喜びが強かったです。大場秋紀は、傍からみればTHE・クズ男です。ですが、彼も彼なりの真っ直ぐさがあるのではないか? 愛嬌を持った存在として生きられないか? と悩みながらも演じました。国籍や言語、価値観の違いは恋愛や人間関係にもあらゆる壁を作ってしまいます。でも、知らない、分からないこそより相手を受け止め、尊重し繋がりたいと思うのではないでしょうか。本作が描く揺らぎや温もり、そして繋がりが僕はとても好きです。ぜひぜひ、ご覧ください! ◆吹越満(田口茂雄 役)ドラマの中に出てくるお店、僕が演じる田口おじさんが経営している「田の実」は、王子という街にある商店街の閉店したお蕎麦屋さんを借りてドラマ用に改装した、架空のお店ですが、建物は実際にあります。厨房も使えるし、トイレもある。ドラマが終わったら誰か実際にやればいいのに、と思ったくらい居心地がいい。もし、近所にあったら「通いたいな、昼は定食、夜は気の利いたおつまみでお酒もな」そんな風に思ってもらえたら、と演じました。・IZ*ONE出身カン・ヘウォン&赤楚衛二、テレ東の新ドラマで共演決定!「キンパとおにぎり」2026年1月より放送・ムン・ジフ、日本公式ファンクラブが本日オープン!限定特典やオリジナルコンテンツを用意■作品概要ドラマプレミア23「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」放送日時:2026年1月12日スタート(毎週月曜夜11時6分~11時55分) 放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送配信:各話放送と同時タイミングから、動画配信サービス「Netflix」にて世界独占見放題配信!広告付き無料配信サービス「TVer」などで見逃し配信! リアルタイム配信はTVerで。【主演】赤楚衛二【出演】カン・ヘウォン、ムン・ジフ、深川麻衣、片岡凜、福山翔大、吹越満【シリーズ構成】岨手由貴子、山田能龍【脚本】イ・ナウォン、山田能龍、横尾千智、畑中みゆき【監督】林田浩川、畑中みゆき、小山亮太【プロデューサー】中島叶(テレビ東京)、小嶋志和(テレビ東京)、五箇公貴(BABEL LABEL)、向井達矢(ラインバック)【制作】テレビ東京、BABEL LABEL【製作著作】「キンパとおにぎり」製作委員会■関連リンク「キンパとおにぎり」公式サイト「キンパとおにぎり」公式X

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  • IZ*ONE出身カン・ヘウォン&赤楚衛二、テレ東の新ドラマで共演決定!「キンパとおにぎり」2026年1月より放送

    IZ*ONE出身カン・ヘウォン&赤楚衛二、テレ東の新ドラマで共演決定!「キンパとおにぎり」2026年1月より放送

    IZ*ONE出身のカン・ヘウォンが、俳優の赤楚衛二と共演する。本日(30日)、公式Xなどを通じてドラマ「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」の詳細が発表された。主演は赤楚衛二、ヒロインにはカン・ヘウォンが抜擢された。同作は、2026年1月12日よりテレビ東京系「ドラマプレミア23」枠で放送がスタート。キンパとおにぎりのように、見た目や材料は似ているのに食べると味は違う。日本と韓国、文化や価値観の違いにとまどいながらも惹かれ合うふたりのピュア・ラブストーリーとなっている。赤楚衛二は、主人公・長谷大河を演じる。かつては大学駅伝のエースとして将来を期待されていたものの、成績不振で挫折し、その過去を引きずったまま今は特別な夢もなく小料理店で働き、さえない日々を送っているアルバイト店員である長谷大河。そんな彼が、韓国人のヒロインと出会い恋に落ちることで、自身の人生に向き合い、未来に向けての一歩を踏み出していくことになる。カン・へウォンはアニメーションを学ぶため、韓国から日本に留学し、慣れない日本での生活の中で将来の夢と現実の狭間でもがきながら、懸命に日々を過ごしている大学院生パク・リンを演じる。日本の地上波ドラマは初出演であり、早くも注目が集まっている。同作は、各話放送と同時タイミングで、Netflixにて世界独占見放題配信も決定。また、TVerやLeminoにて見逃し配信も予定されている。Mnet「PRODUCE48」で結成されたガールズグループIZ*ONEとして活躍したカン・ヘウォン。その後は、女優としても数々の作品に出演し、ファンを魅了している。今年4月には、日本の女性ファッションブランド「SNIDEL」のモデルにも抜擢され、日本でも活発な活動を繰り広げている。赤楚衛二は2023年10月、初の韓国ファンミーティングを開催した。今年7月には韓国で活躍中のKangNam(カンナム)のYouTubeチャンネル「町の友達カンナミ」に登場し、韓国でも人気を集めている。・IZ*ONE出身カン・ヘウォン、日本ファッションブランド「SNIDEL」サマーコレクションのモデルに!・赤楚衛二、KangNamと対面!韓国語でユニークな自己紹介も?(動画あり)🍙新ドラマ🫶❥・・ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈・・❥2026年1月12日(月・祝)夜11時6分から放送!ドラマ『キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~』主演    長谷大河 役  #赤楚衛二ヒロイン  パク・リン 役 #カンへウォン❥・・ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈・・❥ pic.twitter.com/ZaBbdOpvA2— キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていて違う〜 【テレ東公式】 (@tx_premiere23) September 29, 2025

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  • IZ*ONE出身カン・ヘウォン、日本ファッションブランド「SNIDEL」サマーコレクションのモデルに!

    IZ*ONE出身カン・ヘウォン、日本ファッションブランド「SNIDEL」サマーコレクションのモデルに!

    日本の女性ファッションブランド「SNIDEL(スナイデル)」が、IZ*ONE出身のカン・ヘウォンをモデルに起用し、夏の新作コレクションを発表した。「SNIDEL」とカン・ヘウォンが魅せる新しい今の気分を投影した新作コレクションでは、透明感を感じさせるライトブルーやリッチなブラウンを基調とし、深みのあるレッドがアクセントとなる華やかながらも洗練されたコレクションとなっている。春に引き続き、ヴィンテージライクなレースや存在感を際立たせるスカーフ、豊かな風合いを持つクロシェデザインを取り入れたボヘミアンスタイルは、カジュアルさの中にも透け感やこだわりのディティールで「SNIDEL」らしく表現。同ブランドが守り続ける、「カラダが喜ぶ」を大切にして、新しい今の気分をプラスした「2025 SUMMER COLLECTION」に注目だ。「2025 SUMMER COLLECTION」のプレオーダーは、4月14日(月)正午にオフィシャルオンラインストア、およびECデパートメントストアの「USAGI ONLINE」にて公開、同時に予約を開始する。また、4月17日(木)正午より先行予約販売を開始する。◆LOOK1◆LOOK2◆LOOK3◆LOOK4◆LOOK5◆LOOK6◆LOOK7◆LOOK8◆LOOK9◆LOOK10(※靴下・靴はスタイリスト私物)(※全て税込価格表記)■販売概要「SNIDEL 2025 SUMMER COLLECTION」先行予約開始日:4月17日(木)正午12:00<販売先>・SNIDELオフィシャルオンラインストア・USAGI ONLINE・MASH STOREアプリ※先行予約はオフィシャルオンラインストア、USAGI ONLINE、MASH STOREアプリでのみ受け付けており、店頭では行っておりません。※店頭では2025年4月中旬より順次発売を予定しております。・SNIDEL全国店舗

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  • IZ*ONE出身カン・ヘウォン、ドラマ「善意の競争」放送終了の感想明かす“簡単ではない役だった”

    IZ*ONE出身カン・ヘウォン、ドラマ「善意の競争」放送終了の感想明かす“簡単ではない役だった”

    IZ*ONE出身のカン・ヘウォンが、ドラマ「善意の競争」の放送終了の感想を伝えた。韓国で6日に放送が終了したSTUDIO X+Uドラマ「善意の競争」は、殺伐とした受験戦争が繰り広げられる韓国上位1%のチェファ女子高校に転校してきたスルギと、それぞれ欲望を見せる友人たち、そして修学能力試験(日本でいう大学入学共通テスト)の出題委員だった父の謎の死を巡るミステリーガールスリラーだ。カン・ヘウォンは同作で、チェファ女子高校のゴシップの女王チュ・イェリ役に扮し、強烈なインパクトを残した。チュ・イェリは成績にだけ力を入れる生徒とは違い、自身のビジュアルを武器として活用できる計算的な一面を持つキャラクターだ。本人の弱点を隠すため、偽りの二重生活をしながらも、いつもポーカーフェイスを維持して相手の弱点をチャンスとして利用しようとするチュ・イェリは、作品の緊張感を倍増させる決定的な役割を果たした。一段と成長した姿を披露し、役者としての地位を固めたカン・ヘウォンは、所属事務所を通じて放送終了の感想を伝えた。「最初に台本を読んだ時、ジャンルからストーリーまでとても興味深く、斬新なドラマをお見せできると思った。監督さん、脚本家さん、スタッフの方々、そして共演した俳優の方々のおかげで無事に終えることができたと思う。これからも前に進むことができる経験と学び、大切な思い出をプレゼントしてくださって感謝している」とし「とても特別な作品になった『善意の競争』を視聴してくださった皆さんに、改めて感謝申し上げる」と、感想を伝えた。続けて彼女は「チュ・イェリ役は簡単ではない役割だった。イェリがどうしてこんな選択をするしかなかったのか、その内面と人物が持つストーリーを理解するためにすごく頑張った。個人的には撮影を準備しながら、撮影中に、そして視聴者になって作品を鑑賞する過程で、イェリへの同情心と切なさがだんだんと強くなったようだ」と、キャラクターへの特別な愛情をアピールした。最後に彼女は「同作は、自分にとってもう一つの挑戦であり、ターニングポイントになった作品だ。この挑戦を踏み台にして、役者としてさらに成長した姿で、良い作品を通じて挨拶する」と、意気込みとともに感謝を伝えた。

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  • IZ*ONE出身カン・ヘウォン、身長163cmで体重が37kgに!?ドラマ撮影中のエピソードに衝撃

    IZ*ONE出身カン・ヘウォン、身長163cmで体重が37kgに!?ドラマ撮影中のエピソードに衝撃

    IZ*ONE出身のカン・ヘウォンが、37kgまで落ちていた体重について明かし、視聴者に衝撃を与えた。7日、Girl's DayのヘリのYouTubeチャンネルには、カン・ヘウォンがゲストとして出演した。カン・ヘウォンとヘリは新ドラマ「善意の競争」で共演したことがきっかけで親交を深めた。2人は「善意の競争」撮影当時のエピソードについて語った。特にカン・ヘウォンは「(自身の演じた)イェリはダイエットに対する脅迫観念があった。ちょうどその時期、私の体重が一番落ちていて、一番痩せた状態で撮影した」と明かした。これを受けてヘリも「本当に痩せすぎていた。その時、イェリの腕を掴んだら鶏の骨みたいだった。チキンの骨のようだった」と証言した。ヘリは「だから私は毎日へウォンの腕を掴んでいた」と述べ、「人間の骨ではなく木の枝のように折れそうだった」と強調した。しかし彼女は「でも不思議なことに、本当によく食べていた。撮影の時ヘウォンが私に、『お姉さん、私、コプチャン(ホルモン)を食べてきたんです。コプチャンジョンゴル(ホルモン鍋)まで必ず食べないといけないんです。絶対に行ってみてください、すごく美味しいんです』と言った。確かに美味しかった」と笑った。カン・ヘウォンも「私が推薦して、美味しく食べてもらえたら嬉しい。住所まで送ってあげた」とつけ加えた。ヘリが「イェリというキャラクターを作り上げるために我慢したのではないか」と尋ね、「その時は37kg?」と聞くと、プロフィール上、身長が163cmと知られているカン・ヘウォンはこれを認め、視聴者を驚かせた。・Girl's Day ヘリ&チョン・スビン出演の新ドラマ「善意の競争」メイン予告編を公開・【PHOTO】Girl's Day ヘリ&チョン・スビン&GOT7 ヨンジェら、新ドラマ「善意の競争」記者懇談会に出席

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  • 【PHOTO】Girl's Day ヘリ&チョン・スビン&GOT7 ヨンジェら、新ドラマ「善意の競争」記者懇談会に出席

    【PHOTO】Girl's Day ヘリ&チョン・スビン&GOT7 ヨンジェら、新ドラマ「善意の競争」記者懇談会に出席

    6日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、STUDIO X+Uの新ドラマ「善意の競争」の記者懇談会が行われ、Girl's Dayのヘリ、チョン・スビン、IZ*ONE出身のカン・ヘウォン、オ・ウリ、GOT7のヨンジェ、キム・テフン、キム・テヒ監督らが出席した。同作は、殺伐とした受験戦争が繰り広げられる韓国上位1%のチェファ女子高校に転校してきたスルギと、それぞれ欲望を見せる友人たち、そして修学能力試験(日本でいう大学入学共通テスト)の出題委員だった父の謎の死を巡るミステリーガールスリラーだ。・Girl's Day ヘリ&チョン・スビン出演の新ドラマ「善意の競争」2月10日より日韓同時配信スタート!・Girl's Day ヘリ&チョン・スビン出演の新ドラマ「善意の競争」メイン予告編を公開

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  • Girl's Day ヘリ&チョン・スビン出演の新ドラマ「善意の競争」2月10日より日韓同時配信スタート!

    Girl's Day ヘリ&チョン・スビン出演の新ドラマ「善意の競争」2月10日より日韓同時配信スタート!

    韓国ドラマ「善意の競争」が配信される。本作は、2025年2月10日(月)より第1話、2月11日(火)より第2話を韓国と日本にて同時配信。以降は、毎週月曜日と火曜日に最新話を更新予定だ。地方の児童養護施設で育ったスルギが、韓国上位1%の学生たちが集う名門女子高校に転校する。そこで彼女を待ち受けていたのは、誰もが羨む完璧な生活を送る天才ジェイ。生き方も性格も正反対の2人だが、次第に親密な関係を築いていく。しかし、それはスルギの父親の死の真相にも迫る、深い闇への扉だった。大人たちが煽り立てた入試競争の域を超え、アイデンティティやソーシャルメディア、イジメ、ドラッグ、ゴシップなど、競争そのものに依存していくティーンエイジャーたち。時に悪意より恐ろしい善意が蔓延するこの競争社会の中で、彼女たちは一体何を見いだすのか。衝撃と刺激に満ちた学園ミステリーが、いま幕を開ける!韓国の同名人気ウェブ漫画を原作とした本実写版で、W主演を務めるのは、Girl's Dayのメンバーであり、「恋のスケッチ~応答せよ1988~」「青春の記録」「九尾の狐とキケンな同居」などで知られる実力派俳優ヘリと、「キミと僕の警察学校」「未成年裁判」「車輪」など話題作に出演を重ねる若手有望株のチョン・スビン。圧倒的1位の座に君臨する天才ジェイと、殺伐とした競争社会で必死に生き残ろうとする秀才スルギこれまでのイメージを覆す大胆かつ挑発的な役に挑む2人の演技と、執着し合うジェイとスルギの危険な関係性から目が離せない!主演の2人をはじめ、「殺人者のパラドックス」「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」のオ・ウリや、IZ*ONE出身であり、「青春ブロッサム」「不良に目をつけられた時」などに出演したカン・ヘウォン、そして、「ホント無理だから」「ラブウィー!」で俳優としても活躍するGOT7のヨンジェなど、シンクロ率抜群の俳優陣が集結。それぞれが新境地に足を踏み入れ、欲望、嫉妬、葛藤、愛情、友情、幸福感など不安定に変化していく思春期ならではの感情が交錯する人間模様に、さらなる深みと衝撃を与える!■配信情報「善意の競争」配信サイト:各社配信プラットフォームにて順次配信予定第1話:2025年2月10日(月)午前/深夜0時 配信開始第2話:2025年2月11日(火)午前/深夜0時 配信開始以降は毎週月曜日・火曜日に更新予定 ※初回2話のみ日韓同時配信話数:全16話配給:コンテンツセブン(C)STUDIO X+U All Rights Reserved【ストーリー】高級住宅地が立ち並ぶ江南(カンナム)で、韓国上位1%の学生たちが集うチェファ女子高校。そんなエリートたちが集まる名門校に、地方の児童養護施設出身、ウ・スルギが転校してくる。幼い頃に行方不明となり、両親と引き裂かれた彼女は、過酷な環境の中で生き抜き、必死の努力で転校を果たした。地獄のような過去に戻らないためにも、スルギはライバルたちが繰り広げる熾烈な競争の中で、絶対に上位の座を掴み取らなければならない。転校初日、ライバルたちから冷たい視線を浴びる彼女に近づいたのは、この学校で圧倒的1位を誇る天才で、誰もが憧れる生活を送るユ・ジェイだった。なぜか優しく接してくれるジェイに、スルギは戸惑いを隠せない。だが、2人が関係を深めるにつれて、ジェイの隠されたもう一つの顔が徐々に明らかになり始める。そして、それはスルギの父親の死の真相を巡る、思いもよらない闇へと繋がっていく。

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  • Girl's Day ヘリ&チョン・スビン出演の新ドラマ「善意の競争」メイン予告編を公開

    Girl's Day ヘリ&チョン・スビン出演の新ドラマ「善意の競争」メイン予告編を公開

    「善意の競争」でGirl's Dayのヘリ、チョン・スビン、IZ*ONE出身のカン・ヘウォン、オ・ウリが生き残りをかけた激しい競争を始める。韓国で2月10日に放送がスタートするSTUDIO X+Uドラマ「善意の競争」(脚本:キム・テヒ、ミン・イェジ、演出:キム・テヒ)は、殺伐とした受験戦争が繰り広げられる韓国上位1%のチェファ女子高校に転校してきたスルギと、それぞれ欲望を見せる友人たち、そして修学能力試験(日本でいう大学入学共通テスト)の出題委員だった父の謎の死を巡るミステリーガールスリラーだ。ヘリ(ユ・ジェイ役)、チョン・スビン(ウ・スルギ役)、カン・ヘウォン(チュ・イェリ役)、オ・ウリ(チェ・ギョン役)が競争中毒に陥った10代の少女たちに扮し、きわどい感情の中で変化していく関係を描いていく予定だ。こうした中、22日に「善意の競争」のメイン予告編が公開された。映像は、自身に近づいてくるユ・ジェイに「正直、私まだあなたが信じられない」と伝えるウ・スルギの姿から始まる。それからウ・スルギは、ユ・ジェイに「でも、あなたと一緒に1位になったのは私も嬉しい」と言う。いつも1位を守ってきたユ・ジェイは、突然現れて自身と一緒に1位になった転校生ウ・スルギを妙な目で見つめる。2人の周りでひそひそ話す生徒たちの姿は、この事件がチェファ女子高校でどれほど特別なことかを示す。しかし、ユ・ジェイはチュ・イェリ、チェ・ギョンなどの周りの友人たちが牽制しているにもかかわらず、ウ・スルギと付き合う。「どうして私にこんなに優しくしてくれるの?」と聞くウ・スルギに、「あなたを尊敬しているから」と答えるユ・ジェイ。しかし、彼女たちの関係はますます真心と執着の間を行き来し、疑いと牽制が続く。予告編は、彼女たちの関係をさらに複雑にする謎の死を暗示する。修学能力試験の出題委員でチェファ女子高校の先生だったウ・ドヒョク(イ・ウォンジェ)がその主人公で、彼がウ・スルギの父であることが明らかになり、好奇心を刺激した。何かを調べながら「それを知っていながらジェイと付き合うことはできないだろう」というチェ・ギョン。ウ・ドヒョクのものと推定される携帯電話を持って「生きている人でもない故人の遺品を望むなら、当然価格が上がるべきじゃないでしょうか?」と誰かに挑発的な質問を投げかけるチュ・イェリなど、ウ・ドヒョクの死を中心に吹き荒れる事件を巡る強烈なサスペンスが視聴者を捕える。この時、ユ・ジェイが登場してウ・スルギに「本当に私がいなかったらどうするつもりだったの」と言うシーンに画面が転換される。ユ・ジェイの善意を信じても良いのか混乱する状況で「ちょっと待って、ユ・ジェイに選ばれた以上、あなたも正気でいられないから」という誰かの声が聞こえ、ウ・スルギが水に落ちるような強烈なシーンが描かれる。最後にユ・ジェイは、誰かに「だから、なぜ空気も読まないで私のものに手を出すの」と言いながら不気味に笑う。その瞬間、ユ・ジェイから感じられる圧倒的なカリスマ性が強烈なインパクトを与える。このように「善意の競争」のメイン予告編は、視聴者を魅了する強烈なストーリーを届けた。果たして入試より激しい生存競争の中に負ける方法を知らないまま投げ出された10代の少女たちは、どのような戦いを繰り広げることになるのか、そして彼女たちを貫く謎の死の真実は何なのか、注目を集めている。

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  • Girl's Day ヘリ&チョン・スビン出演の新ドラマ「善意の競争」予告映像を公開

    Girl's Day ヘリ&チョン・スビン出演の新ドラマ「善意の競争」予告映像を公開

    Girl's Dayのヘリが、鳥肌が立つほどのイメージチェンジを予告した。STUDIO X+Uドラマ「善意の競争」(演出:キム・テヒ、脚本:キム・テヒ、ミン・イェジ)は13日、挑発的な予告映像を公開した。同作は、殺伐とした受験戦争が繰り広げられる韓国上位1%のチェファ女子高校に転校してきたスルギと、それぞれ欲望を見せる友人たち、そして修学能力試験(日本でいう大学入学共通テスト)の出題委員だった父の謎の死を巡るミステリーガールスリラーだ。ヘリ(ユ・ジェイ役)、チョン・スビン(ウ・スルギ役)、IZ*ONE出身のカン・ヘウォン(チュ・イェリ役)、オ・ウリ(チェ・ギョン役)が競争中毒に陥った10代の少女たちに扮し、きわどい感情の中で変化していく関係を描いていく予定だ。こうした中、公開された予告映像は、水に落ちたある人物の姿から始まる。その後、シーンはドラマの背景であるチェファ女子高校に転換され、代表として生徒たちの前に堂々と立っているユ・ジェイの姿を映す。ユ・ジェイとは異なり、ウ・スルギはチュ・イェリ、チェ・ギョンなど、他の生徒たちから警戒の視線を受けながら登場する。ここに「あなたたちはいつから競争が始まると思う?」という台詞が加わる。それから、ユ・ジェイとウ・スルギをそれぞれ「嫉妬すら出来ない1位」「生き残ろうとする生存型1位」と紹介し、2人の人物を対比する。ユ・ジェイが「スルギも韓国大学準備するの?」と聞きながらウ・スルギの方に近づく姿と、好奇心に満ちた目でウ・スルギを見つめるシーンは、彼女へのユ・ジェイの好奇心と微妙な感情を見せてくれる。それと共に登場した「きわどい関係」という字幕は、彼女たちの関係を一つの単語に圧縮する。また、鏡の前でセルフショットを撮るチュ・イェリ、屋上で機嫌が悪そうに紙の束を飛ばすチェ・ギョンなど、生徒たちの個性が際立つシーンも登場する。特に「どこの馬の骨か分からない子が、うちのグループに入ることに私は反対」というチェ・ギョンの台詞は、ウ・スルギの登場でユ・ジェイ、チュ・イェリ、チェ・ギョンの間に対立が生じることを暗示する。ユ・ジェイとウ・スルギがますます近づくシーンがモンタージュにつながり、「本気なのか、執着なのか」というフレーズは彼女たちの関係が単純でないことを暗示する。ウ・スルギが「正直、私はまだあなたのことが信じられない」と言うと、ユ・ジェイは「でも、私を信じた方が良くない?」と手を差し伸べる。2人が手を取り合った後、映像の雰囲気は急に変わる。挑発的で緊張感溢れるシーンがはやく展開され、ますます激しくなる少女たちの表情とリアクションが没入感を最大化する。チェ・ギョンの悲鳴が鳴り響く瞬間、このすべての状況を見て面白いように大きく笑うユ・ジェイの姿が強烈な印象を残し、予告映像は終わる。このように「善意の競争」の予告映像は嫉妬と憧れ、友情と執着を行き来する競争社会の中の10代少女たちの関係を短い映像でスピーディーに紹介し、視聴者から注目を浴びた。スピーディーに変わる画面の中でも、4人の目や表情、爆発する感情などが描かれ、人々に強烈な印象を残した。「善意の競争」は、韓国で2月10日に公開される。

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  • イム・シワン主演ドラマ「少年時代」12月24日よりU-NEXTで日本初・独占配信!

    イム・シワン主演ドラマ「少年時代」12月24日よりU-NEXTで日本初・独占配信!

    動画配信サービス「U-NEXT」にて、2024年12月24日(火)より韓国ドラマ「少年時代 -恋と涙と青春と-」が日本初・独占配信される。Coupang Playシリーズ「少年時代 -恋と涙と青春と-」は、いつも殴られていた気弱な少年が、最強の不良牙山の白虎と勘違いされた事から巻き起こる、愛と成長の青春ラブコメディだ。地域独特の言葉遣いや、「コンビニのセッピョル」「熱血司祭」など人気アクションドラマを手がけてきた、イ・ミョンウ監督が演出を務めたことで話題となった。「トレーサー」「ミセン-未生-」などに出演し、存在感と演技力で多くのファンを魅了してきたイム・シワンが、今までにない見栄っ張りで情けない主人公ビョンテを好演。そして、ビョンテの居候先の娘で女番長黒グモのジヨンを「酒飲みな都会の女たち」、映画「空気殺人~TOXIC~」のイ・ソンビン、本当の牙山の白虎であるギョンテを韓国版「紙の月」で注目度上昇中の俳優イ・シウ、扶余(プヨ)のマドンナであるソンファをIZ*ONE出身のカン・ヘウォンが務める。いつも殴られてしまう気弱なビョンテは、転校先の扶余農業高校で最強の不良牙山の白虎と勘違いされ、扶余農業高校のトップとなる。はじめは怯えていたビョンテも、不良たちを従え、高校で尊敬される存在になっていくが、そのタイミングで本当の牙山の白虎であるギョンテが現れ物語は大きく展開していく。居候先の娘で女番長のジヨンや、扶余のマドンナ・ソンファとのビョンテの恋の行方に加え、ビョンテの成長していく姿が見どころだ。■配信情報「少年時代 -恋と涙と青春と-」配信開始日:2024年12月24日(火)12:00配信情報・価格:U-NEXT/各440円(税込)/視聴期間:3日間(独占配信)【キャスト】イム・シワン、イ・ソンビン、イ・シウ、カン・ヘウォン、ソ・ヒョンチョル【スタッフ】演出:イ・ミョンウ脚本:キム・ジェファン【ストーリー】1989年、気弱な高校生チャン・ビョンテは、殴られずに過ごすことを夢見ていた。ある日、父親のせいで夜逃げすることになったビョンテは、新しい学校で殴られないよう転入初日に虚勢を張る。すると、不良たちに伝説の「牙山の白虎」と勘違いされてしまう。原題:소년시대製作国:韓国製作年:2023年(C)All Copyrights Reserved By Coupang■関連リンクU-NEXT公式サイト

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  • 【PHOTO】aespaのGISELLE&キム・テリ&IZ*ONE出身メンバーまで、映画「君の声を聴かせて」VIP試写会に出席(動画あり)

    【PHOTO】aespaのGISELLE&キム・テリ&IZ*ONE出身メンバーまで、映画「君の声を聴かせて」VIP試写会に出席(動画あり)

    5日午後、ソウル・メガボックスCOEXにて、映画「君の声を聴かせて」のVIP試写会が行われ、aespaのGISELLE、キム・テリ、IZ*ONE出身のチェ・イェナ&カン・ヘウォン&イ・チェヨン&チョ・ユリ、Gabee、チョン・ヘヨン、ミナ、イ・ヒョンギョン、キム・へジュン、Kriesha Chu、リ・ジョン、イ・ガリョン、チョン・ソニ、チ・イェウン、イ・ソイ、ソン・スンア、イ・ソムらがゲストとして出席した。同作は愛に向かってまっすぐに突き進むヨンジュン(ホン・ギョン)と、自分の本心と向き合うヨルム(ノ・ユンソ)、2人の恋を応援する妹のガウル(IZ*ONE出身のキム・ミンジュ)が繰り広げる青春ラブストーリーで、韓国で本日(6日)公開される。・【PHOTO】aespaのKARINA&GISELLE、ラジオ出演のため放送局へ誕生日サプライズに驚き・パク・ボゴム&キム・テリ「2024 MAMA」ホストに抜擢!新たな歴史を飾ることができて嬉しい

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  • キム・スヒョン&キム・ジウォン「第15回KOREA DRAMA AWARDS」でベストカップル賞を受賞…ビョン・ウソクはホットスター賞

    キム・スヒョン&キム・ジウォン「第15回KOREA DRAMA AWARDS」でベストカップル賞を受賞…ビョン・ウソクはホットスター賞

    「第15回KOREA DRAMA AWARDS」キム・スヒョン&キム・ジウォンがベストカップル賞を受賞した。「KOREA DRAMA FESTIVAL」の組織委員会は今月12日、慶尚南道(キョンサンナムド)晋州(チンジュ)市の慶南(キョンナム)文化芸術会館にて「第15回KOREA DRAMA AWARDS」を開催した。同授賞式はここ1年間に放送された地上波、総合編成チャンネル、ケーブル、OTT(動画配信サービス)プラットフォームのドラマをまとめて、出演俳優やOST(主題歌)を審査する授賞式だ。今年で15回を迎えた同授賞式は、毎回、様々なチャンネルのヒット作の俳優たちに会える場として注目を集めた。今回の授賞式にも、たくさんのスターたちが出席して、観客の関心を集めた。Roo'Ra出身のイ・サンミンとアナウンサーのオ・ジョンヨンの進行で、ファン投票率100%を反映した人気賞6部門の受賞者を発表。tvNドラマの全盛期を引っ張ったビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」)、キム・ジウォン(「涙の女王」)が「ホットスター賞(男/女)」を受賞し、「グローバルスター賞」はキム・スヒョン(「涙の女王」)、「ベストカップル賞」はキム・スヒョンとキム・ジウォン(「涙の女王」)、「ベストOST賞」はZEROBASEONEのキム・テレの「More Than Enough」が受賞し、「ホットアイコン賞」はDKZのジェチャンが受賞した。ユ・インチョン長官は「『2024 KOREA DRAMA FESTIVAL』の開催を祝う」とし、「制作に参加したすべての業界関係者の情熱と貢献のおかげで、ドラマがK-コンテンツの代表産業としての地位を確立した。残りのプログラムを通じて、たくさんの方がドラマの魅力に気づいてくれることを祈る」と伝えた。チョ・ギュイル晋州市長は「同フェスティバルが歴史、文化、韓国の起業家精神の首都である晋州で開かれてうれしい。たくさんの俳優の皆さんが晋州に来てくださって感謝している」と挨拶を伝えた。同授賞式の「最優秀演技者賞(男/女)」「優秀演技者賞(男/女)」「新人賞(男/女)」など、6部門の本賞の主人公も決定された。「最優秀演技者賞」の男子部門はイム・シワン(「少年時代」)、女子部門はチョン・リョウォン(「卒業」)が受賞した。また「優秀演技者賞」の男子部門はイ・イギョン(「私の夫と結婚して」)とチ・スンヒョン(「高麗契丹戦争」)、女子部門はコ・ミンシ(「Sweet Home -俺と世界の絶望-2」)が、「新人賞」の男子部門はペク・ソフ(「Missナイト & Missデイ」)とイ・シウ(「少年時代」)、女子部門はIZ*ONE出身のカン・ヘウォン(「少年時代」)が受賞した。この他にも「シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)賞(男/女)」はそれぞれキム・ホンパ(「旋風」)とチョン・ヨンジュ(「ソンジェ背負って走れ」「Missナイト & Missデイ」)、「KDF賞」はキム・ユンソとイ・ガリョン、「ヴィラン賞」はイ・イギョン(「私の夫と結婚して」)など、素晴らしい俳優たちの受賞が続いた。「功労賞」は、1965年に声優としてデビューし、演劇とドラマを活発に行き来したピョン・ヒボンさんが受賞して、同授賞式をさらに輝かせた。特に、ピョン・ヒボンさんのAIが登場し、受賞の感想を伝えて注目を集めた。「作品賞」は「涙の女王」が受賞した。同作の制作陣は「『涙の女王』は、すべての制作陣にとって意味のある作品だった」とし、「最後まで愛してくださった視聴者の皆さんのおかげで、素敵なドラマに仕上がった」と感想を伝えた。最後に大賞は、ドラマ「夜に咲く花」で限界の無い演技の幅を証明したイ・ハニが受賞した。彼女は「演技を始めた当時、背が高い女性へのたくさんの先入見と戦った。今はそれが私の弱点じゃなく、武士役割に挑戦できる機会となった。この賞は、これからもっと頑張ってほしい、という意味だと思って一生懸命に活動する」と伝えた。同授賞式を成功裏に終えた「2024 KOREA DRAMA FESTIVAL」は、13日の「KDFコンサート」(晋州慶南文化芸術会館)に続いて、15日~18日の「KDF招待席」(晋州南江河川敷特設舞台)、20日の「ショートフォームドラマ祭」(晋州知識産業センター)などを通じて観客たちをさらに楽しませる予定だ。「2024 KOREA DRAMA FESTIVAL」は、放送映像産業の発展と韓国ドラマの継続的な成長を模索するイベントで、「KOREA DRAMA FESTIVAL」の組織委員会が主催し、文化体育観光部、慶尚南道、晋州市が後援する。・キム・ジウォン&キム・スヒョンはベストカップル賞に!「第15回KOREA DRAMA AWARDS」6部門の受賞者が発表・【PHOTO】IZ*ONE出身カン・ヘウォン&元GFRIEND ユジュら「第15回KOREA DRAMA AWARDS」に出席 「第15回KOREA DRAMA AWARDS」受賞者(作)リスト ◆演技大賞イ・ハニ(「夜に咲く花」)◆作品賞「涙の女王」◆功労賞ピョン・ヒボンさん◆最優秀演技者賞(男)イム・シワン(「少年時代」)◆最優秀演技者賞(女)チョン・リョウォン(「卒業」)◆優秀演技者賞(男)イ・イギョン(「私の夫と結婚して」)、チ・スンヒョン(「高麗契丹戦争」)◆優秀演技者賞(女)コ・ミンシ(「Sweet Home -俺と世界の絶望-2」)◆新人賞(男)ペク・ソフ(「Missナイト & Missデイ」)、イ・シウ(「少年時代」)◆新人賞(女)カン・ヘウォン(「少年時代」)◆KDF賞キム・ユンソ、イ・ガリョン◆グローバルスター賞キム・スヒョン(「涙の女王」)◆ホットスター賞(男)ビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」)◆ホットスター賞(女)キム・ジウォン(「涙の女王」)◆ホットアイコン賞ジェチャン◆ベストカップル賞キム・スヒョン、キム・ジウォン(「涙の女王」)◆ベストOST賞キム・テレの「More Than Enough」◆シーンスティラー賞(男)キム・ホンパ(「旋風」)◆シーンスティラー賞(女)チョン・ヨンジュ(「ソンジェ背負って走れ」「Missナイト & Missデイ」)◆ヴィラン賞イ・イギョン(「私の夫と結婚して」)

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