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イ・スンギ&K、東京・大阪で開催の初のビルボード公演に向け…リハーサル写真とコメントを公開
イ・スンギとKが、11月27日に東京、30日に大阪で開催する自身初のビルボード公演に向け、東京にてリハーサルを行った。2人はこれが初めての音合わせとなったが、とても穏やかな雰囲気で行われ、素晴らしい歌声に現場にいたスタッフが感激し、涙をこぼす場面もあった。そして公演が待ち遠しいファンの皆さんのためにイ・スンギとKからコメントが届いた。◆イ・スンギ コメント日本のファンの皆様にお会いできることがとても嬉しくて楽しみです。特に今回は、Kさんをはじめとして、日本のバンドメンバーとともにビルボードの舞台を通じて普段とは違う形で日本のファンの方々にお会い出来ることを考えると、心がとてもワクワクします。一生懸命公演の準備をしているので、応援をお願いします。すぐにお会いできるので楽しみにしていてください。◆K コメントイ・スンギさんとは韓国でのデビューが同じタイミングで、同期でもありますので、彼と初のコラボレーションや同じステージに立つことは、すごく嬉しいことですし、それが日本で披露できるということは、僕としてはとても光栄なことです。日本の皆さんに、僕らの演奏がどのように映るのかということをとても楽しみにしています。何よりも、イ・スンギさんの素晴らしい歌声を楽しみにしていてください。■公演概要「LEE SEUNG GI feat.K Billboard Live Tour 2023 in TOKYO」<日時>2023/11/27(月)1st Stage 開場時間17:00/開演時間 18:002nd Stage開場時間20:00/開演時間 21:00<会場>Billboard Live TOKYO<チケット料金>サービスエリア 指定席 ¥15,000カジュアルエリア 指定席 ¥14,000 「LEE SEUNG GI feat.K Billboard Live Tour 2023 in OSAKA」<日時>2023/11/30(木)1st Stage 開場時間 17:00/開演時間 18:002nd Stage 開場時間20:00/開演時間 21:00<会場>Billboard Live OSAKA<チケット料金>サービスエリア 指定席 ¥15,000カジュアルエリア 指定席 ¥14,000主催:ROCK MADE inc. / KJ MANA ENTERTAINMENT企画制作:ROCK MADE inc. 協力:Billboard Live / 阪神コンテンツリンク / ソニー・ミュージックソリューションズ■関連リンク「Lee Seung Gi feat.K Billboard Live Tour. 2023」特設サイト
イ・スンギ&K、日本で奇跡のコラボライブが実現!11月に東京・大阪でBillboard Live Tourを開催
2004年の歌手デビュー後、「ノンストップ5」や「華麗なる遺産」などで俳優としても活躍し、国民の弟として愛され続けるイ・スンギと、同時期に日本デビューを果たしたKとのコラボレーションライブツアーが決定。11月27日(月)に東京のBillboard Live TOKYOで、11月30日(木)に大阪のBillboard Live OSAKAで開催する。韓国でドラマ、バラエティー、歌手活動など多岐に渡って活躍しており、Instagramでのフォロワー数は450万人を越え、YouTubeで披露している日本の楽曲カバー動画も高く評価されているイ・スンギ。一方、ドラマ「1リットルの涙」の主題歌「Only Human」で日本だけでなく韓国でも大ブレイクし、長年に渡りライブやミュージカルなどで成功を収めてきたK。高い歌唱力を持つこの二人が、日本で出逢い、意気投合し、世界中のミュージシャンたちが憧れる"Billboard Liveでのステージが実現する運びとなった。イ・スンギ自身としても初となるビルボードでのライブツアーの開催。年末に向かう慌ただしさの中、2人の美しい歌声に酔いしれる温かいひとときにファンの期待が高まっている。■公演情報「LEE SEUNG GI feat.K Billboard Live Tour 2023 in TOKYO」<日時>2023/11/27(月)1st Stage 開場時間17:00/開演時間 18:002nd Stage開場時間20:00/開演時間 21:00<会場>Billboard Live TOKYO<チケット料金>・サービスエリア 指定席 ¥15,000・カジュアルエリア 指定席 ¥14,000「LEE SEUNG GI feat.K Billboard Live Tour 2023 in OSAKA」<日時>2023/11/30(木)1st Stage 開場時間 17:00/開演時間 18:002nd Stage 開場時間20:00/開演時間 21:00<会場>Billboard Live OSAKA<チケット料金>サービスエリア 指定席 ¥15,000カジュアルエリア 指定席 ¥14,000【プレオーダー受付(抽選)】2023.10.27(金)12:00~11.01(水)18:00申し込みページ※ご利用の際には、携帯電話番号の登録ならびに、電話番号認証により携帯電話認証されたイープラス会員登録(無料)が必要です。受付期間:2023/10/27(金)12:00~2023/11/01(水)18:00抽選日時・結果確認:2023/11/03(金)13:00~2023/11/04(土)18:00入金期間:2023/11/03(金)13:00~2023/11/05(日)21:00【一般発売】2023/11/11(土)購入ページ主催:ROCK MADE inc. / KJ MANA ENTERTAINMENT企画制作:ROCK MADE inc.協力:Billboard Live / 阪神コンテンツリンク / ソニー・ミュージックソリューションズ【公演に関する問い合わせ先】info@leeseunggi-live-japan.com ■関連サイト「Lee Seung Gi feat.K Billboard Live Tour. 2023」特設サイト
歌手K、公式ファンコミュニティ「STUDIO PURSUIT」を開設!会員限定のコンテンツが続々
公式ファンコミュニティアプリ「+KIRARI(キラリ)」において、2023年3月21日(火・祝)12:00、株式会社SDR所属の韓国出身シンガーソングライターで、日本デビュー曲「over」や、ドラマ「1リットルの涙」の主題歌「Only Human」など数々の大ヒット曲を生み出し、現在はMCやラジオDJ、ナレーターなど幅広く活動している、Kが公式ファンコミュニティ「STUDIO PURSUIT(スタジオ パースーツ)」を開設した。「+KIRARI」は、タレント、アーティスト、インフルエンサー(以下、アイコン)の活動を、コアなファン(以下、コアファン)と一緒に盛り上げていく会員制のファンコミュニティアプリで、ユーザーの「推し活」体験を強力に後押ししていく。「STUDIO PURSUIT」では、会員限定のオフショット写真や動画、スクラッチくじ、生配信など特別なコンテンツを楽しむことができる。◆K コメントよりみんなと近い距離でコミュニケーションを取りたいという思いからこの度+KIRARIを始める事になりました! 生配信、グループチャットはもちろん、今まで挑戦した事のない事にも積極的に踏み込める可能性満点のコンテンツです。是非ご参加お願いします!■コミュニティ概要オリジナルアプリ「+KIRARI」金額:月額580円<内容>・先行チケット販売・限定オフショット、ムービー・本人登場のグループチャット・ライブ&ラジオ生配信・ライブ&ラジオ生配信アーカイブ・スレッド、クイズ機能・限定グッズは当たるスクラッチくじ・バースデーメッセージ・デジタル会員証その他も今後充実させていきます!〇早期入会特典2023年3月31日(金)までにご入会いただいた方全員に「STUDIO PURSUIT 特製ポーチ」をプレゼント!※他人への譲渡・転売は禁止致します。※6月中旬を目処に発送いたします。ご入会後、2023年4月14日(金)までに必ず配送先情報(お名前、お電話番号、ご住所)をご登録ください。※ご入力いただいていない方にはご郵送出来兼ねますので、ご了承ください。▼「+KIRARI」ダウンロードはこちらからApple Store:https://apps.apple.com/jp/app/kirari/id1570748418Google play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.thecoo.id2■関連リンクK OFFICIAL Twitter:https://twitter.com/k_pianomanK OFFICIAL Instagram:https://www.instagram.com/k_pianoman/K OFFICIAL YouTube:https://www.youtube.com/c/KOfficialChannel
歌手Kがオリジナル楽曲を提供!オーディションをLINE LIVEで開催決定…本日より事前エントリー開始
歌手Kがオリジナル楽曲を提供するイベントをLINE LIVEにて開催し、本日(1日)より事前エントリーが開始された。Kは、日本デビュー曲「over...」や、ドラマ「1リットルの涙」の主題歌「Only Human」など数々の大ヒット曲を生み出してきた、韓国・ソウル出身のシンガーソングライターだ。2006年に発売した1stアルバム「Beyond the Sea」は30万枚超えのヒットを記録し、2009年には外国籍として史上初となる47都道府県ツアーを成功させた。圧倒的なライブパフォーマンスはもちろん、透明感のある声質から天国からの歌声と呼ばれ、人気を集めている。2017年には「シャイン」がテレビ朝日「科捜研の女」の主題歌に、2019年には「光るソラ蒼く」が映画「閉鎖病棟-それぞれの朝-」の主題歌になるなど、常に新曲が話題を集めており、アーティスト活動以外にも、NHK「テレビでハングル講座」のMCやラジオDJ、ナレーターなど幅広く活動している。そして今回、LINE LIVEで開催するのは彼にオリジナル楽曲を制作してもらえるイベントだ。本イベントでグランプリを獲得した方は、Kと一緒に楽曲制作の打ち合わせを実施し、都内のスタジオでレコーディングを行う。さらに、レコーディング時に彼との対談インタビューを実施し、その模様がタワーレコード運営のミュージック・レビューサイト「Mikiki」にて掲載されるという。Kも「今回の企画に参加できることをとても光栄に思います。今度は僕が皆さんの背中を押す番だと思うと、ワクワクが止まりません! 皆さんの夢への挑戦をお手伝い出来る事に感謝したいと思います」とコメントするなど、本オーディションに熱い期待を寄せている。「歌手になりたい」「今までにないようなオリジナル曲が欲しい」など、音楽に関わる熱い夢を持った人はこの機会をお見逃しなく! 本イベントで、人生が変わるかも知れない、またとないチャンスを掴むのは誰なのか? 1日より事前エントリーが開始されるオーディションの様子は「LINE LIVE」アプリでチェック可能となっている。♦Kのコメント今回の企画に参加できることをとても光栄に思います。歌だけを信じて、韓国から日本に来て18年。色んな人たちの助けや音楽の持つパワーを何度も経験して来ました。今度は僕が皆さんの背中を押す番だと思うと、ワクワクが止まりません! 歌を発信することは、時には孤独であり険しい道のりではありますが、それ以上に幸せを感じることができる素晴らしい職業だと思います。皆さんの夢への挑戦をお手伝い出来る事に感謝したいと思います。■オーディション概要「シンガーソングライターKがあなたにオリジナル楽曲提供」【エントリー方法】①LINE公式アカウントを友だち登録URL:https://line.me/R/ti/p/@950wmcos②友だち登録後、返信されたトークをもとに必要事項を記入して送信③応募完了※エントリーが完了した方には、2022年2月7日(月)17:00までにLINE公式アカウントよりご連絡いたします※注意事項など、詳細は下記URL(https://live.line.me/event/11784)をご確認ください【参加資格】・15歳以上の方(エントリー時点)・2022年4月以降に都内近郊で実施予定の打ち合わせ・レコーディングに参加できる方※撮影日・場所等については、新型コロナウイルス感染症による外出自粛などに伴い、変更となる可能性がございます。【選考スケジュール】・事前エントリー開始日:2022年2月1日(火)18:00終了日:2022年2月6日(日)20:59・予選開始日:2022年2月7日(月)18:00終了日:2022年2月13日(日)20:59・決勝開始日:2022年2月14日(月)18:00終了日:2022年2月20日(日)20:59【特典】応援アイテムランキング1位・Kによる楽曲提供権を獲得・都内某所にて、Kと直接楽曲の制作打ち合わせを実施・都内スタジオにてレコーディング・レコーディング時にKと一緒にインタビューを受け、その模様をタワーレコード運営のミュージック・レビューサイト「Mikiki」に掲載■関連リンクK公式ホームページ:https://k-official.jp/
歌手K、GACKTのバースデーコンサートにツアーパートナーとして参加「この状況だからこそ出来るライブを…」
GACKTが、2020年1~2月にソロ活動の20年を一緒に歩んできたファンへの思いをこめた、オールタイムベストツアー「GACKT 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2020 KHAOS」を全国8ヶ所20公演、約6万人動員の規模で開催。ツアーファイナルとなる2月28日~29日の福岡公演はコロナ禍にて延期となっていた。ファンから次のコンサートを熱望される中、2018年に開催された「GACKT's -45th Birthday Concert- LAST SONGS」で共演したKをツアー・パートナーに迎え、GACKT本人の誕生日である7月4日と前後した10日間のうちに「GACKT LAST SONGS 2021 feat. K」を全国4ヶ所で6公演を実施。ピアノ、ボーカルにKを迎え、GACKTとKの2人で奏でるハーモニーとKのJazzyなピアノアレンジに加え、GACKTには珍しいストリングスが入った編成で、代表的なナンバーからレアな名曲まで披露し、ファンを魅了した。今回GACKTにとって新しい試みとなったこのツアーについて、「僕も正直いろいろ考えました。コロナ禍だからしょうがないというライブではなく、この状況だからこそ出来るライブを構築して、もう1回出来るライブが完成したと思います」と伝えた。また、「Kくんと息を合わせて歌い、その日、その時の感情と想いをぶつけて、皆さんが会場に足を運んでくれたことを来てよかったと言ってもらえるようなものを届けたいです」とも語った。Kは、リハーサルの中で日々アレンジが変化していき、「(2018年のコンサートとは違い)今回たっぷり時間のあるリハーサルの中で、曲の細かいところ1つ1つをみんなで創っていくクリエイティブな作業が僕も楽しかったです」と語った。ストリングスの編成も、ツインチェロの少し珍しい編成からなり、ステージ上での演奏位置もストリングスでまとまってのレイアウトではなく、GACKTらしいバンドのような配置でステージの演出をより一層高めた。GACKTの数々の名曲はもちろん、GACKTが率いるYELLOW FRIED CHICKENzの楽曲や、Kの楽曲もラインナップされたスペシャルなセットリストとなり、お互いの楽曲をツインボーカルで披露した。また、2003年に発表したGACKTの楽曲「LAST SONG」では、2018年に2人が共演した当時はKがピアノとコーラスを務めたが、今回のKはピアノをあえて弾かずにGACKTとのツインボーカルとなった。従来の失恋した女性側の心情のほか、このストーリーの男性側の心情を表現するために、今回GACKTが書き下ろした別の歌詞をサビ部分に加えて歌うという新しいアプローチを見せた。数々の名曲が会場と客席とのグルーヴで毎回表情を変えていき、これまでのGACKTのステージでは体験したことがないサウンドとなった。そしてGACKTの48歳の誕生日となる7月4日、よこすか芸術劇場にて本ツアーを開催。ミュージシャンでありYouTuberの虹色侍のボーカル担当ずまがケーキを持って登場し、GACKTの誕生日をお祝いに! GACKTをお祝いするはずだったが、ずまも誕生日が同じ7月4日なので、逆にGACKTからケーキでお祝いされるというシーンも。これまでとは違う形でエンターテインメントを届けた、GACKTとKのこれからの活動にも関心が集まっている。■ツアー情報「GACKT LAST SONGS 2021 feat. K」7月6日(火)【福岡】福岡サンパレスホテル&ホール OPEN/18:15 START/19:007月7日(水)【福岡】福岡サンパレスホテル&ホール OPEN/18:15 START/19:00■関連リンク「GACKT LAST SONGS 2021 feat. K」特設ページ:https://gackt.com/contents/432500
歌手K、デジタルシングル「Day ‘N’ Night feat.MADz's」本日リリース…照明が印象的なMVも公開
今年3月にメジャーデビュー16年目を迎えたKは、本日、2021年NEWプロジェクトとして、第一弾新曲配信シングル「Day N Night feat.MADz's」をリリースし、Music Videoを公開した。 昨年には、3ヶ月連続で3作品を意欲的にリリースしている。今回は、新型コロナウイルスによる外出自粛期間中に、自宅で音源を構築して作り溜めたもので、彼の新たな魅力を堪能できる作品に仕上がっているという。他にも、リリックからトラックメイキングまですべてをセルフプロデュースして、高い評価を得ている。新曲「Day N Night feat.MADz's」は、ネットがきっかけで知り合った長崎出身の18歳3人組ラップクルーMADz's(マッドジーズ)を迎え、制作された。彼のキャリア、MADz'sの若さが見事に融合して、新鮮な作品となっている「Day N Night feat.MADz's」。ミュージックビデオの監督は、クラブシーンに定評があるKen Harakiが務め、楽曲の魅力が更に表現、演出された作品が完成した。精力的な活動を続けるKに注目が集まっている。■リリース情報K「Day N Night feat.MADz's」5月26日より配信スタート!※音楽ストリーミングサービス:Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、Rakuten Music、RecMusic、Spotify、YouTube Music■関連サイト「K」公式HP:https://k-official.jp
【REPORT】歌手K、2020年を締めくくる弾き語りツアーが大阪で終了「困難によって芸術は成長する…この先を楽しみに生きていってほしい」
今年3月にメジャーデビュー15周年を迎えたKは、7月より3ヶ月連続で新曲配信シングルリリースを発表し第1弾として7月22日「Satisfaction」、第2弾として8月26日「Slow dance」、第3弾として9月23日「Truman Show」を配信リリース。3ヶ月連続の3作品全てが、新型コロナウイルスによる外出自粛期間中にKが自宅で音源を構築して作りためたもの。Kの新たな魅力を堪能できる3作品は、シンガーとしての定評に加え、リリックからトラックメイキングまですべてをセルフプロデュース、新たなモードが話題になっている。そして、公演が延期となっていた「live K 2020~Curiosity~」は、9月26日(土)なんばHatch、10月3日(土)恵比寿ガーデンホールにてアーティストライブとしては初の試みとして、医療機関などでも使用される、N99 ハイスペックマスクを来場者全員に配布するなど、コロナ対策を十分行った状況で行われ、東京公演は、生配信し当日会場にお越しの方だけではなく多くのファンを魅了。更に、10月8日福岡Gate's7を皮切りに全国5ヶ所を回る弾き語りツアー「K style 2020」をスタートさせ、12月4日大阪BananaHall公演を大盛況で終了した。約1時間30分にわたって行われた感動の大阪BananaHall公演・第2部の模様をレポートする。「K style 2020」最終公演の舞台は大阪BananaHall。ライブハウスというシチュエーションに、普段大きなホールで観覧することの多いファンからは「めっちゃ近いやん。幸せ~」と言った声が聞こえてくる。そんななか、Kがサポートギターの江部和幸と共に姿を現すと、まずは「Brand New Map」から温かみを持ってテイクオフ。軽やかな歌声とピアノとギターは進むにつれ熱を上げ、そのまま「Curious」のグルーヴや「the PURSUIT」の情熱的なサウンドでもっと客席を煽る。メロウなピアノのほか、弾むボーカル、かき鳴らすギター、Fuのハミングなど、緩急あるさまざまな音が鼓膜を刺激。自然と観客の手拍子も大きくなっていく。そして思わず2人がにやりとする、聴きごたえ十分のピアノとギターの掛け合いを挟んで「All of me」へとつなげれば、今度はゆったりと語りかけるような歌で美しい曲の広がりを見せつける。ここまでスタートダッシュの4曲で、すでにすべての人がステージに釘付けだ。するとそんな状況を和ませるように「自由度の高いライブなのでリラックスして楽しんでもらえたらと思います」とMCタイム。コロナ対策で声を出せないファンに向け、「我慢のできない時はお尻からちょっと(笑)」と軽くお尻を浮かせて見せ、観客の笑顔を引き出し、「(今ツアーで)ここまで1回も演奏していない曲を!」と「You Make My Day」をセレクト。吐息もまじるようなソフトな歌声をつま弾くギターにのせ、再び会場の集中を高めると、ダメ押しするように次は日本デビューシングル「over...」でぐいぐいと引き込む。切ないバラードは江部のバイオリンに彩られて、よりエモーショナルかつドラマチック。曲後の拍手もなかなかやまない。気づけば、ライブは早くも中間地点。Kはコロナ禍の今年を振り返り、「デビュー15周年だったんですけど、なかなかライブができないこともあって。でもそのおかげでいろいろと制作ができました」と、7月から3ヶ月連続リリースのシングルが生まれた背景を語る。またそれは「今まで前に出せなかった面をしっかり出せた年だったかなと思います」と本人も言うように、彼の魅力の幅が広がった要因でもありそうだ。そしてその言葉を裏付けるように鳴らすのは、3ヶ月連続リリースの2作目「Slow dance」。低音の滑らかなラップと耳心地いい歌が織り成すK流のR&Bは、どこか妖艶でBaby,Babyのリフレインも迫り来る。さらにそこに追い打ちを掛けるように「Street of love」で一層の大人のムード。時に叩き付けるように弾くピアノなどダイナミックな2人のプレイは聴く者のテンションをアップさせるが、それは舞台上の2人も同じのようで曲後には彼らの笑い声が! Kからは「あ~楽しいわ~!」のひと言も漏れる。しかしその攻撃は緩められることなく、ここからフィナーレに向けてアッパーな4曲を連投!まず、「レベルの高い手拍子ですが(笑)」というフリで全員にクラップをレクチャーまでしてくれた「Truman Show」は、中毒性のあるビートもミラーボールの輝きもジャジーなピアノも抜群の一体感も、全部が楽しさ満点。また「Music in My Life」では、ソウルフルなボーカルだけでなく、ブルースハープやスキャットもプラスして、ファンの手を高く掲げさせる。「Y.E.S.」では横ノリに彼らしい美メロ&ボーカルを絶妙にブレンドして、ゴージャスさもセンチメンタルな質感も両立。観客の拍手の位置は胸から頭上へと移る。そしてとうとう最終の「LIFE」へ。熱量もスケール感もたっぷりで駆け抜けるラストナンバーは、聞こえるはずのないOh、Oh、Ohのシンガロングで脳内を満たし、会場に熱狂の渦を残してライブはゴールへとたどり着いた。だが、2人が去ったあとも当然拍手が続き、ツアー最終日ならではの豪華なアンコールが始まる! 再登場したKはもう一度コロナ禍について、「こういう時こそ自分の音楽を信じ、自分の音楽を聴いてくれる方がこれだけいるんだっていうことを再確認できた期間だったので、勇気をもらえるそんなことがありました」と述べると同時に、「こういうこと(困難)がないと芸術って成長しない気がするんですよ。きっとこの先はどんどんいい作品いろんな映画、小説、音楽が出て来る。だからこの先を楽しみに生きていってほしいなって。そのためには僕も頑張んなきゃいけないなと(笑)」という頼もしい言葉も! 加えて「みなさんも大変さのなかで、何か少しでも小さな幸せを見つけてほしいなと思います」と口にして「君と僕の部屋」を奏でだす。心を解きほぐすサウンドに大事なメッセージを込めたこの曲は、人々をリラックスさせ体を左右に揺らす。その動きは同期して、またも聞こえるはずのないLaLaLaの大合唱も聞こえてくるよう。誰もが穏やかな表情になり、いよいよライブは終了!かと思いきや、まさかのダブルアンコールが即続行。Kと江部が並び立ちノーマイク&アンプラグドで「Beyond the Sea」を響かせる。マイクもスピーカーも通さない声と音が直接耳に届くという贅沢な体験だ。一人ひとりと話しをするようなKの歌声は彼の思いと音楽のパワーを確かに伝え、今度こそ幕も閉じて終演にとならないのが、ツアーファイナル! 「何閉めてんのよ~(笑)」と、K は1人で舞台にカムバックすると、「何聴きたい?」とリクエストを募って、「dear...」でトリプルアンコールへ。彼の真骨頂とも言えるしっとりと愛にあふれるバラードは観客を魅了し、前傾姿勢で耳を傾ける人も続出。最後の最後まで聴かせ、魅せ続け、激動の2020年を締めくくるツアー「K style 2020」はついに終わりの時を迎えた。「K style 2020」会場:大阪BananaHall日時: 12月4日(金)1部OPEN16:30 / START17:00 2部OPEN19:00 / START 19:30<セットリスト>大阪BananaHall・第2部1.Brand New Map2.Curios3.the PURSUIT4.All of me5.You Make My Day6.over...7.Slow dance8.Street of love9.Truman Show10.Music in My Life11.Y.E.S.12.LIFE【ENCORE】EN1.君と僕の部屋EN2.Beyond the Sea(OFFマイク)EN3.dear...( 弾き語り)
歌手K、3ヶ月連続配信シングルの第3弾「Truman Show」MV公開…3作連続で配信リリースしたジャケットの世界観が完成
今年3月にメジャーデビュー15周年を迎えたKは、7月より3ヶ月連続で新曲配信シングルリリースを発表し、第1弾として7月22日「Satisfaction」、第2弾として8月26日「Slow dance」、第3弾として9月23日「Truman Show」をリリースした。3作全てイラストレーターのASAが描き下ろしたジャケットイラストを、絵本クリエイターユニットtwotwotwo(ににに)がアニメーション化してショートムービーを公開して来たが、本日公開されたのは第3弾シングル「Truman Show」のフルバージョンのミュージックビデオとなっている。この3作品のジャケットのシチュエーションが実は1つの部屋になっており、この3曲を外出自粛期間中に自宅の部屋で作り貯めたKの思いとリンクする世界観だったことが、3作目のこのビデオで明らかとなった。Kの新たな魅力を堪能できる「Truman Show」は、シンガーとしての定評に加え、リリックからトラックメイキングまですべてをセルフプロデュース、新たなモードが話題に。本作はジャジーなサウンドを取り入れつつも、中毒性のある妖艶なビートに踊らされるダンスチューン! 魅惑の楽曲をミュージックビデオでチェックして頂きたい。公演が延期となっていた「live K 2020~Curiosity~」は、9月26日なんばHatch、10月3日恵比寿ガーデンホールにてコロナ対策を十分行った状況で行われ、大盛況で終了。更に弾き語りツアー「K style 2020」は10月8日福岡Gate's7を皮切りに全国5ヶ所で実施される。Kの魅力を十二分に堪能できるLIVEにぜひ足を運んで頂きたい。メジャーデビュー15周年を迎えたKの今後の活動に是非ともご注目あれ。
歌手K、恵比寿ガーデンホールでファン300人を前にライブ開催!心境告白も“日本に15年間住み続けるとは…”
今年3月にメジャーデビュー15周年を迎えたKは、7月より3ヶ月連続で新曲配信シングルリリースを発表し、第1弾として7月22日「Satisfaction」、第2弾として8月26日「Slow dance」、第3弾として9月23日「Truman Show」を配信リリース。3ヶ月連続の3作品全てが、新型コロナウイルスによる外出自粛期間中にKが自宅で音源を構築して作りためたもの。Kの新たな魅力を堪能できる3作品は、シンガーとしての定評に加え、リリックからトラックメイキングまですべてをセルフプロデュース、新たなモードが話題になっている。そして、公演が延期となっていた「live K 2020~Curiosity~」は、9月26日なんばHatch、10月3日恵比寿ガーデンホールにてアーティストライブとしては初の試みとして、医療機関などでも使用される、「N99 ハイスペックマスク」を来場者全員に配布するなど、コロナ対策を十分行った状況で行われ大盛況にて終了した。10月3日の東京公演は、「イープラスStremming+」で生配信し、当日会場にお越しの方だけではなく多くのファンを魅了した。約2時間にわたって行われた感動の恵比寿ガーデンホールの模様をレポート!観客同士のソーシャルディスタンスを十分に確保し、MCタイムは扉を開けて換気、医療機関などでも使用される「N99 ハイスペックマスク」を観客全員に配布するという感染症対策がとられた態勢で、10月3日に開催された「live K 2020~Curiosity~」東京・恵比寿ガーデンホール公演。SEが流れ、登場したバンドメンバーの真藤敬利(key Cho)、山口周平(Gt)、浜崎賢太(Ba)、吉田佳史(Dr/TRICERATOPS)を出迎えた観客の拍手には、こうしてライブを行ってくれることへの感謝の気持ちが温かく滲んでいた。そしてKが現れると、感激の色合いを深めながら一層大きくなった拍手。1曲目「Curious」がスタートすると拍手は力強い手拍子と化して、Kの歌声、グルーヴィーなバンド演奏と一体となりながら幸福な空間を作り上げていった。2曲目「Music in My Life」が始まると、ブルースハープを吹き鳴らし、軽快にステップを踏みつつ歌ったK。素晴らしいライブになることを確信させてくれるオープニングであった。Kは「アルバム『Curiosity』のイメージを伝えたくて、曲と曲の間のBGMも全部作ってきたんですよ。耳を澄まして楽しんでくださいね。ファンクラブイベントや配信はあったんですけど、こういう形でライブをするのは久しぶり。とにかく、溜まってたストレスを発散して声を出したらいけないんですけど(笑)。身体を動かしたり手拍子をしたりして盛り上がってほしいと思ってます」と最初のMCをし、次々と届けられていった曲たちは、表現力豊かなKの歌をじっくり堪能させてくれた。アルバム「Curiosity」の収録曲の数々はもちろん、新型コロナウイルスによる外出自粛期間中にKがリリックからトラックメイキングまで、全てをセルフプロデュースした「Satisfaction」「Slow dance」も披露。最新アレンジが施された「7days」、同期は使わない人力のバンド演奏をKとバンドメンバーが思いっきり楽しんでいた「Brand new map」「525600.~Seasons of love~」、Kの歌声に深く引き込まれずにはいられなかった「光るソラ蒼く」など、印象的な場面が続いた。「人間だけで演奏する隙間だらけの演奏をぜひ身体で楽しんでもらいたいですね。何も僕らは決めてないんですよ。リハーサルやってないです(笑)。みなさん、こういうのに飢えてたでしょ?」と観客に問いかけて、本編ラストを飾ったのは「All of me」。アイコンタクトを時折交わし、会話をするかのようにサウンドを豊かに響かせ合っていたステージ上の5人の中で、誰よりも楽しそうにピアノを弾きながら歌っていたK。こうして生のバンドと生の歌声を体感できる圧倒的な喜びを観客に与えた。ジャジーでスタイリッシュなサウンドが新鮮だった「Truman Show」(3ヶ月連続配信の第3弾。9月23日リリース)。予定外のソロ回しでも楽しませてくれた「Y.E.S.」。Kのピアノ弾き語りで届けられた「dear...」3曲がアンコールで披露されて、ライブは一旦終了。しかし、観客の拍手に応えてステージに戻ってきたK。「デビュー15周年。今年はこの曲をたくさん歌う予定だったんですけど、これを歌うのはコロナ以降おそらく初めてですね。15年間日本に住み続けるとは思わなかった。人生ってほんとわからないからね。出会いを大切にしてくださいね。みなさんとの出会いでもあるそんな楽曲」という言葉を添えた弾き語りによるダブルアンコールは、Kの日本でのデビュー曲「over...」だった。この曲に耳を傾けた観客の胸の内で、たくさんの思い出がよみがえったのではないだろうか。Kは10月8日の福岡Gate's7を皮切りに全国5ヶ所を回る弾き語りツアー「K style 2020」をスタートさせる。彼の歌とじっくりと向き合うひと時は、各地のファンにとってかけがえのないものとなるだろう。そして、このツアーの経験は、Kの音楽への情熱をますます加速させるに違いない。今後の活動への期待も膨らむばかりだ。・歌手K、3ヶ月連続配信シングルの第3弾「Truman Show」本日リリース!10月に開催される東京公演の生配信が決定・歌手K、3ヶ月連続配信シングルの第2弾「Slow dance」本日リリースショートムービーを公開■公演内容「live K 2020~Curiosity~」会場:恵比寿ガーデンホール日時:10月3日(土) OPEN 16:30 / START 17:30動員数:300人M1.CuriousM2.Music in My Life -MC-M3.It's a sunny day M4.Satisfaction -MC-M5.7daysM6.Street of love-MC-M7.光るソラ蒼くM8.Close to meM9.Slow dance-MC-M10.Brand new mapM11.525600.~Seasons of love~-MC-12.LOOP13.the PURSUIT14.MUSIC15.LIFE-MC-16.All of me【ENCORE】EN1.Truman ShowEN2.Y.E.S.EN3.dear...(弾き語り)EN4.over...(弾き語り)■イベント情報「K style 2020」(全会場1日2公演)10月8日 福岡 Gate's7 OPEN16:30 / START17:00 、OPEN19:00 / START 19:3010月9日 京都 FAN-J OPEN16:30 / START17:00 、OPEN19:00 / START 19:3010月18日 札幌 PENNY LANE24 OPEN16:00 / START16:30、OPEN18:30 / START 19:0012月3日 名古屋 Electric Lady Land OPEN16:30 / START17:00、OPEN19:00 / START 19:3012月4日 大阪BananaHall OPEN16:30 / START17:00、OPEN19:00 / START 19:30▼イベント詳細URLhttps://www.club-k.cc/#live■関連リンクK 公式サイト:http://www.club-k.cc
歌手K、3ヶ月連続配信シングルの第3弾「Truman Show」本日リリース!10月に開催される東京公演の生配信が決定
今年3月にメジャーデビュー15周年を迎えたKは、7月より3ヶ月連続で新曲配信シングルリリースを発表し第1弾として7月22日に「Satisfaction」、第2弾として8月26日に「Slow dance」を配信。そして、本日(23日)新曲第3弾シングル「Truman Show」をリリースした。3ヶ月連続の3作品全てが、新型コロナウイルスによる外出自粛期間中にKが自宅で音源を構築して作りためたものだ。Kの新たな魅力を堪能できる配信3部作第3弾「Truman Show」は、シンガーとしての定評に加え、リリックからトラックメイキングまですべてをセルフプロデュース、新たなモードが話題に。今作はジャジーなサウンドを取り入れつつも、中毒性のある妖艶なビートに踊らされるダンスチューンとなっている。YouTube公式アカウントでは、前作「Satisfaction」「Slow dance」に続き、イラストレーターのASAが書き下ろしたジャケットと連動したショートムービーが公開された。公演が延期となっていた「live K 2020~Curiosity~」は、9月26日(土)なんばHatch、10月3日(土)恵比寿ガーデンホールにてコロナ対策を十分行った状況で開催される。10月3日(土)の東京公演では、「イープラスStremming+」の生配信が決定した。弾き語りツアー「K style 2020」は、10月8日(木)福岡Gate's7を皮切りに全国5ヶ所で実施される。「K style 2020」のチケット一般発売は10月3日(土)10:00~となっている。新曲配信3部作、そしてこれからスタートするライブは、多くの音楽ファンを魅了すること間違いないと思われる。■リリース情報デジタルシングル「Truman Show」配信サイト:https://jvcmusic.lnk.to/k_trumanshow「Truman Show」はストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて9月23日より配信スタート!※音楽ストリーミングサービス:Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、Rakuten Music、RecMusic、Spotify、YouTube Music■イベント情報「live K 2020~Curiosity~」9月26日:大阪 なんばハッチ (4月16日分振替公演)10月3日:東京 恵比寿ガーデンホール(4月12日分振替公演 / 会場変更)詳細サイト:http://fc.club-k.cc/r/livek2020/「K style 2020」(全会場1日2公演)○10月8日: 福岡 Gate's7OPEN16:30/START17:00OPEN19:00/START 19:30○10月9日:京都 FAN-JOPEN16:30/START17:00OPEN19:00/START 19:30○10月18日:札幌 PENNY LANE24OPEN16:00/START16:30OPEN18:30/START 19:00○12月3日:名古屋 Electric Lady LandOPEN16:30/START17:00OPEN19:00/START 19:30○12月4日:大阪BananaHallOPEN16:30/START17:00OPEN19:00/START 19:30詳細:https://www.club-k.cc/#live■関連サイトKのオフシャルサイト:http://www.club-k.cc
歌手K、3ヶ月連続配信シングルの第2弾「Slow dance」本日リリース…ショートムービーを公開
今年3月にメジャーデビュー15周年を迎えたKは、7月より3ヶ月連続で新曲配信シングルリリースを発表した。その第1弾として7月22日に「Satisfaction」を配信。そして本日(26日)、第2弾シングル「Slow dance」をリリースした。3ヶ月連続の3作品全てが、新型コロナウイルスによる外出自粛期間中にKが自宅で音源を構築して作りためたもの。彼の新たな魅力を堪能できる「Slow dance」は、「Satisfaction」とはまた違う、スロービートに妖艶なサウンドでメイクされた魅惑のダンスナンバーとなっている。前作同様詞曲からサウンド・メイキングまで、全てをセルフ・プロデュースしており、トラックメイカーとしての新たな一面が見られる。YouTube公式アカウントでは、前作「Satisfaction」に続き、イラストレーターのASAが書き下ろしたジャケットと連動したショートムービーが公開された。■リリース情報デジタルシングル「Slow dance」発売中配信サイト:https://jvcmusic.lnk.to/k_slowdance「Slow dance」はストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて配信スタート!※音楽ストリーミングサービス:Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、Rakuten Music、RecMusic、Spotify、YouTube Music■関連サイトKのオフシャルサイト:http://www.club-k.cc
歌手K、3ヶ月連続で配信シングルリリースが決定!第1弾「Satisfaction」を7月22日に公開
デビュー15周年を迎えた歌手Kが、7月より3ヶ月連続で配信シングルをリリースすることを発表した。この情報は本日7月13日にイープラスのライブストリーミングサービス「Streaming+」にて配信されたセッションライブ「K style Online Concert Series vol.2」で発表したもの。3作品全てが、新型コロナウイルスによる外出自粛期間中にKが自宅で音源を構築して作りためたもので、この状況下だからこそ聞いてほしいメッセージを込めた楽曲が並んでいる。第1弾として7月22日にリリースされる「Satisfaction」は、80年代を彷彿とさせるダンスポップをキレのある現代的なサウンドで再現。作詞作曲からサウンドメイキングまで、全てをKがセルフプロデュースしており、トラックメイカーとしてのKの新たな一面を垣間見ることができる。Kはこの楽曲を皮切りに、8月、9月と連続で新曲を発表する予定で、こちらの詳細は、追ってアナウンスされる。■リリース情報Digital Single「Satisfaction」7月22日(水)リリースストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて配信※音楽ストリーミングサービス:Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、Rakuten Music、RecMusic、Spotify、YouTube Music■関連サイト公式サイト:http://www.club-k.cc