スパイ(ドラマ)
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人気ドラマ「スパイ」で共演したキム・ミンジェ&チェ・ユラが結婚!C-JeSが公式発表
C-JeSエンターテインメント側が俳優キム・ミンジェ、チェ・ユラの結婚に対する立場を伝えた。C-JeSエンターテインメントの関係者は25日午前、TVレポートに「二人が今年結婚するのは事実だ。ただ具体的な時期などは決まっていない」と明かした。これに先立ってキム・ミンジェは23日、自身のFacebookを通じて「もうすぐ結婚します。10月中です。もうすぐ会いましょう。結婚式はやりません。ただマッコリを飲んで久々に会った方々と会話を楽しんでください」と結婚の事実を知らせた。現在この書き込みは削除された状態だ。キム・ミンジェとチェ・ユラは昨年KBS 2TVドラマ「スパイ」で共演し、縁を結んだ。
続く熱愛発覚!人気ドラマ「スパイ」で共演した二人が恋人に…キム・ミンジェ&チェ・ユラ、熱愛認めるも“結婚はまだ”
現在交際中の俳優キム・ミンジェとチェ・ユラが結婚報道に対する立場を明かした。31日、C-JeSエンターテインメントの関係者はTVレポートに「キム・ミンジェとチェ・ユラが交際しているのは事実だ」と認めながらも「結婚計画はまだない」と立場を明かした。キム・ミンジェとチェ・ユラはC-JeSエンターテインメントに所属している先輩・後輩の仲で、2015年放送されたドラマ「スパイ」で共演しながら恋人関係に発展した。特に二人は8歳の年齢差を乗り越えて約1年前から交際を続けていると知られた。キム・ミンジェは2000年に演劇「観光地帯」でデビューし、劇団公演配達サービス「カンダ」の創団メンバーとして長い間大学路(テハンノ) の演劇舞台で活動した。2007年に映画「シークレット・サンシャイン」を皮切りに映画「不当取引」「火車」「ヨンガシ」「無頼漢」、ドラマ「スリーデイズ」「アチアラの秘密」などに相次いで出演し、スクリーンとテレビドラマを行き来するシーンスティーラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する) として活躍している。チェ・ユラは2011年映画「神弓-KAMIYUMI-」を皮切りに「マイPSパートナー」などに出演し、2014年からはtvN「応急男女」、MBC「トライアングル」、KBS 2TV「スパイ」などに出演した。
JYJ ジェジュン主演「スパイ」劇中小道具の展示がTSUTAYA三軒茶屋店で開催決定!
「Dr.JIN」「トライアングル」など話題作に出演。俳優としても着実に演技の幅を広げたキム・ジェジュン(JYJ)の入隊前最後の主演作として話題を集めたドラマ「スパイ~愛を守るもの~」。本作でキム・ジェジュンは家族をこよなく愛する優しい息子、国家情報院の冷静沈着なエリート諜報員という二つの顔をもつ天才分析官キム・ソヌを演じた。ソヌの恋人ユンジン役に「夜警日誌」のコ・ソンヒ、ソヌの母親ヘリム役に「その冬、風が吹く」の名女優ペ・ジョンオク、ソヌと対決するギチョル役に圧倒的な存在感を放つ「朝鮮ガンマン」のユ・オソンなど、若手俳優から演技に厚みを加えるベテラン俳優までが集結した超話題作。スリルとスピード感溢れるストーリー展開と決して愛し合ってはいけないソヌとユンジン2人の恋に胸しめつけられる究極のラブストーリー「スパイ~愛を守るもの~」は、現在セル&レンタル大好評リリース中だ。今回、「スパイ~愛を守るもの~」セル&レンタルのリリースを記念して、実際ドラマで使用された劇中小道具(キム・ソヌのIDカード、リビングに飾られていた額縁、ヘリムのファイルなど)の展示が決定した。 「スパイ~愛を守るもの~」劇中小道具展示概要【実施場所】TSUTAYA三軒茶屋店 東京都 世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー2F【実施期間】2015年10月7日(水)~10月18日(日)まで【展示小物】キム・ソヌ(キム・ジェジュン)国家情報院IDカードキム・ソヌ転職先のIDカード実際に撮影で使用された台本1~16話キム家リビングにあった大型額縁ヘリムのファイル(エコー写真、名刺、足型などファイリング)ソヌの部屋、キム家のリビングに飾ってあった写真 「スパイ~愛を守るもの~」●初回限定プレミアム版BOX1・2 好評発売中 ※vol.1-8 同時DVDレンタル中●通常版 11 月27 日(金)※セルのみ価格:Blu-ray/DVD 各18,000 円+税【セル発売・販売】エスピーオー【レンタル発売】エスピーオー【レンタル販売】ワーナー・ブラザース・ホームエンタテインメント公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/spyLicensed by KBS Media Ltd. (C)2015 KBS. All rights reserved
JYJ ジェジュン主演「スパイ」一般発売決定&通常版ジャケット写真初公開!
キム・ジェジュン(JYJ)の入隊前最後の主演作として話題を集めたドラマ「スパイ~愛を守るもの~」シネマートショッピング先行に続き、11月27日(金)より他販売店・ECサイトでの通常版商品の発売が決定し、そのジャケット写真が同時初公開された。本作でキム・ジェジュンは家族をこよなく愛する優しい息子、国家情報院の冷静沈着なエリート諜報員という二つの顔をもつ天才分析官キム・ソヌを演じた。ソヌの恋人ユンジン役に「夜警日誌」のコ・ソンヒ、ソヌの母親ヘリム役に「その冬、風が吹く」の名女優ペ・ジョンオク、ソヌと対決するギチョル役に圧倒的な存在感を放つ「朝鮮ガンマン」のユ・オソンなど、若手俳優から演技に厚みを加えるベテラン俳優までが集結した超話題作。スリルとスピード感溢れるストーリー展開と決して愛し合ってはいけないソヌとユンジン2人の恋に胸しめつけられる究極のラブストーリー「スパイ~愛を守るもの~」は現在<初回限定版>がシネマートショッピングで大好評発売&レンタル中となっている。「スパイ~愛を守るもの~ <通常版>」 DVD&Blu-ray●BOX1&2 11月27日(金)発売 価格:Blu-ray/DVD 各 18,000 円+税【特典詳細】<BOX1>映像特典⇒メイキング part1、制作発表記者会見、合同キャストインタビュー(キム・ジェジュン、ペ・ジョンオク、ユ・オソン、コ・ソンヒ)、個別キャストインタビュー(キム・ジェジュン、ユ・オソン、コ・ソンヒ)封入特典⇒オリジナル・ブックレット(12 ページ)<BOX2>映像特典⇒メイキング part2、撮り下ろし個別インタビュー(キム・ジェジュン、ペ・ジョンオク)、合同キャストインタビュー(チョ・ダルファン、キム・ミンジェ、チョ・チャングン)、NGシーン集封入特典⇒オリジナル・ブックレット(12 ページ)収録分数・話数:BOX1本編約365分+特典映像(1話~8話)BOX2 本編約355分+特典映像(9話~16話)各3枚組/本編2枚+スペシャルディスク1枚※スペシャルディスクはDVD-BOX、ブルーレイBOXともにDVDとなります。また、内容は初回限定プレミアム版と同一です。発売・販売:エスピーオーLicensed by KBS Media Ltd. (C)2015 KBS. All rights reserved公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/spy
JYJ ジェジュン、舞台裏でも良い息子!?「スパイ」BOX2特典収録の撮影メイキング映像を一部先行公開!
「Dr.JIN」「トライアングル」など話題作に出演し、着実に役者の幅を広げたキム・ジェジュン(JYJ)の入隊前最後の主演作として話題を集めたドラマ「スパイ~愛を守るもの~」。本作でキム・ジェジュン(JYJ)は家族をこよなく愛する優しい息子と、国家情報院の冷静沈着なキレ者という二つの顔をもつ天才分析官ソヌを演じた。その他、国民から愛される名女優ペ・ジョンオク、圧倒的なカリスマで存在感を放つ名優ユ・オソン、2014年最も活躍が期待されるルーキーに選出されたコ・ソンヒと、若手俳優から演技に厚みを加えるベテラン俳優までが豪華集結。スリルと退屈さを与えないスピード感を合わせ持つ完成度の高いストーリー展開で、胸しめつけられる究極のラブストーリーを描く「スパイ~愛を守るもの~」は8月19日(水)よりシネマートショッピング先行発売&レンタル開始となっている。今回、9月16日(水)の「スパイ~愛を守るもの~」BOX2のリリースを前に、キム・ジェジュンの舞台裏の素顔が満載、BOX2に収録の日本版完全オリジナルの撮り下ろしメイキング映像が一部公開となった。今回公開となった映像では、本編から2つのシーンのメイキング映像が先行公開。ジェジュンが人生相談もしていたと語る職場の先輩役を演じたチョ・ダルファンとのシーンでは思わず笑いがこぼれ、怪我をしたペ・ジョンオク演じる母親のもとに駆け寄るシーンでは、カットがかかった後にも「母さん、大変だったね」と息子役として仲の良い姿をのぞかせた。9月16日発売のBOX2には貴重な日本版オリジナルの撮り下ろし映像も入ったメイキングの他、NGシーン集、キム・ジェジュンやペ・ジョンオクの撮り下ろし個別インタビューも収録されており、現在大好評予約受付中となっている。「スパイ~愛を守るもの~」Blu-ra&DVD情報【シネマートショッピング先行】 Blu-ray/DVD●BOX1 好評発売中 ※vol.1~4 同時DVDレンタル中●BOX2 9月16日(水)発売 ※vol.5~8 同時DVDレンタル開始価格:Blu-ray/DVD 各18,000 円+税セル発売・販売:エスピーオーレンタル発売:エスピーオーレンタル販売:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2015 KBS. All rights reserved公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/spy
JYJ ジェジュン「スパイ」リリース記念インタビュー「命を懸けても守りたいと思うものはメンバー、家族、ファン」
JYJ ジェジュンの入隊前最後の主演作として話題を集めたドラマ「スパイ~愛を守るもの~」。本作でジェジュンは家族をこよなく愛する優しい息子と、国家情報院の冷静沈着なキレ者という二つの顔をもつ天才分析官ソヌを熱演。スリルと退屈さを与えないスピード感を合わせ持つ完成度の高いストーリー展開で、胸しめつけられる究極のラブストーリーを描いた。今回、本作のBlu-ray・DVDのリリースを記念して、ジェジュンのオフィシャルインタビューが到着。スパイとして働くキム・ソヌについて、また撮影エピソード、演技を通して感じた思いを語ってくれた。―ジェジュンさんが演じるソヌはどんな役どころですか?ジェジュン:どんな役ですかね。ドラマをチェックしてください(笑) キム・ソヌは韓国の国の機関の中でスパイとして働いていて、普通の平凡な家族の中の優しい男の役でもあるので、二つの面がある、一つのキャラクターを演じています。―「スパイ~愛を守るもの~」の出演オファーを受けた時の気持ちをお聞かせ下さい。最初に脚本を読んだ時の印象は?ジェジュン:本当に本当に嬉しい気持ちで、このドラマはやらないと、と思いました。理由は分からないんですけど、一番最初、台本を読んだとき、こういうドラマって今まであったけ? スパイのテーマのドラマは昔にもあったけど、アクションが中心のドラマじゃなくて、家族が中心になっているストーリーじゃないですか。それが凄く新しいと思いました。―「トライアングル」に続き、今回のキム・ソヌも2つの顔を演じ分けることになりましたが、1人2役でする上で気を配ったことは? また、スパイという職業を演じるにあたり、どのような役作りをされましたか?ジェジュン:別に準備はしなかったですね。家族の中で息子としての役はその場その場で周りの家族しかないじゃないですか、最終的には。その中では優しい男な感じで。仕事の場では冷静で、結構、気を使わなければならない環境の中にいるじゃないですか。その場での空気を読みながら演じましたね。―このドラマは、これまでのドラマと違った新しい雰囲気をもつ新感覚SPYドラマのように思いますが、演じながら、難しいなと思う部分、面白いなと思う部分は?ジェジュン:一番最初、銃を持つのがとても苦手だったんです。どういう風に持てばカッコよく見えるのかな? とちょっと悩んだりしましたね。一瞬の練習ではなかなかカッコいい雰囲気が出なくて、一人で車の中で練習してたりしましたけど(笑) 今は慣れましたね。一番面白いというか、注目して欲しい部分は一人一人の各キャラクターが何のために、何を守るために一生懸命戦ってるのか、そして相手を騙しているのか、というのを注目してほしいです。―ユンジンもソヌも家族はいても、とても孤独な人のように感じましたが、ご自身はソヌの孤独をどう感じましたか? ソヌという人間の強さと、弱さはどんな部分にあると思いましたか?ジェジュン:強いも弱いもないと思います。ソヌというキャラクターはだれでも自分のところにひっぱる才能があると思います。優しいし、見せようともしてない、逆に「これは守らなければいけないから、こうしなければいけないんだ」とか、そういう話を直接言ってもないのに、やはりキム・ソヌというキャラクターが一体何に向かって頑張ってるのかみんな分かってくれる。自然に分かってくれるから、弱点も何もないです。「この2人本当に付き合ってるんじゃないのという話を聞いて」―ペ・ジョンオクさんとの母子、コ・ソンヒさんとのカップルで見せた相性も話題になりましたが、それぞれ共演の印象をお聞かせ下さい。ジェジュン:うちのママは若いママですね(笑) 新しい感じの雰囲気で。撮影に入ってから聞いた話ですけど、「この2人ちょっと似てるんじゃない?」という話を何度か聞いたことがあります。よく見てみると「ちょっと似てるかも」と思っちゃいました。一緒に演じてるうちに似て来たのかもしれないし、偶然かもしれないけど、凄く良いことだと思います。コ・ソンヒさんとは正直、最初の方から熱い関係じゃないですか。そこがちょっと心配でしたけど、逆にとても自然で。周りからも「この2人本当に付き合ってるんじゃないの」という話を聞いたんです。だから、そうじゃないのにそのような話が聞こえるのはとても良いことだと思いました。―ユ・オソンさん、キム・ミンジェさん、チョ・ダルファンさんと共演した印象はどうでしたか?ジェジュン:ユ・オソンさんはカリスマ性がとても強くて半端ないと思います。でもカメラが回ってない時には本当に暖かすぎる感じがするんです。そのギャップが凄くて、ちょっと最初のほうは集中しにくかったですけど(笑) でも今は慣れてきて、とても良い先輩だなと思います。キム・ミンジェさんはおしゃべりがすごく好きな人です。俳優だ、女優だじゃなくて、ただの人間として「あなたたちは優しいね」とか、人を褒めるのがすごい好きなんですよ。そうやって仲良くさせて、そこから撮影の現場はすごく自然になって、幸せな雰囲気を作ってくれる方です。チョ・ダルファンさんは逆に人の話を聞いてくれる人ですね。悩みがあったり、悩みじゃなくても各役を担当している皆の人生の話まで全部聞いてくれるんです。その2人の先輩と一緒に作品に入ると、その作品は皆が仲間って感じで終わると思います。―映画よりも美しい「雪花キス」が大変話題となりました。撮影当日、突然ぼたん雪が降ってきたと伺いましたが、このシーンの撮影秘話を教えてください。ジェジュン:キスシーンをはじめようとした瞬間、雪が降ってきて。これは運命だなと(笑) 冗談です。雰囲気的にとても良くて、絵がとても綺麗で、良いことだと思いました。でも、撮影って一瞬で終わるのではないので、それが1時間、2時間ずっと降るといいんですけど、雪だったり、急に雨になちゃったりしました。それで絵がつながらなくて、また別の日に僕の方だけ2回撮りましたね。―アクションシーン、特にコ・ソンヒさんとのトイレでのアクションシーンも話題になりましたが、撮影の苦労や裏話はありますか? 相手が女性、しかも愛する恋人であるという意味で、感情表現の苦労もあったと思いますが、どうでしたか?ジェジュン:現場がとても狭すぎて、動きの限界があって、ちょっとそこで大変でしたね。出来ない動きがあると、代わりにアクションを習った人たちがやってくれるじゃないですか。でも、そのシーンではそれが出来なくて、ちょっと苦労しました。―撮影した中で、最も印象的だったシーン、気に入っているシーンは?ジェジュン:何話だったのかな。2話で夢から覚めて彼女が僕の目の前で電話をしてるところがあったんですよ。そこで僕が寝ている姿勢での目線だと、彼女が斜めになったんですね。画面が。それが良いなと思いました(笑) アングルが良いなと思いました。―この撮影は大変だったというシーンがあれば教えて下さい。ジェジュン:前作の「トライアングル」の時にはいつもヨンダルが泣く! 悲しくて泣く! 涙をずっと流す。そういう台本が多かったんです。ずっと泣きすぎちゃって、それが凄く大変でした。今回は泣きたいけど泣けないのが大変でした。涙を流したら それがNGになることが多くて、その感情の表現を我慢するのがとても大変でした。「隠している秘密はいっぱいあります!(笑)」―ジェジュンさんは家族や友人に何か隠している秘密はありますか?―(笑) いっぱいあります! いっぱいありすぎて気まずいですね。意外と僕の親はあまり聞かないんですね。「ご飯は食べたの?」「よく寝れた?」「元気?」など普通の質問しかしないので、僕も余計に「昨日、こういうことがあってさ。それ、本当に内緒だけど言うね(笑)」とか言わないじゃないですか。一年で10回も会えないので、この仕事で。でもこれからはちょっと親に素直にいろんな話をしようと思うので、がんばってみます。―自分自身が完全にソヌに同化したと感じた瞬間はありましたか? それはどのシーンですか?ジェジュン:ドラマ「スパイ」は始まってから終わるまでの時間が3週間もない短い時間で事件が起きて。一番最後に事件が解決するまで、短い時間なのにそんな色々なことが起きるんだというところが、僕とちょっと似てるんじゃないかなと思いました。僕も本当に短い時間で、色々なことが起きて、色々な感情を感じて、例えば、コンサートをするとリハーサルの時のドキドキした気持ち、それからステージに上がって楽しくて、嬉しくて、幸せでまた終わる時には皆とバイバイしたくないじゃないですか。そこで寂しい気持ちと涙を流す。短い時間の中で色々な複雑な感情が出来ちゃうじゃないですか。それと比べるとちょっと似てるなと思います。―原作は有名なイスラエルのドラマ「MICE」ですね。原作者の方がジェジュンさんのキャスティングを大変喜ばれているようですが、そのニュースを聞いてどうでしたか?ジェジュン:ありがとうございます(笑) 新鮮な題材と温かみと冷徹さの両面を持った魅力的なキャラクターに惹かれて必ずやってみたいと思った作品でした。キャスティング後にこの話を聞いて自分もとても嬉しかったです。―お互いがお互いの正体(スパイだということ) を隠していましたね、騙し合う芝居は、どうでしたか? 母子での騙し合い、恋人同士での騙し合い、それぞれどんな気持ちで演じていましたか?ジェジュン:立場上、母に国情院であることを隠し、事情があって(この部分はネタバレになるかもしれませんね) 恋人に自分の気持ちを隠す姿が描かれています。皆を守るための行動です。家族を守るために自分の所属を秘密にせざるをえず、自分の恋人を守るために彼女への自分の気持ちとは別の接し方をして、「キム・ソヌって凄いな」と思いました(笑) その気持ちを考えながら自然に演技ができたんじゃないかと思います。逆に母とユンジンの秘密を知った瞬間、衝撃的で悲しい気持ちになりましたが、彼女たちも自分と同じ事情で自分に隠すしかなかったことを知り、悲しい気持ちが大きくなりました。かわいそうで。―スパイであることを隠し続けるソヌにとって、唯一心が安らぐことができる場所が、ユンジンでした。そういった愛をどう思いますか? ジェジュンさん自身が最も心安らぎ、弱みを見せられる場所はどこですか?ジェジュン:最近、特にファンの方たちだと思います。特に今年は僕を愛してくれる人が本当に多いと、ファンの方々からお話を聞いて力が沸いて来ますし、感謝しております。それと両親と僕らのメンバーたち。僕の全てを気軽に見せられる人たちじゃないかと思います。―ソヌは愛する者を守るため、命懸けの危険な道を選びますが、ジェジュンさんが命を懸けても守りたいと思うものはありますか?ジェジュン:やっぱりメンバー、家族、ファンの皆さんたち。メンバーたちは僕の人生の全般で一緒にいました。時々静かに考えてみると、胸にじんとくるものがあります。そして家族とファンの方たちもまた、いつも横にいてくれる存在なので、考えるだけで気分が良くなります。そして希望と思い出というか、僕は新しいことに挑戦することでその緊張感を楽しむ方ですが、そこから来る希望、そして皆と一緒にした思い出を守って行きたいです。「1年で一番良くやったと思ったことの一つが『スパイ』出演」―ご自身にとって、このドラマはどんな意味を持つ作品になったと思いますか?ジェジュン:新しいことに挑戦する経験。その緊張感が好きです。キャラクターや題材、ストーリーの全てが新鮮でした。また、金曜ミニシリーズという最初の編成ですが、初めに出演させて頂けたこと自体が光栄で、気分の良いことでした。感謝しています。1年で「一番良くやった」と思ったことの一つが正に「スパイ」に出演したことだと思っているくらいです。―「トライアングル」に続き、周りのご友人やJYJのメンバーもモニタリングしてくれていますか? どのような反応がありましたか?ジェジュン:先輩、後輩、友人たちが観てくれて連絡が多く来るのですが、「新しくて面白い」「今まで観たドラマと違う」と言ってくれました。特に金曜の夜に連続で2話放送するというのが良く、このようなドラマが多く作られればいいと言ってくれて僕も気分が良かったです。―演じながら、もっとも胸が痛んだシーン、心がつらかったシーンは?ジェジュン:7話でソヌがユンジンに会いにユンジンの家の横まで行くのですが、ユンジンがソヌから電話が来て今日は会えないと話すのですが、既に門の横まで来ているソヌはユンジンが泣いている事に気づきます。そして最後のお願いまで断られて帰りながら、ユンジンの家をもう一度もう見つめて歩き出すのですが、その場面が一番悲しくて、アングルが気に入っていて余韻がずっと残っていました。―パク監督を天才監督とおっしゃっていましたが、今回パク監督とお仕事をされての感想を聞かせ下さい。ジェジュン:監督は(撮る) 速度が速くて、始めは「こうやって撮っていいの?」と思いました(笑) 頭の中で構成してきたことがブレないので必要な部分だけ撮ります。全てが準備された環境を作った上で、俳優が足を運べば(撮影が) 終わるんです。序盤は適応できず混乱しましたが、放送を見てびっくりしました。そして監督が指示する内容に半分くらいついていければ大丈夫だということも気づきました(笑)―撮影が深夜までおよぶことがありますが、撮影の合間にはどのように過ごしていましたか? また、リラックスする方法や集中力を高める方法を教えて下さい。ジェジュン:ストーリー上、ソヌは国情院のシーンが多いのですが、国情院の職員の中に愉快な性格の方が多く、現場の雰囲気が楽しかったです。チョ・ダルファン先輩やキム・ミンジェ先輩と子供みたいにイタズラをしたり写真を撮ったりもしました。少年のような姿が多いです(笑) そして 国情院メンバーたち以外の先輩たちや後輩たちも皆良い人です。僕たちで「もう一度こんな良い人たちだけで集まって作品を出来るかな?」と言うくらい別れるのが嫌で、放送が終了することが残念でならなかったです。―最後に日本のファンの方に向けて、メッセージをお願いします!ジェジュン:日本のファンの皆さん、「スパイ」は凄く良いドラマになってます。たぶん、既にご存知の方もいるかも知れないし、ご覧になってない方もいらっしゃるかもしれないけど、この機会でちゃんとチェックして見てください。また新しいジェジュンの姿を楽しんでください。頑張りました。ぜひ見てね。ありがとう。「スパイ~愛を守るもの~」Blu-ray&DVD情報【シネマートショッピング先行】 Blu-ray/DVD●BOX1:8月19日(水) 発売 ※レンタル:vol.1~4 同時DVDレンタル開始【BOX1 シネマートショッピング 先着特典】『秘蔵写真満載!メイキングフォトブック(52 ページ)』!<初回限定プレミアム版だけの特典!>・シネマートショッピング特典も収納可能!特製ワンピースBOX BLACKVer.・秘蔵写真満載!前編シーンフォトブック(40ページ)・プレゼントキャンペーン応募はがき<初回版&通常版共通特典>・映像特典:メイキング part1(撮り下ろし映像を中心に構成!)、制作発表記者会見、合同キャストインタビュー個別キャストインタビュー(キム・ジェジュン、ユ・オソン、コ・ソンヒ)・封入特典:オリジナル・ブックレット(12ページ)●BOX2:9月16日(水) 発売 ※レンタルvol.5~8 同時DVDレンタル開始セル発売・販売:エスピーオー/レンタル発売:エスピーオーレンタル販売:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2015 KBS. All rights公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/spy
【2015年下半期に注目すべき新人俳優 Vol.5】リュ・ヘヨン
立派に成長しそうだ。漠然とした感だけではない。個性的なビジュアル、優れた演技、多芸多才な魅力のうち一つだけが特に強いかもしれないが、注目を集める条件はすべて揃えている。下半期の作品でお茶の間を訪れる新人たちの話だ。キム・ミンジェ、パク・ソダム、アン・ジェホン、リュ・ジュンヨル、リュ・ヘヨンがその主人公である(※五十音順)。今年が終わる頃、人々の頭の中にはっきりと残ると自負する5人の新人俳優を紹介する。リュ・ハヨン、経験がうかがわれる力強い演技【下半期の出演作】tvNドラマ「応答せよ1988」に出演予定リュ・ハヨン、あなたは誰?高校1年生だった2007年、短編映画「女子高生だ」でデビューし、2013年に初の長編映画「イントゥギ」のモッパン(食べる番組)BJ女子高生役を演じて第15回釜山映画評論家協会賞で新人演技賞を受賞した俳優。今年はKBS 2TV「スパイ~愛を守るもの~」ではソヌ(JYJ ジェジュン)の同僚ノ・ウナ役を務め、テレビドラマにも進出した。注目すべき理由映画「イントゥギ」を見てこそ、リュ・ヘヨンについて話すことができる。彼女が「イントゥギ」で演じたヨンジャは、汚い言葉もためらわず口に出す、女子高生の異端児のようなキャラクターだ。退屈な日常が大嫌いで、誰からも干渉されたくない特攻隊のような気質が見えるが、その裏には寂しさという感情が隠れている。リュ・ヘヨンは「自分にできる限界」と思うほど強烈なヨンジャのキャラクターを熱心に分析し、まるで自分がヨンジャであるかのように演じきった。映画の中で彼女はチキンのモッパン(食べる番組)のためにリアルに指を舐めながら、放送が終わるとベッドの上に横になり虚しい眼差しを見せた。同じ人物とは思えないほど極端な感情を自由自在に表現した。オム・テグと一緒に演じたコミカルな感情もリュ・ヘヨンの強みの一つだ。その後、「22年目の記憶」(2014)で初めて商業映画に足を踏み入れた彼女は、テシク(パク・ヘイル)に片思いしながらテシクの父子関係を見守るヨジョンに扮し、これまで様々な作品を通じて積み重ねた確かな演技力を披露した。今年の頭にはKBS 2TV「スパイ~愛を守るもの~」にも出演し、ドラマデビューを果たした。リュ・ヘヨンの次回作は「応答せよ1988」だ。彼女がこのドラマにキャスティングされたと発表された時、ほとんどの人が「リュ・ヘヨンって誰?」というような反応を見せた。そして、彼女が誰なのかに対する答えは、ドラマを通じて確実に知ることができるだろう。ひとまずここではリュ・ヘヨンの価値に関する根拠として「22年目の記憶」を演出したイ・ヘジュン監督の言葉をお借りする。「リュ・ヘヨンは新人でまだ知られていない顔なのに、出演分量まで少なくて人々を説得することが難しかったと思う。でも、リュ・ヘヨンは自分が持つ個性とエネルギーで2人の錚々たる俳優の間で自分のものを守り抜いた」
JYJ ジェジュン、ユーモアたっぷりの日本語メッセージ!「スパイ~愛を守るもの~」 撮り下ろしインタビュー映像を先行公開
「Dr.JIN」「トライアングル」など話題作に出演し、着実に役者の幅を広げたキム・ジェジュン(JYJ) の入隊前最後の主演作として話題を集めたドラマ「スパイ~愛を守るもの~」。本作でキム・ジェジュンは家族をこよなく愛する優しい息子と、国家情報院の冷静沈着なキレ者という二つの顔をもつ天才分析官ソヌを演じた。その他、国民から愛される名女優ペ・ジョンオク、圧倒的なカリスマで存在感を放つ名優ユ・オソン、2014年最も活躍が期待されるルーキーに選出されたコ・ソンヒと、若手俳優から演技に厚みを加えるベテラン俳優までが豪華集結。スリルと退屈さを与えないスピード感を合わせ持つ完成度の高いストーリー展開で、胸しめつけられる究極のラブストーリーを描く「スパイ~愛を守るもの~」は8月19日(水) よりシネマートショッピング先行発売&レンタル開始となる。今回、「スパイ~愛を守るもの~」Blu-ray・DVD発売を前に、流ちょうな日本語で話すキム・ジェジュンの日本独占撮り下ろしインタビュー映像の一部が先行公開された。これはキム・ジェジュンの入隊直前に撮られた超貴重映像。日本ファンに向けたメッセージでは、流ちょうな日本語で、ユーモアも加えながら、「新しいジェジュンの姿を楽しんでください」と語っている。キム・ジェジュンの日本オリジナルインタビュー映像全編は、9/16(水) シネマートショッピングにて先行発売の初回限定プレミアム版BOX2の特典映像として収録されることが決定し、現在BOX1・2ともに大好評予約受付中となっている。「スパイ~愛を守るもの~」Blu-ra&DVD情報【シネマートショッピング先行】 Blu-ray/DVD●BOX1:8月19日(水) 発売 ※レンタル:vol.1~4 同時DVDレンタル開始【BOX1 シネマートショッピング 先着特典】『秘蔵写真満載!メイキングフォトブック(52 ページ)』!<初回限定プレミアム版だけの特典!>・シネマートショッピング特典も収納可能!特製ワンピースBOX BLACKVer.・秘蔵写真満載!前編シーンフォトブック(40ページ)・プレゼントキャンペーン応募はがき<初回版&通常版共通特典>・映像特典:メイキング part1(撮り下ろし映像を中心に構成!)、制作発表記者会見、合同キャストインタビュー個別キャストインタビュー(キム・ジェジュン、ユ・オソン、コ・ソンヒ)・封入特典:オリジナル・ブックレット(12ページ)●BOX2:9月16日(水) 発売 ※レンタルvol.5~8 同時DVDレンタル開始セル発売・販売:エスピーオー/レンタル発売:エスピーオーレンタル販売:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2015 KBS. All rights公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/spy
JYJ ジェジュン、クールなSPY姿が満載!「スパイ~愛を守るもの~」完全未公開の場面写真を初披露
「Dr.JIN」「トライアングル」など話題作に出演し、着実に演技の幅を広げたキム・ジェジュン(JYJ)の入隊前最後の主演作として話題を集めたドラマ「スパイ~愛を守るもの~」。本作でキム・ジェジュンは家族をこよなく愛する優しい息子、国家情報院の冷静沈着なエリート諜報員という二つの顔をもつ天才分析官キム・ソヌを演じた。ソヌの恋人ユンジン役に「夜警日誌」のコ・ソンヒ、ソヌの母親ヘリム役に「その冬、風が吹く」の名女優ペ・ジョンオク、ソヌ対決するギチョル役に圧倒的な存在感を放つ「朝鮮ガンマン」のユ・オソンなど、若手俳優から演技に厚みを加えるベテラン俳優までが集結した超話題作。この度「スパイ~愛を守るもの~」のリリースを記念して、完全未公開の場面写真が初披露された。今回公開となった場面写真は、キム・ジェジュン(JYJ)演じる国家情報院のエリート諜報員ソヌの全5カット。家族との団らんカットから、真剣な天才分析官としての表情まで、キム・ジェジュンの眼差し力が光る、ファン必見の超貴重ショットとなっている。「スパイ~愛を守るもの~」Blu-ra&DVD情報【シネマートショッピング先行】 Blu-ray/DVD●BOX1:8月19日(水) 発売 ※レンタル:vol.1~4 同時DVDレンタル開始【BOX1 シネマートショッピング 先着特典】『秘蔵写真満載!メイキングフォトブック(52 ページ)』!<初回限定プレミアム版だけの特典!>・シネマートショッピング特典も収納可能!特製ワンピースBOX BLACKVer.・秘蔵写真満載!前編シーンフォトブック(40ページ)・プレゼントキャンペーン応募はがき<初回版&通常版共通特典>・映像特典:メイキング part1(撮り下ろし映像を中心に構成!)、制作発表記者会見、合同キャストインタビュー個別キャストインタビュー(キム・ジェジュン、ユ・オソン、コ・ソンヒ)・封入特典:オリジナル・ブックレット(12ページ)●BOX2:9月16日(水) 発売 ※レンタルvol.5~8 同時DVDレンタル開始セル発売・販売:エスピーオー/レンタル発売:エスピーオーレンタル販売:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2015 KBS. All rights公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/spy
JYJ ジェジュンの雪花キスシーンも!ドラマ「スパイ~愛を守るもの~」スペシャルムービー第二弾“甘く切ないラブシーン編”が公開
「Dr.JIN」「トライアングル」など話題作に出演し、着実に演技の幅を広げたキム・ジェジュン(JYJ) の入隊前最後の主演作として話題を集めたドラマ「スパイ~愛を守るもの~」。本作でキム・ジェジュンは家族をこよなく愛する優しい息子、国家情報院の冷静沈着なエリート諜報員という二つの顔をもつ天才分析官キム・ソヌを演じた。ソヌの恋人ユンジン役に2014年最も活躍が期待されるルーキーに選出されたコ・ソンヒ、ソヌの母親ヘリム役に国民から愛される名女優ペ・ジョンオク、ソヌが対決するギチョル役に圧倒的な存在感を放つ名優ユ・オソンなど、若手俳優から演技に厚みを加えるベテラン俳優までが集結した超話題作。スリルとスピード感溢れるストーリー展開と決して愛し合ってはいけない2人の恋に胸しめつけられる究極のラブストーリー「スパイ~愛を守るもの~」は8月19日(水)よりシネマートショッピング先行発売&レンタル開始となる。この度、「スパイ~愛を守るもの~」Blu-ray・DVD&レンタルリリースを記念して特別制作されたスペシャルムービーの第二弾として、キム・ジェジュン(JYJ) 演じる主人公ソヌとコ・ソンヒ演じる恋人ユンジンのシーンを中心とした甘く切ないラブシーン編が公開された。今回公開となった映像は、キム・ジェジュンとコ・ソンヒの息の合った恋人を演じたラブラインだらけのスペシャルムービー。ロマンティックなシーンで魅せるキム・ジェジュンの愛しげな視線や頬を撫でる仕草は、恋人を想うソヌそのもの。恋人役を演じるにあたって、不自然にならないようにキム・ジェジュンとコミュニケーションをたくさんとったというコ・ソンヒとも抜群の相性をみせている。映画並みの美しさで話題を集めた雪の中での甘いキスシーンから、目に涙を浮かべる切ないシーンまで、思わずうっとりとしてしまうキム・ジェジュンロマンス場面満載の本映像は、商品未収録。シネマート公式YouTubeだけでしか観ることのできない特別ムービーとなっている。「スパイ~愛を守るもの~」Blu-ra&DVD情報【シネマートショッピング先行】 Blu-ray/DVD●BOX1:8月19日(水) 発売 ※レンタル:vol.1~4 同時DVDレンタル開始【BOX1 シネマートショッピング 先着特典】『秘蔵写真満載!メイキングフォトブック(52 ページ)』!<初回限定プレミアム版だけの特典!>・シネマートショッピング特典も収納可能!特製ワンピースBOX BLACKVer.・秘蔵写真満載!前編シーンフォトブック(40ページ)・プレゼントキャンペーン応募はがき<初回版&通常版共通特典>・映像特典:メイキング part1(撮り下ろし映像を中心に構成!)、制作発表記者会見、合同キャストインタビュー個別キャストインタビュー(キム・ジェジュン、ユ・オソン、コ・ソンヒ)・封入特典:オリジナル・ブックレット(12ページ)●BOX2:9月16日(水) 発売 ※レンタルvol.5~8 同時DVDレンタル開始セル発売・販売:エスピーオー/レンタル発売:エスピーオーレンタル販売:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2015 KBS. All rights公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/spy
JYJ ジェジュン主演「スパイ~愛を守るもの~」未公開のメイキングショット一挙公開!
「Dr.JIN」「トライアングル」など話題作に出演し、着実に役者の幅を広げたキム・ジェジュン(JYJ) の入隊前最後の主演作として話題を集めたドラマ「スパイ~愛を守るもの~」。本作でキム・ジェジュン(JYJ) は家族をこよなく愛する優しい息子と、国家情報院の冷静沈着なキレ者という二つの顔をもつ天才分析官ソヌを演じた。その他、国民から愛される名女優ペ・ジョンオク、圧倒的なカリスマで存在感を放つ名優ユ・オソン、2014年最も活躍が期待されるルーキーに選出されたコ・ソンヒと、若手俳優から演技に厚みを加えるベテラン俳優までが豪華集結。今回、「スパイ~愛を守るもの~」のリリースを記念して、完全未公開のドラマメイキングショットが一挙初公開となった。今回公開となった写真は、撮影の合間にピアノを弾く貴重なキム・ジェジュンの姿や、他キャストと仲良く記念撮影するコ・ソンヒ、役柄とは一変、笑顔あふれるペ・ジョンオクなど、キャストのオフ姿が満載。日本ではもちろんのこと韓国放送時ですら未公開だった超貴重ショットとなっている。スリルと退屈さを与えないスピード感を合わせ持つ完成度の高いストーリー展開で、胸しめつけられる究極のラブストーリーを描く「スパイ~愛を守るもの~」は8月19日(水) よりシネマートショッピング先行発売&レンタル開始される。「スパイ~愛を守るもの~」Blu-ra&DVD情報【シネマートショッピング先行】 Blu-ray/DVD●BOX1:8月19日(水) 発売 ※レンタル:vol.1~4 同時DVDレンタル開始【BOX1 シネマートショッピング 先着特典】『秘蔵写真満載!メイキングフォトブック(52 ページ)』!<初回限定プレミアム版だけの特典!>・シネマートショッピング特典も収納可能!特製ワンピースBOX BLACKVer.・秘蔵写真満載!前編シーンフォトブック(40ページ)・プレゼントキャンペーン応募はがき<初回版&通常版共通特典>・映像特典:メイキング part1(撮り下ろし映像を中心に構成!)、制作発表記者会見、合同キャストインタビュー個別キャストインタビュー(キム・ジェジュン、ユ・オソン、コ・ソンヒ)・封入特典:オリジナル・ブックレット(12ページ)●BOX2:9月16日(水) 発売 ※レンタルvol.5~8 同時DVDレンタル開始セル発売・販売:エスピーオー/レンタル発売:エスピーオーレンタル販売:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2015 KBS. All rights公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/spy
JYJ ジェジュンの素顔満載!「スパイ〜愛を守るもの〜」日本版だけの<完全撮り下ろし>メイキング映像が先行公開
キム・ジェジュン(JYJ)の入隊前最後の主演作として話題を集めたドラマ「スパイ~愛を守るもの~」。この度、8月19日(水)よりシネマートショッピング先行発売&レンタル開始となる「スパイ~愛を守るもの~」のリリースを記念して、8/19(水)発売のBOX1に特典として収録される、キム・ジェジュン(JYJ)の演技に取り組む真剣な素顔満載の<完全撮り下ろし>メイキング映像が本日(17日)よりシネマートチャンネル公式YouTubeにて一部先行公開となった。今回公開となったのは、日本のBlu-ray&DVD-BOX1だけに特典収録される完全撮り下ろしの撮影現場のメイキングシーンの一部映像。台本を片手に共演者と念入りにセリフの練習をする真剣な表情から、メイキングカメラに気づいて少し恥ずかしそうに手を振る笑顔まで、キム・ジェジュンの舞台裏の姿を幅広くキャッチした本メイキング映像はもちろんのこと、BOX1には韓国で行われた制作発表記者会見や、キム・ジェジュン、ヒロインのコ・ソンヒの個別インタビューなど、充実の特典映像を収録した豪華仕様となっている。「スパイ~愛を守るもの~」 商品情報【シネマートショッピング先行】 Blu-ray/DVDBOX1:8 月19 日(水) 発売※vol.1-4 同時DVDレンタル開始BOX2:9 月16 日(水) 発売※vol.5-8 同時DVDレンタル開始セル発売・販売:エスピーオーレンタル発売:エスピーオーレンタル販売:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C)2015 KBS. All rights