覆面歌王
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CRAVITY ジョンモ、親戚にアイドルデビューを隠した理由とは?「大学生だと思われている」
CRAVITYのジョンモが、親戚にアイドルデビューしたことを隠した理由を打ち明けた。14日に韓国で放送されたMBC「覆面歌王」では、覆面歌手8人のデュエットステージが繰り広げられた。この日、第1ラウンドの最初の対決ではスンスンジャングと9回裏2アウトが「君を想う」で対決した。この時、誰もが9回裏2アウトの正体をアイドルであると推測したのに対し、スンスンジャングの正体は不明だった。ユン・ドヒョンはスンスンジャングを元SISTARのソユと推測したが、ハ・ドンギュンだけがユン・ドヒョンと同じ意見だった。DRIPPINのチャ・ジュンホは、その中で9回裏2アウトの正体を確信した。「昔、たくさん会ったし、メンバー同士もよく知っている仲だ」と語った。続けて「アイドルの中で9周年特集に1番似合う人だ」と話した。対決で敗れた9回裏2アウトの正体はチャ・ジュンホの予想通り、CRAVITYのジョンモだった。ジョンモは、デビュー5年目であるが、まだ親戚たちが自分がアイドルであることを知らないと話し、「もともとアイドルになる前は、CAを目指していた。親戚たちにもたくさん期待されていたから、それが負担で知らせることができなかった。髪色を頻繁に変える大学生だと思われている」と打ち明けた。ジョンモは、ようやく気づいたという祖母に「一生懸命に応援してほしい」という願いを語った。
NCT テン、韓国ならではの序列文化に順応「マークのタメ語にモヤモヤする」
NCTのテンが、韓国生活11年目を迎えすでに韓国の文化に順応していることを証明し、笑いを誘った。11日に韓国で放送されたMBC「覆面歌王」では、歌王喜怒哀楽道楽だに挑戦状を叩きつけた覆面歌手8人のデュエットステージが公開された。この日、第1ラウンド3回目の対決で対決した胃腸薬と消火器は、パク・ウォンの「all of my life」を選曲した。投票の結果、惜しくも第2ラウンドに進出できなかった胃腸薬の正体はNCTのテンだった。タイ出身のテンは、韓国に来てから11年目を迎えた。テンは「(韓国生活を)始める時は少し大変だったが、メンバーの助けを借りて韓国語の実力が成長した」として「サウナを楽しいと感じた瞬間、僕も韓国人(のマインドに)になったなと感じる」と打ち明けた。自称K-コンデ(説教好きな年長者)だと明らかにしたテンは、自分より年齢が若いNCTのマークに言及し「弟のマークが来て『Hi!テン』と挨拶されたらもやもやする」と話し、注目を集めた。これに対し、サム・ハミントンは「K-コンデという言葉は初めて聞くが、悪くない。外国人にも序列が必要だ。あまりにも礼儀がない」と怒り、シン・ボンソンは「本当に年寄りみたい」と言い返して笑いを誘った。
B1A4 サンドゥル、軍服務中の不安について明かす「また歌うことができるのか疑問に思った」
B1A4のサンドゥルが軍白期(軍隊+空白期)を終え、復帰した感想を伝えた。最近、韓国で放送されたMBC「覆面歌王」では、4連勝に挑戦するインセンスの防御戦が繰り広げられた。「歌王戦」3連勝に輝いたインセンスの正体は、B1A4のメインボーカルであるサンドゥルだった。最近、軍服務後、B1A4に戻ってきたサンドゥルは「軍服務をしている間、ずっと思っていたことがある。『僕ってもともと何をしていた人だろう? 僕はまた歌えるだろうか?』という疑問があった」とし、「(『覆面歌王』への出演が)信じられず、とても幸せだ。また、歌えるんだと思った」と感情をあらわにした。これにキム・グラは「若者の心配事は理解するけど、サンドゥルほどの歌の実力を持っているなら、そういう心配は必要ないと思う」と笑った。サンドゥルは競演職人として以前、「デュエット歌謡祭」でも凄まじい勢いで5連勝を記録していた。それでも舞台恐怖症があったというサンドゥルは「今もそうだけど、ステージに立つというのは本当に難しい。だけど、仮面をかぶって皆さんの前で歌ってみたら、勇気が出た」と打ち明けた。続いて「歌王になって2週間ぐらい経ったら、誰かが自分を捕まえに来る悪夢を見た。そのため、眠れなかった記憶がある」と歌王という地位の重さも伝えた。最後にサンドゥルは「サンドゥルという歌手の声をいつもお聞かせしたいし、B1A4としても頑張って活動して、皆さんに挨拶できるように努力する」と覚悟を付け加えた。・B1A4、イ・ヒョリとの縁を明かす「一緒に1位候補になった」(動画あり)・B1A4、除隊後初のカムバック!活動への意欲を語る「ファンの皆さんが曲の主人公」(総合)
元TREASURE バン・イェダム、RIIZEの「Get A Guitar」を披露…アントンの父ユン・サンも笑顔
音楽プロデューサーで歌手のユン・サンが、RIIZEの曲に笑顔を隠せなかった。韓国で24日に放送されたMBCバラエティ番組「覆面歌王」第431回では、覆面歌手おいしく辛い(元TREASURE バン・イェダム)が登場し、魅力をアピールした。この日、おいしく辛いの披露曲で聴き慣れた伴奏が流れると、ユン・サンは笑みを浮かべた。彼の息子であるアントンが所属するグループRIIZEの楽曲「Get A Guitar」だったのだ。ユン・サンは「RIIZEの歌が出た時、表情がとても良かった」というキム・ソンジュの言葉に「僕がよく知っているグループの歌なので」と言った。「たくさん聴いたでしょう?」という質問には「たくさん聴いた」と答えた。ユン・サンは2002年に女優のシム・ヘジンと結婚し、2人の息子がいる。長男のユン・チャニョンは今年9月、SMエンターテインメントの新グループRIIZEのアントンとしてデビューした。・ユン・サンの息子RIIZEのアントンも!スターたちの2世の活躍に期待・ユン・サンの息子RIIZEのアントン、過去にIUからプレゼントも!?華やかな人脈が話題
FANTASY BOYS キム・ウソク、デビュー前に「覆面歌王」初出演…歌の実力を披露“自信を得た”
FANTASY BOYSのキム・ウソクが「覆面歌王」に出演した感想を明かした。キム・ウソクは、9月10日に放送されたMBC「覆面歌王」に出演し、歌からダンス、愛嬌まで様々な魅力で判定団と視聴者の心をとらえた。彼は、1ラウンド対決でThe Nutsの「愛のバカ」で穏やかな歌声をアピールし、「愛はいつも逃げる」のステージでは、原曲とは異なる魅力をアピールしながらボーカリストとしての実力を披露した。キム・ウソクは本日(11日)、所属事務所のPOCKETDOL STUDIOを通じて「『覆面歌王』はアイドル、歌手を夢見ていた小学生の頃から、よく観てきた番組だ。正式デビュー前に初のバラエティとして『覆面歌王』に出演できて感無量だ」と話した。続いて「多くの方々が僕の歌に集中してくれたその瞬間が、緊張よりもスリルがあって、大切な記憶に残りそうだ。母と祖母が愛する歌を歌うことができて幸せだった。現場では、先輩たちに良い話もたくさんしていただいて、自信感も得た。ありがたい時間だった」と付け加えた。キム・ウソクが所属しているFANTASY BOYSは、21日にデビューアルバム「NEW TOMORROW」を発売する。
Stray Kids スンミン、米ビルボードチャートで快挙を達成した心境は?JYPパク・ジニョン代表の反応も明かす
Stary Kidsのスンミンが、3枚のアルバムでビルボードチャートを占領したことと関連し、JYPエンターテインメントのパク・ジニョン代表の反応を伝えた。韓国で18日に放送されたMBC「覆面歌王」では、インク対放っておくはずがないの第2ラウンド競演が繰り広げられた。今回の対決で負けたインクは、Stary Kidsのメインボーカルを務めるスンミンだった。Stary Kidsは「ビルボード200」「アーティスト100」部門に3連続1位に輝いたボーイズグループだ。彼は「デビュー6年目だが、『覆面歌王』には出演してみたい番組だった。実は3年間、歯に矯正装置をつけていた。装置を外してすぐに出演のチャンスがやってきた」と、番組に出演した感想を伝えた。昨年、K-POPグループでは2組目として「ビルボード200」で快挙を達成したことについては「実はとても信じがたい結果で、みんな何も言えなかった。最近になって少しずつ実感している」と胸いっぱいの心境を明かした。これに出演者たちは、パク・ジニョンの反応に興味を示し、スンミンは「自宅に招待され、食事をもてなしてくださった。有名なオットセイのような拍手もして、良い話をたくさんしてくださった」と笑った。最後に「これからも心を込めた歌を歌いたい。歌う姿を見守ってほしい」と個人的な目標を付け加えた。
元FIESTARのCao Lu、約3年ぶりに復帰!韓国活動を終えて中国に帰った理由を明かす
元FIESTARのCao Luが約3年間の空白期を破って、「覆面歌王」で復帰した。最近、MBC「覆面歌王」では八方美人と八色鳥の1ラウンドが繰り広げられた。八色鳥に負けた八方美人の正体は、Cao Luだった。「本物の男」「私たち結婚しました」などのバラエティ番組でも大活躍したが、2020年以降、中国に戻って空白期があった彼女は「韓国の契約が終わって、中国で両親と過ごしていた」と近況を紹介した。続いて「私が14年間、韓国で働いたが、その間に母親の頭に白髪がすごく増えた。それで家族と一緒に過ごすことにした」と話した。「韓国が恋しくなかったのか?」という質問には「そうだ。牛のホルモンが一番恋しかった。視聴者の皆さんにもとても会いたかった」と笑った。さらに「覆面歌王」で復帰するまで、FIESTARのメンバーの献身があったとし、「メインボーカルのヘミが選曲してくれて、レコーディングもをしてくれて、Jeiはマネージャーの役割をしてくれた。今も控え室にいる。うちのメンバー、本当に愛してる」と固い友情を告白した。中国活動の裏話も公開した。中国でお笑いに挑戦したというCao Luは「正確にコメディオーディション番組に出演した。以前、私が『ラジオスター』でとても面白いというイメージがあったじゃないか。そのキャラクター通り、人魚姫の服を着て嗚咽するギャグを披露したが、現場の反応が良くなかった。結局落ちた」と打ち明けた。続けて「今になって考えてみれば、私が面白かったのではなく、これまで先輩たちが良く受け止めてくれていたのだ。一度やられてみて、ハッとした」と冗談を言った。・元FIESTARのCao Lu、チョン・ヒョンムと韓国で再会「会えて嬉しかったです」・元FIESTARのCao Lu、約3年ぶりに韓国へ!Jeiがツーショットを公開
“3度飲酒運転”CLAZZIQUAI PROJECT ホラン「覆面歌王」出演に批判殺到…制作陣が謝罪
「覆面歌王」の制作陣が謝罪した。MBC「覆面歌王」の制作陣は本日(10日)、CLAZZIQUAI PROJECTのホランの出演に関する議論に対して公式コメントを伝えた。4月9日に放送された「覆面歌王」399回には、3度の飲酒運転で物議を醸したホランが覆面歌手として登場し、議論となった。議論が浮上すると、「覆面歌王」の制作陣は「視聴者の皆さんにご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。視聴者の目線に立って厳格に考えることができませんでした。弁明の余地もありません。これは全て制作陣の誤った判断によるものです。放送後、視聴者の皆さんからの叱咤をうけ反省しました」と謝罪した。続いて「覆面歌王」の制作陣は「今後、出演オファーにおいてより厳しい基準を導入します。それから視聴者の皆さんの考えを詳しく察知し、このようなことが発生しないように努力します」と付け加えた。
THE BOYZ ケビン「覆面歌王」で個性あふれる甘い歌声を披露“応援してくれたファンに感謝”
THE BOYZのケビンが、個性あふれる歌声で「覆面歌王」の視聴者を魅了した。THE BOYZのケビンは27日に放送されたMBCバラエティー番組「覆面歌王」でフォトカード飾りという名前の覆面歌手として出演した。第1ラウンドから「SOLO」を甘い歌声で聴かせて勝利を手にしたケビンは、双頭馬車と真っ向勝負を繰り広げた第2ラウンドで、CRUSHの「Rush Hour」を選曲し、グルービーな歌い方とボーカルで判定団と観客を魅了した。残念ながら第3ラウンドには進出できなかったが、ケビンは「ブルーノ・マーズのような感じの歌手だ」「自由な感性とともに体系的な技術も備えている」という判定団の絶賛を得て、THE BOYZを代表するボーカリスとしての実力を証明した。この日の放送で、ケビンは正体を公開した後、英語、スペイン語、フランス語の3ヶ国語で自己紹介をして、グローバルな活躍を繰り広げるTHE BOYZのメンバーとして多彩な魅力をアピールした。ケビンは「『覆面歌王』を通じて、THE BOYZのケビンだけが持つ音楽的カラーを見せたかったです。また、音楽をとても愛する歌手であることをお見せしようと思いました」と出演を決心した理由を明らかにした。続けて所属事務所を通じ、「足りない部分が多いステージでしたが、応援してくれたファンに心から感謝し、『覆面歌王』を通じて得たエネルギーで、20日に公開された新曲『ROAR』の活動も頑張ります」と感想を述べた。THE BOYZは20日に8thミニアルバム「BE AWAKE」とタイトル曲「ROAR」を発表し、活動を続けている。
Billlie つき「覆面歌王」で抜群の歌唱力を披露“デビュー前から出演したいと思っていた”
Billlieのつきが驚くべき歌唱力で視聴者を魅了した。つきは韓国で6日に放送されたMBCバラエティ番組「ミステリー音楽ショー覆面歌王」に「MZ世代」という名前で出演し、第2ラウンドまで進出した。第1ラウンドで清らかできれいな音色で判定団の心をつかんだ彼女は歌唱力だけでなく、パワフルなダンスまでこなし、感嘆を誘った。これに第2ラウンドに進出したつきは THE CLASSICの「女雨夜」で耳を魅了し、特技としてバレエの実力まで披露し、正体への関心を高めた。ついにつきの正体が公開された。彼女は第4世代ストーリーテリングアイドルBilllieのメインダンサーで千の顔を持つ表情天才として全世界で愛されている。特に「2022アイドルスター選手権大会」でダンススポーツ部門で2位を獲得し、パフォーマンスクイーンとして認められ、持ち前のラブリーな魅力でバラエティ番組でも大活躍している。つきは「メインダンサーは歌ができないという偏見を破りたいと思った」とし「メインダンサーなのでダンスブレイクを主に担当する。私もこのように歌えるということをお見せしたかった」と堂々とした魅力を披露し、人々を魅了した。また「Billlieのメンバーたちとずっと長く活動することが目標だ」と意志を示した中、舞台で優れたタレント性とダンスとボーカルの実力を披露し、視聴者に強い印象を残した。放送後、つきは所属事務所を通じて「『覆面歌王』を準備しながら覆面の後ろで歌を歌わなければならなかったので感情の伝達と発音により一層気を使って舞台を準備したが、そのような部分に気づいてくださってとても嬉しい」と喜んだ。それから「デビューする前から必ず出演したいと思った番組のひとつだったので、出演できて本当に嬉しかった。私の舞台に歓呼し、応援してくださったすべての方々に感謝申し上げる」とし「これからもより一層多様な活動を通じて頻繁に挨拶するので楽しみにしてほしい」と感想を語った。つきが所属するグループBilllieはデビュー1周年を迎え、11日午後7時(韓国時間)に初のXRコンサート「the interlude of 11」をWeverseで全世界で同時に公開する。
東方神起 チャンミン、明日放送の「覆面歌王」に電話出演…親交のある覆面歌手とは
東方神起のチャンミンが、「覆面歌王」に電話でサプライズ出演する。韓国で13日に放送されるMBC「覆面歌王」では、歌王小さなお嬢さんたちの座を狙う実力派覆面歌手8人の真剣勝負が始まる。特に東方神起のチャンミンが「覆面歌王」に電話出演する。彼は忙しいスケジュールの中でも、親しい関係の覆面歌手のために快く電話に応じたという。これにキム・グラは「意外な人物が出た。僕たちが予想する方と接点がなさそうだ」と彼の登場に驚いたという。これにチャンミンは「この方は、とても愉快でユーモラスな魅力を持っている」とし、覆面歌手との親交を明かし、MCキム・ソンジュの「一度『覆面歌王』に出てください」という提案に、「機会があれば呼んでください」と答え、判定団の期待を高めた。果たしてチャンミンとの親交を誇る覆面歌手の正体は誰なのか、関心を集めている。また、元2NE1のDARAを驚かせた実力派覆面歌手も登場する。ある覆面歌手がデュエット曲を歌い始めると、判定団席がざわめく。特にこの覆面歌手の歌を注意深く聞いていたDARAは「この方は、いったい誰だろう?これほどの実力者なら、私たちが知っているはずの声のはずだが」と驚いた。果たして、最初の一小節だけでもDARA並びに判定団の耳を魅了したステージはどんなもので、また1ラウンドのデュエットステージからレジェンドのオーラを見せたこの覆面歌手の正体は誰なのか、関心が集まっている。MBC「覆面歌王」は韓国で明日の夜6時より放送される。
CRAVITY ミニ、甘い歌声で「覆面歌王」の判定団を魅了“メンバーたちも夢見ていたステージ”
CRAVITYのミニが、抜群の歌唱力で絶賛を集めた。彼は2月27日と3月6日に放送されたMBCバラエティ番組「覆面歌王」に、オルジュクアとして出演して、さまざまなステージを披露した。ミニは第1ラウンドで、イ・ジフンの「人形」を選曲して、UP10TIONのコギョルとデュエット対決をした。彼は特有の繊細で淡泊な歌声で感性を刺激し、訴えかけるようなステージを披露した。これを見たユ・ヨンソクは「心を惹き付ける、吸い込まれるような声色だ」と称賛した。また一発芸タイムでは、Highlight ヤン・ヨソプの「Caffeine」のカバーダンスを披露し、厚いダウンジャケットを着ていても隠すことのできないダンス実力と才能に判定団たちが騒然となった。コギョルを抑えて第2ラウンドに進出したミニは、Eric Namの「Good For You」を披露した。導入部から、甘い歌声でリスナーたちを魅了した彼は、第1ラウンドの時とは異なるボーカリストとしての魅力をアピールした。ステージが終わった後、シン・ボンソンは「恋愛がしたい」と述べ、彼にハマった様子を見せ、チョ・ジャンヒョクは「初々しい声色が甘かった」と評価した。元2NE1のDARAも「ヒップホップやR&Bも上手なアーティストのようだ」と推測した。ミニの正体が公開されると、シン・ボンソンは「ありえない。マンチッナム(漫画から飛び出たような男性)だ!」として目を離せない様子だった。As Oneのイ・ミンも「人間とは思えないほど美しい」とし、絶賛した。チョン・ユナは「白すぎて眩しい。もうCRAVITYは絶対に忘れられないと思う」とし、笑いを誘った。ダウンジャケットの中に隠されていたミニの素晴らしいスタイルも公開され、感嘆を誘った。彼は「体型を見てアイドルだとバレないようにジャケットを脱がなかった」とし、真剣な姿勢を見せた。ミニは、所属事務所STARSHIPエンターテインメントを通じて「『覆面歌王』は、CRAVITYのメンバーたちが夢見ていたステージでもあった。グループの代表として出演して、特別な思い出と良い経験を積むことができたステージだったと思う。残念な部分があって、機会があればもっと実力を磨いてもう一度出演したい。まもなくカムバックを控えているので、CRAVITYをもっと世間の人に知ってもらえる良い機会だった。一生懸命に準備するので楽しみにしてほしい」と感想を伝えた。CRAVITYは22日、フルアルバムパート2「LIBERTY:IN OUR COSMOS」を発売し、今年初の音楽活動を開始する。