ポン・マンデ
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【PHOTO】キム・ヒジョン&キ・テヨン&ポン・マンデ、映画「漢江ブルース」のVIP試写会に出席
キム・ヒジョン、キ・テヨン、ポン・マンデが20日午後、ソウル江南(カンナム) 区新沙洞(シンサドン) のCGV狎鴎亭(アックジョン) 店で開かれた映画「漢江ブルース」(監督:イ・ムヨン) のVIP試写会に出席した。「漢江ブルース」は漢江で野宿する4人の主人公を通じて人生に対する省察を与える作品で、韓国で22日に公開される予定だ。
ポン・マンデ監督「韓国にはアダルト俳優がいない」
ポン・マンデ監督が「韓国にはアダルト俳優がいない」と語った。ポン・マンデ監督は、17日午後に韓国で放送されたKBS COOL FM「パク・ミョンスのラジオショー」で「どうやってアダルト俳優をキャスティングするのか」という質問に対し「我が国の悲しい歴史だが、我が国にアダルト俳優はいない。韓国内で俳優を集めるのは難しい」と話した。続けて「どうやってキャスティングするのか」という質問に「私がインディーズにいるときと少し片足を浸すとき、違う形になる」とし「以前、ビデオ市場では、それなりに自身のスタイルについて自己誇示欲があったり、『大切なボディを残しておかなくちゃ。年を取ったら腐る身体』と思う方々をキャスティングした」と説明した。また「(今は)演技が重要だ。現役の俳優たちにエロチックな演技があるが、できるか?」と聞いてみる。『私はアダルト俳優だけど、使いませんか?』と言う方は一度も見たことがない」と付け加えた。「パク・ミョンスのラジオショー」は、毎日午前11時に放送される。
【PHOTO】Brown Eyed Girls ナルシャからペ・ドゥナまで「第五回Olleh国際スマートフォン映画祭」開幕式に出席
9日午後、ソウル江南(カンナム)区新沙(シンサ)洞のCGV狎鴎亭(アックジョン)店 で「第5回Olleh国際スマートフォン映画祭」開幕式が開催され、女優のペ・ドゥナ、Brown Eyed Girlsのナルシャ、ナム・ギュリ、イ・ジュンイク、ポン・マンデ、イ・ソンホ、クォン・オジュン、ソ・ギョンドクらが出席した。女優ペ・ドゥナが審査委員長を務める「Olleh国際スマートフォン映画祭」は世界最大規模のスマートフォン公式映画祭で、10~11日の2日間ソウル江南区新沙洞のCGV狎鴎亭店で上映される。
【PHOTO】ペ・ドゥナ「第5回olleh国際スマートフォン映画祭」ショーケースに出席
23日午前、ソウルCGV明洞(ミョンドン)駅CINE LIBRARYで開催された「第5回olleh国際スマートフォン映画祭」ショーケースが行われ、イ・ジュンイク監督や女優ペ・ドゥナが出席した。今回の映画祭の執行委員には、第1回の時から執行委員長として活躍してきた「王の男」のイ・ジュンイク監督を筆頭に、「アーティスト ポン・マンデ」のポン・マンデ監督、映画「マリン・ボーイ」のユン・ジョンソク監督、「ニューヨーク デイドリーム」のチン・ウォンソク監督が副執行委員長を務める。審査は女優ペ・ドゥナ審査委員長をはじめ、ユン・ジョンソク監督、イム・ピルソン監督、評論家のピアース・コンラン、アーティストのニッキー・リー、そして雑誌「Cine21」の編集長であるチュ・ソンチョル記者などが参加する。「第5回olleh国際スマートフォン映画祭」はスマートフォンで撮影した作品であれば、老若男女誰でもジャンルや題材の区分なしに出品することができる。出品受付は、2015年7月1日から8月17日まで映画祭公式サイトで行われ、映画の上映もウェブサイトをはじめ、olleh TV、olleh TVモバイル、olleh.comで同時に進行される。出品された作品は予審と本審を経て受賞作が選ばれ、9月9日に開催される授賞式を通じて発表される予定だ。
【PHOTO】神話 ドンワン&キム・ウビン&ムン・ガヨンら「全州国際映画祭」に出席
30日午後、全羅北道(チョンラブクド)徳津(ドクジン)区徳津洞(ドクジンドン)で「第16回全州国際映画祭」の開幕式が行われ、MCの神話(SHINHWA)ドンワン、イム・ソンミンを始め、キム・ウビン、チョン・ジュヨン、イ・ジョンヒョン、イ・ビョンホン監督、チョン・ソミン、イ・ヨンハ、イム・グォンテク監督、キム・セロン、キム・ヒャンギ、キム・テフン、シン・ジス、ソイ、ソン・ヨウン、ペ・ソンウ、ポン・マンデ、ムン・ガヨン、ムン・ソリ、リュ・ドクファンらが出席した。2000年から始まった「全州国際映画祭」は映画美学や映像技術の面で今までの主流映画とは異なる新しい対案映画(alternative film)を観客に紹介し、デジタル映画(digital film)を上映しながらサポートする部分競争を導入した非競争映画祭で、5月9日まで開かれる。