ムンビョル
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MAMAMOO ムンビョル、日本デビュー曲「ほしあかり」MV予告映像を公開
MAMAMOOのムンビョルが、オーロラのような幻想的な音楽世界を描く。ムンビョルは昨日(30日)、公式YouTubeチャンネルを通じて、日本デビューシングル「Moon Byul Japan Debut Single『Aurora』(以下「Aurora」)」のタイトル曲「ほしあかり」のミュージックビデオ予告映像を公開した。公開された予告映像で路上をさまよっている彼女は、誰かを思い浮かべ、恋しがるような姿を見せた。その後、ムンビョルは全速力で走り出し、屋上でバンドパフォーマンスを披露するシーンに繋がっていく。彼女は満面の笑みで熱唱し、自由を満喫している。タイトル曲「ほしあかり」は、愛と永遠を明かりに例えて表現した叙情的な歌詞が特徴だ。感性的なバンドサウンドの上に、ムンビョルの切ないながらも深い歌声が加えられ、楽曲をより一層きらびやかなものにする。予告映像を見たファンたちは「バンドサウンド、メロディー、ビジュアル、歌声、全てが完璧」「本業の天才だ。何でもできる」「早くもメロディーが心に響く」「星のように輝いている」など、彼女の日本デビューに期待を寄せている。「Aurora」は、ムンビョルがデビュー11年目にして日本で発売する初のシングルだ。タイトル曲「ほしあかり」をはじめ、「Because of you」「Is This Love?(Japanese Ver.)」など全3曲が収録されており、固有の光を放つそれぞれの収録曲が集まって幻想的なオーロラを作る。ムンビョルの日本デビューシングル「Aurora」は、2月5日0時に発売される。彼女はシングル発売を記念して、本日(31日)に名古屋をはじめ、大阪、東京、神奈川、福岡など5都市でリリースイベントを行い、日本のファンと会う。
MAMAMOO ムンビョル、豊かなコンセプト&セットリストでファンを魅了!ファンミーティングを開催
MAMAMOOのムンビョルが、ファンと交流した。彼女は22日、ソウル光雲(クァンウン)大学東海(トンへ)文化芸術会館大劇場にてファンミーティング「The first anniversary of Moon Byul & SHOOTING STAR 」(以下、「Twinkle Twinkle」)を開催した。「Twinkle Twinkle」は先行チケットの販売と同時に全席完売を記録し、1回目の「SHOOTING STAR」、2回目の「MOON STAR」など、異なるサブタイトルの中で行われた。まず、1回目の「SHOOTING STAR」では、流れ星(ムンビョルのファン)第1期発足と共にビジョン宣言式が行われた。ムンビョルとファンは、お互いの星となって共に輝くことを約束した。ムンビョルは「Is This Love?(Acoustic ver.)」「A miracle 3days ago」「Backpack」など、流れ星の発足を記念した祝賀公演も開催し、雰囲気を盛り上げた。2回目の「MOON STAR」は、ファンクラブ発足後のパジャマパーティーのコンセプトで行われた。数々の物語のコーナーを通じて、ムンビョルはファンの様々な質問に丁寧に答え、ファンと成し遂げたいことを話し合い、コミュニケーションを続けた。ムンビョルは「Snow」「CHEMISTRY」などをはじめ、「Begin Again」で歌った10CMの「Stalker」をアコースティックバージョンで再解釈したステージで、ファンに新たな魅力をアピールした。このようにムンビョルは回ごとに選曲はもちろん、コーナー、ステージセットなどにも変化を与え、格別なファンへの愛を証明した。1回目には北米ツアーで披露したジャスティン・ビーバーの「One Less Lonely Girl」のカバーステージを、2回目には先月22日にサプライズ公開した未発表の新曲「白い雪が降った日」を披露し、ファンに忘れられない思い出をプレゼントした。ファンミーティングを盛況裏に終了したムンビョルは、「流れ星たちに出会えたことは大きな幸運であり、幸せです。私たちが一緒に作ってきた思い出に感謝し、これから作っていく時間も本当に楽しみです。流れ星の愛でいつも明るく輝いていきたい」と感想を伝えた。ムンビョルは2025年2月5日、日本デビューシングル「Aurora」を発売し、新年も精力的な活動を予告している。このシングルにはタイトル曲「ほしあかり」をはじめ、「Because of you」「Is This Love?(Japanese Ver.)」など3曲が収録されている。
MAMAMOO ムンビョル、日本デビューシングル「Aurora」予告イメージ第2弾を公開
MAMAMOOのムンビョルが神秘的な魅力を披露した。彼女は昨日と本日(19日)の2日間、公式SNSを通じて日本デビューシングル「Moon Byul Japan Debut Single『Aurora』(以下「Aurora」)」の予告イメージを公開した。公開された予告イメージの中で、彼女は幻想的な雰囲気を漂わせ、水族館でポーズを取っている。まるで夜空に星が輝くようなロマンチックな空間で彼女独自のクールな魅力を披露した。夜空を背景にスタンドマイクを持って屋上に立つ彼女の姿も公開された。彼女はレザージャケットにチェック柄のスカートを合わせたワイルドな魅力でギャップを見せ、幅広いコンセプトをこなした。「Aurora」はデビュー11年目の彼女が日本で披露する初のシングルだ。それぞれの収録曲は固有の光を持ち、その光は集まってまさに幻想的なオーロラになる。彼女はデビューシングルの発売を記念し、1月31日の名古屋を皮切りに大阪、東京、神奈川、福岡の5都市でリリースイベントを行い、多くのファンと出会う予定だ。
MAMAMOO ムンビョル、日本ソロデビューシングル「Aurora」予告イメージ第1弾を公開
MAMAMOOのムンビョルが、抜群のビジュアルを誇った。ムンビョルは本日(17日)0時、公式SNSを通じて日本ソロデビューシングル「Aurora」の予告イメージ第1弾を公開した。公開されたイメージで彼女は、居心地の良さそうな雰囲気の部屋の中で日常を送っている。しっかりとした眼差しでカメラを見つめていた彼女は、懐かしい誰かを思い出すように考え込み、目を引いた。「Aurora」は、ムンビョルがデビュー11年で日本で初めて披露するソロシングルだ。彼女だけの音楽の世界を照明するシングルで、各収録曲は彼女の個性が反映されている。特別盤1種と通常盤2種で構成されており、12月16日から1月17日まで、RBW JAPAN MALLを通じて予約販売される。シングル発売記念リリースイベントも行われる。ムンビョルは1月31日に名古屋、2月1~2日に大阪、2月7~8日に東京、2月9日に神奈川、2月11~12日に福岡の5都市で、ミニライブまたは特典会の形でファンと会う予定であり、期待が高まる。ムンビョルの日本デビューシングル「Aurora」は、2025年2月5日に発売される。
MAMAMOO ムンビョル、日本ソロデビューが決定!2025年2月5日にシングルをリリース
MAMAMOOのムンビョルが、日本でソロデビューする。ムンビョルは5日、日本デビューシングル「Moon Byul Japan Debut Single 'Aurora'」(以下、「Aurora」)のカミングスーンイメージを公開し、日本デビューを知らせた。公開された写真は、日差しが注ぐ窓辺で誰かがオーロラの飾りを触っている。神秘的な光を持つオーロラのように、新しい音楽の旅を続けていくムンビョルの姿を期待させる。ムンビョルが日本でソロシングルを発売するのは、デビュー11年で今回が初めてだ。彼女は「Aurora」の発売を記念して、名古屋、大阪、東京、神奈川、福岡の5都市でリリースイベントも開催する予定だ。ムンビョルは今年、1stフルアルバム「Starlit of Muse」と1stフルアルバムのリパッケージアルバム「Starlit of Twinkle」を発売し、ボーカル、ラップ、パフォーマンスなど、すべてのポジションをこなすオールラウンダーとしての存在感を発揮した。彼女はアジア8都市を周り、現在は北米の12都市を訪れる単独ワールドツアーを開催している。ムンビョルの日本デビューシングル「Aurora」は、2025年2月5日に発売される。・東方神起からBTOBまで「SUPERSOUND FESTIVAL」第1次ラインナップを公開来年1月に開催・MAMAMOO ムンビョル、収録曲「Dear․」のライブクリップを公開
MAMAMOO ムンビョルから動画メッセージが到着!最新作のポイントを紹介「癒しになれたら嬉しい」
グループ活動のみならず、ユニットやソロとしても大活躍! MAMAMOOのムンビョルから、Kstyleをご覧の皆さんにメッセージが到着!動画では、最近リリースしたリパッケージアルバム「Starlit of Twinkle」をPR。楽しさと癒しを同時に届ける作品になっており、タイトル曲「Is This Love?」や作詞に参加した「Backpack」「Dear.」のリスニングポイントを紹介。ムンビョルならではのカラーが盛り込まれた同作に注目です。ムンビョルは今年3月より、自身初となるワールドツアーを開催。5月には大阪、東京を訪れ、日本ファンと素敵な時間を過ごしました。アジア8都市でのツアーを終えた彼女は、今後11月より北米ツアーも展開し、12都市で自身の音楽とパフォーマンスを披露する予定です。・MAMAMOO ムンビョル、新曲「Is This Love?」MV公開「ソンジェ背負って走れ」の名シーンをパロディー・MAMAMOO ムンビョル、収録曲「Dear․」のライブクリップを公開
MAMAMOO ムンビョル、ワールドツアーの追加公演が決定…アジアに続き北米へ
MAMAMOOのムンビョルがワールドツアーの追加公演として初の北米公演を決定し、海外での存在感をアピールした。 彼女は本日(2日)0時、公式SNSに初のワールドツアー「Moon Byul 1st World Tour 」(以下「MUSEUM」)の北米公演のポスターを掲載し、追加公演の開催を伝えた。 公開されたポスターの中で彼女は濃い煙が漂う中、洗練された衣装を着こなし、雄大な雰囲気を演出した。ミステリアスな雰囲気と愁いを帯びた表情は、彼女が繰り広げる公演への期待を膨らませた。 彼女は11月12日(以下、現地時間)のロサンゼルス公演を終えた後、デンバー、ダラス、カンザスシティ、シャーロット、シカゴ、モントリオール、ボストン、ジャージーシティ、フィラデルフィア、ワシントンD.C.、タンパなど北米12都市を訪れる。 「MUSEUM」はムンビョルがデビュー後初めて開催する単独ワールドツアーで、「an epic of starlit」という副題の通り、壮大かつ美しい星明かりに照らされるようなステージを披露する。アジアの8都市を経由して北米12都市でツアーを開催し、デビュー11年を振り返り代表曲含む様々なパフォーマンスを披露する予定で、注目を集めている。 ムンビョル初のワールドツアー「MUSEUM」の北米公演は11月12日、ロサンゼルスから始まる。
【REPORT】SUPER JUNIOR イェソン&SHINee オンユら「IDOL RADIO LIVE IN TOKYO」に集結!福本大晴はKARAのヒップダンスを披露
9月28日に東京ガーデンシアターで「IDOL RADIO LIVE IN TOKYO ~Shining Moments~」が開催され、SUPER JUNIORのイェソン、SHINeeのオンユ、OCTPATH、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE、福本大晴、MAMAMOOのムンビョル、MAVE:がパフォーマンスを披露。MCとしてKARAのジヨン、オープニングアクトとしてDreamNoteが登場した。韓国からは、K-POPを世界に広めたレジェンドグループSUPER JUNIOR、SHINee、MAMAMOOからソロアーティストとしても活躍するイェソン、オンユ、ムンビョルが登場。また、昼公演には話題のバーチャルガールズグループMAVE:が映像でパフォーマンスを見せた。日本からは、活動の場を韓国やアジアに拡げているOCTPATHとBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが出演。スペシャルステージとして、OCTPATHはK-POPのカバー曲を、BALLISTIK BOYZはムンビョルとコラボをして会場を沸かせた。また、ソロアーティストとして歩み始めたばかりの福本大晴は、「IDOL RADIO」名物の「ドルラ4カット」(ポーズをしながら4カットの写真を撮る)に挑戦するなど、初の合同イベントを満喫。K-POPファンに支持される「IDOL RADIO」らしい多彩なラインナップで観客を魅了した。イェソン、秋に似合う多種多様のバラード曲で会場を癒す昼公演のトリと夜公演のトップを務めたのは、イェソン。いつものように「お元気ですかぁー! SUPER JUNIORの兄さん、イェソンです」と挨拶して始めたステージは、「昼と夜で、曲も衣装も変えました。さらに、顔が見えないと言われたので昼公演の後に髪を切りました」と気合が入っている様子だった。「最近は日本のファンに会う機会がなかなかなかったので、お会いできてうれしいです。SUPER JUNIORは『SUPER SHOW SPIN-OFF : Halftime』を終えました。日本ではやらないの?ときかれますが、しっかり準備して来たいので、がっかりしないでもう少しだけ待っていてください。でも1ヶ月以内に僕がアルバムをリリースするので、僕にはまたすぐに会えるはず」と今後の活動にも言及。日本語曲の「いま会いにゆきます ~If You~」(昼公演)や「Because I Love You ~大切な絆~」(夜公演)から、優しさ溢れる「A Letter in The Wind」(昼公演)、スローバラードの「Scented Things」(夜公演)、ポップバラード「Like Us」やミドルテンポのロックバラード「Slide Away」まで、「秋が感じられる曲を選んだ」という多種多様のバラード曲で柔らかな歌声で癒しを与えてくれた。オンユは「おかえり」の声に迎えられ、新曲初披露で「幸せ!」昼公演のトップと夜公演のトリを務めたのは、オンユ。しばし活動を休んでいたONEWが「ただいまー!」と元気に声をかけると、会場からは大きな「おかえりー!」の声が返ってきた。9月3日に韓国でリリースしたばかりのミニアルバム「FLOW」のタイトル曲「魅力 (beat drum)」を日本初パフォーマンスしたが、ラップまで聴かせて新鮮な印象を与えた。さらに同アルバムの「月火水木金土日 (All day)」では曲中でファンが一緒に歌う部分を練習して臨むと、マイクを向けた会場からの大合唱に「楽しい! 最高! 皆さんに会って一緒に歌って、世界で一番気分がいい!」と満足げな笑顔を見せた。さらに得意なジャンルの曲というバラード曲「Your Scent」を歌い上げると、昼にはポップチューンの「DICE」、夜には壮大な「O(Circle)」と、カラーの異なる幅広い音楽を聴かせた。ムンビョル「私にとってのアイドルだった先輩と同じステージに立てることは夢」「IDOL RADIO」の放送で1ヶ月間「ハムスターDJ(ハムディ)」という愛称でラジオDJを担当したこともあるムンビョルは、ダンサーたちを従えた華やかなパフォーマンスでファンを楽しませた。活動を終えたばかりの最新曲「Is This Love?」からライブをスタートさせると、「Memories」(昼公演)、「ddu ddu ddu」(夜公演)で変化を付けた後は、「TOUCHIN&MOVIN」「C.I.T.T (Cheese in the Trap)」とキュートでポップな楽曲でまとめた。K-POP第3世代のムンビョルは、「音楽番組に出演すると後輩ばかり」だと言うが、「今日は先輩が多くて、いつもと違う。SUPER JUNIOR先輩の曲は昔からたくさん聴いていたし、SHINee先輩の『Replay』はオーディションで歌った。KARA先輩の曲も練習生時代に歌いました。私にとってのアイドルだった先輩と同じステージに立てるなんて、今回の公演は夢のよう。皆さんも夢を叶えてくださいね」と憧れの先輩との共演を感慨深げにファンに語った。話題のバーチャルガールズグループMAVE:が登場最近、バーチャルアイドルが第5世代K-POPシーンの新しいキーワードとなり、注目を集めている。日本でも「Rakuten GirlsAward 2024 A/W」に出演し話題となった韓国のバーチャルボーイズグループPLAVEが『IDOL RADIO』ソウルコンサートで、初のオフラインライブを披露したが、今回は、バーチャルガールズグループのMAVE:が登場。目の前でパフォーマンスしているかのようなリアルな映像で「WONDERLAND (IDYPIA)」と「What's My Name」を歌い、トークまで披露した。福本大晴が合同イベント初参加アイドルらしいキラキラなステージを展開6月22日に公式ファンクラブを立ち上げソロアーティストとしての活動をスタートさせた福本大晴は、合同イベントに初参加となったが、「I wanna meet U」を歌い終わると「アイドルやってます! 福本大晴です!」と自己紹介。会場を福本のイメージカラーのオレンジのペンライトで埋めたファンを見て「うるっときました。応援しにきてくれて、ありがとう!」と感謝を伝えた。「韓国文化が好きで、韓国語も独学中」という福本。ジヨンとのトークでは、本人を前にKARAの「ミスター」のヒップダンスを披露して会場を沸かせた。また、「IDOL RADIO」名物の「ドルラ4カット」に挑戦。アイドルらしいかわいいポーズでファンの歓声を集めた。「EveryBirthday」では「大好き?」「皆の好きな人は?」と会場に問いかけファンとのコール&レスポンスを楽しむと、「SUPER LADY FIRST」(昼公演)、「Egoistic Halloween」(夜公演)ではセクシーな魅力を見せつけるなど、誰よりもアイドルらしさ全開のキラキラ輝くステージングで会場を盛り上げた。BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEはMAMAMOO ムンビョルとコラボタイでも活動するBALLISTIK BOYZは、自曲のほかにMAMAMOOの「Sleep Talk」でムンビョルとコラボした。この日が初対面だというBALLISTIK BOYZに「カリスマがスゴイ!」というムンビョル。MAMAMOOの「Sleep Talk」を選んだ理由を砂田は、「シンプルに好きというのが一番の理由です。日本語の楽曲なのでコラボしたかった」と述べた。「女性のキーの曲を歌う機会はなかなかないので、お風呂で練習しました」という松井だが、EXILE TRIBE初の全員がマイクを持つグループだけに、一人ずつボーカルが移っていく構成で、ムンビョルがラップパートに加わった。OCTPATHはサランへゲームでメンバーにバックハグ!OCTPATH加入前に韓国で活動していた西島が、「『IDOL RADIO』に出演させていただいたことがあります。日本でもイベントに出演させていただき光栄です。今回は、『IDOL RADIO』でよくやっているサランへゲームに挑戦したい!」と切り出すと、メンバーたちはノリノリでかわいいカチューシャを頭に付けて、四谷→古瀬→西島→太田→栗田→海帆→高橋→小堀の順にメンバーをバックハグ。全員が「サランへ(愛してる)」と言えればミッション成功となるが、栗田が海帆のほっぺたにチューしたり、海帆が高橋をお姫様抱っこしたりの迷走にファンは大熱狂。最後は全員がギュっと集まって「サランへ」と叫んで成功を勝ち取った。パフォーマンスでは、SuperMの「Jopping」のカバーステージを披露し、その実力の高さで会場を圧倒した。第2世代、第3世代のベテランアイドルによるスペシャルトークも!パフォーマンスだけでなく、ラジオ番組「IDOL RADIO」らしく、ジヨン、イェソン、オンユ、ムンビョルによるスペシャルトークも設けられた。昼公演ではMBCの音楽番組秘蔵の過去映像が公開され、イェソンが「SUPER JUNIORが『U』を歌っていたころは、メイクではなく髪を立てるのに時間をかけた。髪の高さはプライドの高さだった」というトークに会場が爆笑。思い出話に花を咲かせ、「このメンバーでMBCの年末音楽番組にプロジェクトグループとして出演したいですね。4人のキャリアを足すと64年!」とジヨンが言うと、イェソンが「男女2人ずつなので、グループ名はトゥートゥーがいい」と言って盛り上がった。夜公演では第5世代アイドルの必須項目ダンスチャレンジに挑戦。K-POPの名曲SUPER JUNIORの「Sorry,Sorry」とSHINeeの「Ring Ding Dong」をイェソンとオンユが一緒に踊るという貴重な場面も見られた。イェソンは「昔の映像を見てアイドルである自分を思い出しました。アーティスト活動や俳優活動、さまざまなことをしましたが、改めて思い出すとアイドルが一番良かった。僕が一生アイドルでいられるように、皆さん、応援してくださいね!」とファンに懇願。そして最後に「IDOL RADIO」名物の「ドルラ4カット」で記念撮影をしてコーナーを締めた。グループとしてもソロとしても長きに渡りファンに愛されているK-POP第2世代、第3世代アイドルを核に、日本のアイドルグループとのケミストリーが楽しめるイベントとなった「IDOL RADIO LIVE IN TOKYO ~Shining Moments~」。第5世代のアイドルグループを集めた合同イベントが多い中、老舗K-POP番組らしい一味違ったラインナップで、ファンに感動と懐かしさを与えるステージとなった。世代を超えて愛され続けるアーティストたちの魅力が存分に発揮された本イベントは、K-POPの歴史の重みと進化を体感できる貴重な機会となった。取材・文/坂本ゆかり・SUPER JUNIOR イェソンから福本大晴まで日韓アーティスト集結!「IDOL RADIO LIVE IN TOKYO」9月に開催■公演概要「IDOL RADIO LIVE IN TOKYO ~Shining Moments~」日時:2024年9月28日(土)会場:東京ガーデンシアター主催: K Tomo、mediba、ロイヤリティ マーケティング企画・制作:MBC★セットリスト【DAY LIVE】KARA ジヨン・好きな人がいることSHINee オンユ・魅力 (beat drum) ・月火水木金土日 (All day)・Your Scent ・DICEMAMAMOO ムンビョル・Is This Love? ・Memories ・TOUCHIN&MOVIN ・C.I.T.T (Cheese in the Trap) MAVE:・WONDERLAND (IDYPIA)・What's My Name福本大晴・I wanna meet U ・EveryBirthday・SUPER LADY FIRSTOCTPATH・FUN ・Jopping (SuperMカバー) ・OCTAVESUPER JUNIOR イェソン・いま会いにゆきます ~If You~・A Letter in The Wind ・Like Us ・Slide Away【NIGHT LIVE】KARA ジヨン・好きな人がいることSUPER JUNIOR イェソン・Scented Things ・Because I Love You ~大切な絆~ ・Like Us ・Slide AwayMAMAMOO ムンビョル・Is This Love? ・ddu ddu ddu ・TOUCHIN&MOVIN ・C.I.T.T (Cheese in the Trap) 福本大晴・I wanna meet U ・EveryBirthday・Egoistic HalloweenBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE・HIGHER EX ・Sleep Talk (MAMAMOOカバー with ムンビョル)・Animal ・Drop Dead SHINee オンユ・魅力 (beat drum) ・月火水木金土日 (All day)・Your Scent ・O (Circle) ■関連リンク「IDOL RADIO」日本公式サイト
MAMAMOO ムンビョル、収録曲「Dear․」のライブクリップを公開
MAMAMOOのムンビョルが、日常の中で温かい慰めを伝えた。ムンビョルは9月30日、MAMAMOOの公式YouTubeチャンネルを通じて、1stフルアルバムのリパッケージアルバム「Starlit of Twinkle」の収録曲「Dear.」のライブクリップを公開した。映像は、多くの人々が忙しく行き来する地下鉄とバス停の風景から始まる。列車に一人で座っているムンビョルが登場し、「Dear.」を歌唱する。まるで夕焼けに染まるような温かい照明の光と調和したムンビョルのボーカルが、深い響きを伝える。特に、映像の終盤にはラジオDJに扮したムンビョルの姿も見ることができる。彼女は「今日一日も絶えず挑戦し、熾烈に生きてきたすべてのリスナーの方々の慰めになることを願う」とし「心配はしばらく後ろにして、今日は皆良い夢を見てよく眠ってください」と挨拶した。息が詰まるような一日を過ごした人々に伝える、ムンビョルの温かい応援のメッセージが余韻を残す。「Dear.」は忙しい日常の中で、慰めを伝える曲だ。ムンビョルが作詞に参加し、歌を聴いたリスナーたちは、「ムンビョルが伝える慰めに心が温まる」「音楽で幸せをプレゼントしてくれた」「歌が心の中に温かく届く」などの反応を見せた。「Starlit of Twinkle」は、ムンビョルが2月に発売した1stフルアルバム「Starlit of Muse」のリパッケージアルバムだ。「Starlit of Twinkle」は発売直後、全世界7つの国と地域のiTunes「トップアルバム」チャート1位を獲得した。
MAMAMOO ムンビョル、ファンへの無限の愛を語る「いつも幸せを感じていてほしい」
MAMAMOOのムンビョルが、デビュー後初めてファッションマガジンで単独カバーを飾った。ファッションマガジン「THE STAR」は、ムンビョルと撮影した9月号のカバーとグラビアを公開した。今回のグラビアは「ムーンライト」というテーマの下、ムンビョルの多彩な色を映し出した。ムンビョルは切なげな清純美と深まった魅惑的な雰囲気を行き来し、幅広い表現力を証明した。グラビアと共に行われたインタビューでは、ムンビョルは8月21日に発売された1stリパッケージフルアルバム「Starlit of Twinkle」について「夏のすがすがしさを見せながらも、多くの方に癒しを伝えるために歌詞に気を配った。リスナーたちが曲を聞いて幸せだという感情を感じられることを願う」と伝えた。ムンビョルは最近、アジア地域で1stワールドツアー「Moon Byul 1ST WORLD TOUR 」を開催し好評を博したことについて「多くの方々に喜んでいただき、嬉しかった。曲を一緒に歌ってくれたときが、とても心に残った」とし、「下半期には他の地域にいるファンの皆さんにも会いに行く予定」とコメント。今後の活動に対する期待を高めた。自分自身が一番輝く瞬間として「ファンが自分を見つめるとき」と述べたムンビョルは「ファンの皆さんにはそれがどんな場面であろうとも、もっといろんな姿をお見せしたい。いつも幸せを感じ、リラックスした気持ちで私に会いに来てくれると嬉しい」と愛情を表現した。最後にムンビョルは「これからが楽しみな人」になりたいとし、「多くの人々に様々な分野を楽しみ、また上手にできる人であることを知らせたい」としっかりとした抱負を明かした。ムンビョルは1stフルアルバムのリパッケージ「Starlit of Twinkle」で世界7つの地域のiTunes「トップアルバム」チャート1位を獲得した。夏、清涼、癒し、慰めなどのメッセージを自分だけの色で表現した中、ムンビョルはこれからも多様なウェブバラエティコンテンツなどでファンに会う予定だ。
MAMAMOO ムンビョル、日本の温泉で入館拒否?ソラと喧嘩も「姉妹のような関係」(動画あり)
MAMAMOOのムンビョルが、ソラに対する愛情を見せた。最近、YouTubeチャンネル「VIVO TV」には、「密かに(?)ソン・ウニ、キム・スク寡人 ムンビョルと一つの車で行く」というタイトルの映像が掲載された。この日、ソン・ウニは日本の温泉に行った際、ムンビョルがタトゥーのせいで入館を拒否されたという話をして、「一緒に温泉に行ったソラは、一人で入ったと聞いた。逆にあなたがソラの立場だったらどうしたのか聞いてみたかった」と質問を投げかけた。すると彼女は「私だったら、『出よう』と言って入らずに一緒に出て行ったと思う。ソラお姉さんと一緒に行くために来たから」と言い、「こんなこと言ったらソラお姉さんが悪い人だと思われてしまうのではないか」と心配し、笑いを誘った。続けて彼女は、「最初は残念に思った。お姉さんに対して残念というより、車で30分かけてここまで来たのにと。だけどお姉さんがすごく早く出てきたので理由を聞いたら、(私のことが)気になったからと言われた」とし、「実を言うとは、私はお姉さんが温泉に入ってくれる方が気が楽だった。せっかく来たのに私のせいで入れないのは、私が迷惑をかけてしまっている感じで嫌だったから」と付け加えた。普段、アルコンダルコン(알콩달콩=仲良し)と、ソラの本名であるヨンソンのヨン、ムンビョルのムンを合わせたヨンコンビョルコンと呼ばれるほど相性抜群の2人。このことについてムンビョルは「性格がとても合う。お姉さんと1歳しか違わないので、ほとんど友達のように過ごしている」とし、「たくさん喧嘩もしたし、髪の毛のつかみ合いもした。若い時は本当にたくさん喧嘩したけれど、それが今の2人の関係の糧になって、実の姉妹のような関係になった」と伝えた。また、お互い無愛想な面があるとし、「昔は『なんであんな風に言うんだろう』と考えたけれど、今は『あ~、そうなんだ』としか思わない」と打ち明けた。ソン・ウニは「立派だね。すごく成長した証だ」と、2人の友情に感嘆した。・ソラ&ムンビョルのユニットMAMAMOO+、大阪公演を成功裏に終了日本で流行中のダンスチャレンジも披露・ソラ&ムンビョルのユニットMAMAMOO+、1stミニアルバム「TWO RABBITS」を発売ユニット活動で新しい人生が始まったような気がしている
MAMAMOO ムンビョル、新曲MVで「ソンジェ背負って走れ」をパロディ“様々な職業を演じて多彩な姿を見せたかった”
MAMAMOOのムンビョルが清々しい雰囲気で帰って来た。ムンビョルは最近、各音楽配信サイトを通じて1stフルアルバムのリパッケージ盤「Starlit of Twinkle」を発売した。今年2月に発売した1stフルアルバム「Starlit of Muse」がムンビョル(ミューズ)が完成させた作品(星あかり)だとすれば、その延長線上にある「Starlit of Twinkle」は彼女の作品一つひとつが集まってきらめくという意味を込めた。「Starlit of Twinkle」には、タイトル曲「Is This Love?」をはじめ、「Backpack」「Dear.」、1stフルアルバム「Starlit of Muse」のタイトル曲「TOUCHIN&MOVIN」の英語バージョンなど、ムンビョルの幅広い音楽を感じることができる新曲4曲が収録されている。――1stフルアルバムの発売から約5ヶ月ぶりにリパッケージアルバムを発売することになりましたが、感想はいかがですか?ムンビョル:今回のリパッケージアルバムはLP盤で披露したくて、1stフルアルバムと同時に準備を始めたのですが、あっという間に発売となり、信じられません。約5ヶ月間、ファンの皆さんと接する機会が多かったので、余計に時間が経つのが早かったような気がします。待っていただいた分、満足できるアルバムになれたかどうか、ドキドキしています。しかし、いつもと同じように最善を尽くして、一生懸命に準備したので、今回のアルバムも気に入っていただけるのではないかと期待しています。――ニューアルバム「Starlit of Twinkle」の簡単な紹介と鑑賞ポイントがあれば説明してください。ムンビョル:アルバムのキーワードは、夏、清涼感、癒やし、慰めの4つです。特に、タイトル曲「Is This Love?」は、清涼感たっぷりの曲です。歌はもちろん、かわいいポイントダンスも多いので、聴く楽しさだけでなく、見る楽しみもあると思います。収録曲「Backpack」と「Dear.」の作詞には直接参加しました。この夏、リスナーの皆さんに癒やしと慰めをお届けする予定ですので、よろしくお願いします。――タイトル曲「Is This Love?」の紹介とパフォーマンスで重点を置いた部分は何ですか? ポイントダンスも気になります。ムンビョル:タイトル曲「Is This Love?」は、恋に落ちた自分の話を他人の話であるかのように話す歌詞が面白い曲です。ポイントダンスは2つありますが、まず「Ready set go!」という歌詞に合わせて指でハートを作ります。カメラのレンズ越しに好きな人を見つめ、シャッターを押すとハートに変わりますが、その人に向かう自分の気持ちがバレバレだということを表現しています。また「友達の友達の話だけど」というサビには「友達」が歌詞に含まれていることから着想を得て、友達と秘密を約束する手の形を表現しています。曲のあちこちにこのようなかわいい表現が盛り込まれたダンスがたくさんあるので、ミュージックビデオやステージを見ながら探してみるのも楽しいと思います!――様々なコンセプトフォトを通じて、テレビ局内の様々な職業を完璧に表現しましたが、このようなティージング戦略をとった理由や、面白い撮影エピソードがあれば教えてください。ムンビョル:どう表現するかすごく悩んだのですが、様々な番組に出演して「私の友達の友達の話」を紹介するムンビョルを表現したら面白いと思いました。「この話はムンビョルの話ではないか?」という好奇心が持てるように! 様々な職業の姿を通じて、ファンの皆さんにももっと多彩な魅力をたくさんお見せできるのも良かったです。特に、今回のミュージックビデオでドラマ「ソンジェ背負って走れ」をパロディしたのですが、劇中のにわか雨をシャボン玉で演出しました。シャボン玉が思うように飛んでくれなくて、思ったより撮影が難しかったのですが、多くの方々が苦労してくださったおかげで、とても素敵なものに仕上がったと思います。――2024年上半期を、1stフルアルバムの活動と初のワールドツアーで忙しく過ごしましたが、下半期はどのようなムンビョルさんの姿を期待できるでしょうか?ムンビョル:今年の目標の1つが「ファンの皆さんと頻繁に会うこと」だったのですが、上半期は1stフルアルバムと初のワールドツアーの活動を通じて、韓国国内外のファンの皆さんに頻繁に会うことができました。いつも同じ気持ちで、その場で応援してくださるファンの方々の愛を肌で感じて、何事もやり遂げることができる勇気をもらえると思います。まだワールドツアーが終わったわけではないので、もっと素敵な姿でファンの皆さんと一緒に過ごす時間で満たしていきたいです!――1stフルアルバムのリパッケージ盤「Starlit of Twinkle」で成し遂げたい目標があるとしたら何でしょうか?ムンビョル:私のニューアルバムとカムバックを待ってくださったファンの皆さんが、そのすべての時間を無駄に感じないように、皆さんが満足できるようなアルバムになったら嬉しいです。私はこれからもファンの皆さんを満足させる自信があるので、これからも私を信じてください!――ムンビョルさんのカムバックを待っていたファンの皆さんに一言お願いします。ムンビョル:最近、もっと会いたいという気持ちが強くなりました。ファンの皆さんのおかげで、今まで絶えず新しい音楽に挑戦し、成長することができました。皆さんのおかげで私という人間がさらに強くなったので、私も皆さんの大きな慰めと力になります! 変わらずその場で、初めてと同じ気持ちで私を愛してくださってありがとうございます。その気持ちをいつも忘れずに、ムンビョルとして、様々な音楽とステージでお返しします。今日も愛しています!