Zick Jasper
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M.I.Bの5Zic「名実共にヒップホップグループになるのが目標」
M.I.Bが音楽界で自分たちの位置をしっかり作るという未来図を描いた。27日、ソウル麻浦(マポ)区西橋洞(ソギョドン)YES24 MUVHALLではM.I.Bのカムバックショーケースが行われた。この日M.I.Bには、「どんなグループになりたいのか」という質問が投げかけられた。5Zic(オジク)は「大きくなればうまくいったということだ。誰が見てもうまくいってると思われることが目標だ」とした。続けて、「僕たちは最初、韓国のヒップホップグループということを前面に出した。しかし、ただラップをしているだけなのかヒップホップをやっているだけなのかと色々考えた」と説明した。続いて「それで、ヒップホップというものをかなり強調した。名実共にヒップホップグループになるというのが目標だ。音楽性のあるグループとして、大衆に刻まれたい」と付け加えた。M.I.Bは2011年、1stアルバム「Most Incredible Busters」でデビューした。その後、M.I.Bは「Celebrate」「illusion」「Money In the Building」「君からしっかりしろ(Let's Talk About You)」などを発売し、ヒップホップグループとしてのユニークなカラーを強調し、活動を続けてきた。
M.I.Bの5Zic、SUPER JUNIOR シンドンの過去を暴露「中学生時代に少し遊んでいた」
ヒップホップグループM.I.Bの5ZicがSUPER JUNIORのシンドンの過去を暴露した。韓国で18日に放送されたMBC標準FMのラジオ番組「シンドンの退屈打破」の「This is Hip-Hop」コーナーでは、M.I.Bの5Zic、リズムパワーのGeegooin（地球人）、チャン・ヒヨンが出演し、巧みなトークを披露した。5Zicはシンドンが卒業した一山(イルサン)中学校の近くにある白石(ペクソク)中学校出身だと話し、「シンドンさんは中学生時代に少し遊んでいたと聞いた」と暴露した。シンドンは大きく笑い、「学生時代に遊ばない子はいないだろう？ ダンスに夢中でとてもたくさん遊んだ。本当にただ遊んでいただけだ。後悔せずに、楽しく生きていた」と認めた。続いてシンドンは「あの頃ダンスをしていなかったら、今この場にいないだろう。実は少し勉強をしておけばよかったと思うことはある」と打ち明けた。この日、5ZicはGeegooin（地球人）と競争したフリースタイルラップバトルで勝利した。